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今回は、白雲型駆逐艦を解説します。
【参考文献】
日本語版wikipedia様
日本駆逐艦列伝様
　https://www.down.ne.jp/ish/ijn/ddhist/index.html
大日本帝国軍　主要兵器様
　https://japanese-warship.com/
今昔船物語　若林欽 著　大正6年出版
【BGM】
しゃろう様、提督の決断様、秦暁様
【立ち絵】
マルシエン様　ずんだもん軍服立ち絵ver1.1
　https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im10894710

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43124124

前回は、「民主主義」に対する懐疑的な見方が世界的に広がっている現状について「民主主義は機能するのか？」というテーマで語った。
今回はそれを踏まえ、視点を日本に絞って考えていく。日本に民主主義は適しているのか？　日本は民主主義国家といえるのか？　そうでないとしたら、そもそも日本で民主主義が機能していたことはあるのだろうか？　疑問は尽きない。
「エスカレーターの片側を空ける」という「ルール」には合理性がないことが明らかで、両側に立って乗ろうという呼びかけが行われ、条例まで作った自治体もあるが、それでもこの「ルール」が一向に変わらないのはなぜなのか？　など具体例を交えて、日本人と法、不文のルール、そして民主主義について考える。
そして必然的に日本人のメンタリティ、組織のあり方といった「日本人論」に目を向けることになるが、そこで気になったのは大東亜戦争時における日本軍のあり方。その失敗の構図は、何一つ変わらず現在にも引き継がれているのではないだろうか？

http://www.nicovideo.jp/watch/so43124044

いえい

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43120872

クラン9315のコミニュティーキルモンタージュ第一弾です。
参加してくださった方ありがとうございました。
Youtube版は数ヶ月前に出しましたがニコ動にも遅れて上げておきます。詳しい概要はYoutubeの方で見てください。
Youtube版 https://www.youtube.com/watch?v=OKfjXLF8nD8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43115041

今回は、暁型駆逐艦を解説します。
【参考文献】
日本語版wikipedia様
日本駆逐艦列伝様
　https://www.down.ne.jp/ish/ijn/ddhist/index.html
大日本帝国軍　主要兵器様
　https://japanese-warship.com/
今昔船物語　若林欽 著　大正6年出版
【BGM】
しゃろう様
【立ち絵】
マルシエン様　ずんだもん軍服立ち絵ver1.1
　https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im10894710

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43104969

今回は、東雲型駆逐艦を解説します。
【参考文献】
日本語版wikipedia様
日本駆逐艦列伝様
　https://www.down.ne.jp/ish/ijn/ddhist/index.html
大日本帝国軍　主要兵器様
　https://japanese-warship.com/
【BGM】
しゃろう様
【立ち絵】
マルシエン様　ずんだもん軍服立ち絵ver1.1
　https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im10894710

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43097214

【参考文献】
日本語版wikipedia様
日本駆逐艦列伝様
　https://www.down.ne.jp/ish/ijn/ddhist/index.html
大日本帝国軍　主要兵器様
　https://japanese-warship.com/
【BGM】
しゃろう様
【立ち絵】
マルシエン様　ずんだもん軍服立ち絵ver1.1
　https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im10894710

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43093762

少し間が開いてしまった…
防衛戦においてはかなり強い！

【立ち絵】
戦車娘→かにぢる様 https://twitter.com/kanidiru
VOICEROID→MtU様 user/illust/12128756

前回→sm42984855
次回→sm43099690
マイリスト→mylist/64561410

youtube→https://youtu.be/JxJ_LK4hLoc
Twitter→https://twitter.com/Kitsuka18

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43082463

ぴえん□

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43075997

以前リクエストいただきました提督の決断2における初期設定画面のBGMです
まさにこれから戦いがはじまるといった感じですね

ゲームでは初期設定以外に、日本軍のみの専用シナリオ「ハワイ作戦」のOPでも聞くことができます

日本軍パートに海軍要素が全くありませんが、たまにはこういうのも良いかということでご容赦ください。。

#00:00 日本陸軍
#00:56 米海軍

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43074925

陸軍シリーズ→https://www.nicovideo.jp/series/116415
海軍シリーズ→https://www.nicovideo.jp/series/182517
空軍シリーズ→https://www.nicovideo.jp/series/80054
YouTube版はこちら→https://youtu.be/lIZsMX_s4jc
この動画はWarThunder海軍のゆっくり実況動画です。今回は日本海軍でバトルモードは艦艇アーケードバトルです。
使用艦船・航空機：B7A2流星（誉二三型）、護衛艦あやなみ
使用した音源
効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/
魔王魂 https://maou.audio/
出典：海上自衛隊東京音楽隊ホームページ　https://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/gallery/download/gunkan.html

X：https://twitter.com/kazuyuki24

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43071862

（ニコニコにおいてこの動画は）初投稿です。
これを完成させた数か月後に日本軍搭乗員のフィギュア（1/72）が再販されました…orz

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43064092

意味のない戦車戦だよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43056829

元 URL : https://youtu.be/CMxQbFGsUeQ?si=nHePsuC5oHoODzNV

【馬渕睦夫の言霊対談】
ゲスト：佐波優子氏
第1回「大和心とはなにか？」

＜佐波優子さんプロフィール＞
1979年生まれ。桐朋芸術短期大学卒業、慶応義塾大学在籍中。
戦後問題ジャーナリスト、キャスター。
日本文化チャンネル桜ではキャスターを務め尖閣諸島、辺野古、原子力発電所などの現地取材を担当している。専門分野は安全保障、憲法、基地問題など。雑誌「正論」や各新聞での執筆、文藝春秋での対談、各種討論会や講演会に出演。
●2010年、アパグループ主催「真の近現代史観懸賞論文」において「大東亜戦争を戦った全ての日本軍将兵の方々に感謝を～9年間の遺骨収集を通じて感じたもの」が最優秀藤誠志賞を受賞。
●2001年から厚生労働省主催の遺骨収容に参加。ミャンマー、フィリピン、ニューギニア、ソロモン諸島、モンゴル、ロシア、硫黄島など11か所の戦跡で日本人兵士の遺骨収容を行う。また全国各地の講演会で現場での体験を共有。「祖父たちの戦争体験をお聞きする孫の会」「シベリア抑留の真実を学ぶ会」を設立し、戦争体験を後世に伝える取り組みも行う。
●2008年から陸上自衛隊・予備自衛官補として教育訓練に励み、2010年、予備自衛官二等陸士に任用された。現在の階級は陸士長。

収録アシスト：徳間書店学芸編集部

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42967394

この動画がYoutubeで削除されました。
これのどこがガイドラインに違反するのでしょう？
なぜ本当のことを描いて削除されなければいけないのでしょう？

所詮Youtubeもアチラ側なのですね。
ニコニコ動画があって良かった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42942812

陸軍のマイリスト→mylist/57086944
海軍のマイリスト→mylist/57627925
空軍のマイリスト→mylist/53687987
YouTube版はこちら→https://youtu.be/nZTixewWPjs
この動画はWarThunder空軍の生声実況動画です。今回は日本軍でバトルモードは航空アーケードバトルでバトルパス任務でもらえる流星が活躍します。

使用機：流星改（誉二三型）B7A2

Twitter：https://twitter.com/kazuyuki24

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42917329

バッド・トレジャー (吹替版)歴史学者の弟が孤島で事故死を遂げた。元特殊部隊のD（スコット・イーストウッド）は弔いの為、島へと向かう。一方、Dの主治医オルダーウッド（メル・ギブソン）は頭を抱えていた。Dは殺人事件で仮釈放中。しかも、反社会性パーソナリティ障害の治療中で、今や逃亡犯となっていた…！弟の死には、第二次世界大戦中、旧日本軍の隠した「山下財宝」が絡んでいるようで、謎の武装集団も島に姿を現した。Dは一度怒りに火が付いたら止められない男、暴発させたら主治医・オルターウッドの医師免許はく奪は免れない…。果たしてこのコンビは財宝と弟の死の真相に挑むことになるが--。
1時間39分 2022
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC-%E5%90%B9%E6%9B%BF%E7%89%88-%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89/dp/B0B8TCXTLF/ref=sr_1_2?crid=2O6EKIXUMPNWU&keywords=%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC&qid=1697702754&s=instant-video&sprefix=%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%2Cinstant-video%2C585&sr=1-2

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42912959

戦争が起きたら逃げるのがいいの？笑
戦わないと殺されて奴隷にされるんだよ。何が問題なの？

人が言ってたからこうなんだ！ってゴンベエさんがいつも言ってる事じゃん。

あなたの好きな戦争屋って言葉は誰からの受け売り？人の思想に乗っかってるのは貴方じゃないの

中国の若者もお国の為に戦うなんてあり得ないという人が多いと聞きます。これはやる気のないいわゆる横たわり族の意見らしいですけど

汚い言葉を使わない、か。今後のゴンベエさんを見せてもらいますね☺️

有意義な集会だったようですね。旅程お疲れさまでした。ご報告感謝！

戦争なる前に、戦争反対の声を上げて戦う

自民改憲草案で国民に何をやらせたいのか先を見抜き思考力がないと、行き当たりばったりでは毎回してやられるよ

逃げるな、ゴンベエ大好きなサトリズム最新を観てみろよ

後で作られた物ですね。海の綺麗さが分からなくて残念です

戦うのは若者だけじゃなくて年寄りもね！一緒に女もね！今は肉弾戦より銃器使うから年寄りも行けるよ。皆で頑張ろうね

鹿先生の見ました。そうですね。打たない事です

アゾフ大隊の傭兵団が次の仕事場（イスラエル）へと続々と出国しているとの情報がXにポストされている

阿蘇の大自然の中のソーラーパネル　異様な光景

お城の工事はまだまだ続くみたいです□

熊本　だいぶ変わってきた　悪い方に□

宗教の思想の違いで聖地エルサレムを奪い合ってる様に思う！

世界大戦になる予感□‍□

アレに引っかかるのが高学歴高収入というのなら、高学歴高収入も大したことないってことになるな

「嫌だけど仕事や人間関係とかのために打たされた」はまた別ね

短期的には効果があるように見えるタイミングがある。これを切り取り拡大解釈した上でのモデリングであり、詐欺

将棋連盟の方針には疑問だが、藤井棋士の八冠は素晴しい。おめでとうございます。

主はめでたく無いと宣っていたが理由を仰っておられませんでしたね？

関係国同士を、自国の同盟国でさえも煽っていがみ合わせる。裏でソロバンを弾く、ハザルの常套手段

一昨日のプーチン氏の発言「残念ながら今は西側に賢いリーダーがいない」＝ごもっとも

同時ドイツ日本程規律の厳しい軍隊はなかった、捕虜の扱いも厳しかったけど

第1次大戦ではドイツ兵が赤ん坊を宙に投げ、鉄砲でうったと言い、第二次大戦では日本軍が同じ事をしたとデマを流したのと同じかも？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42894340

万歳ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42859352

彼に日本軍の銃弾は効かない。兄弟、あなたの出番です。(翻訳コメント)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42859270

放言BARリークス ～酒と政治とおカネと女～#4
2016年8月放映
バーテンダー：ソフィア、常連客：高山正之さん、お客：井上和彦さん、藤井厳喜さん

0:00・オープニング
2:50・ニュース歌謡！英国艦隊撃滅の歌、今では考えられないNHKのクオリティ
8:40・あの頃サンスポに飛ばされてね～川崎麻世が女の子だと思ってさ
10:27・沖縄の閉鎖された情報空間に風穴がい開いてきた若い人たちが付いてきてる
13:13・中国は世界で一番の軍国主義国家、帝国主義国家、植民地主義国家だよね
18:18・民進党党首の岡田さんは天才だよYouTubuの再生回数が1週間に5回とか10回だよ
20:15・台湾の民進党は左派だけど独立派左派であり台湾民族主義左派だから問題ない
23:30・戦後台湾で押収した日本の財産の調査を始める
27:16・なぜ日本は台湾を見捨てたんですか？と言われてね返す言葉がなかったよ
29:05・インドネシアから2011年に贈られたスディルマン将軍の銅像が防衛省の一角にある
31:54・晩年の小野田寛郎さんと直接お会いする機会があって本当に勉強になった
36:06・米国の国体は何かというとこれは軍ですよだからビジネスとズレが出てきてる
36:58・米国の当初計画は真珠湾の罠に日本をひっかけたら2～3か月で潰す予定だった
40:20・小野田さんに陛下にお会いしませんかという話があったが少尉に勿体ないと断った
42:55・インパール作戦は無謀だったと言われるがこの作戦でインドは独立できた
45:32・独立した国も個々に利益があって日本軍を正式に評価したのはビルマだけなんだよ
47:04・クインズランドのデール・スミスの東京裁判批判と平和憲法に対する幻想
50:36・日本海軍の武士道について

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42844323

　月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。

　今回取り上げたのは、『福田村事件』（森達也監督）、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』（デビッド・ミデル監督）、『サタデー・フィクション』（ロウ・イエ監督）の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。

　『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。

　『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。

　『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。

　番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。

　現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。

　また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。

　なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。

前半はこちら→so42829655

（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）

http://www.nicovideo.jp/watch/so42829657

　月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。

　今回取り上げたのは、『福田村事件』（森達也監督）、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』（デビッド・ミデル監督）、『サタデー・フィクション』（ロウ・イエ監督）の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。

　『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。

　『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。

　『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。

　番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。

　現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。

　また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。

　なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。

後半はこちら→so42829657

（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）

http://www.nicovideo.jp/watch/so42829655

【収録時のイベント概要】
アジア経済研究所研究員の長田紀之さんをお招きして、ミャンマーの政治・社会についてお話をうかがいます。聞き手はゲンロンの福冨渉。

今年2月に起こった軍事クーデターが、日本でも大きなニュースとなったミャンマー。市民による抗議デモが続く一方、国軍による弾圧によって多くの命が落とされています。抵抗運動のなか「国民統一政府」が樹立され、少数民族武装勢力との協力のもと、国軍との戦闘開始すら宣言されました。かたやASEANの首脳会議は、国軍司令官の出席を事実上拒否するなど、国際的な圧力も高まっています。

なぜこれほどの混乱となったのでしょう。その理由を考えるには、ミャンマーの込み入った歴史や複雑な民族構成を知る必要があります。古来から多くの王朝が乱立して争いが続いてきたこの国は、19世紀に英国の統治下に置かれます。第二次大戦中には日本軍にてこ入れされた対英独立義勇軍が設立されました。戦後ようやく独立するものの、種々の少数民族を巻き込んだ内戦が続き、軍事クーデターを経て、国軍が長期にわたって政権を握り、1988年の民主化運動は流血の事態を引き起こします。2010年代になってようやく、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟が中心となった民政移管がなされたかに見えましたが、2021年にはふたたびクーデターが起こったのです。また、ロヒンギャ問題として知られる宗教対立の火種も、いまだにくすぶったままです。

いったい「ミャンマー」とはだれにとっての場所で、「ミャンマー人」と呼ばれるのはどのような人々なのでしょうか。現地の政治史・都市社会史を研究する長田さんのお話から、日本とも歴史的・経済的に深い関係を結んできたミャンマーのいまとこれからを、広く語り尽くすイベントです。

■

ミャンマーとはだれの場所か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211112/

http://www.nicovideo.jp/watch/so42820953

今回紹介するのは、三菱重工業が開発した九九式襲撃機です。
この機体は、襲撃機という陸軍にあって海軍にはない航空機の類別であり、
太平洋戦線開戦の僅か3年前に新しく出来たカテゴリーになります(ソ連のパクリ)。因みに本機の派生型として戦術偵察機である九九式軍偵察機があります(ほぼそっくり)。

【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:31 チャプター1　開発経緯
01:15 チャプター2　特徴
02:33 チャプター3　実戦投入

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42807458

火をつけろ、燃え残った大和魂に
大和魂が乗ったのでまた作りました！
日本軍同士で撃ち合っとるなこいつら

前:sm42789548

次:sm42830944

youtubeにも一応上げています
https://youtu.be/TntIDXYHlj8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42810458

ソ連艦解説の繋ぎ。さっくり解説なんで要望があればガッツリ解説してもいい...けど...。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42797292

「日本で本当にあった奇妙な話」では、日本で本当にあった奇妙な現象や人物、事件をとりあげます。今回は、1942年8月21日にガダルカナル島で全滅した旧日本軍・一木支隊777人の幽霊部隊が北海道の旭川市に帰還して大パニックになった実話を紹介します
 
 参考文献：
1．田村洋三、「彷徨える英霊たちｰ戦争の怪異譚」、2015年7月、中公文庫
2．「わが聯隊-陸軍郷土歩兵聯隊の記録写真集」、1979年、ノーベル書房
3．藤田昌雄、「写真で見る日本陸軍兵営の生活」、2011年9月、光人社
4．「兵士たちの戦争　[4]　ガダルカナル繰り返された白兵突撃　北海道・旭川歩兵第28連隊」、2010年12月、NHKエンタープライズ
5．「太平洋戦争　第2集　敵を知らず己を知らず　ガダルカナル」、2008年8月、NHKエンタープライズ
6．「ドキュメンタリー映像集成　2　暮らし総力戦へ(第1期戦前から戦後へ/民主主義と科学映像の系譜)　文化・記録映画でよむ現代日本」、2006年2月、紀伊國屋書店
 
上記参考文献にない画像・動画は、すべてフリー画像・動画素材から作成されたイメージであり、実在の人物・団体・事件とは無関係ですので、その旨ご了承ください
 
また、本動画シリーズの制作にあたり、お借りした素材は以下のとおりです
 
立ち絵：
紲星あかり（im8106524）
結月ゆかり（im8616496）
 
BGM・効果音：
MusMus（https://musmus.main.jp/）
甘茶の音楽工房（https://amachamusic.chagasi.com/）
効果音ラボ（https://soundeffect-lab.info/）
On-Jin ～音人～（https://on-jin.com/）
無料効果音で遊ぼう！
エスフェクツ：無料効果音素材配信
VoiceBot
フリーボイス素材屋すぱらんど。
効果音辞典
ノタの森
 
トークソフト：
VOICEROID2（結月ゆかり）
A.I.VOICE（紲星あかり）
VOICEVOX（青山龍星、剣崎雌雄、聖騎士紅桜、白神虎太郎、波音リツ、雨晴はう、玄野武宏、麒ヶ島宗麟）
 
画像：
photoAC（https://www.photo-ac.com/）
videoAC（https://video-ac.com/）
pixabay（https://pixabay.com/）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42791649

投稿主です。ご視聴いただきありがとうございます。デッドアイランドの１８回目です。
前回、ジンの裏切りによって射殺され、絶命し、タイムリープしたそら。目覚めた先は、旧日本軍のバンカーの内部だった。そらは自らの死の未来を変えるべく、早速行動に移す…という内容です。
今回から、VOICPEAK桜乃そら、フリモメン、ポロンちゃんを導入し、VOICEROID2桜乃そらには、レギュラーを外れてもらいました。今までのそらとの声の違いを聞き比べてみて下さい。
それでは、最後まで、ご視聴をお楽しみ下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42771821

他の動画コメントにもあったけどイベルメクチンを飲んで動悸がしたから服用をやめたと聞いたけど、まさかな｡

俺はこの権兵衛って人が工作員だと思ってるよ。参政党、長尾、鹿、井上等、取り上げる奴が胡散臭い連中ばかり。当然皆西洋医学と病原体仮説論者

おかしな点はおかしいと言うが、蛆虫は言い過ぎ。外科医を除く西洋医学肯定してる奴は大嫌いだが、そこまで罵倒はしない

そうそう、あなたがいつも取り上げてる『親日の一般人チャンネル』さんが、ウイルスの存在証明が無いって動画挙げてたから観てみるといいよ

井上の言う事なんて一つも信用出来ないわ。ワクチンの中身調べたら逮捕されるって言ってたのに、調べてもされてないし、見つけた癌ウイルスとやらは物証が無いし

違うよ、ルネカントンの海水療法なんて効果はあるが、金にならないもんが広められると困るから、効かなくて怪しい薬ばかりが広まってんだよ

たまにコメント欄に凄く知的な人も何名か現れるが、遭遇率低いみたい

ニコニコの収益化のこと。とある動画投稿者が嘆いてた

この３つの文は一纏めだよ｡なんか現実から目を逸らしてるように見えるんだけど｡（ワクチンが効果あった・・）

2年経っても無害な奴や有害な奴に未だに遭遇してないからデマだと思う｡いくらなんでも遭遇しなさすぎ｡

実際、反ワク内でも様々な主張があるから仕方ないでしょう。

長年の片頭痛が、イベルメクチンで治りました。

浅村の事。重要な事は講演会でしか言わない。まぁ奴の話で重要なものなんて無いと思うが

むしろイベル推進派はまともじゃないだろ、自分の身体を信用出来ないんだから。自分を信用してないから薬に走るんだ

そもそもワクチンを推進する奴なんて居たか？ワクチンを肯定しても推進した覚えはないぞ｡イベルメクチンは否定しているけどな。

映画「ロサンゼルス決戦」の予告動画で、公開日の「3.11」が「BATTLE」に変形します。

↑この映画は、大東亜戦争時のロスでの日本軍機空襲デマを意識しています。

↑この映画では、津波や東京湾への攻撃シーンがあります。東日本大震災が起きた日に、米国で公開されています。


ごぼうの党党首の奥野氏も、311は人工地震と言っています。

そこから安全なものを人間が選別してるはず。

そんな気持ちで働いてる人居ないとおもう。

誤認識では？　放射線を当てるのは、人工的に突然変異させ、その中から優良なものを選別する技術って聞きました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42720364

酷い　日本軍 自作自演 あまりにも酷すぎる 人体実験は中国人だけではなかった
https://news.yahoo.co.jp/articles/3963fd2e731ccc1b51035f6ec210de6d12f45798?page=2

この動画はこちらでChromebook から録画しました
2023年8月31日現在 私的に Chromebook で最強の動画撮影 クラウドフリーアプリ 3ステップ https://www.nicovideo.jp/watch/sm42696981

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42708992

反日無罪、反日であればなんでもＯＫ！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42696212