キーワード 星飛 が含まれる動画 : 579 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第5話 姉ちゃんの幸せ
弟のスーラジをクリケットの有力校に進学させてやりたいと願う、姉・シャンティ、彼女は勤務先のオーナーから結婚を申し込まれる。オーナーは自宅に招待したスーラジに“クリケットの勝負”を提案する。「勝てば、学費を出そう」「負ければ、お姉さんは私の妻になる」……。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521989←前話|次話→so36521996 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第6話 親友パップーのシゴき
インド版“伴宙太”こと、パップーは私立の名門高校の理事長の息子だ。彼は父親に頼み込んで、クリケットの才能があるスーラジを入学させることに成功する。サッカー部所属にも関わらず、パップーはスーラジをシゴき続けたが、彼にはある秘めた思いがあった。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521997←前話|次話→so36521995 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第7話 俺がやらなきゃ、誰がやる
「バカ言うな、素人には危険だ」――。名門校に合格したスーラジは、念願のクリケット部に入部。しかし問題は、スーラジの豪速球を捕れる選手がチームに一人もいないことだ。そこで、インド版「伴宙太」ことパップーが「捕手」を買って出ることになるが……。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521996←前話|次話→so36521994 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第8話 つま先打法で攻略せよ
負け続けて、チームは6連敗。学校の理事を務めるパップーの父親は激怒。そこでパップーはインド元代表候補だった、スーラジの父に監督を依頼する。監督を引き受けたシャームは、スーラジの豪速球を攻略するために部員たちに“つま先打法”を伝授する。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521995←前話|次話→so36521993 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第9話 偵察ヘリを飛ばせ
スーラジの父・シャームは監督を辞めた。そんな矢先、ヴィクラム(“花形満”)の学校と対戦することが決まる。ヴィクラム攻略のヒントを探るため、小型の偵察ヘリを彼のもとに送り込むが……。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521994←前話|次話→so36521992 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第10話 絶体絶命のピンチ
全国大会の初戦前夜、パップーの父親はスーラジの忠告を無視してチーム全員に豪勢な食事をふるまう。案の定、試合の当日にスーラジとパップー以外の部員たちは暴飲暴食が原因で体調を崩してしまう。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521993←前話|次話→so36521991 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第11話 強打者ラージの秘密
スーラジのチームは連戦連勝で準決勝へ。対戦相手を攻略するカギは、ラージ(“左門豊作”)という強打者だ。チームメイトがラージの「秘密」を探るため、尾行を開始。しかし、それに気づいたラージは逆にスーラジに揺さぶりをかけることを思いつく。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521992←前話|次話→so36521990 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第12話 血染めの親指
スーラジは準決勝で強打者ラージを討ち取ったものの折れたバットが指を直撃し、大ケガを負ってしまう。しかし、彼はケガの事実を誰にも明かさず、一人黙々と練習を続けていた。そんななか、パップーはスーラジの異変に気付いた。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521991←前話|次話→so36521908 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第4話 禁じられた試合
「勝てば、賃上げ」「負ければ、無給」。スーラジが働くガソリンスタンドでオーナーが従業員に“給料を掛けた”クリケット試合を持ちかける。受けて立ったスーラジはオーナーチームを負かすため、未経験の従業員仲間を集めてクリケットを教えることに……。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521945←前話|次話→so36521997 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第16話 謎の武道家イチロー
スーラジは父親のすすめで、ムンバイ・チャンピオンズ研修生のテストを受けに行く。そこで日本からの“挑戦者”イチローと出会った。“クリケットの素人”だと甘く見ていたスーラジはイチローの類いまれな身体能力に圧倒されるのだった。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521910←前話|次話→so36521950 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第17話 いい気になるな!
夢が叶い、ムンバイ・チャンピオンズの研修生となった、スーラジは日本からやって来た、武道家イチローに負けまいと必死に練習を重ねる。そんなとき、主将のサミールと対決するチャンスが到来する。自慢の豪速球でアウトをとりに行くが…。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521951←前話|次話→so36521949 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第18話 選手生命の危機
スーラジは初任給で父と姉にプレゼントを購入し帰宅する際、たまたま通りかかったビルの建設現場で事故に遭遇。少女を助けようとして、落下物の下敷きとなり、左足を骨折。プロ入りの夢が叶った矢先のことだった。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521950←前話|次話→so36521948 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第19話 看護師マーヤの献身
クリケットの練習が出来ないもどかしさに、いら立ちが募るスーラジ。そんな彼にマーヤは適切な助言を与え、献身的な看護を続ける。スーラジは次第にマーヤにひかれていくが彼女にはクリケットをめぐる悲しい“過去”があった。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521949←前話|次話→so36521946 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第20話 初デートの約束
リハビリを終え、やっと退院が決まったスーラジ。彼は献身的な看護をしたマーヤとデートの約束をする。しかし“一軍入り”をかけた試合を目前に控え、スーラジはデートを延期することに。ケガの痛みが残るなか、スーラジは死力を尽くして闘う。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521948←前話|次話→so36521863 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第3話 ノックアウト打法
不良クリケットチームを率いる、インド版“花形満”ことヴィクラム。彼はボウラー(投手)の頭を狙い撃ちする「ノックアウト打法」でスーラジの仲間に怪我を負わせる。怒り心頭に発した彼は、父親の許しを得て、ヴィクラムの挑戦を受け入れることにした。そこで、スーラジは「ノックアウト打法」を打ち破るべく、ある秘策を思いつく。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521907←前話|次話→so36521989 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第15話 秘密を明かす手紙
ライバルのヴィクラムやラージは州代表チームに選抜され、プロチームからもスカウトが殺到。しかし、スーラジにはどこからの誘いもなく、悶々とする日々を送る。そんななか、ヴィクラムはムンバイ・チャンピオンズの主将サミールにスーラジの“血染めのボール”を送りつけた。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521909←前話|次話→so36521951 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第14話 スーラジの退学処分
「ヴィクラムの勝利で私は殺されたのも同然だ」スーラジの学校理事を務めるパップーの父親は決勝戦でライバル企業の御曹司、ヴィクラムのチームに負けたことに腹を立て、クリケット部の廃部を宣言する。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521908←前話|次話→so36521910 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第13話 優勝杯をかけて
「弱点を武器にして投げるんだ」。ついにデリー高校との決勝戦。スーラジはパップーとともに活躍して大量得点をとる。しかし、ヴィクラムの猛攻撃で徐々に追い上げられてしまう。スーラジは腫れ上がった指を酷使して「ある作戦」を実行に移す。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521990←前話|次話→so36521909 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第2話 父ちゃんの秘密
スーラジは巨大財閥の御曹司、ヴィクラム(“花形満”)から、尊敬する父親の“過去”を暴露される。スーラジの父は、選抜されたインド代表チームを「不名誉な理由で永久追放された」というのだ。スーラジはその真偽を確かめるべく、当時、代表チームの主将だった人物に会って、その真相を聞き出そうとする。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521862←前話|次話→so36521945 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第26話 われらが“希望の星”
待ちに待った日がやってきた。左足の骨折、殴打事件、失踪……、ムンバイ・チャンピオンズに入団して以来、数々の苦難を乗り越えて、スーラジは全国リーグ戦の決勝戦に出場することが叶った。森のなか、トラとの遭遇で編み出した魔球「アグニボール」を引っ提げて、宿敵のライバルと対決する……。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521867←前話 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第25話 魔球“アグニボール”
間一髪でトラを追い払うことに成功したスーラジはこの時、“魔球”のヒントをつかむ。ムンバイに戻ったスーラジはさっそくパップーとともに“アグニボール”の特訓をスタートする。空手やボクシングで体を鍛えるスーラジをマスコミが不審がる。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521866←前話|次話→so36521868 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第24話 野獣とクリケット
強打者ラージに打ち砕かれたスーラジは失踪。心配するシャンティ(“明子”)とパップー(“伴宙太”)は警察に捜索願を出そうとするが、シャーム(“一徹”)の反対にあう。スーラジは訪れた森で瞑想する導師に巡り合い、「心を鎮める方法」を伝授してもらう。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521865←前話|次話→so36521867 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第23話 スーラジ攻略の秘策
スーラジは一抹の不安を抱えながらも、大事なコルカタ戦で、強打者ラージ(“左門豊作”)に立ち向かう。しかし、彼の“スーラジ攻略”の準備は万全だった……。ついに父シャームは息子に“致命的な欠点”を明かすことになる。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521864←前話|次話→so36521866 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第22話 真昼の殴打事件
「自分の球の欠点とは何か」不安を抱えたまま、全国リーグ選手権に出場した、スーラジ。ヴィクラムはそんなスーラジに対して「おまえの球は研究し尽くした」と挑発する。過去の父親の話を持ち出され、カッとなったスーラジはヴィクラムの胸倉をつかんで殴りかかった。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521863←前話|次話→so36521865 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第21話 致命的な欠点
「おまえには致命的な欠点がある」愛するマーヤとの初デートにもかかわらず、スーラジは“うわの空”。彼は父・シャームの発した言葉が頭から離れないからだ。いったい、何が“欠点”だというのか。自問自答するスーラジの前に一人の導師が現れて……。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
so36521946←前話|次話→so36521864 第一話→so36521862
インド版「巨人の星」(スーラジ ザ・ライジングスター) 第1話 肉体改造ギプス
大歓声に沸く、クリケットのW杯決勝戦。リードされていたインドは“クリケット界の神様”こと、サミールの一発で大逆転勝利をおさめる。その優勝パレードに現れたサミールに対し、観客から一個のボールが投げ込まれた。その特殊な変化をする“魔送球”を投げたのはなんと一人の少年だった。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
次話→so36521907
新・巨人の星 第52話 はばたけ! 飛雄馬
開幕戦から絶好調のロメオ南條。対・巨人戦、ビル・サンダーの命を受けたロメオは、絶好調な飛雄馬の待つマウンドへ。ビル・サンダーが手塩にかけて育てた2人の選手たちの初対決。最初の打席でロメオは、3塁打のヒットを放つ。塁に出たロメオは、ヒットエンドランで3塁へ。いきなりピンチに立たされる飛雄馬。迎えたバッターは掛布。だが飛雄馬は、自己顕示欲の強いロメオを刺激し、ロメオにホームスチールさせるよう仕向けていく。そこに罠があるとも知らず、ロメオはチャンスとばかりホームへ駆けだした。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494819←前話 第一話→so36494808
新・巨人の星 第8話 対エース作戦開始
「左門メモ」をもとに戦略を企てる、伴宙太とビル・サンダー。2人が練っていたのは各球団のピッチャーを分析した「対・エース作戦」。一方で花形満は、星飛雄馬のバッター復帰を画策するビル・サンダーの過去を究明。ビルは元ピッチャーとして活躍しながらも肩を壊し、打者として奇跡の復活を果たした名選手だった。各球団の名投手のピッチングを真似るビル。飛雄馬はビルの投球を通し、次々と一軍選手の球を攻略していく。「奴は飛雄馬にとって不吉の使者よ」。その事実を知った星一徹は、そう苦悩しながらつぶやいた。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495207←前話|次話→so36495030 第一話→so36494808
新・巨人の星 第7話 影の友情・左門メモ
2アウト満塁、対・大洋ホエールズ戦でピンチを迎えていた長島巨人軍。バッターボックスに立った左門豊作は、みごとクリーンヒットを打ち、長島ジャイアンツを窮地に追い込んでいく。選手の細かい特徴を記した「左門メモ」こそ、左門豊作の力の原点。ビル・サンダーに一軍選手のデータが欲しいと依頼された伴は、左門豊作のもとを訪ねていった。消息不明の大恩人、飛雄馬の安否を気づかい続ける左門。その左門に、理由も告げず秘蔵の「左門メモ」をコピーさせてくれと頼む伴宙太だったが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495206←前話|次話→so36495208 第一話→so36494808
新・巨人の星 第6話 謎のビル・サンダー
東京国際空港へと降り立った、謎の巨大な男。彼の名前は、元ニューヨーク・ヤンキースの名バッティング・コーチでもあったビッグ・ビル・サンダー。彼を出迎えたのは、伴宙太だった。その頃、星一徹のもとへ花形満が現れた。花形は、「飛雄馬くんは長島巨人軍への代打復帰を本気で思っている」。そして、伴宙太が「野球人間ドッグ」と題した飛雄馬の復活プロジェクトを極秘裏に進めている話を星一徹に告げた。その話を聞いた星一徹は、「飛雄馬には大どんでん返しの秘密がある」と、苦悩な表情を浮かべつぶやいた…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495205←前話|次話→so36495207 第一話→so36494808
新・巨人の星 第5話 伴と星・涙の再会
暗闇を駆け出す男。花形家へ出向いた伴宙太が偶然見かけたのは、大の親友でもあった星飛雄馬の姿だった。花形家から逃げた飛雄馬の居場所を突き止めた伴は、飛雄馬の暮らすあばら家を訪ねていった。野球の夢を捨て、ともに社会で新しいバッテリーを組もうと呼びかけようした伴だったが、彼が観たのは、巨人軍への復帰を夢み、山奥で一人黙々とバッティング練習に打ち込む飛雄馬の姿だった。ようやく2人は心を和解し、抱き合う。そして…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495204←前話|次話→so36495206 第一話→so36494808
新・巨人の星 第4話 果てなき野球地獄
花形満の婦人となった、飛雄馬の姉、明子。花形満の導きによって、姉と弟は再会する。久しぶりの再会も、飛雄馬はテレビから流れる巨人戦の中継に夢中になっていく。弱体化した長島巨人軍の姿に、苦虫を噛みつぶし歯がゆさを覚えていく飛雄馬。花形満や明子は、野球へ異常なまでの執着を覚えていく飛雄馬の姿へ恐怖を感じる。そのテレビを観ながら、「長島監督には手駒がいる」。そうつぶやく飛雄馬は、2人に代打専門屋になると宣言。少年時の飛雄馬の姿を思い出し、「野球を辞めて」と泣き叫ぶ明子だったが。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495022←前話|次話→so36495205 第一話→so36494808