キーワード 最前線 が含まれる動画 : 7569 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
情報処理学会「歌声情報処理最前線!」2010/07/28(前半)
「ぼかりす2」「Sinsy」などVOCALOIDに関連する技術も飛び出した学会の中継です。
音声のトラブルや、小さいなどご迷惑おかけします。
情報処理学会 音楽情報科学研究会(夏シンポ2010)
スペシャルセッション「歌声情報処理最前線!」
2010年7月28日(水) つくばグランドホテルにて
詳細:
特設ページ
■発表内容
(1) Sinsy: 「あの人に歌ってほしい」をかなえるHMM歌声合成システム
(2) 歌唱曲自動作曲の需要と今後 - 2年間のOrpheus運用を通じて
(3) VocaListener2: ユーザ歌唱の音高と音量だけでなく声色変化も真似る歌声合成システムの提案
(4) 歌声情報処理: 歌声を対象とした音楽情報処理
(5) 実時間歌唱力補正に基づく新たなカラオケエンタテインメントの創出
(6) 歌声を見て触る: TANDEM-STRAIGHTと時変モーフィングが提供する基盤
後半190分以降はwatch/1281514119
来場者数:4392人 コメント数:9452
【2018/7/13収録】さやわか×大井昌和「さやわかと大井昌和のニッポンのマンガ #1ーー2018夏の巻」【四天王シリーズ #3】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る3月、圧倒的トーク力によってひらめき☆マンガ教室開校の危機を華麗に救った、さやわか&大井昌和のマンガ批評家&作家コンビ。
その2人による待望のトークシリーズがついに開幕!
第1回のテーマは「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」など、数あるマンガ賞の功罪と限界。
昨年の各マンガ賞受賞作を振り返りつつ、
受賞作を超えて、お2人がいま一番アツいと感じるマンガを続々と紹介いただきます。
マンガ賞のみならずマンガ界全体をぶった斬るようなトークが展開されること必至!
あなたの知らないマンガと出会い、マンガの最前線を体感できる夜になるはず。
マンガ批評はここで再起動する。
お見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180713/
岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体——チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇 #1】【2015/12/17収録】 @sasakiatsushi
「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントを開始します。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。記念すべき第一回は、チェルフィッチュの岡田利規さんが登場します。彼の『三月の5日間』という作品が存在していなければ、現在のニッポンの演劇は、まったく違った風景になっていたことでしょう。同作が岸田國士戯曲賞を受賞したのが2005年のこと。それからちょうど十年が経ち、いま、岡田利規はどこに立っているのか。どこに向かおうとしているのか。(佐々木敦)
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
#177『ポケモンは「あの世」を夢見るみんなの物語!?〜江守正多博士と語る、ミュウツーが支持され続ける本当の理由と地球温暖化最前線!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年8月1日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
[実況] ゲームセンターCXのミニコーナーで有野課長がプレイしたゲームをプレイてみた。その4(最終回)
過去の実況プレイより、「ゲームセンターCX」のミニコーナーで有野課長がプチプレイしたゲームをチョイスしてプレイした動画をまとめて投稿していきます。長い動画なのでいくつかの動画に分けて投稿します。→ストリートファイター(AC)6回分〜ザ・闘牛(AC)〜陸海空・最前線(AC)〜破兆(AC)〜双截龍=ダブルドラゴン(GB)〜パロディウスだ!(AC)〜ガンナック(FC)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【高橋留美子】その功績と「後期様式」へ(石岡良治の最強伝説 vol.30)
放送日:2020年9月16日
今夜の最強伝説は、漫画家・高橋留美子を大特集!
1978年に『勝手なやつら』でデビュー後、
『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』と、
立て続けに社会現象級のヒットを連発してマンガ史を塗り替え、
おたく文化の礎を築いた高橋留美子。
その独特な世界観は「るーみっくわーるど」と称され、
世界中に多くのファンを生み出し、
コミックスの累計発行部数は2億部を突破しました。
現在も週刊少年サンデーで『MAO』を執筆し
今なお最前線で活躍する現役レジェンドについて、
批評家・石岡良治が語り尽くします!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
戦ヴァル4クリア後HARD4敵基地破壊工作任務でまた分岐器押さなかっただけの動画
やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
ここはシナリオで4時間かかりギリギリクリアした難関マップ!
⇒sm32963380
そのHARDという事でイヤでも気が引き締まりましたが、
なんと任務目標が変わり、帝国物資を探せ的内容に。
今回も列車分岐器押さずにいきましたが、程よく苦戦!
この任務のおかげで更に楽しく( ´,_ゝ`)
ただ本拠点占拠とか全滅させるのでないのは新鮮でした
HARD5炎の先
⇒sm33041237
戦ヴァルシステムはかなり好きなので続編期待!
ちなみに初日プレイから防具未強化です( ´,_ゝ`)
これを投稿している段階では既にクリア済ですが、
それぞれのドラマ、人の成長、そして覚悟と決断。
弱さゆえの過ちが引き起こしてしまった尊い犠牲など、
そうした決して購えない罪と向き合うということや
人を容易に狂わせる『戦争』という魔物に飲まれ狂った者……
そして因果応報など、シナリオもとても楽しめました( ´,_ゝ`)
ただみんなが笑顔で暮らせる平和な世界を願い
熾烈な最前線で戦い抜いたE小隊、そして
すべての連邦民、すべての英霊たちに敬礼!( ´,_ゝ`)ヾ
【ふじさんコラム第5回】
MHWが百倍楽しくなる縛り入門解説編・ガンランス装備【モンハンワールド】
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/MonsterHunterWorldSibarifujisancolumn005
【ふじさん未プレイ談義第1回】
世界中のプレイヤーに媚びて逃げたFFXVに天野喜孝時代を想う
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/FujisanNonplayingLectureFFXV001
ふじさん・ザ・ゲーム批評トップページ
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/
多田淳之介×佐々木敦 『ニッポンの演劇#6 亡国の演劇LOVE ──東京デスロックが継ぐ「演技と演出」』
「ニッポンの演劇」第六回は、東京デスロック主宰、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督の多田淳之介さんをお迎えします。近年の多田さんの活躍には目覚ましいものがあります。『LOVE』『再生』『MORATORIUM モラトリアム』『シンポジウム SYMPOSIUM』『CEREMONY セレモニー』『Peace (at any cost?)』等々、舞台空間における「俳優」と「観客」、それぞれの実存と生存の意味を根本的に問い直すような挑戦的な作品をコンスタントに世に問う一方、韓国のDoosan Art Center及び第12言語演劇スタジオと東京デスロックの共同制作として発表した『가모메 カルメギ』では韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初めて受賞するなど、演出家としてのユニークなセンスと卓越した手腕は国際的な注目を集めています。「演劇LOVE」「地域密着、拠点日本」などのキーワードを掲げる多田さんの最新の所信表明をじっくりとお聞きします。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20161104/
速水健朗×山谷剛史「サイバー先進国・中国のネット社会はどこまで進化しているのか?――コロナ禍とテクノロジーの最前線」(2021/11/8収録) @gotanda6 @YamayaT #ゲンロン211108
【収録時のイベント概要】
アプリを通した給付金にデジタル通行手形。ドローンによる物資輸送やAI・VRの活用。これらはみな、中国で実際に行われたコロナ対策です。
中国がIT大国であることは、もはや周知の事実でしょう。アメリカのGAFAになぞらえてBATHと呼ばれる4大企業(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)の存在はもちろん、QRコードを活用した電子決済の普及ぶりもよく報じられています。
その一方で、中国では2014年末にGoogleが完全に遮断されたのに加え、FacebookやTwitterなどのグローバルなSNSも軒並み規制されています。その結果中国では、国内向けのウェブサービスやテクノロジーが独自に進化していくことになりました。インターネット本来のオープンなイメージとは真逆の閉鎖性を持ちながら、しかし急速に発展した中国のネット社会。その実態はどのようなものなのでしょうか。
その一端がうかがい知れたのが、新型コロナウイルス感染症に対する対応策です。AIによるレントゲン写真の高速分析やドローンによる配送、スマート化された工場によるマスクの大量生産など、ITを活用した対策が迅速に、かつ大規模に行われました。人の移動が制限される中、広州市では自動運転車による無人配送が行われ、一部のマンションではロボットが部屋まで物資を届けてくれるといいます。
もちろん、中国で大胆な対策が可能なのは、一党支配による管理社会だからこそ。しかし日本も、そこから学ぶべきことはたくさんあるはずです。
ゲンロンカフェでは長年中国のITをリサーチしてきた山谷剛史さんを迎え、編集者・ライターの速水健朗さんとともに、その最前線についてうかがいます。知られざるサイバー先進国の真実とは?
■
サイバー先進国・中国のネット社会はどこまで進化しているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211108/
井田茂 × 東浩紀「系外惑星から考える ──太陽系は唯一の可能性か」【2015/5/13収録】@hazuma
「系外惑星」とは、太陽系以外で、太陽以外の恒星を公転する惑星のこと。その存在は古くから想像されていたが、実際に発見されたのはつい20年前、1995年のことである。人類はそれまで、太陽系というひとつ以外の惑星系を知らなかった。ところが、それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、続々と新たな系外惑星が発見され続ける。いまや2000個近くの系外惑星が発見されており、銀河系の恒星の半分以上には惑星系が付随するとも言われ、地球のように生命を宿す惑星の発見も現実味を帯びてきている。
系外惑星が続々と発見され、太陽系の構造が必ずしも惑星系の標準ではないことが発見されることで、わたしたちがもつ「太陽中心主義」「地球中心主義」も覆されつつある。近代哲学の祖であるイマニュエル・カントは、ラプラスとともに太陽系の生成構造について最初の仮説を立てた哲学者でもある。系外惑星の発見は、哲学的な事件でもあるのではないか。
哲学者、そしてSF作家の東浩紀が系外惑星研究の第一人者であり、『地球外生命』(長沼毅氏との共著)、『異形の惑星』など一般的向けの著書も数多く発表している東京工業大学教授の井田茂氏を招き、研究の最前線、方法論の進化、その発見が持つ驚くべき意味を問いかける。東は井田氏のかねてからの読者で、東からのラブコールで今回の対談は実現した。科学と哲学が交差する奇跡の夜!
卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ーー『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念(2018/12/11収録)
【収録時のイベント概要】
2018年7月、フランスとクロアチアによるワールドカップの決勝戦に、警察官の格好に扮した男女4人が、ロシアの政治的現状に注目を集めるためピッチに乱入し、大きなニュースとなりました。
彼/彼女らは、2011年に哲学やジャーナリズムを専攻する学生たちを中心に結成された、ロシアのモスクワを拠点とするフェミニスト・パンク集団「プッシー・ライオット」。
そのグループ創設者のひとりマリヤ・アリョーヒナが、結成秘話からその真の目的、そして自身の信じる道を綴った新感覚手記『RAIOT DAYS』がこの度、『プッシー・ライオットの革命ーー自由のための闘い』として翻訳・刊行されました。
本書の翻訳を担当されたaggiiiiiiiさん、そして監修・解説を手がけたロシア文学者・ゲンロン副代表の上田洋子が刊行記念イベントをゲンロンカフェにて開催。
ゲストに、現在の日本を代表するアーティスト集団Chim↑Pomのリーダー・卯城竜太さんをお招きし、2018年の日本/ロシア、そして世界のアート・アクティヴィズムと、それらが成す革命についてお話いただきます!
2012年にワタリウム美術館にてChim↑Pomがキュレーションした「ひっくりかえる展 / Turning Around」は、社会の変革を目指して表現活動を続けるフランス、日本、ロシア、カナダのアーティストたちが紹介されました。その後もアート・アクティヴィズムの最前線にいる卯城さんに、あらためてChim↑Pomの活動と現在注目するアクティヴィストをご紹介いただきます。プッシー・ライオットをはじめ、ロシアのさまざまなアクティヴィストについても、aggiiiiiiiさんと上田洋子がたっぷりと紹介!!
アートと社会に関心のある方におすすめの必聴イベントです。ぜひご来場ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181211/
川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8
【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/
戦ヴァル4第18章『想い』最終決戦というラストバトルを普通に初見クリアしてるだけの動画
やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
巨大潜航戦車ゼートイフェル、ベルガーとの最終決戦です。
狙撃メインで行こうにも破壊対象が装甲判定のため
狙撃兵団は主に歩兵らを撃破し、近辺の安全を確保。
メインターゲットである4箇所のラジエータ破壊は
甲板に乗り込まないと破壊できないっぽいので
巨大戦車にある機銃や砲台は戦車で破壊し安全確保後、
対戦車兵で乗り込み破壊!と最後は普通にクリア( ´,_ゝ`)
ちなみにプレイ初日から防具未強化です( ´,_ゝ`)
これを投稿している段階では既にクリア済ですが、
それぞれのドラマ、人の成長、そして覚悟と決断。
弱さゆえの過ちが引き起こしてしまった尊い犠牲など、
そうした決して購えない罪と向き合うということや
人を容易に狂わせる『戦争』という魔物に飲まれ狂った者……
そして因果応報など、シナリオもとても楽しめました( ´,_ゝ`)
ただみんなが笑顔で暮らせる平和な世界を願い
熾烈な最前線で戦い抜いたE小隊、そして
すべての連邦民、すべての英霊たちに敬礼!( ´,_ゝ`)ヾ
【ふじさんコラム第5回】
MHWが百倍楽しくなる縛り入門解説編・ガンランス装備【モンハンワールド】
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/MonsterHunterWorldSibarifujisancolumn005
【ふじさん未プレイ談義第1回】
世界中のプレイヤーに媚びて逃げたFFXVに天野喜孝時代を想う
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/FujisanNonplayingLectureFFXV001
ふじさん・ザ・ゲーム批評トップページ
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/
土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人「マンガとアニメーションとリアリズム――『個人的なハーモニー』から考える」【2018/4/4収録】 @NddN @miwaken1986 @hrhtm2011
2016年の『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、2017年の『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)という2冊の著作を通じて、これまで「別のもの」として扱われがちだった世界と日本の様々な制作形態のアニメーションを包括的に捉える視野を提示し、アニメーション論の枠組みを更新するとともに、ニューディアー代表として、映画祭や上映イベントの企画、さらには劇場用配給によって世界のアニメーションの新しい動向を精力的に紹介している土居伸彰氏。
氏の著書で提示された「原形質性」「個人的」「記号性」「“私”から“私たち”へ」「空洞・空白のイメージ」といったキーワードは、アニメーションと〈現実〉の関わりを全面的に捉え直す射程を持つばかりでなく、『テヅカ・イズ・デッド』(伊藤剛)以降のマンガ論における〈リアリティ〉〈リアリズム〉概念の再検討とも響き合うものになっています。
このイベントでは、2014年の『マンガと映画』(NTT出版)以降、近代視覚文化史全体の中でのマンガの位置づけを捉え直す理論的な仕事と、今日のアクチュアルな作品の批評を並行して行っている三輪健太朗氏と土居氏の対談を通じて、アニメーション論とマンガ論の相互越境の可能性を探ります。なお、冒頭の問題提起と全体の進行役として、宮本大人氏(漫画史・表象文化論)が加わる鼎談形式で議論を進めます。
アニメーション論とマンガ論の最前線に立つ二人はこれが初対面。マンガ原作のアニメーションは近年でも『この世界の片隅に』『映画 聲の形』『宝石の国』『DEVILMAN crybaby』『ポプテピピック』など注目作が相次いでリリースされていますし、国外でも『ペルセポリス』をはじめとしてグラフィック・ノベルやバンドデシネなど同様の例が見られます。また、ひらのりょうや久野遥子などアニメーション作家がマンガに進出するケースも目立つ状況もあります。今回の鼎談ではそれらの作品についても話題に上るでしょうし、土居氏が関心を持つマンガ作品と、三輪氏が関心を持つアニメーション作品も題材として取り上げることで、アニメーション/マンガ論の新たな扉を開く議論が繰り広げられるはずです!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180404/
#168 中2ナイトニッポンVol.40『特捜☆キズナアイと現代アイドル事情最前線!〜ドール文化の現在とフィギュア造形の奇妙で素敵な世界を暴け!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年5月30日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
西谷格×辻田真佐憲「中国の抗日コンテンツはプロパガンダの最前線か?」【愛国コンテンツの未来学 #10】(2018/8/28収録) @nishitanitadasu @reichsneet
【収録時のイベント概要】
小学館ノンフィクション大賞で審査員一同を爆笑の渦に巻き込んだ、異色の最終候補作が『ルポ 中国「潜入バイト」日記』として書籍化された。
この度、辻田真佐憲氏がホストをつとめる、ゲンロンカフェの好評シリーズ「愛国コンテンツの未来学」第10回として、著者である西谷格氏を招き、トーク・イベントを開催する!
■
「リング」「らせん」の貞子が、中国共産党に入って日本軍と戦う!?
――この荒唐無稽な短編ドラマは中国政府に禁止され、現在ではみられなくなった。
「反日」だけでは説明できない、中国の抗日コンテンツ。
検閲と娯楽のはざまで、一体なにが起きているのか。
それは他国とどこが同じで、どこが違うのか。
また過去とはどこがどのように変化しているのか。
精神的日本人(精日)は? レッドツーリズムは? 習近平の個人崇拝は?
反日ドラマに日本兵として出演したこともある、『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(2018年)の著者・西谷格氏に訊く、中国プロパガンダの最前線とその行方。
(辻田真佐憲)
■
2014年夏、私は中国現地で“反日ドラマ”の撮影現場に潜入し、中国人役者とともに日本兵の役を演じました。
日本兵は基本的に絶対悪として描かれているもものの、撮影現場の中国人役者たちと同じ飯を食い、奇妙な交流を重ねていくと、かの国の人々の素朴なホンネがちらほらと見えたように感じました。
反日ドラマのほかに、上海の寿司屋、パクリ遊園地、富豪向けホストクラブ、婚活パーティーの現場にライターという身分を隠して潜入し、中国人の独特な考え方や働き方いついて取材。『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館新書)にまとめました。
今回は、軍歌研究家で各国のプロパガンダの歴史にも詳しい辻田真佐憲とともに、中国人の愛国心や愛国の作法について、語ってみたいと思います!
(西谷格)
■
西谷氏の様々な体験をもとに、中国人のリアルな生態をユーモアたっぷりにお話いただきます!「プロパガンダとしての観光」に焦点をあて中国を語った辻田氏は、そこから一体何を見出すのか!乞うご期待!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180828/
【討論】東アジア最前線-中国・韓国・北朝鮮・香港・台湾[桜R1/12/14]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆東アジア最前線-中国・韓国・北朝鮮・香港・台湾
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)
石平(評論家)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
川名潤×水戸部功 司会=長田年伸「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」(2019/2/7収録)@kawanasan
【収録時のイベント概要】
1996年をピークに縮小をつづけている出版産業。2018年の経済規模はついに最盛期の2分の1を割り込むことになりました。
一方で、新刊書籍の年間刊行点数は増加の一途をたどっています。その背景には、書籍流通をめぐる構造のねじれがあるのですが、ともあれ、刊行点数の増加にともない、ブックデザインは拡張と細分化を繰り返し、もはやシーン全体を俯瞰して捉えることは不可能に思えるほどです。
近代日本のブックデザインは、もともとが西洋から輸入されたスタイルを独自に発展させることで、豊かな書物の世界をつくる一端を担ってきました。たとえ出版産業が沈みかかっていようと、書店がつぎつぎ姿を消そうと、書物を愛し、心動かされる人が絶えることはありません。
「大きな物語としての歴史の消失」という表現が、もはやクリシェとなった現在にあって、しかしそれでも歴史を紡ぎ、アーカイブを豊かにしていくことでしか文化を耕すことができないのだとすれば、いま求められるのはともに話をするための土台なのではないでしょうか。
このイベントでは、現在のブックデザインシーンの最前線で活躍する川名潤さん、水戸部功さんをお招きし、両名の対話をベースに1960年代から現在までのブックデザイン史を記述することを試みます。それはブックデザインの継承と発展の文脈を浮かび上がらせることにもつながるでしょう。
企画:誠文堂新光社 アイデア編集部
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190207/
Front Japan 桜・新春生放送スペシャル キャスター討論「日本の正念場-令和の御代をどう生きる?」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
◆新春生放送スペシャル キャスター討論「日本の正念場-令和の御代をどう生きる?」
パネリスト:
我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
鈴木くにこ(外交評論家)
saya(シンガー)
葛城奈海(やおよろずの森代表)
髙山正之(コラムニスト)
西村幸祐(批評家・関東学院大学講師・岐阜女子大学客員教授)
三輪和雄(正論の会代表・日本世論の会会長)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【Front Japan 桜】本間奈々「新党くにもり」新たな戦い~消費者庁へ電凸・「和歌山くにもりチャンネル」創設へ / 高橋洋一~菅総理の実像とこれから[桜R2/10/8]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・尖閣に10月出漁へ!
・中国の焦り、日米豪印会談
■ 「新党くにもり」新たな戦い~消費者庁へ電凸・「和歌山くにもりチャンネル」創設へ
ゲスト:本間奈々(新党くにもり代表)
■ 菅総理の実像とこれから
ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・政策工房会長)
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
Front Japan 桜・年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
◆年末生放送スペシャル キャスター討論「今年の三大ニュース」
パネリスト:
浅野久美(「Front Japan 桜」キャスター・「夜桜亭日記」ママ)
上島嘉郎(「Front Japan 桜」キャスター・ジャーナリスト・元産経新聞社 月刊『正論』編集長)
佐藤健志(「Front Japan 桜」キャスター・評論家)
佐波優子(「Front Japan 桜」「頑固亭異聞」キャスター・戦後問題ジャーナリスト)
髙清水有子(「Front Japan 桜」キャスター・皇室評論家)
前田有一(「Front Japan 桜」キャスター・映画批評家)
三浦小太郎(「ウイグルの声」「南モンゴル草原の風」キャスター・評論家)
増元照明(「拉致問題アワー」キャスター・前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
#136『地球温暖化って嘘なの!?〜環境問題最前線で闘う専門家3人に聴く、ヤンサン環境サミット!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2017年10月18日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)
第102回『ポケモンは「あの世」を夢見るみんなの物語!?〜江守正多博士と語る、ミュウツーが支持され続ける本当の理由と地球温暖化最前線!!』
#02:20 しみちゃんコーナー
#16:00 後半
#18:05 ピンドラ⑧17〜18話
#54:55 ポケモン〜最終回没プロット
#77:55 ミュウツーの逆襲(1998)
#91:00 セレビィ 時を超えた遭遇(2001)
#100:40 キミにきめた!(2017)
#109:30 自由からの逃走
#114:15 乙君論
#124:00 ポケモンまとめ
#138:00 Q&A 海面上昇
#145:25 Q&A(地球)外的要因の専門家とディスカッションはあるの?
#150:10 Q&A 私達はどうしたらいいの?
次 → so33665744
ーーーーー
番組観覧 申込みは こちらから
8月25日『山田玲司とDr.マクガイヤーの“俺の嫁”バトル』チケットはこちらから
ーーーーー
出演者
山田玲司(漫画家)Twitter
奥野晴信(ゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
江守正多(国立環境研究所 地球環境研究センター/副センター長)
番組への質問・相談は こちら
2018年8月1日収録
【Front Japan 桜】高橋洋一~恐慌が来たときすべき事 / 鳴霞~暴発寸前 中国国内事情 / 旧宮家復活 有識者聴取 / 訪日客 3月激減 他[桜R2/4/16]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・旧宮家復活 有識者聴取
・訪日客 3月激減
・韓国総選挙 チュチェ思想の勝利
■ 恐慌が来たときすべき事
ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
■ 暴発寸前 中国国内事情
電話出演:鳴霞(月刊『中国』編集長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
京極夏彦×小川哲「小説家は何を読み、何を物語るのか」【小川哲の文学BAR #3】(2021/12/6収録) @taikyokuguu #ゲンロン211206
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/3_GJ3N-semQ?si=wtISZfJ67cWfarAe
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめる、ゲンロンカフェの小説家による小説読み解きシリーズ・イベント「小川哲の文学BAR」
第三回のゲストに、京極夏彦氏が決定!!
日本現代文学の最前線で活躍する小説家たちを招き、執筆の裏話や、ジャンルを超えた読書トークで、小説家の頭の中をのぞく本シリーズ。
小川氏の熱いラブコールにより出演が決まった京極氏は、ゲンロンカフェ初登壇! 1994年『姑獲鳥の夏』で小説家としてデビューし、1996年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞受賞。その後も数多の文学賞を手中に収め、2004年には 『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞。その名を知らぬ者のいない大小説家は、軽妙洒脱なトークにもファンが多く、今年夏には『京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし』が刊行された。
京極氏は今回、イベントに向けて小川氏からの”交換読書”のリクエストに応えて、柳田国男『遠野物語』を選書した。
岩手県遠野の古くから伝わる不可思議な説話を集めた『遠野物語』は、京極氏が自らが『遠野物語remix』(続編といえる拾遺は『遠野物語拾遺retold』)として新訳に取り組んだ柳田の名著である。
京極氏は、2016年から「えほん遠野物語」もシリーズ刊行しており、奇しくもイベント開催の12月6日は「えほん遠野物語」シリーズの最終巻『ばけもの』(絵:飯野和好)の発売日! 多様な絵描きとともに京極氏が取り組んだこの絵本シリーズは、『遠野物語』が様々な想像力と視点から成り立つ物語であることを読者に示唆している。
誰よりも『遠野物語』を知る小説家に、小川氏はいったいどんな読みを披露するのか。京極氏が『遠野物語』に寄せる思いをうかがいながら「物語はどのように語られるのか」を探っていく。
対して小川氏は、『あなたの人生の物語』を映画化した『メッセージ』で世界的にブレイクしたテッド・チャンの最新作品集『息吹』を京極氏のためにセレクト。訳者である大森望氏が「当代最高の短篇SF作家による当代最高のSF短篇集」と記す本書は、時代も背景も設定が異なる珠玉の9篇が収録されている。
京極氏がこの短編集の中で、どの作品を一番に気に入るのか(はたまた気に入らないのか?)も必見必聴だが、そもそもSF小説の感想を聞くことができるのも貴重な機会。ジャンルを超えた「物語術」を、ふたりの小説家が議論する。
小説家の脳内を暴く刺激的な夜となることは間違いなしだが、当日は脱線も混じえてざっくばらんと語り、リラックスした雰囲気で楽しくトークをお届けする。視聴者からの質問も募集中なので、お気軽にお寄せいただきたい。お楽しみに。
■
原作:柳田国男 文:京極夏彦 絵:飯野和好『ばけもの』(汐文社)
https://amzn.to/3HP1CXt
■
小説家は何を読み、何を物語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211206/
【会員限定】YOSHIKI CHANNEL 3周年記念SP DAY2〜ももいろクローバーZ/水野良樹(いきものがかり)/FLOW/INORAN(LUNA SEA) 生出演〜2/2
「YOSHIKI CHANNEL」の記念すべき3周年記念SP DAY2には、女性グループ初となる国立競技場でワンマンライブを開催し11万人を動員、高見沢俊彦(THE ALFEE)からの楽曲提供や、KISSとのコラボレーションなどアイドル界の頂点に君臨するももいろクローバーZがYOSHIKI CHANNELに初参戦!異色の対談はどのような化学反応を導くのか。
そして、NHK朝ドラの主題歌、ロンドンオリンピックのNHKテーマ曲を担当し、紅白歌合戦に2008年から9年連続出演したいきものがかりから水野良樹さんも電撃参戦!音楽業界のWヨシキクリエイター対談が実現!
多くのアニメソングの主題歌を担当し、海外開催のアニメフェスやライヴにも出演、世界展開中のFLOWも緊急参戦!世界を股にかけ活躍するアーティスト同士の最前線トークは注目必須。
さらに、記念すべき3周年記念SPのトリを飾るスペシャルゲストとして、ソロアーティスト、そしてLUNA SEA/Muddy Apes/Tourbillonのギタリストとして活躍するINORANも参戦!共に時代を作り出してきた2人による、2度目の伝説対談は見逃せない。
アーカイブページ
https://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1654435
【維新政治のリアルに迫る❗️】21万署名が集まった大阪IRの住民投票はつぶされてしまうのか?IR阻止の最前線に立つ野村ともあき前堺市議、地方政治に精通する小坪しんや・行
本動画は、過去YouTubeで配信したなかでも重要なものをアーカイブしたものとなります。
※YouTubeもこの機会にぜひフォローしてください。
https://www.youtube.com/@kaneko.
●本ニコニコチャンネルでは、YouTubeでは規制されている「国際情勢・紛争」「ワクチン・パンデミック条約」「グローバリストのルーツ」や「ユダヤ陰謀論考察」などを取り上げ独自解説します。
●「X」でも日々重要な発信をしているのでぜひフォローしてください。
https://twitter.com/kaneko_zemi
●よりディープな情報を知りたい方は公式メールマガジンにご登録ください。
https://be-free777.com/lp-youtubeialu4bgx
●YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@kaneko.
●noteはこちら
https://note.com/_kaneko_/
♣️公式TikTokはこちら
https://www.tiktok.com/@kaneko_zemi
●金子が執筆したレポートはこちら
『マスメディアが伝えない5Gの不都合な真実』
https://be-free777.com/5g-report-1
●情報提供・感想・問い合わせはこちらへ
https://blog.kanekoyoshitomo.com/customervoice