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屍姫 第17話 異月の貌
嵩柾と異月に因縁のある屍が出現。嵩柾は異月を異形の存在として受け入れた証拠を見せると言い、オーリを強引に連れて屍との戦いに向かった。その道すがら、異月の契約僧になったばかりの時期の話をオーリに聞かせる嵩柾…。当時、屍のことなど何も知らないまま異月の契約僧となった嵩柾は、戦いに巻き込まれたが…。
星村眞姫那:秋山奈々/花神旺里:羽染達也/田神景世:藤原啓治/荒神莉花:千葉紗子/天瀬早季:菊地美香/送儀嵩柾:川島得愛/山神異月:中村知世/高峰宗現:中村秀利/轟旗神佳・黒猫:堀江由衣/伊佐木修二:杉田智和/瑠翁水薙生:平田裕香/壬生貞比呂:諏訪部順一/遠岡アキラ:悠木碧/梅原鉦近:てらそままさき/フレッシュ・バックボーン:遠藤綾
原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
©赤人義一/スクウェアエニックス・屍姫製作委員会
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屍姫 第16話 愛しき異形
七星との再戦に向け、マキナとオーリは修行を始めた。オーリが訓練を受ける間、マキナは景世との縁を絶ち切る“縁切り”を行うことに。オーリとの縁を強化し、彼の命を危険にさらした呪いの原因を解消するには景世との縁を切る必要があったのだ。一方、嵩柾はオーリがマキナを一人の女の子として見ていることを察して…。
星村眞姫那:秋山奈々/花神旺里:羽染達也/田神景世:藤原啓治/荒神莉花:千葉紗子/天瀬早季:菊地美香/送儀嵩柾:川島得愛/山神異月:中村知世/高峰宗現:中村秀利/轟旗神佳・黒猫:堀江由衣/伊佐木修二:杉田智和/瑠翁水薙生:平田裕香/壬生貞比呂:諏訪部順一/遠岡アキラ:悠木碧/梅原鉦近:てらそままさき/フレッシュ・バックボーン:遠藤綾
原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第15話 我が敵
マキナに興味を示す七星は、赤紗の手引きで光言宗の本山近くへと侵入。マキナとオーリらを、特殊な空間・陣地に閉じ込めた。自分と家族を殺した敵を目の前にして、マキナは今こそ七星を滅ぼさんと挑みかかる。しかし、七星の屍・狭間は、マキナの攻撃をあっさりと払いのけ、未練などでは自分たちは倒せないと言い放つ…。
星村眞姫那:秋山奈々/花神旺里:羽染達也/田神景世:藤原啓治/荒神莉花:千葉紗子/天瀬早季:菊地美香/送儀嵩柾:川島得愛/山神異月:中村知世/高峰宗現:中村秀利/轟旗神佳・黒猫:堀江由衣/伊佐木修二:杉田智和/瑠翁水薙生:平田裕香/壬生貞比呂:諏訪部順一/遠岡アキラ:悠木碧/梅原鉦近:てらそままさき/フレッシュ・バックボーン:遠藤綾
原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第14話 光の道筋
景世を殺された怒りで「呪い」を発動したマキナは、屍姫を清める浄房に閉じ込められた。だが、半年経っても浄化は終わらず光言宗内部で処分が検討され始める。一方、オーリは嵩柾の師匠である梅原の指導の元、一人前の契約僧となる修行をしていた。梅原からマキナの苦境を知らされたオーリは、彼女の元へ駆けつけるが…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第13話 契約僧告別式次第
死を間際にした景世に頼まれ、オーリはマキナとの契約を引き継いだ。景世の葬儀が営まれる中、僧正の高峰から改めて光言宗と屍姫に関する説明を受けるオーリ。光言宗への誤解が解け、自分も景世のようにマキナとともに戦いたいと考えるようになったオーリだが、光言宗の監察官である白江から戦う力がないと指摘されて…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第12話 夜明け
七星と赤紗が手を組み、マキナと景世に戦いを仕掛けてきた。景世の人となりをよく知る赤紗は、大麟館を標的にするそぶりを見せる。子供たちを守るため、景世は大麟館へ向かうが、それこそが赤紗の狙い。大麟館の無事を確認した景世がホッとした隙に七星の重無に体を乗っ取られたオーリが景世の武器を奪い、襲いかかり…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第11話 ある夜
“七星”と呼ばれる屍の集団に、赤紗が接触する。屍でありながら理知的に行動し、時には同じ屍を殺す七星の詳細は謎に包まれていた。光言宗壊滅のため協力をもちかける赤紗に、七星側は人間の心を完全に捨てた証を求める。一方、七星の動きを知った景世は、オーリに自分の過去とマキナとの関わりを打ち明けて…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第10話 地に星
オーリは望から最近話題の新興宗教に一緒に入らないかと誘われた。その宗教の教祖は不死の力を持っているとされ、望は入信すればマキナのようになれるのではと考えていた。この宗教なら屍を救う術があるかもしれないと考え、オーリは教祖に会おうとする。だが、教祖が見せた不死の術は、屍を利用したまやかしに過ぎず…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第9話 その胸にトキメキを
二ヶ月前。オーリと同じ学校に通う女子生徒の春日望は、友達の強引な誘いで人喰いビルと呼ばれる心霊スポットを探検した。そのビルで、屍に襲われてしまう望たち。だが、危ういところでマキナに救われ、望は九死に一生を得たのだった。望は屍と戦うマキナの姿を美しいと感じ、彼女と再会したくて心霊スポットを巡るが…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第8話 安らぎ
光良の屍は、自分が受けた攻撃を敵にはね返す、「呪い」という特殊能力を備えていた。負傷した景世の代理として派遣された僧の伊佐木は、屍姫の水薙生(ミナイ)に命じて、彼女が傷つくのも意に介さず光良を攻撃させる。オーリは墨鳥に電話して光良に話しかけてもらい、光良の動揺を誘ってミナイを助けようとして…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第7話 偽言魂
オーリは墨鳥からある相談を受けた。それは墨鳥の中学時代の剣道部仲間である光良が書いているブログの相談だった。実は不死身のヒーローになった自分が悪を倒すという妄想じみた彼のブログが、現実に起きた出来事と奇妙に一致しているようなのだ。調べるうちにオーリは光良が自覚のないまま屍と化していると察知して…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第6話 妖走の果て
イツキはマキナと同じ屍姫で、嵩柾はその契約僧だった。二人は、光言宗を裏切り屍を生み出している背信僧の鹿堂赤紗を追い詰め、彼の目的を聞き出そうとする。その戦いの場に居合わせたオーリは、イツキたちから戦いの邪魔だと追い払われてしまう。無力感にうちひしがれながら、その場を立ち去ったオーリだが…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第5話 背信僧
景世はオーリに、屍と屍姫のことや、マキナとの関係を打ち明けた。だが、部外者であるオーリに光言宗の秘密を漏らしたことから、景世は屍と戦う守護の任務から外されてしまう。そんな折、オーリが通っている依海高校に、山神異月(イツキ)という転校生の少女と、新任の保健教師である送儀嵩柾がやってくるが…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第4話 惨美歌
マキナの名が星村眞姫那であることや「屍姫」であることなどを知ったオーリ。そんなマキナに興味を持った彼は、学校の図書館で一家全滅した星村家の火事について調べようとする。その途中オーリは、景世がよく怪我をして帰ってくるようになった時期と、星村家が火事になった時期がほぼ同じであることに気づき…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第3話 夜の声
屍により若い女性が次々と殺害されるという事件が発生した。景世とマキナは、光言宗の僧侶である伊佐木と彼に従う屍姫の水薙生とともに屍を追跡していた。だが屍はいつも忽然と姿を消し、犠牲者ばかりが増えていく。そんな中、風邪をひいて寝込んでいたオーリは、熱でうなされぼんやりした意識の中で赤ん坊の声を聞き…。
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原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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屍姫 第2話 遊戯のつづき
幼稚園バスが玉突き事故に巻き込まれ、数人の園児が死亡するという事故が発生。死亡した園児の中には、オーリの顔なじみの輝流という女の子もいた。ところが死亡したはずの輝流が、通夜の最中に生き返ったという。輝流にお見舞いの花を届けようと、彼女の入院した病院に赴いたオーリは、雑木林で出会った少女に出会い…。
星村眞姫那:秋山奈々/花神旺里:羽染達也/田神景世:藤原啓治/荒神莉花:千葉紗子/天瀬早季:菊地美香/送儀嵩柾:川島得愛/山神異月:中村知世/高峰宗現:中村秀利/轟旗神佳・黒猫:堀江由衣/伊佐木修二:杉田智和/瑠翁水薙生:平田裕香/壬生貞比呂:諏訪部順一/遠岡アキラ:悠木碧/梅原鉦近:てらそままさき/フレッシュ・バックボーン:遠藤綾
原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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so32213250←前話|次話→so32213252 第一話→so32213250
屍姫 第1話 死が舞う
長年暮してきた大麟館を出て、一人暮らしをする決意をしたオーリ。そんな中、彼は幼なじみの犬彦から何人もの女性を殺害した凶悪犯が学校の近くをうろついているという話を聞く。放課後、オーリは引っ越しの荷物をリアカーに積んで運んでいた。その途中で、彼は近くの雑木林に人型の何かが落下するのを目撃するが…。
星村眞姫那:秋山奈々/花神旺里:羽染達也/田神景世:藤原啓治/荒神莉花:千葉紗子/天瀬早季:菊地美香/送儀嵩柾:川島得愛/山神異月:中村知世/高峰宗現:中村秀利/轟旗神佳・黒猫:堀江由衣/伊佐木修二:杉田智和/瑠翁水薙生:平田裕香/壬生貞比呂:諏訪部順一/遠岡アキラ:悠木碧/梅原鉦近:てらそままさき/フレッシュ・バックボーン:遠藤綾
原作:赤人義一『屍姫』/掲載:月刊「少年ガンガン」/刊行:スクウェア・エニックス/監督:むらた雅彦/ストーリー・脚本:會川 昇/キャラクターデザイン:久保田 誓・貞方希久子/シカバネデザイン:小島大和/美術監督:松本浩樹/美術設定:児玉陽平/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:山田豊徳/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/音響効果:倉橋静男/音楽:住友紀人/企画協力・制作:GANSIS/アニメーション制作:GAINAX・feel./製作:屍姫製作委員会
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次話→so32213251
仮面ライダー剣 第48話
残されたダイヤのAカードを握りしめる剣崎。そんなはずはない、との願いもむなしく橘は姿を消した。最後の勝者となったジョーカーの前で、おびただしい数のダークローチが誕生する。次々と襲い掛かるダークローチと戦う、ブレイドとレンゲル。このまま戦いの中で二人とも力尽き、世界は終わってしまうのか……。
前回:第47話
仮面ライダー剣 第47話
ついに本性をあらわにしたギラファアンデッド。アンデッドを吸収する力を持つケルベロスのカードを手にし、ジョーカー封印へと向かう。一方、ハカランダで対峙する始と金居。始は金居に戦いをやめて、バトルファイトを終わらせようと提案する。だが金居は、そこでかつての雪山での出来事を語り始める……。
前回:第46話
仮面ライダー剣 第45話
元BOARD理事長、天王路の持つカードに浮かび上がるケルベロスの姿。天王路は神へと挑戦するかのように、新たなアンデッドを誕生させる。始の元へと向かうケルベロスの脅威的な力は……。一方、睦月は光との経験から、アンデッドへ別のアプローチが出来ないかと考え始めていた。
前回:第44話
[PS2]十二国記 -赫々たる王道 紅緑の羽化- FULL SOUND TRACK
『十二国記』(じゅうにこくき)は、小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディア展開も行われた。2020年3月時点で文庫本のシリーズ累計発行部数は1200万部を突破している。また、2002年にNHKでテレビアニメ化されている。
NHKBS2の衛星アニメ劇場枠内で、2002年4月9日から2003年8月30日にかけて放送された。原作そのままではなく、アニメオリジナルの部分もある。
当初は全39話とされ、2003年3月に第2シリーズ(第40話以降)の放送が発表されたが、第45話で終了となった。NHKの公式発表では、その理由として原作が未完であるためキャラクターを生き生きと描きづらいことなどが挙げられている。なお、脚色の會川昇が執筆し後に出版されたアニメ脚本集によれば、元々第2シリーズは「東の海神 西の滄海」に続いて「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」の構成で、原作未完の『黄昏の岸 暁の天』に何らかの決着を付けることでアニメ版十二国記の結末とする構想だった。『華胥の幽夢』収録の短編も、「書簡」「乗月」に続いて「冬栄」と「帰山」はアニメ化可能だった。
後に教育テレビ(Eテレ)や衛星ハイビジョンでも放送された。日本のみならず、韓国、台湾、中国、アメリカなどでも放送されている。
2002年7月23日から8月27日、2003年3月18日・25日は再放送、また2003年4月5日 - 6月28日まで「十二国記の世界」と題された全13回の総集編として再編集された特別番組が放送されている。また、同作品は2006年BS夏休みアニメ特選枠内にて一部放送した。2010年10月6日よりキッズステーションにて放送(CSは勿論、NHK以外の放送局で初の放送となる)。また、2012年8月2日からはNHKBSプレミアムにて全45話が再放送されている。
PS2版ゲーム2作が発売されている。いずれも制作コナミコンピュータエンタテインメントジャパン、発売元コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)。
「赫々たる王道 紅緑の羽化」(かくかくたるおうどうこうりょくのうか)(2004年6月17日発売)
の全曲集です。
[PS2]十二国記 -紅蓮の標 黄塵の路- FULL SOUND TRACK
『十二国記』(じゅうにこくき)は、小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディア展開も行われた。2020年3月時点で文庫本のシリーズ累計発行部数は1200万部を突破している。また、2002年にNHKでテレビアニメ化されている。
NHKBS2の衛星アニメ劇場枠内で、2002年4月9日から2003年8月30日にかけて放送された。原作そのままではなく、アニメオリジナルの部分もある。
当初は全39話とされ、2003年3月に第2シリーズ(第40話以降)の放送が発表されたが、第45話で終了となった。NHKの公式発表では、その理由として原作が未完であるためキャラクターを生き生きと描きづらいことなどが挙げられている。なお、脚色の會川昇が執筆し後に出版されたアニメ脚本集によれば、元々第2シリーズは「東の海神 西の滄海」に続いて「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」の構成で、原作未完の『黄昏の岸 暁の天』に何らかの決着を付けることでアニメ版十二国記の結末とする構想だった。『華胥の幽夢』収録の短編も、「書簡」「乗月」に続いて「冬栄」と「帰山」はアニメ化可能だった。
後に教育テレビ(Eテレ)や衛星ハイビジョンでも放送された。日本のみならず、韓国、台湾、中国、アメリカなどでも放送されている。
2002年7月23日から8月27日、2003年3月18日・25日は再放送、また2003年4月5日 - 6月28日まで「十二国記の世界」と題された全13回の総集編として再編集された特別番組が放送されている。また、同作品は2006年BS夏休みアニメ特選枠内にて一部放送した。2010年10月6日よりキッズステーションにて放送(CSは勿論、NHK以外の放送局で初の放送となる)。また、2012年8月2日からはNHKBSプレミアムにて全45話が再放送されている。
PS2版ゲーム2作が発売されている。いずれも制作コナミコンピュータエンタテインメントジャパン、発売元コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)。
「紅蓮の標 黄塵の路」(ぐれんのしるべこうじんのみち)(2003年8月28日発売)の全曲集です。
仮面ライダー剣 第37話
ジョーカーとなって暴走する始。剣崎はキングフォームへと変身する。それがさらにジョーカーを刺激するとも知らず……。広瀬とともにいる橘は、新たなプライムベスタを見せられる。それが新たなトライアルシリーズを生み出し……。凶暴化する始を何とか救おうとする剣崎は、睦月とある取引を試みるのだが……。
前回:第36話
仮面ライダー剣 第36話
ジョーカーの反撃ぶりに業をにやしたレンゲルは自分も戦いに加わる。橘のデータを元にしたトライアルEは、ブレイドの動きを確実に予測し、追いつめていく。目の前で家族を失った羽美をなんとか守りたい剣崎は……。一方、剣崎の進化の影響で、ジョーカーから戻れない始。カリスと闘うことによって、自分を取り戻せるのか?
前回:第35話
仮面ライダー剣 第34話
どこまでも剣崎を追い続ける改造実験体トライアルD。このままでは自分以外にも被害が及ぶと、剣崎は白井家を出る決意をする。だが、放浪する剣崎の行く手には……。一方、ハカランダに睦月が訪ねてくる。変身できない始を追いつめる睦月。ジョーカーを封印すると、どんなカードになるのか?
前回:第33話
仮面ライダー剣 第33話
ブレイドとギャレン、ジャックフォームとジャックフォームの戦い。ジョーカーをめぐり、剣崎と橘は対立してしまう。戦いながら、ギャレンはブレイドに何か変化が起き始めていることを感じていた。剣崎に助けられた始はハカランダへと戻る。始は自分の内部から湧き上がる「もう一人の自分」に必死に耐えていたのだが……。
前回:第32話
仮面ライダー剣 第32話
剣崎を襲う謎のアンデッド。サーチャーに反応せず、封印もできない。そして、そのアンデッドを操るのは? キングと名乗る少年に捕まった始。時間停止の能力を持つアンデッドを操り、カリスのカードを奪っていく。ジョーカーの姿を見せろと迫る少年に、始は……。その頃、橘の前に、栞の父、広瀬義人が現れるのだった。
前回:第31話
仮面ライダー剣 第31話
放浪する睦月。その心はもはやカテゴリーAのものになってしまったかのようだった。レンゲルに変身する様を撮影する少年。その企みは……。剣崎は橘とともに始を訪ねる。だが、始は一向に心を開こうとしない。「ジョーカー」はこの世を滅ぼすのか? その意味は? そして、剣崎に危機が迫る。
前回:第30話
鋼の錬金術師 第25話 「別れの儀式」
皆を危険に晒すことなく、元に戻るための方法を模索するエドとアル。2人はその可能性を求め、師匠に会うため、ダブリスを出発することを決める。路の途中にある機械鎧の聖地、ラッシュバレーがお目当てのウィンリィと共に。一方、第5研究所と賢者の石について調査を続けていたヒューズは、ある事実にたどりつく。しかしその時…。
エドワード・エルリック:朴璐美/アルフォンス・エルリック:釘宮理恵/ウィンリィ・ロックベル:豊口めぐみ/ロイ・マスタング:大川 透/リザ・ホークアイ:根谷美智子/マース・ヒューズ:藤原啓治/アレックス・ルイ・アームストロング:内海賢二/ジャン・ハボック:松本保典/ハイマンス・ブレダ:志村知幸/ヴァトー・ファルマン:室園丈裕/ケイン・フュリー:白鳥 哲/キング・ブラッドレイ:柴田秀勝/バスク・グラン:青森 伸/スカー:置鮎龍太郎/ラスト:佐藤ゆうこ/グラトニー:高戸靖広/エンヴィー:山口眞弓 ほか
原作:荒川 弘(掲載 月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊)/監督:水島精二/ストーリーエディター:會川 昇/キャラクターデザイン:伊藤嘉之/プロダクションデザイン:荒牧伸志/美術デザイン:成田偉保/キメラデザイン:石垣純哉/メカデザイン:福島秀機/美術監督:橋本和幸、中村典史/色彩設計:中山しほ子/撮影監督:福士 享/音響監督:三間雅文/音楽:大島ミチル/製作:毎日放送、アニプレックス、ボンズ
©荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通2003
次話→so32169326
OVAキャシャーン VOL.1 神話からの帰還
近未来。人類は新型アンドロイド、ネオロイダーの反乱によって窮地に立たされていた。彼らはリーダーのBK-1ことブライキング・ボスの統率の下、自らをアンドロ軍団と名乗って人類一掃をもくろんだのだ。その圧倒的戦力の前になす術もなく、人々は故郷を追われ、捕らえられた者はロボット工場での強制労働に従事させられた。だがそんな人類にも一つの希望があった。素手でアンドロイドを倒す救世主・キャシャーンの噂だった。ある日、人類軍の工作員として軍団と戦い続ける少女ルナがアンドロ軍団拠点・プロミスキャッスルに潜入した。日夜戦場を駆け抜ける彼女は、同時に生き別れになった恋人で、BK-1開発者・東博士の息子、鉄也を探し続けていた。
キャシャーン:草尾 毅/ルナ:冬馬由美/ブライキング・ボス:内海賢二
監督:福島宏之/脚本:會川昇、柿沼秀樹、有井絵武/キャラクターデザイン・作画監督:梅津康臣/メカニックデザイン:山根公利・福地 仁/美術監督:福田和矢/音響監督:松浦典良
©1993 日本コロムビア株式会社
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OVAキャシャーン VOL.2 過去への旅立ち
キャシャーンの次々とロボット工場を破壊されたブライキング・ボスは、軍幹部サグリアにキャシャーン抹殺を命じた。新型攻撃用ロボットを投入してこれに臨むサグリア。この危機を難なく脱するキャシャーンだったが、その身体に異変が……!?そんな彼の前に現れる、ボスのペット・白鳥ロボットスワニー。山間の湖が月光に照らし出された瞬間、スワニーは虚空の一人の女性を映し出した。一方のルナは、人類軍の命運をかけた任務を遂行していた。それは彼女の父、上月博士が開発した対ロボット用兵器MF銃のデータを人類軍本部に届けることだった。仲間を失い、絶体絶命の危機に立たされたルナを再びキャシャーンが救う。やはり彼は東鉄也だった。鉄也は数年前の日を回想する。
キャシャーン:草尾 毅/ルナ:冬馬由美/ブライキング・ボス:内海賢二
監督:福島宏之/脚本:會川昇、柿沼秀樹、有井絵武/キャラクターデザイン・作画監督:梅津康臣/メカニックデザイン:山根公利・福地 仁/美術監督:福田和矢/音響監督:松浦典良
©1993 日本コロムビア株式会社
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OVAキャシャーン VOL.3 鋼鉄の戦場
次なる攻略拠点を、アルプスの小さな町フィヨルドに絞るブライキング・ボスだったが、その特異な立地条件のために軍団の輸送に苦戦を強いられていた。既に人類軍によって13もの輸送機が撃ち落されていたのだ。そこでボスはバラシンに、軍用列車による陸路を使っての侵攻を命じるが、町に通じる渓谷に架けられていた陸橋が近年、レジスタンスによって破壊されたのだ。そこでボスは捕虜にした人間たちにこの橋を補修させるよう命じる。同じ頃、アルプスを訪れていたキャシャーンは、捕らえた偵察ロボットからアンドロ軍団のデータをスキャンして衝撃を受ける。
キャシャーン:草尾 毅/ルナ:冬馬由美/ブライキング・ボス:内海賢二
監督:福島宏之/脚本:會川昇、柿沼秀樹、有井絵武/キャラクターデザイン・作画監督:梅津康臣/メカニックデザイン:山根公利・福地 仁/美術監督:福田和矢/音響監督:松浦典良
©1993 日本コロムビア株式会社
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