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伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ研究はここからはじまる――『クイズ思考の解体』刊行記念」(2021/10/23収録) @tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisa_qk #ゲンロン211023
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年10月20日、伊沢拓司さんの新刊『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)が刊行されます。全480ページで、税込4950円。クイズ本といえば「雑学」か「パズル」、でなければ「サブカルチャー」の棚に置かれるのが通例でしたが、これはもはや専門書です。
昨年夏、ゲンロンカフェで伊沢さん、田村正資さんをお招きし、「クイズ王は本当にいなくなるのか」と題したトークイベントを開きました。『ユリイカ』のクイズ特集を軸にずいぶんと踏み込んだ話をしたのですが、多くの方にご視聴いただき、たくさんのご感想を頂戴しました。
そこでちらりと構想をお話しいただいた『クイズ思考の解体』がついに刊行の運びとなったことを記念し、ふたたび3人でお話しさせていただくことにしました。
本書でぼく(徳久)は解説を担当しました。この本はいままで言語化されたことのないことを説明しようとしているうえ、言及しようとしているトピックが膨大で、かなりチャレンジングな内容です。解説ではこの本で伊沢さんがなにをやろうとしているのか、ぼくたちはなにを読み取るべきで、そこからどうクイズ文化を発展させていくべきかについて書いたつもりですが、十分に言葉にできたかは怪しいところです。
というわけで、今回はこの『クイズ思考の解体』をメインテーマに、そもそもこの本がなぜ書かれたのか、ここでなにが試みられているのか、この本が世に問われることでクイズを取り巻く環境がどう変わるのか(変わってほしいのか)などなど、本に書かれていること、いないことを、たっぷり議論できればと思います。
質問やツッコミも歓迎です。どうぞお楽しみに。
(徳久倫康)
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伊沢拓司『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)
https://amzn.to/3FRXLrV
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クイズ研究はここからはじまる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211023/
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「ファッション2020年代を展望する––コムデギャルソンは何を自由にしたのか #2」 (2022/3/14収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン220314
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/4dYqbd0JSKs
【収録時のイベント概要】
大反響を呼んだゲンロンカフェのファッショントーク、待望の第2弾開催!
建築家の浅子氏、ノンフィクションライターの石戸氏、朝日新聞編集委員の後藤氏をお招きし、昨年12月に開催した「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」。三氏が愛してやまないコムデギャルソンの話題を中心に、熱いファッショントークが広がった。放送画面の視聴者コメント欄も大いに盛り上がり、さまざまなブランドやファッションのシーンをめぐる横断的な議論も花が咲いた。
第2弾となる今回は、2020年代ファッションの展望を考えていく。社会のオンライン化やジェンダーに対する意識の変化、環境問題への関心の高まりといった時代の波は、どのようにファッションに反映されていくのだろうか。また年明けから3月にかけては、パリやミラノを筆頭に、世界でファッションウィークが開催される季節。コムデギャルソンをはじめ各ブランドの新作についても気になるところだ。
ファッションとは? ファッションを「楽しむ」とは? ファッションを「語る」とは? 今後のシリーズ化も視野に入れて、ファッションへの愛をさらに熱く語り尽くす第2弾。絶対にお見逃しなく!
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ファッション2020年代を展望する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220314
福岡県中間市議会議員選挙、かえだ忠行日本維新の会候補2位当選の開票速報を観たり、陽性者大阪96人東京 304人、朝日新聞27年ぶり4400円値上げ・毎日新聞大阪本社を差し出し210億円を借入れを話す回
陽性者大阪96人東京 304人、朝日新聞27年ぶり4400円値上げ・毎日新聞大阪本社を差し出し210億円を借り入れ福岡県中間市議会議員選挙、かえだ忠行日本維新の会候補2位当選の開票速報を観る回
2021/06/13(日) 21:58開始
(3時間)
https://youtu.be/_anKue93yGs
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
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[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
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[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/
片山夏子×吉田千亜×石戸諭「あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない――『ふくしま原発作業員日誌』『孤塁』講談社 本田靖春ノンフィクション賞 W受賞記念」(2020/10/4収録)
【収録時のイベント概要】
本年度の第42回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞は、片山夏子『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録( https://amzn.to/3cExAXc )』(朝日新聞出版)と吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11( https://amzn.to/3ifypad )』(岩波書店)のW受賞となった。
『ふくしま原発作業員日誌』は、東京新聞の記者である片山氏の連載記事が書籍化されたもの。高線量下で、命の危険と隣り合わせという福島第一原発で働く作業員たちの姿を取材し続け、話題を呼んだ。東電や政府発表からは見えてこない作業員たちの現実を伝える、渾身のルポルタージュだ。
フリーライターの吉田氏は、『ルポ 母子避難( https://amzn.to/347sY8i )』『その後の福島( https://amzn.to/2Gotg28 )』などの著書を通じて、原発事故の被害者や避難者たちのリアルな実態を伝えてきた。『孤塁』では、大地震と津波とともに原発事故が発生するなか、住民救助や避難誘導、さらに原発構内での活動にもあたった福島県双葉郡の消防士たちの姿に迫った。
この度ゲンロンカフェでは、原発事故とその間近にいる人々の姿を丹念に追い続ける両氏にお話を伺う。司会を務めるのは、ノンフィクションライターの石戸諭氏。石戸氏もまた著書『リスクと生きる、死者と生きる( https://amzn.to/345Yt2s )』などを通して、紋切り型の報道からこぼれ落ちる、福島の人々の声に耳を傾け続けてきた。
今年は原発事故から10年目という節目にも関わらず、新型コロナ流行も重なってか、震災や原発事故についての報道は決して多くはない。原発事故の間近で生きた人々の声を、われわれはどのように伝えていくことができるのか。気鋭のジャーナリスト、ルポライターによる必聴の鼎談!
あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201004/
安田浩一×仲村良太×宮城栄作×初沢亜利 「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」【2016/8/2収録】
沖縄県内では全国紙を圧倒するシェアを誇る一方、ときに「偏向報道」と批判される、『琉球新報』、『沖縄タイムス』の2紙。ジャーナリスト・安田浩一の新著『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』(朝日新聞出版)は、両紙の記者に取材を重ね、沖縄が置かれてきた歴史的経緯を踏まえたうえで、沖縄におけるジャーナリズムの役割について再検討している。ゲンロンカフェでは刊行を記念し、トークイベントを開催。本書にも登場する新垣毅(琉球新報)、宮城栄作(沖縄タイムス)の両名、1年3ヶ月沖縄に移住し、写真集『沖縄のことを教えてください』(赤々舎)を発表した写真家の初沢亜利を迎え、沖縄とメディアの現在を問い直す。【イベントページ】http://genron-cafe.jp/event/20160802/
【討論】スパイ天国日本[桜R1/11/9]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆スパイ天国日本
パネリスト:
加藤健(アジア調査機構代表)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
林千勝(戦史研究家)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
片野ゆか×土居伸彰×吉川浩満「なぜ犬は人を幸せにするのか?──番犬から家庭犬へ、そして猫の時代に考える犬」(2021/10/22収録) @yukadalma @NddN @clnmn #ゲンロン211022
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/gb068_08/
【収録時のイベント概要】
『北里大学獣医学部 犬部!』や『平成犬バカ編集部』をはじめ、「犬」に関する著書を多く持つノンフィクション作家の片野ゆか氏をお招きして、犬に対して並々ならぬ想いをよせる文筆家の吉川浩満氏と、昨年に子犬を迎えて180度生活が変わったというアニメーション研究の土居伸彰氏とともに、ゲンロンカフェ初の犬! イベントを開催する。
◆
人は犬と暮らすと幸せになる。
人はパートナーとしての犬から、愛とは何かを教わり、愛することを覚えて、その何倍もの愛を受け取ることになるーーこれは愛犬家にとっては当然の事実であるが、犬と暮らしたことがない人にはなかなか理解しづらいことかもしれない。
しかし最近では、犬と人がアイコンタクトをとると幸せホルモンと言われる「オキシトシン」が犬にも人にも分泌されることが明らかになっている。また、女性は人や猫よりも犬と一緒に寝たほうが睡眠の質が向上するという調査結果もあれば、認知症の高齢者や発達障害のこどもに対して、介在犬によるアニマルセラピーが症状や社会性の改善といった効果を出したという報告もあり、今や、犬が人を幸せにすることは多角的に証明されつつある。
犬と人が同じ「群れ」として生活を共にして1万5千年(3万年という話もある)たつといわれている。犬は、狩猟犬、牧羊・牧畜犬、番犬、補助犬、家庭犬として、人と様々な形でパートナーシップを築いてきた。長い時間を人の隣で生きてきた犬だが、その中でも「家庭犬」としての歴史は意外にも短く、浅い。特に日本では、一部の愛玩犬(徳川綱吉に可愛がられた狆など)をのぞき、昭和の時代までは「番犬」として屋外で飼われる犬が多数を占めていた。しかし、平成の到来とともにおとずれるレトリバー犬などの洋大型犬のブームをきっかけに、徐々に室内で飼われる犬が増加。現代では番犬としての実用性を期待しない「家族としての犬」の存在が主流となっている。動物行動学の進歩も著しく、体罰を伴う叱るしつけから褒めるしつけへの変化など犬と人の関係性は良好になる一方で、身勝手な飼い主による飼育放棄により殺処分をされる犬はいまだに多くおり、ペット流通ビジネスの世界では「商品」として扱われ、劣悪な環境で生まれ育つ者も少なくはない。
犬をとりまく時代と環境の変化にともない、犬と人の関係はどのように変化したのか。この変化を、ある種の天才(奇人?)である「犬バカ」な人を追いながらリアルに感じ、考えることができるのが片野ゆか氏のノンフィクション作品である。
片野氏は、2006年に「動物文学」の生みの親・平岩米吉の生涯を描いた『愛犬王 平岩米吉伝』で第12回小学館ノンフィクション大賞を受賞した。
今年公開の映画『犬部!』の原案となった『北里大学獣医学部 犬部!』(2010年)や、『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』(2012)、『保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと』(2013)では、「動物愛護」に焦点を当てながら犬と人が幸せに生きるために何が必要なのかを問い、現代における「家庭犬」のあり方を考えている。また、保護犬・保護猫について読んでいたら、いつの間にか自分と意見が違う「人」とも共生する方法を見つけていたりもする。
今夏に文庫化もされた『平成犬バカ編集部』(2018)では、この国初の日本犬専門雑誌「Shi-Ba」編集部に密着しながら、日本のライフスタイルの変化と呼応する犬と飼い主の関係性の変化に注目して「犬現代史」に迫った。
いずれも主役は犬ではあるのだが、どの本にも猫が必ず登場するし、なによりも、これらの本で「犬について考えること」は、「人について考えること」に繋がっている。
『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』『理不尽な進化』の著者である吉川浩満氏は、『ユリイカ2018年6月臨時増刊号 総特集=<決定版>ウェス・アンダーソンの世界』に「イヌは防衛されなければならない」と題した論考を寄稿した。先日は朝日新聞に「イヌを守れ、ネコの時代に」を掲載。文筆家の山本貴光氏とともに運営するyoutubeチャンネル「哲学の劇場」では「人間を映し出す犬」や「ペットロス」についてなど、最近はますます犬への言及が多くなっている。
吉川氏と同じく、ウェス・アンダーソン監督のアニメーション『犬ヶ島』に感銘を受け(同特集のユリイカにも寄稿)たアニメーション研究の土居伸彰氏は、コロナ禍に見舞われて海外出張が次々と中止となった2020年の秋、「スヌーピー」でお馴染みのビーグル犬の子犬を迎えた。犬と暮らす初めての経験に多くの衝撃を受けながらも、今ではすっかり立派な「犬バカ」であり、インタラクティブな存在としての犬との生活を楽しんでいる。
本イベントではこの3名の登壇者とともに、犬のためだけではなく、現代を生きる人のために、「なぜ犬は人を幸せにするのか」、そもそも「猫全盛期で超都市型生活が主流の現代において犬とは一体どのような存在なのか」を考えてゆきたい。
これらの話は、「犬」の話に限らない大きなテーマへとつながっていくだろう。時代によって人間社会の家族の形も変化してきた。新しい「家族」について考える中で、人とは異なる存在と群れ(家族)を築くことは、ひとつの鍵になるはずだ。
登壇者の3名は犬だけではなく、もれなく猫も好きどころか、動物全般が大好きである。先日ゲンロンカフェにて開催された猫イベント(真辺将之 × 上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?」)とともに、どなたにもお楽しみいただきたい。
なぜ犬は人を幸せにするのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211022/
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀【緊急特番】「酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?!――『新プロパガンダ論』で時事を語る特別編」(2021/7/8収録)@reichsneet @Ryosuke_Nishida @hazuma #ゲンロン210708
Youtubeにて、番組冒頭と延長パートを一部無料で公開しています!
https://youtu.be/5M_cbA-6Rtw
【配信時のイベント概要】
7月7日、政府は東京都を対象に4回目となる緊急事態宣言を出す方針を決定。その翌日の本日(7月8日)午前には、西村経済再生担当相から、酒類販売事業者に酒類提供を続ける飲食店との取引停止を要請する方針が発表された。飲食店への酒類提供禁止についてすら違法の疑いが指摘されていたが、はたしてそんな「要請」にどれほどの根拠があるのか? 他方で肝心の五輪については、朝日新聞報道によれば今夜にも1都3県の会場で「完全無観客」が正式に決定されるとのこと。五輪は無観客、外出は自粛、自由に酒は飲めない、いったいだれのための、なんのための五輪なのか。怒りに満ちた緊急特番!
■
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
◎ 特設ページ:https://genron-tomonokai.com/propaganda/
◎ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/508
◎ Amazon:https://amzn.to/3aLN8cJ
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【緊急特番】酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210708/
しりあがり寿×姫乃たま「漫画家として生きること――姫乃たま『周縁漫画界』(KADOKAWA)刊行記念イベント」 @shillyxkotobuki @Himeeeno
【収録時のイベント概要】
姫乃たま氏の新著『周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集』(KADOKAWA)刊行を記念し、トークイベントを開催します!
⦅漫画に限らず時々、作家と作品は切り離して考えるべきだと言われるけど、私は切り離さないほうが面白いと思っています。作家本人が作品のイメージそのままでも、その反対でも、魅力的だからです。⦆
(姫乃たま『周縁漫画界』まえがき より)
姫乃氏は『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)ではアイドルの実態を赤裸々に描き出し、好評を得ました。
本書で取り上げられるのは、作風も個性も違う、十人十色の第一線で活躍する漫画家たち。
多くの人々を笑わせ、唸らせ、熱くさせる漫画を世に生み出す漫画家たちは、日々なにを思い、どのような生活を送っているのでしょうか?
姫乃氏はやわらかな筆致で、表現者としての道のりや漫画に込める思いなど、漫画家たちの知られざる素顔に迫っていきます。
今回の対談のお相手には、同書で姫乃氏のインタビューを受けた、漫画家のしりあがり寿氏をお招きします。
書籍のなかでは、ギャグ漫画のもたらす笑いの効果や可能性について、お二人で考察をしています。
漫画家たちの世界を知ることで、漫画の新たな魅力を発見できるかも?
漫画ファンはもちろん、漫画家をはじめとしたクリエイターや表現者を志す皆さんは、超必見です!
【登壇者より】
「マンガが大きな影響力を持つにいたった今、それを作り出しているマンガ家にも様々な角度から関心が集まっています。とりわけ曲者の集まるビーム界隈。その中の一人として、姫乃さんに腑分けされるのが楽しみでたまりません。はたして何が出てくるか?ドベーッ」
(しりあがり寿)
「『コミックビーム 』の誌面で、三年に渡って漫画家さんのインタビューを続けてきました。私自身が漫画を描けないことから、技法よりも漫画家さんの生い立ちや、作品に影響を受けた出来事、本人の在り方、そしてどうして漫画を描くのかについて、著書では着目しています。当日はインタビューでは話しきれなかったお話をできるのが楽しみです」
(姫乃たま)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181107/
朝日新聞が反大阪都構想特別区と反大阪維新の会の太田晶也自民大阪市議の松井一郎大阪市長への人格批判及び誹謗中傷を報じる・大阪都構想特別区望ましいとの井戸知事を自民神戸市会議員が続々批判と東京都知事選の回
朝日新聞が反大阪都構想特別区と反大阪維新の会の太田晶也自民大阪市議の松井一郎大阪市長への人格批判及び誹謗中傷を報じる・大阪都構想特別区望ましいとの井戸知事を自民神戸市会議員が続々批判と東京都知事選の回
2020/06/24(水) 02:17開始
(3時間)
https://youtu.be/6fRTyb2JBag
第二次大阪都構想特別区の住民投票可決を目指す会
https://www.facebook.com/groups/585739779037759
人類予備校 学習チャンネル 開設
https://www.youtube.com/channel/UCh_8wz3ISU9F_jJz1IotqcQ
マスク購入情報
https://amzn.to/3309wJN
ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
>コテハン(@お好きな名前)推奨方はNGユーザーに追加されます。
流行のほしいものリスト作ってみました http://goo.gl/IU7CHV
宅建講座→ https://jinruiyobikou.booth.pm/ http://goo.gl/tawxeB
人類予備校チャンネルー→ https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw
人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
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韓国軍艦艇が哨戒中の海自哨戒機に対し警告無線を連発?レーダー照射問題以降に常態化!政府は何してんの?(笑)
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望月衣塑子を大絶賛する朝日新聞記者がマジでキモい!ろくに取材もしない記者は国民の代表ではないんだが(笑)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34573412
高橋源一郎×藤田貴大(マームとジプシー)「演劇・戦争・民主主義——歴史と未来を結ぶ言葉と身体」【2016/1/12収録】 @takagengen @fujita_takahiro
作家の高橋源一郎と劇作家で演出家の藤田貴大が、ゲンロンカフェで対談する。
藤田が主催するのは、人々に芝居を届ける旅芸人の伝統を引き受けるかのような劇団名を冠した劇団「マームとジプシー」。ひめゆり学徒隊を題材とした代表作『cocoon』では、戦争と子ども時代の記憶が重ね合わされる。高橋はこの作品を、戦争を過去のできごとにするのではなく、それを経験しなかったものの煩悶を提示するものとして評価していた。現代のわれわれは戦争をいかに伝えることができるのか、そもそも伝えるべきなのか。戦争というテーマに対置される、女学生のみずみずしくも生々しい若さとナイーブさは、身体性の強いリリカルな演技と相まって、ひとの心を強く揺さぶる。
他方、高橋も今年、戦後70年を機に、「伯父さんは戦場へ行った」(朝日新聞)、「死者と生きる未来」(ポリタス)などの戦争をテーマとしたエッセイを発表している。個人的な体験を発端とするそれらは、高橋自身は経験していない戦争が残した痛みを鋭く描き、やはりひとの心を突いてくる。
高橋は、あるインタビューで、小説家は「普通の人よりも少し感受性がこまやか」で、「世界の変化を敏感に感じ取るセンサーの役割」を果たすのがその仕事だと言っている。
パリのテロ事件の殺伐としたニュースが世界を震撼させた。一般市民が無差別に暴力の標的になっている。このような時代に、文学や演劇には何ができるのか。また、われわれが探るべき民主主義はいったいどこにあるのか。
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20160112/
松永天馬×姫乃たま×吉田豪「SNSとアイドルのゆくえ――サブカル新時代の生き残り戦略会議」
エレキギターよりラップトップ、ミュージシャンよりユーチューバー、CDよりサブスクリプション…
音楽を取り巻く環境はここ数年で驚くほど変容しました。
決していい時代ではないかもしれないけれど、生きているからな。
現代のやりかたで戦ってみせましょう。自分なりの戦い方で。
(松永天馬)
SNSのおかげで地下アイドルになれたはずが、いまだにSNS音痴です。助けて神様、豪さん、天馬さん!
アイドルお好きな方も、これからアイドルになりたい方も、よくわからないけど遊びに行きたいぞという方も、お目にかかるの楽しみにしております。
(姫乃たま)
あずまんもアーバンも姫乃さんも、ついでに言えば姫乃さんのお父さんがやってたバンドも大好きなので、初めてのゲンロンカフェ楽しみにしてます。
(吉田豪)
【収録時のイベント概要】
かつては手の届かない神聖な存在だったアイドルが、インターネットとSNSの普及によって地続きで世俗的な対象になった。
自己表現の可能性が広がり、誰でもアイドルを名乗り、アーティストとしてデビューするチャンスを持つことができる時代。しかしそれはまた、行き過ぎた表現によるツイッターでの炎上や、アイドルとファンの距離が近くなったがゆえのトラブルなど、アイドルの負の面が目立つようになった時代でもある。そんな時代に、アイドルはどんな存在になりうるのか。そしてどのように生き残れるのか。
ご登壇いただくのは、松永天馬氏、姫乃たま氏、吉田豪氏。
松永天馬氏はロックバンド・アーバンギャルドのリーダー兼ヴォーカル。ネット世界の表現手法を積極的に詩作・楽曲・パフォーマンスに取り入れることで知られる。
姫乃たま氏は現役の「地下アイドル」。現場に立ちながら、ライターとしてアイドルの実態を『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)などで赤裸々に描き出している。
司会役を務める吉田豪氏は、プロインタビュアーにしてプロ書評家、言わずと知れた芸能サブカル界のエキスパート。
初登壇の3人が語る、いまもっともアクチュアルなアイドル論。
ゲンロンカフェはタブーなし、時間制限なし。芸能からサブカルチャー全般まで、SNS時代の表現文化の光と闇を徹底討論する!
新アイドル論壇の誕生を見逃すな!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180628/
高橋文利 「新ビジネスエリートの理論武装」
WALKMAN BOOKS 40
原典:高橋文利『新ビジネスエリートの理論武装』朝日新聞社 1989
高橋文利(1937~2004)
ジャーナリスト、経済評論家、政治家であった。
#304 岡田斗司夫ゼミ 驚異の2時間トーク!朝日新聞「悩みのるつぼ」卒業記念講演+放課後放送
次→
#00:00 岡田斗司夫るつぼ卒業記念講演
#122:11 講演ここまで
Q本の読み方
#130:00 放課後
Qレゴとプラモデルの違い
Q漫画家続けるべきか
QVチューバーとお近づきになる方法
#139:29 Qレコダイを長続きさせるには
Q死んだ後のこと
Qオーディオ環境について
Q教育的なアニメ
Q『フリクリ』感想
#150:04 Q編集者との対応
Qレゴ動画楽しかった
Q老害にならないために
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番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2019年10月20日収録
【3.11特集】東電はどう裁かれるのか 〜裁判で見えてきた新事実〜
公式ニコ生放送URL:lv311503466
出演
木野龍逸(フリーランス) Twitter: @kinoryuichi ニコニコチャンネルch2594145
著書
検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのかaz4000246690
検証 福島原発事故・記者会見2――「収束」の虚妄 az4000246836
検証 福島原発事故・記者会見3――欺瞞の連鎖 az4000246941
添田孝史(元朝日新聞科学部記者)Twitter: @sayawudon
著書
原発と大津波 警告を葬った人々 (岩波新書)az4004315158
東電原発裁判――福島原発事故の責任を問う (岩波新書)az400431688X
聞き手
七尾功(ニコニコニュース担当)
3-A 桜井誠、オレンジラジオ 試練を超えて ~菜々子の独り言 2019年12月2日(月)
15今日は菜々子の定休日です。桜井誠を応援!
菜々子の独り言 2019年11月20日(水)
(1) 日本国民党党大会&記念講演会『日本の「移民エリア」化と対策』
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1537
(2) 12・7 日本を罵る毎日変態新聞への国民大抗議
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1536
(3) 日本第一党 政策周知街宣in佐世保
http://www.koudouhosyu.info/kyusyu/scheduler.cgi?mode=view&no=168
レオナルド菜々子計画
https://www.youtube.com/channel/UCG3jU_feZHPqhNFlUZkTmPQ/featured
トップバズビデオ
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デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
桜井誠を応援する会
https://sakurai-makoto.jp/
星野源と新垣結衣が結婚・朝日新聞出版と毎日新聞のワクチン架空不正予約は偽計業務妨害罪?、岸信夫防衛相抗議、立民・枝野代表「ありがとうと言うのが本来の姿だ」安倍前首相「朝日・毎日は悪質な妨害愉快犯」の回
星野源と新垣結衣が結婚・朝日新聞出版と毎日新聞のワクチン架空不正予約は偽計業務妨害罪?、岸信夫防衛相抗議、立民・枝野代表「ありがとうと言うのが本来の姿だ」安倍前首相「朝日・毎日は悪質な妨害愉快犯」の回
2021/05/20(木) 02:06開始
(2時間30分)
https://youtu.be/35tND0t9Us4
18-A 桜井誠、オレンジラジオ 朝日新聞の悪行 ~菜々子の独り言 2019年8月24日(土)
18今日は残念ながらお休みです。桜井誠を応援!
菜々子の独り言 2019年8月26日(月)
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大阪都構想特別区の住民投票に外国人参政権を認めろと朝日新聞が主張と9月入学には自民党・内閣は消極的の回
大阪都構想特別区の住民投票に外国人参政権を認めろと朝日新聞が主張と9月入学には自民党・内閣は消極的の回
2020/06/02(火) 02:40開始(2時間30分)
https://youtu.be/kSwgMw-RUfk
人類予備校 学習チャンネル 開設
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マスク購入情報
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ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
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人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
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18-A 桜井誠、日本第一党、朝日新聞本社前 抗議活動 2020年1月25日(土)菜々子の独り言
18菜々子の独り言は芸術作品制作中です。2020年1月28日(火)
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ふわっち 桜井誠
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桜井誠 デモ・街宣ch
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宮崎哲弥×村山正司「宮崎哲弥著 『仏教論争──「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)刊行記念イベント」【2018/5/22収録】 @MuraShoji
【イベント概要】「縁起」。日常会話でもよく使われる、なじみ深い言葉だが、仏教2500年の歴史の始点に位置する重要概念でもある。しかし「これが縁起だ」という定説は仏教全体としては存在しない。縁起をめぐる論争において、論者達が陥った罠とは?宮崎哲弥の新著『仏教論争』(ちくま新書)は、和辻哲郎、三枝充悳といった知識人・仏教学者たちの論争を取り上げ、仏教のみならず日本近代思想史をも射程に収めた渾身の力作である。この新著をもとに、いまあらためて「縁起」とはなにか、そして「仏教」とはなにかを、論壇記者四半世紀の村山正司朝日新聞編集委員とともに語る。▼▼▼ 宮崎哲弥さんからメッセージをいただきました!! ▼▼▼新著『仏教論争』では、いままで忘れられがちだった、仏教をめぐる知識人たちの論争を俎上に載せています。その論争が仏教という普遍宗教を主題としながら、各々の観点に時代相が否応なく反映してしまう相状を検証し、いまも決して解消したとはいい難い、外来思想や伝統思想の解釈と導入の困難性を浮かび上がらせたつもりです。和辻哲郎、宇井伯寿、木村泰賢などヨーロッパの先進思潮に精通した論者たちが、それを仏教の解釈、再解釈に生かそうとしたとき、いかに創見を得、いかに誤ったかを確認することは、仏教者、仏教学者はもちろん、日本近代思想史や現代思想に関心を持つ人々にも何程か示唆するところがあると思います。対話の相手を務めてくれるのは朝日新聞編集委員の村山正司さん。知る人ぞ知る、この20年の文化・思想トレンドの仕掛け人です。(宮崎哲弥)
時事放談708日目【左翼の皆さん都合よく利用されてません?】国葬中止キャンペーンを主導しながら幹部は国葬参加の朝日新聞、毎日新聞【過去には東京五輪中止キャンペーンの論陣を張っておきながらスポンサード】
[Left-wingers aren't using it conveniently? ]
While leading the campaign to cancel the state funeral, executives participated in the state funeral Asahi Shimbun, Mainichi Shimbun
[Sponsored while advocating for the Tokyo Olympics cancellation campaign in the past]
「『中山間地域』再生のために」結城登美雄×野老真理子×松島貞治
日本の農山村、中山間地域はどうなるか?
注目されている全国地域の視点を入れながら、
地域リーダーや農山漁村を歩きまわる識者が語り尽くす!
「アベノミクス」「TPP」…中央政府から打ち出される「成長戦略」のもとで、影響が出るとされる周辺地域、農山村はどう生きていけばいいのか? 7月6日に開催された記念シンポのうち、結城登美雄さん(民俗研究家)の記念講演「中山間地域再生のために」と、結城さんに松島貞治村長(長野県泰阜村)と、野老真理子社長(大里總合管理)を交えたパネルディスカッションの模様をお送りします。【記念講演】
「中山間地域再生のために」
結城登美雄氏
(民俗研究家/仙台市)
【パネルディスカッション】
◆コーディネーター
村田泰夫氏
(元・朝日新聞編集委員)
◆出演者
結城登美雄氏
(民俗研究家)
松島貞治氏
(長野県泰阜村村長)
野老真理子氏
(千葉県大里綜合管理㈱社長)
今井修氏
(ジー・リサーチ)
【プロフィール・1】
結城登美雄(ゆうき・とみお)
1945年、中国東北部(旧満州)生まれ。宮城教育大学、東北大学大学院非常勤講師。「地元学」の提唱で2005年芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。著書に「地元学からの出発―この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける」(農文協)「東北を歩く―小さな村の希望を旅する」(新宿書房)など
【プロフィール・2】
松島貞治(まつしま・さだはる)
1950年生まれ。泰阜村役場(長野県)職員だった44歳だったとき村長選挙に立候補。1994年8月から村長として在宅福祉に取り組む。平成の大合併では自立を選択。
【関連URL】
■結城登美雄の「食の歳時記」
http://bit.ly/16ASOOt
今回の講演に登場する「中山間地域」や「緑のふるさと協力隊」については、
「結城登美雄の食の歳時記─中山間地域編・その1〜5」に最新のデータなどが
掲載されています。あわせてお楽しみ下さい。
【結城登美雄の食の歳時記#20】
1400万人が住む中山間地域の村々(中山間地域編・その1)
http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar238181
【THE JOURNAL@ニコニコ支局】
THE JOURNALがニコニコ支局で再開!
ニコニコ支局のチャンネルページはこちら!
http://ch.nicovideo.jp/ch711
日大学長緊急記者会見 「1日も早く学生、生徒、本学への信頼を回復すべく真摯に取り組んでいきたい。選手は日大に戻ってきて欲しい」
参考
アメフト問題 大塚吉兵衛・日大学長が会見NHKNEWSWEB5月25日 15時31分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180525/0012225.html
日大学長「話、聞いてます?」記者の同じ質問に怒り日刊スポーツ2018年5月25日17時43分
https://www.nikkansports.com/sports/news/201805250000639.html
女性が学長に詰め寄り「抗議に来た」 日大学長の会見 朝日新聞2018年5月25日15時46分
https://www.asahi.com/articles/ASL5T54Z2L5TUTQP02Y.html
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【2月6日】辻元清美が韓国人弁護士から違法献金を受けていた!他【カッパえんちょーEx】
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【2月6日】韓国人「日本人は韓国車不買運動でもしているのか?」日本で売られている韓国自動車状況をご覧下さい【韓国の反応】他【カッパえんちょーEx】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34587378
東国原英夫「気持ちは分かる!」新井浩文ことパク・キョンベ容疑者の性的暴行での逮捕にバイキング出演者の発言がマジで酷過ぎた!
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辛淑玉「マジで日本は罪が深すぎる」朝鮮戦争時の米軍慰安婦だが?(笑)
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【瀬取り】韓国のも警戒監視、不審船、潜水艦いち早く発見!再び自衛隊哨戒機にレーダー照射?次は沈める!!
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「日韓の国民が互いを嫌い合ってないと証明された」朝日新聞の妄想と願望記事が痛過ぎて草
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34586839
2022年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
今回の「遅いインターネット会議」では、日本時間3月28日(月)に発表された米アカデミー賞の結果について、ゲストのお二人に解説していただきます。
長引くコロナ禍においても、多くの映画作品が公開された2021年。
Netflixオリジナル映画として初の作品賞受賞が期待される、ベネディクト・カンバーバッチ主演『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、日本映画として初めて作品賞・脚色賞にノミネートされた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、その他、ケネス・ブラナーの自伝的作品として評価が高い『ベルファスト』、スティーブン・スピルバーグ監督が名作ミュージカルのリメイクに挑戦した『ウエスト・サイド・ストーリー』などの注目ポイントを総ざらいしつつ、ハリウッド映画産業の現状と未来、そして、日本映画の展望について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月29日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】文化現象としてのBLM|柴那典×藤えりか
白人警官により黒人男性のジョージ・フロイドさんが殺された事件を
きっかけに広がっている運動「Black Lives Matter」。
ハリウッドスターや著名アーティストといったトップエンターテイナーをはじめ
多くの人々を巻き込みながら、いまだ大きなうねりとして世界中で展開されています。
アメリカを、そして世界を揺るがすムーブメントを、文化の視点から読み解きます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
藤えりか(朝日新聞記者(経済部兼GLOBE編集部)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年9月8日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200629_1/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は全世界に多大な影響を与え続けています。日本でも緊急事態宣言が発出されるなど、社会や制度のあり様が変わり、また変わろうとしています。
社会学者の大澤真幸氏は、コロナ流行のさなかから積極的に発信を行なってきました。4月上旬の朝日新聞のインタビューでは、コロナ禍とグローバル資本主義の問題を関連づけ、新たな国家を超える連帯の可能性について述べられました。
5月下旬に河出書房新社から刊行された『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』に寄せた論考では、人新世の議論や倫理の問題にも言及しつつ、ベンヤミンの論文「暴力批判論」の神的暴力に注目し、ポストコロナ時代に予想されるITやビッグデータを用いた監視管理社会のなかで民主主義はどのような形態になりうるのかを論じています。
この度ゲンロンカフェでは、大澤氏、聞き手に文筆家の吉川浩満氏をお招きし、大澤氏がコロナ禍で何を考えてきたのか、ポストコロナ時代の社会や制度のあり方についてたっぷりとお話しを伺います。
ポストコロナ時代の民主主義、その可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200624
『オッペンハイマー』はノーランの「最高傑作」か、「賞に媚びた駄作」なのか?(PLANETS批評座談会〈オッペンハイマー〉)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『オッペンハイマー』です。
クリストファー・ノーラン最新作にして、本年度アカデミー賞では最多部門賞を獲得している本作。「マンハッタン計画」を牽引したオッペンハイマーの半生はどのように描かれたのか。そしてこの作品が(公開が遅れた)日本国内ではどのように受け止められるべきか、じっくりと議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2024年4月4日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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大東亜戦争の真実 ~証言者『駆逐艦雪風乗組員・野間光惠氏』~vol.2 【国家と家族を守る為なら命は惜しくない・原爆投下直後の広島駅の惨状・大東亜戦争は聖戦である・75年の時を経て蘇る幻の音色】
弊会東海支部から紹介を受けた駆逐艦『雪風』乗組員生存者の野間光惠さんへ、前回訪問(https://youtu.be/WcbuWvHCXW8)に引き続き再度、取材にお伺いさせて頂きました。
NHKでも何度も取材を受けておられますが、今回も、地上波放送では決して伝えられる事の無い、大東亜戦争の真実をお聴かせ頂きましたが、今回は更に濃い内容をお尋ねしています。
◎どのようなご覚悟を以て、例えば天皇陛下の為、はたまた国家の為を以て出征されたのか。当時の軍人の方々が命を懸けて守られたものとは何であったのか
◎大東亜戦争後半、日本側の形勢が不利になっていても尚、連戦連勝のニュースを流し続けた『大本営発表』の真の正体とは?
◎野間さんが広島原爆投下直後の広島市内に入られた時、市内と被爆者の様子はどのようであったか
◎大東亜戦争はアジア解放の為の聖戦であったと我が父から聞き及んでいるが、現代人の多くはそれを否定、戦後に造られた自虐的歴史観に於いて、あの戦争は日本による侵略戦争だという人達までいる。大東亜戦争の真の大義とは如何に」
私からのこれらの質問に対して、一つ一つ、とても丁重に、そして生々しいまでに克明にお教え頂いています。
原爆投下直後の広島駅の惨状は言葉を失う程のものでした。
そして、大東亜戦争とは、「我欲」ではなく、国家を護る為の「公」に尽くす為の大義の戦いであったという事を『軍人勅諭』の教えを以て、御教授頂きました。
また、「雪風」の甲板で航行中に奏でていたハーモニカを演奏してくださり、75年ぶりに当時の歌がまざまざと蘇りました。
『青葉繁れる桜井の』も演奏くださり、感激この上なき思いです。
「雪風」は大東亜戦争を生き残った唯一の艦隊型駆逐艦だ。
「陽炎」型駆逐艦の八番艦として、昭和15年1月20日に竣工、ソロモンの死線をかいくぐって数々の海戦に参加、戦艦「大和」の最期を見届け、終戦まで無傷で戦い抜き、海軍随一の「幸運艦」と称された。
この「雪風」に、当時16歳で乗り込んだ少年兵・野間光惠さんが見た戦艦大和、武蔵の最期の知られざる真実をお伝えする。
コロナ禍の一連の騒動と大東亜戦争後半に朝日新聞によって繰り返し喧伝された日本軍が連戦連勝との虚偽の報道の存在。
報道によって誤情報のみ与えられ、戦争後半の泥沼戦に至るまでひたすら戦闘心を扇動され続けた国民。
今も昔も、報道の罪業は非常に深いものがあると感じました。
我々日本人は、真実を自らの目で確かめ、虚を見抜く胆識を養わねばなりません。
そして、1日も早く、自国を自存自衛のできる国家を再興を!