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【草莽崛起】「言志」第5号通販受付開始、年末・年始の国民行動や朝日新聞集団訴訟の傍聴など[桜H27/12/7]
12月9日発売予定の「言志」第5号に関し、内容の御説明と通販の受付開始を御案内するとともに、朝日新聞集団訴訟の傍聴のお願い、年末年始の「頑張れ日本!全国行動委員会」の活動予定などについてご案内いたします。
◆「言志」公式HP
http://www.genshi-net.com/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ドキュメンタリー「自由貿易に抗う人々」(ダイジェスト予告版)
THE JOURNAL取材班は、自由貿易協定をテーマにしたドキュメンタリー映画を制作しようと企画中です。編集部が動いている中、取材してきたことをなんとかひとつの作品を形にしたいと思い、今回の企画に至りました。
今回企画したのは2009年からTHE JOURNALで活動している上垣です。どうか応援をよろしくお願いします。
★ ★ ★
「この先の農業や食には、未来があるのだろうか…」
取材班(上垣)はユーラシア・アメリカ大陸の農村を歩き、いつの頃からかそんな気持ちを抱くようになりました。主食のお米の代わりにゴムの木を植えるラオスの農民、香水の原料を育てるカンボジアの農民…。農業ジャーナリストの大野和興氏が取材班に、「ほら、食い物をつくってないだろう」とこぼした一言が、いまでも脳裏に焼き付いています。
今回の舞台は、メキシコと日本です。太平洋をへだてて隣り合う両国には、共通点があります。日本はお米を、メキシコはトウモロコシを、それぞれ自分たちが根ざす大地から主食を収穫し、それを日々のエネルギーにして当たり前のように毎日の暮らしを送っています。
その当たり前の暮らしが、足元から崩れようとしています。昨年11月に取材班がメキシコで目の当たりにしたのは、国が「経済成長」をとげる一方で、主食のトウモロコシを海外(特にアメリカ)に依存するメキシコの食卓、貧富格差の広がり、出稼ぎ労働者の増加などでした。急速に世界中で広がっているグローバリゼーションの「負」の側面。メキシコは、約20年前にアメリカとカナダと「北米自由貿易協定(NAFTA)」を結んでいました。日本で交渉が進められているTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の北米版がすでに四半世紀前に始まっています。
さてさて、深刻な話が山のようにある一方で、現地では希望ある活動をする大勢の人たちと出合いました。出稼ぎ労働者の多い地域でスモールビジネスを展開する女性たちや、輸入農産物に頼らない農業を教える大学農場、古くから伝わる種を守る農民たちなど。今回の映画の主人公はこの人達です。
メキシコの現実を見ながら、日本の未来も想像できるような作品にしたいと思っています。どうぞご支援、よろしくお願いします。
<プロフィール/上垣喜寛>
1983年生まれ。ネットメディア「THE JOURNAL」編集記者。共著に「震災以降」(三一書房)等。雑誌『生活と自治』(生活クラブ連合会)、『季刊地域』(農文協)、『週刊朝日』(朝日新聞出版)、『地上』(家の光)ほかで執筆。テレビ「ウィークリーニュースONZE」(BS11)、「THE JOURNAL」にて番組制作。
【草莽崛起】8月の国民運動、22日には懇親会も[桜H27/8/10]
15日の靖国神社周辺で行われる日の丸行進や朝日新聞糾弾百万人署名、22日に行われる「平和安全法制賛成!国民大行進」やその前の懇親会など、8月中の国民運動について告知いたします。
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聞くという主張 最相葉月(ノンフィクションライター) 聞き手:吉村千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)@ジュンク堂池袋本店
2015/5/20収録最相葉月『れるられる』『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』刊行記念イベント最相 葉月(ノンフィクションライター)聞き手:吉村 千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)最新刊のノンフィクション『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』(3月刊)では“旅人(ナグネ)”の中国朝鮮族の友人との16年間の軌跡を、エッセイ『れるられる』(1月刊)では6つの動詞を軸に受動・能動の境目にある人間の姿をつづった最相葉月さん。形態とアプローチは異なりながらも、いずれの著書でも「相手を知る」とはどういうことか、を問うものとなりました。最相さんは「相手を知る」ためには、まず「聞く」ことだと言います。相手を知るつもりでいながら、自分のことばかり主張していることが多々あります。「聞く」ことは実はとても難しいことですね。「聞く」ことは決して受動ではない、能動的な自己主張のかたちである――執筆のための取材活動を長く続けるなかから、最相さんならではの「聞く」かたち、「聞く」方法について伺います。そんなトークの「聞き手」は、同じく取材の達人、朝日新聞記者の吉村千彰さんです。【講師紹介】最相葉月(さいしょう はづき)1963年東京都生まれ、兵庫県出身.著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞),『青いバラ』,『星新一 一〇〇一話をつくった人』(大佛次郎賞,講談社ノンフィクション賞,日本SF大賞ほか),『セラピスト』,『最相葉月仕事の手帳』,児童書『調べてみよう,書いてみよう』など.聞き手:吉村千彰(よしむら ちあき)朝日新聞 読書編集長。1966年、大阪府生まれ。神戸大学文学部卒。89年、朝日新聞入社。長崎支局や大阪本社、デジタル部門などを経て、今年3月まで文芸担当編集委員。4月から現職。
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年5月13号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 安全保障法制の「国会事前承認」~自衛隊の「無罪放免」はいつ? - 野口裕之氏に聞く
産経新聞にて軍事・防衛分野を専門に手掛けておられる野口裕之氏をお迎えし、今週にも国会に提出される与党合意の安全保障関連法案のうち、新たな恒久法である「国際平和支援法案」に規定されている国会事前承認の弊害をご指摘いただきながら、その源流たる「吉田・ダレス会談」に始まる自衛隊に対する「縛り」についてお話しいただくとともに、日本の安保法制の難解さや、政治や国民側の未成熟ゆえの不信が現場の自衛官に強いている負担などについても、お話を伺います。
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【3/6】青木理×久田将義【朝日バッシングからみる現代メディア】抵抗の拠点から出版記念
※この動画は2015年2月6日に放送したチャンネル放送です。
また、この後の放送は
【1/6】→so26053831
【2/6】→so26053834
【3/6】→so26053836
【4/6】→so26053837
【5/6】→so26053840
【6/6】→so26053842
になります。
「久田将義のニコ生タックルズチャンネル」にご入会いただきますと
会員限定ブロマガや、会員限定生放送もご覧いただけます。
久田将義のニコ生タックルズ(久田将義) - ニコニコチャンネル:社会・言論
ご入会はこちらをクリック
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「抵抗の拠点から」出版記念
ジャーナリスト青木理が現代のメディアを斬る!
朝日バッシングの異様さ
なぜ朝日は叩かれるのか
そもそも「誤報」とは?
「吉田調書」報道をどう考えるか
メディアの役割とは何か
抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心
http://goo.gl/RVt2kv (amazonリンク)
慰安婦報道の「戦犯」と呼ばれた朝日関係者に徹底取材。
報道の現場から問題の全真相をルポルタージュし、
バッシングの背後にうごめく歴史修正主義をえぐり出す。
闘うジャーナリストが、右派の跳梁に抗する画期的な一冊!
【出演者】
久田将義 →Twitter(@masayoshih)
青木理
共同通信入社後、成田支局、大阪社会部など経て、東京社会部では公安担当。2002年からソウル特派員。06年退社し、フリーに。主な著作『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『絞首刑』(講談社)、『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』(小学館)、『国策捜査』(角川書店)、『誘蛾灯』(講談社)、『青木理の抵抗の視線』(トランスビュー)
★ニコ生タックルズ公式Twitter
@nicoKnuckles
★ニコ生タックルズyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC32vfVeW1q4cw7k_gYei-3w
【新潮流】「言志」第2号発売中、第3号は20日に![桜H27/2/11]
日本を主語とした言論マガジン「言志」が、書店流通にリニューアルされて発売中です!書店の他、amazonなどのネット通販、チャンネル桜でも送料無料でお買い求め頂けます。是非ご購読下さい。
◆「言志」公式HP
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【お知らせ】「年賀広告」募集と「朝日新聞集団訴訟」のご案内[桜H26/12/12]
「朝日新聞を糺す国民会議」と「朝日新聞集団訴訟」についてご案内させて頂くとともに、「年賀広告」の募集をご案内致します。
※「訴訟委任状」のダウンロードは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/
・日本文化チャンネル桜「年賀広告」係
TEL:03-6419-3900
FAX:03-3407-2432
メール:[email protected]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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津川雅彦さんの話が、シナリオみたいですごく面白いんだよっ!!!|メディアの偽善を暴く!(その4)|特番|花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
特番!メディアの偽善を暴く!
▼収録日:2014年12月6日(土)※番組内容は収録時の情報に基いたものとなります※
------------------------------------------------
オンザボード代表取締役 和田憲治
Twitter @media_otb
運営赤@荒ぶるシステム
Twitter @araburusystem
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
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【無料】もはや、元朝日記者の植村さんは自分で説明するしかないよ!|メディアの偽善を暴く!(その1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1418296687
本多勝一はルール違反なんだよね・・・(呆れ)・・・とんでもないよ・・・|メディアの偽善を暴く!(その2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1418296805
細川護煕までは、「東京裁判」を認めるようなバカ首相はいなかった|メディアの偽善を暴く!(その3)
http://www.nicovideo.jp/watch/1418296925
津川雅彦さんの話が、シナリオみたいですごく面白いんだよっ!!!|メディアの偽善を暴く!(その4)
http://www.nicovideo.jp/watch/1418296988
(3/3)【さやわか×ばるぼら】さやわか式☆現代文化論 #11「インターネットは日本化している」【2014/10/19 収録】
ネットワーカーにして古雑誌蒐集家、そして周辺文化研究家のばるぼらは、今や「インターネットは日本化している」という。どういうことか。
ばるぼらの説によれば、あら ゆる事物が等価に並べられるネットにおいては、過去のコンテンツは等しく剽窃と模倣の素材となり、それらから換骨奪胎されて生まれる次のコンテンツの誕生する契機となっている。このように他の文化を脱・文脈化して自らの表現に取り込み、アウトプットしていくという課程は、従来ならしばしば日本文化の特徴として語られたものだが、今のインターネットにおいてはそれが国籍を問わず全面化している。つまり「日本化している」というわけだ。
しかもGoogle的なグローバルな検索環境は、このように文脈から解放された知性のあり方を下支えし続けている。こうした中で、元々そうした剽窃的な文化性を持つとされていた当の日本は、どうやって独自性を保てばいいのか? あるいはグローバルな検索が知性を代行する時にあり得る、オリジナルな知性のあり方とは?
過去に何度か行われてきた、ばるぼら&さやわかによる人気対談がここに復活。インターネットについて日頃から考え尽くしてる二人が、今のネットについて巨大な見取り図を描く!
【登壇者プロフィール】
ばるぼら
ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家。著書に『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』(共に翔泳社)、『NYLON100%』『岡崎京子の研究』(共にアスペクト)。赤田祐一との共著に『消されたマンガ』(鉄人社)『20世紀エディトリアル・オデッセイ』(誠文堂新光社)がある。『アイデア』367号より野中モモとZINEについての連載を開始。現在は『渋谷系の時代』を準備中。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
(2/3)【さやわか×ばるぼら】さやわか式☆現代文化論 #11「インターネットは日本化している」【2014/10/19 収録】
ネットワーカーにして古雑誌蒐集家、そして周辺文化研究家のばるぼらは、今や「インターネットは日本化している」という。どういうことか。
ばるぼらの説によれば、あら ゆる事物が等価に並べられるネットにおいては、過去のコンテンツは等しく剽窃と模倣の素材となり、それらから換骨奪胎されて生まれる次のコンテンツの誕生する契機となっている。このように他の文化を脱・文脈化して自らの表現に取り込み、アウトプットしていくという課程は、従来ならしばしば日本文化の特徴として語られたものだが、今のインターネットにおいてはそれが国籍を問わず全面化している。つまり「日本化している」というわけだ。
しかもGoogle的なグローバルな検索環境は、このように文脈から解放された知性のあり方を下支えし続けている。こうした中で、元々そうした剽窃的な文化性を持つとされていた当の日本は、どうやって独自性を保てばいいのか? あるいはグローバルな検索が知性を代行する時にあり得る、オリジナルな知性のあり方とは?
過去に何度か行われてきた、ばるぼら&さやわかによる人気対談がここに復活。インターネットについて日頃から考え尽くしてる二人が、今のネットについて巨大な見取り図を描く!
【登壇者プロフィール】
ばるぼら
ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家。著書に『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』(共に翔泳社)、『NYLON100%』『岡崎京子の研究』(共にアスペクト)。赤田祐一との共著に『消されたマンガ』(鉄人社)『20世紀エディトリアル・オデッセイ』(誠文堂新光社)がある。『アイデア』367号より野中モモとZINEについての連載を開始。現在は『渋谷系の時代』を準備中。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
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(1/3)【さやわか×ばるぼら】さやわか式☆現代文化論 #11「インターネットは日本化している」【2014/10/19 収録】
ネットワーカーにして古雑誌蒐集家、そして周辺文化研究家のばるぼらは、今や「インターネットは日本化している」という。どういうことか。
ばるぼらの説によれば、あら ゆる事物が等価に並べられるネットにおいては、過去のコンテンツは等しく剽窃と模倣の素材となり、それらから換骨奪胎されて生まれる次のコンテンツの誕生する契機となっている。このように他の文化を脱・文脈化して自らの表現に取り込み、アウトプットしていくという課程は、従来ならしばしば日本文化の特徴として語られたものだが、今のインターネットにおいてはそれが国籍を問わず全面化している。つまり「日本化している」というわけだ。
しかもGoogle的なグローバルな検索環境は、このように文脈から解放された知性のあり方を下支えし続けている。こうした中で、元々そうした剽窃的な文化性を持つとされていた当の日本は、どうやって独自性を保てばいいのか? あるいはグローバルな検索が知性を代行する時にあり得る、オリジナルな知性のあり方とは?
過去に何度か行われてきた、ばるぼら&さやわかによる人気対談がここに復活。インターネットについて日頃から考え尽くしてる二人が、今のネットについて巨大な見取り図を描く!
【登壇者プロフィール】
ばるぼら
ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家。著書に『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』(共に翔泳社)、『NYLON100%』『岡崎京子の研究』(共にアスペクト)。赤田祐一との共著に『消されたマンガ』(鉄人社)『20世紀エディトリアル・オデッセイ』(誠文堂新光社)がある。『アイデア』367号より野中モモとZINEについての連載を開始。現在は『渋谷系の時代』を準備中。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
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(4/4)【さやわか×村上裕一】さやわか式☆現代文化論 #8「カゲロウプロジェクトの真実!」【2014/06/21 収録】
ニコ動&ボカロ界隈から登場し、瞬く間に若年層を中心に大ブレイクを果たしたカゲロウプロジェクト。小説やコミカライズなどを皮切りにしたメディアミックスも好評で、さらには「メカクシティアクターズ」としてのアニメ化も果たし、その勢いは目下のところ止まる気配を見せていない。
しかし一方で、この作品は複雑でわかりにくく、従来のボカロ、ラノベ、アニメなどのファンから違和感をもって迎えられることもある。しかしそれはもっともなことかもしれない。作者である、じん(自然の敵P)の生み出す世界は、音楽としてもフィクションとしても、明らかに異形の、そして先端的なものなのだ。
ゲストの村上裕一は近刊『ネトウヨ化する日本』でカゲロウプロジェクトについて詳細な分析を行っており、さやわかも新著『一〇年代文化論』について考察を傾けている。カゲプロのどこが新しく、なぜすごく、どう面白いのか。二人の熱い議論でカゲプロの全貌を明らかにする!
【登壇者プロフィール】
村上裕一(むらかみ・ゆういち)
1984年生。批評家。株式会社梵天代表。批評家。著書に『ゴーストの条件 クラウドを巡礼する想像力』(講談社)、『ネトウヨ化する日本 暴走する共感とネット時代の「新中間大衆」』(KADOKAWA)。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
(3/3)【さやわか×中田健太郎×伊藤剛 】さやわか式☆現代文化論 #4「このマンガ語りがすごい!2014」【2014/02/14 収録】
読者層は限りなく細分化され、作家も多種多様になり、作品が過剰なまでに供給される「漫画」。そこで果たして最先端の漫画と呼べる漫画はあるのか。「ワンピース」あるいは、いわゆる「漫画読み」の推す作品のどちらが今日的なのか。
またはキッチュな劇画や四コマ誌や幼児向け作品に目を向けるべきなのか。
おそらくそのどれでもいいし、どれでも十分とは言えない。今や「おもしろい漫画」がないことではなく、山ほどありすぎることのほうが、このジャンル全体の姿を既に見えにくくしている。
漫画論にとってもことは同じ。「進撃の巨人」を語る言葉がないのではなく、むしろそれらの作品を考慮に入れなくとも何ら問題なく漫画を語ることはできてしまう。アカデミックな漫画研究とネットを中心としたレビューの盛況、そしてそのどちらも必要としないかのようなファンの消費。漫画の全体性が失われていく中で、表現と批評の更新はどう計られていくべきなのか?
『テヅカ・イズ・デッド』から漫画表現論を新たな地平に進め、漫画論それ自体の動向も注視する伊藤剛と、『ユリイカ』等で端正な漫画論を寄稿し、昨年に絶賛された単著『ジョルジュ・エナン―追放者の取り分』の記憶も新しい中田健太郎をゲストに招き、「今の漫画」について考える。
「いま誰もが絶対読むべき漫画作品」は果たして何か。むしろ存在するのか。これさえ聞けば漫画の最新動向がわかる!もっと面白くなる!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
中田健太郎(なかた・けんたろう)
1979年、東京生まれ。フランス文学者、批評家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。日本大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(PD)。著書に『ジョルジュ・エナン 追放者の取り分』(水声社)、おもな論文に「理論の見る夢 オートマティスムの歴史」(『思想』2012年第10号)がある。『ユリイカ』や『現代詩手帖』などを中心に、マンガやアニメ、詩や美術をめぐる批評を発表している。
伊藤剛(いとう・ごう)
1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科准教授。早稲田大学、武蔵野美術大学、武蔵大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)、『マンガは変わる。』(青土社)など。「思想地図β3 日本2.0」にて、論考『マンガのふたつの顔』を執筆。
(1/3)【さやわか×中田健太郎×伊藤剛 】さやわか式☆現代文化論 #4「このマンガ語りがすごい!2014」【2014/02/14 収録】
読者層は限りなく細分化され、作家も多種多様になり、作品が過剰なまでに供給される「漫画」。そこで果たして最先端の漫画と呼べる漫画はあるのか。「ワンピース」あるいは、いわゆる「漫画読み」の推す作品のどちらが今日的なのか。
またはキッチュな劇画や四コマ誌や幼児向け作品に目を向けるべきなのか。
おそらくそのどれでもいいし、どれでも十分とは言えない。今や「おもしろい漫画」がないことではなく、山ほどありすぎることのほうが、このジャンル全体の姿を既に見えにくくしている。
漫画論にとってもことは同じ。「進撃の巨人」を語る言葉がないのではなく、むしろそれらの作品を考慮に入れなくとも何ら問題なく漫画を語ることはできてしまう。アカデミックな漫画研究とネットを中心としたレビューの盛況、そしてそのどちらも必要としないかのようなファンの消費。漫画の全体性が失われていく中で、表現と批評の更新はどう計られていくべきなのか?
『テヅカ・イズ・デッド』から漫画表現論を新たな地平に進め、漫画論それ自体の動向も注視する伊藤剛と、『ユリイカ』等で端正な漫画論を寄稿し、昨年に絶賛された単著『ジョルジュ・エナン―追放者の取り分』の記憶も新しい中田健太郎をゲストに招き、「今の漫画」について考える。
「いま誰もが絶対読むべき漫画作品」は果たして何か。むしろ存在するのか。これさえ聞けば漫画の最新動向がわかる!もっと面白くなる!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
中田健太郎(なかた・けんたろう)
1979年、東京生まれ。フランス文学者、批評家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。日本大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(PD)。著書に『ジョルジュ・エナン 追放者の取り分』(水声社)、おもな論文に「理論の見る夢 オートマティスムの歴史」(『思想』2012年第10号)がある。『ユリイカ』や『現代詩手帖』などを中心に、マンガやアニメ、詩や美術をめぐる批評を発表している。
伊藤剛(いとう・ごう)
1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科准教授。早稲田大学、武蔵野美術大学、武蔵大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)、『マンガは変わる。』(青土社)など。「思想地図β3 日本2.0」にて、論考『マンガのふたつの顔』を執筆。
(1/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
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朝日こそブラック企業ではないのか?|朝日の「反転攻勢」にもう一撃!(その2)|ちょっと右よりですが・・・特番 花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
特番!朝日の「反転攻勢」にもう一撃!
▼収録日:2014年11月1日(土)※番組内容は収録時の情報に基いたものとなります※
一連の謝罪・訂正の中でさらに追い込まれている「朝日新聞」。
ここにきて、性懲りもなく開き直りの「反転攻勢」を仕掛けて始めた!?
もちろん、『WiLL』は追求の手をゆるめることは一切ありません!!!
花田編集長自ら今月の読みどころを語る!
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オンザボード代表取締役 和田憲治
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運営赤@荒ぶるシステム
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★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
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【無料】朝日叩きではなく、朝日問題の核心|朝日の「反転攻勢」にもう一撃!(その1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1415878205
朝日こそブラック企業ではないのか?|朝日の「反転攻勢」にもう一撃!(その2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1415878386
朝日新聞「財務諸表徹底分析」そうだったのか!|朝日の「反転攻勢」にもう一撃!(その3)
http://www.nicovideo.jp/watch/1415878686
「原発ゼロ」の妄言に惑わされるな|朝日の「反転攻勢」にもう一撃!(その4)
http://www.nicovideo.jp/watch/1415878806
【松浦芳子】「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会[桜H26/11/2]
10月25日に行われた『「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会』の中から、「朝日新聞を糺す地方議員の会」に名を連ねる、松浦芳子氏の挨拶部分をお送りします。
※朝日新聞解体運動へのエントリーは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【植松和子】「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会[桜H26/11/2]
10月25日に行われた『「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会』の中から、「朝日新聞を糺す地方議員の会」代表に就任された、植松和子氏の挨拶部分をお送りします。
※朝日新聞解体運動へのエントリーは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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http://www.ch-sakura.jp/
(3/3)【さやわか×ラリー遠田】さやわか式☆現代文化論 #10「『いいとも』終了以後――いま最も見るべきテレビバラエティは何か?」【2014/08/23】
M1終了以降に象徴されるネタ番組の不振、ひな壇トーク番組の定番化、「いいとも」終了と日中時間帯の帯番組のバラエティ化、深夜番組の再編成。テレビバラエティの動向は目まぐるしく変わり続け、バラエティタレントは生き残りを賭けて新機軸を打ち出し続けている。
テレビ自体がメディアとして落ち目になり始めているとすら言われる現在。それでも一部のお笑いファンはどんどん先鋭化して、さまざまに面白いテレビ番組について語っているが、そうした動きは一般視聴者にどこまで届いているだろうか?
しかし一方で、ネットが面白いのはテレビなどに対して補完的なメディアだからでもある。要するに、ネットでだって、やっぱりみんなテレビの話をしている! だったらもっと今のテレビを知れば、もっともっと楽しめるに違いない。今回の「さやわか式☆現代文化論」は、お笑い評論家として超活躍するラリー遠田氏と共に、今のテレビバラエティの状況と、面白い番組のあり方について話し合う。このイベントを通して今一番面白いテレビバラエティを知り、最強の娯楽装置であるテレビを知ろう!
【登壇者プロフィール】
ラリー遠田(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』 (キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『バカだと思われないための文章術』(学研)、『この芸人を見よ!1・2』(サイゾー)、『ダウンタウン vsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)がある。吉田正樹事務所所属。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
(2/3)【さやわか×ラリー遠田】さやわか式☆現代文化論 #10「『いいとも』終了以後――いま最も見るべきテレビバラエティは何か?」【2014/08/23】
M1終了以降に象徴されるネタ番組の不振、ひな壇トーク番組の定番化、「いいとも」終了と日中時間帯の帯番組のバラエティ化、深夜番組の再編成。テレビバラエティの動向は目まぐるしく変わり続け、バラエティタレントは生き残りを賭けて新機軸を打ち出し続けている。
テレビ自体がメディアとして落ち目になり始めているとすら言われる現在。それでも一部のお笑いファンはどんどん先鋭化して、さまざまに面白いテレビ番組について語っているが、そうした動きは一般視聴者にどこまで届いているだろうか?
しかし一方で、ネットが面白いのはテレビなどに対して補完的なメディアだからでもある。要するに、ネットでだって、やっぱりみんなテレビの話をしている! だったらもっと今のテレビを知れば、もっともっと楽しめるに違いない。今回の「さやわか式☆現代文化論」は、お笑い評論家として超活躍するラリー遠田氏と共に、今のテレビバラエティの状況と、面白い番組のあり方について話し合う。このイベントを通して今一番面白いテレビバラエティを知り、最強の娯楽装置であるテレビを知ろう!
【登壇者プロフィール】
ラリー遠田(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』 (キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『バカだと思われないための文章術』(学研)、『この芸人を見よ!1・2』(サイゾー)、『ダウンタウン vsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)がある。吉田正樹事務所所属。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
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(1/3)【さやわか×ラリー遠田】さやわか式☆現代文化論 #10「『いいとも』終了以後――いま最も見るべきテレビバラエティは何か?」【2014/08/23】
M1終了以降に象徴されるネタ番組の不振、ひな壇トーク番組の定番化、「いいとも」終了と日中時間帯の帯番組のバラエティ化、深夜番組の再編成。テレビバラエティの動向は目まぐるしく変わり続け、バラエティタレントは生き残りを賭けて新機軸を打ち出し続けている。
テレビ自体がメディアとして落ち目になり始めているとすら言われる現在。それでも一部のお笑いファンはどんどん先鋭化して、さまざまに面白いテレビ番組について語っているが、そうした動きは一般視聴者にどこまで届いているだろうか?
しかし一方で、ネットが面白いのはテレビなどに対して補完的なメディアだからでもある。要するに、ネットでだって、やっぱりみんなテレビの話をしている! だったらもっと今のテレビを知れば、もっともっと楽しめるに違いない。今回の「さやわか式☆現代文化論」は、お笑い評論家として超活躍するラリー遠田氏と共に、今のテレビバラエティの状況と、面白い番組のあり方について話し合う。このイベントを通して今一番面白いテレビバラエティを知り、最強の娯楽装置であるテレビを知ろう!
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ラリー遠田(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』 (キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『バカだと思われないための文章術』(学研)、『この芸人を見よ!1・2』(サイゾー)、『ダウンタウン vsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)がある。吉田正樹事務所所属。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
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大人とは何か? 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#38
2014年9月18日放送。10月開催のゴー宣道場「幼児化した大人たち」の前哨戦として、「そもそも大人って何だろう?」ということを考えてみる。朝日新聞バッシングに血道を挙げているメディアやその読者は「大人」か? 憎悪の対象を探し続けるネット住民は「大人」なのか? 視聴者からも「大人」の定義を募りながら考える。爆笑の脱線トークは今回も暴走!
朝日新聞はケジメをつけよ!(その3)|ちょっと右よりですが・・・特番 花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
特番!朝日新聞はケジメをつけよ!
▼収録日:2014年10月4日(土)※番組内容は収録時の情報に基いたものとなります※
世紀の大虚報で、集中砲火を浴び続けている「朝日新聞」。
しかし、ここで攻撃の手を緩めてはいけません!
花田編集長自らが、最新号の『WiLL』の読みどころをしっかり解説。
まだ読んでない人は、これを観て書店へ走れ!
既にGETしている人も、改めて花田編集長の話に耳を傾けよ!
そして、徹底的に朝日新聞にケジメを付けさせましょう!
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オンザボード代表取締役 和田憲治
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★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
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【無料】朝日新聞に貶められた日本を取り戻せ!|特番!朝日新聞はケジメをつけよ!(その1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1413272408
慰安婦報道訂正 アメリカに届かず|特番!朝日新聞はケジメをつけよ!(その2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1413272705
戦場の性につきまとう「死の翳」|特番!朝日新聞はケジメをつけよ!(その3)
http://www.nicovideo.jp/watch/1413272829
クマラスワミ報告 国連に撤回を求めよ|特番!朝日新聞はケジメをつけよ!(その4)
http://www.nicovideo.jp/watch/1413272886
朝日新聞はケジメをつけよ!(その2)|ちょっと右よりですが・・・特番 花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
特番!朝日新聞はケジメをつけよ!
▼収録日:2014年10月4日(土)※番組内容は収録時の情報に基いたものとなります※
世紀の大虚報で、集中砲火を浴び続けている「朝日新聞」。
しかし、ここで攻撃の手を緩めてはいけません!
花田編集長自らが、最新号の『WiLL』の読みどころをしっかり解説。
まだ読んでない人は、これを観て書店へ走れ!
既にGETしている人も、改めて花田編集長の話に耳を傾けよ!
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クマラスワミ報告 国連に撤回を求めよ|特番!朝日新聞はケジメをつけよ!(その4)
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(3/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】
日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。
慰安婦問題、吉田証言、朝日虚報の構造(ゲスト:秦郁彦)(その2)|ちょっと右よりですが・・・特番 花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
特番!慰安婦問題、吉田証言、朝日虚報の構造(ゲスト:秦郁彦)
▼収録日:2014年8月30日(土)
非難の嵐がますます吹き荒れる。
相変わらず、虚報に対する態度を改めない「朝日新聞」。
非難の嵐はますます止まるところを知りません。
その発端となった歴史的な訂正記事にも登場されている、
この問題に関する、文字通りの「第一人者」、
秦郁彦先生をお迎えして、
花田編集長とのツートップで、朝日新聞の虚報体質を
徹底的に追求します。
「朝日の内部でも、実はずっと前からわかっていた?!」
お二人とご一緒に「捏造・虚報」新聞社に引導を!
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
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【無料】慰安婦問題、吉田証言、朝日捏造の構造(その1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1410254586
(その2)慰安婦問題、吉田証言、朝日捏造の構造
http://www.nicovideo.jp/watch/1410254650
(その3)慰安婦問題、吉田証言、朝日捏造の構造
http://www.nicovideo.jp/watch/1410254772
(その4)慰安婦問題、吉田証言、朝日捏造の構造
http://www.nicovideo.jp/watch/1410254770
従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!(ゲスト:山際澄夫)(その5+オフレコ)|ちょっと右よりですが・・・特番 花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
怒りの緊急特番! 従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!
▼収録日:2014年8月16日(土)
2014年8月5日、遂に「朝日新聞」が、自らの「従軍慰安婦」問題の報道を訂正!
だがしかし・・・。その内容は居直りと開き直りのオンパレード。
まったくお話になりません。
こんな時だからこそ、あの男に「主砲」を放って頂きました!
お馴染みの山際澄夫さんをお迎えして、
同じく、テンション上がりっぱなしの花田編集長との共同作戦で、
あの「捏造・虚報」新聞社を徹底的に砲撃します。
お二人とご一緒に「捏造・虚報」新聞社に引導を!
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
------------------------------------------------
【無料】従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!(その1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1408949825
従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!(その2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1408949827
従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!(その3)
http://www.nicovideo.jp/watch/1408949887
従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!(その4)
http://www.nicovideo.jp/watch/1408949945
従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!(その5+オフレコ)
http://www.nicovideo.jp/watch/1408950007
従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!(ゲスト:山際澄夫)(その4)|ちょっと右よりですが・・・特番 花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
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怒りの緊急特番! 従軍慰安婦問題、朝日新聞の捏造を暴く!
▼収録日:2014年8月16日(土)
2014年8月5日、遂に「朝日新聞」が、自らの「従軍慰安婦」問題の報道を訂正!
だがしかし・・・。その内容は居直りと開き直りのオンパレード。
まったくお話になりません。
こんな時だからこそ、あの男に「主砲」を放って頂きました!
お馴染みの山際澄夫さんをお迎えして、
同じく、テンション上がりっぱなしの花田編集長との共同作戦で、
あの「捏造・虚報」新聞社を徹底的に砲撃します。
お二人とご一緒に「捏造・虚報」新聞社に引導を!
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