キーワード 本当に が含まれる動画 : 350147 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【作業用BGM】受験生に贈るゲームBGM The Last
15時間と言ったなあれは嘘だ本当にすみません15時間のは何故かエンコード出来ずこのような形で仕上げました一応これで終わりですがまた機会があったら上げるかもです前→sm19707914マイリストmylist/31781361
らじお「after FEZ」☆★最終回★☆
らじお”after FEZ”
FEZちゃんの一周忌をもって今日で最終回;;
今回のゲストは!!!
Aくん くろと しは の3人 最終回にふさわしい超豪華ゲストです!!
内容はもちろんノープランでお送りします(*´-`*)
後半はもう場末のスナックの模様を垂れ流してるようなぐだぐだ内容です
そして俺が最初に安定の寝落ちします。
今までお付き合い頂いた皆さん
本当にありがとうございました!
Thanks for All Guests and Listeners!!
ホモと見る夢と希望があれば…そうだお前明るいアニメOPだからな(再確認).VVC
僕は、嫌だ・・・!!
嫌だじゃねぇよお前ぇもう人間じゃねーんだよだからわかってるか?
前の動画はい不評だったので最後の再投稿ですど
長時間の動画なので本当に暇な時にみてくださいう6時間動画で過ごすんだぜぇ?
まだ約4000個もくある動画から選んだので選考基準はせほぼ趣味です
な
タクヤ式エンコるで調教したのでな環境によっては映像が乱れるかも 分かった?・・・返事ワン?
【艦これ】E7-2甲 ラスダン②
「何かあるのか・・・」
「足が止まってるぞ」
敵が考えこんでいる間に、
こっちはどんどん攻め込むことができる。
この動画はメシマズ動画。すまん。本当にすまん。
ハイライト 38:30、297:55ごろ
#七原くん 20230504(03深夜)「帰宅 熱海⇨天白 260キロ」米有全編(帰宅1枠目,初給油,居眠り運転で蛇行,隘路対向車とスレスレ⇒前のダンプに付いて事無きを得る,途中車中仮眠) #七原浩平
【番組説明↓】
帰る
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版sm42176163参照(別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
今日の七原くんまとめ
・3時から移動枠を開始
・返却時間がギリギリの為急ぐも、ほぼ居眠り運転からの危険な蛇行運転を繰り返し本当に何度か死にかける
・15分仮眠を取り再発進も、結局間に合わず
延滞は見逃してもらったものの、走行距離が超過した為、ゴネつつ超過金を払うw
・今日はこのまま透析
以上、まとめ職人六原くんさん(@rokuhara4545)のツイートより引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメあり版
仮眠 給油 隘路 居眠り運転 画面サイズ・小推奨
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD
GW ゴールデンウィーク 東海地方 静岡 ガッツレンタカー 静岡
.
#七原くん 20230504(03深夜)「帰宅 熱海⇨天白 260キロ」米無全編(帰宅1枠目,初給油,居眠り蛇行運転,隘路対向車とスレスレ⇒前のダンプに付いて事無きを得る,途中車中仮眠) #七原浩平
【会場のご案内】
2023/5/4 03:03開始 (5時間58分)
来場者数:59,818 総コメ数:114,136
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
帰る
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv341226267
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版はこちら⇒sm42183390(6日午前公開 NEW!、別シリーズに登録)
※外配信。電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
今日の七原くんまとめ
・3時から移動枠を開始
・返却時間がギリギリの為急ぐも、ほぼ居眠り運転からの危険な蛇行運転を繰り返し本当に何度か死にかける
・15分仮眠を取り再発進も、結局間に合わず
延滞は見逃してもらったものの、走行距離が超過した為、ゴネつつ超過金を払うw
・今日はこのまま透析
以上、まとめ職人六原くんさん(@rokuhara4545)のツイートより引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなしコメビュ版
愛知 軽自動車 仮
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD
GW ゴールデンウィーク 東海地方 静岡 ガッツレンタカー
.
大井昌和×さやわか×東浩紀「エヴァンゲリオンは本当に終わるのか?——上映延期にめげず断固振り返るエヴァと俺たちの25年」(2021/1/25収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210125
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/0FRPK6HXx4s
【収録時のイベント概要】
1月23日に公開を予定していた、庵野秀明氏が総監督を務める『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開延期が発表された。新型コロナウィルス感染症拡大のためだ。
本イベントはそもそも、同作の公開直後、その興奮も醒めやらぬまま、TVシリーズ放送から堂々25年を経てエンディングに辿り着いたエヴァについて、いまや40代後半になってしまった初回放映時のオタク3人が熱く語り合うという場として企画された。公開延期の報を受けて一時は中止も検討されたが、ここに企画を変更して堂々復活。
登壇いただくのは「ニッポンのマンガ」シリーズでお馴染みの大井昌和・さやわか両氏と東浩紀。新しい公開日は未定だし、コロナ感染もいつ収まるかわからない。考えてみれば、シン・エヴァで本当にエヴァンゲリオンが終わる予定だったのかもわからない。どうせなら公開延期も含め、この「事故」を楽しむほうがエヴァらしくていいのではないか。そんな思いで企画された圧倒的復習&予習企画だ。
そもそも「エヴァンゲリオン」とはなにか? なぜ90年代に熱狂的な社会現象を巻き起こしたのか? 以降のサブカルチャーにどのような影響を与えたのか? そしてなぜ俺たちは、40代も後半になってまだエヴァについて語っているのか?
エヴァを知らない若者たちも、エヴァに翻弄され続けてきた大人たちも、超必見!
エヴァンゲリオンは本当に終わるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210125/
伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ研究はここからはじまる――『クイズ思考の解体』刊行記念」(2021/10/23収録) @tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisa_qk #ゲンロン211023
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年10月20日、伊沢拓司さんの新刊『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)が刊行されます。全480ページで、税込4950円。クイズ本といえば「雑学」か「パズル」、でなければ「サブカルチャー」の棚に置かれるのが通例でしたが、これはもはや専門書です。
昨年夏、ゲンロンカフェで伊沢さん、田村正資さんをお招きし、「クイズ王は本当にいなくなるのか」と題したトークイベントを開きました。『ユリイカ』のクイズ特集を軸にずいぶんと踏み込んだ話をしたのですが、多くの方にご視聴いただき、たくさんのご感想を頂戴しました。
そこでちらりと構想をお話しいただいた『クイズ思考の解体』がついに刊行の運びとなったことを記念し、ふたたび3人でお話しさせていただくことにしました。
本書でぼく(徳久)は解説を担当しました。この本はいままで言語化されたことのないことを説明しようとしているうえ、言及しようとしているトピックが膨大で、かなりチャレンジングな内容です。解説ではこの本で伊沢さんがなにをやろうとしているのか、ぼくたちはなにを読み取るべきで、そこからどうクイズ文化を発展させていくべきかについて書いたつもりですが、十分に言葉にできたかは怪しいところです。
というわけで、今回はこの『クイズ思考の解体』をメインテーマに、そもそもこの本がなぜ書かれたのか、ここでなにが試みられているのか、この本が世に問われることでクイズを取り巻く環境がどう変わるのか(変わってほしいのか)などなど、本に書かれていること、いないことを、たっぷり議論できればと思います。
質問やツッコミも歓迎です。どうぞお楽しみに。
(徳久倫康)
■
伊沢拓司『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)
https://amzn.to/3FRXLrV
■
クイズ研究はここからはじまる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211023/
音楽で振り返るTVアニメ戦姫絶唱シンフォギアシリーズ【作業用BGM】
★TVシリーズ完結&Blu-ray,DVD全シリーズ完走記念ッ!★
1期から5期までをキャラソンとサントラで振り返れるようなメドレーを作りました♪
5時間半とかなり長いですが…(笑)
ついてこれる奴だけついてこいッ!!
作業だったり移動のお供にしていただけると嬉しいデースッ!(≧▽≦)
★戦姫絶唱シンフォギア #00:00
★戦姫絶唱シンフォギアG #45:35
★戦姫絶唱シンフォギアGX #103:40
★戦姫絶唱シンフォギアAXZ #187:00
★戦姫絶唱シンフォギアXV #258:05
※「Cutting Edge×2 Ready go!」のタイトルが自動スクロールするミスがありました…(涙)
音は問題ないのでへいき、へっちゃらッ!
★10万再生突破ッ!★
沢山のご視聴本当にありがとうございますッ!
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
第一回・コラボうなルームアーカイブ
初のコラボ相手は「天川みるく」さん(https://www.youtube.com/@amakawa_milk/)
ツイッターは「https://twitter.com/milkuru」
・天川みるくさんプロフィール
お絵描き・麻雀・原神・ウマ娘・DQ、そしてメイドとチャイナと眼鏡が大好きなお方。
視聴者参加型の東風戦での開催でした。
参加された皆さん、コラボしていただいたみるるん。本当にありがとうございます。
魔物娘と不思議な冒険2の低音ヴォイスな初プレイ配信17【踏破済みのダンジョンでアイテム集めとか】
2023/01/24配信。
前回、魔物娘を口説くのに気が取られてうっかり倒されてしまった_(:3」∠)_
闇市から買い戻すお金もないので、保存のポーチとかが足りなくなるため踏破済みダンジョンに稼ぎに行くお・・・
ついでにまだ仲魔になっていない子も捕まえたいけど、それだったら霧源に行ったほうがプロモンスターがいるから良い気がするんだよなあ_(:3」∠)_
あと、倒されたのは本当にうっかりだったけど、復活の実を持っておけば助かったところだったんだよなあ。
なんだかんだ今までおおむね上手くいってたから備えの時点で油断があった_(:3」∠)_
▼以下テンプレ▼
魔物娘と共にダンジョンを冒険するローグライクゲームです。
売りにしているだけあって魔物娘の造形が良く、ゲームとしてもしっかりしているので気になったらSteamで体験版をチェックだ!
佐々木敦×吉田雅史×東浩紀 「批評再生塾はぶっちゃけ成功だったのか、第2期はなにが変わるのか?」【2016/4/27収録】 @sasakiatsushi @nejel_mongrel @hazuma
3/17、〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉の第1期が全課程を終了した。豪華な講師陣を迎え華々しくスタートを切った一方で、厳しい課題と短い〆切を前に脱落者も続出。最終講評会までたどり着いたのは、全41名のうち15名だった。1年間の通算得点上位3名と、今回のテクストで選ばれた3名、計6名の評価をめぐり、講評会は白熱した。結果、当初予定していた最優秀賞(初代総代)に加え、総代同様『小説トリッパー』2016年夏号への掲載権を得る「次点」、次期批評再生塾へのオブザーバー権が与えられる「優秀賞」の新設が決定。それぞれ、吉田雅史、上北千明、横山宏介が選出された。一見成功したように見える批評再生塾第1期。しかし、本当にこれでよかったのか!主任講師佐々木敦、ゲンロン代表東浩紀が、怒涛の第1期を総括し、すでに募集中の第2期に向けて展望を語る。初代総代に選ばれたばかりの吉田雅史も登場!卒業生も受講希望者もウォッチャーもそうでないひとも必見!!
【軌跡シリーズ 作業用BGM】ロングメドレー 空~創まで
日本ファルコムのRPGタイトル『英雄伝説 ”軌跡”シリーズ』の歴代BGMメドレーです(一部イース, 東亰ザナドゥから選出あり)
異なる作品同士でもうまく調和するよう、曲調やピッチを意識した曲の繋がりや曲順には特にこだわりました。
とても長いプレイリストになってしまいましたが、長時間の作業時などに、シリーズファンの方はもちろん、軌跡を知らない方もファルコムの素晴らしい音楽を是非聴いてみてください。
↓ YouTubeに高画質・高音質・目次付き Ver. あります ↓
https://www.youtube.com/watch?v=c2_1tMIOjyU&t=950s
【余談】
さすがに再生時間が限界突破してしまうので、ボーカル曲は敢えてほとんど入れませんでした。
軌跡シリーズは神曲が本当に多すぎて、全作品から選曲するとなると、どうしても長くなってしまうんだ……
ちなみに、最序盤と終盤の曲順構成には若干ストーリー性を持たせてみました(伝わるか分からないですが)
Copyright © Nihon Falcom Corporation
石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
真辺将之×上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?ーー『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)関連イベント」(2021/9/22収録) @nekomanabe @yuvmsk #ゲンロン210922
【登壇者の真辺将之さんより】
みなさんは猫が好きですか?嫌いですか?「猫ブーム」と言われて久しいですが、それはいつから始まったかご存知ですか?実はちょっと歴史をさかのぼると、猫の扱いは驚くほどに激しく変化しています。そしてその変化は人間社会の写し鏡でもあります。この放送では、幕末から近現代までの「ちょっと昔の猫の歴史」を紹介するとともに、著書『猫が歩いた近現代』の中で紹介できなかったエピソードや種々の猫本情報、さらに海外の猫文化情報なども紹介していきたいと思います。ぜひぜひご視聴ください!(真辺将之)
【収録時のイベント概要】
SNS時代になって、いまやペット随一の人気を誇る猫。
「空前の猫ブーム」のなかで、2017年にはついに猫が犬の飼育頭数を上回った。
ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると
2020年10月現在、全国の犬飼育頭数は約8,489,000頭、猫は9,644,000頭で、
もはやかつて猫の方が少なかったことが不思議である。
そんななか2021年6月に刊行された
真辺将之氏の『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)は、
日本社会における猫の地位をたどる歴史書だ。
近現代の文献における猫の記述を丁寧に掘り起こし、
人間が猫をどう見て、どう扱ってきたかを検証する。
真辺氏によると、
猫はかつては化け猫や泥棒猫として疎まれがちであった。
西洋文明の流入や伝染病、戦争や高度経済成長期、
そして情報革命を経て、猫と人間の関係は少しずつ変わっていく。
猫は、人間社会に適応しながら、数を増やしたり減らしたりするのだ。
そもそもイエネコは自ら人間に近づき、家畜化したという研究もある。
猫にとって人間はなくてはならないものであろう。
では、人間にとって猫がなくてはならないものになったのはいつなのか。
猫と人間はいかに共生してきたのか。
人間にとって猫がかわいくなったのはいつなのか。
われわれが猫を猫かわいがりするようになったきっかけはなんなのか。
そもそも猫は本当にかわいいのか(もちろんかわいいにきまっているのだが)。
真辺氏とともに猫と人間の共生の歴史を紐解きつつ、
猫の魅力を語り尽くしたい。
真辺氏は現在、研究のためにベルギー滞在中のため、
オンラインでのご登壇となる。
コロナ禍のベルギーで、
猫がどのように暮らしているのかについても伺うことができるだろう。
なお、「ゲンロンα」の「写真を変えるねこたち」では、猫の写真を常時募集している。( https://genron-alpha.com/cattcw/ )
番組内での真辺氏への質問とともに、猫写真のほうもどしどし投稿されたい。
(上田洋子)
■
真辺将之『猫が歩いた近現代――化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)
https://amzn.to/3nunwr9
写真を変えるねこたち - ゲンロンα
https://genron-alpha.com/cattcw/
■
日本人はいつから猫が大好きになったのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210922/
最初ptptすっぴん部屋着飲酒雑談ニコ生20180722
いつも動画への広告本当にありがとうございます(*'▽')
2018年07月22日23時58分開始の放送
lv314600007
ふわっち→https://whowatch.tv/profile/t:sae19850725
コミュ→co2537648
ツイッター→@sae19850725
ピアノ→ar832561
アカペラ・何故か褒められ枠・適当におつまみを作り出すけどリスナー放置・突然歌い出す・アカペラ
※許可なくミラー・音声・映像の使用や転載などいかなる行為も禁止しています。
見つけ次第ご連絡・通報をお願い致します。
さえ・さえたん・相澤沙絵・村松沙恵
【実況】アドコレでロックマンエグゼ6をやっていくぜ! Part2【ロックマンエグゼアドバンスドコレクション】
ダブルビーストはずるい!
アイリスちゃんの名台詞もとびだします!
本当に面白いゲームだ!
※生配信の動画化です
エグゼ発表の時の反応→sm40692687
エグゼライクアクション One Step From Eden→sm36580776
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
西田亮介×三宅洋平「安倍政権は止まるのか——ウェブとデモで【これから】【本当に】政治を変えるには」【2014/9/24収録】 @Ryosuke_Nishida @MIYAKE_YOHEI
2013年の参議院選挙で緑の党から比例区に立候補し、台風の目となったミュージシャン・三宅洋平。ネットを中心とした情報発信を行う一方で、「選挙フェス」と称して路上ライブを繰り返し注目を集めた。
結果は惜しくも落選。しかし得票数は17万票を超え、他の政党所属で当選した国会議員よりも多い票数であることから、大政党に有利な現行制度に対する疑問の声も巻き起こった。(参考リンク:三宅洋平氏、なぜ17万票獲得で落選? 参院選挙制度への疑問広まる)
その後も三宅は沖縄を拠点に、「選挙フェス」と題したライブイベントや、アーティスト、映像作家、知識人など分野を超えた登壇者を集める「日本アーティスト有意識者会議」を定期的に開催。また、昨年12月には山本太郎参議院議員とともに、数千人を集める「大デモ」を主催した。(参考リンク:三宅洋平公式サイト「活動報告」)
しかし一方で、昨年の参院選、今年の都知事選と、ネットでの世論やデモによる呼びかけは十分に影響力を発揮できておらず、結局は旧来型の選挙運動のほうが有効だという意見も根強い。ネットやデモは、本当にこの国を変える力になるのだろうか。
対談相手は、昨年『ネット選挙』(東洋経済新報社)、『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(NHK出版)を立て続けに刊行した西田亮介。西田はネット選挙解禁の歴史的経緯、必然性を説きつつも、一方で候補者サイドと有権者サイドの思惑の解離や、それをつなぐべきマスメディアが、ネット選挙の現状に追いつけていないというギャップを指摘している。
選挙での大勝を背景に、解釈改憲を実現し、原発再稼働に向けて歩を進める安倍政権。
世論調査でも安倍政権に対する支持率は落ち込み、最新の調査でははじめて50%を割り込んだ。しかし野党は離合集散を繰り返し、対抗勢力が育つ気配はない。そこでネットやデモは、どのように現実に介入していくことが可能なのか。
実践者・三宅洋平と、理論家・西田亮介が、ウェブとデモで【これから】【本当に】社会を変えるための方法論を模索する。
皆でパズル!!「WPC選抜大会2024」反省会【ニコ生】2024/05/29
年に一度のパズル大会「WPC選抜大会2024」について、
視聴者の皆さんと共に、じっくりまったり振り返っています。
2024/05/29にニコ生で放送したものです(co51591)。
大会参加者の皆様、お疲れ様でした~♪
WSCに続き、こちらも早足で全問振り返る……つもりでしたが、全然早足じゃない(笑)。
どの問題も面白くて、ついつい熱くなってしまいました。
それでも全問振り返り、その結果、スペシャル並の放送時間に(汗笑)。
様々な手筋・攻略、そして裏技の数々??
まさに時を忘れるほどの濃い内容だったのではないでしょうか。
皆様本当にありがとうございます~!!
クロスマッスの攻略投稿も素晴らしい。
それなのに軽くしか紹介できなかったので、一時停止しながらチェックしていただければ幸いです。
偶奇を使わない・思いつかない場合の、一般向け?な最適ルートではないかと思います。
放送で使用した問題のダウンロードはこちら。
https://jppuzzles.com/jpcjnpc/senbatsu2024/
本当に聞き入る東方ヴォーカル集 【本気曲280分】
最新曲、準最新曲、それ以前の曲から、個人的に素晴らしいと思っている曲々を
選曲してみました。
音質、画質もまあまあ保たれてると思います。(ただし画像は曲との関連無し)
作業用、お暇な時などお好きにお使い下さい。
曲名は・・。どうしよう・・。
入れるとしたら、投コメで5時間以上はかかってしまうので・・。保留で。
追記 12/9 久しぶりに覗いたら凄い伸びてますね・・!曲名入れてくれた方ありがとうございます。 もしかしたらこれに+αした修正版か、さらに別の作業曲をupするかもしれません。その時はよろしくお願いします。
飯田泰之×井上智洋×東浩紀「無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話!」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #4】(2020/12/26収録) #ゲンロン201226
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/rh0iTIuAAqU
ゲンロンαに記事の一部を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210914_01/
【収録時のイベント概要】
クリス・アンダーソンが『フリー』( https://amzn.to/34oE5KW )を出版して11年。いまや世界は無料サービスで満ちている。私たちは、テキストも音楽も動画も、あらゆるコンテンツが無料で入手できるべきだと考えている。そして無料であることが公共的であることであり、オープンであることだと信じている。
しかし、それは本当だろうか。東浩紀は「無料という病——シラスと柄谷行人について」( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )という文章で、その見方に異議を唱えている。無料は世界をよくしなかった、無料はむしろスケール(大規模化)中心の世界をつくりだし、文化を画一的で貧しいものにしたというのが東の考えである。東はこの数年、その考えに基づいて「配信者と視聴者と運営企業で必要経費をシェアする」新しい配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )を開発してきた。同サービスはこの10月にリリースされている。
この東/シラスの問題提起は、経済学者にどのように映るのだろうか。このたびゲンロンカフェでは、リフレ派で知られ、近著『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所、2019年)( https://amzn.to/3p8uIah )で信用創造の謎に迫った飯田泰之氏と、MMT(現代貨幣理論)の解説者として知られ、大著『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版、2019年)( https://amzn.to/2WueRGy )で「AIとBIによる脱労働社会」が到来すると喝破した井上智洋氏の2人のエコノミストを迎えて、現代社会での労働と価値の関係について議論する。
マルクスは価値は労働から生まれると考えた。そして資本家は労働者の生み出した価値を搾取していると考えた。しかし、もし価値が労働から生まれないのだとすれば? あるいはそもそも労働そのものが人間のものではなくなるのだとすれば? そのとき貨幣にはなんの意味があり、経済格差はなにによって正当化されるのだろうか? かりにあらゆるものが無料で手に入る世界が到来するのだとすれば、その世界において「有料であること」にはなんの価値があるのだろうか?
ゲンロンカフェならではの経済と哲学の出会い!
無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201226/
【ペルソナ5R 配信アーカイブ】大饗 ぬる は今宵より、怪盗になります ♯32 2/2【ペルソナ5 ザ・ロイヤル】※ネタバレあり
???パレスの潜入から始めて行きます!
違和感を覚えるしあわせは本当にしあわせなんだろうか?(@@;)
ペルソナ5 ザ・ロイヤル(Nintendo Switch)のAmazon商品リンクはこちら
パッケージ版( https://amzn.to/3eMQssw )
ファミ通DXパック( https://amzn.to/3MJzN5S )
ぜひ評価とチャンネル登録お願いいたします( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
□大饗ぬるへのプレゼントはこちら□
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/11U849BVR2Q1F?ref_=wl_share
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #5 キャラ絵は本当に「記号」なのか?——キャラ絵の美術様式論
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」。 「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
【ニコ生アーカイブ】FF6初見プレイ⑬(^^♪
配信日:2020.11.28
ファイナルファンタジー6の初見プレイです。
生放送の垂れ流しなので、お好きなシーンまでどうぞ飛ばしてください(笑)
▼おなごの仲間探し編開始⇒ファルコン号まで。ファルコン飛び立つシーン本当に熱すぎる…!!!!!!
前 ⇒ sm38081898 次 ⇒ sm38148668
マイリスト ⇒ mylist/69793837
【メイドインアビス 闇を目指した連星】"#04" ちくしょう... 本当に楽しいなぁ...(閲覧注意)
《2022/09/19のアーカイブ》
9/3発売(steam版)の新作ゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』を進めていきたいと思います。
原作通り結構グロかったり度し難い内容となっておりますので閲覧注意となりますのでご了承いただける方のみご視聴ください。
今回は、前回の続きで2層目指して進めていきたいと思います。
まじできつすぎる...w
【メイドインアビス 闇を目指した連星】
公式サイト:https://www.spike-chunsoft.co.jp/miab...
steamストア:https://store.steampowered.com/app/13...
よろしければ評価、チャンネル登録よろしくお願いいたします。
#147『まどかは本当にA猪木なの!?ラストまどマギ解析★山田玲司×「新編・叛逆の物語」!!〜君は、魔法少女まどか☆マギカというアニメを知っているかね?【完結編】・年越し生放送スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2017年12月31日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
220424『5月に単行本を4冊 (+増刊)を出す男が 創作論は本当に 意味があるのか 話す放送 (シン漫画工学総括)四月のコンテンツ評 漫画、サブスクリプション、雑誌 (安楽椅子コンテンツ評)』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~5巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
【ぷよコネ!8】(エアコネ!)アフターイベント(色紙抽選会)
2023年4月9日に行いました【ぷよコネ!8】(エアコネ!)アフターイベント(色紙抽選会)のニコ生アーカイブです。
たくさんのご参加、そして色紙のご提供、本当にありがとうございました!
https://puyokone.com/8/air/afterevent/
※BGM:MusMus様 http://musmus.main.jp/
★2022年【ぷよコネ!7】(エアコネ!)のアフターイベント
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40434358
★2021年【ぷよコネ!6】(エアコネ!)のアフターイベント
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38649599
★2020年【ぷよコネ!5】(エアコネ!)のアフターイベント
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38584421
【ぷよコネ!】(エアコネ!)はぷよぷよシリーズ、及び、魔導物語・DiscStation等コンパイル作品の非公式ファンイベントです。
https://puyokone.com/
※当イベントはファン有志による非公式の企画であり、公式の企業・団体とは一切関わりはございません。
【人力あんスタ】過去作まとめ【白鳥藍良】
今年の2月から8月までの記録です。
超長くなってしまったので作業用にどうぞ。
最初の注意事項をよく見ていただけると有難いです。
お借りしたものは動画内に書いています。
本当にありがとうございます。
追記(2022/09/08) 13曲目誤字見つけました
正しくは"ペテン師が笑う頃に"でした!
急ぎでまとめを作った為、曲番号のミスもかなり多発しています。
申し訳ありません…!
【2/2】伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ王は本当にいなくなるのか――『ユリイカ』クイズ特集刊行記念&大反省会」@tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisan(2020/9/7収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200911_01/
【収録時のイベント概要】
世は空前のクイズブームです。
『ユリイカ』2020年7月号( https://amzn.to/31NS6Rv )ではついに、「特集=クイズの世界」が組まれました。クイズは誰にでも親しみやすく、ひっきりなしにテレビを賑わせている一方で、その歴史や性質についての研究はあまり進んでいません。プロのクイズ作家や現役のプレイヤーから、小説家、マンガ家、社会学者、評論家、哲学者、宗教学者など、多彩な顔ぶれが「クイズ」をテーマに寄稿した本書は、いまだからこそ成り立ったエポックメイキングな1冊です。
巻頭を飾る対談では、田村正資さん司会のもと、このブームの中心人物であるところの伊沢拓司さんと、「クイズ王とは何者なのか?」と題し、数時間にわたって話し合いました。そこでぼくたちは、クイズは文化として成熟しつつあり、もはや権威としての「クイズ王」は必要ない、という結論にたどり着きます。いまやメディアで見かけない日はない、押しも押されもせぬ「クイズ王」であるところの伊沢さんがこんなことを言うのは、自己矛盾のようにも見えます。というか、勝手に「クイズ王」を終わらせていいのでしょうか?
今回はこの『ユリイカ』クイズ号の刊行を記念し、多士済々の執筆陣がそれぞれの立場でクイズを解きほぐしたテクストを参照しながら、この特集の意味を総括していきます。そして、歴史上もっとも成功し、もはや「クイズ王」の代名詞的存在である伊沢さん、そして開成学園時代の先輩であり、いまに続くブームの端緒を開いたと言える田村さんとともに、クイズはどこへ行くのか、そして本当に「クイズ王」はいなくなるのか、『ユリイカ』への反響を踏まえて延長戦を行います。
こんなイベントが成立するとは、いい時代になりました。疑問・質問もお待ちしています。
(徳久倫康)
クイズ王は本当にいなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200907/
村上晃一×速水健朗 司会=徳久倫康(ゲンロン)「日本はラグビーの国になれるのか?――2019年W杯と日本ラグビーの未来」(2019/12/10収録) @gotanda6 @tokuhisan
【収録時のイベント概要】
2019年のラグビーW杯は、大成功のうちに幕を閉じた。
伝統国を離れ、アジアで初めて開催されたW杯。本当に盛り上がるのかという懸念の声は、日本代表の躍進とともにかき消されていった。
開幕戦で18.3%だった平均視聴率は、準々決勝の日本対南アフリカ戦では41.6%にまで急上昇した。日本代表戦以外の試合も注目が高まり、決勝の視聴率も20%を超えた。
年末恒例の流行語大賞にノミネートされた30語のうち、なんと5つがラグビー関連だ。
これほどまでにラグビーが人々の心を動かしたのはなぜだろう。
日本代表のプレーはじつに魅力的だった。相手によりスタイルを変え、ときにはキックを多用し、ときにはボールを保持しながら、一流国相手にトライやゴールの山を築いた。2大会前まで通算成績「1勝21敗2分」の国とは思えない、驚異的な活躍ぶりだった。
海外の代表選手たちの振る舞いも胸を打った。試合後にはスタンドに向かって感謝を示すべくおじぎをし、台風で試合が中止になった選手たちが復興支援のために汗を流す姿も見られた。キャンプ地に対して感謝の新聞広告を出した国もある。
ラグビーという競技そのものに対しても、それを支える人々の価値観にも、人々は惹きつけられた。
ラグビーのファンが増えてうれしい。関係者たちからは、そんな感謝の言葉が何度も聞かれた。
その背景には、1990年代以降人気が低迷し、2015年にいったんブームを起こしながら、それが継続しなかった過去がある。ラグビーが国民的スポーツになる最後のチャンス。それが、今年のW杯だったのではないか。
だとすれば、そのチャンスの糸口を掴んだのは間違いない。
代表強化を担っていたサンウルブズのスーパーラグビーからの除外、減少の一途をたどる競技人口など、解決すべき課題は多数指摘されている。果たして日本はこの達成を一度きりの成功にとどめず、未来につなげていくことができるのか。
2019年のW杯を総括し、ラグビーの持つ魅力を確認しながら、日本が本当に「ラグビーの国」になることができるのか(あるいはまた忘れられてしまうのか)。そのための課題、あるべき未来像を語る。
ゲストは今年8月「文化系のためのラグビー入門」にも登壇いただいたラグビージャーナリストの村上晃一さんと、ゲンロンカフェのサッカーイベントでおなじみのライター・速水健朗さん。「ゲンロンにわかファン代表」の徳久倫康司会のもと、ラグビーはなぜここまで流行したのか、そしてこれは今後も持続しうるのかを、徹底解剖する。
日本はラグビーの国になれるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191210/