キーワード 杉山登志 が含まれる動画 : 10 件中 1 - 10 件目
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【懐かCM】【名作】資生堂シフォネット
ようつべより転載。1973年(昭和48年)のCM。名CMディレクターであった故 杉山登志氏の遺作2本。後半の図書館バージョンは第21回国際広告映画祭銅賞、第15回全米TVCMフェスティバル国際部門金賞、第14回ACC秀作賞、をそれぞれ受賞。マイリストmylist/4605060
【懐かCM】【名作】資生堂サマー化粧品(1966年?)
ようつべより転載。多分1966年(昭和41年)放映。名CMディレクターであった故杉山登志氏の作。ポスターが盗まれるなどの社会現象にまでなった前田美波里さんの水着姿に注目。マイリストmylist/4605060
【懐かCM】【名作】資生堂サマー化粧品 1969年(昭和44年)
ようつべより転載。多分1969年(昭和44年)放映。名CMディレクターであった故杉山登志氏の作。商品を逆さまに写したり、波にさらわせたりといったCFとしては実験的な試みが見られる。ノスタルジーたっぷり。第9回ACC CMフェスティバルTVフィルムCM部門金賞。マイリストmylist/4605060
【懐かCM】【名作】資生堂チェリーピンク 口紅
他動画サイトより転載。1965年(昭和40年)放映。名CMディレクターであった故杉山登志氏の作。モデルは多分 高橋美恵さん。口紅の色紹介字のフォントが新しい。第12回国際広告映画祭劇場部門金賞、第5回ACC賞グランプリ、第5回アジア広告会議劇場部門アイデア賞。マイリストmylist/4605060
【懐かCM】資生堂 ナチュラルグロウ
他動画サイトより転載。多分1971年(昭和46年)放映。ナチュラルグロウはアイメイクの化粧品シリーズ名。名CMディレクターであった故杉山登志氏の作。初めて化粧するドキドキ感が伝わってきていい。友だちの絡み方が萌える。マイリストmylist/4605060
【懐かCM】資生堂アクエアファウンデーション 黄色いワーゲン(1973)
ようつべより転載。多分1973年(昭和48年)放映。名CMディレクターであった故杉山登志氏の作。この年の冬に彼は自殺してしまうのですが、その前兆のような儚さを感じます。出演者2人がもっとハードに絡んでいるバージョンがあったような気がする。どなたか知っていたら教えて下さい。マイリストmylist/4605060
【懐かCM】資生堂口紅 ピンクポップ(1968)
他動画サイトより転載。1968年(昭和43年)放映。多分、名CMディレクターであった故杉山登志氏の作。変身願望をうま~く突いていて買いたくなる。これまで大人路線だったのが、サイケ+ポップと若者路線にシフトしてきたような気がする。マイリストmylist/4605060
【懐かCM】資生堂 Big Summer(1970)
他動画サイトから転載。1970年(昭和45年)のキャンペーンCM。当時は西部劇が流行っていたんでしょうか。センスいいですね。追い詰められたときに何かされるんじゃないかと・・・危ない想像をしてしまいました。杉山登志さんプロデュースでしょうか。マイリストmylist/4605060
ドラマ『メッセージ』
リッチでないのに
リッチな世界などわかりません
ハッピーでないのに
ハッピーな世界などえがけません
"夢"がないのに
"夢"を売ることなどとても
嘘をついてもばれるものです
1960年代から1970年代にかけて、日本のテレビコマーシャルの創成期を築いてきたテレビCMディレクター・杉山登志(すぎやま・とし)の生涯を綴る。
杉山は、資生堂の「サンオイル」や「のんびり行こうよ」の歌で有名な鈴木ヒロミツが出演したモービル石油など、昭和を代表するテレビCMを数多く製作した。
ドラマは、"CM界のカリスマ"と呼ばれながらも1973年、37歳の若さで自殺した杉山の記録を元にドキュメンタリータッチで描く。
杉山登志役は藤木直人が、杉山の弟でCMカメラマンの杉山伝命(すぎやま・でんめい)役は、青年期を平岡祐太、熟年期を藤竜也が演じた。
杉山の自殺から33年後の2006年夏。CM制作会社に勤務するCMアシスタント・ディレクターの松本佐和(内山理名)が新しいCMを製作するために、一人の男を訪ねた。その男は、杉山伝命(藤竜也)だった。佐和は、杉山が自殺した数年後に生まれた。学生時代に杉山が製作したCMのVTRを見て、杉山の魅力に惹かれ、CM業界の仕事を始めた。