キーワード 村井かずさ が含まれる動画 : 162 件中 1 - 32 件目
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フルメタル・パニック!ディレクターズカット版 第1部:「ボーイ・ミーツ・ガール」編 本編
物語は一人の少女の逃亡シーンから始まる。敵軍用ヘリからその少女を救ったのは、対テロ組織「ミスリル」に所属する相良宗介。アームスレイブと呼ばれる人型強襲兵器、「M9(ガーンズバック)」に搭乗した兵士だった。救出したその少女は、「ウィスパード」と呼ばれる人間で、「存在しない技術」ブラックテクノロジーを有していた。その後、そのブラックテクノロジーに翻弄されていくことになる相良宗介は、新たな任務として、日本の女子高生、「千鳥かなめ」の護衛をすることに。彼女もまたブラックテクノロジーを有する「ウィスパード」だった。「ウィスパード」である千鳥かなめを奪取すべく相良宗介の前に立ちはだかったのは、かつての仇敵である「ガウルン」だった!彼は、アームスレイブを自在に駆使し、徐々に相良宗介と千鳥かなめを追いつめていく。
相良宗介:関智一/千鳥かなめ:ゆきのさつき/テレサ・テスタロッサ:ゆかな/クルツ・ウェーバー:三木眞一郎/メリッサ・マオ:根谷美智子/アンドレイ・カリーニン:大塚明夫/リチャード・マデューカス:西村知道/ガウルン:田中正彦/常盤恭子:木村郁絵/風間信二:能登麻美子/神楽坂恵理:夏樹リオ/小島 亮:山岸功/坂本翔太:福山潤/向井麻弥:菊池志穂/磯村知美:高橋美佳子/工藤シオリ:たかはし智秋/内田マユ子:半場友恵/スミノフ局長:岸野一彦/AI(ダーナ):村井かずさ/AI(ユーカリ):田村ゆかり/AI(アル):室園丈裕/女医:高島雅羅/潜航クルー:松本大/パイロット:仮屋昌伸/コー:江川央生/秋山先生:高橋伸也
原作:賀東招二/原作イラスト:四季童子(富士見ファンタジア文庫刊)/企画:菊池剛・工藤大丈/製作:堀内大示・武智恒雄/オフライン編集・新作パートコンテ・音響演出:千明孝一/キャラクターデザイン・総作画監督:堀内修/ゲストキャラクターデザイン:ムラオミノル/色彩設計・色指定:井上あきこ(Wish)/美術担当:木下了香(美峰)/撮影監督:佐藤光洋(アニモキャラメル)/アニメーションプロデューサー:守屋昌治/作画監督:阿部恒・ムラオミノル・津幡佳明/企画プロデューサー:伊藤敦・石川真一郎/アニメーションプロデューサー:守屋昌治/監督:千明孝一/アニメーション制作:GONZO/製作:ミスリル2017
©賀東招二・四季童子/KADOKAWA/ミスリル2017
灰羽連盟 第13話 レキの世界・祈り・終章
レキは最初から私に優しくしてくれていたんだね・・・罪憑きの試練を乗り越えたラッカを嫉んでいたと正直に語るレキにショックを受けるラッカ。その時、忘れかけてた記憶が甦る。 過ぎ越しの祭の晩。仲間達が眠るゲストルームを抜け出し、ラッカはレキの部屋に向かった。そこには、壁や天井が黒く塗りこめられ、どろどろとした赤い月が描かれていた。そして床には一面の砂利と線路が延びていた。「これが私の繭の夢」。レキは自分の見た夢で覚えていることを部屋に描いていたのだ。 ラッカは話師に託された木箱をレキの目の前にさしだす。レキの本当の名前がこの中には入っている。救いを求めつつも、期待しないようにしながらそれを開いたレキは、やはり絶望する名前しかそこに見いだすことは出来なかった。 そのショックから、ラッカに今までの自分の過去を話し始めるレキ。クラモリ、ヒョコ、話師と、自分の元を去っていった人、自分のせいで苦しめてしまった人達のことを思い出したレキは、ラッカにその苦しみをぶちまけてしまう。 レキに巣立ちの時は来るのか?ラッカの気持ちは届くのか・・・?
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
©安倍吉俊・光輪密造工房
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灰羽連盟 第12話 鈴の実・過ぎ越しの祭・融和
レキのために、私にできる事・・・レキはますます自分の部屋に閉じこもる時間が増えた。その理由を知っているラッカは、レキを助ける方法をヒョコたちに相談する 。 相変わらずレキは暗い思いを抱いたまま、最近はオールドホームの仲間達からも距離を置き始めている。なんとかレキのチカラになりたいと思うラッカだが、なかなかその手だてが見つからない。 そんな中、ラッカはヒカリたちにつれられて街に出かける。年越しの儀式に必要な鈴の実を買いに市に来たのだ。その市で、ラッカとレキは偶然ミドリとヒョコに出会う。レキがいなくなった後、ラッカはレキを助けるのを手伝ってほしいとミドリとヒョコに頼む。 そして過ぎ越しの祭の日。ひとりオールドホームに残りたいというレキを残して、ラッカは、みんなと一緒にグリの街に出かけた。何も知らない仲間達は鈴の実を街の人々に渡していく。そして最終目的地、廃工場についたラッカを待ち受けていたのは、ミドリだった。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
©安倍吉俊・光輪密造工房
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灰羽連盟 第11話 別離・心の闇・かけがえのないもの
わたし、レキを助けたい、レキの力になりたい夢を思い出せないレキの苦しみに初めて気がついたラッカ。しかしレキを救うことはレキとは二度と会えなくなることを意味する・・・ 寺院での仕事を与えられたラッカは、やっと一人前の灰羽と認められ、落ち着い た日々を送るようになっていた。 そんなある日。年少組のダイが廃工場で生活をはじめる年齢になったため、オー ルドホームから廃工場に移り住むことになった。ダイの保護者として廃工場につ いていったラッカは、そこでミドリやヒョコと再び出会う。ダイを預ける挨拶を すませて帰ろうとするラッカを追いかけてきたミドリ。その時ミドリは、思わず 過去にレキがヒョコを死なせかけたことを非難してしまう。ラッカはレキをかばう。そのときラッカは気がついた。レキはいつでもわたしのことを大切にしてくれた。いつも回りに気をつかっていた。クウがいなくなったときも、私が罪憑きになったときも、いちばん苦しんでいたのはレキだったのかもしれない・・・。 レキの苦しみに気がついたラッカは話師に相談する。レキを助けたいと。しかし話師はラッカに厳しい現実を語る。レキに残された時間は少なく、更にレキを救うことは、自らレキとの別れを招く行為だということを・・・
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第10話 クラモリ・廃工場の灰羽達・ラッカの仕事
「ずっとそばにいてくれるって言ったのに・・・」罪憑きの試練を越え、自分に落ち着きを取り戻したラッカに対し、ラッカの世話をすることを自分の役目としてきたレキは・・・ ラッカの看病をヒカリたちに任せ、仮眠をとったレキは、夢に苦しんで目を覚ま した。レキが見たのは、繭から誕生した時の記憶。自分を育ててくれたクラモリ と、同じ年のネム。 昔の夢から目を覚ましたレキは、慌ててラッカの部屋に向かう。カナの買ってき た解熱剤ではやはりラッカの熱は引かない。レキは、心を決めて、灰羽連盟の寺 院に向かう。レキは壁に触ったために出る発熱に効く薬草がそこにあることを知っていた。 レキを迎え入れたのは昨晩ラッカを助けた話師だった。レキはラッカを放り出し た話師を責めるが、話師はレキにラッカは罪憑きの試練を乗り越えたことを告げ、レキに自分の時間が残り少ないことを覚悟するように告げる。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第9話 井戸・再生・謎掛け
ここで、私のことずっと待っていてくれたの・・・西の森の中で、井戸の中に閉じ込められ、足をくじいてしまったラッカを助けだしてくれたのは・・・。 烏のために作った墓とラッカの上に、雪がうっすらとつもりはじめた。寒さに身を縮めながら、烏の墓を見つめるラッカ。その時、ふと頭上の壁にあかりが差した。ラッカの救いを求める声に応じて井戸の底におりてきたのはトーガだった。助け出されたラッカはトーガに礼をいうが、会話が許されていないトーガはなにも言わず、その場を立ち去ろうとする。クウのことを尋ねようとトーガをおいかけてきたラッカは、気づくと、壁の前にいた。クウの声が壁から聞こえた気がして、壁に触れるラッカ。突如、現れた話師に叱られる。なぜ、危険を冒してこんなことをしてるのか?問い詰められるとラッカは井戸の中でであったこと、自分の夢についておもいだしたこと、灰羽である自分自身のことを、堰をきったように話師にぶつける・・・・。西の森を抜けたラッカを、レキが見つけて一安心する仲間達だが、ラッカが壁を触ったことを知るとレキの表情が一転する。壁に触れた灰羽にはその報いがあるのだ。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第8話 鳥
私なんていなくなっちゃえばいいんだ。 灰羽としての自分を見失ってしまったラッカは、自分に絶望していた。そんなラッカの耳に入ってきたのは、烏の鳴き声ーーー自分は、いったいどうして灰羽になったのか。灰羽とは何なのか。自分は果たして灰羽としてここにしてもいいのだろうか。グリの街の人々が灰羽に見せる優しさに接するたび、ラッカは自分に問いつめていた。 やがて、私なんてここにいないほうがいい、消えてしまったほうがいいと思い始めてしまうラッカ・・・。 そんなラッカの耳に、鳥の声がとびこんでくる。 自分の夢の中にたびたび登場した鳥、カナとゴミすてにいったときにであった鳥、 そしてオールドホームでおきた異変を知らせてくれた鳥。 自分を呼んでいると感じたラッカは、鳥のあとをついて、灰羽にとっては危険な場所である西の森の中に、ひとり進んでいった・・・。 西の森でラッカが見つけたものは・・・・?
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第7話 傷痕・病・冬の到来
切り落とされた羽、切り離せない悲しみ・・・すっかり寒くなった朝。自分の部屋で目覚めるラッカの表情は暗い。それは寒さのせいではなく・・・。ことあるごとに、悲しい想いに囚われるラッカ。いつもと変わらない仲間たちや街の人の態度に、自分ひとりが悲しんでいて、おきざりにされているような気になってしまう。偶然街で出会い、オールドホームに起きたできごとを聞いてくるヒョコに、ラッカは苛立ちをぶつけてしまう。 なにをしても、ラッカは悲しみから立ち直れないでいた。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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so36392612←前話|次話→so36392614 第一話→so36392606
灰羽連盟 第6話 夏の終わり・雨・喪失
クウが教えてくれた。もうすぐ冬がグリの街にやってくる。 ある日曜日の朝、オールドホームの中を探索するラッカ。自分の部屋をもとうと、適当な部屋をさがしていた。日曜日の朝、地図を片手にオールドホームの中を見て回るラッカ。灰羽としてひとりだちする第一歩として、自分の部屋を見つけようとしているのだ。どこもほこりだらけで適当な部屋を見つけることができずにさまようラッカに声をかけたのはクウだった。 思いがけず、クウからプレゼントをもらったラッカ。冬用のコートだった。自分には大きすぎるからというクウ。大好きなはずのホットケーキの朝ごはんの場にもあらわれなかったり、ラッカにお勧めの部屋を教えたりするクウに、ラッカは漠然とした不安を感じはじめる・・・。 その午後。ラッカの不安に影響されたかのように、天気は雨模様に変わり、雷が鳴りだした。やがて落雷のせいでオールドホームは停電になる。 なにかがラッカ達の日常におころうとしている・・・
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第5話 図書館・廃工場・世界のはじまり
職探しシリーズ第2弾!ネムといっしょに図書館へ。 ネムの働く図書館を手伝うラッカの心をとらえたのは、古くてぼろぼろの「世界のはじまり」という絵本・・・。 ネムが働く図書館でにやってきたラッカ。ネムの長年の相棒のスミカ(人間)は出産のため、図書館を去ることになっている。ネムは記念にプレゼントを用意しようと頭を悩ませていた。明るく優しいスミカにふれ、ラッカはネムのプレゼントに協力を申し出る。そのプレゼントはネムとスミカがかつて二人で解読しようとした古い絵本、「世界のはじまり」の読めなくなった先の物語を完成させ、それを装丁してプレゼントしようとしていたのだが、なかなか物語の結末が見つからない。 灰羽たちにとっても自分たちがなぜ、ここに生まれたのか? この世界はいったいどういう世界なのか?疑問に思うのと同様に、この閉ざされた街の人間、スミカも外の世界を知りたがっていた。 結局、街での幸せを選んだスミカへ、かなわなかった夢の想い出として その絵本を送るという灰羽たち。 ふたりが書き上げる絵本はどんな物語になるのか・・・?
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第4話 ゴミの日・時計塔・壁を越える鳥
就職みならいのラッカ、初めての職場見学。 灰羽は働かなくてはならない、しかし何をしたらいいのかもわからない、カナの働く時計塔の職場を見学するラッカ。 朝、不思議な夢にうなされて目がさめたラッカ。まだここが現実なのか?灰羽となった自分の境遇に実感がわかない。 灰羽は街に守られている分、必ず仕事につかなくてはならない決まりとなっており、その仕事を決めるために今日はカナの仕事を見学する日。 グリの街の真ん中に位置するカナが勤める時計屋。出勤時間に遅刻してきたカナに親方の厳しい声が飛ぶ。職人かたぎの親方にあぜんとするラッカだが、 カナとともに与えられた仕事を始める。 ひと仕事が終り、カナはラッカを時計塔の上につれていく。 そこからラッカはグリの街を守る壁を目にして 自分がいる世界、そして人間との関係を知るのだった。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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so36392608←前話|次話→so36392611 第一話→so36392606
灰羽連盟 第3話 寺院・話師・パンケーキ
ラッカ、灰羽手帳を入手。灰羽手帳を取りに、初めて灰羽の寺院に向かうラッカ。 そこは会話の許されない世界、戸惑いながらも手帳を手にするが・・・ 仲間に支えられたオールドホームの楽しい生活が始まる ラッカは灰羽連盟に呼ばれ、初めて寺院へ向かう。 灰羽手帳をもらい、これで完全にグリの街の住民となったが まだ仕事の決ってないラッカはレキの部屋を訪れたり オールドホームの子供達の世話を手伝う。 するとラッカからパンケーキの匂いがすると子供達が騒ぎだし、 一斉に「パンケーキが食べたい!」の大合唱。 仕方なしにパン屋でバイトしてるヒカリの店へ買い物に出かけるラッカ。 街へ向かう道中、クウと合流する。 クウは年長組、最年少のため仲間の手伝い仕事をしてるが、れっきとした先輩。 得意げに街を案内するクウだが、ピントのぼけたガイドぶりに苦笑するラッカだが 無邪気で純真なクウがラッカの不安を少しだけ和らげてくれる。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
©安倍吉俊・光輪密造工房
so36392607←前話|次話→so36392609 第一話→so36392606
灰羽連盟 第2話 街と壁・トーガ・灰羽連盟
ラッカ、不思議なグリの街を仲間と歩く。グリの街、そこは壁に囲まれ灰羽連盟に守られた謎多き街であった。 仮面商人トーガと話師、謎の街のアナザーサイドが・・・ 熱も収まり、落ち着いたラッカはこの不思議な世界の様子を眺めている。 廃虚のようなオールドホームの建物、その南棟の孤児院ではレキが子供たちの面倒を見てる。 灰羽はそれぞれ仕事を持ち、オールドホームをねぐらとしている。 羽の生えた身体にあわす服を求め、人間の住む街の古着屋の向かうラッカ達。 灰羽はお金を持てず、服代のかわりに手帳にサインをするだけで 支払いは灰羽連盟がしてくれるという。 この街では灰羽はその団体に守られた特殊な存在らしい。 街の市場ではトーガと呼ばれる壁の外からの行商人と話師(わし)と呼ばれる 灰羽連盟の人間がまるでセリのように指で文字の形をつくっては、取引をしている。 トーガには灰羽はおろか、街の人間も近づくことが許されないらしい。 謎多きこの街は来訪するものまで完全に隔離されている。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
©安倍吉俊・光輪密造工房
so36392606←前話|次話→so36392608 第一話→so36392606
灰羽連盟 第1話 繭・空を落ちる夢・オールドホーム
ラッカ、灰羽の仲間となる。落下していく、夢。その夢から覚めると、そこには 灰色の羽を持ち背中に羽と頭に光輪を持った少女たちが迎えてくれるのだった。 落下する不思議な夢。繭の中で少女、ラッカは目覚める。 繭から誕生?したラッカを待っていたのは「灰羽(はいばね)」と なのる、天使のようなワッカと灰色の羽をもった少女たちだった。 新しい仲間を歓迎する少女達、興味津々な灰羽の子供たち。 リーダー格のレキは状況もわからず困惑するラッカに 光輪を授け、同志として迎えるのだった。 その夜、ラッカにも羽が・・・
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
©安倍吉俊・光輪密造工房
次話→so36392607
デビルマンレディー 第26話 人
神の幻像は世界中に出現し、人々の顔は希望に満ちていた。しかしジュンは地獄の底に落とされ、ビーストたちの怨嗟の叫びの中にいた。だが、その中から懐かしい和美の声が響く。自分が愛していた存在を思い出したジュンはレディーへと復活。神と化したアスカに対し、最後の戦いを挑む。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
©永井豪/ダイナミック企画・デビルマンレディー製作委員会
so36461789←前話 第一話→so36459721
デビルマンレディー 第25話 神
アスカとの決着をつける覚悟をしたジュンの前に、空中庭園が出現した。光の中から現れたアスカは裸身をさらけ出す。ジュンはアスカを憎みながらも、心は求めていた。体を合わせていってしまう2人。そしてジュンが歓喜に身を貫かれた瞬間、アスカは神そのものへと変貌を遂げる!
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
©永井豪/ダイナミック企画・デビルマンレディー製作委員会
so36461788←前話|次話→so36461790 第一話→so36459721
デビルマンレディー 第24話 心
戦いから半年。全てを失ったジュンは、山村の老夫婦宅に身を寄せていた。忌まわしい記憶から逃れるように、幼い千夜子と遊ぶ平和な日々。だが、ビースト捜索をする米兵が惨殺された。自分自身の犯行を疑うジュンだったが、真犯人はビースト化した千夜子だった。その千夜子の言葉に、ジュンは宿敵の存在を思い起こす。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
©永井豪/ダイナミック企画・デビルマンレディー製作委員会
so36461787←前話|次話→so36461789 第一話→so36459721
デビルマンレディー 第23話 命
ジュンは心の支えを失ったことで生きる気力をなくしていた。自衛隊は佃島に突入、ビースト因子保有者を殲滅しようとし、抗するサトルは収容施設を襲撃、ビーストを解放しようとしていた。やがてサトルは腹心のビーストたちと合体、魔王ゼノンと化す。和美の仲間を救おうとするジュン、ゼノンと人類の壮絶な戦いが始まる。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
©永井豪/ダイナミック企画・デビルマンレディー製作委員会
so36461786←前話|次話→so36461788 第一話→so36459721
デビルマンレディー 第22話 願
サトルとの戦闘で傷ついたジュンを救ったのは、変貌した和美だった。同じ体になれた喜びを語る和美は、ジュンと愛を確認し合う。だが、幸せな時間もつかのま、ジュンは同胞を救うため再び佃島に赴く。聞く耳を持たないサトルたちと、ついに戦闘になるジュン。危機に立たされたジュンの前に、和美が現れる!
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
©永井豪/ダイナミック企画・デビルマンレディー製作委員会
so36461785←前話|次話→so36461787 第一話→so36459721
デビルマンレディー 第21話 印
ビースト化抑制の予防接種が始まった。だが実際にはビースト化の促進が目的だった。各地で暴動が発生し、和美と千佳たちは佃島に逃れる。しかし自衛隊は、ビースト因子保有者が集結しつつある佃島を襲撃、千佳が凶弾に倒れてしまう。助けに現れたジュンの危機を目の当たりにした和美は、ついに変化の時を迎える。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
©永井豪/ダイナミック企画・デビルマンレディー製作委員会
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デビルマンレディー 第20話 骸
彷徨うジュンの前に、倒したはずのビーストが次々と現れる。ビースト再生能力を持つナペリウスの仕業だった。レディーは戦闘の最中、仲間と一緒の和美と一瞬の再会を果たす。一方、アスカの前にサトルが現れた。殺意をあらわにするサトルは、アスカの過去を口にする。アスカの驚愕の秘密が明かされようとしていた。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第19話 枷
H・Aによるビースト狩りは公然と行われるようになった。そんな中、ジュンを探し求める湯浅の伝言を聞いたジュンが、ウェディングドレスを着て最後の撮影現場に現れた。仕事の後、湯浅はジュンを家に誘い、秘めていた想いを告げる。ついに二人が結ばれようとしたその時、湯浅の娘の危機を知らせる電話が鳴った。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第18話 躯
H・Aに実験体にされていたジュンは、部屋を抜け出し鎖につながれアスカの慰み物になるベイツを目撃した。ベイツを助け出したジュンだが、逆にベイツに押し倒されてしまう。ベイツはレディーの肉体と、巨大化能力を求めていたのだ。ついにベイツが巨大化し、暴れ始め、ジュンもデビルマンレディーとなり対抗する。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第17話 飢
仕事中に変身し、人を殺める夢を見たジュンは、仕事を辞めることを決意した。だが、湯浅に辞める話をする前に、ジュンを危険視するH・Aに監禁されてしまう。それまで闘うことで欲望を満たし、精神の均衡を保ってきたジュンは禁断症状に身悶える。そして暴走したジュンは、ついに世話係の看護婦に襲いかかる!
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第16話 聲
「モズの速贄」事件は以前続発していたが、和美が姿を消したことで、ジュンは虚無感に襲われていた。彷徨う様にジュンは和美を探して滝浦邸に赴くと、そこには待ち望んだ和美が待っていた。ジュンはついに和美と熱い口づけをかわす。だが次の瞬間、ジュンは体の自由を奪われてしまう。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第15話 鴉
人間が「モズの速贄」のように串刺しにされる事件が多発していた。そんな折、両親の死の真相を調べようと和美はかつての自宅を訪れるが、そこにはサトルの魔の手がのびていた。和美を人質に取られたジュンは怒りに身をふるわせ、サトルを追う。しかし、ジュンはデビルマン化し闘う姿を、和美に目撃されてしまった。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第14話 家
ジュンをビーストだと疑う坂沢は、和美がいると偽りジュンを呼び出す。坂沢の妻と一人娘のユリカは、かつてビーストに惨殺されたのだ。復讐の鬼と化した坂沢はビースト化した男を餌にジュンの正体を暴こうとする。しかしジュンは坂沢の視線が気になり、変身することができない。そこへ、サトルが現れる。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第13話 縄
山中で発見された女性の縄の跡のついた変死体に、ビーストの存在を感じたジュン達は現地に赴いた。妖しい魅力を纏った美女・真名子に誘われるがまま、彼女の屋敷を訪れたジュンだったが、薬により眠らされる。荒縄で縛り吊るされた状態で目覚めたジュンが見たものは、下半身を淫らなビーストに変貌させた男と彼にしだれかかる真名子の淫靡な光景だった!
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第12話 顔
いくら殺してもビーストは増え続ける……。自分の行為に疑問を感じ始めていたジュンの前に、彼女と同じデビルマンの能力を宿した男・ベイツが再び現れた。「僕達は欲望に忠実であればいい」と誘惑の言葉を放つベイツにジュンは抵抗を感じていた。そこにビースト出現の知らせが入り、ジュンは現場へ急行。巨大化したビーストに対抗してジュンもまた巨大化し闘うが、そのジュンの姿にベイツは嫉妬のまなざしを向けていた。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第11話 箱
クリスマスイブで賑わうデパートのエレベーター内で4人の変死体が発見され、ジュン達は閉店後のデパートを訪れた。そしてジュンは研ぎ澄ました獣の感覚でビーストを屋上に追いつめる。しかし、さえない中年男の顔を持つビーストは、ジュンに自身の不運な境遇を語り始めた。彼もまた、人の意識を持ったままビースト化したデビルマンだったのだ。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第10話 炎
団地の火災現場から奇跡的に救出された少女・レミ。しかし、全身にやけどを負いながらも驚異的な回復を見せるレミに、アスカはビースト因子保有者であることを確信する。やがて、レミは焚き火の記憶に導かれるように炎のビーストに変貌、ジュンと対峙する。しかしレミは、炎に包まれながらも迫るジュンに、焼死してしまった母親の面影を重ねていた……。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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デビルマンレディー 第9話 眼
撮影現場でも家でも常に誰かの視線を感じるようになったジュンは、視線恐怖症と診断される。極度の不安に陥るジュンだが、自室の外に浮かぶ無数の眼球を目撃、それを追って遊園地にたどり着いた。しかし、デビルマン化したジュンに、ビースト・アルゴスから放たれた無数の眼球の視線がからみつく。その視線にデビルマンの姿に羞恥心を感じていたジュンは、立つことすらままならず倒れ込んでしまう。
不動ジュン:岩男潤子/アスカ蘭:嶋村薫/滝浦和美:村井かずさ/湯浅辰也:内田直哉/前田清:山崎たくみ/ジェイソン・ベイツ:中尾隆聖 ほか
原作:永井 豪/監督:平野俊貴/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:西岡忍/メカニックデザイン:石野聡/モンスターデザイン協力:丸山浩/モンスターデザイン:依田正彦/脚本:小中千昭、古怒田健志、村井さだゆき、長谷川圭一、赤星政尚/絵コンテ:平野俊貴、元永慶太郎、榎本明広、牧野滋人、大庭秀昭 ほか/音楽:渡辺俊幸
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