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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 01 奇跡の殺戮者
特異災害対策機動部二課は日本政府から国連へと出向し、超常災害対策機動部タスクフォースS.O.N.G.として再編成される事となった。再観測が懸念されていた認定特異災害を含む、通常の対応力ではあたることすら難しい超常脅威への措置であったが、制御できなくなったシャトルの救助以降は、主に大規模な災害や事故を収束させるための機関として機能するにとどまっていた。だがある日、検知される謎の反応波形。赤き粒子が舞う月下にて人形は、黒衣に身を包んだ小さな人影を睥睨する。それは、新たな戦いの幕開けであった。突如立ち上った火柱は、たちまち炎の海と化し、周辺を舐め尽くしていく。火災救助の応援要請を受けた立花 響は、奇跡のカタチ、シンフォギアを身に纏って駆け抜けていくのだが…… 向かう先にて、業火に涙するキャロルとの邂逅があることを知る由も無かった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
次話→so31975024
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 02 世界を壊す――その前に
火災マンションの救助に出動した響は、世界を壊すと宣言する錬金術師、キャロルとまみえる。漲る力への絶対的な自信からか、シンフォギアを纏って戦えと迫るキャロルであったが、戦う理由を見出せない響は拳と固める事ができず、圧倒されるしかなかった。その裏で同時多発する怪奇の事件。これもまた錬金術師達の仕業である。自動人形レイアと激突したクリスは、窮地の只中でエルフナインを保護。ライブ会場に侵入した自動人形ファラは、翼をおびき出すためにマリアを強襲する。シンフォギアを身に纏った装者に比肩する戦闘力をみせる自動人形二機。さらには根絶が予測されていたノイズと思しき存在も出現し、状況は加速度的に悪化の一途を辿っていく。そして、ついに牙を剥く錬金術の猛威。誰もが予想できなかった事態に、翼とクリスの何もかもが砕け散る。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975023←前話|次話→so31975025 第一話→so31975023
【完全版】ガリィちゃんの性根の腐ったシーンまとめ
戦姫絶唱シンフォギアGXのガリィちゃんの性根が腐った全シーンをまとめました。
完全版です!
動画一覧:mylist/53251577
★オートスコアラーまとめ★
レイアさん⇒1部:sm27008663/完全版:sm27271881/妹:sm27248810
ファラさん⇒1部:sm27086358
ガリィちゃん⇒1部:sm27082473/完全版:sm27272014
ミカちゃん⇒1部:sm27141358/完全版:sm28933567
❤ラスボス様まとめ❤
キャロルちゃん⇒
1)sm27146280/2)sm27146414/3)sm27154753/4)sm27243459
ウェル博士⇒
1)sm27192532/2)sm27192733/3)sm27192957/GX)sm27246528
☆小ネタ☆
ガリィの冷やしぁ⇒sm27010804
ファラのアヘ顔⇒sm27086110
レイアさんと常識人⇒sm27095305
レイアさんの投げ銭⇒sm27143885
スーシィがいっぱい
8話より パンストを思い出すノリ
処刑人が大根切ってたのはガイナックスの前身のDAICON FILMからですかね?
カットされた映画のシーンはこちらの方が上げてくださっています⇒sm30722989
NOMAD メガロボクス2 ROUND13 翼ある者は翼なき者を背負い、翼なき者は翼ある者を祝福する
遂にジョー対マックのゴングが鳴った。一進一退の攻防が続く中、ふたりを奮い立たせるものは、支えてくれた家族や仲間たちの存在だった。全身全霊でお互いの拳と魂をぶつけ合うジョーとマック。その闘いの後に人々に訪れたものとは―。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38897256←前話 第一話→so38518374
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 11 へいき、へっちゃら
仕込まれた毒――イグナイトモジュールが奏でる呪われた旋律を、オートスコアラーの身体に刻むことで手に入れたキャロルは、もはやようはないとばかりに、レイアの妹を使ってS.O.N.G.本部の壊滅を図る。海上に飛び出したクリスによって撃退に成功するが、その際にエルフナインが負傷してしまう。トリガーパーツ・ヤントラサルヴァスパの代替品として活用されるウェル博士の左腕。ついにチフォージュ・シャトーは起動し、その用を果たしたと見なされたウェル博士は無残にも廃棄されてしまう。いよいよ最終段階に入ったキャロルの計画は、悲願成就の瞬間に向かって加速していく。一方、父親と再度の対面を行っていた響は、反省も進展も見られない洸の態度に苛立ちを覚えてしまう。響との対話中、弱く臆病な洸なりに、一歩を踏み出そうと試みるものの、頑なに閉ざされた響にはまったく届いていなかった。空を割り、首都中心部に突如として顕現するチフォージュ・シャトー。ただひとり、東京に残った装者である響の前に現れるキャロル。逃げた父親と逃げなかった父親を背負う娘がふたり、激突する。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975033←前話|次話→so31975238 第一話→so31975023
メガロボクス ROUND2 THE MAN ONLY DIES ONCE
リング上で向かいあう王者・勇利とジャンクドッグ。絶対的な力の差に不安を抱く南部贋作をよそに、ジャンクドッグは真の強者と闘う喜びに興奮を抑えきれないでいた。勇利から左手しか使わないというハンデを与えられながら歯が立たないジャンクドッグ。だがその拳は次第に鋭さと威力を増していき、ついに――。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト
so33004072←前話|次話→so33074563 第一話→so33004072
フリップフラッパーズ #5 ピュアエコー
“ごきげんよう”そこは女学生達が優雅な学園生活を送る秘密の花園。“ごきげんよう”それは永遠に続くリバイバルの呪文。今日起きなかったことが明日起こるはずも 無く、世界は繰り返されていく。そして、ふとした思いがパピカとココナの胸をかすめたとき、時計塔の鐘の音が鳴り響いた──!
パピカ:M・A・O/ココナ:高橋未奈美/ヤヤカ:大橋彩香/ソルト:津田健次郎/トト:井上沙香/ユユ:歳納愛梨/ヒダカ:福島潤/サユリ:日笠陽子/TT-392:興津和幸/ユクスキュル:村瀬迪与/ココナのおばあちゃん:久保田民絵
原作:ピュア・イリュージョニスト/監督:押山清高/キャラクターデザイン・総作画監督:小島崇史/コンセプトアート:tanu/美術監督:スタジオPABLO/音響監督:明田川仁/音楽:TO-MAS/音楽制作:ランティス/OP主題歌:ZAQ 「Serendipity」/ED主題歌:TO-MAS feat. Chima「FLIP FLAP FLIP FLAP」/プロデュース:インフィニット/アニメーション制作:Studio 3Hz
so32051569←前話|次話→so32051619 第一話→so32051531
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 13 正義を信じて、握り締めて
キャロルの放つフォニックゲインをひとつに繋ぎ束ねる響。その負荷を響ひとりに集中させることなく、装者6人にて肩代わりし、エクスドライブへと再配置するマリア。奇跡を身に纏うため、かつての奇跡を殺戮。それは、奇跡を超越した「軌跡」――これまでに6人が紡いできた絆そのものであった。対抗するキャロルもまた、自分を止めようとする父親の想い出すらも焼却し、全てを擲った不退転の決意で立ちはだかる。装者が絆を紡ぐなら、キャロルは鋼糸魔弦をカタチと紡ぎ、碧色の獅子機を練り上げる。東京の中心地にて、超常のフルパワーが烈しくぶつかり合う。シンフォギアのプロテクター部をエネルギーと換え、アームドギアを介して全放出することで、局面を打開しようと試みる装者たち。だが、キャロルの獅子機は、一部損壊しながらも、そんな捨て身の攻撃すらも持ち堪えてみせる。防御性能を著しく失った装者たちに勝利を確信するキャロルは笑みを抑えられない。それでも響はあきらめず、繋ぐこの手が自分のアームドギアであると宣言し、先に激突霧散したシンフォギアのエネルギーをひとつに束ねるのであった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975238←前話 第一話→so31975023
NOMAD メガロボクス2 ROUND11 脱げなくなった鎧を外す時、不幸と幸福の種が芽を出す
修繕が終わった番外地では、これを祝うささやかなパーティーが開かれていた。ジョーは仲間たちの前で、この5年間の出来事を全て打ち明け、マックとの対戦についてある意志を告げる。一方のマックは、憧れのボクサーであるジョーとの対戦に、期待に胸を躍らせていたが、思いもよらない衝撃の真実を知ることとなる。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38830808←前話|次話→so38897256 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND10 過去の敗北は幸運の兆しと共にある
突然、マックの対戦相手に指名され戸惑うジョーだったが、番外地に再び灯りをともすため、自分に出来ることは何なのか思いを巡らせていた。そんなジョーへ心を開いていくボンジリ、サンタ、オイチョとは対照的に、どんどん孤立化していくサチオは、かつての南部の言葉を思い出していた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38797119←前話|次話→so38864184 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND8 終わりの始まりに、虹の軌跡はアーチを描く
ジョーも見守る中、リュウ対マックの試合が始まる。序盤はリュウが優位に進めるが、マックタイムを期待する観客の声援もあり、白熱した試合で会場は大いに盛り上がる。一方、ふたりの試合を観戦していた白都ゆき子は兄・樹生のある言葉を思い出していた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38729176←前話|次話→so38797119 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND7 カードが示す愚か者は間抜けな道化師じゃない
勇利の愛弟子であり、デビュー以来無敗を誇る現役チャンピオン・リュウ。次の対戦相手であるマックは、大怪我から奇跡の復活を遂げた人気のメガロボクサー。対戦へ向けてトレーニングにも熱が入るリュウだったが、5年前のジョーとのエキシビションマッチに対し心残りがあった。そんな中、ジョーの帰還を耳にし、彼に会いに行く。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38660342←前話|次話→so38762865 第一話→so38518374
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 04 ガングニール、再び
シンフォギアを身に纏えない響を救ったのは、偽りをかなぐり捨て、黒いガングニールにて鎧い立つマリアであった。この機にガリィを討ち果たすため、全力で仕掛けるマリアだが、LiNKERを介さぬギアからの負荷に熱血は飛沫き、その身は容赦なく灼かれる。ついにギアは強制解除され、響と同じく戦えない状況に陥るが、ガリィは面白くないと吐き捨て、その場をあとにする。怖れ、忌避した響は、戦いから目を背けてしまい、「何故、どうして」の先を模索してきたこれまでの歩みが鈍ってしまう。それでも未来は危険を顧みず、かつて自分が響と戦い、その帰結に救われたと語って聞かせる。伸ばしたその手を怖がるなと諭す未来に、奇跡宿る機械仕掛けのこの手から、逃げ出さないことを誓う響。戦ってでも欲しい真実があると叫んだキャロルが率いる敵勢力と、戦ってでも守りたい真実を求める響は、この瞬間、初めて激突理由を揃える。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975025←前話|次話→so31975028 第一話→so31975023
NOMAD メガロボクス2 ROUND1 亡霊たちは鎮魂歌を口ずさむ
人々が熱狂したメガロニアの決勝戦から7年後。ジョーは“ノマド”と名乗り地下のリングに立っていた。別人のような風貌に傷だらけの身体。そこにはかつてのチャンピオンの面影はなかった。ファイトマネーを稼ぎながら転々とする日々の中、ジョーはチーフという不思議な魅力の男と出会う。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
次話→so38546893
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 06 抜剣
調と切歌の危機に、新たな力を携えた翼とクリスが駆けつける。出力の向上に加え、バリアフィールドの調整が施された強化型シンフォギアは、アルカ・ノイズの解剖器官も受けつけず、分解効果を無効とする。殺到するアルカ・ノイズを蹴散らし、自動人形ミカに報いようとする翼とクリス。その肉薄する一撃を凌いだのは錬金術の障壁であった。計画の優先を理由にミカを下げ、最前線に立つキャロル。想い出を焼却し、戦う力へと変換錬成すると、ついにダウルダブラのファウストローブで襲い掛かる。唄わずとも圧倒的な力を繰り出すキャロルの猛攻に対抗するため、強化型シンフォギアに新規搭載されたイグナイトモジュールを起動させる翼とクリス。だが、引き抜かれた魔剣の呪いは装者ふたりの心を蝕み、危うく暴走事故を起こしかける。全ての対抗策が尽きたかに思えたその時、響が同様に改修されたギアを纏って到着する。怖れずに、もう一度イグナイトモジュールの起動を提案する響。誰かを守る力――シンフォギアは、きっと自分たちも守ってくれると、翼とクリスに訴えるのであった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975028←前話|次話→so31975030 第一話→so31975023
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 09 夢の途中
これまでに不可解な行動を繰り返してきた、錬金術師たち。だが、緒川をはじめとするS.O.N.G.調査部は、ついに手がかりへと到達するのであった。敵の狙いは、日本政府の重要拠点であると予想が立てられる。候補となる地点は、異端技術に関連した危険物や未解析品を収める管理特区――通称「深淵の竜宮」。もう一か所が、翼の生家でもある風鳴 八紘邸であった。検査入院のために響を欠いた戦力ではあるが、ようやく掴んだ反撃の機会を逃さないよう、緊急の対策が講じられる。深淵の竜宮に向かうクリス・調・切歌班と、風鳴邸に向かう翼・マリア班。翼とマリアは風鳴邸にて、レイラインの制御に関係する要石の防衛にあたるが、強襲してきたファラによりあえなく破壊されてしまう。追いかけてきた夢を諦めてなお、ファラに一太刀浴びせられないという現実は、剣たらんと邁進する翼の誇りすらも砕いてしまう。そんな翼を叱咤激励するのは、長らくまともに言葉を交わせてなかった父・八紘であった。ここはまだ夢の途中だからこそ、羽撃くために剣を越えると宣言する翼は、一番聴いてもらいたい人のために歌いあげる。そしてもうひとり。夢の途中にある者が、再び戦場に舞い戻るのであった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975031←前話|次話→so31975033 第一話→so31975023
メガロボクス ROUND4 LET’S DANCE WITH DEATH
ついに光り輝く公式戦のリングに立つジョーだったが、その姿に観衆は驚愕する。これこそが南部の考えた秘策――。対戦相手のシャーク鮫島はその姿を挑発とみて怒りに荒れ狂う。ジョーの絶対に負けられない初戦が始まった。しかし、南部の予想に反してジョーは苦戦を強いられる。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト
so33074563←前話|次話→so33138034 第一話→so33004072
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 12 GX
世界の分解現象を阻止するため、チフォージュ・シャトーに潜入したマリア、調、切歌。だが、シャトーの防衛システムは、三人に罪を突き付け、その行動を阻もうとする。窮地に陥るマリアたちは、チフォージュ・シャトーが見せた不安定な挙動の隙に、態勢を立て直そうと試みる。一方、響たちと対峙するキャロルは、錬金術と歌の関係、その一端を語って聞かせる。その起源は先史文明期にまでさかのぼり、巫女フィーネであることに驚きを隠せない響たち。ついにキャロルは、響たちにトドメを刺すべく必殺の錬金術を繰り出そうとするが、ウェル博士と合流したマリアたちの抵抗によって妨害されてしまう。世界の分解現象を、誰かの為などではなく自分の為に阻止しようとするウェル博士は、掌握したチフォージュ・シャトーの機能を使って再構築を試みる。そうはさせじと、シャトーを破壊しようとするキャロルであったが、大怪我を負いつつも自分らしく戦うと宣言したエルフナインの助力もあり、間一髪、分解を停止した世界構造は瞬時にして巻き戻り、再構築される。目論みの潰えたキャロルは、想い出も、何もかもを失う覚悟で最後の戦いを響たちに挑んでくる。世界を壊そうと吹き荒れるその歌は、70億の絶唱をも凌駕するフォニックゲインであった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975237←前話|次話→so31975239 第一話→so31975023
NOMAD メガロボクス2 ROUND6 無力だと自覚しても、神は踏み絵を差し出す
突然戻って来たジョーを受け入れられず、苛立ちを抑えられないサチオは、ボンジリの店に居合わせた客と揉めて怪我を負わせてしまう。荒れるサチオを心配しながら、オイチョは決別のきっかけとなったあの日の試合を思い出していた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38660129←前話|次話→so38729176 第一話→so38518374
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 03 装者たちの黄昏
錬金術の脅威に蹂躙される天羽々斬とイチイバル。敗北では済まされないと言い残した自動人形は、キャロルの命令に従い、戦う力を持たぬ者をあとにその場より撤収する。融合症例を経て適合者へと至り、あの日に継いだ想いばかりか、力をも受け取ったはずの響だが、戦いの無い日々に人命の救助と奔走するうち、シンフォギアの力で誰かを傷つけることを嫌悪し、忌避するようになっていた。適合係数の不足値をLiNKERにて補えない調と切歌は、シンフォギアからのバックファイアに苛まれつつも、エルフナインとクリスを救助し、S.O.N.G.本部へと保護する。そして語られる世界の解剖計画と、欠片となって小匣に収められし魔剣の銘。対抗しうる戦力の絶対的な不足をよそに、さらに畳みかけられるキャロルの次なる一手。級友たちとの下校途中を襲撃される響。打開を願いつつも戦いを恐れる胸に、ガングニールからの聖詠は浮かばなかった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975024←前話|次話→so31975026 第一話→so31975023
NOMAD メガロボクス2 ROUND9 生きる術は片手じゃ足りないが、生き方はそれでも余る
マックの脳に移植されたチップ「Brain Encording System(通称ベス)」の安全性について疑念を覚えたゆき子だったが、経営者としての責任と、自身の理念との間で、どう動くべきなのか思い悩む。南部の墓前で偶然ジョーに出くわしたサチオは、相変わらず激しく拒絶する。少しの溝も埋まらないふたりを表すかのように、番外地にはまたしても台風が近づいていた―。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38762865←前話|次話→so38830808 第一話→so38518374
メガロボクス ROUND3 GEAR IS DEAD
ジャンクドッグは“ジョー”という名を手に入れ、メガロニアを目指し動き出すが、出場枠はたったの四つ。しかもランキング最下位のジョーをたった3か月でトップ圏内に食い込ませるという難題に南部は頭を悩ませる。強いギアを求めショップを訪れたふたりは、ストリートチルドレンのサチオたちと出会う。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト
so33039209←前話|次話→so33110335 第一話→so33004072
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 07 輝きを継ぐ、君らしく
キャロルの自死から経過する時間。オートスコアラーの再襲撃もなく、その間にシンフォギアの修復と改造、イグナイトモジュールの組み込みが行われる。エルフナインの錬金術にて、ついに復活するアガートラーム。マリアは、アガートラームの輝きに相応しい強さを求め、響主催のスペシャルトレーニングに参加するのであった。その最中に割り入るように現れる自動人形ガリィは、アルカ・ノイズを使って周到に装者たちを分断し、過日の汚名を雪ごうと執拗にマリアを追い詰める。特訓用に準備していたmodel_Kを使い、アガートラームを身に纏うマリア。だが、慣らしもしないギアの運用に焦りを覚えてか、不用意にイグナイトの力にすがると、ダインスレイフの呪いに溺れ、暴走してしまう。ガリィの一撃に昏倒し、結果、救われた形となるマリアは、自分がずっと追い求めてきた「強さ」とは何なのかと考えるようになる。マリアの問いにエルフナインは、自分らしくある事――翻弄する状況にあっても、自分らしさを保つ力こそが「強さ」だと伝える。その言葉を胸に、もう一度、抜剣を試みるマリアであった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975029←前話|次話→so31975031 第一話→so31975023
NOMAD メガロボクス2 ROUND2 絶望は臆病者に勇気を与える
ジョーはミオという悪ガキにバイクを盗まれてしまう。バイクを探す中で「カーサ」と呼ばれる移民たちのコミュニティに辿り着くが、バイクは既に解体されていた。事情を知ったミオの母・マーラが修理と弁償を申し出るが、ジョーは長旅の疲れと鎮痛剤の禁断症状が重なり、その場に倒れてしまう。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38518374←前話|次話→so38578730 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND4 魂の花が咲けば、愛を失ったためしはない
大会の決勝戦を迎えたチーフとジョー。対戦相手は氷川の子飼いのボクサー・クレイジー間宮。移民と反移民の観客で会場内は異様な雰囲気となる。一進一退の攻防の中、チーフはジョーとある約束を交わす。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38578730←前話|次話→so38660129 第一話→so38518374
メガロボクス ROUND6 UNTIL THE LAST DOG DIES
試合開始直後、いきなりダウンを取られるジョー。南部からメガロボクスのイロハを仕込まれたアラガキには、ジョーの攻撃はほとんど通用しない。「壊してみたくなった」、その言葉通りにアラガキの激しいパンチが容赦なくジョーに襲い掛かる。圧倒的不利なジョーの姿に、南部は覚悟を決める。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト
so33138034←前話|次話→so33221237 第一話→so33004072
メガロボクス ROUND FINAL BORN TO DIE
夢にまで見た勇利との直接対決に燃えるジョー。敗北した日から3か月、遂に勇利のリングまで昇りつめたのだった。迎え撃つ勇利もまた、ジョーとの掛値なしの試合に喜びを覚えていた。あの日出会ったことで、運命が変わったふたりがメガロニア決勝戦のリングで対峙する。己の全てをかけた死闘が始まる!
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト
so33397916←前話 第一話→so33004072
「リトルウィッチアカデミア」ステージ @ワンフェス2017冬
2017/02/19(日) 15:00-15:40
MC: 鷲崎健(ch2612564)
出演者:潘めぐみ(アツコ・カガリ役), 村瀬迪与(スーシィ・マンババラン役), 村川梨衣(コンスタンツェ・アマーリエ・フォン・ブラウンシュバンク=アルブレヒツベルガー役), YURiKA(OP担当), 大原ゆい子(ED担当)
TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」公式サイト http://tv.littlewitchacademia.jp/
「リトルウィッチアカデミア」公式アカウント│Twitter https://twitter.com/LWA_jp
AnimeJapan2017 同ステージ(3/26): sm30916469
フリップフラッパーズ #1 ピュアインプット
進路に悩む中学2年生のココナは、志望校を提出できずにいた。そんな憂鬱な気持ちの中、謎の少女パピカと出会う。ココナの気持ちとは裏腹にピュアイリュージョンの冒険へと連れ出すパピカ。今までに見たことのない真っ白な世界に圧倒されるココナだったが、帰り方がわからず途方に暮れてしまう。そんなとき、突然巨大な樹氷が動き出した!?
パピカ:M・A・O/ココナ:高橋未奈美/ヤヤカ:大橋彩香/ソルト:津田健次郎/トト:井上沙香/ユユ:歳納愛梨/ヒダカ:福島潤/サユリ:日笠陽子/TT-392:興津和幸/ユクスキュル:村瀬迪与/ココナのおばあちゃん:久保田民絵
原作:ピュア・イリュージョニスト/監督:押山清高/キャラクターデザイン・総作画監督:小島崇史/コンセプトアート:tanu/美術監督:スタジオPABLO/音響監督:明田川仁/音楽:TO-MAS/音楽制作:ランティス/OP主題歌:ZAQ 「Serendipity」/ED主題歌:TO-MAS feat. Chima「FLIP FLAP FLIP FLAP」/プロデュース:インフィニット/アニメーション制作:Studio 3Hz
次話→so32051567
NOMAD メガロボクス2 ROUND12 喝采が鳴りやんでも、声なき者の声は消せやしない
ジョーは勇利の指導の下、アラガキを相手にトレーニングに励み、サチオは虻八とオイチョとともにチーフから受け継いだジョーのギアのカスタマイズに挑んでいた。マック戦に向けて再びチームがひとつになっていた。一方、全ての真実を知ったマックは、家族も佐久間も捨てて街を彷徨っていた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38864184←前話|次話→so38931104 第一話→so38518374
戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 10 こんなにも、残酷だけど
風鳴八紘邸でのオートスコアラー・ファラの撃退とほぼ同時刻。深淵の竜宮に向かったクリス、調、切歌たちは、そこでフロンティア事変の関係者の一人、ウェル博士と邂逅する。シンフォギア対錬金術師の構図を掻き乱す不確定要素の出現に戦局は混迷。先輩装者としての背中を見せたいクリスと、LiNKERの開発にウェル博士を傷つけてはいけないと考える調と切歌にも不協和音は生じ、キャロル撃破の千載一遇の好機は、あえなく潰えてしまうのであった。後輩ふたりの成長を実感しているからこそ、焦燥を隠せないクリスは、再戦の機会においても飛び出してしまい、結果、目の前で調と切歌をレイアに打ち倒されてしまう。せっかく手に入れた絆――後輩すら守れない事実に、世界を残酷だと呪うクリス。なぜ両親は、こんなにも残酷な世界を、歌で平和にしようと夢想したのか?悲痛な自問自答に答えるものはなく、無慈悲なレイアの一撃が迫り来る。求めるモノに空回りするばかりのクリスであったが、最後の力を振り絞りつつ、その身を盾にして手を伸ばす調と切歌の姿に、絆は一方向から結ばれるものばかりではないと気づくのであった。
立花 響:悠木 碧/風鳴 翼:水樹奈々/雪音クリス:高垣彩陽/マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠陽子/月読 調:南條愛乃/暁 切歌:茅野愛衣/キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬いのり/エルフナイン:久野美咲/小日向未来:井口裕香/風鳴弦十郎:石川英郎/緒川慎次:保志総一朗/藤尭朔也:赤羽根健治/友里あおい:瀬戸麻沙美/安藤創世:小松未可子/寺島詩織:東山奈央/板場弓美:赤﨑千夏/レイア・ダラーヒム:石上静香/ガリィ・トゥーマーン:村瀬迪与/ミカ・ジャウカーン:井澤詩織/ファラ・スユーフ:田澤茉純
原作:上松範康、金子彰史/監督:小野勝巳/シリーズ構成:金子彰史/キャラクター原案:吉井ダン/キャラクターデザイン:藤本さとる/総作画監督:椛島洋介/アクションディレクター:光田史亮/メインアニメーター:式地幸喜/メカニックデザイン:大河広行、川原智弘/プロップデザイン:森岡賢一/フューチャービジュアル:ンゴ・ロング/美術設定監修:ロマン・トマ/美術監督:市川 敬/色彩設計:篠原愛子/CGチーフデザイナー:畑山勇太/撮影監督:志村 豪/2Dワークス:影山慈郎/特殊効果:飯田彩佳/編集:定松 剛/音響監督:本山 哲/音楽プロデューサー:上松範康/音楽:Elements Garden/アニメーション制作:サテライト/製作:Project シンフォギアGⅩ/オープニングテーマ:「Exterminate」水樹奈々(キングレコード)/エンディングテーマ:「Rebirth-day」高垣彩陽(ミュージックレイン)
so31975032←前話|次話→so31975237 第一話→so31975023