キーワード 村田俊治 が含まれる動画 : 80 件中 33 - 64 件目
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Get Backers 第31話 ヘラとカイト
銀次が豪華客船で知り合った弥勒雪彦。二人は友達のように仲が良くなる。だが銀次は、雪彦が護り屋・弥勒夏彦の弟であり、そして彼自身もビーナスの腕を護衛する護り屋である事を知り驚く。 そして夏彦に発見され、彼が銀次に襲い掛かった瞬間―雪彦は何を思ったか、銀次を気絶させて兄の刃から救うのであった。気が付くと、銀次は護り屋達の捕虜となっていた。弥勒達のボスはヘラと名乗る人物。銀次はヘラと対面した瞬間、どこかで会った事があるのではないかと思い、それを口走る。ヘラと話すうちに銀次は、ヘラが無限城の近くで蛮と銀次が知り合った画家の青年、カイトの元恋人である事に気付く。 銀次によれば、カイトが描いていた壁画の女性が、目の前にいるヘラなのだという。そして、その女性についてカイトが「この世で 一番愛した女神さ」と語っていた事を伝える。 しかし、その話を聞くやいなやヘラは「黙りなさい!・・・と叫び、カイトの話など聞きたくないと言い捨てる。カイトはヘラの恋人ではなかったのかと問う銀次に対して、ヘラは「恋人だったわ…でもあの男は私を裏切った!」と答える。 そしてヘラは二人の過去を語り始めるのであった――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
© 青樹佑夜・綾峰欄人・講談社 / チーム奪還屋
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Get Backers 第32話 作戦開始!銀次VS弥勒
銀次はヘラ達の隙をついて逃げ出すことに成功する。海を越えて辿り着いた島で蛮と士度そして笑師と合流し、奪還を目的とした「共同戦線」として行動を共にすることになる。 しかし、銀次の身体には発信機が仕掛けられており、間もなく追っ手が現れる。「オークションまで時間がねぇ。ここは作戦通りに行くぜ。」 奪還屋達は分かれて逃げ出し、それぞれが追っ手と対決することとなる。士度と笑師は灼龍と氷虎の二人組に戦いを挑み、また蛮は赤屍と対峙する。 赤屍は蛮を前にクスリと笑い「約束通り見せて貰いましょうか?あの雷帝を倒したというあなたの本当の”実力”を――。」そう言うや否や、蛮に向かって無数の武器を投げ放つのであった!銀次は工場跡地で弥勒雪彦と遭遇する。行く手を阻む雪彦は「銀次君…やっぱり奪還はあきらめてくれなかったんだね…」「雪彦君…」銀次と対峙する雪彦の表情は、なんとも悲しげなものであった――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第47話 ベルトライン突入!銀次VS柾
MAKUBEXから送られてきた地図を頼りに、無限城・ベルトラインに突入した蛮、銀次、花月、十兵衛、そして赤屍。しかし、一同がベルトラインに入って見たものは、光の降り注ぐのどかな花畑だった。そして、そのバーチャルの光景に気を奪われた一堂の前で、銀次が“穴”に吸い込まれてしまうのだった。 転送された先で銀次は柾と対峙する。「本当だったんだ…。あなたがMAKUBEXをさらって、士度に怪我をさせたって…。」そう言う銀次に対して、柾は冷たく 「そうだ」と言い放ち、さらに詰問しようとする銀次を光の壁で吹き飛ばすのだった。そして、「お前に言うことは何も無い。帰ってくるべきでは無かったんだ…。天子峰も、お前も…。」そういって ひかりに包まれた両腕で、銀次にとどめを刺そうするのだった―。が、その時、「そこまでにしてもらいましょうか、来栖さん。」花月の絃が来栖の腕に巻き付き、その動きを止める。 そして、「あんたが、元VOLTS四天王の一人か。噂は聞いてるぜ。」そう言って蛮たちが現れる。MAKUBEXの援護で何とかその場所に辿り着いたのだった。 すると来栖はそれ以上戦おうとはせず、「お前達には何も出来ない…。ここより去れ。 次にあった時は…完全に排除する。」そういい残し、姿を消すのだった―。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第46話 ブレイン・トラスト
なんとか敵を退け、ゲンの薬屋に戻ってきたのは蛮、卑弥呼、士度、そして花月と十兵衛の五人であった。 しかし、士度と卑弥呼は戦闘不能状態となってしまっていた。「た、ただいまっ」そこに、実は道に迷っていただけで敵とも出会うことの無かった銀次が、冷や汗を流しながら戻ってくる。 見ると銀次の後ろには、なんと赤屍が立っていたのだった。 「ヘヴンさんにここの場所を聞いていたのでね。銀次君とご一緒してきました。」実は皆が戦っている最中に、HONKY TONKにはMAKUBEXがアーカイバの端末を使って送信したメールが届いていたのだった。そのメールにはMAKUBEXがいる現在位置を示した地図が添付されており、 それを銀次たちに伝えてくれとの内容だった。しかし、メールが送られた直後、無限城と外部との回線はレンの手によって断たれてしまい、薬屋にそのメールを転送することができなくなってしまっていたのだ。そのため、ヘヴンがとった行動は、そのデータを直接届けるというものだった。つまり赤屍にデータの入ったフロッピーを渡し、それを運ばせたのである。そして、そのフロッピーのデータをパソコンに表示した一同は、息を飲んだ。「これは…ベルトライン!?」何とそれは、無限城・中階層に広がる無法地帯の一角を示す地図なのであった。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第33話 永久の女神を奪り還せ!
ビーナスの腕のオークション会場では、バイヤー達が開始を待ちかまえていた。しかし、彼らの目的はビーナスの腕ではなく、ビーナスの腕を取り付けるために用意されたミロのビーナスのレプリカ像 ―高純度ドラッグ「アフロディーテ」で練り固められた代物―であった。 このミロのビーナスのレプリカ像こそがオークションの真の競売品であり、バイヤーとして招かれたマフィア達は、 オークションでビーナスの腕を競り落とすことによって、大量のドラッグを手に入れようとしていたのである。一方その頃、夏実はHONKYTONKのTVに映るオークション会場を指さしていた。「マスター!テレビテレビ!これ、蛮さん達が奪り還しに行っているビーナスですよね!」そしてTVに登場したレポーターが会場の様子をレポートしはじめる。「はい、世界の皆様、こんにちは!只今からミッシング・アート・オークションを生中継でお送りします!」レポーターの姿はTV画面だけでなく、会場内の各所に置かれた小型モニターにもアップで映し出されていた。「あ!?」「これって…」ポールと夏実は、レポーターの姿に見覚えがあることに気付く。そのレポーターは、何とつけ髭とサングラスで変装した蛮であった―!?
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第34話 GB解散?!敵は美堂蛮
雨の中、裏路地で激しく殴りあう男二人。その男たちは何と蛮と銀次であった!! やめてぇぇぇぇっ!」蛮の”スネークバイト”が銀次の心臓をとらえようとした時、駆けつけたヘブンの制止よって争いは止められた。しかし、蛮の様子は尋常でない。銀次の胸ぐらを掴み上げ「消えろ…てめぇと組むのも今日限りだ。」と言い放った後、二人に背を向けて立ち去ってしまうのであった。雨の中、呆然とその姿を見送るしかない銀次とヘヴン―。 そうしてコンビを解消した蛮は、麻幌馬大鉄という男の元を尋ねるのだった。その男は、蛮と銀次がコンビを解消する前に”奪還依頼”を引き受けていた『アステカの星』と呼ばれるダイヤを所持する人物であった! その大鉄に向かい蛮は、銀次がダイヤを狙っていることを告げ、そして…。「どうだい?昔のよしみで俺を『護り屋』として雇わねえか?」と言うのだった―!
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第35話 命の炎を奪り還せ!
相変わらず、街頭でビラ配りに励む蛮と銀次。…だが、いつもと違って銀次の様子がおかしい。聞けば、夕べ変な”夢”を観たのだという。それは、銀次が子供の頃の、無限城での思い出の夢だったのだが……。そんな折、ヘヴンからの依頼が舞い込んでくる。今回の依頼は、少女の為に輸血用の血液を奪還するというものだった。 その少女は、ボンベイブラッド」と呼ばれる何万人に一人しか存在しない特殊な血液の持ち主で、手術をするために何とか用意されたものが、 何者かに強奪されたのだという。少女の状態は切迫しており、早急に手術をしなくてはならない状態であった。 だがもはや血液銀行にストックは存在せず、”奪還”する以外にもう手段は無いのだった――。「来月……誕生日なんです。……プレゼントは子犬が良いって……一年も前から約束してましてね……」 依頼人の少女の祖父のその言葉に、何かを感じる銀次。そして、自分から「この依頼は俺達が確かに引き受けたから!」と言って少女の祖父を安心させるのだった。そんな銀次の様子を静かに見つめる蛮。果たして奪還は成功するのか――!?
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第36話 運命の子供たち
HONKY TONKにサイドカーで乗りつける卑弥呼の姿があった。ヘヴンに呼ばれ運び屋としての仕事をこなしに来たのである。店には、蛮と銀次の姿もあった。今回は二人との共同戦線を張る予定だったのだ。 「頼みます!あの子を……息子を奪り還して下さい!!」そう叫ぶ依頼人の長野夫妻は、憔悴し切っていた。 聞けば、夫の雄一郎は実は清川財閥の一人息子だったのだが、父・高雄とソリが合わず、 その反対を押し切って妻の真紀と結婚し家を飛び出したのだが、 その父が、生まれたばかりの息子を奪って行ったのだという。 「父は僕の代わりに息子を連れて行ったんです。今度は、言う事を聞く後継者を育て上げるために……」と、その話を聞いて、卑弥呼は動揺し、コーヒーカップをとり落としてしまうのだった。しかし、「その依頼、受けるわ」と決意の表情で言う卑弥呼。けれど、「お前はやめとけ、卑弥呼」蛮がそんな卑弥呼を制止する。今回は俺達だけでやると言い、「……この仕事、冷静にできるのか?」「――!」その指摘に動揺するものの、卑弥呼は蛮を睨みつけつつこう言い放つのだった。「あんたが止めても、あたしは行くわ」その言葉に、ため息をついて依頼を受ける事を宣言する蛮。そして、父がいるという屋敷に辿り着く蛮&銀次、そして卑弥呼の三人だったが――。
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原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第37話 夏実がんばる!
「ば、蛮ちゃん、まだ? まだぁ?」「焦るな銀次! もうすぐ、もうすぐだ!」スバルの車内で妙にはしゃいでいる蛮と銀次の姿があった。その顔は、何故かニヤニヤとニタついている……。 それもそのはず、その日、二人は、依頼人に会いに、海水浴シーズンまっただ中の海岸へ向かっていたのだった。「い、生きてて良かった……。」「う、か、感動だね。蛮ちゃん!」辿り着いた浜辺では、水着の女の子のキャピキャピしている様子に、仕事の事など忘れて涙する二人の姿があるのだった……。一方、HONKY TONKでは珍しくゲットバッカーズへの依頼人が現れていた!しかし、二人が居ないと聞いて残念そうな初老の婦人。 その依頼人の様子に、何と夏実が「話だけなら私が聞きますけど。」と言ってしまう。おばあさんの話によると、先日から息子夫婦と同居を始めたのだが、その前に住んでいた家に主人の形見の品を忘れてきてしまったのだという。そしてその家には新しく住民が入ってしまい、頼んでも入れてもらえないのだと言うのだった。依頼内容はその形見の品の奪還であった。すると、それを聞いた途端、夏実は、「判りました!その依頼、この奪還屋、夏実が確かに引き受けました!!」そう叫んだかと思うと、エプロンを外し店から駆け出してしまうのだった――!?
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第38話 あなただけのリサイタル
「くそっ!昨日一日かけてビラ張りまくったってのに、どーして一件も依頼が無いんだよっ!?」 相変わらず仕事がない奪還屋の二人は、いつものようにHONKY TONKでくすぶっていた。暇つぶしに夏実との賭け詰め将棋に挑むが負けてしまい、皿洗いまでするハメになってしまう。 と、「はぁ~~い!」そこに現れるヘヴン。その出現に、依頼が来たかと期待する蛮と銀次だったが……しかし、ヘヴンはアッサリ蛮たちを無視して、先に来ていた士度と連れ立って出て行ってしまうのだった……。「な、ななな、なんだ? あの二人、何なんだ?! えーっ!? 銀次! 銀……。」呆気にとられ銀次に訴える蛮だったが、 「二股かけるなんてうらやまし過ぎるぞおおおぉー!!」と銀次の方は更に取り乱し、HONKY TONKの店内には銀次の放電の嵐が吹き荒れる始末……。 とはいえ、実は士度は二股などかけているわけではなかった。「悪かったな、付き合わせちまってよ……。」マドカに今日のリサイタルに来てくれと頼まれたのだが、リサイタルに行くためにはそれなりの”身なり”が必要だ。そこで、スーツを選ぶためにヘヴンに泣きついていたのである。何とかスーツも選ぶ事ができ、そのままリサイタル会場へ向かおうとする士度であったが、しかし、その士度をつけ狙う男達の影があるのだった……。
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原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第39話 銀次入院?病院だヨ!全員集合!
「ったく……おめぇは、何をやってるんだ~!?」「ご、ごめぇん、蛮ちゃ~ん。」「ごめんじゃねぇ!ひと月入院だぞ?ひと月入院~!おかげで仕事は中断、入院費用で前金もパァ。どこの世界に、握り飯追ってビルから落ちるバカがいるんだ~!!」……それは昨晩の出来事だった。蛮と銀次は、ターゲットのあるマンションの向かいのビルの屋上で、ターゲットの確認作業をしていたのだったが、その時、夜食のオニギリを 取り落とした銀次が、屋上から転がり落ちるオニギリと一緒に落っこちてしまったのである。その結果がこの体たらくであった。つまるところ、銀次は病院のベッドの上で包帯にグルグル巻きの状態になってしまったのである…。「何騒いでんのよ?」病室に見舞いに来たのは、ヘヴンと卑弥呼であった。更には、士度もメロン片手に現れて、蛮とにらみ合いをはじめる始末。と、その時、一人の看護婦が入室してくる。聞けば 奪還屋に“仕事”を依頼したいと言うのだ。 「フッ…丁度良い…。」「どっちの方が優秀な奪還屋か…ケリをつけてやろうじゃねえか?」そうして看護婦のターゲットを先に奪還した方が勝ちという事で、お互いの奪還屋としての看板を賭けた勝負を始めてしまう蛮と士度であったが…。
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原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第40話 逆襲の猿!
その日は、山道をスバルで登っていくゲットバッカーズの面々の姿があった。マドカの別荘に招待され、そこに向かう所なのである。 今回はポールとヘヴンの都合がつかず、蛮と銀次、そして夏実の3人で行くことになったのだ。そうして道中の峠の茶店で、お昼を 食べることになった一同。「ふぁ~い!ほふぇんふぉうふぁ~!」スナック菓子を頬張りつつ歓声を上げる銀次。そして、夏実の作った弁当をひろげようとしたその時、開いていた車の窓から何者かが飛び込んでくる。「きゃああ~~!!」それは一匹のサルであった。そして、スナック菓子とお弁当を奪い、逃げ去ってしまう。「待ってろ!ぜってーに奪り還す!」 怒り心頭の蛮と銀次は、サルの逃げて行った森の中を駆け抜ける。しかし、サルの被害に困った村人が設置したサル用の罠に、逆にサルに スナック菓子をオトリにされて掛かってしまうのであった。と、その二人の目の前にまた別のサルが現れる。「…!テメェは…」「…あの時の…」なんとそのサルは、かつて温泉に指輪を奪還しにいった時に遭遇し、二人がコテンパンにやっつけられた、あのボスザルであった!!そうして結局、サル 達にまたやられてしまう二人であったが…。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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so32587668←前話|次話→so32587666 第一話→so32587846
Get Backers 第41話 さらば愛しき人よ
「あ、見えた見えた!あそこに、何だか知らないけど国家機密を奪った悪い奴らがいるんだねっ!」そう言いながら暗視モードでビデオカメラを撮影しているのは銀次であった。そのレンズの先には夜の海があり、そこに海底油田の海上 精油施設がそびえ立っている。そしてその施設にはマシンガンで武装した哨兵が多数警護にあたっていた。奪還ターゲットの確認のために現地に赴いた奪還屋の二人だったが、その様子を見た蛮はこう言うのだった。「こいつは、一端出直して作戦を練ったほうがよさそうだな…。」そしてHONKY TONKに戻り、ヘヴンにビデオの映像を見せる二人。「観ての通りだ、ヘヴン。こいつはちょっと厄介だぜ?」と、ビデオの映像を観ていて、突然、ハッとなるヘヴン。そして、テープを巻き戻し、その画像を確認するとおもむろに立ち上がり、今回の依頼の キャンセルを二人に告げるのだった。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第42話 裏切りの代償
HONKY TONKに一人の客が現れる。その男はホームレスの風貌で、片足を引きずり、右腕もだらりと下げたままの姿であったが、その眼光は鋭く、その目でポールを見据えるのであった。対するポールも、その男の姿を食い入るように見つめ返すばかりだった。 暫くの後、男が「…久しぶりだな、ポール…」と語りかけた――。東と名乗るその男は、ひとしきりポールと当たり障りのない昔話を交わした後、「堺を見つけた」と言うのだった。堺とは、どうやらポールと東の昔の仲間らしい。今は顔も変え、名も石橋と変えて政治家として生きている、と東はポールに説明し「例のブツも奴のところにある奴から奪い還したい。…手伝って、貰えるか?」と言うのだった。そうして、即答は避けるポールに「また来る。考えといてくれ」と言い残し、東は店を去ってしまう…。そんな二人の様子を蛮と銀次 は、店の片隅からただ眺めるしかないのだった…。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第43話 帰ってきた男…無限城、再び
無限城の町外れで、元VOLTSのメンバー・氏家火生留に追われる朔羅。丁度そこに卑弥呼が通りかかり、火生留の炎に襲われた朔羅を助ける事となる。 朔羅は銀次の名を言い残し気絶してしまったため、卑弥呼はHONKY TONKにサイドカーで乗りつける。そして介抱の結果、朔羅の意識は回復するが、その口から出た言葉は「MAKUBEXが、何者かにさらわれた」という 衝撃的な事実であった!MAKUBEXは、無限城ロウアータウンの平和のために新たな計画を進めていた。その計画とは、無限城ロウアータウンのバーチャルの部分をMAKUBEXのマザーコンピュータに移し替え、無限城の神の支配からロウアータウンを開放しようとするものだった。そして計画を進めた結果、MAKUBEXがさらわれてしまったのだった。侵入者は、誰にも気づかれずにMAKUBEXの部屋まで侵入し、監視カメラやセキュリティーの記録もすべて消去・破壊してMAKUBEXをさらっていった。十兵衛と笑師はすぐに侵入者の後を追い、朔羅はこの事を銀次に伝えるために無限城を出たのだが、 そこを元VOLTSのメンバー・氏家火生留に襲われたのだという。話を聞いた銀次達は、MAKUBEXの奪還のため、 無限城に再び突入することを決意するのだったが―。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
© 青樹佑夜・綾峰欄人・講談社 / チーム奪還屋
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Get Backers 第44話 最後の四天王
MAKUBEXを奪還するため、再び無限城に侵入した銀次、蛮、卑弥呼、花月、士度の5人だったが、MAKUBEXの部屋に来たものの誰もおらず、手がかりもない。士度の能力を使って動物達にMAKUBEXの行方を 探させようにも、動物達がなぜかおびえ、士度の前に現れようとしない。この事からも、無限城で何かが起こっているのは明白であった。仕方なしに一同は、情報収集のため薬屋ゲンの元を訪れる。と、そこには傷を負った笑師がベッドで寝ており、脇で看護する十兵衛の姿もあるのだった。聞けば、MAKUBEXをさらった侵入者の後を追っていた十兵衛と笑師の 二人は元VOLTSのメンバー・叶条夜に襲われ、 「MAKUBEXの事はあきらめろ。あの方がいる限り、お前達に勝ち目はない」と警告を受けたのだという。叶は、元VOLTS四天王の一人、来栖柾の腹心の部下であった。 つまり、叶の言う“あの方”とは、柾以外に考えられず、それはMAKUBEXをさらったのは柾だと言うことを意味していた。その事を聞いた銀次は、信じる事ができず、思わず、「そんなはずはない!」と叫んでしまう…。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第45話 復讐鬼・不動逝く
無限城に潜入したものの、さらわれたMAKUBEXの手がかりは得られず、とりあえず無限城を歩き回って、敵の反応を見ることにした奪還屋の一同。果たして、敵の反応は迅速だった。一同は散り散りバーチャル空間に誘い込まれ、それぞれが刺客と対峙する事となるのだった。 そして、士度の目の前には来栖柾が現れ、その圧倒的な光を操る力の前に、士度はなすすべなく倒れてしまう。だが、士度にとどめを刺そうとしたしたその時、天子峰猛が現れ、来栖を倒したのだった。天子峰と来栖。 トンファーを構え、どういうことだ、と問いただす天子峰。「お前を友と信じ、信頼した俺が愚かだったという事か…」それにたいし来栖は、「それはこれからのお前次第だ…」と答えるのだった。一方、ヴァーチャル空間で再現されたマヤのピラミッドでは、卑弥呼と火生留が対決していた。 全てを焼き尽くす火生留の炎にポイズン・パフュームすら燃やされ、苦戦する卑弥呼。 また別の通路では、蛮の目の前に意外な人物が姿を現していた。それは、以前蛮に敗れた不動琢磨であった。 聞けば、鏡形而の手により新たな生身の左腕を移植され、復活したのだという。そして、「美堂…今日こそはお前を倒す」そう言って不動は蛮に襲いかかってくるのだった―!
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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EAT-MAN 第12話 無限の翌日
ボルトを蘇生させた女造船屋ラティシアの夢は、壊れてなお墜落しない飛行船ラヴィオンの秘密と、それを超える船の建造だった。調査のためラヴィオンを落とすという依頼をいったんは断るボルトだったが、それでも単身謎に挑もうとするラティシアに同行することに。永遠を飛ぶ船の深奥で彼らを待つものとは…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第11話 楽園
美しい孤島の療養所、ベッドの上で目覚めたボルト・クランクの体には新たな変化が。ボルトの傍らで治療を施す女医ジェシカ、安らかな日々の中で2人の心が寄り添う時、突如呪われた「死神」。何処かへボルトを連れ去ろうとするその真意とは? 悲痛に叫ぶジェシカ、そしてボルトの行き着く先は…?
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第10話 夢のかけら
戦時下のイブローニュ国。マルディ・ガーツ中佐は前線基地から総督のもとへと赴くため、身辺警護にボルト・クランクを雇う。だが目的地の叙勲パーティー会場で彼女が目の当たりにしたのは軍の醜態、そこへ敵国アルコリクの奇襲が。砲撃のさなか、猜疑心にさいなまれたガーツの部下の凶弾が炸裂、そして…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第9話 孤高の空
解体屋ルーカスがボルト・クランクに持ちかけた依頼、それは数日で彼と恋人シェリーの住むローリスの町に墜落するという漂流飛行船解体のサポートだった。町への墜落を阻止すべく命懸けの大仕事に臨むルーカスとその背中を微笑で見送るシェリー。迫りくるタイムリミットを目前にしたボルトの秘策とは…?
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第8話 氷柱の沈黙
軍事国家ザガード。死刑囚タチアナの態度に不審を抱く所長グリフェルドの依頼で刑務所へ潜入するボルト・クランク。タチアナは敵国エスタンジアに部下の命と国家機密を売った罪を問われながらも、ただ沈黙するのみ。彼女の眼前にボルトが示した1枚の認識票がもたらす波紋、真実は果たしてどこにあるのか…?
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第7話 誘惑の墓場
モルグールの村、女司祭シリル・ドゥに招かれるボルト・クランク。美神ヴィシュヌの教え“変化”を尊ぶ信仰「奇跡の国」を率いるシリルは厳格な戒律で信徒を支配しつつも、ボルトの右腕の前に揺れる心を隠せない。そして神殿への新たなる訪問者デサルヴォ、教えのままに殺人を重ねた男の贖罪、その時ボルトは…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第6話 遺伝子の窓
「父の遺品を探してほしいの」…依頼は不意に訪れる。女の名はリリ・スワンソン、その腕前は同行するボルトの眼にも歴然。だが彼女は指名手配中の身。追手を逃れ2人が辿り着いたのは巨大なゴミ廃棄場、その奥に眠るはプロホノフ研究所。ついに“父の遺品”が、そしてリリの中に眠る遺伝子が試されるが…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第5話 雨、そのあと
名も知らぬ街、雨の夜、場末のストリップ小屋の軒に身を潜める影。踊り子ドナは影に呼びかける。雨宿りの男、名前はボルト・クランク。招かれたドナの部屋には壊れたラジオ、その心には壊れようもない夢…「いつの日か大劇場のダンサーに」。夢見る踊り子ドナを襲う幸運と悲運、ボルトがしたことは…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第4話 同業のよしみ
クローツァリア国。独裁者ゾルミン暗殺を狙う反政府ゲリラのリーダー、ロード・レックス。送り込んだ冒険屋マクガイヤ・ストウが音信不通を経て招かれたのはボルト・クランク。同業者ストウとの因縁もあって断りかける依頼だが、村娘ジャスティンを餌にやむなく始まる特殊作戦、その結末は…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第3話 約束の部屋
王都ルビルス、歴史に名を残す交易都市。その栄華の跡を継ぐ唯一の場所プロミーズホテル、そこでは1枚の肖像画が魔力を擁すとされ、数々の冒険屋を挫折させている。肖像画強奪を目論む男、レーモン・デュソリエはボルト・クランクを送り出す。ホテルでは美貌の女主人、アニーナが出迎える…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第2話 滅びゆく者
最先端遺伝子工学の研究所を擁した島、と言っても今は昔、特殊生物の生成で隆盛を極めた研究も途絶して島全体は廃墟と化している。絶滅した生物の兵器転用を狙って赴く軍部だが、招かれた女性研究者アレサ博士には別の目論見が…。同行するボルト・クランクの「冒険」が明かす生物とは…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
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EAT-MAN 第1話 ガラスの壁
保護か支配か不可解なガラスの壁が林立する国境付近の街ダルジャン。マフィアの範に命を狙われるマークは女冒険屋キュレネを雇う。商談の折、場末の酒場で出会うはボルト・クランク、金属片を食する男はこともなげに自らを「冒険屋」と名乗るが…、その右腕がもたらす結末は「冒険」それとも…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
次話→so32155250
青空少女隊 DEFCON-VI 過去より永遠に
舞台は浜松基地。女性パイロットの一期生として訓練に励んでいた鷺ノ宮は、女性初の戦闘機操縦課程の試験を受けることになる。いっぽう浜松では、現801隊長である小西と親友の元加治(とかじ)も、ファントムのパイロットを夢見て訓練に励んでいた。ふとしたことから仲よくなった3人は、連れ立って遊びに出かけるようになる。いつしか鷺ノ宮に惹かれていく元加治。しかし小西も、以前から鷺ノ宮に密かな想いを抱いていたのだった…。
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
so31886071←前話 第一話→so31886066
青空少女隊 DEFCON-V 遠すぎた箸
入間基地の近くに開店したラーメン屋で、大食い大会が開かれることに。それを知った小西隊長は、部隊全員で参加することを勝手に決定してしまい、石動を相手にさっそく特訓を始める始末。呆れていた羽田や三鷹も、石動への愛のため?ひそかに優勝を心に誓う。いっぽう、事の次第を見守る鷺ノ宮は、全部隊を巻き込んでのトトカルチョを画策、大会はいつしか第7艦隊やロシア軍までをも巻き込んだ一大イベントへと発展してしまう…。
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
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青空少女隊 DEFCON-IV 隼は舞い降りた!
801TTSが、アメリカ空軍のアクロバットチーム、サンダーバーズと競演することに。ところがサンダーバーズの紅一点・イェーガー中尉と三鷹がさっそくひと悶着。二人の確執がもとで訓練中にトラブルが発生、イェーガーは負傷してしまう。すわ、ショーは中止か?の大ピンチに、801TTSの考えた秘策とは…?
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
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