キーワード 東京ムービー企画部 が含まれる動画 : 169 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ど根性ガエル ひっちゃかめっちゃか授業参観の巻/赤ちゃんおしっこの仕方教えますの巻
明日は授業参観の日。先生の質問に答えられずに、恥をかくことが分かっているひろしは気が重い。しかし、母ちゃんが風邪で寝込んでいるのをいいことに、ひろしは梅さんに参観の代役を頼む。快く引き受けた梅さんだったが、当日、ヨシコ先生の授業に興奮してしまい……。/おむつを嫌がり、おむつを外すといつもおもらしをしてしまう京子ちゃんの弟の周作。そこでひろしたちは周作におまるをしつけようとするが、うまくいかない。それなら直接トイレを教えようと公園のトイレに行くものの、あいにく使用中。しつこく叩いたドアから出て来たのはゴリライモだった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947522←前話|次話→so31947524 第一話→so31947262
ど根性ガエル 花子ちゃんのなやみの巻/わらって、わらって、周作ちゃんの巻
隣のクラスの花子ちゃんが、ひろしの後をついて歩いて来た。恥ずかしそうに思い詰めたその様子に、すっかり自分に気があると思い込むひろし。翌日、ひろしは花子ちゃんから呼び出された。ところが何故か京子ちゃんも一緒に話を聞いて欲しいという。花子ちゃんの話とは一体!?/京子ちゃんの弟の周作は、まるで笑わない赤ちゃんだった。そこでひろしたちは、なんとか周作を笑わせようと珍芸大会を開く。成功者には京子ちゃんのキスが送られると聞いたみんなは、仮装や腹芸を披露するがあえなく失敗。笑わせる大会がやがて険悪な雰囲気になり、ついに大乱闘になってしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947521←前話|次話→so31947523 第一話→so31947262
ど根性ガエル ギャーッ!大ケガの巻/男?女?赤ちゃんうまれた〜ッ!の巻
体育の授業中、見事な大車輪を決めた新八に対抗したひろしは、勢い余って鉄棒から落ちてしまった。ひろしは大したケガでもないのに大げさに包帯を巻き、ケガを口実に掃除をさぼろうとする。それに怒った京子ちゃんから逃げようとして雨樋から落ちてしまい、さらなる不運がひろしを襲う!/京子ちゃんのママが産気づいた。翌日になっても生まれない赤ちゃんにやきもきしたひろしたちは、ピョン吉を病院に送り込む。何度も学校と病院を往復するピョン吉の「まだまだ」「もう少し」という報告に一喜一憂するひろしたち。そしてついに生まれた知らせが届いた! 果たして性別は!?
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947520←前話|次話→so31947522 第一話→so31947262
ど根性ガエル ヨシコ先生の一日奥様の巻/お酒はこわいの巻
南先生は同窓会で見栄を張り「自分は結婚し子供までいる」と言ってしまった。ところが恩師が様子を見に来ると言い出したため、困った南先生はヨシコ先生に一日だけ奥さんの真似をしてもらうことに。吾郎に赤ちゃんを演じてもらい、ついに当日を迎えるが、そこに怒りに震えた梅さんが乗り込んで来た!/おでんを買いに屋台へ行ったひろしは、酔っぱらいに絡まれてしまった。酔っぱらいは泣き上戸になって思い出話を始めてしまい、ひろしは帰るに帰れない。ついには無理矢理酒を飲まされてしまう。そこへ町田先生が現れ、ひろしの身代わりになってくれたのはいいが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947519←前話|次話→so31947521 第一話→so31947262
ど根性ガエル お祭りの夜の出来事の巻/ひろしの金魚すくい名人の巻
祭りの夜、ヨシコ先生のハートを掴みたい梅さんは、チンピラを装ったひろしたちからヨシコ先生を助け、いいところをみせるという計画を立てる。しかし実際にヨシコ先生を助けたのは二枚目男。計画に失敗した梅さんがやけ酒をあおっていると、ヨシコ先生の前に本物のチンピラが現れた!/縁日に行ったひろしたち。金魚すくいをする京子ちゃんに、ひろしは「俺は金魚すくいの達人だ」と豪語する。しかし実際にやってみるものの1匹もすくえない。京子ちゃんの手前、引くに引けないひろしは有り金全てを使い果たし、京子ちゃんに借金をしてまで金魚すくいを続けるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947498←前話|次話→so31947520 第一話→so31947262
ど根性ガエル ネクタイプレゼント騒動の巻/大決闘!梅さん対新八!!の巻
梅さんは洋服屋でネクタイを買うヨシコ先生を目撃した。翌日、南先生が同じ柄のネクタイを締めているのを見て、梅さんは大ショック! 梅さんは大量にネクタイを購入し、これは全部女性からのプレゼントで自分はモテるから心配いらないと、ヨシコ先生と南先生を涙ながらに祝福するが……。/ヨシコ先生目当てに学校に現れた梅さん。授業中、態度の悪い新八とケンカになってしまい、放課後、二人は相撲で決着をつけることに。しかし梅さんは新八を見ているうちに、子供の頃の自分を思い出す。新八に自分を重ねた梅さんは、寿司をごちそうするのだが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947497←前話|次話→so31947519 第一話→so31947262
ど根性ガエル ピョン吉にはないしょの巻/にくいぜ新八!の巻
ヒロシは京子ちゃんとこそこそと相談をしながらデパートへ行ってしまった。気になってしょうがないピョン吉が梅さんに相談すると、梅さんは「ヒロシはピョン吉とのお別れパーティを考えている」と言う。逆上したピョン吉はヒロシたちが集まる家に乗り込む。/先週転校してきた後藤新八にケンカを売ったゴリライモ。だが、あっと言う間にやられてしまう。復讐を誓うゴリライモと手を組んだヒロシは、放課後、新八の後を追う。ところが新八は、南中の番長たちとケンカを始めてしまった。やられる一方の新八を見て、ピョン吉は……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947473←前話|次話→so31947498 第一話→so31947262
ど根性ガエル 梅さんのまぶたの母の巻/新八登場の巻
店に来た親孝行の息子と母親の姿を見た梅さんは、顔も知らない自分の母に思いをはせていた。梅さんは施設で育ったのだ。その頃、ヒロシは20年前に生き別れになった息子を捜すおばあさんと出会う。そのおばあさんの息子が梅さんに違いないと思ったヒロシとピョン吉は……。/ニヒルでクールな問題児、後藤新八がヒロシのクラスに転校してきた。町田先生もヨシコ先生もこの新八の度を超したいたずらに、さんざんな目に遭わされてしまう。ヒロシも倒されてしまい、ついに怒ったピョン吉は新八と決闘することになった……!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947472←前話|次話→so31947497 第一話→so31947262
ど根性ガエル ナイター・バースデーの巻/京子ちゃんはおれのもの!の巻
ある朝、五郎は誕生日なのに、家は狭くてパーティができないと泣いていた。かわいそうに思った京子ちゃんは自分の家で誕生日パーティを催すことを提案する。ところが京子ちゃんの気遣いにもかかわらず、パーティに呼ばれていたヒロシは何故か野球のナイター観戦に行ってしまった。/ゴリライモが京子ちゃんにラブレターを出した。頭に来たヒロシはゴリライモに決闘を申し込む。あわてた五郎は梅さんに決闘の仲裁を頼んだが、南先生の車にヨシコ先生が乗っているのを見た梅さんも、南先生と決闘をはじめてしまった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947471←前話|次話→so31947473 第一話→so31947262
ど根性ガエル ポンコツやーい!の巻/ピョン吉にヘソができたあーの巻
ヒロシの家の白黒テレビが壊れてしまった。しかし、中古屋であるポンコツ屋のポンコツ太郎がカラーテレビをくれると言う。ポンコツ太郎の家に家電製品がたくさんあるのを見て、うらやましくなったヒロシは、自分もポンコツ屋を始めると言い出した!/ピョン吉がすっぽんに腹を食いつかれてしまう。無理やり離した後には、なんと大きなヘソができていた! カエルに無いはずのヘソが珍しく、みんなが見物に集まりだす。珍味だ、妙薬だ、貴重なお宝だと騒ぎだした面々が、ピョン吉のヘソ大争奪戦を始めてしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947470←前話|次話→so31947472 第一話→so31947262
ど根性ガエル 南先生の秘密をあばけ!の巻/あっしは誰なんで?!の巻
ある晩、ヒロシたちは人目を忍んで出かける南先生の不審な姿を見た。毎晩出かけては明け方に帰ってくる南先生。なにか悪いことをしているのでは、と思ったヒロシたちは梅さんと共に追跡を開始。そして南先生の向かった先は意外な場所だった……!/バイクで出前中に、道行くアベックを冷やかしていた梅さんは、車と正面衝突したあげく電信柱に激突。それが原因で記憶喪失になってしまった。梅さんの記憶を取り戻させようとするがうまくいかない。そこでショック療法として、ヨシコ先生と南先生の結婚式の姿を見せることに!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947469←前話|次話→so31947471 第一話→so31947262
ど根性ガエル ああ!思い出の石の巻/らくがき大合戦の巻
ヒロシは空き地で、ある石を見つけた。その石こそ、ピョン吉が平面ガエルになった時につまずいた石だった。梅さんは、「この石は後世に残る貴重な石だ」と崇め立てる。だが、空き地の工事が始まり、思い出の石も排除されそうになる!/新学期早々、黒板に自分をからかう落書きを見た南先生は、怒ってヒロシと互いをからかう落書き合戦を始めてしまう。途中でヨシコ先生に止められ、まだ気が済まないヒロシは、今度は南先生の愛車に落書きをする。ヨシコ先生の手前、怒るのを我慢する南先生だったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947468←前話|次話→so31947470 第一話→so31947262
ど根性ガエル つみだぜ!京子ちゃんの巻/宿題おいこみ作戦の巻
両親の若いころの写真を見せてもらった京子ちゃんは、写真のママが自分とそっくりなことに気付き、ヒロシへのいたずらを思いつく。「この人と愛し合ってるの」と言う京子ちゃんに写真を見せられたヒロシは、完全に勘違いをしてしまい……。/いよいよ夏休みの最終日、大あわてで宿題に取りかかるヒロシだが、あまりに暑くて家ではできない。そこでヒロシはあちこちを転々としたあげく、冷房完備の銀行へ行くことにした。宿題をするヒロシを追いだそうとする銀行員に、ヒロシは悪知恵を働かせる。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947467←前話|次話→so31947469 第一話→so31947262
ど根性ガエル クイズで自転車を当てようの巻/鐘がゴーンと鳴りゃうらめしや〜ッの巻
ゴリライモがクイズの懸賞で自転車を当てて、京子ちゃんといいムードになってしまった。その様子を見たヒロシは、自分も近所の納涼クイズ大会に出場しようとする。しかしクーポン券が10枚ないと参加できない。ヒロシはなんとかクーポン券を集めるが……。/ヨシコ先生が伯母さんのお寺に泊まりに行くと聞いた梅さんは、一緒について行ってしまう。いいところを見せようと、寺のお堂で寝ずの番をして張り切る梅さん。だがその前に、なんと火の玉が現れた! 驚く梅さんをしり目にヨシコ先生は、いたずらの犯人が誰か分かったと言う。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947466←前話|次話→so31947468 第一話→so31947262
ど根性ガエル その顔すてき〜ッ!の巻/狙われたピョン吉の巻
京子ちゃんに「怒ったその顔がすてき」と言われたヒロシとピョン吉。調子に乗って怒った顔で町中を歩くが、出会う人はみんな、ヒロシの様子に戸惑ってしまう。翌日ヒロシは京子ちゃんが顔を褒めた理由を五郎から聞いて、ショックを受ける。/「自分は命を狙われている」とピョン吉が言いだした。吾郎、京子ちゃん、梅さんに襲われ、ついにピョン吉はヒロシに燃やされそうになってしまう。ところが、その場に本物のヒロシが現れた。では、この燃やそうとするヒロシは……一体誰!?
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947465←前話|次話→so31947467 第一話→so31947262
ど根性ガエル 青空を気球にのって/爆笑チャリティ演芸会
気球に乗った夢を見たひろしは、実際に乗ってみたくなり、京子ちゃんと気球作りにいそしむ。見事に浮き上がったひろしたちの気球だったが、やがてもうもうと煙をあげ始めて大ピンチに。ゴリライモが2人の邪魔をしようと、燃料の薪に花火を混ぜてしまったのだ。そこにゴリライモの気球が現れた!/ピョン吉の誕生日ケーキ用のお金を無理やり募金させられてしまったひろし達は、資金集めのために嘘のチャリティ演芸会を開催する。皆が様々な出し物で盛り上がる中、ひろしは梅さんの大魔術の人体切断で箱の中に入ることになってしまった。梅さんのノコギリがひろしに迫り、今にも切断されそうになる!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947775←前話 第一話→so31947262
ど根性ガエル PTA会長はだれだ!?/なぐられ屋はつらい
ひろしとゴリライモの母ちゃんがPTA会長候補になった。なんとか自分の母ちゃんを会長にしたいひろしとゴリライモは、選挙から手を引くことを条件に決闘する。しかし決闘中、ゴリライモはいきなり選挙を辞退すると言い出した。不思議に思ったひろしが、母ちゃんが会長候補になった本当の理由を聞くと……。/ひろしは道端で殴られ屋に出会った。ひろしも参加し殴ってみると、大げさに倒れてケガをしたと大騒ぎ。そこに殴られ屋の兄弟だという医者や弁護士が現れ、ひろしはなんと50万円を請求されてしまう! とても払えないひろしは、困った末に資金集めのためピョン吉を殴られガエルに仕立てるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947774←前話|次話→so31947776 第一話→so31947262
ど根性ガエル ひろしの秘密兵器/エネルギーガエルピョン吉
テストが解けないひろしは鉛筆サイコロで適当に解答。ところが、なんと満点をとってしまった! 周囲はひろしの快挙に大騒ぎ。だが、結果を信じられない南先生によって、再試験が行われることに。自信満々のひろしは調子に乗って、次回のテストも満点だと豪語。さらにお金を出せば答えを教えると同級生に言い放つ。/ピョン吉に雷が落ち、怪力を持つエネルギーガエルに変身してしまった! ピョン吉は思いもよらないバカ力のせいで、ひろしにケガをさせてしまい、果てには梅さんの代わりに出前しようとして寿司をダメにしてしまう。何をするにも失敗ばかりで落ち込むピョン吉は、ひろしと決別し姿を消す。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947773←前話|次話→so31947775 第一話→so31947262
ど根性ガエル 恋と祭りとピョン吉(前編)/恋と祭りとピョン吉(後編)
ピョン吉はサチコという盲目の少女と友達になった。サチコは、かつてカエルのせいで交通事故に遭い視力を失ったのだと言う。ピョン吉は、自分をカエルだと思っていないサチコと、一緒にお祭に行く約束をしてしまう。しかし、ピョン吉の天気予想ではお祭は雨で中止になってしまう。約束を果たしたいピョン吉は……。/サチコに平面ガエルであることを告白できないピョン吉は、ゴリライモに自分の身代わりを頼む。ところが祭の当日、勝手に声を出すゴリライモにピョン吉は怒り、サチコを置き去りにしてケンカをはじめてしまう。その間にサチコは、池に落ちてしまった! ピョン吉は、カエルだとばれることを覚悟で、サチコを助けに飛び込む!!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947771←前話|次話→so31947774 第一話→so31947262
ど根性ガエル びっくり!!コン虫採集/五郎とモグラ!!代理戦争
夏休みの宿題のため、昆虫採集に出かけることにしたひろし。母ちゃんの昔の記憶をたよりに、虫のいそうな場所を探すが、現在の川はセメントで固められ、神社は道路にと、様変わりしていて、虫などどこにもいない。ひろしは困り果てた末にやっと一匹の蝶を見つけるが……。/ゴリライモとモグラの意地悪に業を煮やしたひろしと五郎は、決闘することになった。しかし京子ちゃんのお茶会に呼ばれて、ひろしとゴリライモはあっけなく仲直りしてしまう。ひろしたちが決闘の場所に現れない理由をピョン吉から聞いた五郎とモグラは、怒り爆発、ひろしとゴリライモを懲らしめる作戦に出る。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947724←前話|次話→so31947773 第一話→so31947262
ど根性ガエル 幽霊アパート/つりのエサはピョン吉
アパートの留守を頼まれた南先生は、若い女性を入居させようと張り切っていた。しかし、来たのはむさくるしい中年男の熊次郎。南先生は入居を断らせる口実に、幽霊が出ると嘘をつく。ところが熊次郎は怖がるどころか、タダで住んでやると居座ってしまった。困った先生はひろしたちと追い出し作戦を決行する。/怪物が出るという噂の池を通りかかったひろし。その池でみさこの髪飾りを探していると言う五郎と出会った。ピョン吉が代わりに探す約束するが、翌日の池は釣り大会で大にぎわい。探すに探せないひろしは釣り人に紛れピョン吉を竿につけ捜索させることにした。ところが、水中のピョン吉に巨大な影が襲いかかった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947723←前話|次話→so31947771 第一話→so31947262
ど根性ガエル ゴーゴービヤガーデン/消えたピョン吉
ひろしを追い返し、ビアガーデンに来た梅さんは、ヨシコ先生と偶然会いご機嫌に。そこへひろしがなんと女装で現れた。梅さんはそのかわいい女性がひろしとは知らずに、調子に乗って奢ってしまう。ところがひろしの服の下でビールを飲んだピョン吉が酔っ払い、ヨシコ先生を巻き込んで大暴れを始めてしまった!/インクをピョン吉シャツにつけてしまったひろしは、インクのせいでピョン吉が死ぬかもしれないと言われ大慌て。シミを抜こうと悪戦苦闘するがうまくいかない。獣医に相談すると、皮膚移植をするしかないという。他のカエルの命をとるか悩んだひろしだったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947722←前話|次話→so31947724 第一話→so31947262
ど根性ガエル しゃっくりデート/たいした犬だぜ!!
南先生の里帰りをいいことに、ヨシコ先生とデートすることになった梅さん。ところが喜びのあまりしゃっくりが止まらなくなってしまった。ひろしたちは水を飲むと止まると聞き、ついに大量に水を飲ませようとピョン吉は梅さんと川へ飛び込む。しかし梅さんが溺れ死にしそうになってしまい……。/小遣いの欲しいひろしは、ペットの世話係を募集している家を訪ねた。しかしペットとは、巨大なセントバーナード犬。連れ帰り世話をするが、贅沢が身に付いた犬はわがまま放題。しまいには勝手に宝寿司へ入り上トロを食べた上、のどをつまらせてしまった! 青くなったひろしは犬を救うべく、獣医へ向かったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947721←前話|次話→so31947723 第一話→so31947262
ど根性ガエル 恐怖の宿直/梅さんクビになる
恐がりの南先生が宿直当番の日、ひろしたちはお化けの衣装を準備し、張り切って夜の学校へ向かった。見回りの人影に、ひろしがいざ飛び出してみると、それは南先生ではなくなんと泥棒だった! 怒った泥棒は、ひろしたちに刃物を向ける。/ささいなことでオヤジさんとケンカしてしまった梅さん。ついに家出した梅さんは、ひろしの家に居候してしまう。ところが、ひろしから宝寿司に新しい板前が入ったと聞いた梅さんは、気になって仕方がない。梅さんは自分と分からぬように女の客を装い、宝寿司に偵察へ向かうが、新しい板前はとんでもない男だった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947720←前話|次話→so31947722 第一話→so31947262
ど根性ガエル Oh!!ブロラン号ジャック/梅さん先生
南先生を押しのけて乗ってきた銀行強盗に、愛車ブロラン号が乗っ取られてしまった。偶然、車に乗り合わせていたひろしとヨシコ先生は、拳銃を突き付けられ強盗と一緒に逃走することになってしまう。ひろし達は強盗に必死の説得を試みるが、聞く耳を持たない。そこに南先生が追いかけて来た!/ひろしと梅さんは施設の子供達をつれて海水浴にやって来た。引率役を張り切るひろしたちは、子供達を心配するあまり、縄でつないでしまうほど。子供達の不満の声と周囲からの非難でしぶしぶ縄をほどくが、泳ぎはじめた子供たちの中、海中のうつぼに驚いたピョン吉が気絶し、なんと当のひろしが溺れてしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947719←前話|次話→so31947721 第一話→so31947262
ど根性ガエル すてきな夏休み/母ちゃんの結婚騒動
夏休みを気兼ねなく楽しむために、宿題を夏休みの前に終わらせようと思ったひろし。嘘の絵日記を徹夜で仕上げたせいで授業中に居眠りしてしまい、職員室に呼び出された。そこで夏休みの宿題帳をみつけたひろしは、先生の見ぬ間に盗み出してしまう。ひろしは前代未聞の熱心さで宿題をするが……。/高級車に乗るキザな男が母ちゃんを訪ねてやってきた。婚礼衣装を選ぶ母ちゃんの姿を見たひろしは、そのキザ男と母ちゃんが結婚すると思いこんでしまう。キザ男が気に入らないひろしは梅さんと一緒に、母ちゃんの留守中再びやってきた男を追い返そうと、縛り上げた末にワサビ巻きを無理やり食べさせてしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947676←前話|次話→so31947720 第一話→so31947262
ど根性ガエル 京子ちゃんをとりかえせ!!/秘薬ハッスルガエル
ひろしは京子ちゃんに彼氏が出来た噂を聞いた。そして本当にハンサムな男と歩いているのを見てショックで寝込んでしまう。心配したピョン吉が京子ちゃんの後をつけると、2人が抱き合っている現場を目撃! ピョン吉から男らしさを見せろと言われたひろしは意を決し、京子ちゃんをとりかえすべく2人のもとへ乗り込む。/夏バテしたピョン吉は、宝寿司のおやじさんから薬を飲ませてもらった。ところが、ピョン吉は突如暴走、教室で大暴れしてしまう。我に返ったピョン吉が力が沸くと言うと、ひろしも薬を飲ませてもらい、ゴリライモとの決闘へ向かってしまった。とろこが薬の正体を聞いたピョン吉は慌ててひろしの後を追う。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947675←前話|次話→so31947719 第一話→so31947262
ど根性ガエル おしかけた南先生/冷たい戦争
給料袋を失くしてしまい、家賃の滞納でアパートを追い出された南先生は、ひろしの家に居候することになった。母ちゃんに頼まれ、ひろしに勉強やランニングを指導する南先生だったが、ひろしにしてみれば迷惑この上ない。そこで、ひろしは南先生を追い出そうと嫌がらせをするが……。/京子ちゃんのママからひろしをバカにされたと思った母ちゃん。その母ちゃんの剣幕に怒ってしまった京子ちゃんのママ。本気のケンカをはじめた二人を仲直りさせようと、ピョン吉は両家に寿司を配達するが、わさびの効き過ぎた寿司で関係がさらに悪化してしまう。ついに両家が激突する、その時……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947674←前話|次話→so31947676 第一話→so31947262
ど根性ガエル まぼろしの少女/ああ学友
母ちゃんに大切なお客が来るという。ひろしはその人の写真を見せられ、写っていた美少女に一目惚れしてしまった。京子ちゃんからの映画の誘いも断り、写真の少女を待ち焦がれるひろしは思いつく限りの最高の接待を考える。その買い物に行く途中、ひろしは老婆とぶつかってしまい……。/町田先生は大金持ちになった旧友・滝沢と再会した。先生と一緒に、ひろし達は高級レストランでご馳走を堪能するが、金持ちぶりをひけらかす滝沢に不快感を抱く。町田先生も滝沢の態度に劣等感を感じていた。しかし、実は滝沢にもひとつだけ、町田先生にはかなわないことがあった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947632←前話|次話→so31947675 第一話→so31947262
ど根性ガエル おお、孝行息子/ピョン吉のクラブ活動
おやつがいつも同じなのが不満なひろし。そんなわがままなひろしを懲らしめるため、梅さんは「母ちゃんが病気になった」と嘘をつく。突然のことに慌て心配したひろしは母ちゃんを健気に看病するのだが、不自然な母ちゃんの様子に疑いを持ちはじめる。/ピョン吉がクラブ活動をやりたいと言い出した。色々なクラブを見学するピョン吉だが、カエルにできるものがない。落ち込むピョン吉に、学校一の秀才・片野が勧誘して来た。何のクラブか分からないまま、ピョン吉は意気揚々と部室に向かう。だが、そこにはメスを持つ不気味な白衣の男女が待ち受けていた!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947631←前話|次話→so31947674 第一話→so31947262
ど根性ガエル お天気ガエルピョン吉/不良新八
テレビで人気のお天気お姉さんが宝寿司に現れた。そこに偶然居合わせたピョン吉の予報を聞いたお姉さんは、その正確さに驚き、ピョン吉にテレビ出演を依頼する。放送当日、ピョン吉とひろしは意気込んでテレビ局へ向かうのだが……。/タバコを吸っていた新八は、通りがかった南先生に見つかってしまった。ところが、説教の最中にも新八はタバコを吸い続け、悪びれる様子もない。その態度に疑問を持ったひろしは、新八を尾行。そこには子供に煙草の煙で輪を作ってみせる新八がいた。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947630←前話|次話→so31947632 第一話→so31947262
ど根性ガエル わたしの梅さん/さよなら三角またきて四角
梅さんは遅刻しそうなくに子ちゃんをバイクで送ったことで、彼女に惚れられてしまった。一度は、くに子ちゃんの気持ちに応えようとする梅さんだったが、ヨシコ先生への想いを断ち切れず、結局、旅に出ることにした。だが、その梅さんの前をひろしとくに子ちゃんが仲良く歩いていた……。/かつて居候を決めこみ、ひろしたちを困らせた飛車王子三角衛平が再びやって来た。追い出したいひろしは、三角衛平との将棋の勝負を梅さんに頼むが、梅さんはあえなく敗北してしまう。家に帰るに帰れず悔しいひろしだったが、梅さんの思いついた秘策で再戦を挑む!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947629←前話|次話→so31947631 第一話→so31947262