キーワード 東京ムービー企画部 が含まれる動画 : 170 件中 97 - 128 件目
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【アニメ】アタックNo.1/アタックNo.1【レコード】
【オリジナル原盤による】 【テレビまんが主題歌のあゆみ】 との事。東京ムービー企画部 作詞/渡辺岳夫 作曲 大杉久美子、スタジオ・オーケストラ
東郷淳、あっくん大爆唱!!『天才バカボン』『Tensai bakabon』by AKKUN
赤塚不二夫の漫画『天才バカボン』を原作としたテレビアニメ。よみうりテレビ、東京ムービー制作、全40回・全79話、『天才バカボン』のアニメ化作品の1作目の主題歌を歌いました。
『天才バカボン』
作詞:東京ムービー企画部
作曲:渡辺岳夫
編曲:松山祐士
歌:アイドル・フォー
「あっくん」こと、「東郷淳」が歌いまくる!!
「あ、たいへ~ん」「いいのだ」台詞も入れてみました。
ど根性ガエル おお、孝行息子/ピョン吉のクラブ活動
おやつがいつも同じなのが不満なひろし。そんなわがままなひろしを懲らしめるため、梅さんは「母ちゃんが病気になった」と嘘をつく。突然のことに慌て心配したひろしは母ちゃんを健気に看病するのだが、不自然な母ちゃんの様子に疑いを持ちはじめる。/ピョン吉がクラブ活動をやりたいと言い出した。色々なクラブを見学するピョン吉だが、カエルにできるものがない。落ち込むピョン吉に、学校一の秀才・片野が勧誘して来た。何のクラブか分からないまま、ピョン吉は意気揚々と部室に向かう。だが、そこにはメスを持つ不気味な白衣の男女が待ち受けていた!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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ど根性ガエル ラブレターを書いたのはだれだ?!の巻/大掃除脱出大作戦の巻
京子ちゃんにラブレターが来た。差出人が誰なのか気になって仕方ないひろしは、どんな男も怪しく思えてしまう。デートの待ち合わせ場所に向かう京子ちゃんを尾行したひろしは、そこで学校の人気者、野球部の江川を目撃。頭に血が上ったひろしは戦いを挑む!/学校の掃除当番から、あの手この手で脱出を繰り返すひろし。怒った京子ちゃんたちクラスメイトに教室へ連れ戻され、たった一人でひろしは掃除をすることになってしまった。そこへ京子ちゃんが戻って来た。手伝いに来てくれたのかと一瞬喜ぶひろしだったが、何を思ったのか「帰れ!」と言ってしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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ど根性ガエル 宝ずしの嫁さん募集の巻/人命救助はつらいものの巻
ずっと独身を続けていた宝ずしのダンナが、お嫁さんを募集することになった。お嫁さんになればすしが食い放題だと知ったひろしは女性に変装し、お嫁さん希望者として宝ずしへ乗り込む。ひろしだということに気づかないダンナと梅さんは、大喜びですしを出しまくるが……。/南先生が池で溺れていた女の子を救助したと新聞で報道された。ひろしたちは、いかにも自慢げな南先生をおだて上げ、昼休みにプールで事件を再現してくれと頼む。だが、それは、南先生を調子に乗せ、昼休みの時間を延長して、午後の授業をサボろうというひろしたちの作戦だった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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ど根性ガエル これが男の道なのか?!の巻/ひろしが養子になった!?の巻
ヤクザ映画に夢中になっているひろし。その気になって、肩で風を切って歩いていると、ヤクザにスカウトされる。最初にやらされたのはバナナの叩き売り。なんとかやめさせようとするピョン吉は、ゴリライモや五郎と一緒に妨害を始めるが……。/ひろしが大金持ちの家の養子候補になった。ところが、ゴリライモをはじめとしてライバルがいっぱい。第1次予選のパン食い競争をなんとか勝ち残ったひろしとゴリライモは、最後のテストに挑戦。なんと、それはロールスロイスを引っ張って坂道を登るという過酷なものだった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947416←前話|次話→so31947460 第一話→so31947262
ど根性ガエル 空とぶくじらくんの巻/誓いのホームランの巻
ひろしのクラスに、やたらに体の大きいくじらという転校生がやって来た。くじらは体の割には気が弱く、飛行機が大好きという奇妙な少年。ゴリライモにいじめられそうになっていたところをピョン吉に助けられたくじらは、お礼に自分の作った人力飛行機に乗せてやると言い出す。/ひろしの知り合いのケンジは、ケガがもう治っているにもかかわらず、まだ歩けないでいた。なんとか励まそうと考えたひろしは、南先生がケンジの大好きなナガツマ選手に似ていることを利用して、ケンジを励まそうとする。ケンジはナガツマ選手がホームランを打てば歩く練習を始めると約束するが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947414←前話|次話→so31947416 第一話→so31947262
ど根性ガエル おまえは犬だ!の巻/町田先生撃退大作戦の巻
テレビで催眠術を見たひろしは、自分でも催眠術をやってみようと考える。ところが同じことを考えていたゴリライモの催眠術によって、ピョン吉が犬になってしまった。催眠術など下らんと言い続けていた町田先生だが、仕方なしに、催眠術を使ってピョン吉を元に戻そうとする。/毎日のように宿題を忘れ、廊下に立たされるひろし。町田先生が今日、家に来ると聞いて、母親に言いつけるのだと思い込んだひろしは、ピョン吉との共同作戦でなんとか町田先生を家に近づけないように企む。その作戦はどんどんエスカレートしていき、町田先生はついに遠くの町まで導かれていってしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947413←前話|次話→so31947415 第一話→so31947262
ど根性ガエル 赤ちゃん大好きの巻/ラーメン食べたばっかりにの巻
公園で赤ちゃんと楽しく遊んでいたピョン吉だったが、その子は捨て子だった。ピョン吉から話を聞いた梅さんは、赤ちゃんに同情、自分が育てると宣言する。赤ちゃんをおぶって出前に行く梅さんのすがたを見て、みんなは梅さんの子だと信じるが……。/ひろしとピョン吉は、ラーメン屋へ入って、5杯ものラーメンを食べまくった。ところが、ポケットに入れてあったはずの千円札が見当たらない。落としたに違いないと、ひろしを人質に置いて、探しに出るピョン吉。だが、なかなか見つからず、仕方なしに1回百円で川から落し物を拾ってくる商売を始める。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947411←前話|次話→so31947413 第一話→so31947262
ど根性ガエル それ行けピョン吉の巻/ちっちゃなひろしの巻
ひろしが子供会の劇で使う小道具をカバンに入れて持ち運んでいた。中身が気になってしょうがないピョン吉は、なんとか中を見ようとするが、その争いのせいでカバンが飛んでいき、走っている車の屋根に乗ってしまう。責任を感じたピョン吉は、カバンを取り戻すために必死で車を追いかける。/北海道に住むひろしのいとこ・一郎が遊びに来た。まだ5歳の一郎は体は小さいが、顔立ちはひろしにそっくり。そのことに気づいたひろしは、一郎にピョン吉シャツを着せ、サングラスをかけさせて、外へ連れ出す。一郎を見た梅さんたちは、ひろしが縮んでしまったのかと思い、我が目を疑った!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947408←前話|次話→so31947410 第一話→so31947262
ど根性ガエル ちこくをしましょうの巻/男、度胸のプロポーズの巻
毎日遅刻してくるひろしに、南先生の怒りが爆発。明日遅刻したら、卒業まで便所掃除をやらせると宣言する。明日こそはなんとか早起きしようとするひろしだが、そんなときに限って母ちゃんが泊りがけで出かけてしまう。さらに、目覚まし時計も故障。困ったひろしは、ある作戦を思いつく。/魚屋の辰五郎がピョン吉に弟子入りを申し出た。好きな女性がいて、告白したいのだが、その勇気がないため、ピョン吉のど根性を学びたいのだという。そんなとき、梅さんに見合い話が持ち上がる。相手はなんと、辰五郎が思いを寄せる人だった。ひろしは辰五郎に告白させるため、あわてて呼びに走る!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947380←前話|次話→so31947405 第一話→so31947262
ど根性ガエル ああ立体ガエルの巻/指名手配犯あらわるの巻
旅のカエルに平面ガエルの身の上を同情されたピョン吉は、次第に自分が不幸だと考え始める。しかも、ささいなことから、ひろしに邪魔にされていると思い込み、元の体に戻せと泣き喚く。相談を受けた南先生は遠心分離機を応用した機械を使って、シャツとピョン吉を分けると言うのだが……。/指名手配犯がひろしの町に逃げ込んできた。男は手配書にマジックインキでバツを書き、その犯人は既に逮捕されたと思い込ませる工作をする。ところが、その現場をピョン吉が目撃してしまった。だが、誰もピョン吉の言葉を信じない。ピョン吉に真相がばれたと知った男は、密かに目撃者であるピョン吉を消そうとする。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル 華麗なる変身の巻/男の子女の子の巻
おめかしして出かけた京子ちゃんは、デパートの化粧品コーナーでお化粧をしてもらう。すると、ひろしもビックリするほどの美人に。ひろしばかりか、町の男たちが京子ちゃんのあとをついて歩き出す。さらに、京子ちゃんにCM出演の依頼が来た。この町からついにスター誕生かと、みんな大喜びするが……。/ゴリライモは登校時の女生徒に点数をつけて喜んでいた。ひろしは女生徒たちの不満を代弁してゴリライモと対決。と思いきや、なにやら一緒によからぬ相談を進めている様子。放課後、校庭には男子生徒がズラリと並び、ミス我が中学を選ぶための審査を始めた。怒った京子ちゃんは、女生徒たちと仕返しを企む。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947377←前話|次話→so31947379 第一話→so31947262
ど根性ガエル さよなら京子ちゃんの巻/しつこいのはだれだの巻
席替えで京子ちゃんから離れてしまったひろし。最初は落胆していたが、隣の席が可愛い女の子だと知ると、今度はその子と仲良くし始める。怒った京子ちゃんも、ひろしへの嫌がらせのため、隣の男の子と仲良しに。2人の意地の張り合いはどんどんエスカレートしていく。/毎日のようにヨシコ先生の授業を覗きに来る梅さん。困り果てたヨシコ先生は梅さんに、しつこくつきまとう人がいて迷惑していると語り、それとなく反省を促す。ところが梅さんは、自分のことだとはまったく思わず、勝手に南先生のことだと思い込んで、南先生に決闘を申し込んでしまう!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947371←前話|次話→so31947373 第一話→so31947262
ど根性ガエル どうするどうするクリスマスの巻/泣くな梅さんの巻
ひろしとピョン吉は、とある養護施設のクリスマス会に行く約束を梅さんと交わす。ところが、ヨシコ先生のクリスマスパーティーに誘われたひろしは、ピョン吉と一緒にそちらへ行ってしまう。なかなか養護施設に行こうとしないひろしに、ピョン吉の怒りが爆発した!/養護施設にいた頃、妹のように可愛がっていた節ちゃんが、梅さんに相談にやって来た。実は節ちゃんは「父親がいる」と恋人に嘘をついていたのだ。そのため、梅さんに父親役をやって欲しいと依頼する。梅さんはヒゲまでつけて、節ちゃんの父親になりきろうとする。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947274←前話|次話→so31947332 第一話→so31947262
ど根性ガエル ステキな先生の巻/マリヤのヘンなクセの巻
ひろしの担任・町田先生は、教師生活25年を誇るベテラン教師。だが、見た目は冴えない中年男で、いつも生徒たちにからかわれていた。そんなある日、下校途中の町田先生が火事に遭遇。燃え盛る炎の中から、助けを求める子供の叫びが! そのとき、町田先生は……!/ひろしの飼っている猫・マリヤには、他人の家から履きものを持ってくるという悪いクセがあった。マリヤの集めた履きものを必死に返して回り、ようやく家に帰ってくると、またまたそこには履きものの山が! さすがのひろしも堪忍袋の緒が切れるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947268←前話|次話→so31947271 第一話→so31947262
藤子不二雄A アニメ作品歌集
故、藤子不二雄A氏のアニメ作品関連歌集です。
藤子不二雄A (安孫子 素雄(あびこ もとお:1934年3月10-2022年4月7日)
◎プロゴルファー猿
★プロゴルファー猿 主題歌
1.夢を勝ちとろう / 作詞:藤子不二雄 / 作曲:小林亜星 / 編曲:筒井広志 / 歌:水木一郎 / CV:頓宮恭子
◎忍者ハットリくん
★忍者ハットリくん オープニングテーマ
2.忍者ハットリくん / 作詞:藤子不二雄 / 作曲:菊池俊輔 / 歌:堀絢子, コロムビアゆりかご会
★忍者ハットリくん エンディングテーマ
3.ねぇ ハットリくん / 作詞:若林一郎 / 作曲:菊池俊輔 / 歌:大杉久美子
◎怪物くん
★怪物くん オープニング・エンディングテーマ (モノクロ版)
4.おれは怪物くんだ / 作詞 - 藤子不二雄 / 作・編曲:筒美京平 / 歌:白石冬美, 今西正男, 大竹宏, 兼本新吾
★怪物くん オープニングテーマ(カラー版)
5.ユカイツーカイ怪物くん / 作詞:藤子不二雄 / 作曲:小林亜星 / 編曲:筒井広志 / 歌:野沢雅子
★怪物くん エンディングテーマ(カラー版)
6.おれたちゃ怪物三人組よ / 作詞:藤子不二雄 / 作曲:小林亜星 / 編曲:筒井広志 / 歌:肝付兼太, 神山卓三, 相模太郎
◎オバケのQ太郎(1965年-1967年)
★オバケのQ太郎 オープニングテーマ(初期)
7.オバケのQ太郎 / 作詞:東京ムービー企画部 / 作・編曲:広瀬健次郎 / 歌:石川進
★オバケのQ太郎 オープニングテーマ(後期)
8.オバQ音頭 / 作詞:藤子不二雄 / 作・編曲:広瀬健次郎 / 歌:石川進&曽我町子
天才バカボン シングルver.
1天才バカボン
作詞:東京ムービー企画部 / 作曲・編曲:渡辺岳夫、歌:アイドル・フォー
2バカボンのパパ
作詞:東京ムービー企画部 / 作曲・編曲:渡辺岳夫、歌:敏トシ
mylist/56406227
巨人の星 行け行け飛雄馬 ささきいさお こおろぎ 73 Piano Jotaro Takahashi
お聴き頂きまして誠にありがとうございます。m(__)m『巨人の星』より行け行け飛雄馬(アンサンブル・ボッカささきいさおこおろぎ'73)/東京ムービー企画部 作詞渡辺岳夫(わたなべたけお) 作曲Piano 編曲Jotaro Takahashi 高橋丈太郎http://homepage2.nifty.com/yoiongakuwo/
オバケのQ太郎(石川進 東京ムービー企画部) Piano Jotaro Takahashi
お聴きいただきまして、誠にありがとうございます。m(_ _ )mオバケのQ太郎(石川進)/東京ムービー企画部 作詞広瀬健次郎 作曲Piano 編曲Jotaro Takahashi 高橋丈太郎http://homepage2.nifty.com/yoiongakuwo/
アタックNO.1 アタックナンバーワン (Karaoke) E-Piano Jotaro Takahashi
お聴きいただきまして、誠にありがとうございます。m(_ _ )m『アタックNO.1(アタックナンバーワン)』主題歌 オープニングテーマ(大杉久美子小鳩くるみ)/東京ムービー企画部(山崎敬之(やまざきけいし) 作詞渡辺岳夫(わたなべたけお) 作曲E-Piano keyboard 編曲Jotaro Takahashi 高橋丈太郎http://homepage2.nifty.com/yoiongakuwo/
天才バカボン(アイドル・フォー)(Karaoke) E-Piano Jotaro Takahashi
お聴きいただきまして、誠にありがとうございます。m(_ _ )m『天才バカボン』主題歌 オープニングテーマ天才バカボン(アイドル・フォークレモンティーヌClémentine)/東京ムービー企画部 作詞渡辺岳夫(わたなべたけお) 作曲E-Piano 編曲Jotaro Takahashi 高橋丈太郎http://homepage2.nifty.com/yoiongakuwo/
「巨人の星 」~行け!行け!飛雄馬~ 唄・アンサンブル・ポッカ
「巨人の星 」作詞・東京ムービー企画部 作曲・渡辺岳夫 歌・アンサンブル・ポッカ
ど根性ガエル 青空を気球にのって/爆笑チャリティ演芸会
気球に乗った夢を見たひろしは、実際に乗ってみたくなり、京子ちゃんと気球作りにいそしむ。見事に浮き上がったひろしたちの気球だったが、やがてもうもうと煙をあげ始めて大ピンチに。ゴリライモが2人の邪魔をしようと、燃料の薪に花火を混ぜてしまったのだ。そこにゴリライモの気球が現れた!/ピョン吉の誕生日ケーキ用のお金を無理やり募金させられてしまったひろし達は、資金集めのために嘘のチャリティ演芸会を開催する。皆が様々な出し物で盛り上がる中、ひろしは梅さんの大魔術の人体切断で箱の中に入ることになってしまった。梅さんのノコギリがひろしに迫り、今にも切断されそうになる!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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ど根性ガエル お天気ガエルピョン吉/不良新八
テレビで人気のお天気お姉さんが宝寿司に現れた。そこに偶然居合わせたピョン吉の予報を聞いたお姉さんは、その正確さに驚き、ピョン吉にテレビ出演を依頼する。放送当日、ピョン吉とひろしは意気込んでテレビ局へ向かうのだが……。/タバコを吸っていた新八は、通りがかった南先生に見つかってしまった。ところが、説教の最中にも新八はタバコを吸い続け、悪びれる様子もない。その態度に疑問を持ったひろしは、新八を尾行。そこには子供に煙草の煙で輪を作ってみせる新八がいた。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル わたしの梅さん/さよなら三角またきて四角
梅さんは遅刻しそうなくに子ちゃんをバイクで送ったことで、彼女に惚れられてしまった。一度は、くに子ちゃんの気持ちに応えようとする梅さんだったが、ヨシコ先生への想いを断ち切れず、結局、旅に出ることにした。だが、その梅さんの前をひろしとくに子ちゃんが仲良く歩いていた……。/かつて居候を決めこみ、ひろしたちを困らせた飛車王子三角衛平が再びやって来た。追い出したいひろしは、三角衛平との将棋の勝負を梅さんに頼むが、梅さんはあえなく敗北してしまう。家に帰るに帰れず悔しいひろしだったが、梅さんの思いついた秘策で再戦を挑む!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル 新八にもピョン吉がいた/メザシで喧嘩
ヨシコ先生は態度の悪い新八をしかるが、当人はまったく反省する気がない。怒ったヨシコ先生は新八の家へ家庭訪問に行くことにした。しかし新八の家には、すぐに薙刀を振りかざす乳母の桜がいる。ヨシコ先生の身を案じたひろし達は、一緒に新八の家へと向かう。/ひろしとケンカしたピョン吉は、とうとう家出してしまった。しかし、ひろしの心配をよそに、翌日ピョン吉は京子ちゃんに着てもらっていたから、ひろしは面白くない。一方、ひろしが気になるピョン吉は様子を見に帰る事に。しかし、素直になれないひろしから追いかえされてしまい……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル お弁当売りますの巻/カゼをうつしてうつして〜の巻
毎日コロッケ弁当なのに飽きたひろしは、学校で弁当の交換会をすることを思いつく。ところが、京子ちゃんの弁当を食べたいひろしはゴリライモとケンカを始めてしまい、仕方なく競りで決着をつけることに。ひろしはPTA会費や参考書代まで出すのだが、競りに勝ったのは……なんと五郎!?/風邪で休んだ京子ちゃんの見舞いに来たひろしとゴリライモ。翌日、ゴリライモも風邪をひいてしまうが、京子ちゃんからうつされ幸せと自慢され、うらやましくなったひろしは京子ちゃんを再び見舞う。そして、京子ちゃんが膨らませた風船の空気を吸ったり、冷水を浴びたり悪戦苦闘するのだが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル ダンププールだ!ワーイの巻/お祭りとゴリライモの巻
太陽照りつける暑い夏、ヒロシの家の庭先にダンプカーが突っ込んできた。その拍子に破裂した水道管の水がダンプカーの荷台に溜まり、ヒロシたちはダンププールを満喫。しかしダンプカーを取りもどそうと、運転手が仲間を連れてやって来た!/母親が風邪で寝込んでしまったため、魚屋を手伝っていたゴリライモ。その姿を見た京子ちゃんが、励ましの気持ちも込めて、切れていた下駄の鼻緒を直してくれた。その気遣いにゴリライモは京子ちゃんと結婚した姿を想像する。その夜のお祭りでも優しい京子ちゃんにゴリライモは……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル しつこいぞ魚の骨の巻/あいつに恋してるの巻
朝ご飯のとき、魚の骨が喉に刺さってしまったひろし。なんとか取ろうと口の中に無理やり手を突っ込んだら、今度は手が取れなくなってしまった。南先生は、なんとか取ってやろうと必死に引っ張るがどうしても抜けない。次に南先生が考えついた方法とは……!?/京子ちゃんが、道端で自分の詩集を売っている青年に恋をした。嫉妬したひろしは、自分でも詩集を作ってみたり、花を贈ったりするが、京子ちゃんの気持ちを引き戻すことはできない。窮地に陥ったひろしは、ゴリライモと組んでひと芝居打ち、京子ちゃんにかっこいいところを見せようとするが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル 雨ふりバンザイの巻/最高のプレゼントの巻
晴天にもかかわらず、ピョン吉がカエルの本能を発揮して雨を予告。ひろしは京子ちゃんと相合傘になるいいチャンスだとばかりに、みんなにバカにされながらも傘を持って出かける。ところが、放課後になっても雨は降らなかった。怒ったひろしは、ピョン吉とケンカを始めるが……。/ピョン吉は京子ちゃんからもらったカエルの貯金箱を、まるでガールフレンドのように大事にしていた。そんなとき、京子ちゃんが交通事故に遭い、見舞いに来たひろしにみかんが食べたいと甘える。なんとか買ってやりたいひろしだが、こづかいは全部使い果たしていた。あとは、カエルの貯金箱を割るしかない。苦悩の末に、ピョン吉が下した決断は!?
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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