キーワード 東京優駿(日本ダービー) が含まれる動画 : 262 件中 1 - 32 件目
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【競馬】第74回東京優駿-日本ダービー(2007.05.27 BS-hi版)
第74回東京優駿-日本ダービー(東京・芝2400メートル 3歳牡・牝馬)◆1着ウオッカ 2.24.5/2着アサクサキングス(3馬身)/3着アドマイヤオーラ(1 3/4馬身)◆コメントにてリクエストのあった君が代独唱を用意しました。sm374012
ギャロップレーサー8 ディープインパクトの東京優駿
じゃじゃ馬に振り回されるプロデューサーの図。
ディープインパクト @ 2005年-東京優駿(日本ダービー)
作成履歴→mylist/458352
※BGMはアイドルマスター仕様
【競馬】[1990年5月27日]東京優駿(日本ダービー)(GI) アイネスフウジン
【youtube転載】ダービーレコードでの逃げ切り&東京競馬場には19万6517人の観衆が詰め掛ける(現在進行形で世界記録)。メジロ悲願のダービー制覇はならなかった。■1着アイネスフウジン■2着メジロライアン■3着ホワイトストーン■4着ツルマルミマタオー■5着ハクタイセイ■6着ロングアーチ■7着カムイフジ■8着キーミノブ■9着ユートジョージ■10着コガネタイフウ■11着メルシーアトラ■12着ビッグマウス■13着ノーモアスピーディ■14着ニホンピロエイブル■15着シンボリデーバ■16着インターボイジャー■17着ロンサムボーイ■18着ハシノケンシロウ■19着ワイルドファイアー■20着ストロングクラウン■21着サハリンベレー■中止ダイイチオイシ■
ウイニングポスト7 MAXIMUM2008 第17話 遥かなるダービーへ
Wii版 難易度:エキスパート 2009年開始シナリオ で、凱旋門賞制覇を目指す競馬ゲームの動画です。
どこまでくらいなら編集は可なのか?
試行錯誤しつつ、思いついたこと全部ぶちこんでみました。
結果、オークスとヴィクトリアマイルが入らず、次回へ後回し。
18話に進む>sm3457806 スマイルに何度弾かれたことか……。
16話に戻る>sm3390360 マイリストへ>mylist/6518953 GI競馬予想へ>mylist/6083202
あぁ、栄光の東京優駿(日本ダービー)(1998~2007)
「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になることより難しい」とは、かつてのイギリスの首相チャーチルの言葉。だからこそ、ダービーでは毎年、歴史に残る戦いが繰り広げられるのかもしれません。今回は、ここ10年のダービーの歴史を、「スターホース2」の「SWBC」でおなじみのあの曲にのせて。
【競馬】第75回 東京優駿(日本ダービー) PV
競馬×GONG(JAMProject)
おおよそ、三番煎じでしょうか?w
ファイルサイズの関係で、自分の思い描いていた仕上がりとは少し離れた結果に。残念。
昨日の15時からパソコン開いてて、完成が本日午前7時・・・つかれたお(´・ω・`)
内容としては、うp主の趣向がやや強く出た作品になりましたw
僕の中ではダービーの実況といえばこの人。
あと、ここ十年の馬が多いのは、勘弁。
素材はニコニコ、ようつべ、優駿DVDから。
他作品 mylist/1984322
作者はこんな人→user/234099
ブログ「ニコニコ競馬」→http://blog.livedoor.jp/niconicokeiba/
@223 Vol.5 ~東京優駿(日本ダービー)~
どうも、じゃぐちです。日本ダービーが6月って何か違和感あるの俺だけ? お便りの宛先:[email protected] Vol.4:sm3409106 Vol.6:sm3585698 放送リスト:mylist/6608147 ブログ:http://jyag.blog57.fc2.com/
【競馬GI予想】 第75回東京優駿(日本ダービー) by beatmaniaIIDX 4段
予想第3弾。前回GIオークス⇒sm3412899 ビートマニアの曲に合わせて3連単予想に挑むニコ厨の奮闘記?現在2戦2敗。今回の予想は確定後1時間で決まりました。別の動画をupしている同じ会社の上司に対抗してます。 【レース後記】今回表記ミス多すぎ。知識不足は大目にみてください。サクセスブロッケンのダート適正仕様に泣き今回も敗北。 2曲目のピッチを上げてることがなぜばれたしw(up主の好みです)。次回GI安田記念⇒sm3577921
【競馬 de フィールライブ!】第75回日本ダービー・第122回目黒記念
2008年も競馬の祭典・東京優駿(日本ダービー)が行われました。皐月賞馬不在で混戦模様と見られていたこの年のダービーを制したのは…? 今回はレースシーンのほか、ここ数年のダービー当日の名物になっているレニー・ハートさんによるダービー出場騎手紹介や、発走直前の国家独唱の場面も入れてみました。また、同日に行われた目黒記念の最後の直線の模様も収録してあります。/競馬 de フィールライブ!:mylist/4133089
【競馬】[1995年5月28日]東京優駿(日本ダービー)(GI) タヤスツヨシ★斜行★
【youtube転載】単勝3.1倍の1番人気となった。レースでは中団から駒を進め4コーナー14番手から上がり34.5の末脚を繰り出し、ジェニュインに雪辱を果たして1着でゴール。サンデーサイレンス産駒初の東京優駿制覇、鞍上の小島貞博は1992年のミホノブルボンに続く当時史上10人目の東京優駿2勝目となった。1着タヤスツヨシ■2着ジェニュイン■3着オートマチック■4着ホッカイルソー■5着シグナルライト■6着ダイタクテイオー■7着マイネルブリッジ■8着オースミベス■9着イブキラジョウモン■10着トウショウフェノマ■11着ナリタキングオー■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着フライトスズカ■15着エイティグロー■16着マイティーフォース■17着オグリワン■18着メイショウテゾロ■
EX-F1で東京優駿(日本ダービー)を撮ってみた が・・・
08年6月1日に東京競馬場で行われた東京優駿(日本ダービー)をEX-F1で撮ってみた。
馬券はずすわ前のおっさんが頭ぐらぐら動かしてかぶってくるわ最悪の結果に。
11Rの富嶽賞 sm3537017
12Rの目黒記念 sm3537043
【競馬】1993/東京優駿(日本ダービー)(G1) ウイニングチケット
柴田政人は19回目にして初のダービー制覇。場内に湧き上がる「マサト!」コールに応える人馬。そして勝利後のインタビュー…「私が第60回日本ダービーをウイニングチケットで優勝した柴田政人です。」■1着ウイニングチケット■2着ビワハヤヒデ■3着ナリタタイシン■4着ガレオン■5着マイシンザン■6着テイエムハリケーン■7着ツジユートピアン■8着アンバーライオン■9着ステージチャンプ■10着サンエイキッド■11着サクラチトセオー■12着オースミポイント■13着ペガサス■14着シクレノンシェリフ■15着シルクムーンライト■16着ラリーキャップ■17着ドージマムテキ■中止マルチマックス■
【競馬】[1988年8月21日]函館記念(GIII) サッカーボーイ
【youtube転載】メリーナイス、シリウスシンボリの2頭の東京優駿(日本ダービー)優勝馬に加えて牝馬クラシック二冠馬のマックスビューティが出走していた。このレースでサッカーボーイは直線でメリーナイスを差し切りそのまま一気に突き放し、5馬身差で1分57秒8の日本レコードで優勝した。次走MCS⇒(sm3578543)■1着サッカーボーイ■2着メリーナイス■3着トウショウサミット■4着シリウスシンボリ■5着アサクサキャリア■6着マックスビューティ■7着メジロゴスホーク■8着メジロドーム ■9着パッシングパワー■10着アズマグリント■11着メイショウエイカン■12着パワーウイナー■13着オサイチブレベスト■14着マイネルグラウベン■
【競馬】[1991年5月26日]東京優駿(日本ダービー)(GI) トウカイテイオー
【youtube転載】七冠馬シンボリルドルフの代表産駒。1.6倍の圧倒的な1番人気になると、スタート直後にスムーズに6番手につけ、最後の直線で抜け出すと2着レオダーバンに3馬身差の快勝。父シンボリルドルフと同様、無敗で二冠を制した■1着トウカイテイオー(安田隆行)■2着レオダーバン(岡部幸雄)■3着イイデセゾン(柴田政人)■4着コガネパワー(田原成貴)■5着ソーエームテキ(的場均)■6着ワンモアライブ■7着タイコンチェルト■8着シャコーグレイド■9着イイデシビア■10着ホクセイシプレー■11着カミノスオード■12着イイデサターン■13着ロングタックル■14着イブキノウンカイ■15着ビッグファイト■16着セトホーライ■17着ツルマルモチオー■18着アフターミー■19着シンホリスキー■20着レオサイレンス
【競馬】[1983年5月29日]東京優駿(日本ダービー)(GI) ミスターシービー
【youtube転載】出遅れて最後方からのスタートとなるものの、直線追い込んで快勝。しかし道中での衝突があり、馬は1着だったものの騎手は4日間の騎乗停止処分を受けて『吉永正人は優勝トロフィーを返上した』というエピソードがある。■1着ミスターシービー■2着メジロモンスニー■3着ビンゴカンタ■4着ブルーダーバン■5着ウメノシンオー■6着カツラギエース■7着ウズマサリュウ■8着タケノヒエン■9着マックスファイアー■10着スズカコバン■11着キクノフラッシュ■12着ミヤコオーダス■13着インターリニアル■14着ダイニタカフジ■15着プラウドシャダイ■16着デアリングパワー■17着シャダイソフィア■18着ニシノスキー■19着ファンドリロック■20着イズミサンライズ■21着ビッグダンディー■
【競馬】[2007年4月1日]産経大阪杯(GII) メイショウサムソン
【youtube転載】単勝1.9倍に推されると、レースでは以前のようなかかり癖を見せずに粘るシャドウゲイトをねじ伏せ、東京優駿(日本ダービー)以来の勝利を挙げた。休み明けが弱いとされていた同馬だけに、「放牧で心身ともに成長した」と鞍上の石橋は語った。■1着メイショウサムソン(石橋守)■2着シャドウゲイト(安藤光彰)■3着メイショウオウテ(四位洋文)■4着タガノデンジャラス■5着ホッコーソレソレー■6着シルクネクサス■7着サンバレンティン ■8着コスモバルク■9着アサカディフィート■10着トリリオンカット■11着アラタマインディ■【産経大阪杯:mylist/7022443】
【競馬】2002/NHKマイルカップ(GI) テレグノシス
勝浦が勝ってテレグノシスだお♪(゜ω゜)2回も斜行し、進路妨害による降着かと思われたが、15分の審議の結果降着処分にはならなかった。被害を受けた1番人気で後に東京優駿(日本ダービー)を勝つタニノギムレットの鞍上武豊はこの事に激怒したという。■1着テレグノシス■2着アグネスソニック■3着タニノギムレット■4着メジャーカフェ■5着カノヤバトルクロス■6着サードニックス■7着カフェボストニアン■8着シベリアンメドウ■9着オースミエルスト■10着キーンランドスワン■11着キネティクス■12着メジロマイヤー■13着ゲイリーファントム■14着タイキリオン■15着マヤノサリーダ■16着スターエルドラード■17着スペシャルストック■18着エンドレスデザート■★NHKマイルCまとめ⇒mylist/7029708
【競馬】2000/京都新聞杯(GIII) アグネスフライト
2戦目の若葉ステークスでは12着に敗れ皐月賞には出走できなかったが、若草ステークス、京都新聞杯を制し、東京優駿(日本ダービー)への出走へと漕ぎ着けた。■1着アグネスフライト■2着マルカミラー■3着タップダンスシチー■4着イングランドシチー■5着タイムリートピック■6着カネツフルーヴ■7着ナリタダイドウ■8着ヤマニンリスペクト■9着バンブードミンゲス■10着エリモシルバー■11着ウインエルシエロ■12着チハヤライデン■13着マーベラスキング■14着アクティブバイオ■
【競馬】2006東京優駿(日本ダービー) メイショウサムソン
低画質で申し訳ないです。 勝利ジョッキーインタビュー→sm3608618 mylist/7060699
【競馬】[1984年5月27日]東京優駿(日本ダービー)(GI) シンボリルドルフ
【youtube転載】ビゼンニシキとの「SBダービー」と呼ばれた。この2頭の連勝複式馬券は銀行馬券と思われ、今も投票額最高記録を維持している。しかし単勝では1.3倍とシンボリルドルフの圧倒的1番人気だった。■1着シンボリルドルフ■2着スズマッハ■3着フジノフウウン■4着スズパレード■5着ニシノライデン■6着ハーバークラウン■7着オンワードカメルン■8着カミカゼイチバン ■9着ハリケーンアサ■10着メジロクレイバン■11着ダイナミリオン■12着トウホーカムリ■13着マルブツサーペン■14着ビゼンニシキ■15着ケンセツエース■16着ハツノアモイ■17着ワカアロー■18着ラッシュアンドゴー■19着ダイゴウリュウ■20着イブキラーゼン■21着カリスタキング
【競馬】[1932年4月24日]第1回東京優駿大競走 ワカタカ
【youtube転載】目黒競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)牡馬・牝馬の定量の重賞競走「東京優駿大競走」として創設。1着賞金が1万円と高額であったことから話題となり、同年10月の第1回出馬登録には全国から168頭の申し込みがあり、1932年1月の最終登録には72頭が申し込みをした。…出走馬は19頭立てであった、その中でも前走10馬身差で圧勝していたワカタカは1.95倍の断然の1番人気に押されていた。レースは函館孫作騎乗のワカタカが人気に答えてオオツカヤマに4馬身差をつけ逃げ切り勝ちを収めた。
【競馬】[1995年5月21日]優駿牝馬(オークス) (GI) ダンスパートナー
【youtube転載】3番人気に支持された優駿牝馬では出遅れせず、優勝した。しかも翌週の東京優駿(日本ダービー)よりも速い勝ちタイム(共に良馬場でオークス:2.26.7、ダービー:2.27.3)だったことで高い評価を得た。95年ダービー⇒sm3536720■1着ダンスパートナー■2着ユウキビバーチェ■3着ワンダーパヒューム■4着オトメノイノリ■5着プライムステージ■6着イブキニュースター■7着エイユーギャル■8着アラマサキャップ■9着ツキノロマン■10着ジョウノカオルコ■11着エイシンサンサン ■12着スターライトマリー■13着ライデンリーダー■14着ジョージビューティ■15着マキシムシャレード■16着ウエスタンドリーム■17着キタサンサイレンス■18着ヤングエブロス■
【競馬】1964年東京優駿(日本ダービー) シンザン
【youtube転載】レースでは早いペースでレースが推移する中、中段を進んだシンザンは最後の直線コースで外から仕掛け、内から追い込んだウメノチカラに一時交わされるも、鞭を入れられると再び差し返し、優勝した。優勝タイムの2分28秒8は前年のメイズイのレコードから0.1秒遅れの競走史上2位(当時)のタイムであり、のちの三冠馬となるミスターシービーや、シンボリルドルフのタイムを上回るものであった。
【競馬】1989/東京優駿(GI) ウィナーズサークル
ウィナーズサークルは中段に位置取ると直線で先頭に立ちそのままゴールイン。茨城県産として、また芦毛馬として初めて東京優駿の栄冠を手にする。■1着ウィナーズサークル■2着リアルバースデー■3着サーペンアップ■4着トーワトリプル■5着ロングシンホニー■6着ロードリーナイト■7着マイネルブレーブ■8着スピークリーズン■9着サクラホクトオー■10着タニノジュニアス■11着リュウカムイ■12着オースミシャダイ■13着ワンダーナルビー■14着ドクタースパート■15着ルーミナススマイル■16着サクラソウルオー■17着サツキオアシス■18着マイネルムート■19着アオミキャップ■20着トリックスター■21着ニシノサムタイム■22着ロンドンボーイ■23着タマモベイジュ■24着ゴーゴーキング
【競馬】1975年/東京優駿(GI) カブラヤオー
前半1000m58秒6という驚異的なハイペースで逃げ。最後の直線、苦しさから口を割り、ふらつきながらも後続を断ち優勝■1着カブラヤオー■2着ロングフアスト■3着ハーバーヤング■4着ハクチカツ■5着イシノアラシ■6着ロングホーク■7着ハクサンチトセ■8着イシノマサル■9着カネイワキ■10着オウプレス■11着ナスノスピード■12着エリモジョージ■13着ノワキタカ■14着スリーフラム■15着オリオンタイガー■16着ミヤコメルド■17着ハーバーシンセイ■18着ハードラーク■19着ホシバージ■20着ファインバリモス■21着ミョウジンサクラ■22着タマモヒカリ■23着タイフウオー■24着フサトロキノー■25着テキサスシチー■26着トップジロー■27着ダイフクミツ■28着オンワードプリンス
【競馬】1977/東京優駿(日本ダービー) ラッキールーラー
3歳時は6戦して2勝とあまりぱっとした成績は残せなかったが、弥生賞を勝つと頭角を現し皐月賞で2着に入る。1番人気に推されたNHK杯ではプレストウコウの4着に敗れたが、9番人気に人気を落とした日本ダービーではハードバージやカネミノブを抑えて優勝した。騎手は伊藤正徳。この時の体重534キログラムは2007年現在でも同競走優勝馬最重量である。