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<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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ニュースの見出しを読む 2022年7月9日
ニュースの探し方 sm37652408
NHK NEWS WEB
草津町議会議長運転の軽トラックがバイク2台と衝突 1人死亡 群馬
東京・池袋暴走事故遺族が講演「交通安全厳守を」訴え 東京
読売新聞
米、ウクライナへの4憶ドルの追加軍事支援を発表…高機動ロケット砲4基追加で計12基に
毎日新聞
かすみがうらマラソンで募金 交通事故防止へ寄贈 /茨城
徳島知事「リスク告知するので問題ない」 食事券「紙くず」化
スポニチアネックス
アニメ「てっぺん!!!!!!!!!!!!!!!」第2話の放送取りやめ 安倍元首相銃撃事件に配慮か
茨城新聞
空き家問題解消へネットで見積もり 茨城・常総市が協定 名古屋の業者と
東京新聞
武蔵野市の用地購入と駐輪場跡地売却問題 住民監査請求で意見陳述
静岡新聞
スタバ後継未決定 静岡・城北公園、再整備事業は継続
神戸新聞
医療現場と直結し、機器開発やAI活用のヘルスケア支援 「はり姫」に兵庫県立大の拠点開設
TNCテレビ西日本
西鉄大牟田線で踏切事故 二日市~筑紫で一時運転見合わせ 列車と乗用車が衝突【福岡県】
琉球新報
就職内定取り消し4人 21年度・沖縄県内学生調査 コロナ影響続く
時事通信
急逝の安倍氏、表紙に 米誌タイム
国連安保理で安倍氏に黙とう
高齢者住宅新聞
北海道日本ハム新球場周辺を一体開発 「ボールパーク」内のサ高住 日本エスコン/光ハイツ・ヴェラス
大学ジャーナル
免疫機能をもつミニ腸の開発に成功、炎症性腸疾患治療や創薬への応用に期待 国立成育医療研究センター 東京農業大学 弘前大学大学院
よろず~ニュース
岩手県知事、死去した安倍元首相の政治姿勢を猛批判「安倍批判を行うことも民主主義のあるべき姿」
政治山
[兵庫・明石市]水上オートバイ等の安全な利用の促進に関する条例を施行
【ゆっくり解説】※胸糞注意※上級生の命令は絶対 地獄の登山活動で下級生が犠牲に…
#ゆっくり解説 #事故と災害を解説するところ #登山 #部活動
東京農業大学ワンダーフォーゲル部死のシゴキ事件を解説させてもらいました。
劇場版どまつり 2022 PremiumStage 第3部(3-2)
日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、
にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)
https://www.domatsuri.com/overview/
夏の熱気はそのまま、照明効果が効いた劇場でしか味わえない、
もう一つのどまつりの魅力を、この冬お届けします。
どまつり大賞をはじめ、ご当地自慢を踊りで表現する個性あふれるチームが勢ぞろい!
全3部公演をたっぷりお届けします!
この動画は、2月23日(水・祝)に開催された
「劇場版どまつり 2022PremiumStage」の収録映像となります。
■■■■■演舞チーム■■■■■
GARAN43/35°(東京都豊島区)
浜松学生連鰻陀羅(静岡県浜松市)
ペプシ怪物舞踏団(東京都、愛知県、ニューヨーク)
東京農業大学YOSAKOIソーラン部大黒天(神奈川県厚木市)
「もやしもん✖️東京農業大学」コラボ、純米大吟醸クラウドファンディング紹介、応援しませんか。
「もやしもん✖️東京農業大学」醸造学科コラボ
東京農大の学生が醸す純米大吟醸を限定缶で届けたい。
「新型コロナ増殖100%阻害する天然のアミノ酸物質。
5-アミノレブリン酸(5-ALA)を長崎大が研究発表。
特に日本酒などの発酵食品に多く含まれています。
クラウドファンディングの紹介↓
https://camp-fire.jp/projects/view/240873?argument=33pKQw5N&dmai=criteo&utm_campaign=criteo_dynamic&utm_medium=cpc&utm_source=criteo
【VOCALOID】初音ミクさんと猫村いろはさんが東京農業大学の学歌を歌います【女声斉唱】
VOCALOIDの習作です。
ボーカルは初音ミクさん、猫村いろはさんです。
ダイナミクスのみ調整してあります。
イラストをお借りした方
初音ミク→相川良子。さん
猫村いろは→豆柴さん
東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会“百笑”(奨励賞)/富有樂猩(奨励賞)/中京高校保育class『love kids』(奨励賞)【劇場版どまつり2019(5)】
・奨励賞受賞チーム 東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会“百笑” 東京都世田谷区
・奨励賞受賞チーム 富有樂猩 岐阜県瑞穂市
・奨励賞受賞チーム 中京高校保育class『love kids』 岐阜県瑞浪市
⇒続き:劇場版どまつり2019(6)
◆公演名:劇場版どまつり 2019プレミアムステージ
◆日時:2019年3月3日(日)17時~開催
◆場所:名古屋国際会議場センチュリーホール
美容や健康にいいって本当?発酵学の第一人者、小泉武夫先生にインタビュー
味噌や醤油、納豆、日本酒、ヨーグルト、チーズなど、私たちの身の周りにはさまざまな種類の発酵食品が存在する。塩麹がブームになったのも記憶に新しいところ。しかし身近な食品の割には、その特徴や具体的な効能はあまり知られていない。そこで今回は、発酵食品の歴史や特徴、おすすめの食べ方について、発酵学の第一人者で、発酵デリカテッセン「Kouji&ko」の監修などを務める東京農業大学名誉教授の小泉武夫先生に話を聞いた。
話題の出来事のQ&Aをウォッチ(観察)しながら、コラム形式で皆様に紹介していくサイト
教えて!gooウォッチ
教えて!gooチャンネル⇒https://ch.nicovideo.jp/oshiete-goo
東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会「農天揆」 第26回YOSAKOIソーラン祭り
東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会「農天揆」 第26回YOSAKOIソーラン祭り大通公園西8丁目メインステージ演舞映像第27回YOSAKOIソーラン祭りは2018年6月6日(水)~10日(日)の5日間で開催予定!
東京農業大学YOSAKOIソーラン部大黒天 2016/08/28 第18回どまつりファイナル
◆チーム名:東京農業大学YOSAKOIソーラン部大黒天(神奈川県厚木市)
◆演舞年月日:2016/08/28 第18回にっぽんど真ん中祭り(どまつり)ファイナルコンテンスト
◆受賞内容:優秀賞
※動画はカメラワークあり版(前半)となし版=引き固定(後半)で構成されています
※動画のご視聴には「にっぽんど真ん中祭りチャンネル」へのご入会(月額324円・初月無料)が必要です
合法恐竜ハンター.meet-me
2度目の初投稿です。
今日のテーマは
「アクション要素」「ガバガバ解説」
「一人で成し遂げる」「音量注意」です。
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投稿動画【mylist/58432261】
東京農業大学兄貴 越智にゃん姉貴 インドネシアの悪霊姉貴
ヤンキーなバナナ姉貴 みうき姉貴 しふれ姉貴 宣伝ありがとうございます…
東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会「農天揆」 第25回YOSAKOIソーラン祭り
第25回YOSAKOIソーラン祭り 大通公園西8丁目メインステージ演舞映像。第26回YOSAKOIソーラン祭りは2017年6月7日(水)~11日(日)の5日間で開催予定!
東京農業大学 学歌
東京農業大学 学歌 歌詞http://www.nodai.ac.jp/policy/song/school_song/index.html
堀潤のウソは許さん:SEASON2 第96回 12/12放送
ニャンで世の中ネコだらけ!? 吉か凶か“ネコブーム”大解剖!
【ゲスト】 太田光明(東京農業大学教授)
【司会】堀潤
-土曜コロシアム番外編-
元NHKアナウンサー堀潤が送る時事放談!
「土曜コロシアム」番組公式ホームページ
http://www.tv-aichi.co.jp/satacolo/
番組情報
■放送スケジュール
毎週土曜 夜7時54分
ホモと学ぶイナズマイレブン
この歳でイナズマイレブンは臭すぎhttps://www.youtube.com/watch?v=GFcLS--_nVw
ランドスケープのことなら何でも聞いてください! 進士 五十八(東京農業大学名誉教授・元学長) @ジュンク堂池袋本店
2015/4/8収録『ランドスケープデザイン』 誌100号記念講演会進士 五十八(東京農業大学名誉教授・元学長)阪神淡路大震災の1995 年創刊。わが国唯一のランドスケープの専門誌『ランドスケープデザイン』(マルモ出版)はついに100 号を発刊しました。『ランドスケープデザイン』にもたびたびご登場・ご寄稿いただいた進士五十八先生に、「ランドスケープの本質・ランドスケープのこれまで、これから?」を熱く語っていただきます。※トークイベントは質疑応答形式で行います。【講師紹介】進士五十八(しんじ いそや)/造園家/東京農業大学名誉教授・元学長これまでに日本学術会議20、21 期会員、日本造園学会長、東南アジア国際農学会長、日本都市計画学会長、日本生活学会長、日本野外教育学会長、自治体学会代表運営委員など歴任。現在は、政府の自然再生専門家会議委員長、社会資本整備審議会臨時委員。また長野県、豊島区、荒川区、三鷹市、新宿区、江戸川区などの景観審議会会長・横浜市、川崎市などの環境審議会会長。ほかにも一般社団法人農あるくらし研究会会長、一般社団法人日本公園緑地協会公園緑地研究所所長、福井県 里山里海湖研究所所長、NPO 法人美し国づくり協会理事長。井下賞、田村賞、日本造園学会賞、同特別賞、北村賞、土木学会景観デザイン賞、Golden Fortune表彰、日本生活学会今和次郎賞、日本農学賞、読売農学賞など受賞、2007 年、紫綬褒章受章。
<第二部>小説 K@men Rider #02「令嬢」
動画は10日ごとに投稿すると約束したな。
アレは嘘だ。
この学校、なんかヤバ気な人がいっぱいな気がしますが、仕様です。
「ミスカトニック大学」みたいなもんです。
[城南大学]
本郷猛の在籍する架空の大学。特撮作品に多数登場する、ある意味では名門校。
第1話と萬画では「城北大学」だったりする。
所在地は不明だが、本作では世田谷区 東京農業大学の場所にある設定。
解説 #02 → sm25755109
前回 #01 → sm25653626 次回 #03 → sm25743601
マイリスト : mylist/35031176
コミュニティ : co1973768
ブロマガ : ch.nicovideo.jp/bacrobat
妖怪ウォッチに物申す!俺は許せない。
https://twitter.com/harayoshi0902/status/497227119491940353
【格ゲー大学対抗戦】2/16 (L)R1 東京農業大学 vs 兵庫県立大学A【BBCP】
東京農業大学 [先鋒]ごろう/ココノエ [中堅]たぷ/プラチナ [大将]CN/バレット
兵庫県立大学A [先鋒]かきょ/ジン [中堅]ひつまぶし/μ-12- [大将]シャトウ/バレット
実況:こあ
ガヤ・進行:みぞぐち
■動画まとめマイリスト
1日目 mylist/41434213
2日目(ここ)mylist/41686293
【格ゲー大学対抗戦】2/16 (W)R2 東京農業大学 vs 東京農工大学【BBCP】
聖戦
東京農業大学 [先鋒]ごろう/ココノエ [中堅]たぷ/プラチナ [大将]CN/バレット
東京農工大学 [先鋒]大尾/ノエル [大将]しょう/ココノエ
実況:こあ
ガヤ・進行:みぞぐち
■動画まとめマイリスト
1日目 mylist/41434213
2日目(ここ)mylist/41686293
ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO:第99回(東農大収穫祭&タモさんに捧げる作品)
podcast番組『ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO』毎週土曜更新の
メインMCが週変わりでローテーションするラジオプログラム!!
2013年11月16日(土)配信分!!! 今週のMCはナガヨシユウスケ!!!
封印していた鹿児島キャラ復活!?地元アイドル、サザン☆クロス特集
東京農業大学の収穫祭を総力リポート!!
いいとも!終了に端を発したタモリさんに捧げる、んなにー。
性の疑問を徹底討論。ナガヨシ性くらべ☆ラボが開校。
次週:ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO 第100回記念SP ⇒sm22309063
前週:小新井涼×ガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm22215002
★12月5日(木)番組主催謎解きイベント開催決定★
詳しくは番組HP http://gagagaproject.seesaa.net/
番組mail:[email protected]
山下惣一(農民作家)×星寛治(農民詩人):農は輝ける
今から約30年前に、『北の農民 南の農民』(現代評論社)という、著書が発刊されました。山形
県の農民詩人・星寛治さんと、佐賀県の農民作家・山下惣一さん、両者が1980年3月から約
1年間手紙のやり取りをして、その往復書簡をまとめた本です。
昨年2月、雪が降り積もる新潟県の笹神(阿賀野市)で、その二人のやりとりをぜひ再現したいと
いう読者の願いからシンポジウムが開催されました。そして、その模様は今年3月に『農は輝
ける』(創森社)として、発刊されることになりました。
偶然にも当日会場にいたTHE JOURNAL編集部。今回はその模様をお送りしたいと思います(前半
部は無料公開)。
競争と市場原理優先の流れに惑うことなく、生き方としての農のあり様を毅然と提示する二人。ど
うぞお楽しみに。
※スマホで視聴ができない方は以下の記事を参考に
■スマホでもFlashを楽しむ!
http://bit.ly/145Tzen
【参考記事】
■山下惣一:「自給率」より「地給率」──私がアジアの農村で得た教訓
http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar323403
[プロフィール]
●星 寛治(ほし かんじ)=1935年、山形県高畠町生まれ。
稲作、果樹(リンゴ)などの農業に従事。高畠町有機農業研究会を設立し、各地の消費者と提携。
高畠町教育委員長、東京農業大学客員教授などを歴任。現在、たかはた共生塾顧問、日本
有機農業研究会幹事などを務める。著書に『有機農業の力』(創森社)、『農から明日を読
む』(集英社)など。
●山下惣一(やました そういち)=1936年、佐賀県唐津市生まれ。
稲作、果樹(柑橘)などの農業に従事。国内外の農の現場を精力的に探訪するかたわら、早くから地
元の農産物直売所開設を後押し。生活者大学校教頭、農と自然の研究所理事などを歴任。現
在、アジア農民交流センター共同代表、TPPに反対する人々の運動共同代表などを務め
る。1969年「海鳴り」で第13回農民文学賞、1979年「減反神社」で第7回地上文学賞を受
賞。著書に『土と日本人』(NHK出版)、『身土不二の探究』『市民皆農』(ともに創森社)ほ
か。
【MMD比較】第88回箱根駅伝往路ハイライト【再現】を比較してみた
なんか、比較動画が無かったので作ってみた。元動画:sm17148510
【箱根登山】第88回箱根駅伝開催に協力して踏切開放(往路)その2
2012年1月2日(月)、第88回箱根駅伝の開催に伴い、小涌谷踏切で選手の通過に支障しないよう現地踏切で職員の判断によって踏み切りの開放・電車の一時停止の手配が行われました。
ニコニコ動画では京急蒲田(空)第一踏切の手配が有名となっていますが、今年限りになる蒲田とは違い、こちらは今後も同様の手配が取り続けられると思われます。
撮影中に間違って一度録画を止めてしまっていたので、最終ランナーが通り過ぎる前後だけの動画となっています。
箱根登山その1-1…sm16604019 その1-2…sm16609064
京急その1…sm16609206 その2…sm16609398