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2022年08月05日1枠目 ターザンの森と今年で最後のひまわり畑があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
ターザンの森と今年で最後のひまわり畑があるらしい lv337988971
1枠目→(現在再生中) 枠目→sm40880733
石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
DS版 DQ4 ネタバレあり 5章まで自己べ動画
甘えマシマシ ガバ多め
5時間無編集なのでそれでもいい方よろしくお願いします
そのうち分割版を作ります
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© 2007 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/ARTEPIAZZA/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO
なんか配信外で練習してたらでた記録のプレイ詳細
1章:LV3凸
2章:カメレオンマンLV2凸、闘技場11凸
3章:開幕1乙、鉄鎧ドロップ、おじいちゃん、ネネさん上ブレ
4章:ただ運がよかっただけ
5章
冒頭:安定のカジノ
東大タイガー:間引きまで完璧
世界周り:ちょっとだけパターン変えました
庭はぐれ:不正レベル ※レベルアップ中にUSB抜けたので数秒画面止まってます
キングレオ、バルザック、バコタ:やや上ブレ
王家:上ブレ
エスターク:ガン攻め このあたりから腹痛と格闘中でガバ度アップ
天空城:マップ勘違いしてますよ
四天王:どちらかというと下ブレ
ぴーちゃん:ガン攻め(数回まけ覚悟)、第3と第7がツン
6章
エグチキ:岩石と灼熱を同時にうつな
エビプリ:コマンド盛大にガバって6章自己ベ逃してます
石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)@nulptyx #ゲンロン210714
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/RnJ8ACBFfEA
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210804_01/
【収録時のイベント概要】
吉見俊哉氏はこれまで多くの大学論を発表してきた。近著『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)では、ポストコロナ時代の大学のあり方を大胆に提言している。本書はロングセラー『大学とは何か』の姉妹編でもある。
吉見氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。大学と社会の関係を編制しなおす吉見氏の改革は、石田氏が専門とするメディア研究とも深く結びついていたという。石田氏は2019年春に東大を退官、いまはシラスで「現代思想の教室」を開設している。
このたびゲンロンカフェでは、そんな2人に、大学から離れて久しい東浩紀が率直な疑問をぶつける企画を実現。2人は東大でなにをやろうとしたのか? これからの大学はどうあるべきか? 大学と市民の関係はどうなるのか? 人文系の学部はそもそも必要なのか?
昨年秋の日本学術会議任命拒否事件に象徴されるように、いま日本の社会・人文系学部は大きな危機に直面している。そんないまこそ見るべきタブーなき大学論!
日本にとって大学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210714/
WBC2023準決勝(ニッポン放送)ラジオ放送全編
こんばんは。
これは(日本時間2023年3月21日)WBC準決勝、日本対メキシコ戦の
ラジオ放送の全編です。
※ちなみに「ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル」です。
著作物なので出来るだけ削除されない方法を考えた末、コマーシャルを
カットしないという手段を採りました。結果、4時間17分という長時間です。
ファイルサイズを抑える為、画は黒一色です。
それでも削除される可能性が有り、その際は再アップロードをしません。
その点は宜しくお願いします。
ミュージカル『テニスの王子様』全国大会 青学(せいがく)vs立海
テニスの名門校・青春学園中等部(青学/せいがく)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さとテニスセンスを武器に、異例の1年生レギュラーとして活躍していた。
ついに迎えた全国大会決勝戦の相手は、関東大会決勝戦で共に死闘を繰り広げた立海大附属中。関東大会でリョーマを苦しめた副部長の真田、“コート上の詐欺(ペテン)師”仁王、丸井とジャッカル桑原の“プラチナペア”など格段にパワーアップした立海が、再び青学(せいがく)の前に立ちはだかる。関東大会では療養のため欠場し、今回は完全復活となる立海部長・幸村の真の実力とは…?
全国覇者を決める最後の戦いが今、始まる!!
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)/オリジナル演出・脚色:上島雪夫/音楽:佐橋俊彦/脚本・作詞:三ツ矢雄二/振付:本山新之助・上島雪夫
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/TTM/フィールミー/日本アドシステムズ
主催 テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役/小越勇輝 手塚国光役/多和田任益(多和田秀弥)
大石秀一郎役/山本一慶 不二周助役/矢田悠祐
菊丸英二役/黒羽麻璃央 乾 貞治役/稲垣成弥
河村 隆役/章平 桃城 武役/石渡真修
海堂 薫役/木村達成 堀尾聡史役/岩 義人
加藤勝郎役/三井理陽 水野カツオ役/小林瑞紀
<立海>
幸村精市役/神永圭佑 真田弦一郎役/小笠原 健
柳 蓮二役/水石亜飛夢 柳生比呂士役/味方良介
仁王雅治役/久保田秀敏 丸井ブン太役/安川純平
ジャッカル桑原役/塩田康平 切原赤也役/原嶋元久
<四天宝寺>
白石蔵ノ介役/安西慎太郎 千歳千里役/東 啓介
金色小春役/福島海太 一氏ユウジ役/杉江大志
忍足謙也役/碕 理人 石田 銀役/山内圭輔
財前 光役/佐藤流司 遠山金太郎役/松岡広大
<不動峰>
伊武深司役/岡崎和寛
<聖ルドルフ>
不二裕太役/小西成弥
<山吹>
亜久津 仁役/岸本卓也
<氷帝>
跡部景吾役/小沼将太 日吉 若役/伊勢大貴
<比嘉>
田仁志 慧役/友常勇気 ※田仁志の「慧」は、旧字体
<特別出演>
越前南次郎役/本山新之助
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
【リモート参拝代行】東大寺から国宝・盧舎那仏像(奈良の大仏)生中継【5月24日】
去る2021年5月24日、朝起きたら大仏様の生放送がない。
大仏枠中毒と化している男は起きて10分で禁断症状に苦しむ。
「みんなのため、ニコ生公式定点が止まっている間の法要だけでも…」という建前のもと、家を飛び出した
再生12分ごろから10時法要です。そのあとはカットしていませんので、
再生2時間12分ごろから12時法要のはずです
法要と法要の間に暇を持て余し、大仏殿内2週くらいします。
12時法要後ゆっくりした後は奈良太郎と二月堂方面へおさんぽして終わります。
出来事の目印はコメント適当に打っておきました。
スマホマイクなので法要のお声は距離不足で「残念」の一言。
冒頭数分は映像すら安定していません。ご了承ください。
正直、全部は見直してないので一部の発言内容や肖像権に配慮できていない部分があるかと思います。ご了承ください
茂木健一郎×東浩紀「東大は本当に要らないのか ――哲学と脳から考える新・学歴社会論」【2014/1/25収録】 @kenichiromogi @hazuma
楽しみ下さい!詳細当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。【イベント概要】学歴はこの国においてどれほどの意味を持つのか?この巨大な問いに対し、共に最高学府である東京大学を卒業し、博士号までをとっている茂木健一郎と東浩紀が激論を交わす!偏差値、学歴があたかもひとりの人間の能力値をそのまま示してくれるかのような空気が、日本には確かに存在する。しかし、大学入試における偏差値などというものは、人生におけるある地点での「スナップショット」のようなものに過ぎない。仮に偏差値の低い大学に入ったところで、その後の経験、努力によって能力を示すことはいくらでもできるはずだ。しかし、学歴社会への強い信仰はしばしばその可能性を捨象してしまう。下位とされる大学に入った人間は、周りから下位と認識され続けることに疲れ、努力に価値を見出せなくなっていく。他方、上位の大学に入っても、そこでエネルギーを使い果たし虚脱状態になってしまったり、自身の卓越性が証明されたという思い込みによってモラルハザードを起こすことも少なくない。このような状況の中で、私たちは何を根拠に人の能力を図ればよいのか?コミュニケーションを取る中で個人の可能性を拾い上げるという戦略は、現実的にどれくらいの有効性を持つのか?思想家と科学者による、日本の未来のイメージにまで関わる新・学歴社会論がこの夜展開される!
橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか――優しいお人好しをめぐって」(2019/7/11収録)@solar1964 @someru
【収録時のイベント概要】
今年(2019年)1月、橋本治が70歳で亡くなった。
1977年のデビュー作『桃尻娘』に始まり、小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、
42年のキャリアで発表した著作は200冊を優に超える。
橋本治は東大在学中から注目を集めていた。
東大駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」はあまりにも有名だ。
その後イラストレーターを経て小説家としてデビューし、1989年には『男の編み物』で注目を集めた。『桃尻語訳 枕草子』『窯変源氏物語』『双調平家物語』など古典の現代語訳、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』といった文芸評論、歌舞伎・浄瑠璃・義太夫の入門書、時評・社会評論など、分野を超える業績は枚挙に暇がない。
東大の一年後輩にあたる橋爪大三郎は、橋本治の早すぎる死を悼み、
彼を「一人で藤原定家、契沖、本居宣長、近松門左衛門、鶴屋南北、
福沢諭吉、小林秀雄を兼ね備えたようなひと」とたとえている
(「追悼・橋本治さん 権威から自由 批評鋭く」)。
評論家の仲俣暁生は橋本治を「未完の『小説家』」とし、
村上龍、村上春樹、高橋源一郎といったポストモダニズムの作家たちと一線を画す、
日本の現代文学のキーパーソンと位置づけている
(「1983年の廃墟とワンダーランド――橋本治という未完の「小説家」について」)。
しかし橋本治自身が「位置づけ」を拒んでこともあり、その評価はいまだ定まらない。
ライターのさやわかは、橋本治を自身の仕事のモデルに掲げている
(「八匹目の終わりと始まり」、『ユリイカ 5月臨時増刊号 (総特集)橋本治』)。
漫画、ゲーム、映画、文学と題材を選ばず、「何だかよくわからない」書き手。
そして、冷たい世の中にあって、度を越して「優しすぎるし、お人好しすぎる」人。そういう書き手になろうと思うのだと。
結局のところ、「橋本治」とはなにものだったのだろうか。
それぞれの仕方でその仕事を追い続けてきた橋爪大三郎、仲俣暁生、さやわかが、いまだ謎めいた巨人・橋本治を語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190711/
五十嵐太郎×海野聡「建築にとって日本とはなにか――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 @taroigarashi
【収録時のイベント概要】
新進気鋭の建築史学者、海野聡氏をお招きしてイベントを開催します。
海野氏の専門は日本および東アジアの古建築。遺跡の復元にも携わり、昨年刊行した『古建築を復元する』(吉川弘文館)では、発掘遺構や遺物に止まらず、現存する古代建築や絵画資料などを組み合わせることで、かつての建物の姿を考える「復元学」の魅力を紹介されています。同書は第5回古代歴史文化賞を受賞しています。
今年7月には『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)を刊行。各時代の建物の声に耳を傾けることで日本の歴史を紐解きます。東大寺大仏殿・平等院鳳凰堂・安土城・鹿鳴館などの有名建築にとどまらず、縄文の原始住居から明治の西洋建築まで、幅広い対象を扱っています。
このたびゲンロンカフェでは、海野氏をお招きし、同書の刊行記念イベントを開催。対談の相手を務めるのは、建築史・建築批評の第一人者である五十嵐太郎氏。建築を批評的な観点で見る論考が多く、『日本建築入門』(ちくま新書)では近代日本建築に通底する「日本という国への意識」について鋭く考察されています。
現在都内では「建築の日本展」も開催中(海野氏は、日本建築における屋根の特性に関する解説などの協力をされています)。東京五輪を控え、「建築にとって日本とはなにか」があらためて問い直されているいま、もっともアクチュアルな組み合わせによる刺激的なイベントです。
建築に興味がある方も、歴史がお好きな方も必見!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180803/
_BB__m_all_190405_在日策動も選挙戦のお目覚め保守が活発化の中、死神シフトも上・左右の変態変質主義家庭と周辺界隈が目立つ状況・・・
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朝鮮人の文化に根付いた精神病は、関東大震災の大火災の組織的犯行や、第二次大戦後の朝鮮進駐軍・祖国防衛隊を組織して、変態変質事件・虐殺暗殺強姦・土地金品略奪強奪など、それら、テロ暴動を実行して居た当時からの民族病だったと分かるものです。現在は、米国精神医学会定義と公式認定、十数年前の、韓国国立保健衛生センターによる免疫学上の学術調査結果で、3人に1人以上の34,8%の高確率で異常者が誕生、ドイツ人学者のゲノム解読結果では、修復不能の特異な形で大損傷して居ると公表されていますが、当の朝鮮民族がこれに対処した形跡が見られません。民族の誇りを掛けた詳細検証を行う様に追求して行く事が、世界人類の為にも大変重要な話だと思いますね。
【講義アーカイブ】「思想」から考える日本仏教の歴史 第六回「聖武天皇と奈良の都の仏教」(講師:亀山隆彦)[2021年5月24日]
この番組は「思想」という視点から、日本の各時代(各地域)の仏教の特徴を解説する入門講義です。末木文美士、ベルナール・フォール、阿部龍一等、国内外の最新の研究成果を踏まえ、古代、中世、近世、そして現代日本のそれぞれで展開した仏教思想について分かりやすくお話しするつもりです。
第六回の講義は、奈良時代の仏教についてお話します。具体的には聖武天皇の仏教政策、東大寺と大仏建立の意義、そして古代日本における出家制度とその問題点について議論するつもりです。
(この動画は、「上七軒文庫チャンネル in シラス」 https://shirasu.io/c/kami7kenbunkoshirasu で開講している連続講義「「思想」から考える日本仏教の歴史」の講義アーカイブです。毎月1日、15日に1回分ずつアップロードしていく予定です。)
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs立海
テニスの名門校・青春学園中等部(青学/せいがく)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さと、テニスセンスを武器に異例の1年生レギュラーとして活躍していた。
関東大会決勝戦へと駒を進めた青学(せいがく)の対戦相手は、全国3連覇を目指す王者・立海大附属中。どんな試合にも負けることのない完璧な優勝を勝ち取るべく、“常勝立海”を掲げ実践していた。無敗を誓う副部長の真田をはじめ、コート上の詐欺(ペテン)師・仁王とレーザービームを得意技とする柳生のダブルス、参謀と謳われ、膨大なデータを有する柳、唯一の2年生レギュラーの切原など、全国レベルの実力を持つ選手がそろう立海に、青学(せいがく)は果たして勝つことができるのか…!?
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
オリジナル演出:上島雪夫
演出補佐:三浦 香
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
脚本・作詞:三ツ矢雄二
振付:本山新之助/上島雪夫
協力:「週刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」編集部(集英社) フィールミー 日本アドシステムズ 一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催:【日本公演】テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役/阿久津仁愛 手塚国光役/宇野結也
大石秀一郎役/松村 優 不二周助役/定本楓馬
菊丸英二役/永田聖一朗 乾 貞治役/加藤 将
河村 隆役/鈴木雅也 桃城 武役/吉村駿作
海堂 薫役/牧島 輝 堀尾聡史役/相馬眞太
加藤勝郎役/奥井那我人 水野カツオ役/畠山紫音
<立海>
幸村精市役/立石俊樹 真田弦一郎役/田鶴翔吾
柳 蓮二役/井澤巧麻 仁王雅治役/後藤 大
柳生比呂士役/大隅勇太 丸井ブン太役/大薮 丘
ジャッカル桑原役/川﨑優作 切原赤也役/前田隆太朗
<六角>
葵 剣太郎役/矢代卓也 佐伯虎次郎役/二葉 要
黒羽春風役/陽向謙斗 天根ヒカル役/坂垣怜次
樹 希彦役/高木眞之介 木更津 亮役/佐藤祐吾
首藤 聡役/千葉冴太
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
大森望×小川哲「ディストピアの最新系——『ユートロニカのこちら側』ハヤカワSFコンテスト大賞受賞記念イベント」【大森望のSF喫茶 #19】【2015/11/24収録】 @nzm
11月のSF喫茶は、今年のハヤカワSFコンテストを、『ユートロニカのこちら側』(11月20日発売)で受賞した、小川哲さんをお招きします。『ユートロニカのこちら側』は近未来の北米を舞台に、個人情報と引き換えに満ち足りた生活が約束される理想都市〈アガスティア・リゾート〉において、それでも人間的に生きようと自由を求める人々を描くディストピア小説。『S-Fマガジン』最新号(12月号)に、一部が先行掲載されています。なぜいまディストピア小説が求められているのか、北米を舞台に選んだ理由はなんなのか。東大大学院でチューリングを研究しているという小川さんの、創作の裏側と展望に迫ります。
たほいやLIVE #12
『たほいや』とは、1993年には深夜番組にもなった、辞書を使った言葉のゲームである。
出された言葉の意味を考えつつ、いかに他者をダマして間違えさせるか。
知識と表現力、駆け引きのゲームといえよう。
そんな『たほいや』の生放送!
各界の多彩なメンバーが見せる勝負に乞うご期待!
【今回の出演者】
(敬称略)
伊沢拓司(東大生クイズ王)
佐々木あらら(歌人)
鈴木貴博(経済エンタテナー)
ぺよん潤(芸人)
松本博文(将棋ライター)
道蔦岳史(クイズ王)
※以下・チャンネルレギュラーは毎セットいずれか1人が参加します。
・佐々木康彦(クイズLIVEチャンネルディレクター)
・野田修平(クイズ作家)
・結城靖高(エディター)
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 後編
全国中学生テニストーナメントで都大会、関東大会と優勝し、続く全国大会でも快進撃を続ける青学(せいがく)は、準決勝で昨年のベスト4・大阪の四天宝寺中学校との激闘に勝利を収め、決勝戦へと駒を進めた。対戦相手は、2年連続で全国大会優勝という経歴を持つ最強王者・立海大附属中学校。関東大会の決勝で青学(せいがく)にまさかの敗北を喫した立海はリベンジに燃える。そんな中、事故でリョーマが記憶を失い、頂点を目指す青学(せいがく)に最大のピンチが訪れる。
決勝戦は2勝2敗と混戦を極め、リョーマと立海の部長・幸村によるシングルス1を残すのみ。試合開始の時が迫る中、いまだ記憶を取り戻せないリョーマのピンチを救うべく、かつてリョーマと対戦した他校のライバルたちが集結する。日本一の座を手にするのは…?
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
オリジナル演出/脚色:上島雪夫
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
作詞:三ツ矢雄二
脚本:三井秀樹
振付:上島雪夫/本山新之助/井餘田 修
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/フィールミー/日本アドシステムズ/一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催:テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ 役/阿久津仁愛 手塚国光 役/青木 瞭
大石秀一郎 役/江副貴紀 不二周助 役/皆木一舞
菊丸英二 役/田口 司 乾 貞治 役/竹ノ内大輔
河村 隆 役/岩田知樹 桃城 武 役/大久保 樹
海堂 薫 役/中島拓人 堀尾聡史 役/琉翔
加藤勝郎 役/中三川歳輝 水野カツオ 役/奥田夢叶
<立海>
幸村精市 役/立石俊樹 真田弦一郎 役/田鶴翔吾
柳 蓮二 役/井澤巧麻 仁王雅治 役/後藤 大
柳生比呂士 役/大隅勇太 丸井ブン太 役/大薮 丘
ジャッカル桑原 役/川﨑優作切原赤也 役/前田隆太朗
- ライバルズ -
<不動峰>
伊武深司 役/健人
<聖ルドルフ>
不二裕太 役/大原海輝
<山吹>
亜久津 仁 役/川上将大
<氷帝>
跡部景吾 役/三浦宏規 日吉 若 役/内海啓貴
<比嘉>
田仁志 慧 役/高田 誠
※田仁志 慧の「慧」は旧字体
<四天宝寺>
白石蔵ノ介 役/増子敦貴
遠山金太郎 役/平松來馬
- 特別出演 -
越前南次郎 役/森山栄治
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs氷帝
テニスの名門校・青春学園中等部(青学/せいがく)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さとテニスセンスを武器に、異例の1年生レギュラーとして活躍していた。
関東大会へ出場した青学(せいがく)の前に立ちはだかるのは、200名を超える部員を誇る氷帝学園中等部。その頂点に立ち、絶対的な実力とカリスマ性を持つ部長・跡部が率いる氷帝は、敗北した者は即レギュラー落ちの徹底した実力主義で昨年の都大会を制した。
正レギュラーによる万全の体制で試合に挑む氷帝からは、「氷帝の天才」忍足と類まれなる運動神経を持つ向日のダブルスをはじめ、宍戸と鳳の氷帝最強ペア、ボレーの天才・芥川など実力派の選手が出場し、都大会を経てさらに力を高めた青学(せいがく)を迎え撃つ。控え選手となったリョーマと、氷帝の次期部長候補・日吉も、出場の機会をうかがっていた。
いよいよ全国大会進出への一戦が幕を開ける――。
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
オリジナル演出:上島雪夫
演出:本山新之助
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
脚本・作詞:三ツ矢雄二
振付:本山新之助/上島雪夫
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/フィールミー/日本アドシステムズ/一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催:テニミュ製作委員会(ネルケプランニング/マーベラス/集英社/日本アドシステムズ/テレビ東京)
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役/古田一紀 手塚国光役/財木琢磨
大石秀一郎役/石田 隼 不二周助役/神里優希
菊丸英二役/本田礼生 乾 貞治役/田中涼星
河村 隆役/滝川広大 桃城 武役/眞嶋秀斗
海堂 薫役/佐奈宏紀 堀尾聡史役/志茂星哉
加藤勝郎役/篠原 立 水野カツオ役/晒科 新
<氷帝>
跡部景吾役/三浦宏規 忍足侑士役/井阪郁巳
宍戸 亮役/小早川俊輔 向日岳人役/北乃颯希
芥川慈郎役/田村升吾 滝 萩之介役/山﨑晶吾
樺地崇弘役/八巻貴紀 鳳 長太郎役/渡辺アオト(渡辺碧斗)
日吉 若役/内海啓貴
<山吹>
南 健太郎役/北川尚弥 千石清純役/森田桐矢
東方雅美役/辻 凌志朗 ※「辻」は一点しんにょう 新渡米稲吉役/登野城佑真
室町十次役/仁科祐二 喜多一馬役/蒼木 陣
壇 太一役/佐野真白
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
<マル激・後半>【特別番組】あえて最悪のシナリオとその対処法を考える
出演:飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)、矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)、松井英介氏(元岐阜大学医学部助教授)、青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)、神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)
作業員が被曝し、タービン建屋内の水から通常の1万倍の放射能が検出されするなどの事態を受け、遂に原子力安全・保安院は25日、福島第一原発3号機で「原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」ことを認めたが、実際は津波や相次ぐ爆発、海水注入や放水などの影響で、ほとんど全ての計器類が止まっているため、政府も東電も肝心の原子炉が現在どのような状態にあるのかを正確には把握できていないのが実情のようだ……。
不必要なパニックは避けなければならないことは言うまでもない。しかし、人体や環境に長期にわたり不可逆的かつ深刻な被害をもたらす原発事故は、予防原則の立場に立ち、常に「最悪の事態」を想定して対応する必要があることも事実だ。
そこで、今週のマル激では特別番組(無料生放送)として、ここまで確認された情報をもとに、あえて現在の原子炉がどのような状態にあり、そこから想定し得る「最悪の事態」は何なのかを、専門家らとともに検証する。また、そのような「最悪の事態」にどう対応すべきかについても、放射線の専門家らに意見を聞く。
前半はこちら→so13965112
高橋弘樹×さやわか「越境するテレビとウェブ動画――面白さはどうやって生まれるのか」(2021/8/2収録)@takahashi_ntu @someru #ゲンロン210802
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/1tIxRbfjdVg
【収録時のイベント概要】
テレビ東京制作局プロデューサー・ディレクターの高橋弘樹さん、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんの対談番組を配信します。
『家、ついて行ってイイですか?』『吉木りさに怒られたい』『空から日本を見てみよう』など、斬新な企画の人気番組を数多く手がけてきた高橋さん。だれも見たことがない面白さを作りだし、より多くのひとに魅力を伝えるにはどうしたらいいのか。著書『1秒でつかむ』『TVディレクターの演出術』では、その技術と心得を惜しげもなく披露しています。
さまざまなジャンルのサブカルチャーに精通するさやわかさんは、大のテレビ好きを公言します。シラスのチャンネル「カルチャーお白州」では、高橋さんの『1秒でつかむ』を取り上げ「具体的な方法論を生み出すための『考え方』の本。クリエイターやその志望者は絶対に読んだほうがいいし、こういうことを考えた方がいい!」と熱く推奨しました。
高橋さんは今年4月から、テレビ東京と日本経済新聞社が共同で立ち上げたYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」のコンテンツ制作を統括しています。2019年にはウェブ広告費がテレビ広告費を上回りました。新型コロナウィルスが流行しはじめた2020年春以降は、動画配信の需要は加速し、テレビ出演者や制作者がウェブ動画に参入することも増えてきました。
越境するテレビとウェブ動画 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210802/
ミュージカル『テニスの王子様』青学(せいがく)vs立海
テニスの名門校・青春学園中等部(青学/せいがく)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さと、テニスセンスを武器に異例の1年生レギュラーとして活躍していた。
関東大会決勝戦へと駒を進めた青学(せいがく)の対戦相手は、全国3連覇を目指す王者・立海大附属中。どんな試合にも負けることのない完璧な優勝を勝ち取るべく、“常勝立海”を掲げ実践していた。無敗を誓う副部長の真田をはじめ、コート上の詐欺(ペテン)師・仁王とレーザービームを得意技とする柳生のダブルス、参謀と謳われ、膨大なデータを有する柳、唯一の2年生レギュラーの切原など、全国レベルの実力を持つ選手がそろう立海に、青学(せいがく)は果たして勝つことができるのか…!?
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)/オリジナル演出・脚色:上島雪夫/音楽:佐橋俊彦/作詞:三ツ矢雄二/振付:本山新之助・上島雪夫
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/TTM/ティー ワイ エンタテインメント/NAS
主催:テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役/小越勇輝 手塚国光役/和田琢磨
大石秀一郎役/平牧 仁 不二周助役/三津谷 亮
菊丸英二役/小関裕太 乾 貞治役/輝馬
河村 隆役/矢口 空(鶴見知大) 桃城 武役/上鶴 徹
海堂 薫役/池岡亮介 堀尾聡史役/桝井賢斗
加藤勝郎役/大平峻也 水野カツオ役/大野瑞生
<立海>
真田弦一郎役/小笠原 健 幸村精市役/神永圭佑
柳 蓮二役/水石亜飛夢 柳生比呂士役/味方良介
仁王雅治役/久保田秀敏 丸井ブン太役/安川純平
ジャッカル桑原役/塩田康平 切原赤也役/原嶋元久
<六角>
葵 剣太郎役/吉田大輝 佐伯虎次郎役/内海大輔
黒羽春風役/本川翔太 天根ヒカル役/木村 敦
樹 希彦役/橋本真一 木更津 亮役/廣瀬大介
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
たほいやLIVE #9
『たほいや』とは、1993年には深夜番組にもなった、
辞書を使った言葉のゲームである。
出された言葉の意味を考えつつ、いかに他者をダマして間違えさせるか。
知識と表現力、駆け引きのゲームといえよう。
その『たほいや』の生放送がいよいよ開始!
各界の多彩なメンバーが見せる勝負に乞うご期待!
【今回の出演者】(敬称略・50音順)
・伊沢拓司(東大王)
・佐々木あらら(歌人)
・徳久倫康(編集者・クイズ王)
・藤田麻衣子(どうぶつしょうぎデザイナー)
※以下・チャンネルレギュラーは毎セットいずれか1人が参加します。
・佐々木康彦(クイズLIVEチャンネルディレクター)
・野田修平(クイズ作家)
・結城靖高(エディター)
ミュージカル『テニスの王子様』青学(せいがく)vs氷帝
テニスの名門校・青春学園中等部(青学/せいがく)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さとテニスセンスを武器に、異例の1年生レギュラーとして活躍していた。
激戦区の都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青学(せいがく)の前に立ちはだかるのは、200名を超える部員を誇る氷帝学園中等部。その頂点に立ち、絶対的な実力とカリスマ性を持つ部長・跡部が率いる氷帝は、敗北した者は即レギュラー落ちの徹底した実力主義で昨年度の都大会を制した。
正レギュラーによる万全の体制で試合に臨む氷帝からは、“氷帝の天才”忍足と類まれなる運動神経を持つ向日のダブルスをはじめ、宍戸と鳳の氷帝最強ペア、ボレーの天才・芥川など実力派の選手が出場し、都大会を経て更に力を高めた青学(せいがく)を迎え撃つ。控え選手となったリョーマと、氷帝の次期部長候補・日吉も、出場の機会をうかがっていた。
いよいよ全国大会進出への一戦が幕を開ける――。
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚色・演出:井関佳子
音楽:佐橋俊彦
作詞:三ツ矢雄二
振付:本山新之助
スーパーバイザー:上島雪夫
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/TTM/ティー ワイ エンタテインメント/NAS
主催:テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役/小越勇輝 手塚国光役/和田琢磨
大石秀一郎役/平牧 仁 不二周助役/三津谷 亮
菊丸英二役/小関裕太 乾 貞治役/輝馬
河村 隆役/矢口 空(鶴見知大) 桃城 武役/上鶴 徹
海堂 薫役/池岡亮介 堀尾聡史役/桝井賢斗
加藤勝郎役/大平峻也 水野カツオ役/大野瑞生
<氷帝>
忍足侑士役/菊池卓也
向日岳人役/志尊 淳 宍戸 亮役/桑野晃輔
芥川慈郎役/赤澤 燈 滝 萩之介役/西島顕人
樺地崇弘役/古家広之 鳳 長太郎役/白洲 迅(白州 迅)
日吉 若役/伊勢大貴
<不動峰>
神尾アキラ役/平埜生成
内村京介役/加藤真央 森 辰徳役/近江陽一郎(日替わりキャスト)
<聖ルドルフ>
不二裕太役/小西成弥
木更津 淳役/廣瀬大介 柳沢慎也役/陳内 将
<山吹>
千石清純役/元木聖也(聖也)
南 健太郎役/早乙女じょうじ 東方雅美役/寺山武志
©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
【桃鉄ワールド】CPUと100年対戦!全国大会決勝出場者は、果たしてどこまで戦えるのか(第3回)
過去2回行われた桃鉄の全国大会。そのうちの1回の関東大会予選優勝者の1名であり、昔からの桃鉄ファンが世界地図に変更されることでどこまでやれるのか・・・いつもの桃鉄を初見の状態で100年プレイ!
敢えて情報のインプットせずに戦います!!
(ちなみに世界地理はちっとも分かりませんw)
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs氷帝
全国大会初戦を白星で飾り、順調な走り出しを見せた青学(せいがく)だったが次戦で待ち構えるのは、なんと関東大会でともに死闘を繰り広げた氷帝学園中等部だった。全国中学生テニストーナメントから一度は姿を消した氷帝だったが、全国大会開催地枠として再び参戦することが叶ったのだ。
今回はシングルスプレイヤーとして出場する氷帝の天才・忍足や抜群の運動神経を持つ向日と独自の演武テニスを武器とする日吉のダブルス、そして関東大会では青学(せいがく)の部長・手塚と対戦し勝利した跡部など、全国優勝とリベンジを誓う氷帝が以前よりも確実にパワーアップして再び青学(せいがく)と対峙する。
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
オリジナル演出/脚色:上島雪夫
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
作詞:三ツ矢雄二
脚本:三井秀樹
振付:上島雪夫/本山新之助/井餘田 修
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/フィールミー/日本アドシステムズ/一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催:テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ 役/阿久津仁愛 手塚国光 役/青木 瞭
大石秀一郎 役/江副貴紀 不二周助 役/皆木一舞
菊丸英二 役/田口 司 乾 貞治 役/竹ノ内大輔
河村 隆 役/岩田知樹 桃城 武 役/大久保 樹
海堂 薫 役/中島拓人 堀尾聡史 役/琉翔
加藤勝郎 役/中三川歳輝 水野カツオ 役/奥田夢叶
<氷帝>
跡部景吾 役/三浦宏規 忍足侑士 役/井阪郁巳
宍戸 亮 役/小早川俊輔 向日岳人 役/北乃颯希
芥川慈郎 役/田村升吾 滝 萩之介 役/山﨑晶吾
樺地崇弘役/八巻貴紀 鳳 長太郎 役/渡辺アオト(渡辺碧斗より改名)
日吉 若 役/内海啓貴
<比嘉>
木手永四郎 役/武藤賢人 甲斐裕次郎 役/吉澤 翼
平古場 凛 役/岩城直弥 知念 寛 役/雷太
田仁志 慧 役/高田 誠 不知火知弥 役/園村将司
新垣浩一 役/松井遥己
※田仁志 慧の「慧」は旧字体
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
ミュージカル『テニスの王子様』全国大会 青学(せいがく)vs氷帝
テニスの名門校・青春学園中等部(青学/せいがく)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さとテニスセンスを武器に、異例の1年生レギュラーとして活躍していた。
全国大会緒戦を白星で飾り、順調な走り出しを見せた青学(せいがく)だったが、次戦で待ち構えるのは、なんと関東大会でともに死闘を繰り広げた氷帝学園中等部だった。全国中学生テニストーナメントから一度は姿を消した氷帝だったが、全国大会開催地枠として再び参戦することが叶ったのだ。
今回はシングルスプレイヤーとして出場する氷帝の天才・忍足や抜群の運動神経を持つ向日と独自の演武テニスを武器とする日吉のダブルス、そして関東大会では青学(せいがく)の部長・手塚と対戦し勝利した跡部など、全国優勝とリベンジを誓う氷帝が以前よりも確実にパワーアップして再び青学(せいがく)と対峙する。
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)/オリジナル演出・脚色:上島雪夫/音楽:佐橋俊彦/作詞:三ツ矢雄二/振付:本山新之助・上島雪夫
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/TTM/フィールミー/日本アドシステムズ
主催:テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ役/小越勇輝 手塚国光役/多和田任益(多和田秀弥)
大石秀一郎役/山本一慶 不二周助役/矢田悠祐
菊丸英二役/黒羽麻璃央 乾 貞治役/稲垣成弥
河村 隆役/章平 桃城 武役/石渡真修
海堂 薫役/木村達成 堀尾聡史役/岩 義人
加藤勝郎役/三井理陽 水野カツオ役/小林瑞紀
<氷帝>
忍足侑士役/菊池卓也
向日岳人役/志尊 淳 宍戸 亮役/桑野晃輔
芥川慈郎役/赤澤 燈 滝 萩之介役/西島顕人
樺地崇弘役/古家広之 鳳 長太郎役/白洲 迅
日吉 若役/伊勢大貴
<比嘉>
木手永四郎役/土井一海 甲斐裕次郎役/荒牧慶彦
平古場 凛役/染谷俊之 知念 寛役/吉岡 佑
田仁志 慧役/友常勇気 ※田仁志の「慧」は、旧字体
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編
全国中学生テニストーナメントで都大会、関東大会と優勝し、続く全国大会でも快進撃を続ける青学(せいがく)は、準決勝で昨年のベスト4・大阪の四天宝寺中学校を死闘の末退ける。ついに迎えた全国大会決勝戦。関東大会決勝戦で共に死闘を繰り広げた立海大附属が、再び青学(せいがく)の前に立ちはだかる。関東大会でリョーマを苦しめた副部長の真田、「コート上の詐欺師(ルビ:ペテン)」仁王のシングルス、丸井とジャッカル桑原の「プラチナペア」など格段にパワーアップした立海。関東大会では療養のため欠場していたが、完全復活を遂げた立海部長・幸村の真の実力とは…?
STAFF
原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
オリジナル演出:上島雪夫
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
作詞:三ツ矢雄二
脚本:三井秀樹
振付:上島雪夫/本山新之助/井餘田修
協力:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集部(集英社)/フィールミー/日本アドシステムズ/一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催:テニミュ製作委員会
CAST
<青学(せいがく)>
越前リョーマ 役/阿久津仁愛 手塚国光 役/青木 瞭
大石秀一郎 役/江副貴紀 不二周助 役/皆木一舞
菊丸英二 役/田口 司 乾 貞治 役/竹ノ内大輔
河村 隆 役/岩田知樹 桃城 武 役/大久保 樹
海堂 薫 役/中島拓人 堀尾聡史 役/琉翔
加藤勝郎 役/中三川歳輝 水野カツオ 役/奥田夢叶
<立海>
幸村精市 役/立石俊樹 真田弦一郎 役/田鶴翔吾
柳 蓮二 役/井澤巧麻 仁王雅治 役/後藤 大
柳生比呂士 役/大隅勇太 丸井ブン太 役/大薮 丘
ジャッカル桑原 役/川﨑優作 切原赤也 役/前田隆太朗
<四天宝寺>
白石蔵ノ介 役/増子敦貴 小石川健二郎 役/安東秀大郎
千歳千里 役/江本光輝 金色小春 役/森田力斗
一氏ユウジ 役/谷津 翼 忍足謙也 役/千田京平
石田 銀 役/森 一平 財前 光 役/廣野凌大
遠山金太郎 役/平松來馬 渡邊オサム 役/碕 理人
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト ©許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏出演! 『ニッポンの「教育」を徹底深掘り!』(2021年5月16日放送FULL)ゲスト:おおたとしまさ、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
コロナ禍で教育問題がクローズアップする中、「教育」を深掘TVがピックアップしさまざま角度・視点から教育を語りつくします。
日本の教育の何が問題で、どう改革したらいいのか?といった教育界の構造的な話はもちろん、名門校「武蔵」「麻布」他でのユニークな教育、出演者たちが実践する家庭教育といった教育実例を紹介しながら真に豊かな教育・人間についても語って行きます。
お子さんがいる方、教育関係者はもとより、人間力をUPしたい方も必見です!!
●日時:5月16日(日)20時配信開始
●ゲスト:おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
●出演者:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト
『麻布という不治の病: めんどくさい超進学校 (小学館新書) 』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825383
『名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと (集英社新書) 』
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0897-e/
※会員登録(月額税込550円)いただくと全編視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
たほいやLIVE #10
『たほいや』とは、1993年には深夜番組にもなった、
辞書を使った言葉のゲームである。
出された言葉の意味を考えつつ、いかに他者をダマして間違えさせるか。
知識と表現力、駆け引きのゲームといえよう。
その『たほいや』の生放送がいよいよ開始!
各界の多彩なメンバーが見せる勝負に乞うご期待!
【今回の出演者】(敬称略・50音順)
伊沢拓司(東大王)
佐々木あらら(歌人)
鈴木貴博(経済エンタテナー)
松嶋桃(プロ雀士)
※以下・チャンネルレギュラーは毎セットいずれか1人が参加します。
・佐々木康彦(クイズLIVEチャンネルディレクター)
・野田修平(クイズ作家)
・結城靖高(エディター)
【麻雀】こばごーの第四期天鳳名人戦検討配信【須田良規】Vol.7-1
第1期、第2期の天鳳名人位に輝いた、小林剛プロが自身も出場している天鳳名人戦の検討配信です!
今回のゲストは…東大出身で有名な須田良規プロです!!
watch/1444984544←Vol.6 Vol.7-2→watch/1444992390
プロの思考、ここにあり!
【出演者】
小林 剛(麻将連合)
須田 良規(日本プロ麻雀協会)
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