キーワード 東方珍キノコ講座 が含まれる動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座9
キノコ狩り(紅葉狩り的な)に行って写真を撮り、動画にしようと考えたことがあります。
妹のデジカメを借りて、友人に車で運んでもらい、山でキノコを探しました。
しかしいざ見てみると写真はどれもピンボケばかり。やはり古いデジカメではダメですね。
そこでこの夏に自分のカメラを買ってみました。新しい型で画素数も高い。これなら大丈夫です。
今年の秋が楽しみです。
へえ、半押しでピントが合うのか。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座8
何度か友人とキノコ狩り(紅葉狩り的な)に行ったことがあります。
そこでよくつかった言葉は
「さあ?」
「何だろな?」
「知らねえ」
でした。
机上の知識は実戦では役に立たないものですね。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座10
もうずいぶんとキノコ好きを気取っていますが、一時期マイブームがクラゲに
移りそうになったときがあります。
時代はいよいよクラゲなのか、と図鑑を買おうとしたとき
「イルカンジがいる感じ」
というダジャレが頭をよぎり、するりと熱が冷めました。
達成感が湧いちゃったんですよね。
追記:三月精での他のキノコ描写ですが、ヤグラタケの下のキノコの傘はもう少し開いているほうがいいと思います。老菌なので。
個人的にシロオニタケ(コシロオニタケかも)が出ていたのがうれしいです。
ベニテングタケらしきものもありましたが、妖精の大きさからいってヒメベニテングタケのほうかもしれませんね
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座6
いろんなキノコを紹介していますが、これらのほとんどは見たこともありません。
ベニテングタケとか是非とも実物を見てみたいのですが、未だ縁がありません。
ドクツルタケは子供のころに見たことがあります。
暗い森の中、白く凛と立つ姿は神秘的でしたが、すぐに粉々に吹き飛んでしまいました。
私が蹴っ飛ばしたからです。子供って信じられないことしますよね。
追記:相変わらず妹が人気ですね。ちくしょう
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座11
たまの休みに実家に帰り、友人宅に顔を出すと「キノコがあるぞ」との報告がありました。
どれどれと見せてもらうと、ほだ木からシイタケが顔を出しています。
キノコの養殖とは、さすがは友人だと嬉しく思いました。
あとはこれが毒キノコだったらなおよかったのですが。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座ED
たとえば出血症状を引き起こすアカタケとか、「星の湿度計」なんて呼ばれるツチグリとか
キノコの小ネタはいくらでもあるんですが、講座を一本作れるかとなると難しいところです。
そんなわけで、これで東方キノコ講座シリーズは幕引きとなります。
今までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
これらの動画を通して、一人でもキノコ好きを増やせたのなら、それだけで報われる思いです。
次は何をしましょうか。久々に四コマでもいいし、あらすじシリーズもあるし、
たまにはシリアスなのも作りたいですね。
文献・使用曲については動画内にて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座4
小学生の頃、学校の裏山で大きなキノコを見つけたことがあります。
太い柄に丸まった笠がマイクのようで、それを持ってアナウンサーごっこを
して遊びました。そのうちマイクに見立てたキノコを口元に近づける友人を見て、
つい手元を下からたたき上げてしまいました。
口にキノコを突っ込み怒る友人と、笑いながら逃げる私。
幼い日の微笑ましい光景です。
ただ今になって思い返してみると、あれタマシロオニタケだったみたいです。
幼い日の幸せは割と薄氷の上にあったのだとしみじみ思います。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座12
間違いに気づいてしまいました。科と属の表示が恐ろしく間違ってます。
正解はスッポンタケ科キヌガサタケ属です。ごめんなさい。
見つけたときな思わず動画を上げなおそうかとも思いましたが、
先の過去作リメイクのときに「マイリスし直すのが面倒だ」と妹に怒られたので
やめておきました。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座5
「好きなキノコは何か?」と聞かれるとやっぱり一番はドクツルタケです。
美しいし恐ろしいしカッコいい。子供のころから好きなキノコです。
ただ安易にドクツルタケ、なんて言ってしまうとミーハーな素人のように思われるので、
実際はちょっと渋めにツチグリと答えようと思っています。
ただ生まれてこのかた、好きなキノコを聞かれたことが一度もないんですよね。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座7
最初ここに「初投稿です」と書いていたのですが、それに対して
「偽黒初だから初投稿か」とコメントがあったのでそういうことにします。
ニセクロハツのハツは同科のハツタケに由来するもので、このハツタケ
は初秋に他のキノコよりも早く、最初に出るキノコということで「初茸」
との名がつきました。
だからハツタケのハツと初投稿の初は同じハツなので、これをもって
初投稿と言い張ってもいいのではないかと、そういうことです。
後付けですけど
追記:兄も人気ですね。どちくしょう
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座3
ピーマンもトマトも大人になれば食べられるようになったのに、キノコだけは依然ダメです。
口に広がる味とにおいと、食感が嫌いです。
なのでわざわざキノコを採って食べようという人の気がしれないのですが、
興味を持った人はまず毒キノコ講座を見てから挑戦してみてください。
幾分危機感を持てるのではないかと思います。キノコ狩りは必ずベテランと行きましょう。
そんなの知るかという人は、まあ好きになさってください。
一応何度も止めましたし、図鑑の記述が具体的になるのは、個人的に嬉しいことです。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座2
食・毒関わらず、キノコは全般好きなのですが、一つだけ例外があります。
嫌いというほどではないのですが、どうにもカワラタケは好きになれません。
革質で生命感がないというのもありますが、そこらへんに生えすぎていて
見飽きました。こいつだけは見つけてもそれほどテンションがあがりませんね。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座13
そういえば他の動画を見ていて、自分は一度も名乗っていないことに気付きました。
匿名性の高いネットとはいえ、否、ネットだからこそ名前というものは大切なものです。
名前などただの記号、と言う方もいらっしゃいますが、忌み名などの概念にも通じるように
名前とはその人物の人格の象徴でもあります。
ゆえにこそ、名前をおろそかにはするべきでないと考えています。
※追記:方言ではなく地方名でした。世界一ごめんね♪
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755
魔理沙と学ぶ東方珍キノコ講座1
キノコの名前って変なのも結構ありますね。
何でそんな名前がついたのか気になるのですが、
そこまでは図鑑に書いてないことが多いです。
今回紹介するキノコの名前は絶妙なさじ加減が素敵です。
アウトにはならないが、何を言っているのかすぐわかります。
文献・使用曲についてはEDにて
キノコ講座:mylist/12658755