キーワード 東洋太平洋 が含まれる動画 : 40 件中 1 - 32 件目
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2024年3月10日(日)足立区にて「切れたナイフ」VS漫画はじめの一歩の「板垣学」の元ネタのプロボクシング元東洋太平洋Sバンタム級王者「福島学」さんとボクシングスパーリング
足立区扇橋ホールの空手道場にて、2024年4月14日開催の「天下一」の練習会です。
井上 尚弥 デビュー戦 vs クリソン・オマヤオ ( フィリピン )
2012年10月2日
4R 2:04 KO
高校生初のアマボクシング7冠を達成した“怪物”井上尚弥がついにプロのリングでそのベールを脱ぐ。対戦相手はOPBF東洋太平洋ミニマム級7位のクリソン・オマヤオ。
井上は1993年生まれの19歳。アマチュアのボクシング選手だった父の影響で、小学1年生の時からボクシングジムを始めた。高校1年時でインターハイ、国体、全国選抜と3冠達成。3年時に国際大会プレジデント杯、全日本選手権を制覇するなどアマ7冠。アマ通算75勝(48KO・RSC)6敗。2012年7月にプロ転向した。
ムサシの観戦記「2023.8.5かずーーんvsテツオ極」キックボクシング FUZIN.6
ムサシの観戦記「2023.8.5かずーんvsテツオ極」キックボクシング FUZIN.6
かずーーん
リングネーム 飛天かずひこ
ボクシング元OPBF東洋太平洋ウェルター、スーパーウェルター二階級王者
テツオ極
ポケモンと格闘技を愛するふわっち配信者
ふわっち配信者のかずーんさんとスパーリング!!
元東洋太平洋チャンプは手加減してくれてもめちゃめちゃ強かった。。。笑
でもいい緊張感ですごい楽しかった!!
ボクシング世界王者は〇〇ばかり
今回は、ボクシングのチャンピオンについて確認しました。
高山勝成(高勝成)・・・元(WBA・WBC・IBF・WBO)世界ミニマム級王者
徳山昌守(洪昌守)・・・元WBC世界スーパーフライ級王者
竹原慎二(韓慎二)・・・元WBA世界ミドル級王者
金山俊治(金俊治)・・・元OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王者
千里馬啓徳(金啓徳)・・・第35代日本ミドル級王者、千里馬神戸ジム会長
山根 明 (文甲明) ・・・元日本ボクシング連盟会長
はじめの一歩 New Challenger Round 4 「世界への胎動」
宮田vsアーニーの東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ。第4ラウンド、宮田はついに渾身のクロスカウンターでダウンを奪う。最後の力で立ち上がりかけるアーニーだが、再び崩れ落ちる。その瞬間、新チャンピオンが誕生した。一方、唯一一歩を破った相手・伊達の世界挑戦が決定した。その対戦相手の戦績を見た一歩は…!?
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村守:小山力也/青木勝:高木渉/木村達也:藤原啓治/宮田一郎:関智一/鴨川源二:内海賢二
原作:森川ジョージ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:宍戸淳/シリーズ構成:ふでやすかずゆき/キャラクターデザイン:杉浦幸次/音楽:平野義久/音響監督:三間雅文・中嶋聡彦/美術監督:金子英俊/企画協力:講談社、週刊少年マガジン編集部/アニメーション制作:マッドハウス
(C)森川ジョージ/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
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はじめの一歩 New Challenger Round 2 「Bloody cross―血の十字架―」
ついに、宮田と東洋太平洋(OPBF)フェザー級王者アーニー・グレゴリー戦のゴングが鳴った。いきなり連打で宮田をロープ際に追い詰めるアーニーだが、宮田はスウェーでかわし反撃する。そしてアーニーの左にカウンターで反撃、強烈なクロスカウンターを合わせた宮田は、アーニーから早々とダウンを奪うが・・・。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村守:小山力也/青木勝:高木渉/木村達也:藤原啓治/宮田一郎:関智一/鴨川源二:内海賢二
原作:森川ジョージ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:宍戸淳/シリーズ構成:ふでやすかずゆき/キャラクターデザイン:杉浦幸次/音楽:平野義久/音響監督:三間雅文・中嶋聡彦/美術監督:金子英俊/企画協力:講談社、週刊少年マガジン編集部/アニメーション制作:マッドハウス
(C)森川ジョージ/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
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はじめの一歩 New Challenger Round 1 「新たなる一歩」
日本フェザー級のチャンピオンとして初防衛に成功した幕之内一歩。鴨川会長の元、厳しいトレーニングの日々を送る一歩だが、ある日ジムの先輩・木村が、東洋太平洋(OPBF)フェザー級タイトルマッチに挑戦する宮田のスパークリングパートナーを務めることになった。木村のパンチに3度もダウンを喫してしまう宮田。しかし宮田は陣営の不安をよそに・・・。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村守:小山力也/青木勝:高木渉/木村達也:藤原啓治/宮田一郎:関智一/鴨川源二:内海賢二
原作:森川ジョージ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:宍戸淳/シリーズ構成:ふでやすかずゆき/キャラクターデザイン:杉浦幸次/音楽:平野義久/音響監督:三間雅文・中嶋聡彦/美術監督:金子英俊/企画協力:講談社、週刊少年マガジン編集部/アニメーション制作:マッドハウス
(C)森川ジョージ/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
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キックボクシング 2017.3.5【RISE 116】第6試合 菅原勇介 引退エキシビションマッチ<宍戸大樹 VS 菅原勇介>
キックボクシング【RISE 116】/2017年3月5日(日)@後楽園ホール/第6試合 菅原勇介 引退エキシビションマッチ/宍戸大樹(シーザージム/元SB東洋太平洋ウェルター級王者)VS 菅原勇介(TARGET/元RISEスーパーライト級1位、元J-NETWORKスーパーライト級王者)
※キックボクシング【RISE】の熱戦を「スカイAチャンネル会員」月額540円(税込)で見放題!⇒http://ch.nicovideo.jp/skya
※注目の立ち技打撃格闘技【RISE】の最新情報はこちらでチェック!⇒https://www.rise-rc.com/
【15-15 CL】ミラクル鹿島 & 神様、仏様、柏様【完全ハイライト】
神様、仏様、柏様!全北戦は3-0の圧勝でしたが、点差以上の楽勝でしたね。柏ホント強かったす。なんてリーグ戦負けるの?って思うぐらいす。レアンドロいてなくて心配しましたが、何度も言いますがめちゃ楽勝てした。しゅごーい!ミラクル鹿島てすね。最後にガンバの状態が凄い事になってます。それと正直言いますが、欧州CLの準々決勝1.2st合計8試合は面白くなかったです。東洋太平洋CLの方が面白い試合多かったです。柏の雰囲気良いですよねぇ。いつか見に行きたいっす。ガンバ大阪の試合は明日の夜あげます。
あしたのジョー2 第28話 ホセがいる…ハワイへ
東洋太平洋タイトルを手にしたジョーは、ハワイで初防衛戦を行う事になった。海外での対戦を面倒がるジョーだが、ホセがハワイで試合をすると聞きその気になる。しかし、待ち受けていたのは「カーロスを廃人にした男」ジョーに興味を持つ報道陣だった。
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/白木葉子:田中エミ/林紀子:森脇恵/西寛一:だるま二郎/力石徹:仲村秀生/サチ:白石冬美/キノコ:堀絢子/ゴロマキ権藤:渡部猛/青山:小宮山清/カーロス・リベラ:中尾隆聖/ホセ・メンドーサ:宮村義人、他
監修:梶原一騎/企画:吉川斌、川野泰彦/プロデューサー:高橋靖二、加藤俊三/文芸担当:飯岡順一/脚本:篠崎好、山崎晴哉、高屋敷英夫、他/演出(監督):出崎統/作画監督:杉野明夫/美術監督:男鹿和雄/音楽:荒木一郎/テクニカルアドバイザー:高山将孝
so32189320←前話|次話→so32189322 第一話→so32189219
あしたのジョー2 第26話 チャンピオン…そして、敗者の栄光
金竜飛から東洋太平洋タイトルを奪取し、ジョーの次なる目標は世界チャンピオンのホセ・メンドーサ。かつて、日本にも一人だけ、ホセと闘ったことのあるボクサーがいると、須賀から情報を聞かされたジョーはその男に会いに行く。
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/白木葉子:田中エミ/林紀子:森脇恵/西寛一:だるま二郎/力石徹:仲村秀生/サチ:白石冬美/キノコ:堀絢子/ゴロマキ権藤:渡部猛/青山:小宮山清/カーロス・リベラ:中尾隆聖/ホセ・メンドーサ:宮村義人、他
監修:梶原一騎/企画:吉川斌、川野泰彦/プロデューサー:高橋靖二、加藤俊三/文芸担当:飯岡順一/脚本:篠崎好、山崎晴哉、高屋敷英夫、他/演出(監督):出崎統/作画監督:杉野明夫/美術監督:男鹿和雄/音楽:荒木一郎/テクニカルアドバイザー:高山将孝
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【日本ヘビー級王者決定戦】 藤本京太郎 vs オケロ・ピーター 2of2
母国ウガンダでボクシングに励んでいたオケロ・ピーターは1997年に来日。なぜ重量級不毛の地でプロボクシングを?という疑問は残りますが「経済大国で治安がいいから」などいくつか理由があるそうです。全盛期のオケロは酒井公高、市川次郎、高橋良輔を破っており、間違いなく国内最強のヘビー級ボクサーでした。 1of2 sm21446566 Youtubeから転載 検索用 格闘技 ボクシング K-1 ヘビー級 日本 東洋太平洋
【日本ヘビー級王者決定戦】 藤本京太郎 vs オケロ・ピーター 1of2
2013年7月25日、56年ぶりに復活したボクシング日本ヘビー級王座をかけた試合。藤本京太郎はK-1からボクシングに転向。順調に勝ち進んでWBC世界ランカーとなるも、2012年のOPBFヘビー級タイトルマッチではKO負け。オケロ・ピーターはウガンダ出身で日本の緑ジムに所属するボクサー。OPBFヘビー級王座を9度防衛し、WBC世界王座に挑戦したこともある国内ヘビー級の実力者。時代を切り開くのは若き京太郎か?経験と体格で勝るオケロか? 2of2 sm21446806 Youtubeから転載 検索用 格闘技 ボクシング K-1 ヘビー級 日本 東洋太平洋
ボクシング 清田祐三vsスティグリッツ WBO Sミドル級王座挑戦(2013.7.13)
WBOスーパーミドル級タイトルマッチ
@ドイツ、ザクセン州ドレスデン
王者 ロバート・スティグリッツ(ドイツ)
挑戦者 清田祐三(日本) 前OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王者
OZROSAURUS - 「LOCK STAR」Teaser ver.
「THE ORIGINAL 045 STYLE」 OZROSAURUSの待望の新作はDJ WATARAIとタッグを組み、多彩なトラックと力強く繊細なメッセージが込められたワンプロデューサーアルバム。
その収録曲の中からリードトラック「LOCK STAR」のティーザーMOVIEが公開。MACCHO自身のルーツに捧げる心の唄。
大きな意味での「横浜」ではなく、本当の地元に愛されるスターでいたい、という気持ちを歌った一曲。
同じく地元のスターとして二人の高校の先輩でもあり、元東洋太平洋ミドル級チャンピオンの伝説的ボクサー、カシアス内藤氏とその血を引き継ぐ息子である日本ランカーの内藤律樹選手が特別出演。
Directed by SITE.
YouTubeより転載
【K-1ヘビー級王者】 藤本京太郎 vs キム・ジェッチャン 【東洋ランカー】
K-1からボクシングに転向した京太郎のデビュー2戦目。2012年3月6日のボクシングマッチ。対戦相手はボクシング韓国ヘビー級王者であり、東洋太平洋9位のランカーである金在贊(キム・ジェッチャン)。 検索用 格闘技 ボクシング K-1 KO ヘビー級 日本 韓国 東洋太平洋
サーシャ・バクティン vs本田秀伸
sasha Bakhtin元日本&東洋太平洋バンタム級王者・サーシャ。この選手と戦えば長谷川は防衛なんて出来なかったし、「サーシャ」をNGワードにしてまで回避した。長谷川は、現東洋太平洋バンタム王者・ロリー松下、徳山昌守などにも不利予想されていたが・・・現在は、WBC&WBA世界スーパーバンタム級で上位ランクされ世界戦が待たれる西岡利晃がラスベガスでドネア戦を計画しているので、WBCでは無くWBA世界Sバンタム王者リゴンドーに挑戦が決まるかもしれないとの噂。 映像の対戦相手はグリーンツダの本田。世界戦も経験している本田だが、サーシャについて「今までのタイトルマッチで戦った相手より頭ひとつ強かった」と、試合を振り返っている。
あしたのジョー2 第28話「ホセがいる… ハワイへ」
東洋太平洋タイトルを手にしたジョーは、ハワイで初防衛戦を行う事になった。
海外での対戦を面倒がるジョーだが、ホセがハワイで試合をすると聞きその気になる。
しかし、待ち受けていたのは「カーロスを廃人にした男」ジョーに興味を持つ報道陣だった。
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第27話 watch/1328579153
第29話 watch/1328579698
あしたのジョー2 第26話「チャンピオン… そして、敗者の栄光」
金竜飛から東洋太平洋タイトルを奪取し、ジョーの次なる目標は世界チャンピオンのホセ・メンドーサ。
かつて、日本にも一人だけ、ホセと闘ったことのあるボクサーがいると、須賀から情報を聞かされたジョーはその男に会いに行く。
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第25話 watch/1328578665
第27話 watch/1328579153
【ボクシング東洋王者 vs K-1】 吉野弘幸 vs メルビン・マーリー
1997年、元OPBF王者である吉野弘幸がキック転向&K-1参戦。対戦相手のマーリーはK-1中量級の地区予選クラス(2002年、ドゥエイン・ラドウィックにTKO負け)。 検索用 K-1 格闘技 ボクシング OPBF 東洋太平洋 KO
【ひ弱な僕が】はじめの一歩Revolution VS山田直道【レボリューション!】
ハンマー・ナオこと山田直道君!
減量しすぎだよ!
※試合は3:51~ mylist/18696354
次回、鷹村守VSブライアン・ホーク WBC世界Jr.ミドル級タイトルマッチ(sm11737132)
前回、宮田一郎VSアーニー・グレゴリー 東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ(sm11686392)
【ひ弱な僕が】はじめの一歩Revolution VS真田一機【レボリューション!】
真田が燕返しを出してくれないから、難易度をハードにしました。
それがいけなかった…
※デンプシーはあるけど、自分が下手でコーナーに追い込まないと当てられないんよ
※試合は4:40~ mylist/18696354
次回、VS宮田一郎VSアーニー・グレゴリー 東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ(sm11686392)
前回、木村達也VS間柴了 チャンピオンカーニバル(sm11399655)
長谷川穂積 ~世界王座V10までの軌跡~
プロボクシングの世界王座3階級制覇王者である長谷川穂積選手が、
WBC世界バンタム級王者時代(2005年4月~2010年4月)に達成した世界王座V10の偉業を、
長谷川選手の以前の入場曲でもあるEnyaの『Once You Had Gold』をBGMとし静止画にまとめました。
[2016/09/16]
WBC世界Sバンタム級王座の奪取に成功し、約5年5ヶ月ぶりの世界王座返り咲きを果たしました!
【獲得タイトル】
第35代OPBF東洋太平洋バンタム級王座(防衛3=返上) [2003/05/18~2004/12/20]
第26代WBC世界バンタム級王座(防衛10) [2005/04/16~2010/04/30]
第42代WBC世界フェザー級王座(防衛0) [2010/11/26~2011/04/08]
第31代WBC世界Sバンタム級王座(防衛0=返上) [2016/09/16~2016/12/09]
西岡利晃 ~The Speed King~はこちら→[sm19259091]
イチローをボクシングでもWBC世界チャンピオンにするpart11
ヴォルグザンギエフとスパー、そして復帰戦。ここからはオリジナル作戦を練りつつ世界を目指します。復帰戦は東洋太平洋2位が相手です。
次回→sm6743277
一覧→mylist/11788169
内藤シリーズ→sm1265127
【日本ミドル級王者】 江口啓二 vs 佐藤幸治 【OPBFミドル級王者】
江口啓二(姫路木下)と佐藤幸治(帝拳)の国内最強決定戦(2008年)。江口は相撲出身という変わった経歴を持つ当時の日本王者。佐藤は2009年4月にWBA世界ミドル級王者フェリックス・シュトルムに挑戦。シュルトムはあのオスカー・デラホーヤに善戦した選手。王座奪取なら竹原慎二に次ぐ快挙だったが、ジャブで漬けられて全く歯が立たなかった。 検索ワード 格闘技 ボクシング KO ミドル級 日本 東洋太平洋 OPBF 相撲 最強の国技 SUMOU マーチンストップ
明石のマタドール 佐竹政一
華麗なフットワークと鋭いカウンターで マタドール と呼ばれた佐竹政一、東洋太平洋王座は9度防衛するも世界挑戦は叶わなかった悲運のボクサーでもあります。不動心・坂本博之、無敗の比国王者カスタニャレス、13戦12KOのベネズエラ王者レイナとの激闘です。
小松則幸vs内藤大助 2006年6月27日 入場より勝者インタビューまで
2006年6月27日後楽園ホール東洋太平洋フライ級王者小松則幸 vs日本フライ級王者内藤大助。2本のベルトをかけたダブルタイトルマッチです。結果はみなさんご存知の通りですが、両者あとのない闘い、その中での両選手のガッツに感動します。ふたりの入場もかっこいいです。※20090413 小松選手のご冥福をお祈りいたします 本当にお疲れ様でした。忘れません。
東洋太平洋フライ級戦 小松則幸×トラッシュ中沼 7~10R
2003年8月24日大阪市中央体育館 10~12R sm1464059
東洋太平洋フライ級戦 小松則幸×トラッシュ中沼 3~6R
2003年8月24日大阪市中央体育館 7~10R sm1463888