キーワード 東部ニューギニア が含まれる動画 ： 48 件中 33 - 48 件目
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艦これ 22年春イベ・E３甲 ギミック２と輸送クリア（最短編成）
E3、２つ目の√ギミックと輸送完了の動画。
ギミック
Lマス航空優勢以上×１ 編成→#03:08
輸送ゲージ
出撃→#03:59 ボス戦→#08:02 装備→#10:50
輸送ボスはA勝利でTP５４で調整（A勝利１３回）、道中空襲のEマスを優勢調整で航空隊をLに１部隊、ボスに１部隊出す形で攻略（空襲以外は警戒陣）
【艦これ】2022年春イベ前段作戦【激闘！R方面作戦】E3-3甲クリア
注意）
金剛、由良、速吸は2号がいます。
高雄、熊野、三隈、摩耶、夕張は2号などを使っています。
最短ルート編成での攻略です。
艦種制限キツい…
E3-2同様、砲撃戦のメイン火力は熊野なので最大限に活かす作戦に。
空襲1マスなら艦載機はまず枯れないので、FBAAで上の方に置き、射程も長に。
下の3人はそこまで火力に貢献できないので、徹底的に制空補助させました。
動画は確保まで行ってますが成り行きです。制空調整の目安はLマス優勢でした。
第二艦隊は当初、北上とフレッチャーを使ってましたが
先制雷撃がそこまで効果を感じられず、特効艦の摩耶、海風に変更。
(摩耶は対空CI、夜偵、昼夜の特効連撃を兼任)
ナ級など駆逐艦は65戦隊とB-25を出せるだけ出して対処する事に。
これでようやく9戦目にして上手くハマりました。
軽空母熊野はE3-2からずっと強かった。磯波、金剛も頑張りました。
ここから更に改良するならば、熊野旗艦は当然として、火力重視でFBBAにする、
高雄は鈴谷にして連撃の火力強化、摩耶を第一艦隊に移して北上や陽炎型を入れる
などが考えられるかなと。(後者は夜戦装備の置き場に困りますが)
後段ヤバそうですね…中旬となると6/11以降のどこかで来ると思うので
しっかり準備します。。
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【艦これ】2022年春イベ前段作戦【激闘！R方面作戦】E3-3甲UマスS勝利
注意）
秋月には2号がいます。
摩耶、三隈、熊野は2号などを使っています。
BGMカッコいいですね。
ここが前段作戦の最難関だったと思います。
とはいえ、輸送のE3-2の方は時間こそかかりますが
特効のある熊野を入れる、B、E、Lマスを拮抗→優勢→優勢に調整して
秋月&摩耶のW対空CIさせる、摩耶に遊撃司令部を積む、
などでそこそこ安定はしてました。
UマスS勝利も道中の作戦は基本的に同じでしたが
大発を魚雷などに積み替えるだけでは火力不足を感じたので
摩耶を旗艦から外して主砲あり昼連撃にし、旗艦は遊撃司令部を積める海風に。
(本当は丹陽にしたかったが、対潜が足りず断念)
決戦支援もしっかり入れました。
対空CIのできる武蔵が複数育っていたら摩耶とチェンジしたかも知れませんが
そこまではやらずに述べ6戦しました。
このメンバーで一番の火力艦は特効軽空母の熊野だったのですが、
最後の最後で艦爆が枯れて棒立ちに(E2からずっと使っていて初めての事態)。
ほぼ負け確の展開で、中破白露がボスを仕留めるなど予想すらできませんw
勝ちに不思議の勝ちあり。
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【艦これ】2022年春イベ前段作戦【激闘！R方面作戦】E3-1甲クリア
注意）
リシュリューには2号などがいます。
高雄、瑞鶴、大鳳、最上、時雨は2号などを使っています。
基地航空隊がダイソンを狙うか否かが全てだった気がします。
「さっさと通過して次行くか！」と思いきや、
基地が狙えば圧勝、狙わないと惨敗。結局5回かかりました。
最短狙うより戦艦入れて火力を増した方が良いとか
北上よりも特効重巡を増やした方が良さそうとか色々やりましたが
それも果たして意味があったかどうか。
最後は同じく特効艦の曙が存在感を発揮して終了。
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艦これ 22年春イベ・E３甲 ギミック１つ目～戦力１撃破までの動画
E3の１つ目のギミックから戦力ゲージ１本目クリアまでの攻略まとめ。
ギミック：遊撃部隊・方面護衛隊札（最短編成、軽空母入りだとBを踏むっぽい）
Eマス：航空優勢以上×１
Lマス：航空優勢以上×２ ２回目出撃→#04:13
戦力１本目：連合艦隊・機動部隊札（最短ルート条件に高速統一、軽巡３？）
出撃→#08:01 ボス戦→#12:08 装備→#16:14
艦これ2022春イベ支援なしE3-2甲輸送潜水で割る赤疲労周回
E3-3 sm40601876
赤疲労でも即出撃
1周10分 旗艦キラつくので火力だけ旗艦ローテ
基地はボス前Sに2部隊投げる
野球を見ながら回していたら気が付いたら終わっていた
バケツはボスでの初手次第
0個～3個中波で利用、少破は継続
艦これ2022春E3-1甲突破 機動艦隊:僚艦夜戦突撃
対潜→空襲→通常→空襲→通常→ボス
ボス前の空襲１回は制空確保しないと枯れるので航巡水戦箱＋軽空は艦戦３＋爆戦
空母機動
第一：正空2,軽空１,航巡1,駆逐１、軽巡１
第二：高速戦艦２，軽巡１，重巡１，駆逐２
基地：距離5
陸戦３＋爆装一式
二式大艇、B25、飛龍、銀河江草
【みちのく壁新聞】崔慶禄と小野武雄、日朝の大義、志願し戦った朝鮮人日本兵、命を懸けた「大義」を、戦後の「反日」が壊した
朝鮮半島出身者の中にも、少数だけど、尊敬すべき人たちはいたのよね。彼らの多くは、日本統治下の朝鮮半島で、新時代の教育を受けて、陸軍士官学校や日本の大学に留学し、じちょうと献身の精神を受けて、戦後の韓国の国づくりに努めたのよ。朝鮮戦争の救国の英雄のキムソゴン、ハンガンの奇跡で最貧国の韓国を救った朴正煕、そして日朝の大義を掲げ、つくした崔慶禄と、韓国では珍しく「内なる名誉」を重んじる人々もいたのよ。しかしね、韓国のアホな火病衆愚たちは、彼らを親日派として、歴史の闇に葬ってしまったのよ。
ここでは、崔慶禄について、その事績をアップするよ。
…
ダンピール海峡と魔のサラワケット ～東部ニューギニア 苦難の51連隊 『笹幸恵の軍事トリビア』#36
今回お届けするのは、東部ニューギニア戦線のごく一部の戦闘経過。
ごく一部でありながら、そこに端解されるのは悲惨に次ぐ悲惨！
ラバウルから東部ニューギニアに送られた51師団は、輸送船が空襲によってわずか20分で壊滅する「ダンピール海峡の悲劇」に遭遇。半数が海の藻屑と消える。
ほうほうの体で上陸を果たした3000名ほどの兵を待っていたのは、さらに過酷な運命、「魔のサラワケット越え」だった。
だが、まだそれでも彼らの味わう苦難はまだ序の口だったのである……！
ポートモレスビー攻略作戦～東部ニューギニア戦線、悲劇の幕開け～ 『笹幸恵の軍事トリビア』#19
大東亜戦争で日本が劣勢に回ったターニングポイントとなったガダルカナル戦とほぼ同じ頃、東部ニューギニア戦線でも大変なことが起きていた。
日本軍は、豪州軍の強力な基地があるポートモレスビー攻略を目指し、大本営直轄の「南海支隊」がその命を受ける。
だが、大本営の方針は二転三転、そのしわ寄せはすべて現地の南海支隊が被ることとなる。そしてその結果、支隊はほとんど戦闘もしていないまま、全滅という運命へ…
涙なくしては語れない、不条理極まりない戦争の悲劇。
桜花 遊就館 YASUKUNI 靖国神社
ゆうつべより 中部太平洋西カロリン諸島ヤップ島のジャングルで発見された艦上爆撃機「彗星」や、東部ニューギニアのサラモアにおいて基地防空に活躍した「海軍三年式八糎高角砲」、操縦したまま自らも敵艦に体当たりする人間魚雷「回天」、ロケット推進機「桜花」、戦車九連隊の戦友が激戦地サイパンより発掘した「九七式中戦車」などの大型兵器や、アジア・太平洋の戦地にて戦後収集された多くの戦跡収集品を展示しています。