キーワード 板野一郎 が含まれる動画 : 191 件中 129 - 160 件目
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第13話(#24) 生きてくれ
激しい戦いの末、生き残ったのは玄野、みか、室戸の3人。梶浦を倒した玄野のスーツには、既に限界が来ていた。生きて帰るため、みかは渾身の力を振り絞って室戸に立ち向かう。だが室戸に敵うはずもなく、致命傷を負ってしまう。怒りに震える玄野は、室戸を激しく攻め立てる。途端、室戸はそれまでの殺人鬼の顔から臆病な少年に変貌を遂げる。自分が人を殺すのは、世間に復讐するためだと彼は言う。残り20秒、玄野はどうする!?
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第7話(#18) 俺を撃てっ!
残り時間は30分。一同は二手に分かれて行動を開始する。玄野と聖は、生きて帰れたら付き合うことを約束していた。だが加藤は、無残に転がるホームレスの死体を見て、自分が帰ろうとしている世界の価値に疑念を抱く。加藤、玄野らの組は仏像を仕留めるが、まだ転送は始まらない。もう一方の北条らの組が、仏像の大群と戦闘中だった。中でも千手観音は別格の強さで、外国人格闘家のJJ、そして北条、貞子が次々と犠牲になっていく。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第8話(#19) 兄ちゃん?
剣、毒液、レーザーと、千手観音の攻撃は容赦なく一同を襲う。加藤をかばった岸本が死に、玄野も片手、片足を失い重体に陥る。取り乱す聖に加藤は言う。命さえ落とさなければ、五体満足でガンツの部屋に戻れると。その間にも、スナイパーの東郷、チンピラのコンタ、トマオらが凶刃に倒れる。玄野を守ろうとした聖もまた、星人の餌食に。これで、星人と戦い玄野を救えるのは加藤だけになった。そして、敵は意外な姿で現われる…!
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第9話(#20) 二度と言うな!
玄野はガンツの部屋に無事生還した。だが彼は一人きり。最後は加藤が敵と相打ちになっていたのだった。それから数日後、玄野は加藤や岸本、聖たちと過ごした日々を回想していた。またもや転送が始まるが、前回のような戦いへの気力はなく、ただ喪失感が漂うまま、転送に身を任せるばかり。玄野が部屋に入ると、既に新しい住人たちが顔を揃えていた。その中には、担任の上原佳乃やホームレスを襲った2人組・梶浦と室戸の姿もあった。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第10話(#21) 玄野星人!
今回の標的としてガンツの球面に映し出されたのは玄野の写真、その名も「玄野星人」だ。玄野は焦りながらも、来たる戦いに備えてスーツを着るよう住人たちを促す。それを尻目に、梶浦と室戸は住人たちの皆殺しを企てる。さっそく芝居を打って、玄野を孤立させようとする梶浦たち。玄野は自分が敵ではない証を立てようとするが、そのとき加藤の幻が目の前に現われる。同時にみか、佳乃、野崎、斎藤らには、それぞれの天敵が見えていた。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第11話(#22) 出られない迷宮はないんだ
戦闘フィールドに転送された一同。玄野を「玄野星人」として始末しようとする梶浦と室戸は、玄野を信じようとするみかを人質に取る。玄野の目には、みかの姿に死んだはずの岸本が重なって見えていた。一瞬の隙をついて、玄野はみかを連れて逃げ出す。それを追おうとする梶浦と室戸に、古田や野崎が迫る。2人の本性に気づいたのだ。一方玄野は、逃げる途中落としてしまったみかが大切にしていた本を取りに戻るのだが…。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第6話(#17) なんじゃ、ありゃあっ
2体の星人は倒したが、戦いは終わらない。今度は仏像の群れが動き出し、さらに巨大な大仏が立ち上がる。みんなをまとめようとする加藤と、独断専行の玄野が一瞬対立しかけるが、岸本の言葉で一致団結して星人への反撃を開始。その時、玄野の目に飛び込んできたのは、担任教師・上原佳乃の不倫現場だった…。もちろん彼女たちに戦いの様子は見えていないが、玄野は動揺する。そして佳乃を救おうとした加藤たちが、大仏の下敷きに!
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第5話(#16) おかえり
玄野の猛攻でついにおこりんぼう星人が倒れる。それをきっかけに、一同の士気が上がっていく。自分の生きる場所はここだと、玄野は充足感を感じていた。なおもあばれんぼう星人と戦う玄野を、加藤や岸本らはあっけにとられて見つめてしまう。気を取り直した加藤たちは、玄野に加勢する。しかし、あばれんぼう星人はおこりんぼう星人よりもはるかに手強い。ついには玄野が星人に捕まってしまい、握りつぶされそうになるが…。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第4話(#15) こいつら撃っていいんだろ?
2体の仁王像――おこりんぼう星人とあばれんぼう星人に囲まれてしまった一同。血気にはやる玄野は星人に向かって発砲するがあっさり躱され、逆に星人の反撃にさらされる結果に。戦いを避けようとしていた加藤も、意を決して星人に立ち向かう。激しい戦いの中、ひとりで念仏を唱えていた僧侶の徳川が星人の手の平に潰されてしまう。時を同じくして、一同はふらふらと歩くホームレスと、彼を殺そうとする2人組の男を目撃する。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第3話(#14) 俺がやる!
岸本にふられ、玄野は衝動的に聖と肉体関係をもってしまう。間の悪いことに、その現場を岸本に見られてしまった・・・。彼らの思いなどお構いなしに、ガンツによるミッションはスタートする。今回の敵は「あばれんぼう星人」と「おこりんぼう星人」。2体とも仁王像のような姿をしており、転送された先もとある寺院だった。全員で生き延びるため、メンバーをまとめようとする加藤。それに対し、玄野は好戦的な目を剥き出しにしていた。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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GANTZ (オンエア版) the 2nd stage 第2話(#13) 早くイキてぇ!
岸本は玄野のアパートから去っていった。玄野は激しく後悔するが、後の祭り。そんな時、またしても老婆が目の前に現われ、ガンツの部屋への転送が始まった。これで岸本に会えると喜ぶ玄野。部屋には、玄野や岸本、加藤、北条らのほかに、新しいメンバーも大勢いた。玄野はそこで、加藤の胸に顔を埋める岸本を見て、立ち直れないほどのショックを受ける。失恋の痛手でやけになった玄野は、年上の美女・桜丘 聖にすがるのだった。
玄野 計:浪川 大輔/加藤 勝:大里 雅史 /岸本 恵:生天目 仁美 /西 丈一郎:矢部 雅史 /桜丘 聖:園崎 未恵 ほか
原作:奥 浩哉 (集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)/監督:板野 一郎 (D.A.S.T)/シリーズ構成・脚本:十川 誠志/キャラクターデザイン・作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:中島 利洋/撮影監督:林 コージロー/美術監督:池田 繁美 (アトリエ・ムサ)/色彩設計:飯島 孝枝/3DCGディレクター:加藤 泰裕 (EDP graphic works)/編集:廣瀬 清志/音響監督:早瀬 博雪/アニメーション制作:GONZO/製作:GANTZ Partners
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真魔神伝 バトルロイヤル・ハイスクール
異世界の王である魔道士ビョウド。
そのあまりにも強大な力を削ぐため、普通の高校生、兵頭力は分身として現世に存在する。
次元踏破を行い現世にやってきたビョウドは兵頭と同化してその力を取り込もうとするが、逆に兵頭に取り込まれてしまう。
ビョウドが次元踏破の際に利用して方々に散っていた邪妖精退治と現世の魔道士結城稔弘との出会い、宇宙の秩序を守る処刑執行人斬奸と彼が追い続けている狂信者バルマを交えた戦いの末、兵頭は再びビョウドとの内なる戦いへ身を投じていく。
外国人が語る”作画” 2/4:今石洋之・板野一郎・大平晋也・磯光雄・亀田祥倫【日本語字幕】
#00:00 その4 - 今石洋之:金田派の最終形
#04:26 その5 - 板野一郎:ミサイルサーカス革命
#08:37 その6 - 大平晋也:印象派アニメーション
#14:03 その7 - 磯光雄:新・リアル主義
#18:53 その8 - 亀田祥倫:筆スタイル
海外のアニメイベント「Anime Central 2013」で行われた2時間弱のパネル発表です。リアクションばっかり訳して楽してんじゃねえぞ(゚Д゚)という声が天から聞こえてきたので久しぶりにコンベンションもの。アニメ画面のところは基本的に消音ですので音量注意です。なお元動画はモザイクなし消音なしです。
元動画:4 https://youtu.be/UQrvmNz6STE | 5 https://youtu.be/I3vNcFFYx78 | 6 https://youtu.be/BosH9d56SsM | 7 https://youtu.be/Cvx7p6-lABw | 8 https://youtu.be/bf6r19JIGRU
投稿者:Sean Bires 2013/06/24~08/01 に公開
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SSSS.GRIDMAN 第1回 覚・醒
ある日、目覚めた裕太は記憶喪失になっていた。鏡で自分の顔を見ても自分が何者か思い出せず混乱する。そこへ裕太を呼ぶ声が響き、導かれるまま声の方へ進んでいくと年季の入った古いパソコンが語りかけてきた。そのジャンク品の画面が輝き、声の主が現れる。それはハイパーワールドから使命を帯びてやってきたハイパーエージェント、グリッドマン!
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
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SSSS.GRIDMAN 第2回 修・復
怪獣に壊された街や昨夜の出来事はニュースにもなっておらず、裕太たち以外はまるでリセットされたような状況になっていた。放課後、謎を探るため再びグリッドマンの元へ訪れる裕太たち。使命を果たせと語りかけるグリッドマンの言葉を聞き、裕太たちは昨夜の出来事で何が変わったのかを調べ始めた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第3回 敗・北
憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は1つの恐れを指摘する。そこへ突然怪獣が現れる。グリッドマンに変身した裕太は、言葉を話すその怪獣を前にして動きを止めてしまう。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第4回 疑・心
なみことはっすの軽はずみな行動がきっかけで、何故か男子大学生たちと遊ぶ約束を交わしてしまった六花とアカネ。それを知った裕太と内海は焦燥に駆り立てられ、六花たちを尾行する。年上の男たちに向けられる六花の笑顔に言い表せない想いを抱く裕太。一方で、グリッドマンにも感知出来ない怪獣が暗躍を始めていた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第5回 挑・発
校外学習で街の外へ向かう裕太たち。記憶喪失の裕太は初めてのことばかりで浮かれていた。山間の河原でクラスメイトたちとラフティングを楽しむ裕太に近づくアカネ。始めてアカネの意外な面を知る裕太。そして山に現れる最大級の怪獣。しかしジャンクショップまで戻らなければ、裕太はグリッドマンに合体出来ない。初の変身不能の事態となる。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第6回 接・触
アカネの質問に違和感を覚えた裕太は、六花や内海に相談しようとするがタイミングが合わずに1人で抱え込んでしまった。そんな裕太の前に怪しげな少女が現れる。その少女と初めて出会った気がしない裕太は、自分の記憶に関わる人物ではないかと言葉を交わす。少女に連れ回される中で乗り込んだ電車で、裕太はこの街の真実に近づいていく。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第7回 策・略
この街の真実を知った裕太は、内海や六花に話をするが2人とも相手にされなかった。そこでアカネにも話しかけようとするが裕太は戸惑ってしまう。何とかアカネと会話をしていくうちに裕太の疑問は確信に変わっていく。そしてアカネは裕太に驚きの提案をする。その最中、街では巨大なUFOが浮かんでいた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
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GRIDMAN第7話戦闘シーンのBGMを「ULTRAMAN」にしてみた
思い付き&低クオリティ
円谷プロ作品で板野一郎さん繋がりということで、 作ってみました
SSSS.GRIDMAN 第8回 対・立
ツツジ台高校では数年ぶりに学園祭が催されることになり、各所で準備が進められていた。アレクシスに利用されていると考えた裕太たちはアカネに対して説得を試みる。しかし、アカネは最強の怪獣を見せつけ裕太たちに対して宣戦布告をする。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第9回 夢・想
街に現れた怪獣は何もしないまま、ただ浮いていた。アカネは自身が思い描く世界を取り戻すために裕太たちの時間に干渉する。グリッドマンと断絶した裕太たちは最大の危機を迎える。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第10回 崩・壊
アカネが学校を休んだまま怪獣の現れない平穏な日々が続いていた。アカネが作った最後の怪獣はあっけなくグリッドマンに倒され、不気味に立ち尽くす。行き場を失い街を彷徨うアカネ。同じ頃、アンチも自分の行き場を失っていた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第11回 決・戦
街は天井に覆われ、いつもと違う朝を迎えていた。グリッドマンを失ったまま、街には大量の怪獣が発生し始める。アカネは静かに街を見下ろしていた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
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SSSS.GRIDMAN 第12回 覚醒
1つになった裕太とグリッドマンは真の姿へと覚醒する。そして全員の心を繋げ、最後の戦いに挑む。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
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ブラスレイター 第3話「感染拡大」
悪夢と幻覚に支配されてしまったゲルトは、バイクもろとも崖下に落下し爆発、その生死は不明となった。一転してゲルトもしょせん化け物だったと酷評が流される中、アマンダの弟マレクは、あこがれのゲルトを信じようと心を痛めていた。一方アマンダは、ゲルトの周囲で目撃されたジョセフと、ゲルトと戦ったブラスレイターの関係を疑い、独自に調査を開始する。その頃、新たな犠牲者の容態が急変、融合体へ変化の兆候が現れていた。
脚本:小林靖子/コンテ:板野一郎/演出:遠藤広隆/作画監督:飯島弘也
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第2話 watch/1564459866
第4話 watch/1564459385
ブラスレイター 第24話「約束の地」
デモニアックたち、そしてザーキンや自分自身にも終末を迎えさせるナノマシン「イシス」を体内に注入し、ジョセフはザーキンと最期の戦いを続ける。一方サーシャとメイフォンはドイツを焼き尽くすために放たれた、新世代ICBMを迎撃するため、地上と空中で決死の覚悟で奮闘していた。しかし最新システムで迎撃をかわすICBMは刻々とドイツ上空に達しようとしていた。
脚本:板野一郎/コンテ:板野一郎/演出:吉沢俊一/作画監督:越智博之
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第23話 watch/1564461970
ブラスレイター 第1話「絶望の始まり」
ゲルトはバイクレースの不敗のチャンピオンだったが、サーキットに現れた融合体(デモニアック)の襲撃で両足に怪我を負い、レーシングライダー生命と栄光の全てを失う。そんな彼の絶望につけこみ、謎の女ベアトリスが接近。元の体に戻れるという彼女の差し出した薬によって、ゲルト自身が融合体になってしまう。新たな融合体の誕生…、それを密かに融合体を狩り続けていたハンター、ジョセフは沈鬱に見つめていた。
脚本:小林靖子/コンテ:板野一郎/演出:板野一郎/作画監督:恩田尚之
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第2話 watch/1564459866
ブラスレイター 第10話 陰謀の中で
瀕死の重傷を負ったジョセフとマレクは、XATの研究室に収容された。自分の手でマレクを救いたいと願うアマンダは、二人を別機関へ移管するという命令に逆らい、ヘルマンと研究員の助けを借りてジョセフのデータ解析(ハッキング)に望みをつなぐ。そこで見つけたデータは「ブラスレイター」というコードネームの極秘レポートだった。一方その頃、XATに第3班のメンバーと新型の変形機動マシン「パラディン」が配備される。強力な武器を手にしたXATだが、危機は内部から少しずつ、そして確実に迫っていた。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
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ブラスレイター 第9話 力の価値、力の意味
アマンダには子供時代に孤児として養護施設で育った過去があり、そこを訪問した折に知り合ったマレクを義理の弟として引き取ったのだった。マレクを守ることが出来なかったと悔やむアマンダはマレクを救うため、ヘルマンと共にXATとは別に捜索を開始する。その頃、XATの追跡を逃れた重傷のジョセフとマレクは、廃墟の教会に隠れ潜んでいた。その二人の前に現れたのは、ジョセフが長い年月をかけて追い続けていたあの男だった。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
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