キーワード 板野一郎 が含まれる動画 : 191 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
メガゾーン23 PARTⅡ秘密く・だ・さ・い メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い
B・Dによる軍備増強は進行し、メガゾーンはついに的宇宙船デザルグと交戦状態に入った。軍の手におちたはずのイヴは、省吾を未知のセクションから呼び続けた。その呼びかけに応えた省吾は、暴走集団トラッシュと共にガーランドを奪取。イブ解放のためバハムートへ向かった。軍との戦闘をくぐり抜け、ついにイヴと対面を果たす省吾。その時、地球防衛プログラム『ADAM』が作動を開始!イヴは500年後に地球に帰還すべき人間を選出するプログラムだったのだ。
矢作省吾:矢尾一樹/高中由唯:川村万梨阿/B・D:塩沢兼人/イブ:宮里久美/ライトニング:千葉繁/白鳥少尉:速水奨/シンディ:小粥よう子/レイナ:榊原良子
監督:板野一郎/演出:長谷川康雄、山田勝久/総監修:石黒昇/プロデューサー:三浦亨/企画:鈴木敏充/構成:山田勝久/原作:石黒昇/脚本:星山博之/メカ作画監督:板野一郎/総作画監督:梅津泰臣/美術監督:新井和浩/撮影監督:新井隆文/編集:西出栄子/音楽:鷺巣詩郎/音響監督:本田保則/制作:須田英昭、小野寺脩一
メガゾーン23 メガゾーン23
198X年の東京で、バイクを駆り、青春を謳歌する矢作省吾。彼はテストドライバーの友人が持ち出した軍事用バイク『ガーランド』を手にした夜から治安部隊に狙われる。部隊長B・Dに襲われた省吾は、彼からこの街が宇宙船の中に造られ、巨大コンピューター『バハムード』に管理された虚構の東京であること告げられる。敵宇宙船の接近の危機が迫り、B・Dはバハムードを解放し、軍備増強を図る計画なのだ。その最後の端末であるガーランドに乗り、省吾の孤独な戦いが始まった。
矢作省吾:久保田雅人/高中由唯:川村万梨阿/村下智美:冨永みーな/夢叶舞:荘真由美/時祭イブ:宮里久美/B・D:塩沢兼人/ココ:高木均/モーリー:三ツ矢雄二
監督:石黒昇/演出:長谷川康雄、板野一郎/アクション監督:板野一郎/プロデューサー:三浦亨/企画:鈴木敏充/原作:石黒昇/脚本:星山博之/作画監督:平野俊弘,板野一郎、美樹本晴彦、垣野内成美/美術:中村光毅/撮影監督:吉坂研一/編集:西出栄子/音楽:鷺巣詩郎/音響監督:本田保則/制作:小野寺脩一、須田英昭
真魔神伝 バトルロイヤル・ハイスクール
異世界の王である魔道士ビョウド。
そのあまりにも強大な力を削ぐため、普通の高校生、兵頭力は分身として現世に存在する。
次元踏破を行い現世にやってきたビョウドは兵頭と同化してその力を取り込もうとするが、逆に兵頭に取り込まれてしまう。
ビョウドが次元踏破の際に利用して方々に散っていた邪妖精退治と現世の魔道士結城稔弘との出会い、宇宙の秩序を守る処刑執行人斬奸と彼が追い続けている狂信者バルマを交えた戦いの末、兵頭は再びビョウドとの内なる戦いへ身を投じていく。
エンゼルコップ 第6話 「天使」
フレアを失い自棄になって戦うアスラに「フレアの分まで生きなければならない」と説くエンゼルの心には、愛と痛みが生まれていた。一方、真実を暴くために滝は再び舞坂の元を訪れる。ルシフェルは、エネルギーを貯め、三度蘇った。アスラの力も及ばず、最後の力を振りしぼったライデンはルシフェルを押さえつけエンゼルに叫ぶのだった、「このまま撃て!」と…。その時エンゼルは…、また、舞坂の手に落ちた滝は拘束されたその身で、ひとり、戦えるのだろうか・・・。
エンゼル:土井美加/ライデン:江原正士/ピース:佐久間レイ/ハッカー:大塚明夫/クワタ:寺島幹夫/ジチョウ:内海賢二
原案・脚本・監督:板野一郎/キャラクターデザイン:結城信輝/ストーリーボード:山下明彦,越智博之,高山秀樹/作画監督:越智博之(奥田民夫)/メカニックデザイン:森木靖泰,友田政晴/美術監督:佐々木洋/音響監督:山田悦司/プロデューサー:野村和史/アニメーション制作:STUDIO88/企画・製作:吉田尚剛
so32149354←前話 第一話→so32149350
エンゼルコップ 第6話 「天使」
80年代前半に激しいアクションシーンの作画で名を上げたアニメーターの板野一郎が原作や監督ほかを務めた近未来バイオレンスポリスもののOVAシリーズ。
1990年代の日本は世界第一位のGNPを誇る経済国家となった。だがそれと同時に日本は経済混乱を目論むテロリストから狙われることに。1992年、この世界的脅威に対処するため警視庁は武装チームの特公こと、特殊公安を極秘裏に設立。特公は次々とテロリストを壊滅させてゆく。そんな中、テロ組織「赤い五月」のリーダー須山が海外で検挙され、日本へ連行。一方、特公のライデンこと青年・酒田は新入りの女メンバー・エンゼルこと三加和蓉(みかわはるか)と行動を開始する。だが須山は仲間に奪回されたかに見えたが、本当のリーダーは別にいた。敵の行動に対して人質の命すら顧みないエンゼル。そんな彼女にライデンは納得がいかず……。
第1話「特殊公安」第2話「変貌都市」第3話「抹殺指令」第4話「痛み」第5話「逆鱗」第6話「天使」
エンゼルコップ 第3話 「抹殺指令」
タチハラが口を割ったのは、執拗な拷問による苦痛からではなく、テロリスト惨殺事件という事実による恐怖からだった。特公は、日本壊滅を目論む巨大組織と彼らが邪魔者を処刑するために放つ殺戮者集団ハンターの存在を知る。タチハラからそれ以上の情報を得られなかった滝はさらに追及の手を伸ばし、元警視総監の大物、舞坂との接触をはかる。その時滝が発した『Hファイル』の名が、舞坂に特殊公安抹殺の決断をさせるのだった。一方エンゼルは、拉致されていた市原研究所で、体を改造され強化人間となったライデンと再会する。
エンゼル:土井美加/ライデン:江原正士/ピース:佐久間レイ/ハッカー:大塚明夫/クワタ:寺島幹夫/ジチョウ:内海賢二
原案・脚本・監督:板野一郎/キャラクターデザイン:結城信輝/ストーリーボード:山下明彦,越智博之,高山秀樹/作画監督:越智博之(奥田民夫)/メカニックデザイン:森木靖泰,友田政晴/美術監督:佐々木洋/音響監督:山田悦司/プロデューサー:野村和史/アニメーション制作:STUDIO88/企画・製作:吉田尚剛
so32149351←前話|次話→so32149353 第一話→so32149350
エンゼルコップ 第3話 「抹殺指令」
80年代前半に激しいアクションシーンの作画で名を上げたアニメーターの板野一郎が原作や監督ほかを務めた近未来バイオレンスポリスもののOVAシリーズ。
1990年代の日本は世界第一位のGNPを誇る経済国家となった。だがそれと同時に日本は経済混乱を目論むテロリストから狙われることに。1992年、この世界的脅威に対処するため警視庁は武装チームの特公こと、特殊公安を極秘裏に設立。特公は次々とテロリストを壊滅させてゆく。そんな中、テロ組織「赤い五月」のリーダー須山が海外で検挙され、日本へ連行。一方、特公のライデンこと青年・酒田は新入りの女メンバー・エンゼルこと三加和蓉(みかわはるか)と行動を開始する。だが須山は仲間に奪回されたかに見えたが、本当のリーダーは別にいた。敵の行動に対して人質の命すら顧みないエンゼル。そんな彼女にライデンは納得がいかず……。
第1話「特殊公安」第2話「変貌都市」第3話「抹殺指令」第4話「痛み」第5話「逆鱗」第6話「天使」
エンゼルコップ 第2話 「変貌都市」
行方不明のライデンを欠いた特公は、執拗な捜査でタチハラを捕獲する。滝は、背後に潜む黒幕を探ろうとタチハラに拷問を加える。その頃、首都圏ではテロリスト惨殺事件が多発していた。残忍なやり口で次々とテロリストを殺していく、第三の存在。都内某所にテロリストが立て籠ったという報を受け、特公のメンバーは現場へと向かう。そこではじめて強力な超能力を有するハンター・アスラそしてフレアによる、非情なまでのテロリスト処刑現場を目撃するのだった。
エンゼル:土井美加/ライデン:江原正士/ピース:佐久間レイ/ハッカー:大塚明夫/クワタ:寺島幹夫/ジチョウ:内海賢二
原案・脚本・監督:板野一郎/キャラクターデザイン:結城信輝/ストーリーボード:山下明彦,越智博之,高山秀樹/作画監督:越智博之(奥田民夫)/メカニックデザイン:森木靖泰,友田政晴/美術監督:佐々木洋/音響監督:山田悦司/プロデューサー:野村和史/アニメーション制作:STUDIO88/企画・製作:吉田尚剛
so32149350←前話|次話→so32149352 第一話→so32149350
エンゼルコップ 第2話 「変貌都市」
80年代前半に激しいアクションシーンの作画で名を上げたアニメーターの板野一郎が原作や監督ほかを務めた近未来バイオレンスポリスもののOVAシリーズ。
1990年代の日本は世界第一位のGNPを誇る経済国家となった。だがそれと同時に日本は経済混乱を目論むテロリストから狙われることに。1992年、この世界的脅威に対処するため警視庁は武装チームの特公こと、特殊公安を極秘裏に設立。特公は次々とテロリストを壊滅させてゆく。そんな中、テロ組織「赤い五月」のリーダー須山が海外で検挙され、日本へ連行。一方、特公のライデンこと青年・酒田は新入りの女メンバー・エンゼルこと三加和蓉(みかわはるか)と行動を開始する。だが須山は仲間に奪回されたかに見えたが、本当のリーダーは別にいた。敵の行動に対して人質の命すら顧みないエンゼル。そんな彼女にライデンは納得がいかず……。
第1話「特殊公安」第2話「変貌都市」第3話「抹殺指令」第4話「痛み」第5話「逆鱗」第6話「天使」
ついに!!あのヴェドゴニアがアニメ化!!全12話構成!!
虚淵玄のあの名作、ヴェドゴニアがついにアニメ化!!
原作に忠実な全12話構成になる模様!!
原作 - GONZO×ニトロプラス
監督 - 板野一郎
シリーズ構成 - 虚淵玄、板野一郎
キャラクターデザイン原案 中央東口、Niθ
アニメーション制作 - GONZO
mylist/44701705
エンゼルコップ 第1話 「特殊公安」
大物テロリスト・須山をカモフラージュに使って日本に占有した旧紅軍団リーダー・タチハラ。特公の面々はタチハラの動きをマークする。証券取引所に張り込んでいたライデンと新メンバーのエンゼルはバンに乗ったタチハラを発見、逃亡するバンを追う。凄絶なカーチェイスの末、重症を負ったライデンを残してなおも追跡を続けるエンゼル。やがて爆発を起こしたバンに追いついた彼女は、そこで何者かに惨殺されたテロリストの死体を目にする。
エンゼル:土井美加/ライデン:江原正士/ピース:佐久間レイ/ハッカー:大塚明夫/クワタ:寺島幹夫/ジチョウ:内海賢二
原案・脚本・監督:板野一郎/キャラクターデザイン:結城信輝/ストーリーボード:山下明彦,越智博之,高山秀樹/作画監督:越智博之(奥田民夫)/メカニックデザイン:森木靖泰,友田政晴/美術監督:佐々木洋/音響監督:山田悦司/プロデューサー:野村和史/アニメーション制作:STUDIO88/企画・製作:吉田尚剛
次話→so32149351
エンゼルコップ 第1話 「特殊公安」
80年代前半に激しいアクションシーンの作画で名を上げたアニメーターの板野一郎が原作や監督ほかを務めた近未来バイオレンスポリスもののOVAシリーズ。
1990年代の日本は世界第一位のGNPを誇る経済国家となった。だがそれと同時に日本は経済混乱を目論むテロリストから狙われることに。1992年、この世界的脅威に対処するため警視庁は武装チームの特公こと、特殊公安を極秘裏に設立。特公は次々とテロリストを壊滅させてゆく。そんな中、テロ組織「赤い五月」のリーダー須山が海外で検挙され、日本へ連行。一方、特公のライデンこと青年・酒田は新入りの女メンバー・エンゼルこと三加和蓉(みかわはるか)と行動を開始する。だが須山は仲間に奪回されたかに見えたが、本当のリーダーは別にいた。敵の行動に対して人質の命すら顧みないエンゼル。そんな彼女にライデンは納得がいかず……。
第1話「特殊公安」第2話「変貌都市」第3話「抹殺指令」第4話「痛み」第5話「逆鱗」第6話「天使」
エンゼルコップ 第4話 「痛み」
特公抹殺指令を受けたハンターたちが動き出す。なかでもリーダー格のルシフェルは、強大な超能力でクワタを惨殺する。そしてルシフェルは、唯一の生き証人となったタチハラを市原研究所へ護送するために首都高を走るピースとハッカーを追うのだった。その非道なやり方に離反を決意したハンター・アスラとフレアは、なんとかルシフェルの暴走を食い止めようとするのだが…。正義の名のもとに怪物と化したルシフェル、エンゼルも、首都高へとバイクを駆った!!
エンゼル:土井美加/ライデン:江原正士/ピース:佐久間レイ/ハッカー:大塚明夫/クワタ:寺島幹夫/ジチョウ:内海賢二
原案・脚本・監督:板野一郎/キャラクターデザイン:結城信輝/ストーリーボード:山下明彦,越智博之,高山秀樹/作画監督:越智博之(奥田民夫)/メカニックデザイン:森木靖泰,友田政晴/美術監督:佐々木洋/音響監督:山田悦司/プロデューサー:野村和史/アニメーション制作:STUDIO88/企画・製作:吉田尚剛
so32149352←前話|次話→so32149354 第一話→so32149350
エンゼルコップ 第4話 「痛み」
80年代前半に激しいアクションシーンの作画で名を上げたアニメーターの板野一郎が原作や監督ほかを務めた近未来バイオレンスポリスもののOVAシリーズ。
1990年代の日本は世界第一位のGNPを誇る経済国家となった。だがそれと同時に日本は経済混乱を目論むテロリストから狙われることに。1992年、この世界的脅威に対処するため警視庁は武装チームの特公こと、特殊公安を極秘裏に設立。特公は次々とテロリストを壊滅させてゆく。そんな中、テロ組織「赤い五月」のリーダー須山が海外で検挙され、日本へ連行。一方、特公のライデンこと青年・酒田は新入りの女メンバー・エンゼルこと三加和蓉(みかわはるか)と行動を開始する。だが須山は仲間に奪回されたかに見えたが、本当のリーダーは別にいた。敵の行動に対して人質の命すら顧みないエンゼル。そんな彼女にライデンは納得がいかず……。
第1話「特殊公安」第2話「変貌都市」第3話「抹殺指令」第4話「痛み」第5話「逆鱗」第6話「天使」
エンゼルコップ 第5話 「逆鱗」
舞坂の指示により、市原研究所への攻撃が開始された。強化人間と化したライデンは、モンスターバイクを駆り迎え撃つ。しかし、戦う相手はそれだけではなかった。倒したはずのルシフェルが、さらに力を備え、猛り狂う怪物となって姿を現したのだった、最先端のカ科学技術と人智を超えた超能力。大局にある力の戦いは熾烈を極める。そして、ふたたびルシフェルを倒したかに思えたのだが…。
エンゼル:土井美加/ライデン:江原正士/ピース:佐久間レイ/ハッカー:大塚明夫/クワタ:寺島幹夫/ジチョウ:内海賢二
原案・脚本・監督:板野一郎/キャラクターデザイン:結城信輝/ストーリーボード:山下明彦,越智博之,高山秀樹/作画監督:越智博之(奥田民夫)/メカニックデザイン:森木靖泰,友田政晴/美術監督:佐々木洋/音響監督:山田悦司/プロデューサー:野村和史/アニメーション制作:STUDIO88/企画・製作:吉田尚剛
so32149353←前話|次話→so32149355 第一話→so32149350
エンゼルコップ 第5話 「逆鱗」
80年代前半に激しいアクションシーンの作画で名を上げたアニメーターの板野一郎が原作や監督ほかを務めた近未来バイオレンスポリスもののOVAシリーズ。
1990年代の日本は世界第一位のGNPを誇る経済国家となった。だがそれと同時に日本は経済混乱を目論むテロリストから狙われることに。1992年、この世界的脅威に対処するため警視庁は武装チームの特公こと、特殊公安を極秘裏に設立。特公は次々とテロリストを壊滅させてゆく。そんな中、テロ組織「赤い五月」のリーダー須山が海外で検挙され、日本へ連行。一方、特公のライデンこと青年・酒田は新入りの女メンバー・エンゼルこと三加和蓉(みかわはるか)と行動を開始する。だが須山は仲間に奪回されたかに見えたが、本当のリーダーは別にいた。敵の行動に対して人質の命すら顧みないエンゼル。そんな彼女にライデンは納得がいかず……。
第1話「特殊公安」第2話「変貌都市」第3話「抹殺指令」第4話「痛み」第5話「逆鱗」第6話「天使」
変態オヤジから美少女を守るゲームを実況 その1 【3DO】
3DOの「おやじハンター マージャン」です。
以前「雀無双」を実況してます→sm18277638
次→未定
パート1集⇒ mylist/23717602
単発物⇒mylist/22149877
外国人が語る”作画” 2/4:今石洋之・板野一郎・大平晋也・磯光雄・亀田祥倫【日本語字幕】
#00:00 その4 - 今石洋之:金田派の最終形
#04:26 その5 - 板野一郎:ミサイルサーカス革命
#08:37 その6 - 大平晋也:印象派アニメーション
#14:03 その7 - 磯光雄:新・リアル主義
#18:53 その8 - 亀田祥倫:筆スタイル
海外のアニメイベント「Anime Central 2013」で行われた2時間弱のパネル発表です。リアクションばっかり訳して楽してんじゃねえぞ(゚Д゚)という声が天から聞こえてきたので久しぶりにコンベンションもの。アニメ画面のところは基本的に消音ですので音量注意です。なお元動画はモザイクなし消音なしです。
元動画:4 https://youtu.be/UQrvmNz6STE | 5 https://youtu.be/I3vNcFFYx78 | 6 https://youtu.be/BosH9d56SsM | 7 https://youtu.be/Cvx7p6-lABw | 8 https://youtu.be/bf6r19JIGRU
投稿者:Sean Bires 2013/06/24~08/01 に公開
前回 sm33068937 | 次回 sm33155351
海外アニオタ関連【字幕】mylist/57024943
海外アニメ反応【字幕】その1リスト mylist/58313536 | 全部リスト 1:mylist/55965799 2:mylist/60347780
海外ゲーム実況【字幕】mylist/61043787
(PC閲覧の方)翻訳のご要望があればこちらへお願いしますね→ ar1050426
ご連絡ご用命はTwitter @dokoiko3 へ。
SSSS.DYNAZENON 09 重なる気持ちって、なに?
合唱部OBの双葉が蓬と夢芽を訪ねてくる。夢芽は香乃の死にまつわる話を聞き動揺する。一方、ちせは秘密を抱え孤立していた。
ガウマ:濱野大輝 /麻中 蓬:榎木淳弥 /南 夢芽:若山詩音 /山中 暦:梅原裕一郎 /飛鳥川ちせ:安済知佳 /ジュウガ:神谷浩史/オニジャ:内田雄馬/ムジナ:諏訪彩花/シズム:内山昂輝/稲本さん:伊瀬茉莉也/角井鳴衣:田所あずさ
原作:グリッドマン/監督:雨宮 哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本 勝/サブキャラクターデザイン:中村真由美/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/ダイナゼノンデザイン:野中 剛/怪獣デザイン:西川伸司、酉澤安施、丸山 浩、田口清隆、岡本英郎、後藤正行/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/メカニックシークエンスディレクター:浅野 元/助監督:宮島善博/3DCG制作:グラフィニカ/3DCGチーフディレクター:宮風慎一(グラフィニカ)/3DCGディレクター:市川孝次(グラフィニカ)/美術監督:権瓶岳斗/色彩設計:武田仁基/撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)/編集:吉武将人/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:郷文裕貴/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/アニメーションプロデューサー:志太駿介/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
so38783612←前話|次話→so38851180 第一話→so38542645
SSSS.GRIDMAN 第12回 覚醒
1つになった裕太とグリッドマンは真の姿へと覚醒する。そして全員の心を繋げ、最後の戦いに挑む。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34307580←前話 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第11回 決・戦
街は天井に覆われ、いつもと違う朝を迎えていた。グリッドマンを失ったまま、街には大量の怪獣が発生し始める。アカネは静かに街を見下ろしていた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34273103←前話|次話→so34340975 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第10回 崩・壊
アカネが学校を休んだまま怪獣の現れない平穏な日々が続いていた。アカネが作った最後の怪獣はあっけなくグリッドマンに倒され、不気味に立ち尽くす。行き場を失い街を彷徨うアカネ。同じ頃、アンチも自分の行き場を失っていた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34239190←前話|次話→so34307580 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第9回 夢・想
街に現れた怪獣は何もしないまま、ただ浮いていた。アカネは自身が思い描く世界を取り戻すために裕太たちの時間に干渉する。グリッドマンと断絶した裕太たちは最大の危機を迎える。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34204318←前話|次話→so34273103 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第8回 対・立
ツツジ台高校では数年ぶりに学園祭が催されることになり、各所で準備が進められていた。アレクシスに利用されていると考えた裕太たちはアカネに対して説得を試みる。しかし、アカネは最強の怪獣を見せつけ裕太たちに対して宣戦布告をする。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34170752←前話|次話→so34239190 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第7回 策・略
この街の真実を知った裕太は、内海や六花に話をするが2人とも相手にされなかった。そこでアカネにも話しかけようとするが裕太は戸惑ってしまう。何とかアカネと会話をしていくうちに裕太の疑問は確信に変わっていく。そしてアカネは裕太に驚きの提案をする。その最中、街では巨大なUFOが浮かんでいた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34128108←前話|次話→so34204318 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第6回 接・触
アカネの質問に違和感を覚えた裕太は、六花や内海に相談しようとするがタイミングが合わずに1人で抱え込んでしまった。そんな裕太の前に怪しげな少女が現れる。その少女と初めて出会った気がしない裕太は、自分の記憶に関わる人物ではないかと言葉を交わす。少女に連れ回される中で乗り込んだ電車で、裕太はこの街の真実に近づいていく。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34096931←前話|次話→so34170752 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第5回 挑・発
校外学習で街の外へ向かう裕太たち。記憶喪失の裕太は初めてのことばかりで浮かれていた。山間の河原でクラスメイトたちとラフティングを楽しむ裕太に近づくアカネ。始めてアカネの意外な面を知る裕太。そして山に現れる最大級の怪獣。しかしジャンクショップまで戻らなければ、裕太はグリッドマンに合体出来ない。初の変身不能の事態となる。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34058508←前話|次話→so34128108 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第4回 疑・心
なみことはっすの軽はずみな行動がきっかけで、何故か男子大学生たちと遊ぶ約束を交わしてしまった六花とアカネ。それを知った裕太と内海は焦燥に駆り立てられ、六花たちを尾行する。年上の男たちに向けられる六花の笑顔に言い表せない想いを抱く裕太。一方で、グリッドマンにも感知出来ない怪獣が暗躍を始めていた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so34026304←前話|次話→so34096931 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第3回 敗・北
憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は1つの恐れを指摘する。そこへ突然怪獣が現れる。グリッドマンに変身した裕太は、言葉を話すその怪獣を前にして動きを止めてしまう。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so33991053←前話|次話→so34058508 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第2回 修・復
怪獣に壊された街や昨夜の出来事はニュースにもなっておらず、裕太たち以外はまるでリセットされたような状況になっていた。放課後、謎を探るため再びグリッドマンの元へ訪れる裕太たち。使命を果たせと語りかけるグリッドマンの言葉を聞き、裕太たちは昨夜の出来事で何が変わったのかを調べ始めた。
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
so33963156←前話|次話→so34026304 第一話→so33963156
SSSS.GRIDMAN 第1回 覚・醒
ある日、目覚めた裕太は記憶喪失になっていた。鏡で自分の顔を見ても自分が何者か思い出せず混乱する。そこへ裕太を呼ぶ声が響き、導かれるまま声の方へ進んでいくと年季の入った古いパソコンが語りかけてきた。そのジャンク品の画面が輝き、声の主が現れる。それはハイパーワールドから使命を帯びてやってきたハイパーエージェント、グリッドマン!
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
次話→so33991053
ブラスレイター 第3話「感染拡大」
悪夢と幻覚に支配されてしまったゲルトは、バイクもろとも崖下に落下し爆発、その生死は不明となった。一転してゲルトもしょせん化け物だったと酷評が流される中、アマンダの弟マレクは、あこがれのゲルトを信じようと心を痛めていた。一方アマンダは、ゲルトの周囲で目撃されたジョセフと、ゲルトと戦ったブラスレイターの関係を疑い、独自に調査を開始する。その頃、新たな犠牲者の容態が急変、融合体へ変化の兆候が現れていた。
脚本:小林靖子/コンテ:板野一郎/演出:遠藤広隆/作画監督:飯島弘也
動画一覧はこちら
第2話 watch/1564459866
第4話 watch/1564459385