キーワード 核心的利益 が含まれる動画 : 32 件中 1 - 32 件目
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【さすが中国】危険な偽造エアバッグに米当局もブチ切れ【ワロエねぇ】
米高速道路交通安全局(NHTSA)は10日、過去3年間に米国内の修理業者で交換されたエアバッグに偽造品があり、作動しないだけでなく危険なものがあると警告した。偽造エアバッグは主に中国などからの輸入品だという。
そりゃ詐欺も偽造も、あの国にとっちゃ核心的利益に直結してるからね、そりゃ何でもやるわな。
それにしても命を預けることになるエアバッグの検査合格率がたったの9%て、これはもはや無差別テロレベル。
信頼性皆無の殺人的低品質には国際的な監視体制が必要だと思うが、その辺りどーなの? んー?
ウイグル侵略の歴史
ウイグルに起こっていることは、明日の日本。独立国だった東トルキスタンが、中国に侵略され、核実験でボロボロにされ、民族浄化の標的になっていく様子をまとめました。今、中国がウイグルと同様に「核心的利益」と呼んでいるのが、日本の尖閣諸島です。いつまでも沖縄が基地反対運動を続けていれば、次第に米軍は撤退し、中国があっという間に尖閣を占領し、沖縄もウイグル、チベット、南モンゴル同様、自治区にされてしまう可能性が高いのです。私たちの子供や孫たちが、そんな悲惨な運命を背負うことになってよのでしょうか?
【中国】 侵略?いいえ、中国の 核心的利益です 【極悪】【領土拡大】
【中国時事討論】H22/07/ 堂々と侵略宣言!「核心的利益」とは中国にとって何なのか? ウイグル、チベット、南シナ海、東シナ海、南沙諸島、尖閣諸島、海底油田、沖縄、台湾、等。領土拡大、権益拡大を狙う今の中国の本音が見えます。
3/3【討論!】尖閣諸島・日中もし戦わば[桜H24/6/9]
◆尖閣諸島・日中もし戦わば
パネリスト:
一色正春(元海上保安官)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
潮匡人(評論家)
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究 所副理事長・元海将補)
小谷哲男(法政大学非常勤講師)
宮本一路(株式会社JMS常務取締役・元陸将補)
司会:水島総
①watch/1339127733
②watch/1339128507
③watch/1339129247
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【中国】 ASEANは中国を封じ込められるか【核心的利益】
【時事討論H22/10】尖閣問題に反省無し。フジタの件も解決していないのに、中国は何を考えているのか。これがリアル中国ですか…。
初めて「尖閣は核心的利益」と中国が明言!
中国政府は、尖閣諸島について、初めて「核心的利益」と明言した。
これは、これまで台湾やチベット自治区など、中国の国益上、絶対に譲れない問題について使われてきた表現。
【用田和仁】尖閣問題をどう見るか?[桜H24/8/28]
元陸上自衛隊西部方面総監でいらっしゃる用田和仁氏をお迎えし、中国政経懇談会・第35次訪中団の一員として6月に中国を訪問され、「核心的利益」を強調する中国側と意見交換を重ねられる中で実感なさったという尖閣諸島をめぐる問題について、日本の報道で欠いている軍事的側面も報じられている実状や、中国の意図と尖閣の地政学的状況を何よりも日本人自身が把握して、法整備などに反映させることの重要性などを御指摘いただきながら、お話を伺います。
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命がけの保守団体とあるMCの国防(亡)意識
一党独裁国家が「帝国」の本性を現してきた。中国外務省の報道官は26日、沖縄県・尖閣諸島について「武力行使も辞さず」の意味を込めた「核心的利益」に位置付けたことを初めて明言した。23日には島周辺に中国軍の新型戦闘機など40機超が飛来していたことも判明。さらに、26日で中国公船の領海侵入が昨年来41回にのぼるなど、領土的な野心はとどまるところを知らない。 日本の政府関係者は「報道官が独断で『核心的利益』と明言することはあり得ない。習近平国家主席の指導部が、問題を国家の最重要課題に位置づけたことを物語っている」とみている。■みのもんたのすごい国防(亡)意識もつけました。
【世界支配秩序の再編】アメリカの逆襲、VW事件と習主席、ローマ法王同時訪米の背後にあるもの[桜H27/9/24]
今後も紆余曲折が予想される日露首脳会談への道であるが、何はともあれ、安倍総理はアメリカの容認を取り付け、自主外交へのとっかかりを掴んだようである。その一方でアメリカは、自らの核心的利益を護るため、原油価格の操作や、VWへの制裁、難民を使ったEUへの揺さぶりなど、超限戦を強化している。訪米中の習近平主席や、ウイグルに財務相を派遣したイギリスの動向など、謀略が渦巻く国際関係について分析していきます。
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中国 王毅外相が中韓外相会談で米国を牽制...文大統領と会談 対話強化で一致w
在韓米軍の分担金交渉で5倍増の要求を突き付けられ、米韓同盟が揺らぐタイミングで中国の王毅外相が訪韓した。ムンムンとも会談し、THAADミサイル配備に関して「互いの核心的利益を尊重し、適切に処理していく」との約束を交わしたようだw 一帯一路でも「第三国での協力を積極的に模索」するとの文言で合意し、中国の要求を受け入れてしまった様だ。これはムンムンの夢「レッドチーム入り」に向けての大きな一歩になりそうですねw 最悪のタイミングで最悪の決断をする・・・韓国人らしい最高の大統領ですねw
【川村純彦】中国の野心的海洋進出と日米中の駆け引き[桜H25/6/12]
元海将補の川村純彦氏をお迎えし、先般行われたオバマ米大統領との首脳会談において、尖閣を「核心的利益」と明言し、「太平洋には米中両大国を受け入れる十分な空間がある」とも言及したという中国の習近平国家主席の発言の真意は何なのか、尖閣を足掛かりとして「海洋大国」を目指す中国の戦略と狙いについて、お話を伺います。
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【みちのく壁新聞】2020/10-緊迫の台湾海峡、全霊で戦争に備えよ、南シナ海、台湾、東シナ海、一方的に「核心的利益」
中共政権の習近平は、南シナ海、東シナ海、そして台湾問題で、全方位的に強行手段をとるつもりのようだ。米日豪印のクアッドの動きと、東南アジア諸国を交えた、アジア版NATOの動きに神経をとがらせているようだ。
アメリカはすでに「一つの中国」の相手は台湾政権と考えているようで、現在の日本も、経済的な問題は別にして、東アジアの平和や自由と人権の側に立つのであれば、台湾政権の側に立つべきだろうね。しかし勝手に台湾を「核心的利益」としている中共政権は、台湾に対して恐喝的な圧力を加え続けているよ。引用はZAKZAK(2020/10/16)ね。
…
中国が4年振りに国防白書発表 台湾は核心的利益だと米国の武器売買を批判
中国が国防白書を発表しました。その報道をシンガポールCNA、香港TVB、中国CCTV、上海TVの順でまとめました。
【防人の道NEXT】南西諸島を守れるか?~狙いは尖閣のみならず-矢野一樹氏に聞く[桜H29/3/22]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト:矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
テーマ:南西諸島を守れるか?~狙いは尖閣のみならず
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年4月29日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・鳳恵弥
■ 井上和彦がニュースを斬る!
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、尖閣が「核心的利益」であると初めて報道官が明言した中国の動向や、尖閣周辺における中国軍機による威嚇の狙いとされる空自スクランブル態勢への揺さぶりと、中国国家海洋局と軍との連携、安倍首相の訪露と北方領土交渉再開への展望、改憲の意義も国の誇りも認識できない政治家の劣悪さなどについて、取り上げていきます
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【永山英樹】中露の前では日台関係強化を[桜H23/3/4]
台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏をお迎えし、台湾や尖閣を「核心的利益」の対象とする中国と、北方領土の実効支配強化を目論むロシアが、「侵略国」日本に対する一方的な歴史観醸成とともに連携を強めている中、日本にとって「防波堤」の役割を果たしてきた親日国・台湾と、どのように手を携え、日台関係を強化し、中露の覇権に対応するべきなのか、外務省の無為無策ぶりなどを明らかにしていただきながら、お話を伺います。
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【尖閣】日中韓首脳会談【慰安婦】
北京で行われた日中韓首脳会談へ出席した野田総理、本来の議題は3カ国間のFTA交渉の問題だったのだが・・・石原都知事が購入発言をした尖閣諸島を持ち出され「尖閣は我が国の固有の領土」と決まり文句を言うだけに留まり、中国漁船の侵犯問題が国民の不信感になっていると反論に民意を利用し自分の日本政府の主張を言わず・・・逆に中国からは尖閣は中国にとって核心的利益だと主張される始末だったようだ。韓国からは京都でのアレ(慰安婦賠償)をよろしくと言われたらしい。京都では日本政府として慰安婦問題は解決済みと言っていたのに・・・北京では今後共に知恵を絞っていきたいと発言が後退したようだ。東京発のメディアは何故か韓国とのは報道しないのでこんな歪んだのですが・・・。
高橋洋一ライブチャンネルアーカイブ・中国の核心的利益&カントリーリスク、中国GDP統計のデタラメ
先生が解説されている貿易保険のカントリーリスクは下記サイトで公開
https://www.nexi.go.jp/cover/categorytable
株式会社日本貿易保険「国カテゴリー表」
【台湾CH465】媚中?またも「立民」議員が反台湾発言/台湾は「中国の核心的利益」ではなく「インド太平洋の核心的利益」!/蔡総統訪米と馬前総統訪中-これが親中「国民党」の異常な思考回路[R5/4/8]
台湾チャンネル第465回は、①日本時代の美しい図書館建築がコーヒーショップとして再生。②日中外相会談で中国側は「台湾問題は中国の核心的利益。日本を手を出すな」と恫喝。これに対抗するに「台湾は世界の核心的利益」との主張を!③カナダ下院で画期的な台湾問題報告書。「台湾の将来は台湾人だけが決められる」と。④台湾有事は中国内戦?台湾は中国領土だとして政府批判を展開する立憲民主党の国会議員の後ろに中国はいないか?⑤深まる台米の友情-蔡総統とマッカーシー米下院議長が会見 。⑥訪中した国民党の馬英九前総統。中国の操縦を受け総統選挙に出馬する?
【日台交流頻道】第466集,敬告中國「台灣是國際社會的核心利益!」 / 台美更加緊密-蔡麥會登場 / 馬英九訪中與中共的盤
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会前会長)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
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⑮ 中国外交部長「台湾問題は中米関係の最も超えてはならないレッドライン」
中国の最高権力機関、
日本で言えば国会にあたる「全国人民代表大会(全人代)」が
3月5日から3月13日北京で開催されます。
日中ホットラインでは、その開幕式を国営テレビ局である中国中央広播電視総台からの
映像提供で9時より同時通訳付きで生中継いたします。
チャンネルURL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv340316932
Storyline
秦剛外交部長は7日に全人代にあわせておこなわれた会見で、台湾問題について「中国の核心的利益の中の核心だ」と強調した。その上で米国に、中国への政治的約束を厳守し、「台湾独立」勢力に断固反対し制止するよう求めた
王毅外交部長、在ヒューストン中国総領事館館員全員の帰国を歓迎
王毅国務委員兼外交部長は17日夜首都国際空港で、チャーター機で帰国した在米国テキサス州ヒューストンの中国総領事館の中国人館員らを迎えた。
米国は7月21日に突然「アメリカの知的財産と個人情報を保護する」として、ヒューストンにある中国総領事館に閉鎖を要求した。
王外交部長は歓迎式であいさつを行い、館員らの冷静さを称賛し、極めて困難で危険な状況下で外交官としての職責を果たし、中国の核心的利益と尊厳を守ったと述べた。
<王毅国務委員兼外交部長>
「米国側が国際関係の基本準則に違反し、在ヒューストン中国総領事館を閉鎖するという突発事件に直面した。しかし、館員らは危機に臨んで乱れず、変化に驚かず、祖国人民に対する任務を心に銘記していた。また、外交官の職責を履行し、極めて困難かつ危険な環境の下で、国家の核心的利益を断固として守ってきた。国家と民族の尊厳を守り、中国の在外公館の正当な権益を断固として守った」
王外交部長はまた、次のように述べた。
「テキサス州ヒューストンにある中国総領事館が閉鎖されたことは、米国の反中勢力があらゆる手段を通じて中米関係、中国の発展を破壊しようとしていることを示している。しかし、対話、不対抗は依然として両国民の主流的な意見であり、中米両国が引き続き友好協力関系を維持すると確信している。中米関係は雨風を経て再び生まれ変わるだろう。いかなる人も、いかなる勢力も中国の民族復興への道を歩むことを阻むことはできない」
歓迎式では在ヒューストン中国総領事館が集団三等功の授与を発表された。
中米は核心的利益を共有し、積極的に問題を解決すべき=専門家
中国と米国は基本的な利益を共有しており、二国間関係の改善と国際公益のために相違点のある分野に協力して取り組むべきだと、米中関係全国委員会(NCUSCR)のスティーブ・オーリンズ議長が2日、中国国際テレビ(CGTN)のインタビューで語った。
スティーブ・オーリンズ議長は、この分野で数十年の経験を持つ米中関係の専門家である。
同氏は自身の外交経験から、両国関係は短期的には厳しいものになると指摘した。
中米関係の見通しを尋ねられたオーリンズ議長は「短期的には順調な見通しがあるとは言えない。トランプ政権の感染症対策は不十分で、中国への非難を通して公衆の注目を逸らそうとしている。これから5カ月半の間、大統領選の中では中国を非難する嘘がいくつも出てくるだろう。有権者たちは『バイデン陣営の中国に対する態度は甘すぎる』と非難し、一方のバイデン陣営は『トランプ氏は以前、感染症への対応について習近平主席を賞賛する発言もした』と非難するだろう。これは非常にマイナスなことだ」と述べた。しかし、中米には違いはあるものの、実際には同じ核心的利益を共有しているとして、オーリンズ議長は長期的な中米関係の見通しについては肯定的だ。
「長期的に見て最も重要なのは、米中両国民を一つに団結させることだ。米中の建設的な関係を決定できるのは国民だけであるからだ。我々は戦略的な悪性の競争を捨てなければならない。資源を浪費し、両国民を傷つけている。そのため、長期的に見れば両国は建設的なパートナー関係に戻るだろう。そのような米中関係こそが両国民により美しく、安全で、繁栄した生活をもたらすことができる」とオーリンズ議長が示した。
新型コロナウイルスのパンデミックが全世界に影響を及ぼし、様々な分野の発展に課題を投げかけている中、米ブルッキングス研究所ジョン・ソーントン中国研究センターの李成主任は、特に公衆衛生の分野では、将来的に国際協力がより緊密になることを期待していると述べた。
「新型コロナウイルスは、私たちが同じ世界に住んでいるのを実感させてくれた。世界はとても密接につながっている。つまり国際的な公益とは気候変動、難民問題という共通の課題への対応、麻薬取引、サイバーセキュリティ、エネルギー安全保障、核不拡散など、そして最も重要なことは、現在のような公衆衛生の分野での協力だ。これらすべてのことが、協力のために積極的な後押しになると思う。その点では、中長期的には楽観的に考えている」と李成氏は述べた。
台湾関連法の成立は自他を傷つける
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は28日の時評で、米国が台湾関連法案を成立させ、他国の中国との国交樹立を妨害する行為は自他を傷つけるだけだと論じた。
【CMG時評】の概要は以下の通り。
トランプ米大統領は現地時間26日、いわゆる「2019年台北法案」に署名した。大統領の署名によって成立した同法は、他国の中国との国交樹立を公然と妨害するものであり、台湾がいわゆる「国際空間」を開拓することを助け、中国の内政に粗暴に干渉するものだ。全世界での感染症との戦いが危急を告げている時、米国はあきれたことに、なおも政治上の悪だくみをしている。民衆の命を顧みず、感染症との戦いでの「第2のチャンス期」を逃そうというのだろうか。
この「2019年台北法案」は、一つの中国の原則と中米間の三つのコミュニケの定めに、真っ向から違反しており、国際法と国際関係の基本ルールに真っ向から違反している。さらに「台湾独立」を図る分裂勢力に誤ったシグナルを示すものであり、現在の全世界をあげての感染症との戦いでの協力をひどく妨害するものだ。
台湾当局についていえば、米国に頼っていわゆる「国際空間」を拡大し、いわゆる「国交国」を維持しようとすることは、まったくの白昼夢だ。なぜなら、米国が「台湾カード」を切るのは自らの政治と経済の利益のための動機によるからであり、台湾の民衆の利益を考えてのことでは、絶対にないからだ。台湾の世論も、「台湾支援法」が多くなるにつれ台湾の境遇はますます困難になっていると認識している。
台湾当局は、台湾の安全、繁栄、安定は米国の「支持」によってもたらされるのではなく、台湾海峡の両岸関係が改善できるかどうかにかかっていると、はっきりと認識せねばならない。まさに中国の最高指導者が指摘するように、一つの中国の原則を堅持することにより両岸関係は改善と発展が可能になり、台湾の同胞も利益を得ることができる。一つの中国の原則に背けば両岸関係は緊張し動揺し、台湾の同胞はその身に染みる損害を被ることになる。
台湾問題は中国の核心的利益にかかわる。一つの中国の原則は、中米関係の政治的基礎であり、国際社会に普遍的な共通認識でもある。米国は1度ならず2度も3度も、いわゆる台湾関連議案をもてあそんでいる。このことは、両岸関係でさらに多くの問題を引き起こし、中米関係でさらに多くの面倒を生み出し、最終的には米国自身の利益を傷つけるだけだ。米国には、過ちを速やかに是正するよう、ご忠告する。いわゆる台湾関連法案を2度とたくらんではならず、各国が中国との関係を発展させることを妨害してはならない。さもなければ、米国は必ずや、中国からの断固たる反撃を受けることになる。
【直言極言】日中戦争は必ず起こる!日本人はその覚悟を[桜H29/8/4]
今回は、極めて現実的なシナリオとなってきた「日中戦争勃発」の可能性を、中共が核心的利益に据える「台湾」と絡めて解説していきます。
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キャスター:濱口和久・近藤永子
■ 情報 Pick Up
VTR: 派遣海賊対処行動航空隊警衛隊等(第12次要員)帰国 [平成25年6月7日 羽田空港 国内線 第1ターミナル]
■ 中国の野心的海洋進出と日米中の駆け引き - 川村純彦氏に聞く
元海将補の川村純彦氏をお迎えし、先般行われたオバマ米大統領との首脳会談において、尖閣を「核心的利益」と明言し、「太平洋には米中両大国を受け入れる十分な空間がある」とも言及したという中国の習近平国家主席の発言の真意は何なのか、尖閣を足掛かりとして「海洋大国」を目指す中国の戦略と狙いについて、お話を伺います。
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【尖閣を守れ!】3.30 領海警備の強化を求める国民集会[桜H24/4/2]
中共が核心的利益と公言し、侵略の標的に据えた尖閣諸島。しかしながら、日本側の法整備は欠陥だらけであり、非対称戦を繰り広げてくる中共に有効な手が打てず、領土防衛そのものの危うさが浮き彫りになっている。尖閣を始めとした領土防衛体制を抜本的に改善するため、「領海警備」の強化と、それに伴う法整備を求めた国民集会の模様をダイジェストでお送りします。
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勝手に核心的利益、南シナ海は中国領海、一方的な領有権主張、スプラトリー虐殺から第ニ列島線へ
一方的な領有権主張、スプラトリー虐殺から第ニ列島線へ
#23-1 吉村剛史の『アジア新聞録』|陰る中国、台湾侵攻に黄色信号点滅|激動の2024年、岸田政権で大丈夫?
・ソフトになって魅力半減、薛剣駐大阪中国総領事
中国名物「戦狼外交」封印?
王毅氏が中国の外交TOPに
ウクライナ・対ロ地上戦準備も原因?
・中国の人口減少、インドと逆転か
台湾有事は2025年?ロシア侵攻前のウクライナとそっくりな台湾情勢
・村田晃嗣が斬る!!「激動の2024年(The News Lens JAPAN)」
原発の有無で電気代に格差、脱原発が家計を直撃
・第21回 大阪春節祭2023
東京の謝長廷 駐日台湾代表が出席
「平和こそ日台共通の核心的利益」
・巨漢編集長のどすこい日記②
「池上一郎博士文庫」22周年記念式典
遠くなった「日本時代」の台湾
[レギュラー出演者]
MC:阿魔王
Commentator:吉村剛史
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米中首脳会談、習主席 台湾問題は「レッドラインだ」
11月14日の報道によりますと、アメリカのバイデン大統領と中国の習近平(しゅう きん ぺい)国家主席は、台湾と北朝鮮に関する会談を行いました。アメリカ側は、今回の会談は、緊張した米中関係が新たな冷戦に発展するのを防ぐためのものだと考えているということです。
バイデン氏は、アメリカの台湾政策は数十年にわたり「一つの中国」の立場と台湾の軍事的姿勢を支持しており、それは変わっていないと習主席を安心させようとしたと述べました。バイデン大統領は、新たな冷戦の必要性はなく、中国が熱い戦争を計画しているとは思わないと語りました。
ホワイトハウスによりますと、バイデン氏は、中国の「台湾に対する強圧的でますます攻撃的な行動」、「非市場経済の実践」、さらに「新疆、チベット、香港での実践、より一般的な人権」に対するアメリカの異議を提起するなど、多くの難しいテーマを習氏に提起したとのことです。人権問題においては、ロシアのウクライナ侵攻、国内産業への支援などをめぐって意見の食い違いが広がる中、両首脳は意思疎通の頻度を高めることを約束しました。 アメリカのブリンケン国務長官が北京に渡り、フォローアップの会議を行う予定です。
一方、習近平主席は会談後の声明で、台湾について「問題の解決は中国国民の問題であり、国の内政問題である」と厳しく警告しました。 共産党の新華社通信は習近平主席の言葉を引用し、"台湾問題は中国の核心的利益の核心であり、中米関係の政治的基盤の基礎であり、中米関係において、越えてはならない最初のレッドラインである "と述べました。
台湾は、バイデン大統領と中国共産党の間で、大きな駆け引き材料になっています。
【時事縦横】バイデン氏「異なる規範」発言 核心的利益に不干渉?
バイデン氏は中共が香港でやっていること、ウイグル人にやっていること、台湾にやっていることは「異なる規範」であり、公に反対するつもりはないと表明した。マイク・ポンペオ氏は、それがまさに中国のプロパガンダ路線だと述べた。