キーワード 桐井大介 が含まれる動画 : 214 件中 65 - 96 件目
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オトッペ 43,44,45,47,48,49 オトペサイズ・オト物語の発表会・ペッペラーノはアーティスト・水にうたえば・オトバナナがほしい!・おいしい音、めしあがれ
体がかたくなったメタルクを、ほぐしてあげたい(ほか5話分収録)
シーナ:久野美咲/ウィンディ:井口裕香/メタルク、グラストン:千葉進歩/ウッドウッド、フレイミー:木内秀信/モータロン、マネスキー:渡辺明乃/ペッペラーノ、ポトレイン、ナレーター:桐井大介/ウォッタ、ウミッタ:小原好美/ドアモリソン、ウィンディパパ:大山鎬則/カットン、ヒーヒー、ルールー:浅野まゆみ/エレキー:飯島肇/ウエスティ:西島秀俊/ハナビート:志田有彩
原作:Teamオトッペ/監督:矢吹涼子/脚本:宮本武史,向田邦彦,吉崎崇二/テーマ音楽:吉田ゐさお/音楽:Twoth/クリエイティブディレクター:三浦竜郎/アートディレクター:おおばる/音響効果:寺村京子/演出:内藤 晃
©NHK/オトッペ町役場
so35194276←前話|次話→so35194278 第一話→so35194296
オトッペ 36,37,38,39,40,42 ウィンディパパが来る前に・ウィンディパパの会社訪問・ウィンディパパとDJセット・さよなら、ウィンディパパ・ながーい音対決・くらやみリッスン
お父さんが久しぶりに帰ってくる。なのにウィンディはなぜか浮かない顔(ほか5話分収録)
シーナ:久野美咲/ウィンディ:井口裕香/メタルク、グラストン:千葉進歩/ウッドウッド、フレイミー:木内秀信/モータロン、マネスキー:渡辺明乃/ペッペラーノ、ポトレイン、ナレーター:桐井大介/ウォッタ、ウミッタ:小原好美/ドアモリソン、ウィンディパパ:大山鎬則/カットン、ヒーヒー、ルールー:浅野まゆみ/エレキー:飯島肇/ウエスティ:西島秀俊/ハナビート:志田有彩
原作:Teamオトッペ/監督:矢吹涼子/脚本:宮本武史,向田邦彦,吉崎崇二/テーマ音楽:吉田ゐさお/音楽:Twoth/クリエイティブディレクター:三浦竜郎/アートディレクター:おおばる/音響効果:寺村京子/演出:内藤 晃
©NHK/オトッペ町役場
so35194275←前話|次話→so35194277 第一話→so35194296
オトッペ 31,32,33,34,35,41 起きてよ!ウィンディ・小さなきれものカットン・オトナリ橋を渡ろう!・大物DJシーナ・メタルウィンディ・ウッドウッドのねがいごと
みんなの待望の橋が完成、でもちょっと物足りない。カットン、名案をお願いします(ほか5話分収録)
シーナ:久野美咲/ウィンディ:井口裕香/メタルク、グラストン:千葉進歩/ウッドウッド、フレイミー:木内秀信/モータロン、マネスキー:渡辺明乃/ペッペラーノ、ポトレイン、ナレーター:桐井大介/ウォッタ、ウミッタ:小原好美/ドアモリソン、ウィンディパパ:大山鎬則/カットン、ヒーヒー、ルールー:浅野まゆみ/エレキー:飯島肇/ウエスティ:西島秀俊/ハナビート:志田有彩
原作:Teamオトッペ/監督:矢吹涼子/脚本:宮本武史,向田邦彦,吉崎崇二/テーマ音楽:吉田ゐさお/音楽:Twoth/クリエイティブディレクター:三浦竜郎/アートディレクター:おおばる/音響効果:寺村京子/演出:内藤 晃
©NHK/オトッペ町役場
so35194274←前話|次話→so35194276 第一話→so35194296
オトッペ 25,26,27,28,29,30 シーナのどうくつ探検・シーナの脱出大作戦・町役場のひみつ・透明オトッペ・オトキノコを追え!・オトウイルス
この音を聞くとオトッペは大変なことに(ほか5話分収録)
シーナ:久野美咲/ウィンディ:井口裕香/メタルク、グラストン:千葉進歩/ウッドウッド、フレイミー:木内秀信/モータロン、マネスキー:渡辺明乃/ペッペラーノ、ポトレイン、ナレーター:桐井大介/ウォッタ、ウミッタ:小原好美/ドアモリソン、ウィンディパパ:大山鎬則/カットン、ヒーヒー、ルールー:浅野まゆみ/エレキー:飯島肇/ウエスティ:西島秀俊/ハナビート:志田有彩
原作:Teamオトッペ/監督:矢吹涼子/脚本:宮本武史,向田邦彦,吉崎崇二/テーマ音楽:吉田ゐさお/音楽:Twoth/クリエイティブディレクター:三浦竜郎/アートディレクター:おおばる/音響効果:寺村京子/演出:内藤 晃
©NHK/オトッペ町役場
so35194284←前話|次話→so35194275 第一話→so35194296
天空の機士ロデア その5
「じゃじゃじゃじゃじゃ~!!」がツボ。
ロデアは誰かを抱えて飛ぶ力は無いのかな?プロトタイプだから。
それにしてもU版…13面は特に熱量が感じられない!(´;ω;`)ひどすぎる
元ファイル、1.04GB。
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動画一覧《mylist/63715051》
テレビアニメ「縁結びの妖狐ちゃん」月紅(ゲッコウ)篇本PV
2017年9月30日 21:00からTOKYO MXより「縁結びの妖狐ちゃん」サードエピソード「月紅篇」放送開始!
公式サイト:enmusuyouko.com
公式ツイッター:@enmusuyouko
【アニメ概要】
「縁結びの妖狐(ようこ)ちゃん」(原題:狐妖小紅娘)の原作は、アジア最大級のインターネット企業「テンセント」運営の「テンセント動漫」で連載中。2017年9月時点でのPV数は累計91億を超える超人気webコミックです。
【CAST】
塗山スース CV:阿澄佳奈
白月初 CV:羽多野渉
塗山ココ CV:阿澄佳奈
東方月初 CV:羽多野渉
塗山ヤヤ CV:米澤円
塗山ロロ CV:金元寿子
王富貴 CV:桐井大介
(C)Tencent Inc./縁結びの妖狐ちゃん製作委員会
テレビアニメ「縁結びの妖狐ちゃん」王権篇本PV
2017年8月12日 21:00からTOKYO MXより「縁結びの妖狐ちゃん」セカンドチャプター「王権篇」放送開始!
公式サイト:enmusuyouko.com
公式ツイッター:@enmusuyouko
妖怪を斬るため育てられた“兵器”と一匹の弱小な妖怪の物語――
王権富貴(オウケン・フウキ)、遥か昔の名門「王権家」で“道門兵器”として育てられた天才少年、妖怪を斬ることしか教わってこなかった彼が、一匹の弱いクモ妖怪を救ったことで大きく人生が変わる……数奇な転生縁結び物語がスタートとなる第2部、スースと白月初(ハク・ゲッショウ)は今回の任務をクリアできるのでしょうか?
【CAST】
塗山スース CV:阿澄佳奈
白月初 CV:羽多野渉
王権富貴 CV:桐井大介
清瞳 CV:井上麻里奈
©Tencent Inc./縁結びの妖狐ちゃん製作委員会
2017年夏テレビアニメ「縁結びの妖狐ちゃん」新PV
2017年夏アニメ「縁結びの妖狐ちゃん」第二弾PV公開!
人間と妖怪の時を越えたラブストーリー!
7月1日(土)TOKYO MXにてオンエアスタート
公式サイト:enmusuyouko.com
公式ツイッター:@enmusuyouko
【CAST】
塗山スース(トサンスース):阿澄佳奈
白月初(ハクゲッショウ):羽多野渉
塗山ヤヤ(トサンヤヤ):米澤円
塗山ロロ(トサンロロ):金元寿子
王富貴(オウフウキ):桐井大介
曆雪揚(レキセツヨウ):今井麻美
梵云飛(ハンウンヒ):立花慎之介
©Tencent Inc./縁結びの妖狐ちゃん製作委員会
「縁結びの妖狐ちゃん」先行PV
2017年夏アニメ「縁結びの妖狐ちゃん」先行PV公開!人間と妖怪の時を越えたラブストーリー!7月1日(土)TOKYO MXにてオンエアスタート公式サイト:enmusuyouko.com公式ツイッター:@enmusuyouko【CAST】塗山スース:阿澄佳奈白月初:羽多野渉塗山ヤヤ:米澤円塗山ロロ:金元寿子王富貴:桐井大介©Tencent Inc./縁結びの妖狐ちゃん製作委員会
07-GHOST the world 第24回 データ飛んだらすぐ事務所に電話です!
2009年11月26日配信
パーソナリティー:斎賀みつき 浪川大輔
ゲスト:桐井大介
前→sm28804796 次→sm28810183 まとめ(σ・∀・)σmylist/55761137
ソードマン
西洋の紋章のような一つのボディに三人…ではなく、三本の剣が刺さっているというインパクト抜群の容姿を持つダークロイド。しかも三つの剣にはそれぞれ別の人格が宿っているという豪華仕様。アニメ中盤から登場し、わりと長生きした。
赤い顔の時の声は稲田徹氏。このアニメが中盤から後半に差し掛かるあたりにデカレンジャーのドギー役で名を馳せるようになったので、記憶にとどまっている方も多いかも。もしかしたら、一つのボディに複数乗り込んで戦うという戦隊ものの巨大ロボっぽいスタイルもこのあたりのオマージュだったのかも。
桜蘭高校ホスト部 第26話 これが俺たちの桜蘭祭
環が消えた。エクレールとの婚約を発表し、ホスト部の解散を宣言した後、環はホスト部にいっさい姿を見せなくなったのだ。それは全て、母のため、そしてホスト部員たちのためだった。ハルヒは初めて、環の家庭の事情を知る。家の事情で離れ離れに暮らす環と母親。母親の消息は分からなくなり、もう二度と環は母親と会うことができないかもしれないという。母親と会えない哀しさは、ハルヒもよく知っていた。だが、ハルヒはもうホスト部に関わる必要がなかった。エクレールを接客したことで、借金がチャラになり自由の身となったのだ。それでも、このまま終わりにすることはできないとハルヒは思う。その頃、環はエクレールとともにフランスに発つ決意をしていた。部員たちは環を追いかける。これまでクールなポジションにいたハルヒも、なりふり構わず環を追いかけていく。そして……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第25話 ホスト部解散宣言
桜蘭学院学園祭の日がやってきた。この日は、生徒たちが両親や来賓の方々に自分たちの企画力や統率力をアピールする絶好のチャンス。一般的な学園祭とはかける金が違うから、学園内はまるで別世界。ホスト部も通常以上に、豪華に優雅にお客様を接待する。学園の理事長をしている環の父親、そして鏡夜の父親もホスト部へ見学にやってくる。鏡夜の父は、息子が所属する部活の内容を初めて知って激怒する。暗雲立ち込めるホスト部内。だが、本当の嵐が起こるのはこの後だった。環の祖母が現れ、フランスからやって来たエクレールという少女をエスコートするよう環に命じる。祖母は密かに、環とエクレールの結婚を考えているのだった。エクレールとともに消えた環に、なぜか苛立つハルヒ。その後、ホスト部に戻ってきた環は、エクレールとの婚約、そしてホスト部の解散を宣言するのだった。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第24話 そして鏡夜は出会った
鳳鏡夜。トレードマークの眼鏡は伊達じゃない。頭脳明晰、冷静沈着、損得勘定。ホスト部が繁盛しているのも、全ては彼の手腕によるもの。だからこそ、影のキングと呼ばれている。ハルヒはずっと疑問に思っていたことを鏡夜に聞く。なぜ環の誘いに乗り、ホスト部を立ち上げるに至ったのかと。ふたりの出会いは2年前。中学生にして大人顔負けの社交術を身につけていた鏡夜。彼は、三男である自分がいかに鳳家に貢献できるか、そればかりを考えていた。環と仲良くなろうとしたのも、須王家と知り合いになる絶好のチャンスだったからだ。でも、鏡夜の計算が外れた。環を自分のペースに巻き込み、懐柔しようとするが、環は他の同級生とは違ったのだ。協調性ゼロ、自己中心、意味不明。散々振り回された挙句、鏡夜はすっかり環のペースに乗せられてしまう。そして、ついに堪忍袋の緒が切れた鏡夜。クールな仮面が剥がれ、環に隠していた本当の顔を見せてしまう。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第23話 環の無自覚な憂鬱
笠野田君に新たな悩みが発生。ハルヒの着替えを見てしまった笠野田は、ハルヒが女の子だと知ってはっきりと恋心を意識してしまったのだ。というわけで、同時に宇宙規模の大問題が発生。ハルヒに恋する男がまたひとり登場し、環の宇宙は崩壊寸前。抜け殻のごとくになってしまう。ハルヒの秘密を守ることを胸に誓い、好奇の目にさらされることを覚悟の上で、ハルヒに接近する笠野田。なんとかハルヒと笠野田を引き離したいと思う光たち。だが、1番心配なのは環の思い。環は父親としてハルヒに接しているが、その感情はどう見ても男女の恋。環はホスト部員たちとの家族のような関係を壊したくないから、ハルヒに想いを伝えられずにいるのではないか。馨はそう分析するが、天然の環は自覚がないようす。皆が見ているなか、笠野田がハルヒに熱烈たる思いを打ち明けようとして……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第22話 モリ先輩に弟子入り志願
小さな頃から鋭い眼力。見る者を脅えさせ触る者を傷つける彼は、桜蘭高校1年笠野田律。関東を牛耳る笠野田家の跡取りで、幼少の頃から極道の道を叩き込まれてきた。そんな彼にも、青春期につきものの悩みがあった。それは、どうしたら人とうまく関わっていけるかという問題。目つきが悪くても無愛想でも、なぜかもてる人もいる。ホスト部員の銛之塚崇、ことモリ先輩だ。面白いしゃべりがあるわけでもない。自分と同じ。ぶすっとした顔。自分と同じ。それなのに、どうしてモリだけがもてるのか。笠野田は、モリに弟子入りを志願する。青年の悩みを聞いた環たちは、快く協力することに。笠野田をモテキャラに改造しようと手を尽くすが、全てが裏目に出てしまう。ぶち切れる笠野田だが、恐れることなく自分に接してくれるホスト部員に好感を持っていく。そんな中、笠野田とモリを付け狙う者が現れる。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第21話 いつかカボチャになる日まで
ハロウィンの日、桜蘭高校では各クラスでイベントが行われる。ハルヒのクラスが企画したのは、肝試し大会。でも、肝試しが始まる前に、早くもドキドキしている人たちがいた。ハルヒのクラス委員長を務める相賀は、とにかく怖い物が苦手。それでも好きな女の子のために肝試しに同意したのだという。一方、ハルヒのクラスとは無関係なホスト部部長の環もドキドキしていた。夜の校舎、生徒だけのグループ行動。ハルヒをそんな夜遊びに参加させるわけにはいかないのだ。自分を抜きにして。というわけで、環たちホスト部員もちゃっかり肝試しに参加。その恐怖を演出するのは、黒魔術部部長の猫澤霧人。ホラーを地で行く猫澤が参加するのだから、肝試しはヒートアップすること間違いなし。夏の終わりに浮かれる彼ら。そのなかで光とハルヒがまんまと罠にはまってしまう。接近したふたりに、馨はあることを思う。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946721←前話|次話→so31946723 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第20話 双子があけた扉
ホスト部の麗しき近親相姦、常陸院ブラザーズこと光と馨。この双子を見分けるのは、とても困難なこと。ただでさえ見分けがつかないのに、ふたりには親しい友人もいない。つまらないことには興味なし。自分たちが楽しむためなら、人を使って遊ぶことも厭わない身勝手な性格。ふたりは人と関わろうとせず、常に自分たちの世界の中で生きていた。そんなふたりに寄り付く者はいない。それなのに、しつこくふたりに関わろうとした人物がいる。それが、ホスト部部長の環だった。光と馨をホスト部に勧誘するため、環は光たちのゲームに付き合うことになる。光たちは、自分たちを見分けることができたら入部すると環に約束したのだ。ふたりを見分けられず苦戦する環。光たちも、環の負けを信じていた。だが、結局ふたりは新しい世界に足を踏み入れる決意をする。そのきっかけとなったのは、環のある言葉だった。そして、ホスト部でふたりには特別な出会いが待っていた……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946720←前話|次話→so31946722 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第19話 ロベリア女学院の逆襲
ハルヒの家を訪れた環たちホスト部員。父親の蘭花から、ハルヒがロベリア女学院の生徒たちと出かけたと聞かされる。ロベリア……、忘れたくても記憶から消えてくれないヅカ部の乙女たち。ハルヒを再びヅカ部に引き入れようとしているのかと、環たちは蘭花とともにハルヒ奪還作戦を立てる。その頃、ハルヒはロベリア女学院ヅカ部で「追憶のセニョリータ」公演の稽古をしていた。この日は、ロベリア女学院ヅカ部創設者の誕生日を祝う撫子デー。その特別公演をヅカ部が予定していたのだが、主演の役者が出演できなくなってしまったのだ。紅緒から代役を頼まれ、断れなかったハルヒ。そのまま、舞台にあがることになってしまう。もちろん演技経験はゼロ。そんなハルヒに初舞台しかも主演の荷は重い。客席で、環たちはハルヒ奪還のチャンスを窺う。だが、紅緒の本当の目的は他にあった。なんと、ホスト部に対抗するため、ハルヒのキスを奪おうとしていたのだ。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946719←前話|次話→so31946721 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第18話 チカ君のハニー打倒宣言
ハニー先輩のもとに刺客が現れた。ホスト部の部室を訪れ、ハニーの顔を見るや否や、突然襲いくる刺客。だが、それは刺客ではなくハニーの弟、埴之塚靖睦、通称チカだった。チカは、ハニーが次期埴之塚家当主であることを認めていなかった。古来より独自の武道を作り上げてきた埴之塚家。その当主たる者、甘いものと可愛いものが大好きなんてことはあってはならないのだ。浮き彫りになった兄弟の確執。ハニーはいつになく寂しげな顔。ハルヒは、ハニーがかつて空手部の鬼主将と呼ばれていた伝説を聞く。私心を捨て、勇ましい男として修行する日々。それが、環の誘いでホスト部に転部することとなったのだ。それからは、好きなものは好きと私心を隠さずに甘いものを貪り食べる日々。チカはそんな兄が許せなかった。環の兄弟仲直り大作戦も功を奏さず、戦いによって勝負をしようとハニーは言う。そして、兄弟の熾烈な戦いが始まる。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946694←前話|次話→so31946720 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第17話 鏡夜の不本意な休日
夏休み最後の日、鏡夜はデパートにいた。そのデパートでは、地方物産展が開催されている。それは、なかなか旅行に行けない庶民がプチバカンス気分を味わうために生み出した、夢のような催し物。ハルヒの心理をより理解するためにも、まずは庶民のことを知ろうと環がデパートに行くことを提案したのだ。もちろん、鏡夜にとってそんな社会科見学はどうでも良いこと。低血圧で寝起きが悪いのに朝早く叩き起こされ、怒り爆発寸前。ひとりで帰ろうとしたところ、地方物産展にやってきたハルヒと会う。ハルヒと行動をともにする鏡夜。その端麗な容姿で女性たちの注目を集める。だが、鏡夜は彼女たちに無関心。ホスト部では、営業スマイルを振りまくくせに、利益がないところでは愛想も小想もない。だが、骨董品を物色する老婦人を見て、鏡夜がある行動に出る。ハルヒは鏡夜の意外な一面を見るのだった。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946661←前話|次話→so31946719 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第16話 ハルヒと光の初デート大作戦
ペンションにやってきたさわやか青年の荒井君は、ハルヒの中学時代の友人だった。思い出話に花を咲かせるふたりに、嫉妬を隠せない環たち。光は荒井に暴言を吐き、本気でハルヒを怒らせてしまう。これまで、光と馨はふたりの世界に閉じこもるだけで、他人を受け入れることを知らなかった。そのために、光は子どもじみた愛情表現しかできないのだ。そんな光を見て、馨はある計画を思いつく。ハルヒと光をデートさせて、光に他人との本物のコミュニケーションを学ばせようというのだ。果たして、デートをすることになったハルヒと光。環は泣きながら、ふたりのデートを尾行する。ところが、雲行きは思わぬ方向に……。ふたりの前に荒井が現れたのだ。再び機嫌を損ねた光は、ハルヒを置いてひとりで帰ってしまう。そんな光を、めずらしく叱責する環。ハルヒの身に、ある危険が迫っているというのだ。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946660←前話|次話→so31946694 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第15話 軽井沢さわやかバトル
夏休み、ハルヒは軽井沢にいた。父親の友人であるみずずさんの経営するペンションで働きながら、勉学にいそしむつもりだったのだ。ところが、そんなさわやかな空気は一転、突如濃い空気がなだれ込む。ハルヒを追って、環たちホスト部員がやってきたのだ。ハルヒの夏休みプランは早くも崩れ去り、環たちの相手をしなければならなくなる。でも、ペンションの空き部屋はたったの一室。ホスト部員全員が泊まれるわけではない。そこで、その一室を賭けて環たちの熾烈な戦いが始まる。その名も「客室争奪戦、さわやかアルバイトin軽井沢」! 人手が足りないペンションでアルバイトをし、1番さわやかだった者が客として宿泊する権利を持つのだ。軽井沢に似合うさわやか青年を目指して、競い合う環たち。鏡夜の作戦もあり、バトルは盛り上がりを見せていく。このとき、彼らはまだ知らなかった。自分たちの存在を脅かす、軽井沢産の本物のさわやか青年が現れることを……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第14話 噂のホスト部を取材せよ
ホスト部員たちが蹴鞠に興じるのどかな午後。一方で、どんよりと重たい空気に包まれた部室があった。それは新聞部。「桜スポ」という幻の新聞、否、全く売れないゴシップ紙を発行する彼らは、廃部の危機に立たされていたのだ。新聞部部長の小松澤は、生徒たちに大人気のホスト部を取材することで、購読者数を伸ばそうと目論む。新聞部に同情した環は、快く取材を受けるという。だが、小松澤には別の目的があった。それは、環を人気者の座から蹴落とすこと。環のお人好しキャラは偽りで、本当は裏の顔を持つ切れ者に違いないと小松澤は睨んでいたのだ。果たして、環には隠された一面があるのだろうか。それを聞いたハルヒは、環に関して自分がほとんど何も知らないことに気づくのだった。そして、なかなか裏の顔を見せない環にしびれを切らした小松澤は、ある行動に出る。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第13話 不思議の国のハルヒ
ここはどこ? 私は、アリス……?!今回の舞台は、なぜか不思議の国。ある日、奇妙なウサギを追いかけて、ハルヒは不思議の国へと迷い込んでしまったのだ。不思議の国で出会う、ホスト部の面々。でも、彼らはいつもの彼らではない。光と馨のネコ、宝積寺れんげの公爵夫人に、帽子屋の環……! ハルヒは元の世界に戻りたいと願うが、彼らからある裁判が開かれることを聞く。不思議の国の女王陛下が、単なる気紛れから無実の者に死刑を執行しようとしているというのだ。それを阻止するため、自らの身を顧みず女王陛下のもとへと急ぐハルヒ。女王陛下が、外からやってきたハルヒの言うことに耳を貸すはずはないのに……。ハルヒのピンチに、不思議の国の住民であるホスト部員たちが現れる。ハルヒは無事に、元の世界に戻ることができるのか……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第12話 ハニー先輩の甘くない三日間
桜蘭学院ホスト部のマスコットボーイことハニー先輩は、いつも胸に抱えているウサちゃんのぬいぐるみと、甘いお菓子が大好きな17歳。ラブリーな魅力を振りまきロリショタを代表する彼は、今日も女子に囲まれおやつのケーキを美味しそうに頬張っている。ところが、思わぬ悲劇がハニーの口中で起きた。それは、ファンシーな世界を地獄に変える、激痛を伴う虫歯だった。ハニーの身に起きた一大事に、急遽、ホスト部内におやつ禁止の戒厳令が布かれる。それでも、お菓子が食べたいという欲求を抑えられないハニー。常にハニーを陰から見守るモリは、いつになく彼を厳しくコントロールする。なんとかお菓子にありつこうと画策するハニーと、その隙を与えないモリとの間で、激しい攻防戦が繰り広げられる。このときのハニーは、モリの胸中に秘められたある切実な想いに、まだ気づいていなかったのだ。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第11話 お兄ちゃまは王子様
この日、ホスト部に来店したのは小さな女の子。霧美というその少女は、会ったことのない兄を探しにホスト部にやってきたのだった。環を見るなり「お兄ちゃま!」と抱きつく霧美。環は意を決して、というより雰囲気に流されて、実の妹として霧美の世話をしていくと言う。だが、そこへ本当のお兄ちゃまが現れる。彼の名は、猫澤梅人。闇に魅入られた黒魔術部部長である。彼は明るい色や光が苦手で、いつも黒装束を身にまとい、呪いの人形ベルゼネフを離さない。そんなおどろおどろしい兄の姿に、泣き出してしまう霧美。暗いところが苦手な妹と、明るいところが苦手な兄。そんな相反するふたりが、仲良く暮らすことなど不可能だった。だが、兄にとって、可愛い妹に脅えられたままでいいわけがない。ふたりが仲良く一緒に暮らせるよう、ホスト部員たちは梅人を霧美の望む明るい王子様キャラに変えようとするのだが……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第10話 藤岡家の日常
未知の空間に足を踏み入れたホスト部員たち。そこは悪夢の世界……、ではなくて、庶民の現実。環の提案で、ホスト部員たちがハルヒの自宅訪問を決行したのだった。ちょっと前まで、インスタントコーヒーの存在すら知らなかった彼らにとって、庶民の家はまさにワンダーランド。常識外れの金持ちの常識など一切通用しない世界だった。それでも、ハルヒが貧富の差を感じて恥じ入ることがないようにと、環たちは彼ら流のうっとうしい気遣いをする。だが、彼らにはさらなるワンダーが待ちうけていた。それは、この家の主であるハルヒの父。彼はなんと、オカマだったのだ。しかも環は、とある事故が原因でハルヒパパに嫌われてしまう。他の部員たちには愛想が良いのに、環にだけメラメラと敵愾心を燃やすハルヒパパ。なんで自分だけ?? ハルヒの自宅訪問は、環にとって思いがけず過酷な試練となるのだった。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第9話 ロベリア女学院の挑戦
桜蘭学院恒例の大イベント、文化部の発表会の日。舞い散る花びらを背に、見目麗しい乙女たちが桜蘭学院の門をくぐる。彼女たちは、女の園、聖ロベリア女学院の生徒たちだった。だが、彼女たちは素人高校生ではない。ホスト部に対抗しうる、強烈なクラブ、その名も「ヅカ部」に所属する乙女に関するエキスパート。乙女至上主義である彼女たちは、乙女を手玉にとっているという噂のホスト部を視察に来たのだった。そこで彼女たちは、あるまじき屈辱的な行為を目撃する。なんと、乙女のハルヒが、男装を強要され男たちに酷使されているではないか。恐るべき偏見と勘違いで、彼女たちはハルヒをヅカ部に引き入れようとする。環は思う。女にもてることを少なからず喜んでいるハルヒは、もしかしたらヅカ部に入った方が幸せなのではないかと。でも、ハルヒとは別れたくない! 逡巡の末、環はある名案を思いつく。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第8話 太陽と海とホスト部
白い砂浜に照りつける太陽。ここはアクアガーデン、ではなく、今度こそ本物の海である。ハルヒがうっかり口にしてしまった「海なら行ってもいい」の一言に、ホスト部員たちが海行きを決行したのだ。ハルヒの可愛い水着姿を期待する部員たちだが、なんと浜辺は「出張ホスト部」状態に……。女子生徒たちを大勢招待し、部員たちはくつろぐ暇もない。とは言うものの、ハルヒを巡って騒動は起きる。みんなの間に、ふとした疑問が生じたのだ。普段から、女の子らしい素振りを見せたことがないハルヒ。彼女に弱点はないのだろうかと。弱点がなければヒロイン失格とばかりに、部員たちは様々な方法でハルヒの弱点を探し始める。だが、男子がそんなゲームに興じている間、ハルヒの身には危険が迫っていた。ハルヒの危機に、思わず声を荒げてしまう環。ふたりは、これまでにない険悪な雰囲気となってしまう。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第7話 ジャングルプールSOS
椰子の木を風が揺らす。聞こえてくるのは波の音。ハルヒの目の前にある景色は、夢などではない。これこそが金持ちの現実。ハルヒは、ホスト部副部長鏡夜の実家が経営するテーマパーク、アクアガーデンに来ているのだった。男子部員たちの遊戯につき合わされ、今日もまたハルヒのテンションは上がらない。そこへ、大胆な水着に身を包んだ、自称ホスト部マネージャー、宝積寺れんげまで現れる。突然の闖入者にお構いなく、はしゃぐ部員たち。そんな穏やかそうなひと時に、悲劇は起きた。ハニーが流れるプールに巻き込まれ、絶体絶命の大ピンチに陥ったのだ。ハニーを助けようと、部員たちはガーデン中を駆け回る。だが、さすがは金持ち仕様。本物志向な南国の密林の中に、ハルヒたちは迷い込んでしまうのだった。そんななか、ハルヒは今まで知らなかったハニーやモリの一面を知る。ハルヒたちはハニーを助け、迷宮から抜け出すことができるのか。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第6話 小学生ホストはやんちゃ系
ホスト部の門戸を叩く者がいた。桜蘭学院初等部からやって来た少年・嗣郎だ。ホスト部の看板である環に、弟子入りを志願しに来たのだ。「キング」と呼ばれ、有頂天になった環は、嗣郎をホスト部に迎え入れる。しかし、生意気でもやはり初等部。大人の魅力満載なホストの仕事をすぐに理解できるわけがなかった。嗣郎をどのようなホストに育てるか。部員たちは、嗣郎の魅力について頭を悩ます。そこへ自称ホスト部マネージャー、宝積寺れんげが登場する。コーチとして、自分が定めたキャラクターを嗣郎に指導。女子生徒にもてるよう、少年の魅力UPを計るのだが……。ホスト部に愛想をつかしたのか、嗣郎は「時間がない」と部室から飛び出して行く。嗣郎を追って、ハルヒは環たちと初等部に潜入する。ハルヒはそこで嗣郎が入部を希望した本当の目的を知るのだった。そんな嗣郎のために、環は「女の子を喜ばせる方法」を伝授する。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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