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方舟になる
インストロメンタル (2017.11.26)でリリース、歌詞あり歌ありだけどインストロメンタル投稿
作詞、森崎耀太
作曲、木村茂範
ボーカル、ボーカルアレンジ、桑村拓朗
タイトル、[方舟になる]
青い星に立ち 欲しい物は何だろう
求めるよりも 求められたい心
寂しくないね
方舟になる 涙の海でも
僕の名前を 叫んで
方舟になる あなたの
どうして伝え合えずに
諍いで割れゆく世界
何も出来はしないけど
あなたの手をとることなら
僕にもやれそうさ
方舟になる あなたの舟に
青い星に今 なぜ生まれて来たんだろう
奪う事より 一度でも抱きしめて
あたたかいから
方舟になる 涙の海でも
僕の名前を 掲げて
方舟になる 誰かの
大きすぎる悲しみを
呼ぶ炎に落ちる世界
止める力はないけど
隣の人を笑わせる
まず一つ出来るさ
方舟になる 誰かの舟に
方舟になる あなたの舟に
方舟になる 誰かの舟に
【オリジナル曲】桑村拓朗 星空の歌2016
曲名:星空の歌
作詞:わたなべさとみ(さとみ音楽工房)
作曲:わたなべさとみ(さとみ音楽工房)
編曲:村田健二
絵師:KKKKona
歌:桑村拓朗
音楽サークル フリースタイルといいます。
今回の企画で「星空の歌」を少しアレンジして再投稿しました。
【初音ミク】Pain/リコピンP【歌ってみた】桑村拓朗
本家様
sm34443012
動画:樹里さま
mylist/61714432
桑村拓朗
https://twitter.com/tk3393
櫻~さくら~【卒業式に使われている歌/桜ソング/オリジナルMV】
横浜のぞみ山手駅前保育園でもう10年以上前から卒園式に使っていただいている曲です。(娘が卒園したときからずっと)
これから新しい場所に旅立つ人に聴いてほしい曲です。
あにもねP
mylist/65245935
Vocal: 桑村拓朗
Illustration: 町屋ちよ
Music: 井川マサアキ
Lyrics: 井川マサアキ
Producer: 井川マサアキ (あにもね)
https://www.nicovideo.jp/mylist/65245935
前作:sm33433376 最期のうた【これが最後だとわかっていたなら/父親の死/オリジナルMV】
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櫻~さくら~
セピア色に染まる雲 それは僕らの
忘れ得ぬ恋の色 刹那に過ぎてく
胸の奥に残る声 思い出すのは
めぐりめぐる四月の 櫻咲く季節
今新しい場所へ旅立とう 君と同じ始まりの朝
櫻の花びら舞う道を抜け 古き日々に別れを告げる
まだ肌寒い春風 それはいつかの
卒業式の思い出 運んでくるだろう
誰もが積み重ねてる 歴史の中で
櫻という標が分かれ目となった
後悔という名の錘捨てて 君は何に縛られもせず
櫻吹雪の向こう果てしない 君の空へ駆け出せるでしょう
今新しい場所へ旅立とう 君と同じ始まりの朝
櫻の花びら舞う道を抜け 古き友と決別の刻
後悔という名の錘捨てて 君は何に縛られもせず
櫻吹雪の向こう果てしない 君の空へ駆け出せるでしょう
いつか共に咲き誇るでしょう
最期のうた【これが最後だとわかっていたなら / 父親の死 / オリジナルMV / あにもねP】
「最期のうた」父親を亡くした時の歌です。
あにもねP
mylist/65245935
Vocal: 桑村拓朗
Illustration: 町屋ちよ
Music: 井川マサアキ
Lyrics: 井川マサアキ
https://www.nicovideo.jp/mylist/65245935
Special thanks: 陶山隼
題字: 森友紀
あの日僕にとって最愛の 父親がこの世を去りました
こんなにも泣いたのは初めてで 果てしなく果てしなく泣きました
もう助からないと知ったとき 僕は力強く踏み出した
大丈夫僕のこと信じてよ だってもう情けない僕じゃない
時の流れの中で またひとつの命の灯が
素敵な輝きを 残しながらふわり消えてゆくよ
これが最後だとわかっていたなら あなたのこと
抱きしめて離しはしなかっただろう 強く強く抱き締めて
これが最後だとわかっていたなら 朝あなたと
供に食卓につきたかったのに それさえもう二度とは叶わない
思い出がひとつまたひとつと 澄み渡る空に浮かんでゆく
本当にもう二度と会えないと どうしても心ではわからずに
今一つだけある真実は 時間は戻せないということ
昨日まで聞いていたその声を 今日からは永遠に聞けなくて
あなたがいたから今 ここで僕は生きている
そしてまた未来へと 命の架け橋を築くだろう
これが最後だとわかっていたなら この気持ちを
必ず言わなければならなかった 「供にずっと生きたい」と
これが最後だとわかっていたなら いつまででも
あなたの話を聞きたかったのに 何もかもを伝えてよ
これが最後だとわかっていたなら 愛してると
恥ずかしがらずに伝えただろう 僕はついに言えなくて
これが最後だとわかっていたなら あの日きっと
病院から家には帰らずに ずっとずっと手を握ってたのに
あれから少しずつ時は過ぎ 僕は変わらずにピアノを弾く
誰ももう座らない椅子を背に この歌を心こめて歌います