キーワード 森山洋 が含まれる動画 : 96 件中 1 - 32 件目
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【#コンパス】ルチアーノ 紫黒ノ咎メ【短編アニメ】
スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』の
ヒーローたちの短編アニメーションプロジェクト。
各話、さまざまなアニメ監督&スタジオが、アニメーション制作を担当。
それぞれの表現方法で、オリジナル10のヒーローたちの世界を描きます。
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幼女戦記 第5話 はじまりの大隊
必要とあれば、官僚は制度の抜け道を捻出する。軍務官僚とてその例外ではない。気が付けば、ターニャには軍大学卒業と同時に航空魔導大隊の指揮官辞令が用意されていた。即時編成を完了せよとの厳命を受け、ターニャは渋々選抜を兼ねた訓練を開始する。命令の背景には、帝国南方のダキア大公国での大規模動員の兆候があった。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006461←前話|次話→so32006045 第一話→so32006142
幼女戦記 第2話 プロローグ
ターニャは孤児院の貧しい生活から抜け出すため、帝国軍に志願入隊。最後の研修として、北方のノルデン上空にて、砲弾射撃の観測任務に就く。しかし協商連合軍の越境侵犯を契機に、帝国と協商連合が戦争状態に突入。敵の奇襲を受けたターニャは、何としても生き延び、上層部に戦意旺盛さをアピールするため、とある作戦に打って出る。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006142←前話|次話→so32006140 第一話→so32006142
幼女戦記 第4話 キャンパス・ライフ
協商連合軍および共和国軍との戦争が続く中、ターニャは軍大学へと進学する。文明的な生活。文明的な習慣。なにより、努力が教官や同輩から正当な高い評価を受けるのだ。帝都での大学生活は快適そのものだった。時を同じくして参謀本部戦務次長ゼートゥーア准将により、戦訓に基づく即応部隊の創設が枢要へ提唱されていた。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006140←前話|次話→so32006460 第一話→so32006142
幼女戦記 第3話 神がそれを望まれる
初戦闘から数週間後。ターニャは本国教導隊へ転属となっていた。待望の後方勤務。だが、あてがわれるのはモルモットこと危険な新型演算宝珠テスト要員。新型とは、とどのつまり『安全性』が確立していない不安定な試作品だ。シューゲル主任技師の強硬な姿勢を前に、ターニャは事故死から逃げねばならぬと、転属願を提出する。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006141←前話|次話→so32006461 第一話→so32006142
幼女戦記 第1話 ラインの悪魔
帝国西方、ライン戦線。帝国は共和国による戦略的奇襲を受け、深刻な劣勢に直面していた。参謀本部の対応策は、主力再配置までの遅滞戦闘。国家理性に命じられ、両国はかき集めた新兵という若者の未来を焚べる。煉獄の如きはライン戦線、そんな戦場に似つかわしくない金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフの姿もあった。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
次話→so32006141
幼女戦記 第9話 前進準備
帝国軍はアレーヌ市を制圧したが、ライン戦線での正面攻勢は不可能という状況であった。そんななか、ゼートゥーアがルーデルドルフと協力し、敵主力軍の撃滅計画に着手していることを告げる。一方、参謀本部に呼び出されていたターニャは、作戦局が共和国との戦いに決着をつけるための、大規模な包囲殲滅戦を計画していると耳にする。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006043←前話|次話→so32006041 第一話→so32006142
幼女戦記 第12話 勝利の使い方
帝国軍は共和国の首都パリースイィを制圧。遂に輝かしい勝利を手にした。ターニャも帝都での平和な生活を喜んでいたが、そこに共和国海軍が撤退中との報せが入った。ターニャは敵を逃すまいと独断専行で出撃しようとしたが、停戦命令が発令されてしまった。戦争を終わらせる機会を逃したターニャは、失意と憤りのなか、参謀本部へと向かう。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006040←前話 第一話→so32006142
幼女戦記 第8話 火の試練
統一暦1925年。ライン戦線へ転属となったターニャに、元共和国領のアレーヌ市でパルチザンが蜂起したとの一報が入る。司令部はターニャの大隊に「アレーヌ市の叛徒および敵魔導部隊を排除せよ」との特命を発令。だが市街戦で民兵と非戦闘員の区別が出来るはずもない。グランツを始めとする大隊各員は非情な任務に動揺を隠せなかった。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006044←前話|次話→so32006042 第一話→so32006142
幼女戦記 第10話 勝利への道
戦線を大幅に後退した帝国軍は、重要な西方工業地帯を失いかねない状況であった。官僚たちは軍部に政治的措置を講じる必要もあると戒めるが、ゼートゥーアとルーデルドルフは動じることなく、静かに時を待っていた。同じ頃、ターニャは共和国のライン方面軍司令部に潜入。「衝撃と畏怖作戦」と名付けられた極秘計画が、着々と進行中であった。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
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幼女戦記 第7話 フィヨルドの攻防
第二〇三大隊は北方に転戦し、早々に爆撃機や諸外国の義勇兵と交戦、これを撃破する。その後、ターニャは戦力を見込んだ参謀本部により大規模作戦の先鋒という『名誉』ある任務を賜る。対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに魔導大隊を派遣。そこにはターニャと因縁深い、アンソンの姿もあった。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006045←前話|次話→so32006043 第一話→so32006142
幼女戦記 第6話 狂気の幕開け
帝国軍はダキア大公国軍に圧勝したが、協商連合軍および共和国軍との戦闘は依然として継続中であった。そうした状況のなか、ルーデルドルフは国力の脆弱な協商連合から叩くことを提案。ターニャの魔導大隊を北方に送り込む。一方、帝国を敵対視する列強諸国は、協商連合に対する義勇兵や武器の援助を開始。世界大戦の幕開けであった。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006460←前話|次話→so32006044 第一話→so32006142
幼女戦記 第11話 抵抗者
帝国軍は複数の作戦により、共和国軍の主力を完璧に包囲した。あとわずかで共和国との戦争を終わらせられる。そんな確信を抱きながら、ターニャは大隊を率いてライン戦線に赴いていた。その数刻前、連合王国が本格的な参戦を開始。もはや遅すぎた介入ではあったが、そこにはターニャに憎悪を燃やすアンソンが、義勇兵として参加していた。
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
so32006041←前話|次話→so32006039 第一話→so32006142
NOMAD メガロボクス2 ROUND13 翼ある者は翼なき者を背負い、翼なき者は翼ある者を祝福する
遂にジョー対マックのゴングが鳴った。一進一退の攻防が続く中、ふたりを奮い立たせるものは、支えてくれた家族や仲間たちの存在だった。全身全霊でお互いの拳と魂をぶつけ合うジョーとマック。その闘いの後に人々に訪れたものとは―。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38897256←前話 第一話→so38518374
メガロボクス ROUND2 THE MAN ONLY DIES ONCE
リング上で向かいあう王者・勇利とジャンクドッグ。絶対的な力の差に不安を抱く南部贋作をよそに、ジャンクドッグは真の強者と闘う喜びに興奮を抑えきれないでいた。勇利から左手しか使わないというハンデを与えられながら歯が立たないジャンクドッグ。だがその拳は次第に鋭さと威力を増していき、ついに――。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト
so33004072←前話|次話→so33074563 第一話→so33004072
NOMAD メガロボクス2 ROUND11 脱げなくなった鎧を外す時、不幸と幸福の種が芽を出す
修繕が終わった番外地では、これを祝うささやかなパーティーが開かれていた。ジョーは仲間たちの前で、この5年間の出来事を全て打ち明け、マックとの対戦についてある意志を告げる。一方のマックは、憧れのボクサーであるジョーとの対戦に、期待に胸を躍らせていたが、思いもよらない衝撃の真実を知ることとなる。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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so38830808←前話|次話→so38897256 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND10 過去の敗北は幸運の兆しと共にある
突然、マックの対戦相手に指名され戸惑うジョーだったが、番外地に再び灯りをともすため、自分に出来ることは何なのか思いを巡らせていた。そんなジョーへ心を開いていくボンジリ、サンタ、オイチョとは対照的に、どんどん孤立化していくサチオは、かつての南部の言葉を思い出していた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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so38797119←前話|次話→so38864184 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND8 終わりの始まりに、虹の軌跡はアーチを描く
ジョーも見守る中、リュウ対マックの試合が始まる。序盤はリュウが優位に進めるが、マックタイムを期待する観客の声援もあり、白熱した試合で会場は大いに盛り上がる。一方、ふたりの試合を観戦していた白都ゆき子は兄・樹生のある言葉を思い出していた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38729176←前話|次話→so38797119 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND7 カードが示す愚か者は間抜けな道化師じゃない
勇利の愛弟子であり、デビュー以来無敗を誇る現役チャンピオン・リュウ。次の対戦相手であるマックは、大怪我から奇跡の復活を遂げた人気のメガロボクサー。対戦へ向けてトレーニングにも熱が入るリュウだったが、5年前のジョーとのエキシビションマッチに対し心残りがあった。そんな中、ジョーの帰還を耳にし、彼に会いに行く。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38660342←前話|次話→so38762865 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND1 亡霊たちは鎮魂歌を口ずさむ
人々が熱狂したメガロニアの決勝戦から7年後。ジョーは“ノマド”と名乗り地下のリングに立っていた。別人のような風貌に傷だらけの身体。そこにはかつてのチャンピオンの面影はなかった。ファイトマネーを稼ぎながら転々とする日々の中、ジョーはチーフという不思議な魅力の男と出会う。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
次話→so38546893
メガロボクス ROUND4 LET’S DANCE WITH DEATH
ついに光り輝く公式戦のリングに立つジョーだったが、その姿に観衆は驚愕する。これこそが南部の考えた秘策――。対戦相手のシャーク鮫島はその姿を挑発とみて怒りに荒れ狂う。ジョーの絶対に負けられない初戦が始まった。しかし、南部の予想に反してジョーは苦戦を強いられる。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト
so33074563←前話|次話→so33138034 第一話→so33004072
NOMAD メガロボクス2 ROUND6 無力だと自覚しても、神は踏み絵を差し出す
突然戻って来たジョーを受け入れられず、苛立ちを抑えられないサチオは、ボンジリの店に居合わせた客と揉めて怪我を負わせてしまう。荒れるサチオを心配しながら、オイチョは決別のきっかけとなったあの日の試合を思い出していた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
so38660129←前話|次話→so38729176 第一話→so38518374
NOMAD メガロボクス2 ROUND9 生きる術は片手じゃ足りないが、生き方はそれでも余る
マックの脳に移植されたチップ「Brain Encording System(通称ベス)」の安全性について疑念を覚えたゆき子だったが、経営者としての責任と、自身の理念との間で、どう動くべきなのか思い悩む。南部の墓前で偶然ジョーに出くわしたサチオは、相変わらず激しく拒絶する。少しの溝も埋まらないふたりを表すかのように、番外地にはまたしても台風が近づいていた―。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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メガロボクス ROUND3 GEAR IS DEAD
ジャンクドッグは“ジョー”という名を手に入れ、メガロニアを目指し動き出すが、出場枠はたったの四つ。しかもランキング最下位のジョーをたった3か月でトップ圏内に食い込ませるという難題に南部は頭を悩ませる。強いギアを求めショップを訪れたふたりは、ストリートチルドレンのサチオたちと出会う。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
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NOMAD メガロボクス2 ROUND2 絶望は臆病者に勇気を与える
ジョーはミオという悪ガキにバイクを盗まれてしまう。バイクを探す中で「カーサ」と呼ばれる移民たちのコミュニティに辿り着くが、バイクは既に解体されていた。事情を知ったミオの母・マーラが修理と弁償を申し出るが、ジョーは長旅の疲れと鎮痛剤の禁断症状が重なり、その場に倒れてしまう。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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NOMAD メガロボクス2 ROUND4 魂の花が咲けば、愛を失ったためしはない
大会の決勝戦を迎えたチーフとジョー。対戦相手は氷川の子飼いのボクサー・クレイジー間宮。移民と反移民の観客で会場内は異様な雰囲気となる。一進一退の攻防の中、チーフはジョーとある約束を交わす。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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メガロボクス ROUND6 UNTIL THE LAST DOG DIES
試合開始直後、いきなりダウンを取られるジョー。南部からメガロボクスのイロハを仕込まれたアラガキには、ジョーの攻撃はほとんど通用しない。「壊してみたくなった」、その言葉通りにアラガキの激しいパンチが容赦なくジョーに襲い掛かる。圧倒的不利なジョーの姿に、南部は覚悟を決める。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
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メガロボクス ROUND FINAL BORN TO DIE
夢にまで見た勇利との直接対決に燃えるジョー。敗北した日から3か月、遂に勇利のリングまで昇りつめたのだった。迎え撃つ勇利もまた、ジョーとの掛値なしの試合に喜びを覚えていた。あの日出会ったことで、運命が変わったふたりがメガロニア決勝戦のリングで対峙する。己の全てをかけた死闘が始まる!
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
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NOMAD メガロボクス2 ROUND12 喝采が鳴りやんでも、声なき者の声は消せやしない
ジョーは勇利の指導の下、アラガキを相手にトレーニングに励み、サチオは虻八とオイチョとともにチーフから受け継いだジョーのギアのカスタマイズに挑んでいた。マック戦に向けて再びチームがひとつになっていた。一方、全ての真実を知ったマックは、家族も佐久間も捨てて街を彷徨っていた。
ジョー、ノマド:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/サチオ:村瀬迪与
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄・ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/キャラクターデザイン:倉島亜由美/サブキャラクターデザイン:金田尚美/音楽:mabanua/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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メガロボクス ROUND9 A DEAD FLOWER SHALL NEVER BLOOM
白都ゆき子の宣言により、メガロニア出場をかけたジョーと樹生の再試合が始まった。人工知能を搭載した樹生の最新ギア「エース」。その弱点は、予測不能の生身のジョー。そう看破した南部たちは勝利を確信していたが、更なる進化を遂げた「エース」によって、追い詰められるジョーだった。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
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メガロボクス ROUND11 A DEADMARCH
ジョーのメガロニア初戦。相手はグレン・バロウズ。藤巻の指示通りに八百長で負けなければ、自分だけでなく南部やサチオの身にも危険が及ぶ。悩みぬいたジョーは、ある決意を固めリングに立つ。その姿にどよめく観客たち。異様な雰囲気が会場を支配する中、試合開始のブザーが鳴りひびく――。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
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so33327322←前話|次話→so33397916 第一話→so33004072
メガロボクス ROUND7 THE ROAD TO DEATH
街は「ギアレス・ジョー」の話題で持ちきりになっていた。だが、メガロニア出場枠は残り一つ。そんな中、事実上の最終候補者と目される樹生 VS シュガー・R・ヒルの試合が開かれる。何とか残りの一枠に食い込むべく会場へ視察に訪れていた南部とサチオの前で、試合後、樹生が驚きの宣言をする。
ジャンクドッグ:細谷佳正/南部贋作:斎藤志郎/勇利:安元洋貴/白都ゆき子:森 なな子/サチオ:村瀬迪与/藤巻:木下浩之 他
原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)/監督・コンセプトデザイン:森山 洋/脚本:真辺克彦・小嶋健作/音楽:mabanua/キャラクターデザイン:清水 洋/ギアデザイン:形部一平/プロップデザイン:嶋 謙一/美術監督:河野次郎/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:江間常高/編集:今井大介/音響監督:三好慶一郎/音響効果:倉橋裕宗/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作・著作:メガロボクスプロジェクト
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so33144236←前話|次話→so33252032 第一話→so33004072