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來河侑希の好きな映画を語る会、発見する会。 #2
來河侑希の好きな映画を語る会、発見する会。第二回
■放送日：2020年5月23(土) ２1時放送開始
■出演:來河侑希
ゲスト:工藤将亮監督
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ゲストプロフィール
1983年10月31日生まれ。京都府出身。
森田芳光監督、滝田洋二郎監督、犬童一心監督、行定勲監督、樋口真嗣監督ら
現代の日本映画 界を代表する名監督達の右腕として、時代劇からSFファンタジーまで
幅広いジャンルで実績を積んできた。
初長編監督作「アイムクレイジー」がインディーズ作品ながら、
第22回プチョン国際映画祭にてNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞する。
□來河侑希
劇団アレン座主宰
1984年3月9日生まれ 福岡県出身
12年、映画「Heart Beat」（12／浅沼直也）で高校生の微妙な心理を演じ注目を浴びる。テレビドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」（04／TBS）、「H2～君といた夏～」（05／日本テレビ）、大河ドラマ「風林火山」（07／NHK）、映画「GOTH」（08／高橋玄監督）、モントリオール世界映画祭ノミネート作「Noise」（17／松本優作監督）などに出演。出演・共同プロデューサーを務める映画「僕の帰る場所」は、東京国際映画祭（アジアの未来部門）にて、作品賞と国際交流基金アジアセンター特別賞の2冠を達成。その他、21カ国30以上の国際映画祭に選出され注目を浴びている。
『凪待ち』ムービーウォッチメン ＋OPトーク ＆『 森田芳光「家族ゲーム」伝統の食事シーンの裏側を宇多丸が語る』
#00:00からOPトーク『凪待ち』＆ 森田芳光は#11:59まで、
#36:25からは「アトロク フューチャー＆パスト」。
次の評→sm35391095
前の評→sm35387817
まとめ→mylist/66035997
★アトロク関連サイト★
HP https://www.tbsradio.jp/a6j
Twitter https://twitter.com/after6junction
Instagram https://www.instagram.com/after6junction/
TBSラジオクラウド https://radiocloud.jp/archive/a6j
★この動画はTBSラジオで19年07月05日(金)に放送された「アフター６ジャンクション（略称アトロク）」の『週間映画時評 ムービーウォッチメン』（毎週金曜日18時30分から）の『凪待ち』評です。
ライムスター宇多丸がお送りするTBSラジオ 「アフター６ジャンクション」は毎週月曜～金曜18:00～21:00に生放送。FM90.5MHz+AM954kHzとアプリならradikoやラジオクラウドで聴けます。
関連動画
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★黒田大輔
『恋人たち』sm27638845
★テイストが似ている
『そこのみにて光輝く』sm23524867
★動画投稿の切っ掛け
19年06月07日「ゴ/ジ/ラ キ/ン/グ・オ/ブ・モ/ン/ス/タ/ー/ズ」以前の評は有志がアップしてくれていましたが、それ以降の評がアップされないままになり、それを傍観していました。しかし、自分の映画好きのルーツがニコニコにアップされていた大量の宇多丸さんの映画評だった事から、その更新が完全に断絶されるのは寂しく思えてしょうがなく、観てられなくなり自分でアップしてみました。
スカパー！日曜シネマテーク 2015年07月19日
この番組は、ココロ動く映画の楽しさを毎週２本立てでご紹介するラジオの中の名画座。支配人のグレゴリー・スターと案内役の笹本玲奈が、各界でご活躍されている方に好きな映画のお話を伺っていきます。今回は、澤本嘉光さんが語る『家族ゲーム』と宇多丸さんが語る『ときめきに死す』
明日の自分にエールを送ろう～森田芳光の言葉～（長谷川桜子）
落ち込んでいるとき、明日の自分が頑張れるように偉人の言葉でエールを送りましょう。（長谷川桜子）
「何より大事なことは、ひたむきな向上心を持っているかどうか。そういう人は進化する可能性がある。」～森田芳光
森田芳光は森田 芳光は、日本の映画監督、脚本家である。 1981年に『の・ようなもの』で、長編映画監督デビュー。以降、シリアスなドラマから喜劇、ブラックコメディー、アイドル映画、恋愛映画、ホラー映画、ミステリ映画と幅広いテーマを意欲的に取り扱い、話題作を数多く発表する。
尾藤イサオ - シー・ユー・アゲイン雰囲気
６０年代ロカビリー期やブルー・コメッツ時代は知らないけれど、１９８１年浜田金吾作のシティー・ポップスで蘇った。森田芳光 監督映画「の・ようなもの」エンディング曲。
喬太郎の「シーユーアゲイン雰囲気」
柳家喬太郎のアルバム「の・ようなうた」から「シーユーアゲイン雰囲気」です。映画、「の、ようなもの」のエンディングテーマ。東京ホテトル音頭からハマってここまで辿り着いちまいました。「の、ようなもの」は落語家の若者を主人公にした森田芳光の初監督作品です。面白かったですよ。
映画「僕達急行Ａ列車で行こう」の舞台を往く～筑肥線駒鳴駅～
映画「僕達急行Ａ列車で行こう」の主要な撮影地になった佐賀県の筑肥線駒鳴駅へ行ってきました。
それにしてもよくまあこんな場所見つけたもんだ。列車では行きにくい。
mylist/1841374
（ハル） 予告
1996年公開
監督・脚本：森田芳光
主演：深津絵里・内野聖陽
＜あらすじ＞
人生に行き詰まりつつあるサラリーマンの逸見（内野聖陽）は、「ハル」というハンドルネームでパソコン通信を始め、やがて「ほし」と名乗る
人物とのメール交換が始まる。しだいに「ほし」が女性（深津絵里）であることがわかり、彼女もまた、人生に悩みつつ日々を生きるひとりの
若者であることを知る…。
当時、読む映画と言われてましたね。2人の会話はメールのやり取りだけ。
そしてラストシーンで・・・。当時だから出来た素敵な映画です。
月刊シナリオ(96年4月号)ではシナリオを読むにあたり、今では有名なネット用語、顔文字の解説がされてました。
投稿マイリス mylist/27072770、mylist/11971898
私立探偵 工藤俊作プロデューサー Ｌ４Ｕ小鳥編
前作sm11838093 一九八五年、再び森田芳光監督とコンビを組むことになった。原作は夏目漱石の小説『それから』という意表をつくものだった。「人間を描くなら、ゆるがぬ作家の作品を掘り下げたい。文学作品の心理描写をどこまで映像化できるか」という森田監督の挑戦に松田優作も乗り、テレビドラマを手がけていた脚本家に脚本を書かせたり、キャスティングを含めプロデューサー的役割も果たした。音楽も自分で選んだ梅林茂を起用して成果を挙げ、周囲の評価も高かったため、恐らく彼自身いちばん愛着が持て、しかも自信のある作品となったと思われる。～『松田優作 炎 静かに』より～ 番外編sm12213804 次作sm12665922
戸川純 他 - だって
戸川純レア音源シリーズ17 森田芳光脚本・演出の「絵のない映画」レコード（いまで言うドラマCDみたいなもん）第２弾「だって」より（84年）。バカンスに出かけた３人の女（青島美幸、戸川純、太田裕美）が旅先で様々なトラブルに巻き込まれ…果たしてこれは夢か現実か!?みたいな話です。共演は関根勤、小堺一機、郷ひろみ他。抜粋しても話がワケわからないんで、アルバムまるっとUPしてます。興味のある方はどうぞ。未CD化。
【映画音楽】 『それから』 メインテーマ
ようつべより転載。 夏目漱石原作邦画、それから。 １９８５年作品。監督：森田芳光、音楽：梅林茂 。 松田優作 ・藤谷美和子 ・小林薫 ・笠智衆 ・中村嘉葎雄 ・ イッセー尾形 他 人間の内面の深い洞察と日本人の奥ゆかしさを見事に演じた名作。 話、演技、音楽、映像等全てにおいて味わい深い作品。
