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2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」 Episode 3「『SCHOOL REVOLUTION』 Hello 神さま 僕はここにいる!」Ver.BLUE 本編
それは1通の依頼メールから始まった。「僕を助けてください!」生徒と教師が対立関係にある、とある私立の男子高にやってきたSOARAとGrowth。SOARAは生徒側、Growthは教師側に立って大活躍!?笑って、泣いて、怒って、悲しんで。僕もあなたも、大人も子供も!宅配アイドルがキラキラの青春をお届けします!「ま、そういうときは、呼んでみてもいいんじゃね?」「Hello、神さま!」「僕は…!」「ここにいる!!」
出演:【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像 廉 役:植田慎一郎、七瀬 望 役:渡邉 響【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村 衛 役:岩佐祐樹【ZIX】須貝 誠 役:五十嵐拓人、菱田 満 役:山根理輝【オリジナルキャラクター】堺 秀夫 役:石川竜太郎、小森達也 役:桜木大河、浅田遠矢 役:今井俊斗、本間悠斗 役:露口祐斗、アダム・ウィーブル 役:アブラヒム・ハンナ、ジャクソン・クルーズ 役:澤田ジャスティン【ダンサー】TAIKI、だいき、ダイチ、Okapi
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章/演出:鄭 光誠(VACAR ENTER TAINMENT)/振付:池口祐太、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/音楽:端山奏子、印南俊太朗/衣装:西田さゆり/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/企画・製作:ムービック / サンライズプロモーション東京 / Planet Kids Entertainment
©ivesta03
2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」 Episode 3「『SCHOOL REVOLUTION』 Hello 神さま 僕はここにいる!」Ver.GREEN 本編
それは1通の依頼メールから始まった。「僕を助けてください!」生徒と教師が対立関係にある、とある私立の男子高にやってきたSOARAとGrowth。SOARAは生徒側、Growthは教師側に立って大活躍!?笑って、泣いて、怒って、悲しんで。僕もあなたも、大人も子供も!宅配アイドルがキラキラの青春をお届けします!「ま、そういうときは、呼んでみてもいいんじゃね?」「Hello、神さま!」「僕は…!」「ここにいる!!」
出演:【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像 廉 役:植田慎一郎、七瀬 望 役:渡邉 響【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村 衛 役:岩佐祐樹【ZIX】須貝 誠 役:五十嵐拓人、菱田 満 役:山根理輝【オリジナルキャラクター】堺 秀夫 役:石川竜太郎、小森達也 役:桜木大河、浅田遠矢 役:今井俊斗、本間悠斗 役:露口祐斗、アダム・ウィーブル 役:アブラヒム・ハンナ、ジャクソン・クルーズ 役:澤田ジャスティン【ダンサー】TAIKI、だいき、ダイチ、Okapi
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章/演出:鄭 光誠(VACAR ENTER TAINMENT)/振付:池口祐太、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/音楽:端山奏子、印南俊太朗/衣装:西田さゆり/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/企画・製作:ムービック / サンライズプロモーション東京 / Planet Kids Entertainment
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<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
後半はこちら→so42829657
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
深堀TV「麻原三女と元信者にきく!事件を生んだオウム真理教はどんな宗教団体だったのか?」完全版
超辛口の社会学者、宮台真司と、超甘口ラジオパーソナリティでライターのジョー横溝が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで、 様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げます。
東京オリンピックや天皇退位を来年以降に控え、「東京拘置所のオウム死刑囚13人を執行するならば、今年ではないか」と囁かれる2018年。
麻原彰晃をこのまま執行してしまって良いのか?
3月は、オウム問題を深掘りします。
ゲスト:松本麗華(アーチャリー/麻原彰晃三女)・安田好弘(麻原再審弁護人)・森達也(映画監督)
森達也氏出演!『「福田村事件」から考える日本社会と差別問題』(2023年8月30日放送・前半無料パート)ゲスト:森達也、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
2023年9月1日で、関東大震災から100年を迎える。
関東大震災のときに、地震・火災による被害だけではなく、人災で命を奪われる方々もいた。
震災の混乱の中、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などと流言飛語が飛び交い、各地では政府の呼びかけに応じて自警団が結成。街頭では朝鮮人への尋問が繰り返され、中には暴行を加え、殺害に至る事件も多発したのだ。
実際に関東大震災のときに起きた<福田村事件>(朝鮮人と断定された日本人9名が自警団に殺された事件)を題材にした、9月1日公開の映画『福田村事件』を監督した森達也さんがゲスト。
この<福田村事件>が起きた背景には、差別意識だけではなく、“戦争時代”のメディアや社会の空気が色濃く影響しており、同映画を紹介し、<福田村事件>を検証しながら、日本における差別問題にとどまらず、当時の日本社会と現在の日本社会の比較もおこない、“新しい戦前”と呼ばれる現在への警鐘として本番組を配信したい。
果たして、<福田村事件>は過去のものなのか?
■参考テキスト:映画『福田村事件』:https://www.fukudamura1923.jp/
●日時:8月30日(水)21時から生配信
●ゲスト:森達也(映画監督)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
武田鉄矢三枚おろし1510512自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか
TVのワイプ 効果音 喧しいのでどうしても見たい時は音消して見るようにしている 変かな?
森達也氏出演!『「福田村事件」から考える日本社会と差別問題』(2023年8月30日放送・後半有料パート)ゲスト:森達也、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
2023年9月1日で、関東大震災から100年を迎える。
関東大震災のときに、地震・火災による被害だけではなく、人災で命を奪われる方々もいた。
震災の混乱の中、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などと流言飛語が飛び交い、各地では政府の呼びかけに応じて自警団が結成。街頭では朝鮮人への尋問が繰り返され、中には暴行を加え、殺害に至る事件も多発したのだ。
実際に関東大震災のときに起きた<福田村事件>(朝鮮人と断定された日本人9名が自警団に殺された事件)を題材にした、9月1日公開の映画『福田村事件』を監督した森達也さんがゲスト。
この<福田村事件>が起きた背景には、差別意識だけではなく、“戦争時代”のメディアや社会の空気が色濃く影響しており、同映画を紹介し、<福田村事件>を検証しながら、日本における差別問題にとどまらず、当時の日本社会と現在の日本社会の比較もおこない、“新しい戦前”と呼ばれる現在への警鐘として本番組を配信したい。
果たして、<福田村事件>は過去のものなのか?
■参考テキスト:映画『福田村事件』:https://www.fukudamura1923.jp/
●日時:8月30日(水)21時から生配信
●ゲスト:森達也(映画監督)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
前半はこちら→so42829655
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
DJ Shufflemaster mix
DJ Shufflemasterこと金森達也氏のミックスです。ファッションレーベル「Julius」の立ち上げの際に行ったショーでのライブミックスです。地味渋な感じで淡々と進行します。テクノを中心にミックスやライブをアップしていこうと思います。よろしければどうぞ。→mylist/8401957
オウム事件から見る日本の死刑制度【三女・アーチャリー出席】
【出演者】
ジョー横溝 (ラジオパーソナリティー・ライター)⇒ @jniconama
森達也(映画監督) ⇒ @moritatsuyainfo
松本麗華 (アーチャリー/麻原彰晃三女)⇒ @asaharasanjo
安田好弘(弁護士・麻原彰晃再審弁護人)
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ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO:第236回(ウラシマンタロウ/映画「FAKE」)
podcast番組『ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO』毎週土曜更新の
メインMCが週変わりでローテーションするラジオプログラム!!
2016年7月2日(土)配信分!!! 今週のMCはウラシマンタロウ♪
何やら威勢の良い掛け声が響き渡るっ♪
ウラシマンタロウvsおばちゃん?!
佐村河内守 氏のドキュメンタリー映画『FAKE』特集
こんまり流??お片づけ術で捨てまくるww
現在進行形ボツ企画に救済の手が!!
次週:ガー!ガー!!ガー!!!×RADIOスペシャル
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前週:中村涼子×ガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm29115047
番組mail [email protected]
番組HP http://gagagaproject.seesaa.net/
Radio2.4km@ニコニコ Vol.198
Radio2.4kmです!■どんなラジオ?→http://radio24km.koiwazurai.com/■ジョニーのコメント「先週の生放送のUP版です!今回のレビューはあだち充さんの「みゆき」、クンデラの「存在の耐えられない軽さ」から原発の本まで!バラエティー豊富な内容になっております!というわけでワタクシ・・・夜のバイトに行ってきます!!」過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/■Youtube版→http://www.youtube.com/user/Radio24km?feature=mhum ※Radio2.4km 第209回目の配信 ■ラジオリスト/Vol.1~100→mylist/7111712 Vol.101~→mylist/29977721 ■今回紹介した作品 ・みゆき:あだち 充 ・存在の耐えられない軽さ:ミラン・クンデラ ・僕のお父さんは東電の社員です:森達也
『クラウド 増殖する悪意』森達也さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
クラウド(crowd)は「群衆・大衆」。徒党を組み集団化することで狂暴化する日本社会、大勢でたった一人をバッシングする容赦なき人々。抗うことをやめ、萎縮し、何事もなかったかのようにふるまうメディア。それら「日本の現実」に重い一石を投じ、私たちが今できることを考えます。
『クラウド 増殖する悪意』
出演者|著者・森達也さん&進行・dZERO代表 松戸さち子さん
日 時|2014年1月23日(木)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
麻原彰晃三女出演 裁判終結でオウム問題を終わりにしていいのか
ニコ生公式放送URL:lv311518056
松本麗華(アーチャリー/麻原彰晃三女)Twitter: @asaharasanjo
安田好弘(麻原再審弁護人)
森達也(映画監督)Twitter: @moritatsuyainfo
宮台真司(社会学者・首都大学東京教授) Twitter: @miyadai
ジョー横溝(ラジオパーソナリティー・ライター)Twitter: @jniconama
参考
大田俊寛氏によるオウム事件メモhttp://gnosticthinking.nobody.jp/dialogue.html
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Radio2.4kmです!■どんなラジオ?→http://radio24km.koiwazurai.com/■ジョニーのコメント「どうもどうも!今週はオープニングからね!?僕が韓国好き!っていう話から、森達也の「A2」の話までね!?自分で言うのもなんだけど、けっこう良い話してるんだな~!これが!あ!でも途中から、インテリ褒めだしてからいつもの調子のはず!!ww」■過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/■Youtube版→http://www.youtube.com/user/Radio24km?feature=mhum ※Radio2.4km 第282の配信 ■ラジオリスト(過去の放送)mylist/39635164■今回紹介した作品 ・ ヒカルの碁 ・ヴァン・ゴッホ ・美しき運命の傷痕
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勝間和代 デキビジ ゲスト:森達也
森達也 1956年生まれ。映画監督・作家。
http://moriweb.web.fc2.com/mori_t/index.html
2012.2.10
SUBVOICE関連のレコードだけでMIXの練習をしてみた
インターネットテクノDJ(co14693)のDJの方々に影響されてテクノDJの練習をしてみました(普段はドラムンベースです)。昔集めていたSUBVOICEのレコードを引っ張り出して来ました。7/26日放送分。
『クジラ肉裁判』判決直前徹底トークバトル!ニュースの深層・番外編④
9月6日に青森地裁で判決を迎えるグリーンピースのクジラ肉裁判。判決が直前に迫った今回、クジラ肉裁判被告人の佐藤潤一&鈴木徹氏を迎え、各界の方々と共にトークバトルを繰り広げます。 ◆クジラ肉裁判とはhttp://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/loft_html?shortcut 出演:上杉隆/佐藤潤一&鈴木徹(クジラ肉裁判被告人)/池田香代子/落合洋司/森達也/鈴木邦男/寺中誠/土井香苗/斎藤貴男/篠田博之/保坂展人 ハッシュタグ#whaletrial ◆会場LOFT/PLUS ONE http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ チャンネルch264 放送URL lv25448833 ③sm12089007 ⑤sm12089483
『クジラ肉裁判』判決直前徹底トークバトル!ニュースの深層・番外編⑤
9月6日に青森地裁で判決を迎えるグリーンピースのクジラ肉裁判。判決が直前に迫った今回、クジラ肉裁判被告人の佐藤潤一&鈴木徹氏を迎え、各界の方々と共にトークバトルを繰り広げます。 ◆クジラ肉裁判とはhttp://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/loft_html?shortcut 出演:上杉隆/佐藤潤一&鈴木徹(クジラ肉裁判被告人)/池田香代子/落合洋司/森達也/鈴木邦男/寺中誠/土井香苗/斎藤貴男/篠田博之/保坂展人 ハッシュタグ#whaletrial ◆会場LOFT/PLUS ONE http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ チャンネルch264 放送URL lv25448833 ④sm12089256 ①sm12085051 ※タイムシフト期限切れで途中までしか録画出来ませんでした。もし続きをお持ちのかたがいらしたら代わりにアップロードお願いします。
ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 後半 2/2
070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送) 司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのタイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com前回5金 sm701088 前半1/1 sm982391 後半1/2 sm982946
三枚おろし 「 正義という幻 」 前半
武田鉄矢今朝の三枚おろし 15/09/28~10/02 『「自分の子供が殺されても同じことが言えるか」と叫ぶ人たちに訊きたい 』 森達也武田鉄矢・今朝の三枚おろしの残りブログ http://blog.livedoor.jp/ken2bjijikai-idoling/
三枚おろし 「 正義という幻 」 後半
武田鉄矢・今朝の三枚おろし 15/10/05~10/09 『「自分の子供が殺されも同じことが言えるか」と叫ぶ人たちに訊きたい 』 森達也 / 武田鉄矢・今朝の三枚おろしの残りブログ http://blog.livedoor.jp/ken2bjijikai-idoling/
ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 前半 2/2
070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送) 司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのマル劇タイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com 前半1/2 sm982391 後半1/2 sm982946
『クジラ肉裁判』判決直前徹底トークバトル!ニュースの深層・番外編①
9月6日に青森地裁で判決を迎えるグリーンピースのクジラ肉裁判。判決が直前に迫った今回、クジラ肉裁判被告人の佐藤潤一&鈴木徹氏を迎え、各界の方々と共にトークバトルを繰り広げます。 ◆クジラ肉裁判とはhttp://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/loft_html?shortcut 出演:上杉隆/佐藤潤一&鈴木徹(クジラ肉裁判被告人)/池田香代子/落合洋司/森達也/鈴木邦男/寺中誠/土井香苗/斎藤貴男/篠田博之/保坂展人 ハッシュタグ#whaletrial ◆会場LOFT/PLUS ONE http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ チャンネルch264 放送URL lv25448833 ②sm12085328
『クジラ肉裁判』判決直前徹底トークバトル!ニュースの深層・番外編③
9月6日に青森地裁で判決を迎えるグリーンピースのクジラ肉裁判。判決が直前に迫った今回、クジラ肉裁判被告人の佐藤潤一&鈴木徹氏を迎え、各界の方々と共にトークバトルを繰り広げます。 ◆クジラ肉裁判とはhttp://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/loft_html?shortcut 出演:上杉隆/佐藤潤一&鈴木徹(クジラ肉裁判被告人)/池田香代子/落合洋司/森達也/鈴木邦男/寺中誠/土井香苗/斎藤貴男/篠田博之/保坂展人 ハッシュタグ#whaletrial ◆会場LOFT/PLUS ONE http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ チャンネルch264 放送URL lv25448833 ※タイムシフト不具合で一部映像が乱れます。ご了承下さい。 ②sm12085328 ④sm12089256
SUBVOICEの音源を使用したテクノのDJの練習
インターネットテクノDJ co14693 の方々の影響でテクノのDJの練習をしてみました。
アニマエール! 第10話「くつ下と夏合宿」
大会へ向けて夏合宿に訪れたこはねたちチア部一同。一つ一つの技の完成度アップや新しい技への挑戦などチアのレベルアップに邁進していた。そんな中ひづめは花和との距離感が気になっていて…。
脚本:志茂文彦 演出:野木森達也
動画一覧はこちら
第9話 watch/1543896908
第11話 watch/1545280323
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