キーワード 構造改革 が含まれる動画 : 395 件中 1 - 32 件目
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さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
【安藤裕】内閣府が警告する生産性向上、しかしその「解」は構造改革に非ず![桜R6/3/4]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は、内閣府が白々しくも報告した、2060年度までの経済成長の見通しについて、そこに隠された新自由主義者の本音を喝破していただきます。
【STOP!インボイス オンライン署名は下記URLから】
http://chng.it/h8D2JtMv
ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【安藤裕】大阪も万博やってる場合か?国民を脅かす日本のインフラ軽視[桜R6/2/27]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は、能登半島地震で改めて議論になっている、インフラ整備と維持管理に投入する予算の問題や、水道民営化に代表される構造改革路線の無責任さについてお話し頂きます。
【STOP!インボイス オンライン署名は下記URLから】
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<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点
現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
JR九州「事業構造改革進める」株主総会で説明 “成長軌道への復帰を果たす”
JR九州は23日に株主総会を開き、成長軌道への復帰を果たすために事業構造改革を進めていくと株主に説明しました。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306236602/
【安藤裕】衆参補選結果と月例経済報告の絶望感[桜R5/4/25]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕前衆議院議員より、統一地方選に合わせて行われている衆参の補欠選挙の結果について総括していただくとともに、本日発表された月例経済報告に記されている官僚文学への絶望感についてお話しいただきます。。
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⑧ 発改委記者会見、2023年成長目標の達成に向けた政策を表明
第14期全人代第1回会議 9議題、5日から13日まで開催
動画説明文
中国の最高権力機関、
日本で言えば国会にあたる「全国人民代表大会(全人代)」が
3月5日から3月13日北京で開催されます。
日中ホットラインでは、その開幕式を国営テレビ局である中国中央広播電視総台からの
映像提供で9時より同時通訳付きで生中継いたします。
チャンネルURL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv340316932
中国国家発展改革委員会(発改委)の趙辰昕副主任は6日の記者会見で、国内経済は上向いているとし、5%前後という2023年の成長率目標の達成に自信を示した。
5日午前に行われた第14期全国人民代表大会第1回会議で、李克強国務院総理は政府活動報告を行い、2023年の中国のGDPの伸び率を5%前後にすると表明した。
これについて、趙副主任は当面の経済の勢いに沿った目標だと述べた。
趙副主任はまた、マクロ政策の連続性を維持し、有効性を増強しなければならないと指摘した。
趙副主任はさらに、内需拡大の推進と供給側の構造改革深化をさらに統合して推し進めなければならないと述べた。
【断舌一歩手前】小選挙区が日本をダメにした!中選挙区に戻せ[桜R4/11/22]
国政選挙が一段落し、小選挙区の「10増10減」が成立した今こそ、政治のダイナミズムを殺したその弊害について訴えていきます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
◆新党くにもり
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◆YOU TUBE くにもりチャンネル
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◆頑張れ日本!全国行動委員会
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【断舌一歩手前】日本は何故ダメになったのか?[R4/2/15]
今回は、失われた30年が過ぎ、そこから抜け出す兆しさえ見えない日本の問題点について取り上げていきます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
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【安藤裕】総裁選で広まるPB黒字化の有害無益、令和に「平成の守旧派」は要らない![R3/9/21]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕衆議院議員から、自民党総裁選の政策論争の効果として目に見えてきた「プライマリーバランス黒字化」の凍結論を中心にお話しいただきます。
◆【議員連盟】日本の未来を考える勉強会
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【Front Japan 桜】グローバリズムはあなたの祖国への愛すら利用する / 中小企業のシャッター街化を防げ[桜R2/10/2]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:三橋貴明・佐波優子
■ ニュースPick Up
■ グローバリズムはあなたの祖国への愛すら利用する
■ 中小企業のシャッター街化を防げ
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【Front Japan 桜】上島&sayaのニュースピックアップ / Facebookからのアカウント停止通告[桜R2/9/18]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:上島嘉郎・saya
■ 上島&sayaのニュースピックアップ
■ Facebookからのアカウント停止通告
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【西田昌司】安倍政権8年間の総括と残された課題[桜R2/9/9]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、安倍政権の総括をお話しいただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
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◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube)
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<マル激・後半>5金スペシャル・絶望と感動のマル激20年史 これからも種を撒き続けます
まだ日本でブロードバンド・サービスが始まる前の2001年2月、「インターネットで動画配信など無理」という周囲の反対を押し切る形で放送を開始した「神保・宮台のマル激トーク・オン・ディマンド」が、今日、第999回目の放送を迎えた。
時はまだ自民党の森喜朗政権。正式な番組名も決めずに暗中模索の中、それまで既存メディアの専売特許だった報道という大海原に漕ぎ出した日本初のインターネット報道番組はその後、アメリカの9・11同時テロと対テロ戦争、小泉構造改革、リーマンショック、鳩山民主党政権とオバマ政権の誕生、そして3・11と原発事故、安倍政権とトランプ政権とブレクジット、そして新型コロナへと続くまさに激動の20年を駆け抜けてきた。
毎週1回、20年間、一度たりとも休むことなく何とかここまで続けてこれたのは、既存メディアに限界を覚え、放送免許や記者クラブなどの既得権益に縛られない新しいメディアを志し、広告に依存しないというわれわれの趣旨に賛同していただいた有料会員の方々の支えの賜物以外の何物でもないが、1000回やってもまだまだ当初の目標には遠く及ばない。実感としてはようやく2合目を通過したかどうかというところだろうか。
今回の番組では、松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授・第595回 2012年9月8日「チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証」)、矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長・第646回 2013年8月31日「霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの」)、岸見一郎氏(哲学者・第680回 2014年4月26日「あなたが変われないのは実は変わりたくないから?!」)、内山節氏(哲学者・第822回 2017年1月7日「座席争いからの離脱のすすめ」などの名場面をあらためて振り返り、それらの番組を通してわれわれ自身が学んだことなどを再度確認した。・・・
5金で第999回目となる今週のマル激は神保哲生と宮台真司が過去の放送の名場面集とともに当時を振り返りながら、これからの日本と世界とマル激の課題を議論した。
前半はこちら→so36950062
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【直言極言】小泉純一郎の衣鉢を継いだ安倍晋三、「瑞穂の国」は何処に捨ててきた?[桜R2/5/29]
今回は、明日の討論の予告をかねて、農業を軽視する安倍政権がどれほど危険で売国的であるか、警告します!
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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外交部一直線 4月24日(金)中国外交部定例記者会見
24日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ ポンぺオ米国務長官は表明した「WHOの構造改革が必要だ」との見方、「WHO指導部の交代は必要で、米国は二度と拠出再開をしない恐れがある」との表明について
✩ 豪紙オーストラリアン・フィナンシャル・レビューは、オーストラリアの最初の新型コロナ感染症例は武漢から来ているが、最新のゲノム研究によると、同時期に米国から来ている可能性もあると報道したことについて
【西田昌司】令和の課題、「デフレ脱却」は「東京脱却」から[桜R2/1/23]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員より、平成から引き継いだ課題、「デフレ脱却」に必要な「東京脱却」の必要性を尾は暗視いただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
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◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube)
http://www.youtube.com/user/shoujinishida
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【頑固亭異聞】流行語で振り返る平成~富岡はどう見るか?[桜H31/4/2]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ 流行語で振り返る平成~富岡はどう見るか?
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【松田まなぶ】中国経済の現状と求められる構造改革[桜H28/3/22]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田まなぶ前衆議院議員より、世界経済のリスクとなっている中国経済に対しての見解を御説明いただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。
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構造改革最大の障壁はJA!?|奥山真司の「アメ通LIVE」
▼「奥山真司のアメリカ通信」LIVE
日本で随一の地政学者 奥山真司が毎週火曜日21:00から生放送!
日本国内メディアとは違った視点でトピックをチョイス。
「リアリズム・地政学・プロパカンダ」の観点から
アブナイ話も真面目な話も清濁併せ呑むw
タブーなき高尚な番組をお送りします。
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▼Youtube THE STANDARD JOURNAL
https://www.youtube.com/user/TheStandardJournal
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▼管理人/紫Twitter(@crfpj)
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第6回 「白畑知彦さんを迎えて」(2014/9/18)一部公開
2014/9/18放送の「くろしおトークライブ」の第6回『英語教育構造改革を斬る!?:第二言語習得の専門家の見地から』(畠山雄二×白畑知彦)。ここでは一部を公開しています。
貿易自由化が日本経済、世界経済に与える影響とは
出演者:
河合正弘(東京大学公共政策大学院特任教授)
菅原淳一(みずほ総合研究所上席主任研究員)
渡邊頼純(慶応義塾大学総合政策学部教授)
司会者:
工藤泰志(言論NPO代表)
4月にアメリカ・オバマ大統領が訪日し、日米間でTPP合意に向けた交渉が行われた。しかし、その進展状況について報道は錯綜しており、日米共同声明の文言も「前進する道筋を特定」など明確な表現にはなっていない。情報が限られている中、座談会では国際貿易交渉の実態を知り尽くした3氏が、TPP交渉の現在地を読み解いていった。さらに、TPPが日本経済、さらには世界経済にもたらすインパクトとはどのようなものなのか。並行して求められる国内の構造改革とは何か、についても議論を交わした。
テキスト版はこちらでご覧いただけます
http://www.genron-npo.net/studio/2014/05/0509.html
【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回 テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で 2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
放送日:2014年5月29日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回
テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で
2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
後編ダウンロード
▼概要
第3回目は「2000年代前半」、国民機の座がプレイステーション2に移行し、3Dグラフィックス全盛のゲーム表現がますます高度化する一方で、日本ゲーム業界に漂い始めた影とは? 9.11テロや小泉構造改革など、仁義なきサバイバルの時代のゲームの変貌を辿ります。
【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回 テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で 2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
放送日:2014年5月29日
「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第3回
テーマ:和ゲー成長期の終わり/二極化するゲーム産業の中で
2000年代前半:〈仮想現実の時代〉終期
▼出演者
中川大地
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼概要
第3回目は「2000年代前半」、国民機の座がプレイステーション2に移行し、3Dグラフィックス全盛のゲーム表現がますます高度化する一方で、日本ゲーム業界に漂い始めた影とは? 9.11テロや小泉構造改革など、仁義なきサバイバルの時代のゲームの変貌を辿ります。
鳩山友紀夫×鈴木寛対談「熟議」
2月17日(月)20時からの第38回UIチャンネル放送は、文部科学副大臣を2期務め、現在はクロスアポイントメント制度により東京大学公共政策大学院教授と慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就いておられる鈴木寛氏をお招きし、鳩山友紀夫氏×鈴木寛対談「熟議」をお送り致します。
事務次官会議廃止による予算構造改革の成果や医療福祉・教育・学習支援業の雇用増、高校無償化などなど「テレビ・新聞などでは報じられない民主党政権の実績と成果」、「ジャーナリズムと商業メディア」そして鈴木寛氏のライフワークのひとつである「熟議」についてなど多岐にわたって鳩山友紀夫、鈴木寛両氏が90分対談を行います。
鈴木寛氏プロフィール
1964年生まれ。東大法学部卒業後、1986年通産省に入省。山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾を何度も通い、人材育成の重要性に目覚め、通産省在任中から大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰した。霞が関から大学教員に転身し、その後の脱藩官僚の草分けとなる。慶応大助教授時代は、徹夜で学生たちの相談に乗るなど熱血ぶりを発揮。現在の日本を支えるIT業界の実業家や社会起業家などを多数輩出する。
2001年参議院議員初当選(東京都)。民主党政権では文部科学副大臣を2期務めるなど、教育、医療、スポーツ・文化を中心に活動。
日本ユネスコ委員。大阪大学招聘教授、中央大学客員教授、電通大学客員教授。
2014年東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就任(クロスアポイントメント)。
著書
「熟議のススメ」(講談社)
「テレビが政治をダメにした」(双葉新書)
下村博文文部科学大臣 閣議後定例記者会見(7月16日)
7月16日におこなわれました『下村博文文部科学大臣』閣議後の定例記者会見の模様を動画でご紹介いたします。
下村文部科学大臣へ『構造改革特区』について質問をしてまいりました。(動画:13:45頃)
補足:文部化学省 大臣官房総務課 山本様より質問について補足のご連絡・ご説明いただきました。(本日2013年7月16日16時15分頃)
「株式会社立通信制高校の設置に関する構造改革特区申請」分についてですが、『特区法』により、期限は「3ヶ月」となっいるそうです。
2013年5月17日の申請につきましては、期限が8月16日となるので、現在は大阪府・大阪市へ不明点など確認しながら関係省庁と協議の最中で、協議が整った際には文部科学省・下村文部科学大臣より内閣総理大臣へ申請されるとのことです。
参考
「下村博文文部科学大臣 閣議後定例記者会見(7月16日)」『ネット政治ブロマガ』
http://ch.nicovideo.jp/seiji/blomaga/ar290177
東京電力経営改革本部との定例会合(第4回)の開催
東京都は、平成24年(2012)年10月から、東京電力の構造改革を着実に進めるため、東京電力経営改革本部と定例会合を開催しています。
平成25年(2013)年4月24日(水)、東京電力の総合特別事業計画の進捗状況等を議題に第4回会合を開催しました。動画はその時の会合の様子です。
東京電力経営改革本部との定例会合(第4回)後のぶら下がり取材
東京都は、平成24年(2012)年10月から、東京電力の構造改革を着実に進めるため、東京電力経営改革本部と定例会合を開催しています。平成25年(2013)年4月24日(水)、東京電力の総合特別事業計画の進捗状況等を議題に第4回会合を開催しました。動画は会合の後のぶら下がり取材の様子です。
東京電力経営改革本部との定例会合(第2回)の開催
東京都は、東京電力の構造改革を着実に進めるため、電力システム改革を担当する猪瀬副知事をリーダーとして、東京電力経営改革本部との第2回定例会合を開催しました。動画は、平成24(2012)年11月8日に開催された会合と終了後の副知事への取材の模様です。当日の議題は、「東京電力の総合特別事業計画の進捗状況について」です。
2012.02.28 江田憲司幹事長 記者会見
2012年02月28日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 野田総理の沖縄訪問について―
■ 公務員の人件費2割カットを含む行政構造改革実行法案について―
■ 民主党の輿石幹事長が議員歳費削減について言及したことに―
■ 選挙制度改革に関する幹事長会談について―
■ 民主党マニフェストにも掲げた『歳入庁』、岡田副総理が「設置するか否かも含めて」と―
■ (民主党の)マニフェスト総崩れという事案が続々と起こっている―
■ 野村修也氏の懲戒処分に反対する嘆願書の署名活動に協力していく―
■ サラリーマンの厚生年金と公務員の共済年金統合する法案の先送り―
Q. 中川少子化担当相が交付公債取り下げや、予算全体の組み換えに言及したことに―
Q. 中川大臣の発言は問責に値するか―
Q. 自民党が憲法改正原案をまとめたが―
Q. AIJ投資顧問の年金喪失問題について―
Q. 大阪維新の会の政治塾についてみんなの党の立ち位置は―
Q. 大阪維新の会の船中八策が微妙に軌道修正しているようだが―
Q. 予算の年度内自然成立がない状況での、暫定予算の編成について―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
【日いづる国より】木原誠二、構造改革の幻想・日本流に自信を[桜H23/2/25]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、参議院議員・中山恭子が、穏やかながらも要所を踏まえた司会で、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子
ゲスト:木原誠二(前衆議院議員)
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/