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【進撃の巨人】サントラ未使用の「A1Gう」を巨人中学校で使ってみた【澤野弘之】
進撃!巨人中学校 第7話「対決!巨人中学校」より【BGM差し替え】
使用曲
澤野弘之 「進撃の巨人 Season 3」オリジナル・サウンドトラック
『A1Gう』(読み:雷槍)Vo. Aimee Blackschleger
A...音階ラ
1...い
G...音階ソ
本編で使い所がなかった『DOA』アレンジ曲。
「巨人中学校」なら使用できるのでは!?と思い立ちました。
橘麻美さんの劇伴を差し替えました。
本編は、澤野さんの曲が沢山使用されておりお勧めです。
投稿動画↓
サントラ未使用曲を劇中で使ってみた mylist/76644109
アニメ関連① mylist/75875286
アニメ関連② mylist/76033715
PV関連等 mylist/76033733
実写関連 mylist/76033766
後宮の烏 第十三話 想夫香(そうふこう)
鵲妃・恵瑤の迎えた悲劇は寿雪、高峻の胸に重く残っていた。その一件から数日後、高峻の命で調べを進めていた衛青は、封宵月(ほうしょうげつ)を後宮に招き入れた協力者が宮廷内にいることを突き止めた。衛青は温螢、淡海(たんかい)とともにその者を追うが、一足違いで逃げられてしまう。同じ頃、ある人物が夜明宮を訪ねてきた。寿雪は驚く。その人物は重大な禁忌を犯していた。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
so41512538←前話 第一話→so41152884
後宮の烏 第十二話 兄妹(きょうだい)
戻らない温螢(おんけい)を探して、寿雪は鵲巣宮に乗り込んだ。そこで寿雪はやつれはてた鵲妃・琴恵瑤(きんけいよう)に会う。大切な兄を亡くした後、長らく床に臥せっていると思われていた恵瑤だったが、彼女は鵲巣宮の中で、あるものと過ごしていた。それは亡くしたはずの兄。髪の毛と泥を使って蘇らせてもらったのだと恵瑤は語る。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
so41481007←前話|次話→so41559187 第一話→so41152884
青春×機関銃 特別編 「獣たちの戦場だなっ!」
トイ☆ガンガンが参加した大会は、コスプレをしたサバゲーマーが集う大会だった。ホシシロも巻き込んで、とんでもないバトルが展開する──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
©NAOE/スクウェアエニックス・青春×機関銃製作委員会
so35508359←前話 第一話→so35508358
青春×機関銃 第2話 「仲間なんて要らないって言ったよね?」
松岡のチーム「トイ☆ガンガン」でサバゲーを始めることになった立花。しかし3人組の残りの一人、雪村透は立花に対して複雑な感情を抱いていた──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
©NAOE/スクウェアエニックス・青春×機関銃製作委員会
so35508358←前話|次話→so35508368 第一話→so35508358
青春×機関銃 第3話 「最高の戦友になるんだからよ」
松岡たちとサバゲーがしたい! その気持ちを抑えられずチームに復帰する立花。松岡に言われて自分の銃を買いに行った立花を待っていた試練とは──?
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508369←前話|次話→so35508367 第一話→so35508358
青春×機関銃 第4話 「こいつはあの大会には向いてねぇよ」
念願のマイガンを手に入れた立花は意気揚々とサバゲーに参戦。しかし松岡の指示に従えない立花は、松岡たちと敵のチームに入れられてしまった──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508368←前話|次話→so35508366 第一話→so35508358
青春×機関銃 第5話 「このチームを抜けたくないっ!」
松岡の本心を知り、改めてチームの一員として頑張ろうと張り切る立花。しかし、トイ☆ガンガンには女子は入れないというルールがあった──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508367←前話|次話→so35508365 第一話→so35508358
青春×機関銃 第6話 「嵐が、来る」
雪村から松岡の過去を聞かされた立花は、自分の活躍で松岡を変えようと張り切ってTGCに挑む。因縁の強豪チーム・ホシシロとの決戦が始まった──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508366←前話|次話→so35508364 第一話→so35508358
青春×機関銃 第7話 「その希望、早くブチ壊してあげなきゃね」
ついに始まったトイ☆ガンガンVSホシシロの戦い。ホシシロの藤本と激戦を繰り広げる立花。一方、一対一で緑に立ち向かった松岡は──?
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508365←前話|次話→so35508363 第一話→so35508358
青春×機関銃 第8話 「今、君の心を支配するもの」
緑との一騎打ちで無様に敗北する松岡。仇を討とうとした雪村も緑には叶わず屈辱を味わう。チームの勝敗は緑と立花のバトルに託された──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508364←前話|次話→so35508362 第一話→so35508358
青春×機関銃 第9話 「だから私はかっこいいっ!」
TCGでの敗北を受けて落ち込む立花は、親友の鼎にもうサバゲーはやめると宣言してしまう。鼎そんな立花を励まそうと一計を案じる──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508363←前話|次話→so35508361 第一話→so35508358
青春×機関銃 第10話 「この人たちと一緒に戦いたいっ」
自分が女であることを告白しようと決意したものの、なかなか言い出せず悩む立花。なぜか3人で雪村の部屋で焼き肉パーティをすることになるが──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508362←前話|次話→so35508360 第一話→so35508358
青春×機関銃 第11話 「いいこと、しましょうか」
緑とのシューティング勝負を終えアパートに戻った立花を待っている雪村。トイ☆ガンガン過去に何があったのか。真実を知った立花がとった行動とは──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508361←前話|次話→so35508359 第一話→so35508358
青春×機関銃 第12話 「この場所は譲らないっ!」
サバゲーフィールドを借り切って、松岡に一対一の勝負を挑む立花。何度負けても聞き分けず立ち向かっていく立花の執念が松岡の心を溶かしていく──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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so35508360←前話|次話→so35508371 第一話→so35508358
青春×機関銃 第1話 「死なない殺し合いを始めようか」
学園の正義を貫く生徒会長・立花蛍。一人暮らしの初日に出会った隣人・松岡正宗の第一印象は最悪。しかしこの出会いがサバゲーの世界の扉を開く──。
立花 蛍:小松未可子/松岡正宗:前野智昭/雪村 透:松岡禎丞/緑 永将:興津和幸/藤本高虎:木村良平/赤羽 市:喜多村英梨
原作: NAOE (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/監督:中野英明/シリーズ構成・脚本:古怒田健志/キャラクターデザイン・総作画監督:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/プロップデザイン:杉村友和/美術監督:黛 昌樹/色彩設計:加藤里恵/アクション作画監督:才木康寛/スーパーバイザー:更一灯/撮影監督:浅川茂輝/編集:木村佳史子/音響監督:なかのとおる/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:ブレインズ・ベース
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次話→so35508369
後宮の烏 第十一話 布石(ふせき)
寿雪が星烏廟(せいうびょう)を訪ねると、薛魚泳と高峻が碁を打っていた。寿雪が魚泳と代わり、高峻と勝負をする。碁を終えた後、二人はしばし庭で話をすることにした。その姿を見ていた魚泳は高峻が帰った後、寿雪に忠告をする。情けは愛とは違う。高峻とこれ以上親しくするべきではない。烏妃は何も望んではならないのだから——と。それは寿雪が麗娘から教えられた烏妃としてのあるべき姿だった。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
so41451323←前話|次話→so41512538 第一話→so41152884
後宮の烏 第十話 仮面の男
高峻が珍しく寂しそうな顔をみせた。そのことがどうも気にかかるが、寿雪はその理由を問うことができない。数日後、高峻が幽鬼の取り憑いた面を持って夜明宮に顔を出す。幽鬼は異国渡りの琵琶の音に反応するらしい。その琵琶を高峻が用意することで話がまとまる。話を終えた高峻は帰ろうとするが、寿雪はつい引き止めてしまう。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
so41419074←前話|次話→so41481007 第一話→so41152884
後宮の烏 第九話 水の聲(こえ)
宮女・安蕙蘭(あんけいらん)が頼み事にやってくる。蕙蘭は水の中から死んだはずの妃の声が聞こえると訴える。炎帝が統治していた時代、鵲妃として迎えられた西婉琳(さいえんりん)は、帝のお渡りがある日、池に飛び込み亡くなった。水の中からする声はその妃のものだという。蕙蘭は婉琳を救ってほしいと頼み込むが、寿雪はその訴えの裏にある蕙蘭の真意を見抜いていた。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
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so41387929←前話|次話→so41451323 第一話→so41152884
後宮の烏 第八話 青燕(あおつばめ)
飛燕宮の見習い宦官・衣斯哈(いしは)が夜明宮を訪ねてきた。衣斯哈は青燕の羽根を持つ少年の幽鬼を見かけ、その子を救ってほしいと寿雪に頼む。調べを進めていくと、衣斯哈が先輩宦官たちに棒で折檻されている場に遭遇してしまう。寿雪が止めに入ると、衣斯哈の指導役である康覧(こうらん)は震え上がる。寿雪の瞳の中に恐ろしい化物が見えたのだ。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
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so41356618←前話|次話→so41419074 第一話→so41152884
後宮の烏 第七話 玻璃(はり)に祈る
前王朝の血を引く冰月(ひょうげつ)と明珠公主は、結婚の約束を果たせないまま戦の中で亡くなった。死後、幽鬼となった冰月は、同じく幽鬼になりさまよう明珠公主を柳の下で見つけたが、呼びかけても反応がない。その公主を救うため、冰月は楽土へ渡らず留まり続けていたのである。手を尽くしたが公主は呼びかけに応えてくれないままだった。どうすれば公主を救えるのか。寿雪はひとつの仮説を立てていた。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
so41340285←前話|次話→so41387929 第一話→so41152884
後宮の烏 第六話 夏の王、冬の王
皇帝の住まう凝光殿(ぎょうこうでん)の庫(くら)には、幽鬼が身につけていた縞瑪瑙(しまめのう)の玉珮(ぎょくはい)が納められていた。その持ち主は明珠公主(めいじゅこうしゅ)。欒王朝最後の皇帝の娘であった。庫にはその絵姿も残っていた。そこで寿雪は明珠公主と、ある人物の絵を目にする。一方、歴史書を紐解き、烏妃の秘密を探し求めていた高峻は、薛魚泳(せつぎょえい)から本当の史実が書かれたもう一つの歴史書が存在すること、そしてそれを持っているのは烏妃であると明かされる。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
so41291394←前話|次話→so41356618 第一話→so41152884
後宮の烏 第五話 懐刀(ふところがたな)
高峻の寝所に夜な夜なふたりの幽鬼が現れる。それが原因で憔悴していく高峻の身を、衛青(えいせい)は案じていた。烏妃に相談してはどうかと勧めるが、他言無用だと口止めされるばかりである。その理由は幽鬼にあった。高峻の母と、親しかった宦官・丁藍(ていらん)だったのである。高峻はふたりの死に対して、自責の念にかられていた。その気持ちを理解しつつも、放っておけない衛青は、寿雪の元を訪ねようとするが——
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
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so41260479←前話|次話→so41340285 第一話→so41152884
後宮の烏 第四話 雲雀公主(ひばりひめ)
夜明宮に雲雀の幽鬼がやってきた。未練があり、楽土へと渡れないらしい。不憫に思った九九は寿雪に雲雀を救ってほしいとお願いした。寿雪は雲雀を飼っていた雲雀公主(ひばりひめ)のことを調べる。宮女に話を訊いて回っていると、とある世間話を耳にする。それは、下げ渡される反物などがない宮は侍女にとってはずれであるということだ。寿雪は九九に何もあげたことがなかった。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
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後宮の烏 第三話 花笛(はなぶえ)
鴛鴦宮に住まう後宮最上位の妃、花娘(かじょう)が夜明宮にやってきた。花娘は、花笛がなぜ鳴らなかったのか知りたいという。花笛とは冬の終わり、その年に亡くなった者を弔うため、軒先に吊るしておくものである。春の訪れを告げる風とともに死者が還ってきて、笛を鳴らすと言われている。花娘は恋人だった欧玄有(おうげんゆう)を亡くした時、笛が鳴らなかったことを気にかけていた。寿雪は求めに応じて欧玄有の魂を呼び出し、話を訊こうとする。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
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後宮の烏 第二話 翡翠(ひすい)の耳飾り 後篇
高峻に頼まれた寿雪は、翡翠の耳飾りに取り憑いた幽鬼のことを調べていた。耳飾りの持ち主は班鶯女(はんおうじょ)。十年ほど前、三の妃を毒殺した疑いをかけられ、首を吊って亡くなっていた。その死の真相を突き止めるため、侍女に迎えた九九(じうじう)とともに、班鶯女の側仕えをしていた蘇紅翹(そこうぎょう)がいる洗穢寮(せんえりょう)へと向かう。しかし話を訊くことはできなかった。紅翹は舌を切り落とされていたのである。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
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後宮の烏 第一話 翡翠(ひすい)の耳飾り 前篇
烏妃(うひ)は、妃でありながら夜伽をしない特別な妃である。呪殺、祈祷、失せ物さがし、頼まれればなんでも請け負うが、会えば災いがあるとも言われている。後宮に住んでいるが詳しいことは誰も知らない謎めいた存在だ。夏王朝(かおうちょう)の皇帝・夏高峻(かこうしゅん)は、烏妃の住まう夜明宮へと足を踏み入れる。そこにいたのは漆黒の衣装をまとった美しい少女・柳寿雪(りゅうじゅせつ)であった。
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
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TVアニメ「後宮の烏」本PV第二弾
2022年10月より放送開始!
TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11:10月1日(土)23:30
関西テレビ放送:10月2日(日)26:29
Amazon Prime Videoにて10月1日(土) 24時より先行配信開始!
他各配信プラットフォームでも10月4日(火) 正午より順次配信開始
※放送日時・配信開始日・配信日時は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
▼CAST
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦/衣斯哈:平田真菜/雲 花娘:上田麗奈 ほか
▼STAFF
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
▼主題歌
オープニング・テーマ:女王蜂「MYSTERIOUS」(Sony Music Labels Inc.)
エンディング・テーマ:krage「夏の雪」(Sony Music Labels Inc.)
▼イントロダクション
孤独な烏妃(うひ)の知られざる正体とは━━
シリーズ累計発行部数120万部を突破。
原作・白川紺子が描く中華幻想譚、ここに開幕。
後宮の奥深くに住んでいる、妃でありながら夜伽をしない特別な妃・烏妃。
その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。
烏妃の名前は寿雪(じゅせつ)。彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物さがしまで、何でも引き受けてくれるという。
時の皇帝・高峻(こうしゅん)は、ある依頼のため寿雪の元を訪れる。
二人の巡り合わせは、歴史をも覆す「秘密」を暴くことになる……。
◆「後宮の烏」原作情報
原作全7巻好評発売中!
後宮の烏 7
著者:白川 紺子/装画:香魚子(集英社オレンジ文庫)
600円+税
http://orangebunko.shueisha.co.jp/fea...
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
TVアニメ「後宮の烏」本PV第一弾/2022年10月より放送予定!
2022年10月より放送開始!
TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11:10月1日(土)23:30
関西テレビ放送:10月2日(日)26:29
※放送日時は変更になる可能性がございます。
▼CAST
柳 寿雪:水野 朔/夏 高峻:水中雅章/衛青:八代 拓/九九:高野麻里佳/温螢:島﨑信長/淡海:岡本信彦 ほか
▼STAFF
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)/監督:宮脇千鶴/シリーズ構成:大島里美/キャラクター原案:香魚子/キャラクターデザイン:竹内進二/小物設定:中村ユミ/美術設定:河野次郎/美術監督:中村典史/色彩設計:歌川律子/撮影監督:渡辺有正/編集:白石あかね/音響監督:明田川 仁/音楽:橘 麻美/制作:BN Pictures
▼イントロダクション
孤独な烏妃(うひ)の知られざる正体とは━━
シリーズ累計発行部数120万部を突破。
原作・白川紺子が描く中華幻想譚、ここに開幕。
後宮の奥深くに住んでいる、妃でありながら夜伽をしない特別な妃・烏妃。
その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。
烏妃の名前は寿雪(じゅせつ)。彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物さがしまで、何でも引き受けてくれるという。
時の皇帝・高峻(こうしゅん)は、ある依頼のため寿雪の元を訪れる。
二人の巡り合わせは、歴史をも覆す「秘密」を暴くことになる……。
今後の最新情報はアニメ公式HPにて随時更新!
・TVアニメ公式HP
https://kokyu-anime.com/
・TVアニメ「後宮の烏」公式twitter
https://twitter.com/kokyu_anime
(@kokyu_anime)
◆「後宮の烏」原作情報
原作全7巻好評発売中!
後宮の烏 7
著者:白川 紺子/装画:香魚子(集英社オレンジ文庫)
600円+税
http://orangebunko.shueisha.co.jp/fea...
©白川紺子/集英社,「後宮の烏」製作委員会
憂国のモリアーティ OVA#02 モリアーティ家の休日
秘密主義を貫いてきたモリアーティ家に、ついに持ち回りのお茶会当番が回ってきてしまった!任務は招待された貴婦人たちをうまくもてなしながら、裏稼業に関わる一切を悟られずにお茶会を終えること。アルバートの指示のもと、各自配置についたメンバーたちは、モリアーティ家最大の危機を乗り越えることができるのか!?
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:斉藤壮馬/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:佐藤拓也/ルイス・ジェームズ・モリアーティ:小林千晃/セバスチャン・モラン:日野 聡/フレッド・ポーロック:上村祐翔/シャーロック・ホームズ:古川 慎/ジョン・H・ワトソン:小野友樹
原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:野村和也/シリーズ構成:雑破 業 岸本 卓/キャラクターデザイン・総作画監督:大久保 徹/色彩設計:野田採芳子/美術監督:谷岡善王(美峰)/撮影監督:田中宏侍 髙橋文花/3D監督:熊倉ちあき(IKIF+)/編集:植松淳一/音響監督:はたしょう二/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:Production I.G
©竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会
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憂国のモリアーティ OVA#01 百合の追憶
英国有数の温泉地・バースで、人気の貴族画家が描いた絵が汚される事件が起きた。貧民街に咲く白百合の花……そのモチーフにウィリアムは既視感を覚える。ルイスと共にバースに向かったウィリアムは、捜査のためにやってきたシャーロックたちと偶然再会する。そして、一緒に噂の画家・キュービッド男爵の元を訪ねることになって…。
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:斉藤壮馬/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:佐藤拓也/ルイス・ジェームズ・モリアーティ:小林千晃/セバスチャン・モラン:日野 聡/フレッド・ポーロック:上村祐翔/シャーロック・ホームズ:古川 慎/ジョン・H・ワトソン:小野友樹
原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:野村和也/シリーズ構成:雑破 業 岸本 卓/キャラクターデザイン・総作画監督:大久保 徹/色彩設計:野田採芳子/美術監督:谷岡善王(美峰)/撮影監督:田中宏侍 髙橋文花/3D監督:熊倉ちあき(IKIF+)/編集:植松淳一/音響監督:はたしょう二/音楽:橘 麻美/アニメーション制作:Production I.G
©竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会
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『憂国のモリアーティ~百合の追憶~』 OVA#02「モリアーティ家の休日」
動画一覧はこちら
OVA#01 so40819435
秘密主義を貫いてきたモリアーティ家に、ついに持ち回りのお茶会当番が回ってきてしまった!
任務は招待された貴婦人たちをうまくもてなしながら、裏稼業に関わる一切を悟られずにお茶会を終えること。
アルバートの指示のもと、各自配置についたメンバーたちは、モリアーティ家最大の危機を乗り越えることができるのか!?
原作:<構成>竹内良輔・<漫画>三好 輝(集英社「ジャンプSQ.」連載) 監督:野村和也 シリーズ構成:岸本 卓 脚本:石井風花 キャラクターデザイン・総作画監督:大久保 徹 色彩設計:野田採芳子 美術監督:平柳 悟 撮影監督:田中宏侍、髙橋文花 3D監督:熊倉 ちあき(IKIF+) 編集:植松淳一 音響監督:はたしょう二 音楽:橘 麻美 アニメーション制作:Production I.G 製作:憂国のモリアーティ製作委員会
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TVアニメ「憂国のモリアーティ」
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