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新田原エアフェスタ2012＝防空、占領地奪回などのシナリオで飛行展示
宮崎県の航空自衛隊新田原基地で２０１２年１２月１、２日、「新田原エアフェスタ２０１２」が開かれた。領空侵犯を想定したＦ－４のスクランブル発進や、Ｆ－１５の防空機動飛行などを実演。三沢基地所属の米空軍Ｆ－１６のデモフライトも行われた。
News 2012年12月2日 新田原基地 航空祭 生憎の雨の中５万人が来場しました。
2012年12月2日 宮崎県に所在する 航空自衛隊 新田原地で航空祭が開催されました。新田原基地には、日本で唯一「戦技」・「戦法」を教育する部隊で、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された“日本のトップガン集団”「飛行教導隊」、通称アグレッサー部隊が所属しています。飛行教導隊は、日本の主力戦闘機「Ｆ－１５ＪとＦ－１５ＤＪ」を運用し、対戦闘機戦闘のエキスパートが日本全国の基地を巡回パイロットの戦技能力向上のため、指導・訓練を行っています。航空祭当日は、冷たい北風か吹く生憎の雨の中５万人が来場しました。今年は、昨年の震災の影響でブルーインパルスによる曲技飛行は実施されませんでしたが、日本で唯一見ることが出来る「アグレッサー部隊」による機動飛行が行われました。防災飛行展示では、新田原救難隊のＵ－１２５ＡとＵＨ－６０Ｊによる救難デモが行われました。防空飛行展示では、Ｆ４ファントムによるスクランブル発進や機動飛行飛行教導隊のＦ－１５による機動飛行アメリカ空軍 三沢基地所属のＦ-16による「デモ･フライト」が行われました。占領地奪回飛行展示では、築城地所属の Ｆ－２による、対地攻撃デモＦ４ファントムによる対地攻撃デモ陸上自衛隊の ＡＨ－１Ｓによる対地攻撃デモなどが行われました。地上展示では、西部防空区域を２４時間態勢で警戒監視任務に就きつつ、訓練を行う第３０１飛行隊やＦ－１５など、装備品や日本の防空の大切さを解りやすく展示していました
News 2012年11月18日 浜松基地航空祭が開催され、１２万人の来場者で賑わいました。
2012年11月18日 航空自衛隊発祥の地である浜松基地で航空祭が開催され、１２万人の来場者で賑わいました。 浜松基地には、パイロットや航空自衛隊の主要装備品のエンジニアを養成する教育部隊が有ります。その他に、早期警戒管制機 E767 ＡＷＡＣＳ（エーワックス）を運用する警戒航空隊と、UH-60Jおよび U-125Aを運用する航空救難部隊が配備されています。 航空祭当日は、北風が強いものの天候には恵まれました。中等練習機のＴ－４がオープニング・フライトを飾り新初等練習機のＴ－７が航過飛行を行いました。その後、ＵＨ－６０ＪとＵ－１２５Ａによる救難展示、日米の先進技術を結集して誕生したＦ－２戦闘機と、日本の主力戦闘機Ｆ－１５による機動飛行が行われました。 また、民間機用のボーイング７６７をベースに改造された早期警戒機のＥ－７６７が、大きく機体を傾け航過飛行の他、タッチアンドゴーなどを披露しました。 航空祭の最後を飾ったのは、アクロバット飛行を披露する「ブルーインパルス」。来場者を魅了する飛行を繰り返し、大空のキャンバスにスモークでハートなどを描き、華麗なる飛行を披露しました。 航空自衛隊発祥の地である浜松基地には、航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」が隣接しています。館内には、航空自衛隊の豊富な資料や武装品が展示され、航空機のメカニズムが学べます。 格納庫には、航空自衛隊で運用されていた航空機19機が展示されており、コクピットに乗ることも出来る展示機が有ります。また、可動式のフライトシミュレーターでパイロット気分も楽しめます。 エアーパークは、航空自衛隊の「任務や活動」そして、日本国の防衛がいかに必要であるか学べ、子供から大人まで楽しめます。
平成２４年築城基地航空祭 ＡＨ－６４Ｄの機動飛行
平成２４年築城基地航空祭でのＡＨ－６４Ｄアパッチロングボウの機動飛行の様子です。１機あたり２００億を超える機体ですから大人し目の飛行です。
まぁ、飛んでいる姿を見られるだけでもレアな機体ですから贅沢は言えません。
所属する目達原駐屯地の方々には大変お世話になり、一気に大ファンになりました。来年は目達原にも出向きます。
平成２４年築城基地航空祭模擬スクランブルの様子→sm19256276
築城基地ブルーインパルス エンジンランナップまで→sm19279634
平成２４年 築城基地航空祭ブルーインパルス飛行展示→sm19301202
平成２４年 築城基地航空祭ブルーインパルス飛行展示
別の動画でアップしている、地上での様子の続きです。最前列のマナーとして、座ったままの状態で撮影していたのですが、周りはみんな立っている状態・・・。おかげで、いくつかの課目は撮影できなかったりと、散々でした。
今回の動画は、その中でもまだ使えるレベルのものだけで編集しました。ＢＧＭは、エースコンバット・ゼロのサントラを使わせていただきました。名曲ぞろいですね。
平成２４年築城基地航空祭模擬スクランブルの様子→sm19256276
平成２４年築城基地航空祭 ＡＨ－６４Ｄの機動飛行→sm19316411
築城基地ブルーインパルス エンジンランナップまで→sm19279634
News 2012年11月3日 航空自衛隊 入間基地 航空祭
航空自衛隊 入間基地の航空祭は、毎年11月3日「文化の日」に開催されるます。 入間基地は、埼玉県入間市に所在し、都心からも近く 鉄道でのアクセスもしやすいことより、毎年20万人を超える来場者で賑わう航空祭で、今年は、22万人もの航空ファンが詰めかけました。 入間基地には、戦闘航空団は置かれていませんが、司令部が配置されており、18部隊・約4,300名の隊員を擁する航空自衛隊最大級の基地です。 首都圏・中京・京阪神といった日本の中枢地域を含む最も広い防空空域の戦闘機部隊や高射部隊を指揮する、中部航空方面隊 司令部もあります。 航空祭で最初に飛行展示を行ったのは、飛行点検隊で活躍する「戦後初」純国産機として製造された、ＹＳ１１とＵ１２５Ａが普段の任務紹介とともに入間基地の上空を飛行しました。 続いて、中等練習機「Ｔ４」（ティー フォー）による飛行展示が行われた他、第２輸送航空隊のＣ１（シー ワン）による編隊飛行や、対空砲火を回避しながら輸送作戦を行うコンバットピッチなど、大型輸送機らしからぬ 高速で高機動飛行を披露しました。 また、陸上自衛隊による空挺降下も披露されました。 その他に、入間ヘリ空輸隊の大型ヘリコプター CH-47Jによるデモ飛行、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによる救難展示、F-2A支援戦闘機とF-15J戦闘機による機動飛行が行なわれました。 最後に、ブルーインパルスによる曲技飛行が披露され、来場者は歓声を上げながら華麗なアクロバット飛行を楽しんでいました。 飛行展示以外に、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の航空機が地上展示されたほかに、災害派遣用品・Ｔ４装備品などが展示されました。
平成２４年築城基地航空祭ブルーインパルスエンジンランナップまで
築城基地航空祭におけるブルーインパルスのウォークダウン、エンジンランナップ、プリタクシーチェックまでを動画にまとめました。時間の関係で、飛行中の様子は別の動画にまとめます。
平成２４年築城基地航空祭模擬スクランブルの様子→sm19256276
平成２４年築城基地航空祭 ＡＨ－６４Ｄの機動飛行→sm19316411
平成２４年 築城基地航空祭ブルーインパルス飛行展示→sm19301202
2012岐阜基地航空祭 中止になった大編隊の代わりに行われた機動飛行
午前の最後、本来なら岐阜基地名物の異機種大編隊が行われるところ、視程悪化のため代わりのプログラムが行われました。
C-1,T-4,F-4,F-15,F-2が１機ずつデモ飛行を行うものですが、
これはおそらく大編隊航過後に編隊を組みなおす間に行われるソロ機動飛行を、それぞれバラで行った物の様です。
F-4、F-15は離陸から着陸前のコンバットピッチまでノーカットで入れてます。F-2だけ数秒間カットせざるを得ませんでした。ﾖｺﾉｵｯｻﾝ…
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平成２４年築城基地航空祭模擬スクランブルの様子
築城基地航空祭の、模擬スクランブル展示の様子です。
目の前を通過するF-15を見たくて最前列を確保しているようなものです。例によって知ったかぶり字幕を入れていますので暇つぶしにどうぞご覧下さい。
平成２４年築城基地航空祭 ＡＨ－６４Ｄの機動飛行→sm19316411
築城基地ブルーインパルス エンジンランナップまで→sm19279634
平成２４年 築城基地航空祭ブルーインパルス飛行展示→sm19301202
平成２４年築城基地航空祭 前日リハーサルのフォトギャラリー
今回の航空祭はＦ４、Ｆ１５の超低空機動に度肝を抜かれました。サムネの写真を見ていただければその意味が分かると思います。あまりの低空で、ハンディカムでは追随できず、ビデオ撮影を断念。写真中心の撮影となりました。
とりあえずは前日予行の様子を１５分ほどで編集してみました。あいにくの曇り→雨の天気でしたが、近年の築城(っていうか、新田原以外のすべての航空祭)の中で１，２を争う強烈な印象の機動飛行でした。動画撮影技術を上げねば・・・
航空祭がハロウィン時期の開催だったのでBGMはジャーマンへヴィメタルの雄、ハロウィンの楽曲を使用しました。
2012岐阜基地航空祭 オープニング、と言う名の機動飛行大会
10月28日に行われた、岐阜基地航空祭でのオープニング飛行です。
他基地でのオープニングと言ったら編隊飛行数回とかになるプログラムですが、
岐阜基地の場合T7,T4,F4,F15,F2が間断なく機動飛行をする、非常に密度の濃いフライトです。
さらに隣の小牧基地からKC767も参加する大変見ごたえがあるプログラムでした。
なお、BGMは極めて普通のものでした。かつてはIKZOを流したり、エヴァの次回予告BGMに乗せて午後のプログラムの予告をｻｰﾋﾞｽｻｰﾋﾞｽってやってくれたものですが…。
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News 2012年10月21日 基地開庁40周年 航空自衛隊 那覇基地 ｴｱｰﾌｪｽﾀ2012
2012年10月21日 那覇基地開庁40周年記念「エアーフェスタ」が、航空自衛隊 那覇基地で開催されました。航空自衛隊の那覇基地は、1本の滑走路を供用し、那覇空港と陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊が同居している唯一の基地です。この日は天候にも恵まれ１万８千人の来場者が、第204飛行隊の、日本の主力戦闘機「Ｆ－１５Ｊ」による、迫力ある機動飛行や、帰投後にミサイルなどを搭載し再び出撃する「再発進準備展示」など、陸海空の3自衛隊の航空機を、一挙に見ることができ、来場者を魅き付けていました。海上自衛隊は、Ｐ－３Ｃ対潜哨戒機による航過飛行を行ない、陸上自衛隊は、ＵＨ－６０ＪＡとＣＨ－４７ＪAなどの飛行展示も行われました。例年ブルーインパルスのアクロバット飛行が行われますが、2011年の震災の影響で、残念ながらブルーインパルスは不参加となりました。地上展示では、Ｆ－１５Ｊの装備品の展示や地対空ミサイルなど、陸海空自衛隊のおよそ１８機種が地上展示されました。今年は、那覇基地開庁40周年記念塗装のF-15とT-4による展示飛行と地上展示も行われました。航空祭の前日には、40周年記念塗装のF-15とT-4を、報道陣に公開し、多数の応募があった、デザインの中から当選した２名も参加しました。当選者は、パイロットが身に着けるＧスーツを身にまとい、40周年記念塗装機の前で記念撮影が行われました。40周年記念塗装の当選者は、Ｆ－１５戦闘機部門は、神奈川県在住の 紀 章さん（きの あきら）Ｔ－ ４練習機部門は、京都府在住の 田中 智也 さん です。デザイン募集締め切り前日に、徹夜で仕上げたという、紀さんにお話をうかがいました。40周年記念塗装は、１週間後にはペイントが剥がされ通常のカラーリングへ戻るそうです。
2012小松基地航空祭 RF-4ファントム機動飛行と民間機
BGMはまあまあ一般的。最初に初音ミクの消失とかかかってますが。
飛行の速さにカメラがぜんぜん着いて行けてないダメ映像ですけど、とりあえず上げておきます。
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2012小松基地航空祭 303・306SQ編隊飛行 けいおん！祭
2012年小松基地祭での、T4の機動飛行とF15編隊飛行です。
小松基地と言えば、例年は体育会系バリバリの硬派な航空祭だったんですが
本当にどうしちゃったんだ今年は。RF-4の時は硬い雰囲気だったけどそれ以外はアニソン祭なBGM。
しかも、この編隊飛行の時のように歌抜きのカラオケ版を流すという、
「わかる人にはわかるが知らない人にはただの音楽」「痛いけど痛くない」という高等テクを使ったり。
来年もこの路線でよろしくお願いします。
ちなみに、今回の祭で流れたタイトルまとめ
花咲くいろは・カウボ－イビバップ・FATE/ZERO・宇宙兄弟・銀魂・セーラームーン・日常・けいおん!/!!・モーレツ宇宙海賊・マクロスF・エヴァ新劇・初音ミクの消失・ジブリジャズ（?）
mylist/31137564
小松基地航空祭がやらかした
新田原の人と硬派な人が移動になってしまったのでしょうか。
ブルーインパルスまでBGMはほぼアニソンだったと思います。
小松基地にはじめて行く友人に、「ここは硬派でBGMに洋楽しかながれないから」とドヤ顔で語りましたが、冒頭にセーラームーンがながれすべてが崩れ去りました。
F-15の機動飛行が間にF-15の編隊飛行とT-4、F-4の飛行を挟んで2回ありますが、機動飛行にマクロス、編隊飛行にけいおんを持ってきたところを見るとプログラムにあわせてBGMを組んでるんでしょうかね。
2012小松基地航空祭第303SQ機動飛行 マクロスF祭
2012年9月23日に行われた、小松基地航空祭での303飛行隊による機動飛行です。
プログラムの最中に民間機が離着陸するのがこの基地祭の特徴です。
なおBGMはすべて、基地側が流しているものです。すばらしい。カメラの性能上、アフターバーナーの音圧にかき消されてしまってるのが惜しいところ。
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航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 2/13 (AFL-018)
コンテンツ－２．機動飛行 米空軍 Ｆ－１６2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第３航空団のＦ－２戦闘機と米空軍のＦ－１６戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、Ｆ－２２ラプター，Ｆ／Ａ－１８スーパーホーネット，ＫＣ－７６７空中給油機，Ｅ－７６７ＡＷＡＣＳなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、２台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 5/13 (AFL-018)
コンテンツ－５．機動飛行 203SQ Ｆ－１５Ｊ ２機2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第３航空団のＦ－２戦闘機と米空軍のＦ－１６戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、Ｆ－２２ラプター，Ｆ／Ａ－１８スーパーホーネット，ＫＣ－７６７空中給油機，Ｅ－７６７ＡＷＡＣＳなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、２台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 11/13 (AFL-018)
コンテンツ－11．機動飛行 米空軍 Ｆ－１６2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第３航空団のＦ－２戦闘機と米空軍のＦ－１６戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、Ｆ－２２ラプター，Ｆ／Ａ－１８スーパーホーネット，ＫＣ－７６７空中給油機，Ｅ－７６７ＡＷＡＣＳなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、２台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 12/13 (AFL-018)
コンテンツ－12．機動飛行 Ｆ－２2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第３航空団のＦ－２戦闘機と米空軍のＦ－１６戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、Ｆ－２２ラプター，Ｆ／Ａ－１８スーパーホーネット，ＫＣ－７６７空中給油機，Ｅ－７６７ＡＷＡＣＳなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、２台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
