キーワード 武尊 が含まれる動画 : 385 件中 1 - 32 件目
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債遊記 第191話(2/4)
天心VS武尊の世紀の一戦が刻一刻と近づく中、債遊記では世紀のビタ押しチャレンジが開幕!!ビタ押しを最初にミスした者には、武尊のワン・ツーをお見舞いします!
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債遊記 第190話(1/4)
東京ドームで行われる天心VS武尊を見に行くために、時短要請を押しつけつつも大勝利を願う傲慢なかっぱ!!果たして無事に?延長なく、定時で収録を終えられるのか!?
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ヤルぐち!! 第47話(1/2)
世間が天心VS武尊に盛り上がっていた頃、2027に大興奮している男がいた。こぜ6挙動の2027でバカ出ししてやるぜ!
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2020/7/21 【Krush.115】 レオナ・ペタス vs 大岩 龍矢
3度目の正直で戴冠を目指す大岩と、同階級のK-1王者・武尊を見据えるレオナ。
勝って未来を切り開くのは?
2019/1/26 【Krush.97】 萩原秀斗 vs 晃貴
同郷の先輩で憧れの存在である武尊の後を追い上京してきた晃貴と、Krush2戦目にして大きなチャンスを得た萩原による第4代Krushバンタム級王座決定戦。
シャングリ・ラ 第十一話「胡鳥夢幻」
動画一覧はこちら
第十話 watch/1588825202
第十二話 watch/1588825503
いくら富を手に入れても、両親は「彼女」の前に姿を現すことはなかった。しかし謎の少年が香凜の前に姿を現す。香凜の境遇を共に嘆き悲しむが、少年は香凜を外の世界に連れだそうとする。一方、台風の影響によって戦艦・日本武尊が沈没し、草薙少尉たちは海上に浮かぶ木の葉のように救命活動を待つ身となる。
2018/12/16 【Krush.96】 島野浩太朗 vs 大岩龍矢
王者・島野はKrushデビューから苦闘の果てに手にしたベルトを死守して年を越すべく初防衛戦に臨む。相手は腕相撲でヘビー級にも勝つパワーを持ち、武尊の盟友でもある挑戦者・大岩。
2018/10/28 【Krush.94】 桝本翔也 vs ビクトー・サラビア
過去にK-1で武尊・武居由樹の2大王者と拳を交えたサラビアと桝本がトーナメント一回戦で拳を交えた。
2018/8/18 【Krush.92】 倉崎昌史 vs KAZUNORI
Krush.85で伊藤健人に敗戦している倉崎とKrush.15で武尊との対戦経験のあるKAZUNORIが対戦。
2018/6/30 【Krush.89】 晃貴 vs 桑田裕太
武尊の弟分、晃貴が前回khaos4でTKO負けの桑田と対戦。
2017/9/8 【Krush.80】 里見柚己 vs 渡辺武
中国の武尊と真っ向勝負した里見柚己と、60キロから階級を下げ、再スタートを切りたい、渡辺武が激突。
2017/8/20 【Krush.79】 武尊 vs 武居由樹
特別レフェリーならびに特別リングアナを務める城戸康裕は煽りVの脚本・監督・出演も兼務。
2017/7/16 【Krush.77】 里見 柚己 vs ワン・ジュングァン
日本vs中国・6対6全面対抗戦・第1試合。“中国の武尊”の異名を取るワンを“スターダスト・レフティ”里見が迎え撃つ。
2017/7/16 【Krush.77】 佐野 天馬 vs ユン・チー
日本vs中国・6対6全面対抗戦・第2試合。武尊、小澤海斗との激闘で日本でも名を上げたユンに、15歳でデビューし間もなく20歳となる新鋭・佐野が挑む。
旭日の艦隊 第8話 英本土上陸作戦
ヒトラーの仕掛けた情報戦略によって英国政府が危機感を失っている中、旭日艦隊司令長官・大石のみが事態を正確に洞察していた。彼は、霞部隊の協力を仰ぎ、トド作戦に対する迎撃作戦・NC作戦を立案する。第三帝国による英本土上陸作戦が開始された。大石の警告を軽視して油断しきっていた英国を、第三帝国の列車砲弾と降下猟兵が空から襲う。大石は、後の反攻拠点確保のため、必死の列車砲破壊工作を進める。「日本武尊」の艦砲射撃が降り注ぐ中、2000名の霞部隊を乗せた半潜水強襲艇「晦天」が列車砲の並ぶラ・アーグ岬を目指す。後世大戦屈指の激戦を制するのは果たして……!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
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旭日の艦隊 第5話 ゲルマン砲台殲滅戦
心臓作戦が開始され、旭日艦隊と英国空軍の合同爆撃機隊が、ドイツ本国のベルリンを空襲した。総統官邸の爆撃にも成功するが、ヒトラーは一命をとりとめた。その官邸の消火作業中、消防士・ノイマンはヒトラーの自室で戦慄の秘密文書を目撃してしまう……。一方、怒りに燃えるヒトラーは、ドーバー沖に日本の超戦艦がいるとして、空軍に出撃を命じた。だが、そこにいたのは日本武尊ではなく、大石の秘策によって派遣されていた囮の木製戦艦「八咫烏」であった!空軍機の爆撃にも沈まない「八咫烏」に業を煮やしたヒトラーは、ドイツ軍の切り札である「ゲルマン砲」での砲撃を命じた。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
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旭日の艦隊 第4話 独逸本土空襲
照和21年2月、旭日艦隊の前衛遊撃艦隊はジブラルタル要塞の陥落に成功したが、それは心臓作戦のほんの序章に過ぎなかった。旭日艦隊本隊は、第三帝国の中枢部に直接打撃を与えるべく荒天の北海を南下していた。それを察知したヒトラーは、全天候型高速長距離機「ホルス16」を出撃させる。前世では設計のみで実戦投入されなかったが、後世においてはそれを遥かに凌駕する性能を持って試作量産に入った第三帝国の超秘密兵器である。恐るべきスピードで襲いかかる「ホルス16」に、「日本武尊」も主砲を向けた。日独の新兵器の激突、大西洋の海上に生き残るのは果たしてどちらか……?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
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旭日の艦隊 第3話 巨砲鳴動ジブラルタル
旭日艦隊旗艦「日本武尊」には、建造時に試験用に作られた原寸大の同型艦が存在した。木製戦艦「八咫烏」である。既に使い道のなくなったはずのこの木造艦に奇想天外な任務を与えることを思いついた大石は、「八咫烏」を大西洋に呼び寄せた。指揮を執る海野大佐に、大石が聞かせた作戦は、その名も心臓作戦。「八咫烏」は、旭日艦隊本隊とは別行動の前衛遊撃艦隊に随行し、ジブラルタル要塞の攻略に向かう。これ見よがしの行動は、大石の立てた陽動作戦だった。大石の思惑通り、ドイツ第三帝国が守りを固める要塞内で、巨砲「ヘラクレス」が一斉に「八咫烏」に狙いを定める!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
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旭日の艦隊 第2話 日本武尊(ヤマトタケル)対ビスマルクII世
喜望峰沖において独海軍の潜水艦隊を撃破した旭日艦隊は、次に独軍のアフリカ侵攻を阻止するためジブラルタル海峡基地に奇襲をかけ、独装甲空母「グラーフ・ツェッペリン」を撃沈、遂に独海軍の誇る高速戦艦「ビスマルクII世」を出港させることに成功した。ヒトラーが、自ら発案した長距離砲「ゲルマン砲」の試射に立ち会い、世界制覇の夢の実現を確信していた頃、その確信を打ち破るべく、「日本武尊」が戦闘に入ろうとしていた。それも、旭日艦隊司令長官・大石蔵良の招待でやって来たジャーナリスト達の目の前で……。まずは、独巡洋戦艦「シャルンホルスト」が日本武尊へと迫る!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
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旭日の艦隊 第1話 超戦艦日本武尊(ヤマトタケル)出撃
運命の開戦から4年目の“照和”20年、“後世”世界ではいまだ大戦終息への道程は遠かった。紺碧艦隊の存在は米国を牽制するのに充分な抑止力を発揮していたが、世界制覇を目論むヒトラーの台頭を許してしまった欧州は、第三帝国に蹂躙され、混迷の度合を一層深めつつあった。窮地に追い込まれていた英国と単独講和を果たしていた日本は、8月15日、後世日本が誇る最強不沈戦艦「日本武尊」を旗艦とした、40隻からなる旭日艦隊を援英派遣軍として出撃させた。大西洋には強敵「U-ボート」がその強靭な牙を剥いて待ち構えていた。そして、喜望峰沖で遂に日独の初海戦が行われたのである。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
次話→so32051366
紺碧の艦隊 第31話 鉄十字(ハーケンクロイツ)の鎌
神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーは、遂にその勢力を全世界へと向けた。中央アジアでは、独軍に満蒙突入の司令が下る。対する大高は、ロンメルと共にゴビ砂漠に降り立ち、満蒙決戦の秘策・亜細亜の曙作戦を始動させるのだった。一方、大西洋における独軍は、鉄十字の鎌を完成して制海権を掌握するため大海戦を展開していた。参謀総長・マイントイフェルは、目障りな旭日艦隊を葬り去るべく、超重駆逐爆撃機「アース」を放つ。その怒涛の攻撃に手足をもぎ取られてゆく旭日艦隊。丸裸も同然の日本武尊を更に幾重もの罠が襲う。旭日艦隊は、マイントイフェルの執念の攻撃を凌ぐことが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第28話 嗚呼、アイスランド沖海戦
神聖欧州帝国マイントイフェルの仕掛けた旭日艦隊壊滅作戦。突如として空を埋め尽くした独重爆撃機「アングルボザ」「ヨルムンガンド改」等の奇襲に続き、息つく暇もなく独機動航空艦隊が日本武尊を狙う。独艦隊が放つ砲撃の嵐の中、前原は「亀天」の参戦を決意。「亀天」が、遂にその秘められた威力の片鱗を見せつけた。一方、独領仏国に上陸作戦を展開していた連合軍は、独軍の猛反撃に屈し、仏国ブレストにて英・米・独休戦協定を結ぶ羽目に陥っていた。しかし、それは英仏海峡が神聖欧州帝国の内海となることを意味した。稀代の戦略家・ヒトラーを前にして、欧州、そして世界に危機が迫る!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第27話 超秘匿潜艦亀天北進せよ!
極秘作戦・太極計画実行のための最重要機密兵器であり、また、紺碧艦隊の新しい旗艦ともなる超潜水艦「亀天」の進水に立ち会った前原は、そのテスト航海も兼ねてアイスランドにある旭日艦隊基地を目指す。そこで前原は、旭日艦隊司令長官・大石と紺碧会結成以来9年振りの再会を果たすのであった。同じ頃、神聖欧州帝国のマイントイフェルは旭日艦隊壊滅作戦に着手するが、それは、多くの自軍戦力の犠牲をも厭わない恐ろしい計画であった。突然、視界を埋め尽くす程の独爆撃機が旭日艦隊を襲う!図らずも「日本武尊」に乗り合わせた前原は、大石の壮絶な戦い振りを目の当たりにするのであった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第11話 新装紺碧艦隊出撃
照和20年8月15日、前世での敗戦日を境として“後世世界”での戦況は新たな局面に突入していた。独第三帝国に宣戦を布告し、ニュルンベルクの原爆工場破壊を成功させた後世日本は、それをきっかけに日英同盟を復活させ、英国と協調するため、新たに戦役に就いた超戦艦「日本武尊」を援英派遣艦隊・旭日艦隊の旗艦として出港させた。目標は、第三帝国の中東進出の要であり、既に独軍に要塞化されているマダガスカル島。同じ頃、南樺太の大泊にある秘密地中港では、装備を一新させ、新型噴進弾を搭載した紺碧艦隊が、その作戦に呼応してマダガスカル島へと向かうべく出港の準備を急いでいた・・・。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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2017/3/3 【Krush.74】 小澤海斗 vs ユン・チー
2016年、武尊との抗争を経て、Krushでの防衛戦、挑戦者は中国武術の最新兵器、ユン・チー。
2016/9/30 【Krush.69】 寺戸伸近 vs チャールズ・ボンジョバーニ
これまで幾度も劇的なKO、逆転勝利を見せてきたレジェンドの寺戸が初防衛戦で迎えるは、K−1で武尊を追い詰めたフランスの強打者ボンジョバーニ。
2016/8/20 【Krush.68】 小澤海斗 vs 大岩龍矢
K−1で−55kg王者の武尊に牙をむき、話題を集めた小澤と、軽量級ながら腕相撲での強さはチームドラゴン随一のパワーを誇る大岩によるタイトルマッチ。
2015/6/12 【Krush.55】 大滝 裕太 vs 大岩 龍矢
2・6「Krush.51」で-58kg級王者・武尊に判定で敗れている大滝が再起戦。対する大岩は4・12「Krush.53」で鈴木雄三をKOしたチームドラゴン注目の新鋭。
2015/2/6 【Krush.51】 武尊 VS 大滝 裕太
58kg級王者・武尊が3度目の防衛戦で挑戦者・大滝と激突。2014年12月の新宿FACE大会で行われたKrush-58kg級挑戦者決定戦で林京平に2RKO勝利して挑戦権を手に入れた大滝は、武尊の顔写真をプリントしたお面やボディプロテクターを作って武尊を挑発。さらに「必殺技を3つ用意した。この技が決まればKrushのルールが変わるかもしれない」と不気味な必殺技の投入まで予告している。2015/2/6 【Krush.51】 武尊 VS 大滝 裕太
2014/8/9 【Krush.44】 大滝 裕太 VS 塙 隆雄
今年の-58kg級新人王でプロ戦績6戦6勝の塙がオープニングファイト第1試合に登場。対戦相手の大滝はメインイベントで武尊の持つベルトに挑戦する鈴木雄三に勝ったこともある-58kg級のトップファイターだ2014/8/9 【Krush.44】 大滝 裕太 VS 塙 隆雄
2013/12/14 【Krush.35】 武尊 VS 後藤 勝也
武尊は2014年3・8後楽園で神戸翔太VS大滝裕太の勝者との初防衛戦を控え、後藤は前回から58kgに階級を落とし、2戦目でノンタイトルながら王者・武尊との一戦を迎えた2013/12/14 【Krush.35】 武尊 VS 後藤 勝也