キーワード 永遠の0 が含まれる動画 : 322 件中 97 - 128 件目
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【第17回MMD杯本選】サザンの 『蛍』 をミクさんにカバーしてもらった
【theme:星】【予選:sm29259575】
いつもの、ミクさんが歌っているだけの動画です。
心を込めて歌っているので聴いてやって下さい。
星が出てないのは、win10のおかげです。
特別賞『熱賞』頂きました。ありがとうございます。
次回もミクさんが少しでも美しく、かわいく、そして皆さんを
癒してくれる作品を目標に頑張ります。
閉口さま、Mametomoさま、moonnightさま、しみじみ様、Tuyoさま
広告ありがとうございます。
また、ご視聴、コメントしてくださった皆様に感謝
MMD杯公式サイト= http://mmdcup.org/
本選公式1=mylist/55197771 本選公式2=mylist/55197772
Angel-CUP= http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup17/
青春サツバツ論~ゴールデンボーンバーズ
青春サツバツ論渚&茅野Versionをゴールデンボンバーに踊ってもらいました。女々しくてのPVを再構成しました。逆バージョン→sm29204066
青春サツバツ論~渚&茅野&業Version
青春サツバツ論の渚&茅野Versionと渚&業Versionを同時に流してみました。
【ポケモンORAS】最後まで頑張る対戦実況 #4 【シングル】
4週間続いた毎日投稿途切れた^~
-使用パーティ-
マンムー いじっぱりAS@タスキ 氷の礫 地震 氷柱針 ステロ
オノノクス いじっぱりHAs@チョッキ 逆鱗 地震 封じ ギロチン
サザンドラ ひかえめCS@眼鏡 悪波 流星 放射 ラスカノ
メタグロス ようきHAS@ナイト 思念 アイへ アムハン バレパン
ニンフィア 控えめHBs@カゴのみ ハイボ いびき 瞑想 眠る
ファイアローようきHB@ゴツメ ブレバ 鬼火 追い風 羽休め
【前回】sm29330618【次回】sm29350866
【Twitter】@IWBTschutt
【メールアドレス】[email protected] ←メアド作りました 受信数は永遠の0
【マイリスト】mylist/56491208【その他】
【ポケモンORAS】最後まで頑張る対戦実況 #3 【シングル】
突如ポケGOモチベ上がってきたので頑張りたい
-使用パーティ-
マンムー いじっぱりAS@タスキ 氷の礫 地震 氷柱針 ステロ
オノノクス いじっぱりHAs@チョッキ 逆鱗 地震 封じ ギロチン
サザンドラ ひかえめCS@眼鏡 悪波 流星 放射 ラスカノ
メタグロス ようきHAS@ナイト 思念 アイへ アムハン バレパン
ニンフィア 控えめHBs@カゴのみ ハイボ いびき 瞑想 眠る
ファイアローようきHB@ゴツメ ブレバ 鬼火 追い風 羽休め
【前回】sm29320053【次回】sm29346652
【Twitter】@IWBTschutt
【メールアドレス】[email protected] ←メアド作りました 受信数は永遠の0
【マイリスト】mylist/56491208【その他】
【ポケモンORAS】最後まで頑張る対戦実況 #1 【シングルレート】
YouTube風サムネ(知ったか)
週4程度の投稿数を目標にしてます
-使用パーティ-
マンムー いじっぱりAS@タスキ 氷の礫 地震 氷柱針 ステロ
オノノクス いじっぱりHAs@チョッキ 逆鱗 地震 封じ ギロチン
サザンドラ ひかえめCS@眼鏡 悪波 流星 放射 ラスカノ
メタグロス ようきHAS@ナイト 思念 アイへ アムハン バレパン
ニンフィア 控えめHBs@カゴのみ ハイボ いびき 瞑想 眠る
ファイアローようきHB@ゴツメ ブレバ 鬼火 追い風 羽休め
【次回】sm29320053
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【マイリスト】mylist/56491208【その他】
【MAD】 Burning Zero 【零戦燃ゆ×Rise Up Your Flag】
色々と衝撃的だった映画。
搭乗員の浜田と整備員の水島の若者同期コンビを主人公に、開戦1日目から終戦までの軌跡を描く。
「永遠の0」と異なり、零戦の戦闘機としての色々な特徴を描いており、飛行機ファンは嬉しい映画。
(ファンだからこそ違和感を覚えるシーンも幾らかありますが…。)
フライトシーンは模型による特撮が主で当初期待していなかったのですが、想像を遥かに上回る出来の特撮といい感じの演出で、予想外に楽しめました。
エナーシャまわせぇ~
自作映画MAD(mylist/56438197)
暗殺教室PV+オマケ×2
暗殺教室のPVを作ってみました。戦闘を少なくして日常(?)を多めにしました。E組全員出ています。キャラが偏ってますが萌につき御理解を強制します。
〈4/4〉円堂都司昭×山本昭宏「『終末』と『核』から考える日本文化——『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 【2016/1/26収録】 @endingendless
2015年は戦後70周年にあたっていた。その出発点は、広島と長崎の原爆投下後に代表される、焼け野原の終末的光景だった。敗戦からの復興過程にあった日本を、核実験で目覚めた怪獣が襲った1954年の初代『ゴジラ』。列島全体が海に消える『日本沈没』や、1999年7月に空から恐怖の大王が降って来て世界が滅ぶという『ノストラダムスの大予言』が流行した1970年代。これらのように日本では、終末と再生のイメージが繰り返し語られてきた。2016年夏には、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督、リメイク版『日本沈没』や実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督で『シン・ゴジラ』というゴジラ映画の新作が公開される。一方、安保法制問題や特攻隊を描いた『永遠の0』のヒットなどをめぐり、日本が右傾化している、戦争に向かっていると新たな破局への危機感を覚える人もいる。終末や核のテーマから離れられない日本文化は、どこから来てどこへ行くのか。『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』(http://amzn.to/1QksUWR)著者の私と、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(http://amzn.to/1RQGwLb)の山本昭宏氏で語りあいたい。(円堂都司昭)■2000年代に盛り上がった「サブカル批評」は、近年になってその魅力を減退させたと言われる。他方で、マンガやアニメなどの日本文化に注目して、私たちの立脚点を問い直す仕事は、従来通り継続している。こうした流れのなかで、円堂都司昭氏も私も、それぞれ「終末」や「核」という視点から日本文化を整理し、一冊の本を上梓した。文化を手がかりに、戦後の問い直しを行ったのである。……全文は以下のリンクからご覧ください。「終末」と「核」から考える日本文化 | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160126/
〈3/4〉円堂都司昭×山本昭宏「『終末』と『核』から考える日本文化——『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 【2016/1/26収録】 @endingendless
2015年は戦後70周年にあたっていた。その出発点は、広島と長崎の原爆投下後に代表される、焼け野原の終末的光景だった。敗戦からの復興過程にあった日本を、核実験で目覚めた怪獣が襲った1954年の初代『ゴジラ』。列島全体が海に消える『日本沈没』や、1999年7月に空から恐怖の大王が降って来て世界が滅ぶという『ノストラダムスの大予言』が流行した1970年代。これらのように日本では、終末と再生のイメージが繰り返し語られてきた。2016年夏には、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督、リメイク版『日本沈没』や実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督で『シン・ゴジラ』というゴジラ映画の新作が公開される。一方、安保法制問題や特攻隊を描いた『永遠の0』のヒットなどをめぐり、日本が右傾化している、戦争に向かっていると新たな破局への危機感を覚える人もいる。終末や核のテーマから離れられない日本文化は、どこから来てどこへ行くのか。『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』(http://amzn.to/1QksUWR)著者の私と、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(http://amzn.to/1RQGwLb)の山本昭宏氏で語りあいたい。(円堂都司昭)■2000年代に盛り上がった「サブカル批評」は、近年になってその魅力を減退させたと言われる。他方で、マンガやアニメなどの日本文化に注目して、私たちの立脚点を問い直す仕事は、従来通り継続している。こうした流れのなかで、円堂都司昭氏も私も、それぞれ「終末」や「核」という視点から日本文化を整理し、一冊の本を上梓した。文化を手がかりに、戦後の問い直しを行ったのである。……全文は以下のリンクからご覧ください。「終末」と「核」から考える日本文化 | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160126/
〈2/4〉円堂都司昭×山本昭宏「『終末』と『核』から考える日本文化——『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 【2016/1/26収録】 @endingendless
2015年は戦後70周年にあたっていた。その出発点は、広島と長崎の原爆投下後に代表される、焼け野原の終末的光景だった。敗戦からの復興過程にあった日本を、核実験で目覚めた怪獣が襲った1954年の初代『ゴジラ』。列島全体が海に消える『日本沈没』や、1999年7月に空から恐怖の大王が降って来て世界が滅ぶという『ノストラダムスの大予言』が流行した1970年代。これらのように日本では、終末と再生のイメージが繰り返し語られてきた。2016年夏には、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督、リメイク版『日本沈没』や実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督で『シン・ゴジラ』というゴジラ映画の新作が公開される。一方、安保法制問題や特攻隊を描いた『永遠の0』のヒットなどをめぐり、日本が右傾化している、戦争に向かっていると新たな破局への危機感を覚える人もいる。終末や核のテーマから離れられない日本文化は、どこから来てどこへ行くのか。『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』(http://amzn.to/1QksUWR)著者の私と、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(http://amzn.to/1RQGwLb)の山本昭宏氏で語りあいたい。(円堂都司昭)■2000年代に盛り上がった「サブカル批評」は、近年になってその魅力を減退させたと言われる。他方で、マンガやアニメなどの日本文化に注目して、私たちの立脚点を問い直す仕事は、従来通り継続している。こうした流れのなかで、円堂都司昭氏も私も、それぞれ「終末」や「核」という視点から日本文化を整理し、一冊の本を上梓した。文化を手がかりに、戦後の問い直しを行ったのである。……全文は以下のリンクからご覧ください。「終末」と「核」から考える日本文化 | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160126/