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さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20201230_【米大統領選】【速報!】なんちゃってB詰みか!?ウクライナ政府、なんちゃってBの汚職情報を公開し、関連する各国法務機関へ送付/銀行口座、通話記録についてなんちゃってB家の壊滅的な情報!G
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【木原新情報8_28】X子母の新会社、薬局や配信事業も_警察キャリア 汚職と放置の実態_X子母はMLMの成功者_事件現場の一軒家 目撃新情報
本動画は、過去YouTubeで配信したなかでも重要なものをアーカイブしたものとなります。
※YouTubeもこの機会にぜひフォローしてください。
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●本ニコニコチャンネルでは、YouTubeでは規制されている「国際情勢・紛争」「ワクチン・パンデミック条約」「グローバリストのルーツ」や「ユダヤ陰謀論考察」などを取り上げ独自解説します。
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【言いたい放談】ドイツがレオパルド2戦車を出し渋ったワケ、日本の酷さはウクライナ以上?[桜R5/2/2]
前回に引き続き、NATOの一角としてついに「参戦」に追い込まれたドイツの窮状と、実はそれ以上に危ない日本の現状について話あっていきます。
出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
6.「平語近人-習主席の好きな典故(不能勝寸心、安能勝蒼穹)自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない」【字幕付き】
Storyline
中国共産党第18回全国代表大会(2012年)以来、中国は汚職・腐敗現象を取り締まり、紀律・原則を守るための「反腐敗」運動に取り組んできた。
1827年、思想家である龔自珍は「不能勝寸心、安能勝蒼穹」(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)という詩句を書いた。
2016年、習主席はこの詩を引用し、「『全面従厳治党(全面的な厳しい党内統治)』には、規範化・懲罰に力を入れるとともに、紀律の最低ラインを厳守しなければならない。更に人々が前向きに前進するように導き、理想や信念、道徳の面でリーダーシップの役割を果たすべきだ。『身之主宰便是心(人の行いは心によって導かれる)』『不能勝寸心、安能勝蒼穹(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)』」と強調し、厳しい党内統治の必要性を説明した。
腐敗現象を取り締まるには、思想の根源から手を入れなければならない。更に重要なのは、どうやって実行に移すかである。
今回の番組では、「反腐敗」運動をテーマにし、清華大学のアレッサンドロ・テシェラ教授と話してみた。
<清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授>
「『腐敗』という言葉は、ラテン語の『corruptus』から由来し、『賄賂を受け取る人』を意味する。だからこれはいつまでも時代遅れのない言葉だ。様々な腐敗現象があるが、基本的に私利を得るため公権力を使うことに関係している」
アレッサンドロ・テシェラ教授から見れば、懲罰と威嚇が官吏や庶民の腐敗を防ぐのに十分ではないという。
<清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授>
「社会全体を教育するプロセスが必要だと思う。これも中国人がずっと努力してきたことだと思う。党員・幹部だけでなく、全国民に対しても道徳教育を行うべきだ」
2012年から、特に習近平総書記が就任して以来、2015年と2016年には、中国は腐敗の問題を系統的に解決するには100以上の措置が取られ、中国政府と政治制度の腐敗を取り締まる方法を見せてくれた。
第一に、社会に対する教育。政府に対するだけではない。社会を教育するには、将来政府で働く人を教育し、心を清らかにさせる。それは彼らが受けるべきものだ。
第二に、党員に対する教育。
第三に、公務員に対する教育。
第四に、責任制。
また中国は、腐敗の本質的な問題を研究するには、多くの研究投資を増やした。国際協力も加えることで、中国はますます「反腐敗」分野で世界をリードしている。
そして、異なる文化で、国際協力のチャンスがあるのかどうかは、腐敗の取り締まりが直面する課題となっている。どの国の政府も腐敗のマイナス影響を理解している。これは協力の良いチャンスであり、非常に重要なアジェンダでもある。特に途上国間の「南南協力」を通じて、このアジェンダを改善する。
腐敗の取り締まりは、様々な面で中国の経済と社会に役立っている。
まず、社会的には、清廉潔白な政府であれば、民衆は政府を支持する傾向に立つ。経済的な観点から見ると、中国は先進的な経済体で、清廉潔白な政府であれば、すべてが技術とエリート管理の下でうまくやっていく。
更に重要なのは、信頼できる存在であれば、他国の対策改善と制定・透明性の向上に助言することができる。
民心を勝ち取ることは一番重要な政治課題であり、常にそして永遠に正しいやり方である。腐敗現象を根絶することで、政府は国民の信頼と支持を得ることができる。清廉誠実な政府があることで、中国を国際舞台で信頼できるパートナーに変身させるだろう。
<公務員 蘇喬華氏>
「腐敗は社会にとってガンのような存在で、人類社会の発展が直面する共通の敵だと思う。私たち民衆にとって、腐敗現象を取り締まるだけで、社会に公平・公正を与え、皆に平等な発展チャンスを与えることができる」
<小学校校長 岳偉傑氏>
「国が腐敗現象を取り締まることは、私たち民衆に大きな自信を与え、自分の努力で人生の目標を実現することができる」
<グローバル・ビジネス・マネージャ ジェレミー・タイ氏>
「中国の『反腐敗』運動は高官にとどまらず、全体の行政システムの全面的な改善も含まれている。行政手続きの効率化、市場化改革への支援など、過去10年間の進展は驚くものだった。中国が今後、関連サービスを更に改善し、腐敗の取り締まり分野で更なる進展を遂げるよう期待している」
<習主席>
「人民は腐敗を最も痛恨している。『反腐敗』の抑止力を強化し、制度の檻をしっかりと引き締め、腐敗しようともしない自覚を強め、たゆまぬ努力によって良好な政治環境を作り出し、公平・公正な世の中を築いていこう」
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
タイガーハンター 水滸外伝 予告編
~中国4大奇書『水滸伝』~伝説の英雄“武松"を映像化した一大・武侠アクション!
中国は「北宗」の時代・・・人喰い虎と残忍な皇帝が支配する混乱の世、拳一つで挑んだ最強の〈酔漢〉がいたー。
『三国志』『西遊記』『金瓶梅』に次ぐ、中国4大奇書の一つ『水滸伝』。本作は、『水滸伝』に登場する伝説の英雄・武松の「景陽岡の虎退治」の一篇を基にしたオリジナルストーリー。
酒好きだが拳法では誰にも負けない〈酔漢〉の武松が、瀕死の金の皇子から、宋との同盟の諭旨を託され、景陽岡(けいようこう)に潜む人喰い虎と虐殺者として知られる残酷な遼の皇帝に、拳一つで立ち向かう!
今、時代が求める理想のヒーローを、新たな〈華流イケメン〉ユアン・フーフーが演じる! そして、ハリウッドに匹敵するダイナミックな映像と圧巻の俊敏アクション!
宦官の汚職腐敗極まる時代に恐れることなく立ち向かう主人公・武松は、大ヒットドラマ「半沢直樹」に次ぐ、まさに現代が求める理想のヒーロー像! 演じるのは、ユアン・フーフー。
人気ドラマ『神龍<シェンロン>-Martial Universe-』のヤン・ヤンや『三国志 Secret of Three Kingdoms』のマー・ティエンユーやエルビス・ハンに続く、新たな〈華流イケメン〉誕生!
【ストーリー】
「俺は無類の酒好きで、腐敗した世界の悪党殺しだ」−−−
時は宋王朝が覇権を握った時代。中国北方の王朝・金と遼の対立に巻き込まれる武松(ぶしょう)は、拳法の達人でありながら酒さえあれば何もいらない最強の《酔漢》。
金の皇子が宋皇帝から援軍の約束を取り付け国に戻ろうとする道中、遼王朝の手下に捕らえられてしまう。その場に偶然居合わせた武松は瀕死の皇子より宋の諭旨を金へ送り届けるよう託される。
しかし、金への旅路で差し掛かる景陽岡(けいようこう)は、人喰い虎が現われることで恐れられる土地だった。さらに、虐殺者として知られる遼の皇帝と手下が追ってきて・・・
【キャスト】
ユアン・フーフー
ヤン・ジアイン
ジャン・ヤーチー
リュイ・ユー
【スタッフ】
監督・脚本:ツイ・イェンロン
プロデューサー:ツイ・イェンロン、チェン・ピンピン
原題:伏虎武松 Tiger Hunter
製作:2020年 / 中国
©2020 Tencent. All Rights Reserved.
7リミット・キルズ 予告編
7リミット・キルズ
ルール無用の元傭兵 × 正義を貫く刑事 リミットは7日間。
最強コンビが腐敗した絶対権力に立ち向かう、壮絶なリベンジアクション
7日間というタイムリミットの中、息子を殺された男がすべてを賭け、国家の巨大な陰謀に立ち向かっていくリベンジ・アクション大作! !
◆大ヒット! 本国3週連続1位! 痛快アクションエンターテイメント!
同日公開の『ドクター・ドリトル』『バッドボーイズ フォー・ライフ』を抜き、3週連続1位の記録的大ヒット!
◆タフな生き様に痺れる! 憧れる! 最高にシブいハードボイルド映画! 権力になびかず、ただ己の信念に従って生きるハードボイルドな男! ラストに主人公が下すハードボイルドな決断に憧れること間違いなし!
【ストーリー】
ルール無用。あるのは正義だけ―
かつて治安部隊のエリート指揮官だったフランツ・マウレル。ある日、彼の友人モラヴィツの息子トメクが殺される。
息子の件を打ち明けられたフランツは、犯人を暴くため捜査を開始。元警官だったモラヴィツの後輩ヴィトコフスキの協力を得て、ついに事件の真相を突き止める。
フランツは汚職警官、マフィア、事件に関わる全員皆殺しを決意。ヴィトコフスキはフランツに別の方法をと説得するが、彼に残された時間は《7日》しかなかった…。
【キャスト】
ボグスワフ・リンダ「残像「完全なる脱獄」「鉄の男」
マルチン・ドロチンスキ「バトル・オブ・ブリテン 史上最大の航空作戦」
ツェザーリ・パズーラ「聖週間」「鷲の指輪」
ミロスワフ・バカ「ワレサ 連帯の男」「殺人に関する短いフィルム」
【スタッフ】
監督・脚本:ブワディスワフ・パシコフスキ「カティンの森」「バトル・オブ・ワルシャワ 名もなき英雄」
製作:クラウディウス・フリドリッチ「バトル・オブ・ワルシャワ 名もなき英雄」
© Wonder Studio Sp. z o. o. 2020
【桜便り】和歌山くにもりチャンネル、いよいよ開局! / 大村知事リコール運動、前進! / 大阪市廃止「都構想」勢力に痛撃 他[桜R2/10/21]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・和歌山くにもりチャンネル、いよいよ開局!
・大村知事リコール運動、前進!
・大阪市廃止「都構想」勢力に痛撃
・ハンター・バイデン汚職疑惑、爆発!
・米司法省のGoogle提訴
◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【世界は今...#217】新型コロナウイルスを受け止めるドイツの現状 / メキシコの現状 / 豪中貿易の急増とワインへの嫌がらせ / 中国人留学生の講師いじめ[桜R2/8/27]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州 - 横山久子さん・ヴァルディーさん
・新型コロナウイルスを受け止めるドイツの現状
■ メキシコ・グアダラハラ - 近藤紘さん
・メキシコの現状~新型コロナ感染拡大と政治腐敗・汚職緩和の改善等
■ オーストラリア・メルボルン - 山村恵美子さん
・豪州と中国の関係が悪化しても貿易は急増、しかしワインのダンピング要求
・中国人留学生の講師いじめ
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【沖縄の声】台風19号で被災された方々へ/汚職疑惑のデニー知事と沖縄県[桜R1/10/15]
令和元年10月15日火曜日の『沖縄の声』。本日はキャスターの我那覇真子がお休みのため、代理としてのはらみなえを抜擢し「台風19号で被災された方々へ」、「汚職疑惑のデニー知事と沖縄県」のテーマでお送りします。
※番組内で発言している「台風19号」による被害者の数は10月14日午前8時の時点のものとなります※
出演:
江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
のはら みなえ(沖縄支局担当キャスター)
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中国人の特性【中国人の善と悪はなぜ逆さまなのか?・石平】
本日の2分解説は石平さんの「中国人の善と悪はなぜ逆さまなのか?」です。
・中国は汚職だらけだ
・ビジネスで中国人に騙された
・周りにいる中国人はいい人
色んな話を聞きますが、実際どうなんでしょうか?
中国人の価値観を理解するのにとてもいいので、是非読んでみてください!
【頑固亭異聞】文科省汚職とメディアのご都合主義[桜H30/8/6]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・小山和伸
■ 文科省汚職とメディアのご都合主義
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【Front Japan 桜】中国偽ワクチン事件 / パキスタン、カンボジアの選挙結果は? / ジンバブエ大統領選~どちらが勝っても中国の影[桜H30/7/31]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・宮崎正弘
■ ニュースPick Up
・ジンバブエ大統領選~どちらが勝っても中国の影
・習近平アフリカ歴訪から見えるもの
■ 中国偽ワクチン事件
■ パキスタン、カンボジアの選挙結果は?
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中国中央軍事委員会の高官が自殺20171129
郭伯雄、徐才厚の汚職事件を巡り、当局の捜査を受けていた前中央軍事委員会政治工作部主任の張陽が23日、自宅で自殺したと中国国営メディアが28日伝えました。
貧困対策事業で汚職が氾濫 予算の七割が消える【中国1分間】 20170801
アップルが中国ネット検閲に協力 VPNをAPPストアから排除中国政府が海外サイトへのアクセスを可能にさせるVPNへの規制を強めている中、VPNプロバイダー業者はアップルからVPNアプリが「中国で違法な内容を含むため」APPストアから排除するとする通知を受け取りました。エキスプレスVPNは「アップルが中国当局の検閲に協力することは遺憾」とする声明を発表しました。当局に拘留されている黄琦氏、腎炎など重病を患う「六四天網」というサイトの創設者で、当局に拘留されて7カ月が経つ黄琦氏が、腎炎などいくつかの重い疾病に罹っており、病状が悪化しているとの情報が出回っています。7月28日、黄氏の弁護士の隋牧青氏は初めて黄氏と面会しました。黄氏の母親は当局が黄氏に外部の治療を受けさせてほしいと望んでいます。共産党軍創設記念閲兵で初めて「主席」と呼ぶ8月1日の「中国人民解放軍建軍記念日」に合わせて閲兵式を実施するのは共産党政権発足以来、初めてでした。習近平の検閲を受けた部隊は、習近平に返礼を行う際、従来の「首長」ではなく「主席」という言葉を使っており、習近平の軍での権威が強化されていると見られます。貧困対策事業で汚職が氾濫 予算の七割が消える中国メディアは最近、多くの政府官僚による貧困対策事業に絡む汚職事件を報道しています。湖南省花垣県では、貧困対策事業に絡んで、現地の役人が1000万元の財政資金を申請し獲得した後、700万元を騙し取った事件が明るみになりました。今回の汚職事件は氷山の一角と見られます。
象牙の塔 中国の大学の質低下が進む
【新唐人2017年5月18日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
【尖閣諸島問題】mylist/34232689 新唐人テレビとは sm15335079 報道 mylist/37475033 新唐人スペシャル mylist/26910375
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今年初めの3カ月間に処分された汚職役人8万5千人【禁聞】
【新唐人2017年4月24日付ニュース】
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国連決議無視 北朝鮮から鉱産物輸入続ける中国【世界が見る中国】
【新唐人2017年4月4日付ニュース】
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曽蔭権前香港行政長官が汚職で有罪に
【新唐人2017年2月21日付ニュース】
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汚職が原因か?広東省高官が自殺【中国一分間】
【新唐人2016年6月15日付ニュース】
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【ニュースPick Up】教科書採択汚職事件、G7外相会議、補欠選挙と政党支持率[桜H28/4/12]
教科書採択にまつわる、大型汚職事件の様相を呈してきた、「教科書会社の謝礼問題」の続報と、広島市で開かれたG7外相会議のニュース、北海道と京都の補欠選挙のニュースや、参議委員比例区の得票を左右する「政党支持率」等について論評していきます。
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【中国1分間】日本製の医薬品「爆買い」は中国製薬企業の恥
【新唐人2016年2月1日付ニュース】
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【新唐人】【世界が見る中国】国際電話詐欺グループ 全員中国へ強制送還
【新唐人2015年11月13日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
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『ザ・レイド GOKUDO』予告編
松田龍平、海外映画初進出作品。汚職警官、マフィア、ヤクザの三つどもえの戦いが始まる!2014年11月22日より公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3647
『ザ・レイド GOKUDO』予告編
松田龍平、海外映画初進出作品。汚職警官、マフィア、ヤクザの三つどもえの戦いが始まる!2014年11月22日より公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3647
【龍柱建設阻止】国の会計検査の対象に!翁長市政の暗闇にメス![桜H27/6/11]
現在建設が中断している那覇市の「龍柱」に、国の会計検査が入ることが決定しました。仮にも公共事業であるからには当然の流れですが、沖縄一括交付金の支出状況が精査されてこなかった経緯から考えると、翁長市政のパンドラの箱を開ける事になる可能性も大いにあります。外患誘致の度が過ぎる翁長知事のリコールも視野に入れた、今後の展開に期待します。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【言いたい放談】人と組織の晩節を思う[桜H27/6/5]
先日お亡くなりになった、井尻千男先生との思い出について語り合っていくと共に、ロシアWCとプーチン潰しのシナリオが見えてきたFIFA汚職問題や、田母神俊雄事務所の横領事件、朝日新聞の印象操作報道などについても話し合っていきます。
◆クライン孝子のホームページ
http://www.takakoklein.de/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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『ザ・レイド GOKUDO』予告
潜入捜査官ひとり VS. マフィア、日本人ヤクザ、殺し屋たち・・・新人警官である主人公ラマ(イコ・ウワイス)。警察の上層部に命じられたラマは、悪の世界に潜入することになる。組織を上へとたどり、トップで糸を引く悪徳政治家や汚職警官に行き着くために、彼は偽名で刑務所に入り、マフィアのボスの息子であるウチョの信頼を得て組織の一員になる。やがて父親への反抗心から新興のギャングと手を組み、成り上がりを企てるウチョの陰謀に巻き込まれていく。対立する日本人ヤクザとの抗争、そして殺し屋たちの暗躍・・・、ラマは誰も対峙したことのない、終わりない死闘を繰り広げることになるー。
『ザ・レイド GOKUDO』
11月22日(土) 全国ロードショー!
監督・脚本:ギャレス・エヴァンス『ザ・レイド』
配給:KADOKAWA
(C)2013 PT Merantau Films2014
公式HP:theraid-gokudo.jp
僕はiPadを使ってるんだけさ・・・|第103回 週刊誌欠席裁判(生放送) その6
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第103回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2014年8月2日(土)
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。
月刊WiLL誌:花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
------------------------------------------------
その1:「朝日新聞」を読むとバカになる!?
http://www.nicovideo.jp/watch/1407484453
その2:床に落ちた肉を拾って使うって、ルールなんだってよ(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1407484505
その3:どこからともなく腐った肉が20トン!?運ばれてきて・・・(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1407484565
その4:中国の汚職は桁違いって、本当に規模がケタ違いなんだよな・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1407484625
その5:舛添知事にインタビュー申込んだら、即座に断られたよ(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1407484627
その6:僕はiPadを使ってるんだけさ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1407484687
中国の汚職は桁違いって、本当に規模がケタ違いなんだよな・・・|第103回 週刊誌欠席裁判(生放送) その4
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第103回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2014年8月2日(土)
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
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そして、13:30~生放送です。
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その1:「朝日新聞」を読むとバカになる!?
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その2:床に落ちた肉を拾って使うって、ルールなんだってよ(笑)
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その3:どこからともなく腐った肉が20トン!?運ばれてきて・・・(笑)
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その4:中国の汚職は桁違いって、本当に規模がケタ違いなんだよな・・・
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その5:舛添知事にインタビュー申込んだら、即座に断られたよ(笑)
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