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第52回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×坂中英徳(移民政策研究所・所長)鼎談「日本の移民国家ビジョン」
第52回目となる5月26日(月)20時からのUIチャンネル放送は、一般社団法人移民政策研究所 所長の坂中英徳氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×坂中英徳(移民政策研究所・所長)鼎談「日本の移民国家ビジョン」を生放送でお送り致します。 坂中英徳氏プロフィール1945年生まれ。1970年、慶応義塾大学大学院法学研究科修士課程終了。 同年法務省入省。東京入国管理局長などを歴任し、2005年3月退職。 同年8月に外国人政策研究所(現在の移民政策研究所)を設立。法務省在職時から現在まで、在日外国人の法的地位問題など一貫して外国人政策と取り組む。近年、50年間で1000万人の移民を受け入れる「日本型移民国家構想」を提唱している。 現在、一般社団法人移民政策研究所所長。 著書: 「人口崩壊と移民革命―坂中英徳の移民国家宣言 」(日本加除出版) 「移民国家ニッポン―1000万人の移民が日本を救う 」(日本加除出版) 「 日本型移民国家への道」(東信堂) 「入管戦記」(講談社) 「北朝鮮帰国者問題の歴史と課題 」(新幹社)など多数
細谷雄一×井上正也「戦後の日本外交を振り返る」 #国際政治ch 76後編
2020年7月3日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#76
「戦後の日本外交を振り返る」 出演者:細谷雄一, 井上正也, 元外交官・藤井宏昭(VTR出演), 山本みずき(VTR出演)
*日本政治外交史がご専門の、井上正也さん(成蹊大学法学部教授)をお迎えして、藤井宏昭外交回想録を通じて日本の戦後史を振り返っていきます。
*今回の参考図書:藤井宏昭 著, 細谷雄一/白鳥潤一郎/山本みずき 編『国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ―藤井宏昭外交回想録(吉田書店)』
藤井 宏昭(ふじい・ひろあき):
1933年生まれ。東京大学教養学部中退、1956年外務省入省。北米局長、官房長、駐OECD代表部大使、駐タイ大使、駐英大使等を歴任。1997年退官。国際交流基金理事長などを経て、現在、森アーツセンター理事長。
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#05:08 田中角栄×ニクソン大統領
#13:44 田中角栄×大平正芳
#21:35 藤井大使インタビュー3
#32:37 藤井大使インタビュー4
#44:44 中曽根、保守本流宣言
#54:08 田中角栄、裏の中国人脈
#60:17 藤井大使インタビュー5
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細谷雄一×松原実穂子×吉崎知典「ウクライナのサイバー戦争」 #国際政治ch 153前編
2023年9月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#153
「ウクライナのサイバー戦争」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 松原実穂子(NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト), 吉崎知典(東京外国語大学大学院 特任教授, 前 防衛研究所 研究幹事)
*松原実穂子さんの話題の新刊『ウクライナのサイバー戦争 (新潮新書)』( https://amzn.to/488n7zO )を参考図書に、サイバーをつかった新しい形の戦争について解説をいただき、また日本が準備すべきこと・為すべきことは何か・・などについて議論します。
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:12 本編スタート
#10:57 ナゴルノカラバフ アゼルバイジャンが勝利宣言
#19:19 有事におけるサイバー攻撃
#25:52 本日の参考図書『ウクライナのサイバー戦争』
#35:41 アフガニスタンとウクライナの対比 日本は?
#41:33 スターリンクアンテナ
#49:24 『ウクライナのサイバー戦争』p5
#53:07 ウクライナの戦略的コミュニケーション
#59:41 日本のサイバー対策は?
#65:01 『ウクライナのサイバー戦争』p197
#69:29 中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障
#73:39 次回告知
細谷雄一×大庭三枝×土屋大洋「中山俊宏が遺したもの」 #国際政治ch 144前編
*この動画は会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
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2023年5月13日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#144
「中山俊宏が遺したもの」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 大庭三枝(神奈川大学法学部 教授), 土屋大洋(慶應義塾大学大学院 教授)
*今年4/6発売『理念の国がきしむとき - オバマ・トランプ・バイデンとアメリカ』(https://amzn.to/3H7DyQV ) と、今年5/1発売『アメリカ知識人の共産党: 理念の国の自画像』(https://amzn.to/3LlwfaH ) を参考図書とし、中山俊宏先生の功績を辿ります。
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====目次====
#19:24 本日の参考図書
#39:04 VTR「中山俊宏が語る自身の過去」
#44:37 国際政治学者・中山俊宏の人物像
#52:42 VTR「中山俊宏のアメリカ観」
#62:20 VTR「中山俊宏が語るドナルド・トランプ」
#70:13 中山俊宏とドナルド・トランプ
#73:04 次回予告
連続トークセッションvol. 15 2015年秋――真山仁、日本が抱える問題を棚卸しする 真山 仁(作家)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/9収録『黙示』(新潮文庫)刊行記念真山 仁(作家)『黙示』の裏テーマは、震災以降日本に蔓延する〝正しさ〟の危うさにあった!アベノミクスの限界、中国株暴落の危機、安保法制と集団的自衛権、新国立競技場、原発再稼働、一向に進まない成長戦略――。作家生活10周年を迎え、ますます激しい議論を呼ぶ作品で読者に厳しい問いを突きつける真山仁さんが、日本の問題を棚卸しして、語ります。【講師紹介】真山 仁(まやま・じん)1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年に企業買収の壮絶な舞台裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー。2007年、『ハゲタカ』『ハゲタカII』を原作としたNHK土曜ドラマが大きな話題を呼んだ。他の著作に『ベイジン』『プライド』『コラプティオ』『グリード』『売国』『雨に泣いてる』『ハゲタカ外伝 スパイラル』など多数。作品の対象に徹底的に迫る取材力と緻密な文体を併せ持つ、社会派の新たな旗手として注目を集めている。
第78回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×進藤榮一(筑波大学名誉教授・国際アジア共同体学会会長)対談
第78回UIチャンネル放送は、筑波大学名誉教授であり国際アジア共同体学会会長の進藤榮一氏をお招きして、鳩山友紀夫×進藤榮一対談をお送り致します。 進藤榮一氏プロフィール1939年、北海道帯広市生まれ。帯広柏葉高校を経て、京都大学法学部卒業。京大大学院法学研究科修士課程、同博士課程修了。法学博士。専門はアメリカ外交、国際公共政策。鹿児島大学法文学部助教授、筑波大学社会科学系助教授、同教授、江戸川大学社会学部教授、早稲田大学アジア研究機構客員教授、ハーバード大学、プリンストン大学、オックスフォード大学の研究員などを歴任。現在、筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、東アジア共同体評議会副議長、国連NGO/DEVNET東京・理事。 著書『東アジア共同体をどうつくるか』『国際公共政策 「新しい社会」へ』『東アジア共同体と日本の戦略』『アジア力の世紀』など多数。
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:武見敬三参議院議員
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年5月25日(水)のゲストは、
武見敬三 参議院議員です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆武見敬三(参議院議員)公式HP / 公式Facebook
1951年11月生まれ/慶應義塾大学法学部政治学科卒業/慶應義塾大学大学院政治学専攻修士課程修了
1995年自民党参院比例名簿第1位で初当選(現在当選4回)。
1998年7月小渕内閣で外務政務次官を、2006年9月の安倍内閣では厚生労働副大臣を努めた。
翌2007年にはハーバード大学公衆衛生大学院及び日米関係プログラム客員研究員として渡米。
2013年には参議院東京選挙区4期目再選、参議院 国の統治機構に関する調査会会長を務めた。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:茂木敏充 自民党選挙対策委員長
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2015年12月25日(金)のゲストは、
茂木敏充 自民党選挙対策委員長です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆茂木敏充(衆議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@moteging)
1955年10月栃木県生まれ/東京大学 卒業/米国ハーバード大学大学院修了(公共政策)
1993年衆議院議員総選挙にて初当選(現在当選8回)
通商産業政務次官、外務副大臣、衆議院厚生労働委員会委員長、
国務大臣(金融・行改改革、沖縄・北方、科学技術、IT担当)、
自民党広報本部長、自民党政務調査会長、経済産業大臣などを歴任。
現在、自民党選挙対策委員長、自民党栃木県支部連合会会長。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
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山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:二階俊博 自民党総務会長
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年2月24日(水)のゲストは、
二階俊博 自民党総務会長です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆二階俊博(衆議院議員) 公式HP / 公式Facebook
1939年2月和歌山県出身/中央大学 法学部 卒業
1975年より和歌山県議会議員を2期務めた後、
1983年衆議院議員総選挙にて当選(以後、連続当選11回)
1993年宮沢内閣不信任決議案に賛成し自民党を離党、
小渕第2次改造内閣で、運輸大臣 兼 北海道開発庁長官として入閣。
2003年自民党に復党後、自民党総務局長、自民党国会対策委員長、
経済産業大臣などを歴任。現在、自民党総務会長。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
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共産主義の脅威と日本の諜報戦の歴史。不可分の関係性。|書評『第二次大戦、諜報戦秘史』岡部伸(PHP新書)
【動画の内容】
共産主義の脅威と日本の諜報戦の歴史。不可分の関係性。|書評『第二次大戦、諜報戦秘史』岡部伸(PHP新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
竹中治堅×大庭三枝×神保謙「衆院選総括&岸田内閣の外交安保」 #国際政治ch 108後編
2021年11月12日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#108
「衆院選総括&岸田内閣の外交安保」
出演者:竹中治堅(政策研究大学院大学 教授), 大庭三枝(神奈川大学法学部 教授), 神保謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
*【緊急企画】 10月31日の衆院選の総括を踏まえ、11月10日に発足した第2次岸田内閣の特に外交安保政策について議論を行います。前半:衆院選総括〜後半:岸田内閣の外交安保 という流れを予定しています。
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#0:29 岸田首相 第2次内閣を組閣 林芳正氏を外相に
#1:06 林芳正外相 日中友好議連の会長を辞任
#4:49 中谷・元防衛相 人権問題担当の首相補佐官に
#13:44 岸田内閣の外交安保 FOIP構想の変化
#27:47 「あらゆる選択肢排除せず」 敵基地攻撃能力で総理
#45:27 中国・習首席 TPP加入に向け"市場開放"アピール
久野潤の『てれわーく通信』② 情報戦と本当の敵~負け戦にされてしまったノモンハン~|久野潤チャンネル
【動画の内容】久野潤の『てれわーく通信』② 情報戦と本当の敵~負け戦にされてしまったノモンハン~・ 書籍紹介:「日本外務省はソ連の対米工作を知っていた」江崎 道朗・ 本 編:ノモンハン事件-----------------------------■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「日本学術会議」問題について今言っておきたいこと。「学問に国境なし、されど学者に祖国あり」/漫画『GTO』を改めて読んでみたところ…【久野潤の本気で時事問題(1009)】
【動画の内容】
「日本学術会議」問題について今言っておきたいこと。「学問に国境なし、されど学者に祖国あり」/漫画『GTO』を改めて読んでみたところ…【久野潤の本気で時事問題(1009)】
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
昭和20年8月15日「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」…『終戦詔書』に紡がれた意義と想い。|久野潤チャンネル
【動画の内容】
1945年8月15日「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」…『終戦詔書』に紡がれた意義と想い。|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
東野篤子×高橋杉雄×岡部いさく×大庭三枝「少女漫画からすべてを学んだ」 #国際政治ch 159前編
2023年12月23日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#159
「少女漫画からすべてを学んだ」
出演者:東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 高橋杉雄(防衛研究所 防衛政策研究室長), 岡部いさく(軍事評論家), 大庭三枝(神奈川大学法学部 教授)
*2023年の年忘れスペシャル。漫画家生活60周年を迎えた青池保子先生の『エロイカより愛をこめて』( https://amzn.to/47Rmg5W )を筆頭に、国際政治学者たちが影響を受けた少女漫画(少年漫画も!)について語り合います。
|mylist/59210597|【次】 → so43193883
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:13 本編スタート
#6:50 漫画紹介VTR『エロイカより愛をこめて』
#9:00 青池保子『エロイカより愛をこめて』
#34:39 青池保子『イブの息子たち』
#35:40 『キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜』
#44:24 2023年振り返りVTR 1~3月
#50:03 里中満智子『SEE YOU AGAIN』
#50:40 漫画紹介VTR『SEE YOU AGAIN』
#52:00 里中満智子『SEE YOU AGAIN』
#60:49 木原敏江『摩利と新吾』
#63:40 次回告知①
#64:22 次回告知②
#67:26 2023年振り返りVTR 4~6月
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:田原総一朗
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2015年12月21日(月)のゲストは、
ジャーナリスト・評論家の 田原総一朗 氏です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆田原総一朗(ジャーナリスト) 公式HP / 公式Twitter(@namatahara)
1934年4月滋賀県生まれ/早稲田大学卒業後/岩波映画製作所入社
1964年東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。
1977年フリーに転身。『朝まで生テレビ!』や『サンデープロジェクト』で
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。
1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。
現在、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)
の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。 早稲田大学「大隈塾」塾頭も務める。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
篠田英朗×井上武史「『憲法学の病』出版記念対談」 #国際政治ch 52後編
2019年7月12日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#52
篠田英朗×井上武史「『憲法学の病』出版記念対談」出演者:篠田英朗, 井上武史, 田村あゆち
*関西学院大学大学院司法研究科教授(憲法学)の井上武史さんが2度目のご登場!
*篠田英朗さんの新著『憲法学の病 (新潮新書)』 の発売を記念して、ガラパゴス主義の憲法学について徹底議論していきます。
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#01:11 本当の憲法9条2項「戦力」不保持
#02:14 本当の憲法9条2項「交戦権」否認
#08:42 本当の憲法前文一大「原理」
#23:55 本当の憲法前文「平和を愛する諸国民」
#26:52 本当の憲法前文「法則」
#36:12 芦部『憲法 第七版』はしがき
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いま何が起きているのか --日本社会の「生命力」と希望の行方 平野 啓一郎(作家) ×大澤 真幸(社会学者)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/18収録平野 啓一郎(作家)大澤 真幸(社会学者)7年ぶりのエッセイ&対談集『「生命力」の行方--変わりゆく世界と分人主義』を刊行した平野啓一郎氏。本書収録の対談で、震災半年後の日本社会について語り合った社会学者の大澤真幸氏と、今、私たちの社会に何が起きているのか、現代を生きるための希望とは何か、ふたたび対談していただきます。【講師紹介】平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)作家。1975年、愛知県生まれ。北九州市で育つ。京都大学法学部卒業。98年、「日蝕」でデビュー。同作で第120回芥川賞を受賞。2009年、『決壊』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、『ドーン』で第一九回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。ほかの著書に、小説『葬送』『高瀬川』『滴り落ちる時計たちの波紋』『顔のない裸体たち』『あなたが、いなかった、あなた』『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』などのほか、エッセイ『文明の憂鬱』『モノローグ』『私とは何か--「個人」から「分人」へ』、対談集『ディアローグ』などがある。公式サイト http://www.k-hirano.comfacebook https://www.facebook.com/hiranokftwitter https://twitter.com/hiranok大澤真幸(おおさわ・まさち)社会学者。1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。思想誌『THINKING「O」』主宰。2007年、『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞、『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎との共著)で新書大賞2012を受賞。ほかに『不可能性の時代』『社会は絶えず夢を見ている』『近代日本のナショナリズム』『夢よりも深い覚醒へ』『思考術』『<世界史>の哲学』など著書多数。共著に『おどろきの中国』『ゆかいな仏教』などがある。最新刊は『<問い>の読書術』。
第60回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×田中均(国際戦略研究所理事長)鼎談「国際社会の構造的変化における大国の役割」
第60回UIチャンネル放送は、元外務省外務審議官で、日本総合研究所国際戦略研究所理事長の田中均氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×田中均鼎談「国際社会の構造的変化における大国の役割」をお送り致します。 番組前半におきましては、2002年9月小泉総理の日朝首脳会談、日朝平壌宣言、拉致被害者5人の帰国などの実現において当時外務省アジア大洋州局長を務められていた田中均氏に、「北朝鮮による日本人拉致問題」を中心に対北朝鮮外交の極意について伺います。 番組後半では、国際社会の構造的変化に大国日本はどのように対応していくべきかなどについてお送り致します。 田中均氏 プロフィール1969年京都大学法学部卒業後、外務省入省。 北米局北米二課長(1985-87)アジア局北東アジア課長(87-89) 英国国際戦略問題研究所研究員(89-90) 在連合王国日本国大使館公使(90-93) 総合外交政策局総務課長(93-96) 北米局審議官(96-98) 在サンフランシスコ日本国総領事館総領事(98-2000) 経済局長(00-01)アジア大洋州局長(01-02)を経て、2002年より政務担当外務審議官を務め、2005年8月退官。同年9月より(公財)日本国際交流センターシニア・フェロー、2006年4月より東京大学公共政策大学院客員教授を兼務。2010年10月に(株)日本総合研究所 国際戦略研究所理事長に就任。オックスフォード大学より学士号・修士号(哲学・政治・経済)取得。 著書に『国家と外交』(共著・講談社、2005年11月)、『外交の力』(日本経済新聞出版社、2009年1月)、『プロフェッショナルの交渉力』(講談社、2009年3月)等多数。
第74回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎(法政大学教授)鼎談
第74回UIチャンネル放送は、法政大学教授の山口二郎氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎鼎談をお送り致します。 山口二郎氏プロフィール法政大学法学部教授。1958年生まれ。専門は行政学、現代政治。東京大学法学部卒業後、東京大学助手、北海道大学助教授を経てフルブライト奨学生とし てコーネル大学へ留学。オックスフォード大学セントアントニーズ・カレッジ客員研究員、ウォーリック大学客員研究員などを歴任し、1993年より北海道大学教授。2013年より新しい外交を推進するシンクタンク「新外交イニシアティブ」理事を務める。2014年に法政大学法学部教授に着任。 近著に「若者のための政治マニュアル」(2013年6月、講談社現代新書)、「いまを生きるための政治学」(2013年8月、岩波現代全書)、他多数の政治論評がある。
竹中治堅×神保謙×寺田貴「検証 安倍政権、展望 岸田政権」 #国際政治ch 114前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
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2022年2月4日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#114
「検証 安倍政権、展望 岸田政権」
出演者:竹中治堅(政策研究大学院大学 教授), 神保謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授), 寺田貴(同志社大学法学部政治学科 教授)
*2022年1月発売『検証 安倍政権 保守とリアリズムの政治 (文春新書)』の執筆者3名が、7年8ヶ月の安倍政権を総括し、現在の岸田政権についても議論を行います。
|mylist/59210597|【次】 → so40014564
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#3:10 『検証 安倍政権 保守とリアリズムの政治』
#4:34 出版の経緯
#11:27 本より一部抜粋『検証 安倍政権 保守とリアリズムの政治』P163
#14:22 安倍元総理にインタビューで聞けたこと
#30:55 なぜ安倍政権はこれほど長期政権になれたのか
#42:23 本より一部抜粋『検証 安倍政権 保守とリアリズムの政治』P227
#44:58 本より一部抜粋『検証 安倍政権 保守とリアリズムの政治』P195
#53:47 日本が向き合う「最大の課題」
#67:25 本より一部抜粋『検証 安倍政権 保守とリアリズムの政治』P302
第72回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
第72回UIチャンネル放送は、新外交イニシアティブ事務局長であり弁護士の猿田佐世氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世鼎談をお送り致します。2013年8月に日米・東アジア各国において情報の収集・発信、各国政府への政策提言のサポート等を通じて、議員外交、知識人外交、民間経済外交、市民社会外交といった新しい外交を推進することを目的として設立されたシンクタンク「New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)」。そしてその中心的な役割を担い、圧倒的な行動力を持つ猿田佐世氏が自身の経験をもとにこれからの日米外交のあるべき姿について語ります。 猿田佐世氏プロフィール早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛 争解決学修士号取得。大学学部時代から現在までアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。 論文:「日米関係に新しい外交を」-求められる多様な回路- http://www.nd-initiative.org/topics_031016.html著作:「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(旬報社)
ニコ生アゴラ「個人情報が危ない!?~国家の情報管理からGoogle問題
2012.7.10 電子政府を推進する点からも重要視されている「マイナンバー」。2012年度の国連の電子政府ランキングは韓国が1位で日本が18位。その遅れを指摘する声もあります。しかし、一方でその導入に関しては個人情報保護などの観点から多くの異論があります。果たして、日本は「マイナンバー」制度を導入すべきなのでしょうか?日本の電子政府推進に必要なこととは?さらに、国家による情報管理のみならず、Googleなどの民間企業による情報管理に問題はないのでしょうか? 【出演】 ●池田信夫(司会・株式会社アゴラ研究所所長) ●玉井克哉(東大先端科学技術センター教授) ●鈴木正朝(新潟大学大学院実務法学研究科教授) ●八木晃二(野村総研DIソリューション事業部長)
細谷雄一×五百旗頭薫×千々和泰明「日本の政軍関係」 #国際政治ch 61前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
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2019年11月29日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#61
細谷雄一×五百旗頭薫×千々和泰明「日本の政軍関係」
出演者:細谷雄一, 五百旗頭薫, 千々和泰明
*今年の夏に発売された、細谷雄一編『軍事と政治 日本の選択(文春新書)』を参考テキストとして、「日本の政軍関係」について議論していきます。
ゲストは、共著者でもある、五百旗頭薫さん(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、千々和泰明(防衛省防衛研究所主任研究官)さんのお二人です。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1575255063
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#01:55 五百旗頭薫さんプロフィール
#07:28 千々和泰明さんプロフィール
#25:46 「最新の国際政治ニュース」コーナー
#26:10 中曽根康弘 死去 101歳
#43:03 トランプ、香港人権法案に署名
#46:22 GSOMIA失効を回避
#51:36 英議会が解散 12/12総選挙へ
#53:09 『軍事と政治』目次
#56:46 自衛隊は軍隊か?
#69:15 次回予告
*この後の会員限定動画(後編)では、「日本近現代史の宿痾」「知識不足と通訳不備から誕生した文官優位」「政治が主導できなかった防衛問題」「政治からの安全」「使うための自衛隊」「憲法改正は喫緊の課題か」「徴兵制の是非」・・・など硬派で高度な激論70分!
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武田信玄と上杉謙信(2)~信玄・謙信が後世に残したもの~(1/2)|久野潤チャンネル(2017.05.19)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
毎週金曜日21時からスタートします!
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに300社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
毎週金曜日 21時~
毎週延長必至のノンストップ生放送をお送りします。
今後の番組のもう一つのお楽しみは、多彩なゲスト。
本人の豊かな交友関係から、
随時、魅力的なゲストの方々をお呼びして、
生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
これまでもネット上で数多くの番組に出演してきましたが、
いよいよ満を持して自らのチャンネルをスタート。
熱のこもった真剣勝負、お見逃しなく!!!
【久野潤チャンネル】のお気に入り登録と
タイムシフト予約はこちらから↓
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
日本海軍の真の実力を知るシリーズ(4)「戦艦大和沖縄『特攻』」(2/2)|久野潤チャンネル(2017.04.14)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
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日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
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・憲法学
・戦国時代の研究
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そして、さらに・・・
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生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
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鳩山友紀夫×佐藤大吾対談「チャレンジ-ファンドレイジングが変えるあなたの未来-」
第36回目のUIチャンネル放送は、日本最大のクラウドファンディングサイト「一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン)」の代表理事や「議員インターンシッププログラム」など知られる「NPO法人ドットジェイピー」の理事長を務められている佐藤大吾氏をお招きし、鳩山友紀夫×佐藤大吾対談「チャレンジ-ファンドレイジングが変えるあなたの未来-」をお送り致します佐藤大吾氏プロフィール1973年大阪生まれ。大阪大学法学部在学中に起業、その後中退。企業でのインターンシップ導入支援事業や、商工会議所主催検定を立ち上げるなど、 途中企業合併を経つつ一貫してキャリア教育事業に携わる。またNPO活動として98年、議員事務所や官公庁などでのインターンシッププログ ラムを運営するNPO法人ドットジェイピーを設立。これまでに1万人を超える学生が参加、うち約40人が議員として活躍。 「Yahoo!みんなの政治」、「楽天LOVE JAPAN」の運営など、インターネットと政治を近づける活動にも注力する。10年間の株式会社とNPOの経営を経て、10年3月、英国発1200億円を集める世界最大級の寄付仲介サイト「JustGiving」の日本版を立ち上げ、 日本における寄付文化創造に取り組む。
2月11日「紀元節」、2月22日「竹島の日」。日本、及び、日本人にとっての意味を考えたい。|久野潤の本気で時事問題(20210219)
【動画の内容】
2月11日「紀元節」、2月22日「竹島の日」。日本、及び、日本人にとっての意味を考えたい。|久野潤の本気で時事問題(20210219)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
<ニュース・コメンタリー>集団的自衛権合憲論の妥当性を問う/木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)
現行の憲法の下で集団的自衛権の行使は可能であり、安倍政権が進める安全保障関連法案も「合憲」と主張する憲法学者の西修駒沢大名誉教授と百地章日本大教授が6月19日、日本記者クラブで記者会見を行った。
両氏は、集団的自衛権の行使が合憲であることの理由として、日本も加盟している国連の国連憲章51条で集団的自衛権の行使が認められていることや、憲法には集団的自衛権の行使を禁止することが明文化されていないこと、砂川事件判決で最高裁が集団的自衛権の行使を否定していないことなどをあげた。
日本の憲法学者の間では絶対的な少数派と見られている集団的自衛権容認論者の西、百地両氏の主張を検証するとともに、その根拠をどう評価すべきかについて、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、憲法学者で首都大学東京准教授の木村草太氏と議論した。(木村氏は電話での出演。)
[PSP]PW Project Witch(ピーダブリュープロジェクトウィッチ)FULL SOUND TRACK
『(PW)Project Witch』(ピーダブリュープロジェクトウィッチ)は、ヒューネックスが開発し、2009年7月23日にガンホー・ワークスが発売したPSP用アドベンチャーゲームである。
ゲームは主人公のみらい視点を中心に進められる。キャラクターの立ち絵はすべて3Dアニメーション表示となっており、会話中や喜怒哀楽表現なども3Dアニメーション表示となっている。また、主人公以外の大半のキャラクターの台詞には声があてられている。
なお、限定版は3人の魔女っ娘ごと、「リルテ限定版」「マール限定版」「シェル限定版」の計3バージョンが設けられている。限定版各バージョンの魔女っ娘がパッケージ表紙を飾るほか、その魔女っ娘に特化した「絵日記」と「クレヨン」が夏休み思い出セットとして同梱されている。
主人公のみらいは、小学4年生。思ったことをなかなか言い出せない消極的な女の子であった。
7月22日、明日から夏休みというその日、祖母からのプレゼント「お人形のおうち」が届く。「お人形のおうち」の中央のタンスに向かって話し掛けると、タンスの向こうから神様が幸せを運んでくるのだという。消極的だということを夏休みの通知表にも書かれてしまい、悩んでいたみらいが「お人形のおうち」にお願いをすると、魔女っ娘が現れる。
魔女っ娘は魔法の国リュミナス王国の住人。魔法学園の4年生以上の魔女っ娘は、人間界に住む同い年の女の子の家にホームステイし、その人間を助けるという夏休みの宿題が課せられているのだという。こうして、魔法でみらいの従妹ということになった魔女っ娘との夏休みが始まる。
みらいは魔女っ娘との触れ合いによって徐々に積極さを身に付けていき、そして魔女っ娘もまた、みらいとの触れ合いによって成長を遂げていく。そして夏休みの最後、お別れの時を迎えることになる。
その「(PW)Project Witch(ピーダブリュープロジェクトウィッチ)」の全曲集です。
細谷雄一×東野篤子×廣瀬陽子×合六強×平野高志「ウクライナ侵攻、丸2年」 #国際政治ch 163後編
2024年2月24日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#163
「ウクライナ侵攻、丸2年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部 教授), 合六 強(二松学舎大学 准教授),平野高志(ウクルインフォルム通信 編集者)
*ロシアによるウクライナ侵攻が丸2年となるこの日、東大出版会『UP plus ウクライナ戦争とヨーロッパ』( https://amzn.to/48a2z8S )の執筆者4名が集い、この2年間を振り返りつつ3年目の展望について語り合います。
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====目次====
#0:00 平野高志氏インタビュー動画②
#6:54 本編スタート
#7:16 合六さんの衣装は?
#8:17 「停戦論」について
#12:26 元外交官が停戦論「トランプ復権に備え、ウクライナ戦争止めよ」
#13:33 "ロシアに得をさせない形"での停戦論
#42:16 トランプ再戦の可能性とその影響
#59:54 最後に一言
#61:50 質問メール「沿ドニエストルの将来について」
#66:32 平野高志氏インタビュー動画③
#68:08 視聴者プレゼント
#69:41 次回告知
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)