キーワード 浦野光 が含まれる動画 : 51 件中 1 - 32 件目
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クラリーノCM「あひるのダンス」
1967年当時のCM(15sec.)。
「あひるのダンス」という題で、CMには本物のあひるが使われていました。
【追悼 広川太一郎】600万ドルの男_OP
日本語版のOPです。バイオニック・ジェミーのOPはあったのにこっちはなかったのでうp。しかし放送当時と現在だと、この男の価値も約3分の1w。
【OP差し替え】AAAA.ジャンボーグ
超決戦!ベリアル銀河帝国の予告でジャンボットを見た時にグリッドマンと勘違いしたのを思い出してやってみました。
音声は14話~27話のOP(ナレ有.ver)を使ってます。
【MAD】ハイスクール決断【アニメンタリーはいふり】
はいふり関連 mylist/55917001
「はいふり」のOPを漢女(オトメ)チックにして見ました。
【JMS特撮フレンズ合作単品】ウルジャガ警備隊アンイン橋へ前編
JMS特撮フレンズ合作【Part2】sm33794035 より、単品です。
キングジャーが来た理由はあまり深く考えていませんでしたが、無理やり考えるなら
人類がいなくなった時を狙ってペダン星人が送り込んだ…とかですかねぇ…。
後編→sm33815116
【ウルトラセブン】ペロリンガ星人の声を普通にしてみた
ペロリンガ星人の正体は、浦野光さんのようです(^^;)。独特の語り口といい、そのシニカルな内容といい、エンディング・ナレーションのようです。
【音声のみ】世界の料理ショーED【浦野光Ver.】
1975年ごろの「世界の料理ショー」の日本本放送時の音源。グラハム・カー氏の吹き替えは浦野光氏。
【けいおん!MAD】軽音大奮戦 ユイゴロウ対ゴキアズ
某番組での「唯ちゃんはオバQ」発言にインスパイアされて作った。
「TVシリーズ全話使う」が課題。あとは適当。
けいおん!系MAD→mylist/14413608
その他の自作リスト→mylist/11193291
ポパイ 1940年代短編アニメ 日本語吹替 「ポパイの大ファン/宝物は幻に」
音源はyoutubeから発掘、映像もyoutubeからだけど英語版、合わせるのに再生速度をちょくちょく変えてました。英語版だと白画面が反射します(それを対策しました)。
ウルトラシリーズバトルコレクション22
ミラーマン・絶体絶命! ―二大怪獣登場―インベーダースネークキングハリゴジラ登場
14分でさらう太平洋戦争・「決断」予告編を時系列で並べてみた
字数制限により、始めのほうの説明を略す。09第9話ジャワ攻略ご期待ください10第8話珊瑚海海戦ご期待ください11第2話ミッドウェイ海戦(前編)ご期待ください12第3話ミッドウェイ海戦(後編)お送り致します13第12話潜水艦 伊-168ご期待ください。14第13話第一次ソロモン海戦ご期待ください15第19話ルンガ沖夜戦ご期待ください16第18話山本五十六の17第16話キスカ島撤退ご期待ください18第15話ラバウル航空隊ご期待ください19第20話マリアナ沖海戦ご期待ください20第17話特攻隊誕生ご期待ください21第21話レイテ沖海戦(前編)ご期待ください22第22話レイテ沖海戦(後編)ご期待ください23第23話硫黄島作戦ご期待ください24第24話連合艦隊の最期ご期待ください第25話最後の決断ご期待ください終戦後第26話川上監督の決断 予告編本編未収録
ジャパネット浦野の詰将棋講座
とうとう番組の中で講座まで始めてしまったジャパネット浦野さん。
宣伝の域を超えた、質の高い講座をご覧下さい。
動画が長いため、指定時間クリックでジャンプできるようにしました。
1手、3手詰め本ジャパネット→#7:52 初段本ジャパネット→#14:15 出版社鯖落ち→#21:49
電王戦本もジャパネット浦野→sm21819550
ジャパネット浦野まとめ→mylist/38642932
決断 第25話 最後の決断
昭和20年7月27日、ポツダム宣言が発表される。戦争末期を迷走する日本に対し広島、長崎において原爆が投下される。国務大臣兼情報局総裁である下村大臣は「国を守る」ということに対して、どんな決意と行動を行ったのか。それは軍人たちとどこが違うのか、いや同じなのか?多くの国民の生命・未来・幸福を背負った決断とはどんなものなのか?
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268486←前話 第一話→so36268364
決断 第23話 硫黄島作戦
米軍はB29による日本本土爆撃への支援として、戦闘機の派遣を考えていた。その唯一の戦闘機基地だったのが硫黄島である。支援戦闘機を連れたB29の本土爆撃が行われると日本の焦土化が一気に進む。栗林中将はこの硫黄島を本土防衛線の最終ラインとして死守もしくは米軍の進攻を最大限に遅延させるために赴く。1945年2月19日、硫黄島に米軍7万5144人の上陸部隊、大型空母17隻を基幹とする495隻の艦船、兵員は11万1300人にも上がる支援部隊が到着する。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268484←前話|次話→so36268486 第一話→so36268364
決断 第22話 レイテ沖海戦(後篇)
マッカーサー元師率いる上陸部隊と輸送船団を撃滅するため、日本軍は起死回生の大作戦を決行する。小沢中将率いる機動部隊を囮にして米軍機動隊を釣り上げ、本隊がレイテの敵本隊を叩く。敵艦隊と遭遇した両軍、刻々と変わる天候と戦況の中、両軍の複数の艦隊が入り乱れた大海戦となる。敵がどこに居るのか、味方がどこに居るのか。果たして勝ったのか負けたのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268483←前話|次話→so36268485 第一話→so36268364
決断 第20話 マリアナ沖海戦
日本軍のガダルカナル撤退後、B29の完成とともに米軍は日本本土空襲が可能となった。その空襲基地とするためにサイパン島を奪取する必要があった。これが米軍のマリアナ諸島攻略の理由である。マリアナ沖にて両海軍の総力戦が行われることになった。航続距離の長い日本機、総数の多い米軍機が激突する。両軍は自軍の利点を生かした戦術を展開する。一瞬のチャンスをいかに生かして勝利するか。一瞬の決断とは。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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決断 第13話 第一次ソロモン海戦
アメリカ軍はミッドウェイ海戦の勝利の勢いを持って、日本軍に対する反撃ののろしをあげた。しかしアメリカ軍も戦力不足が否めない。ガダルカナルに急襲したアメリカ軍に対し、新しく組織された第八艦隊が初の夜戦を仕掛ける。この艦隊戦史上初の夜戦はどうなるか?目の前の戦果と将来的な戦果。之をどのように判断するか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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決断 第12話 潜水艦 伊-168
ミッドウェイ海戦にて大破したヨークタウンに止めを刺すべく、伊―168は出撃した。広い海原で果たしてヨークタウンを発見し、撃沈ことは出来るのか?ヨークタウンを撃沈することは、当面の太平洋戦線で必要なことである。伊―168艦長のとった沈着、冷静、大胆な作戦は成功するか。アメリカ軍の反撃をどうかわすか。海の中での戦いが始まる。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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決断 第10話 海軍落下傘部隊
セレベス島攻略作戦。日本軍最初の落下傘部隊による作戦。日本軍にとっては未知の作戦。空の神兵として、英雄として賞賛を浴びた落下傘部隊。しかし英雄はそれ単独で居るのではない。一見華やかな舞台ではあるが、その背景であり、土台となる兵士ひとりひとりは、感情のある人間である。その感情と戦場の狭間で指揮官はなにを決断すべきなのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268395←前話|次話→so36268473 第一話→so36268364
決断 第7話 マレー沖海戦
英国東洋艦隊に、戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、巡洋戦艦レパルスが合流し鉄壁の守りに入るシンガポール英国軍。偵察機、潜水艦より英国東洋艦隊の動きの情報を得た日本軍は、陸上基地より雷撃隊を、海上からは島海をはじめとする艦隊を英国東洋艦隊撃滅に向かわせる。天候不良、戦況の変化、様々な状況変更に両軍はどのように決断するのか。味方を勝利に導くために何をすべきなのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268369←前話|次話→so36268394 第一話→so36268364
決断 第5話 シンガポール攻略
マレー半島上陸からの突進により疲弊した兵士。弾薬なども十分でない日本軍。山下中将はどのようにシンガポールを陥落させるのか。制空権、制海権を日本に奪取され、完全に孤立しながらもシンガポールを防御する英軍。反撃のため英増援軍を待ち3ヶ月間シンガポールを持ちこたえることができるか。防衛側としての英国軍パーシバル中将の戦い方とは、その決断とは。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268367←前話|次話→so36268369 第一話→so36268364
決断 第4話 マレー突進作戦
南方資源確保のために南進する日本軍は、英軍の拠点であり要寒であるシンガポールを目指してマレー半島に上陸する。大英帝国海軍との正面決戦を避け、マレー半島から上陸、陸戦にてシンガポールを目指す。12月8日未明、先陣部隊がシンゴラに上陸。いよいよマレー半島での突進が始まる。攻める日本軍、守る英国軍。はたして防御線ジットララインを英国軍は守りきれるのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268366←前話|次話→so36268368 第一話→so36268364
決断 第3話 ミッドウェー海戦(後編)
赤城、加賀、蒼龍の主力3空母を失った日本海軍。残った飛龍は米空母3隻を相手に最後の戦いを仕掛ける。米空母ヨークタウンを攻撃する飛龍の艦載機。残る米空母ホーネット、エンタープライズ2隻と日本空母飛龍の戦いが始まる。米空母に雷撃戦で襲い掛かる日本軍機。しかしそこに見たものは。日米の死闘が最終局面を迎える。何が勝者と敗者を分かつのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268365←前話|次話→so36268367 第一話→so36268364
決断 第2話 ミッドウェー海戦(前編)
ソロモン、インド洋における日本軍の快進撃が続く中、米海軍の機動作戦を封じるとともに米太平洋機動部隊の撃滅を目標とするミッドウェイ作戦計画を立案。これが米国との戦争を有利に唯一の作戦と位置づける。1942年5月に謀報活動により日本軍の動きを事前察知していた米太平洋艦隊。日米の機動艦隊規模は五分と五分。一瞬の判断が命運を分ける戦いがはじまった。米第16起動艦隊スプルーアンス司令官は黄金のチャンスをつかめるか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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so36268364←前話|次話→so36268366 第一話→so36268364