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ホモと聴く機動戦士ガンダム
user/64523419
カズヤ☆ボカライブの役の上では有能警備員
Twitter:和也@警備員(ボカライブ!)
https://twitter.com/FJ1Du3P3iRMa6rx
Skype:kazuya_shiranami
サイバーフォーミュラと魔神英雄伝ワタルとウルトラマンと
キン肉マンとキャプテン翼と男塾とラムネ&40と蛙男商会と・・・(中略)
・・・を所々がマリアナ海溝並に深いけど基本的には広く浅く愛する博多っ子(中年)
40目前で若者に混ざってダンスをして、いつの間にか楽しくてしょうがなくなってきたのはいいけど体にガタがきてる気がしたりしなかったり・・・ アイコンはSI-NAさんに描いてもらいました。
ホモと聴く「三羽ガラス」「GO STRAIGHT」「一匹の侍」(sm30443177)
ホモと聴く「魔神英雄伝ワタル」
user/64523419
カズヤ☆ボカライブの役の上では有能警備員
Twitter:和也@警備員(ボカライブ!)
吉村智治 @CyberFormulaGPX
https://twitter.com/ur80953uvd0biuw
Skype:kazuya_shiranami
初音ミクの元に集った勇者達 by カズヤ=吉村智治 ( ̄ー+ ̄)
真のサイバーの歴史はここから始まる by カズヤ=吉村智治 ( ̄^ ̄)
サイバーフォーミュラと魔神英雄伝ワタルとウルトラマンと
キン肉マンとキャプテン翼と男塾とラムネ&40と蛙男商会と・・・(中略)
・・・を所々がマリアナ海溝並に深いけど基本的には広く浅く愛する博多っ子(中年)
40目前で若者に混ざってダンスをして、いつの間にか楽しくてしょうがなくなってきたのはいいけど体にガタがきてる気がしたりしなかったり・・・ アイコンはSI-NAさんに描いてもらいました。
やまもとニコ生配信「FF9 防具のどれか封印縛り」(20/02/29)
普段やまもんの配信が上がる時は某うpろだに(ニコ生はニコニコに動画で)
上がっているのですが今回は誰も上げられていないので、
コメント無しの低画質ですがとりあえずうpします。lv324558515
やまもとと一緒に合唱しよう! 毎週日曜日 13:00-17:00
詳しくは混声合唱団NET⇒http://net-choir.sakura.ne.jp
茂木健一郎×東浩紀(+辻田真佐憲)「脳から見るコロナと五輪――2021年真夏の巻」【ニッポンの脳 #9】(2021/8/19収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン210819
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9CuauGt0BA0
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談が1年ぶりに帰ってきた!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!
2021年夏、さまざまなトラブルに見舞われた東京五輪が1年越しでついに開催。日本代表選手のメダル獲得が続くなど華やかな話題もある一方で、コロナ感染者は急増。重症以外は原則自宅療養とする政府の新たな方針も波紋を広げている。コロナと五輪に振り回され続ける日本社会を、ふたりはいまどう見ているのだろうか。
とはいえ、いつもの2人のいつもの放談。時事ネタは入口で、話はどこに転がるかわからない。ちなみに前回のイベントでは、茂木氏がホストをつとめる「モギケンカフェ」のアイデアが突然爆誕、その後じっさいに鳩山友紀夫氏、為末大氏、羽生善治氏と超豪華ゲストをお招きし、いまではゲンロンカフェ屈指の人気シリーズに成長している。
着地点のわかった議論ほど退屈なものはない。自由奔放でお馴染みの「ニッポンの脳」は、今回も完全に予測不能。とくに結論が出るわけでもないけれど、見るとなぜか元気になるという定評もある。五輪ロスと夏バテで空虚な日々を送っているみなさんに、圧倒的にお勧め!
伝説を見逃すな!
脳から見るコロナと五輪 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210819/
みんなでみんなのお部屋みよう 2019 ( ^ω^)☆* 【Part.1】
園児ちゃん達のお部屋を募集します☆*。 たくさんのご応募ありがとうございました!
詳細はブロマガ参照ください!!
https://ch.nicovideo.jp/KRRRR/blomaga/ar1846689
▼応募先
【[email protected]】
◇メールフォーマット
・件名:[お部屋投稿@(あなたのお名前)]
・本文:[お部屋のタイトル][ひとこと]を添えてご応募下さい
◇投稿画像について
・ファイル形式は「png」「jpg」のみ受け付けます(gif、bmp等は紹介できません)
・添付画像は2枚までにてお願いします
・混乱防止のため、可能ならファイル名を[お部屋のタイトル]にして貰えると超うれしいです!
必須ではないですが、ご協力いただけると大変ありがたいです
ジャンル:毎年恒例
PSID:krrnbot
Switchフレンドコード:SW-7742-7212-7132 ※満員のため募集停止中
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☆...色文字・ビッグ文字・位置変更コメントは控えてください
☆...http://twitter.com/krrnbot
【ダークソウル3】 耐久ソロタマネギ Part2 【プレイ動画】
時たま青い玉葱が混じっております
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ダクソ1マイリスト→mylist/28677935
ダクソ3マイリスト→mylist/55538916
ダクソ2マイリスト→mylist/43847982
石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
絶望少女._co3331369(混ぜるな危険!)_lv339045730(絶ドラ『マリンドーム能生「豊漁大感謝祭」へ行く』)_ts0
絶望少女._co3331369(混ぜるな危険!)_lv339045730(絶ドラ『マリンドーム能生「豊漁大感謝祭」へ行く』)_ts0
TSREC 2019-1110 00:00 [test] RF talk (1172-1190) 346min
<編集中>※主にメモと独り言枠です
※マイク鼻声ありです Playほぼなし枠
※開始2分位までは準備時間で無言です
※ゲームの音とBGMと独言が混ぜこぜ
※PCスペ不足でコマ落ち・同期ズレ有
※nico動さんの仕様で360p投稿になります
[TSREC] 20191110-0000 195min
lv322840042 (720p30)
2019年11月10日時の配信録画(720p)
1280 x 720 59f 2.22GB (配信時)
715 + 192 Kbps 48 KHz (配信時)
再生時間 5時間46分24秒 を投稿
[機材メモ]
[NoBrand] DM770
[YAMAHA] AG-06
[BEHRINGER] Ultravoice XM8500
[CyberGadget] Retrofreak (v1.0)
ゆかりねっと
<編集中>
茂木健一郎×東浩紀「ニッポンの脳 #7ーー2019年・晩秋の巻」(2019/11/24収録) @kenichiromogi @hazuma
【収録時のイベント概要】
3年ぶりの開催決定ーー!!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀による時事対談の第7回。
2016年11月に開催された「2016・晩秋の巻」から3年が経ち、世界はどのように変わったのか。
あるいは変わることができなかったのか。
ついに「東京2020オリンピック」も開催間近となる2010年代最後の秋、
つねに事件を呼ぶ最強コンビが、混迷する世相を再び一刀両断する!
いったい日本は、そして世界はどうなってしまうのか。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191124b/
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
競り落としたどでかい鮭を捌いて鍋にする
絶望少女._co3331369(混ぜるな危険!)_
lv339050399
(競り落としたどでかい鮭を捌いて鍋にする)_ts0
クパトベ2初見実況プレイ Part.18
初見実況プレイ「オクトパストラベラー2」Part.18
ー前回のあらすじー
ソローネはファーザーに決別のナイフを突き立て
オズバルドは失った妻の魂宿るキメラを燃やし
ヒカリはかつての友の過去を断ち切る剣を振るった。
ーそんな悲しみと怒りの混在する回だった。
※未プレイの方はネタバレ注意。まずはご自身でその物語を体感してみて下さい。
OCTOPATH TRAVELERⅡ/Nintendo Switch
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2023/12/1(金) 23:58開始分
やまもとニコ生配信「FF9 防具のどれか封印縛り」(20/03/01)
普段やまもんの配信が上がる時は某うpろだに(ニコ生はニコニコに動画で)
上がっているのですが今回は誰も上げられていない+合唱の宣伝配信というのもあるので
コメント無しの低画質ですがとりあえずうpします。lv324571011
やまもとと一緒に合唱しよう! 毎週日曜日 13:00-17:00
詳しくは混声合唱団NET⇒http://net-choir.sakura.ne.jp
究極の走りを求めて「闘争心」に火がつくEUROBEATまとめ
色んな曲ランダムで混ぜてます。 音量の統一や雑音ありますが気にしない方に聞いてもらいたい すみません
めちゃ×2ユルんでるッ!#14(赤DVD第3弾発売記念キャンペーンSPその2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」14回目では、赤DVD第3弾発売記念キャンペーンSPをお届け。
5月3日に発売される「めちゃイケ赤DVD めちゃ日本女子プロレス(第5巻・第6巻)」を宣伝する為に、朝の番組終わりの加藤浩次とともに、今回は「赤DVD第3弾発売記念キャンペーンSP」をお届け!
赤DVDを色んなファン層に知ってもらう為に、キャンペーンしに行く事に!
2つ目のキャンペーン場所は、若手芸人の登竜門である「ヨシモト∞ホール」のライブに突然、乱入する事に。
舞台上には、ゆったり感、ニューヨークがMCを務めるライブが進行中!
加藤浩次は、若手のイベントの場を荒らしたくないと乱入を嫌がっているが、小道具を購入し、岡村隆史も説得し、イベントに乱入!
若手芸人に混じる加藤浩次に気付かない若手だったが、
MCのゆったり感が気付き、会場は大盛り上がり!
さらに岡村隆史も客席から登場して、黄色い声援がしばし鳴りやまないほどに!
若手芸人ファン層にもめちゃ日本女子プロレスを宣伝出来ました。
3つ目のキャンペーン場所は、偶然にもめちゃ日本女子プロレスに出演していた女子プロレスラー達が、大勢出演している女子プロレスのイベントが川崎市で行われる事が発覚!
DVD発売の報告と手渡しに向かうバスの中、一本の電話が岡村隆史へ。
誰からかと思ったら、足柄SAであんこクレープを焼いて販売しているほんこんから。
ほんこん「足柄SAへ来い」岡村「川崎市に行くから足柄には行けない」とやりとり!
女子プロレスのイベント場所に着き、試合前でピリピリしている中、赤DVDに出演されている女子プロレス選手に、発売報告と赤DVDを手渡ししていく岡村隆史と加藤浩次の2人。
ただ報告とDVDを渡しに来ていただけの2人が、プレゼンターとして急遽、リングに上がることに!
なんと、生配信でめちゃ日本女子プロレスが復活してしまったシーンは、言葉では伝えられないほどの興奮のシーンの連続ですので、必見です!
今回の内容はここまでになります。
動画一覧はこちら
その1 watch/1401338468
その3 watch/1401338571
【ありがち】ゲーム名曲集◆総集編◆
●お久しぶりです。最初の投稿より1年経ってしまいましたが、ようやく総集編を完成させる事ができました。全168曲、5時間25分もある超大作になってしまいました。その分低音質になりましたが、最低限聴く事のできるレベルは維持していると思います。また、わずかながら過去の構成と違う曲が混じっています。●当動画は、【ありがち】ゲーム名曲集という動画シリーズから、更に厳選したベスト版となっております。音質も下げてありますので、きちんと聴きたい方はこちら(mylist/2548156)から元の曲を探して聴いてみてください。そちらは音も良くなっていますし、紹介画像もついています。当動画の右上にあるのが元動画の番号で、「B-5」とありましたらB面のPart5に入っているという意味です。
茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】( 2020/7/27収録 ) @kenichiromogi
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。
前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』( https://amzn.to/2ZYuh8z )が話題の茂木氏は、コロナ流行の半年をどう見てきたのだろうのか…… といったことが話される予定だが、ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最も「キケン」な「ニッポンの脳」シリーズが、段取り通りに進行したことはない。
今回もどんな展開になるかは予測不能!
東京五輪が行われなかった2020年真夏を、茂木氏と東がアツくする!
日本のコロナと脳 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200727/
【たろちん】雑談に馬と麻雀を混ぜたら一体どうなっちゃうんだー!?
2022/02/06(日)00:58~06:04
いつも通りです よろしく(^ω^)
たろちん配信マイリス→ mylist/64129775
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
米中領事館閉鎖合戦と中国包囲網の中、日本は国会審議へのマイボトル持ち込みが混迷中・東京感染295人・大阪132人、大阪の男性搬送待機中に死亡、大阪都構想特別区賛成派放送の回
米中領事館閉鎖合戦と中国包囲網の中、日本は国会審議へのマイボトル持ち込みが混迷中・東京感染295人・大阪132人、大阪の男性搬送待機中に死亡、大阪都構想特別区賛成派放送の回
2020/07/26(日) 00:55開始(4時間30分)
https://youtu.be/XjxNK2dtMHk
プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会―『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から#3】(2020/7/30収録)@prabdayoon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/
【収録時のイベント概要】
2020年3月の『新しい目の旅立ち』( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。
3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。
けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか?
この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。
大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。
上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。
2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは?
『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。
日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方!
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。
コロナ禍から見るタイ社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200730/
#七原くん 20221231-20230101「2022年最後の日。七原くんの24時間放送 3」米無速報版 ※引用禁止(引用時は完全版を,概要欄に記載)
【会場のご案内】
2022/12/31(土) 23:04開始(5時間20分)
来場者数:89764 総コメ数:170494
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
旅行だああああ(前枠のママ)
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv339777725?ref=community
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
外配信。電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
この枠は冒頭から45分ぐらいの部分がニコ生の混雑サーバーエラーで録画出来ていません。
あとで最初から録画し直したもので動画上書き修正します(URLそのまま)。これは速報版になります。
長時間連続枠で再録画に時間がかかり、動画上書き修正の期限である1日以内に間に合わなかったので、別投稿になりました。
完全版はこちらになります⇒sm41601819(01/03夜 投稿 NEW!)
コメあり版はこちら⇒sm41621253(8日 AM10時公開、別シリーズに登録)
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_A_中国共産党解放軍のヤミ組織に狙われる深田事件の現況・・題
_A_中国共産党解放軍のヤミ組織に狙われる深田事件の現況・・
_m_181008_all_中心地。策動前のチョンシステム全開近しの様相・・・
_m_181008_all_中心地。策動前のチョンシステム全開近しの様相・・・
人間破壊 人格攻撃 流言飛語 不正滞在外国人 偽ユダヤの下僕組織
朝鮮ギャングが骨格の在日犯罪組織社会、それが基盤母体の日本共産党・社民党・立憲民主党等々の自虐史観派、偽ユダヤの下僕、創価学会・統一教会・中核派・革マル派の根っ子の在日社会犯罪組織、混在型カルト人脈・セクト人脈は在日システム、
【FF14】Ver2「新生エオルゼア」ストーリームービー集
【関連動画】
Ver2.1「覚醒せし者たち」ストーリームービー集
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40436994
Ver2.2「混沌の渦動」ストーリームービー集
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40437122
Ver2.3「エオルゼアの守護者」ストーリームービー集
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40437157
Ver2.4「氷結の幻想」ストーリームービー集
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40440299
Ver2.5「希望の灯火」ストーリームービー集
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40442235
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2022年08月02日 灼熱激混み!みなとみらいの花火とガンダムを見にいこう
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
灼熱激混み!みなとみらいの花火とガンダムを見にいこう lv337956465
俺様の作業用エロゲBGM(年代20後半↑)
作業する時に毎回聴く好きなエロゲー+αを自分用に調整したBGMです、高音質音量ギリギリまで下げてます了承下さい。
(大き過ぎて耳が痛くなるし・・・音量足りない時は高音質イヤホン、ヘッドホンでお聴き下さい)
曲名入ってない所はあると思うのでご了承下さい。
若い年代じゃ分からない曲が多いかもですね。
キャラソンも混じってます。
これでも聴いてひと息つきながら少々お待ち下さい。
タグは書ききれないのでお好きにどうぞ。
と言うか仕様変わってたんですね全く気づかなかった・・・
恋姫RPGの動画を次からは長く編集します。
恋姫RPG→雪華綺晶加入編→sm36963398
まどマギ編→sm37019122 邪神ちゃん、花園ゆりね加入編→sm37041304
試作版恋姫RPG本編まとめ→series/132557
【順】
君が望む永遠~Piaキャロット3~恋姫無双シリーズ~よつのは~ななついろドロップス~D.C~みずいろOVA~Canvas~AIR~CLANNAD~ラスボス・School Daysシリーズ
田中功起×ハン・トンヒョン×下地ローレンス吉孝「移民の時代に、芸術はなにができるのか」(2019/11/29収録)@kktnk @h_hyonee @lawrenceyoshy
【収録時のイベント概要】
グローバル化が急速に進む現代の国際社会にとって「移民」や「越境」は政治的にも経済的にも重要なキーワードとなっている。
近年のアートシーンでも「移民」をテーマに制作を手がける美術家、アーティストは少なくない。11月7日発売の『美術手帖 2019年12月号』( https://amzn.to/2JFyDZA )でも「『移民』の美術」と題した特集が組まれ、新たな「移民時代」を迎えたわれわれの社会と美術の関係について話題となっている。
この度ゲンロンカフェでは「移民」そして「移民にルーツを持つ人々」と共生していく社会のなかで、芸術が果たすことのできる役割とはなにかを考えるトークイベントを開催。
ご登壇いただくのは、現代美術家の田中功起氏、社会学者のハン・トンヒョン氏、下地ローレンス吉孝氏。
国内外で第一線で活躍する田中氏は、作品の重要な主題のひとつに「移民」を設定している作家のひとり。
在日外国人のナショナリズムや文化の問題を研究するハン氏は、田中氏の友人でもあり、田中氏の映像作品にも出演するなどの交流を持つ。
下地氏は「混血」や「ハーフ」を研究する社会学者。著書『「混血」と「日本人」』( https://amzn.to/2NuyKIF )では、戦後日本社会で「日本人」と「外国人」のはざまで生きてきた人々を浮かび上がらせ、戦後史研究の新たな展開を見せる内容が話題を呼んでいる。
われわれの社会にとって、ますます重要になる人々の多様性と共生のあり方。
「移民の時代に、芸術はなにができるのか」その可能性を探っていく。
移民の時代に、芸術はなにができるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191129/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/