キーワード 清水康之 が含まれる動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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ぼっち放送~清水康之さんの記事を読む
北風太陽さん 2015/05/06
生放送アーカイブ:mylist/48404531
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<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・13年度版自殺対策白書
若者の自殺を減らしていくには
・いじめ防止対策推進法は「いじめ隠ぺい促進法」だ
いじめの構造,学校が人を怪物にする,内藤朝雄,清水康之 1
youtubeより転載 2→sm19861357 3→sm19861433
<マル激・後半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
前半はこちら→so19495564
<マル激・前半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
後半はこちら→so19495571
JTW 2011.6.10F B級政治新聞記者の与太話
JTW 2011.6.10F B級政治記者の与太話JAM THE WORLD **/mylist/20644341**/mylist/20752868***○--6/10:Fri 竹内薫 小林まどか CUTTING EDGE: 被災者の心のケアについて(TEL:NPO法人「ライフリンク」 代表 清水康之さん)15MINUTES: 資源エネルギー庁長官の「オフレコ発言」問題について(ゲスト:東京新聞 中日新聞 論説副主幹 長谷川幸洋さん)今夜は、被災者の心のケアに関する活動を行っているNPO法人「ライフリンク」の代表清水康之さんに電話をつないでお話を伺います。 東電の賠償スキームについて、資源エネルギー庁長官から「これは、オフレコだけど」と前置きされたうえで直々に、その真意を聴いた!東京新聞 中日新聞 論説副主幹 長谷川幸洋さんをお迎えしてお話を伺いたいと思います。
ニコ生トークセッション 自殺大国ニッポンの真実【2010年12月15日】
ニコ生トークセッション
「自殺大国ニッポンの真実」
生放送番組ページ(詳細説明文有)→lv34228554
【出演】荻上チキ,清水康之,渋井哲也
なぜ、人は自ら死を選ぶのでしょうか?
なぜ、日本はこんなにも自殺が多いのでしょうか。
20110224ニュース探究ラジオdig 自殺の現状と対策はどうなっているのか
「自殺の現状と対策はどうなっているのか?」と題してNPO法人・自殺対策支援センター「ライフリンク」代表の清水康之さんと一緒に考えていきました。自殺に関する統計から見えてきたこと。番組内では、ライフリンクが運営する「いのちと暮らしの相談ナビ」 を紹介。多重債務や過労、いじめや生活苦など、様々な問題を抱えている人たちが、日本中にある多種多様な「生きるための支援策」の中から、それぞれのニーズに合ったものを迅速かつ的確に探し出せるようになっています。 自殺対策支援センター「ライフリンク」電話:03-3261-4934 FAX:03‐3261‐4930 までhttp://www.nicovideo.jp/mylist/25685662
【公式生放送】ニコ生トークセッション 自殺大国ニッポンの真実③
20代、30代の死因の一位は、自殺です。日本では、年間3万人、一日90人もの方が自殺で亡くなっています。 年間自殺者3万人超は、12年連続。交通事故死者数の6倍以上。 自殺による深刻な影響 国内で毎年200万人。自殺死亡率は米国の22倍、英国の3倍。 【出演者】荻上チキ(評論家)、清水康之(NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク代表、内閣府参与)、渋井哲也(ジャーナリスト) ※lv34860131の分をキャプチャー出来ませんでした。もし代わりにお持ちの方がいらしたらアップロードお願いします。 放送URL lv34228554 ②sm13330922 ①sm13320396 眠れてますか?睡眠キャンペーンhttp://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/suimin/index.html 自殺者数の推移http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2010/pdf/pdf_honpen/h002.pdf 自殺対策ライフリンク企画対談sm13331128
【公式生放送】ニコ生トークセッション 自殺大国ニッポンの真実②
20代、30代の死因の一位は、自殺です。日本では、年間3万人、一日90人もの方が自殺で亡くなっています。 年間自殺者3万人超は、12年連続。交通事故死者数の6倍以上。 自殺による深刻な影響 国内で毎年200万人。自殺死亡率は米国の22倍、英国の3倍。 【出演者】荻上チキ(評論家)、清水康之(NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク代表、内閣府参与)、渋井哲也(ジャーナリスト) ※タイムシフト期限切れで、lv34860131の分をキャプチャー出来ませんでした。もし代わりにお持ちの方がいらしたらアップロードお願いします。 放送URL lv34228554 ①sm13320396 ③sm13331012 自殺対策ライフリンク企画対談sm13331128
【公式生放送】ニコ生トークセッション 自殺大国ニッポンの真実①
【出演者】荻上チキ(評論家)、清水康之(NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク代表、内閣府参与)、渋井哲也(ジャーナリスト) ※タイムシフト期限切れで、lv34860131の分をキャプチャー出来ませんでした。もし代わりにお持ちの方がいらしたらアップロードお願いします。 放送URL lv34228554 ②sm13330922 資料:図1-1 自殺者数の推移http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2010/pdf/pdf_honpen/h002.pdf 「月×曜日」別の自殺者数http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/suicide_risk.pdf 自殺実態白書2008http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/whitepaper2_p.pdf 第1-47図(総数)諸外国の自殺死亡率http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2010/pdf/pdf_honpen/h038.pdf ライフリンク企画対談sm13331128