キーワード 湯本高校 が含まれる動画 : 14 件中 1 - 14 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【吹奏楽】 管弦楽のための協奏曲 (三善晃 /arr. 根本直人)
2002年度・吹奏楽コンクールの演奏から、福島県立磐城高校(指揮:根本直人)の演奏を。この演奏は東北大会時のです。
私自身、支部も全国も会場では聴いておりませんが、音源を聞き比べる限り、こちらの方がいろんな意味ですさまじいです。
いろいろ感じる事はあると思いますが、全国大会の演奏しか聴いていない方はどうぞ。
この曲は2003年の湯本高校が一番自分の好みなんでオススメと言うほどでもないんですが・・・。
【吹奏楽】サウスランパート・ストリート・パレード
演奏・福島県立湯本高等学校吹奏楽部 2010年 地元のコンサートでの録音
バレエ音楽「中国の不思議な役人」
2008年 第56回全日本吹奏楽コンクール 金賞 演奏:福島県立湯本高等学校吹奏楽部指揮:藤林二三夫 (B.バルトーク/築地 隆)
平和への行列、第六の幸運をもたらす宿
自宅のCDを整理していた時に発見しました。今ではすっかり常連校の福島県・湯本高校の2001年の演奏です。この年は新屋、秋田南そして磐城が東北代表に選ばれました。その他、青森山田、盛岡白百合、仙台向山が金賞を受賞しています。湯本高校が東北大会に出場したのは数十年ぶりだったんだそうです。翌年の交響三章に比べて少し初々しい印象です。湯本高校は翌々年の2003年に全国大会へ初出場を果たします。
全日本吹奏楽コンクール東北大会・金賞
課題曲(Ⅱ)平和への行列 戸田 顕
管弦楽組曲「第六の幸運をもたらす宿」より M.アーノルド(編曲:瀬尾宗利)
福島県/福島県立湯本高等学校吹奏楽部 指揮:藤林二三夫
【吹奏楽】 2004年 課題曲Ⅲ.祈りの旅 県立湯本高校
2004年度課題曲Ⅲ、祈りの旅です。 演奏は2004年全日本吹奏楽コンクール高等学校の部より、藤林 二三夫/福島県立湯本高等学校吹奏楽部です。 個人的に祈りの旅の中では一番だと思います。が、さすがにミスが多すぎるような気が・・・ミスがもう少し少なければ完璧だったように思います。 とはいえ、ミスまで音楽の一つとして仕上げている、という指揮者の思惑が見えてしまう・・・やっぱり、本物の指揮者はすごい。 マイリスト →mylist/14153468
【吹奏楽高音質】 交響詩ローマの松 磐城・湯本・平商合同バンド
【吹奏楽版ローマの松聴き比べその7】第44回いわき市吹奏楽新人演奏会ありがとう平市民会館さよならコンサートでの磐城・湯本・平商業3校による合同バンドの演奏です。その1(ギャルド)→sm9663045、その2(天理高校)→sm9666843、その3(関東第一)→sm9666978、その4(文教大)→sm9667109、その5(近畿大)→sm9667357、その6(米空軍バンド)→sm10146942
バレエ音楽「中国の不思議な役人」
2004年 第52回全日本吹奏楽コンクール 金賞 演奏:福島県立湯本高等学校吹奏楽部指揮:藤林二三夫 (B.バルトーク/仲田 守)
吹奏楽のためのラメント、交響三章
自宅のCDを整理していた時に発見しました。今ではすっかり常連校の福島県・湯本高校の2002年の演奏です。この年は磐城、新屋そして利府が東北代表に選ばれました。その他、山形中央、盛岡白百合、仙台向山、山形北が金賞を受賞しています。秋田南は前年で三年連続出場のため不出場でした。湯本高校は翌年2003年に全国大会へ初出場を果たします。
全日本吹奏楽コンクール東北大会・金賞
課題曲(Ⅰ)吹奏楽のためのラメント 高 昌帥
「交響三章」より 第3楽章 三善 晃(編曲:小澤俊朗)
福島県/福島県立湯本高等学校吹奏楽部 指揮:藤林二三夫
【走行音】新常磐交通 いわき22か320(P-RJ172BA)湯本駅→湯本駅【作業用BGM】
■新常磐交通 いわき22か320
■1987年式 P-RJ172BA(日野・レインボーRJ)
■収録区間:[24]湯本市内循環 外まわり 湯本駅→関船→道下→湯本高校→常磐病院→温泉神社→湯本駅
■収録日:2016年4月6日
新常磐交通に所属していた、1987年式の日野・レインボーRJの走行音です。
かれこれ6年以上前……行けるところには行けるときに行かないと後悔する!と突然思い立ち、行けるときに行ってきました。
当時はまだP-規制どころか昭和生まれの車も現役で残っていましたが、小田急バスや都営バスからの大量の移籍車によって、この車を含め古参車のほとんどは置き換えられてしまいました。
静かな温泉街、冷たい空気にまだ冬の雰囲気が残る早朝、側溝からも立ち上る湯気が朝日に照らされて……
そんな景色の中、渋い塗装のレトロなバスが笛の誘導のもとバックでゆっくりとバス停に進入し、扉を開く……
言葉では言い表しきれない、実にローカルな趣のある光景が広がっていました。
こういうのめっちゃすっきゃねん(exvoice)
駅前から市内を20分かからず小回りで一周する循環路線です。ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!