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まんがイソップ物語 19話/20話 めすネコとアフロディテ/盗みをした子と母
一匹のめすネコがー人の若者に恋をし、アフロディテに自分を人間の女の子の姿に変えて欲しいと頼みます。めすネコは綺麗な女の子の姿になりました。その若者は彼女に一目惚れし、結婚することになりました。アフロディテは、めすネコがその身体を変えると共に気性も入れ換えられたかどうか確かめようとして、一匹のネズミを部屋に放しました。すると、彼女は飛び起きてネズミを食べようと迫いかけ始めてしまいました。アフロディテは彼女を怒り、再び元の姿に戻してしまいました。/泥棒が道を引き立てられて行きます。それを見た女はビックリします。何と逮捕されたのは息子ではありませんか。母親は監獄に面会にいきますが、息子は面会を拒否します。母は息子がした行為=盗みを悲しんでいるのではなく、息子が逮捕されたことを悲しんでいたからです。昔、息子がクレヨンを盗んだことがあり、その時母は、クレヨンから友達の名前を消し、新たに息子の名前を書いて息子に使わせました。盗みをしっかりと叱らなかったために今の息子があるのだということが分かりませんでした。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 43話/44話 旅人たちと熊/ネズミたちとイタチ
二人の旅人が道を歩いていました。すると、突然熊が彼らの前に現われたので、一人は急いで木の上に登って隠れました。もうー人は、熊に襲われそうになったので、咄嗟に地面に倒れて死んだふりをします。熊が彼に近づき、匂いを嗅ぎ回るので、彼は必死で呼吸を我慢します。熊が立ち去るのを確認すると、木の上にいた男は彼に、熊が耳もとで何を言っていたのか尋ねます。すると、彼は「今後、仲間が危険な目に会っているときに助けてくれないような人と一緒に旅はしない方が良い」と言ってやりました。/ネズミはイタチに追われるといつも逃げていました。ある日、イ夕チから逃げなければいけないということに疑問を持ったネズミが、一度イタチをぎゃふんと懲らしめてやればイタチもネズミを追わなくなるのでは、と思いました。そこで、仲間を説得してイタチに向かって行きます。しかしイタチには全く歯が立たず逃げ帰ってきます。しかし、そのネズミは懲りずに自分が大将になって仲間を引っ張るからイタチに再度挑戦しようといいます。大将の冠をかぶって意気揚々とイタチに向かって行きます。しかし、イタチにとっては痛くもかゆくもありません。ネズミたちはー目散に逃げましたが、大将ネズミのみ、冠が入口に引っ掛かり逃げ遅れて、イタチの餌食になってしまいました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 45話/46話 うそつき/カナリヤとコウモリ
ある貧乏人が病気になり、容態がよくなかったので神様に祈り、もし救ってくれたら牛を百匹捧げる約束をしました。神様は、彼を試してやろうと、すぐに元の丈夫な身体にしてあげました。彼はすっかり元気になりましたが、牛など持っていなかったので、作り物の牛を百ほど祭壇に供えました。騙された神様は、お返しに、海岸に行けばお金が見つかるという夢を見させました。彼は有頂天で海岸へ駆けつけたが、待っていたのは海賊で、捕まってしまいました。/カナリヤは歌が自慢です。大きい声で得意になって歌います。洞窟で寝ていたコウモリにまでその声が響いてきます。これでは眠れないと思ったコウモリがカナリヤに注意しますが、そんなことに聞く耳を持ちません。ある日いつものように得意になって歌っていたカナリヤは、周りの動物がー斉にいなくなったのに気がつきません。人間が来たのです。カナリヤは人間に捕まって篭に入れられてしまいます。コウモリの忠告に耳を貸さなかったカナリヤは自由を失ってしまうのです。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 47話/48話 年よりライオンとキツネ/ロバとキリギリスたち
年よりライオンはもう狩りが出来ません。そこでライオンは、洞窟で唸り声をあげ、いかにも死にそうなふりをします。そして心配そうに覗き込んだ動物に声をかけて洞窟に誘い込みます。そして食ベてしまいます。いなくなってしまった動物たちを探してキツネが年よりライオンの洞窟に近づきました。洞窟の入口でライオンに聞いてみます。ライオンは身体が弱って外へ出られないので行方不明の動物を見かけないと言います。そして洞窟の中にキツネを誘います。キツネは洞窟に入ろうとしてはたと気がつきます。何と入口には沢山の動物たちの足跡があるではないですか。しかし、どの足跡も洞窟へ向かう足跡で、出て行く時の足跡がありません。キツネは辛くもライオンの魔の手を逃れました。/キリギリスの美しい鳴き声に聞惚れたロバは、どうすればそんな声が出せるのかと、キリギリスたちに何を食べているのか尋ねます。キリギリスは露を食べていると答えます。ロバはその日から露しか食べないことに決めました。そして、ロバは餓死してしまいました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 49話/50話 ライオンと農夫/予言者
ライオンが農夫の美しい娘に恋をしてしまいました。農夫の家の扉をドンドン叩いて娘を嫁に寄越せと言います。農夫はライオンになんか娘をやれないと断わります。するとライオンは怒ってドアを突き破って娘をさらって行くと脅します。娘はライオンに牙と爪を切って出直して来て下さいと頼みます。ライオンは牙と爪を切って出直してきます。こうなれば農夫もライオンなんか恐くありません。ライオンを追っ払ってしまいました。/予言者が市場で予言をしてお金を稼いでいました。すると、ある人が彼に近づいてきて、あなたの家の窓が開いており、家の中のもの全て持ち出されていたと知らせました。予言者はビックリして自分の家へ確認に行きます。そばにいた人がこれを見て「あなたは他人の運命を予言することは出来ても自分のことは予言することが出来ないのですね」と言いました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 51話/52話 金の卵を産むニワトリ/ワシとカブトムシ
ある人が、美しい金色の卵を産むニワトリを持っていました。彼は、ニワトリのお腹の中に金の塊があるはずだと思い、ニワトリを殺してお腹の中を調べます。しかし、他のニワトリと変わりなく普通のお腹でした。彼はまとまった金を求めたため、少ない利益さえも失うことになりました。/ワシがウサギを捕まえました。カブトムシがウサギの命ごいに来ます。しかし、ワシはカブトムシの願いなど聞かずにウサギを食べてしまいます。カブトムシはワシに復讐を誓います。ある日、ワシが巣に戻ってみると卵がありません。カブトムシが地面に落としてしまったのです。悲観に暮れてワシは別のどころで卵を産みます。しかし、またカブトムシが来て卵を落としてしまいました。ワシは神様に頼みますが、神様のところまでもしつこくカブトムシがやって来て卵を妨害します。そんなわけでワシはカブトムシがいる時期は卵を産まないのです。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 41話/42話 王様にえらばれたサル/シカとぶどうの木
獣たちの集会でサルが踊り、それが好評でみんなから王様に選ばれました。おもしろくないキツネは、肉が置いてある罠を見つけて、そこにサルを誘き寄せます。自分は見つけたが王様に食ベていただきたくて見張っていたと言い、それをサルに勧めました。サルは疑いもせずその罠にかかり、そんなノロマなあなたが獣の王様なのですねと嫌味を言われました。/シカが猟師から逃げています。もうダメかと思ったときにぶどうの木の藪に飛び込みます。ぶどうの木はシカの体を隠してくれます。猟師はシカを見失い、大きな木のかげで休んでいます。しばらくしてカサコソという音が、ぶどうの藪の方からしてきます。目を凝らして見るとシカの舌が見えました。安心しきったシカが自分の体を隠しているぶどうの葉を食べていたのです。猟師は鉄砲でシカを簡単に仕留めることが出来ました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 39話/40話 ロバとキツネとライオン/ネズミとカエル
気のいいロバが御馳走のあるところにキツネを連れていってあげます。しかし、ロバにとっての御馳走は、キツネにとっては、タダの木の葉っぱです。退屈したキツネが石を藪に投げていると運悪くライオンに当たってしまいます。キツネはラィオンに捕まり、食べられそうになります。そこでキツネは、ライオンにロバを連れてくると約束します。ライオンはキツネを逃がしてやりました。キツネはロバをライオンの落し穴に誘い込もうとします。可愛い女の子がいるとか何とか言ってロバを誘い出そうとしますが、どうもうまく行きません。落し穴の近くまで誘い込んだものの、なかなか落ちてくれません。しかし、遂にロバは落し穴に落ちます。けれどもキツネも一緒に落ちてしまいます。ライオンはまずキツネを穴から出してあげます。キツネが喜んだのも束の間、それはキツネをスープのダシにするためでした。/ネズミが運悪くカエルと友人になってしまいました。カエルはつまらないことを考え、ネズミの足と自分の足を結び付けました。そして沼の淵に近づくと、カエルはネズミを沼底へ引っ張り込みました。カエルは水で生活が出来ますが、かわいそうなネズミは水をたらふく飲んで死んでしまいました。死んでしまったネズミが浮いていると、これを見つけたワシが飛びつき、結ばれたカエル共々連れ去りました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 21話/22話 ライオンとウサギ/毛を刈られる羊
ライオンの親子がいます。狩りに出かけます。シカがいました。シカを追います。ウサギもいました。ウサギも同時に追います。そんなわけで大きな獲物を逃してしまったばかりか、小さなウサギまで捕れずに獲物ゼロで帰ることになってしまいます。二兎を追うものは一兎をも得ずということです。/ケチな女主人がいました。使用人の給料を出し渋ってばかりいます。毛の仲買人が、羊の毛並みを見て良い値で買おうと言ってくれます。毛刈り職人も紹介してくれます。しかし、女主人は毛刈り職人に出すお金をケチって自分で羊の毛を刈ることにします。いざ自分で始めてみるが、羊の肉は削いでしまうし、羊に蹴飛ばされるし散々な目にあい、結局、期日までに仲買人に毛を渡すことが出来ませんでした。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 23話/24話 ワシのおんがえし/子羊と笛を吹くオオカミ
おじいさんと孫が市場に野菜を売りに行く途中、ヘビと闘うワシに出会います。おじいさんと子供はワシを助けてあげます。二人は市場で野菜を売り、そのお金で孫に靴を買って帰ります。孫はうれしくて靴を履かずに手にもって帰りました。その途中で二人は石塀のかげでひと休みします。すると朝助けたワシがやって来て、子供の靴をくわえて飛んで行ってしまいます。怒った子供とおじいさんはワシを追いかけて走ります。なんて恩知らずなワシなんだろうと憤慨しているとワシが靴を地面に落とします。そして後ろを振り返るとさっきまで休んでいた石塀がガラガラと音を立てて崩れました。/オオカミが笛を拾いました。笛を吹いているとそれにウットリした動物が捕まえやすいと発見しました。そんな風にして歌と踊りの好きな子羊を袋小路に追い込むことに成功しました。狼が子羊を食べようとすると、子羊は最後の願いとして狼の美しい笛の音に会わせて踊りたいと頼みます。狼は子羊の最後の願いを聞き入れてあげます。狼が笛を吹き、子羊がそれに会わせて必死に踊っていると、笛の音を聞きつけた番犬が何頭も走ってきて、オオカミをやっつけてしまいました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 25話/26話 農夫とその子供たち/キツネとヤギ
農夫には三人の息子がいます。農夫はもう余命幾許もありません。床について息子たちを呼び寄せます。息子は誰一人農業を引き継いでやって行くつもりはないようです。農夫は「畑の葡萄の木の下を掘ってみなさい。そこにお前たちへの財産を残してある」と遺言してこの世を去ります。息子たちは遺言の通り、必死に葡萄畑を掘り起こします。なかなか何も出てきません。その年、よく耕された畑から、宝石のような葡萄がたくさんなります。これが、父親が自分たちに残していった財産だったのだと気づきます。/キツネがお腹をすかせてニワトリを追いかけているときに井戸に落ちてしまいます。そこにウサギが来ました。キツネは井戸の中で水浴びをしているとウサギに言い、紐を投げ入れてくれないかと頼みます。ウサギはちょっと考えて断わります。そこへヤギが来ます。キツネは井戸での水浴びは気持ちが良いと言います。するとヤギはピョンと井戸に飛び込んできました。キツネは井戸からヤギの上に乗って先に出て、後からヤギに紐を下ろして井戸から出るのを手伝ってあげると言います。それを信じたヤギは馬鹿でした。井戸から飛び出たキツネはさっさと何処かへ行ってしまったのです。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 27話/28話 白いカラス/女とめんどり
カラスはハトたちがハト小屋でおいしそうな食べ物を食べているのを見て、自分も御馳走を食ベようと、自分の羽を白く染め、同じ暮しをしようとやってきました。ハトたちもカラスだと気づきません。だが、ある時うっかり鳴き声を発したため、カラスは追い出されてしまい、もとの生活に戻りました。しかし、群れのカラスたちは、色が違うことを理由に彼との生活を拒みました。こうして彼は二つの暮らしを望んだため一つも手に入れることが出来なくなりました。/女がめんどりを飼っていました。毎日一つずつ卵を産んでくれます。もう少したくさん卵を産んで欲しいと思った女はめんどりにせっせと餌を与えます。しかし、それでもめんどりは卵を一日一個しか産みません。おかしいと思った女は一層たくさん餌を与えます。しかし、一日一個です。とうとう餌を食べ過ぎたために、めんどりは死んでしまいました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 29話/30話 オオカミとおばあさん/キツネとツル
森にお腹をすかせたオオカミがいます。餌を探して歩き回りましたが、今日も獲物はゼロです。ある日、オオカミは赤ん坊をあやしているおばあさんに出会います。赤ん坊は丸まるとしていて、とてもおいしそうです。おばあさんは泣き止まない赤ん坊に「そんなに泣いてばかりいるとオオカミにくれてやってしまうよ」と言いました。それを聞いたオオカミは有頂天です。いつおばあさんが赤ん坊を寄越すかと楽しみに待っています。ところが、いつまでたっても赤ん坊をくれそうにありません。とうとう夜になってしまいました。ベッドで眠る赤ん坊におばあさんが語りかけています。「可愛い子供、悪いオオカミからは私が命がけで守ってあげる」話が違うとオオカミはガッカリです。/いじわるギツネは、御馳走を作ってツルを招待しました。お皿でおいしいスープを出しましだが、ツルは口ばしが尖っているので皿のスープは飲めませんでした。あくる日、ツルがキツネを招待しました。「キツネさん沢山おあがり」とごちそうを壷に入れて出しました。キツネは悔しそうに壷の中を覗きました。「キツネさん、食べやすい入れ物でないと御馳走はたべられませんね」とツルは言いました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 31話/32話 ワシとキツネ/粉屋とロバ
キツネの夫婦に子供が出来ました。夫婦は仲の良いワシに子供の名付け親になってもらいます。しかし、キツネのお父さんが狩りに出かけている間にキツネの奥さんと子供はワシの餌食になってしまいます。キツネは友達だと思っていたワシの裏切りにやりきれない思いです。しかし、それが弱肉強食の世界なのです。キツネがワシに涙ながらに抗議したその日、ワシはキツネを後に悠然と飛び立ちます。その直後、森に鏡声が響きます。猟師に撃たれたワシは空から落ちてしまいます。/粉屋の親子がロバを市場に売りに行きます。ロバを引いて二人が歩いて行くと、途中で会った人に、ロバがいるのに歩いているなんて馬鹿げていると言われます。そこで、息子をロバに乗せて歩き続けます。すると今度は年老いた親が歩いて、子供がロバに乗っているのは馬鹿げていると言われます。そこで今度は親がロバに乗ります。すると又、非難を受けます。そこで今度は二人で乗ります。すると、ロバがかわいそう、これではロバが売り物にならなくなると言われます。そこで二人はロバを丸太にくくりつけて運びます。ロバが苦しそうです。道行く人には死んだロバを運んでいるのかと言われてしまいます。二人が川を渡る時にロバの重みに耐えられず、ロバを川に落としてしまいます。そしてロバは溺れ死んでしまいました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 33話/34話 まぬけなロバ/兄弟仲の悪い子供たち
ロバが塩を背負って川を渡っていました。しかし滑って転んでしまい、水の中に落ちてしまいました。すると水の中で塩が溶けて前より身軽になって起き上がれました。このことに味を占めたロバは、海綿を運んでいるときに、また転んだら前みたいに身軽になれると思い、わざと転びます。すると、海綿は水を吸い上げ、立ち上がることが出来ないくらい重くなってしまいました。/ある百姓の息子たちがよく足弟喧嘩をしました。彼はいろいろと言い聞かせますが、彼らはどうしても喧嘩をやめません。そこで、兄弟に束ねた薪を持ってこさせます。そして、束ねたままで薪を割るよう命じます。しかし兄弟はいくらやってもその薪を割ることが出来ません。しかし、束を解きー本ずつ割ると簡単に割ることが出来ました。「お前たちも兄弟カを合わせて物事に挑めば、この薪のようにカ強いのだよ」と兄弟仲良くやろうと言い聞かせます。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 35話/36話 おばあさんと医者/馬とロバ
ある目を患ったおばあさんが、もし治してくれたらお札をする約束で医者を呼びました。その医者は、彼女に薬を塗ってあげる都度、家の中にある家具を一つずつ持ち帰りました。全ての家具を持ち出したところ、治療の方も終了したので、医者はおばあさんに約束のお札を求めましたが、おばあさんは支払おうとしません。理由を訪ねると、彼女は「治療を受ける前よりも目が悪くなっているようです。治療前は、家具がみんな見えていたのに、今は何一つ見えませんから」と言いました。/馬とロバが荷を背負って歩いています。馬はロバの荷の方が小さいと不満で仕方ありません。馬はお昼に草をたらふく食べて、お腹が痛くなったフリをします。ロバは仕方なく馬の荷を持ってあげます。又、休憩になりました。その時に馬は自分の荷とロバの荷を交換しておきました。ロバは荷が重くなったと感じながらも歩き続けます。夜になり、馬はロバを騙してロバの餌まで食べてしまいました。翌日、自分の体に見合わない荷を持たされている上に疲労が重なっているロバは、馬に自分の命を救うと思って荷を少し持ってくれないかと頼みます。馬はそれを断わります。ロバは歩き疲れて死んでしまいます。主人は馬の背中にロバの荷物を乗せ、且つロバの死体をくくりつけました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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まんがイソップ物語 37話/38話 ワシとカラスと羊飼い/父と娘たち
カラスが飛んでいます。下に羊飼いの子供が見えたので、少しからかってやろうと思います。しかし、いくらからかっても相手にされません。ワシでもないのに、恐れる必要はないと羊飼いは子供に言って聞かせています。カラスはワシのように恐れられたいものだと思います。ある日、羊飼いが羊を追っていると子羊がワシにさらわれてしまいます。それを真似してカラスは、大きな羊の背中に舞い降りました。大きな羊を捕まえてやろうと企んだのです。しかし、羊の背に着地したはいいが、重くて飛び立てません。それどころか、爪が食い込んで羊の背中から抜けなくなってしまいます。カラスは羊飼いに捕まり、羽をむしられてしまいます。/父が嫁いだ娘の様子を見にやって来ます。農家に嫁いだ娘は、夫がいくら働いても雨が降らないので大変だと言います。夫も娘も真面目に働いているのに生活が楽にならない様子をみた父は、心を痛めます。翌日父の願いが通じたのか、雨が降り出します。かぼちゃ畑は潤って見事な収穫が出来ました。父は焼き物師のところに嫁いだ別の娘のところに行きます。すると今度は雨続きのため粘土を乾かすことが出来ずに娘が嘆いています。しかし、父が帰った翌日から空はからりと晴れます。晴れを望む人もいれば、雨を望む人もいるのです。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
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シーズナルウィンド
あきばっぱら末広本舗チャンネルのいんどあたろう№2です。さて、今回ご紹介する曲は、
こちら「シーズナルウィンド」です。On-premises のBOSS君が詞を書き歌も歌っています。
作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマは季節の変わり目に吹く風(seasonal wind)なのだそうです。
※但し台風とかモンスーンの様な強風ではないぞ!・・とのこと。
BOSS君曰く『季節の変わり目に彼女と海に行った時のわくわく感というか、爽快感というか、
まあ、そんな類いの話だね。それ以外に特に深い意味はないよ。』・・とのことでした。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
ゴーストハント FILE 3 「放課後の呪者」#4
動画一覧はこちら
FILE 3#3 watch/1592197863
FILE 4#1 watch/1592198167
ナルはヒトガタの処分方法を示したものの、倒れてしまい病院に運ばれる。麻衣は自分のせいでナルがケガをしたと思い心が晴れない。一方、ナルの言うとおりヒトガタを処分した滝川達は病室のナルを訪ねる。あとは犯人を捜すだけという滝川に対して、ナルは犯人の想像はついており、犯人には自分が会って話をつけると言う。果たして、湯浅高校に潜む呪者は一体誰なのか……!?
原作:小野不由美/漫画:いなだ詩穂(KCなかよし・講談社漫画文庫刊)/監督:真野 玲/シリーズ構成:上代 務/脚本:上代務・國澤真理子・中瀬理香・吉田玲子/キャラクターデザイン・総作画監督:岩瀧 智/プロップデザイン:川上 哲也/美術監督:笠井美枝/色彩設定:安藤智美/撮影監督:黒澤 豊/編集:関 一彦/音響監督:蝦名恭範/音響制作:デルファイサウンド/音楽:増田俊郎/美術:スタジオ・イースター/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:テレビ東京・マーベラスエンターテイメント・エイベックス・エンタテインメント
ゴーストハント FILE 3 「放課後の呪者」#1
動画一覧はこちら
FILE 2#3 watch/1592197503
FILE 3#2 watch/1592197683
またまたSPRに奇妙な事件が持ち込まれた。タタリに幽霊に超能力……すべて湯浅高校で起きている怪現象だ。問題の湯浅高校へ調査に訪れた麻衣たちSPRのメンバーは、超能力でスプーンを曲げた笠井千秋という生徒が全校生徒の前で吊るし上げにあっていたことを知る。その時、笠井は「呪い殺してやる」と捨てゼリフを吐いたと言う。おかしな事件が起こりだしたのはそれからだと聞いた麻衣たちは、笠井に注目する。
原作:小野不由美/漫画:いなだ詩穂(KCなかよし・講談社漫画文庫刊)/監督:真野 玲/シリーズ構成:上代 務/脚本:上代務・國澤真理子・中瀬理香・吉田玲子/キャラクターデザイン・総作画監督:岩瀧 智/プロップデザイン:川上 哲也/美術監督:笠井美枝/色彩設定:安藤智美/撮影監督:黒澤 豊/編集:関 一彦/音響監督:蝦名恭範/音響制作:デルファイサウンド/音楽:増田俊郎/美術:スタジオ・イースター/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:テレビ東京・マーベラスエンターテイメント・エイベックス・エンタテインメント
【会員無料】アニメの門生放送#89『映像研には手を出すな!』のここがすごい!(後半戦)
大童澄瞳の人気漫画を、湯浅政明監督が映像化!大人気アニメ『映像研には手を出すな!』のすごいところを第1話~第5話までひとつずつトピックを挙げて語ります!ゲストはアニメの門チャンネルの中の人で、大童さんをデビュー当時から取材しているライターの平岩真輔さん。藤津亮太のアニメの門チャンネルでは毎月第1金曜日よる21:30から最新のアニメニュースと、様々なゲストとのトークによる生放送をお送りしています。
【無料】アニメの門生放送#89『映像研には手を出すな!』のここがすごい!(前半戦)
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SFC エキステ95 隠しチーム(ホームタウンズ?)用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の企画『黒子の音源』シリーズ第17弾(最終回)です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第17話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第17弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「隠しチーム(ホームタウンズ)」用に作った曲です。
製品版では「オールスターB」用の曲として採用されたようですが、
オールスターの2曲とこの曲については、
とにかくスペシャルな感じ?が出るよう心がけたつもりです。
・・ということで、エキステ95の音源については今回の第17弾を持って
終了といたします。(アイキャッチ的な短い曲は除きました。)
皆様、ご視聴ありがとうございました。
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものでございます。
それでは、また!(^0^)/
SFC エキステ95 ドリームB用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第16弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第16話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第16弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームB」用に作った
元データです。
この曲は、製品版では「隠しチーム(ホームタウンズ?)」用の曲として採用されたみたいですね。
・・ていうか、ジジイ故、記憶が曖昧でよく覚えていないというのが実情です。(涙)
DATのインデックスには、シリーズ第15弾で紹介した「オールスターA」は没。
今回の「オールスターB」はOK!としか記載されておらず、
結果『僕、よくわかんな~~~い♪♪』・・という見事なポンコツぶりです。(笑)
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものです。
SFC エキステ95 ドリームA用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第15弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第15話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第15弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームA」用に
作った元データです。
この曲は、製品版にも使用されているのですが、クラビの音とクラッシュの音が
実機ではどうしても再現できず、音色的な部分で私自身が没にした曲です。
結局クラビはPSG的な音に、クラッシュは無理矢理ループさせて、
それっぽく聞こえるようにはしましたが、ホントはこんな風にファンキーな出音に
したかったんだよね。
ま、サウンドドライバーの「容量限界値」を超える音色を使って、
アレンジしちゃいかんぜよ!という没パターンなのでございます。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 柏レイソル用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第14弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第14話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第14弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「柏レイソル」用に
作った元曲です。この曲は、すんなりOKをいただくことができて嬉しかったなあ。
SFCの音色はサンプリング音なので、出音がもたり気味になるのですが、
その特徴を逆手にとって、ちょっとシャッフル気味にデータを調整したりしていましたね。
(その方が味が出るんで・・)
ただ、ループ前のギターのワンショットは、この音だけのために音色を追加する訳にもいかず、
製品版では泣く泣くカットしました。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 セレッソ大阪用に作ったAメロ
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第13弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第13話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第13弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「セレッソ大阪」用に
作ったAメロとループまでの繋ぎ。
なんか、超有名な某ゲームの「鳥」のテーマっぽい?って一瞬思いましたが、
聞き比べたら全然違いました。w
結局、製品版になったのはテーマ部分のみで、あとは尺の事を考えつつ、
ループまでの繋ぎを新規に作ってOKをいただきました。
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 ジュビロ磐田用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第11弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第11話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第11弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ジュビロ磐田」用
に作った原曲でございます。こちらの曲については、
オーケストラヒットの使用場所や回数等(ゲーム中の効果音との兼ね合いもあるため)、
そういった部分を特に細かく詰めていった記憶があります。
あと、実機での音調整が手早く行える様、デモ曲は大体モノラルに近い形で
データを整えておくのですが、音色も含め、デモ曲と実機との出音イメージが
一番違って聞こえるのがこの曲なのかな?と、そんなことも思い出した次第です。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
第91回 勇敢なうさぎ「湯浅かえで」心をほぐす音声番組『よみほぐ』
番組名:リブゲートプレゼンツ『よみほぐ』物語:勇敢なうさぎよみほぐ師:湯浅かえでエンディングテーマ「さすらいネコが駆けてゆく」Sung by 田中 裕梨(Ble-Swing)目黒FMがお送りする約10分番組。毎回さまざまな声優さんが「よみほぐ師」として、童話や昔話を読み聞かせてあなたの心をほぐします。毎週木曜日20時に公開いたします。よみほぐは、「うれしいを作る会社 リブゲート」と◼️リブゲート: https://lib-gate.co.jp/クロアヒーリングの提供でお送り致します。次回のよみほぐ師の情報は公式TwitterやFacebook、目黒FM HPにてお知らせします!【公式Twitter】https://twitter.com/yomihogu目黒FM オフィシャルホームページhttp://m-fm.jp/お楽しみに!【プレゼントのお知らせ】リスナー3名様によみほぐ師からサイン色紙をプレゼントします!詳しくは番組HP(http://m-fm.jp/)より「プレゼント応募」から応募してください♪The Japanese traditional story The program ‘Yomihogu’ will stretch your mind.This 10 minuets program is produced by Meguro FM.We welcome famous voice actors on each programs. And they will stretch your mind by reading Japanese traditional stories as Master of storyteller.Every Thursday 8:00PM-【Sponsored by "Rib Gate"】https://lib-gate.co.jp/【Official Twitter】https://twitter.com/yomihogu【Meguro FM official website】http://m-fm.jp/
SFC エキステ95 サンフレッチェからグランパスになったBGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第10弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第10話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第10弾は、Jリーグエキサイトステージ'95の
「サンフレッチェ広島」用に作ったけど「名古屋グランパス」のテーマ曲となった
元の音源でございます。
黒子の音源シリーズ『第8弾』で紹介致しましたが、要はサンフレッチェとグランパスの曲は
製品版では入れ替わっているわけです。
入れ替わりの理由は、特にお聞きしませんでしたが、僕的にはテンポ感?だったのかな?
と、思っています。(違っていたらごめんなさいw)
どちらの曲も精魂込めて作ってありますので、是非、聴き比べてみて下さい!
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました w
SFC エキステ95 ガンバ大阪(没曲)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第9弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第9話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第9弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ガンバ大阪」用に
作ったんだけど「没」になっちゃったBGMでございます。(涙)
実を言いますと、私たちサウンド班が抱いていた『大阪チーム(ガンバ&セレッソ)』の
イメージは、「お祭り(だんぢり祭)」でございました。
でも、このテンポ感だとプレイ中の画面スピードに、ぜんぜん合わなくて・・・
イメージ云々以前の段階で「没」となってしまった訳で・・
まあ、こういう事もプレゼン(モチーフ出し)の段階では結構あるんですよね。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 横浜フリューゲルス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第6弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第6話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、音楽終活真っ只中の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第6弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「横浜フリューゲルス」の元曲でございます。
この曲は鳴り物(パーカッション系)でノリを出したかったのですが、
「ちょっとうるさいかもしれませんね。 ^_^ 」
・・とのご教示を賜り、「こだわりの部分」は全削除し、音色とバランスを再度整え、
OKをいただいたと記憶しております。
なにぶん、もうろくしてきておりますので、曖昧な記憶で申し訳ないのですが・・・w
サウンド制作は、湯浅と弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、しつこいようですが、
得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)