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[フル] 丘みどり「越冬つばめ」(5/23発売「木曽恋がらす」より)
5/23発売「木曽恋がらす」カップリング曲は、名曲「越冬つばめ」です。
2012/05/23 発売
CD TKCA-90484 1,200円(税込)
若さ溢れる演歌アイドルから、大人の女性にかわりつつある、丘みどり。
名曲「越冬つばめ」ではオリジナルアレンジで新しい世界を演じます。
Twitter始めました♪♪ 是非チェックしてください!!!
http://twitter.com/okamidori0726
☆プロフィール
5歳の時から民謡を習い、関西地区で数々の民謡コンテストで優勝。その後、関西のアイドルユニット“HOP CLUB”で活動していたが、大好きな演歌を歌いたくて、活動休止。演歌を歌っているところを、「演歌百撰」のチーフプロデューサーの目に止まり、スカウトされて、2005年8月VAP社より「おけさ渡り鳥」(作詞/松井由利夫、作曲/四方章人)でデビュー。“ヘソ出し”ルックで、各方面で話題を呼んだ。2007年7月、徳間ジャパンより、セカンドシングル「日御碕灯台(ひのみさきとうだい)」(作詞/麻こよみ、作曲/水森英夫)リリース。現在、全国28局ネット歌番組「演歌百撰」にレギュラー出演中。
津軽海峡・冬景色を結月ゆかり麗に熱く歌ってもらった/Yuzuki Yukari Rei - 耳コピカバー
~演歌のこぶしを効かせた歌い方~
【制作のポイント】
・選曲:
演歌の歌唱法に対し、ボーカロイド(CeVIO AIですが)で表現できるかチャレンジしました。演歌の代表格の「津軽海峡・冬景色」を選曲しましたが、この曲は私もカラオケでときどき歌います。「こぶし」とかなかなか付けられないですが、ボーカロイド(「結月ゆかり麗」ですが)なら…問題無しです。
・ボーカル:
演歌の歌唱法、「こぶし」「しゃくり」などの節回しを多用しました。どうやったら思った節回しになるか試行錯誤を繰り返しましたが、意外とうまくいったと思います。「冬景色」なのに「熱く」歌ってもらいました。「結月ゆかり麗」がこぶしを握り締めながら歌っているところを想像して聞いてみてください。ちなみに、リードボーカル、バックボーカルは『結月ゆかり麗』、コーラスはMuseScoreの音源です。
・伴奏:
全て耳コピです。原曲はe-Guitarが2台使われていますが、音があまり分厚くならないよう1台に絞りました。音の厚さではなく「熱さ」を出すために、Drumsとe-Bassでビートを効かせています。
【使用ツール】
・Vocal track maker -- 「結月ゆかり 麗 V1.10」 on CeVIO AI 8.1.21.0
・Accompaniment track maker -- MuseScore 3.6.2
・DAW -- Reaper(x64) 6.36
・Video editor -- Shotcut 21.01.29
and others
【基本情報】
・作詞:阿久悠
・作曲:三木たかし
・歌 :石川さゆり
・リリース:1977年1月1日
にしきこうじ 浪花のがしんたれ PV 演歌 百撰 koji nishiki
にしきこうじ 浪花のがしんたれ PV 演歌 百撰 大阪
未練情話 / Yab. feat. GUMI
Yab. Synthesizer V作品第5弾です。
Megpoid楽曲コンテスト2024参加曲 4曲目です。
応募番号:SS77743
応援、よろしくお願いします!
TuneCoreでも配信中です。
https://linkco.re/bX6ntFXY
https://www.tunecore.co.jp/artists/yab
作詞担当の「ちー」が、この詩と共に「今回は演歌で攻めるよ!」というメッセージを送ってきました。
GUMIちゃんに、演歌を歌わしても、ええんか?と思いつつ…ノリノリで制作しました(笑)
ド演歌にするつもりが、どこかロック臭いのはご愛嬌(笑)
YouTubeでは4K映像で公開しています。
https://youtu.be/c8fJAJhmArU
© 2024 Yab., ちー, シャフ。
Music Composed & Arranged by Yab.
Lyrics Written by ちー
All Instruments Performed & Programmed by Yab.
Illustrated by シャフ。
https://www.pixiv.net/users/1361159
歌詞 ------------------------------------
湯煙 わびしい
雪の宿
月の 光に
涙も 溶ける
貴方と 別れて
一人 来た
何に 迷ったか
女の 一人旅
誰に 遠慮が 要るものか
女の道は
涙も 枯れて
湯に溶ける
最後まで 心の奥に
切っても まだ
諦め 切れない
貴方が 居るわ
知らず 知らずの
愛を そう
守り 続けたの
貴方 一筋よ
今も 哀しく 燃えあがる
女の 未練
涙を 誘う
枯れ尾花
何から何まで
見つめて 独り
涙を 誘う
雪景色
貴方を 愛した
一瞬 さえも
隠して 仕舞いたい
この手の ひらに
なぜに 二人は 離れたか
やがて 来る春に
心を 預けて
何時か 貴方を
想い出す
想い出す