キーワード 濃厚接触 が含まれる動画 : 474 件中 1 - 32 件目
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【麻雀戦術】濃厚接触牌を見極めよ
濃厚接触牌を見極めてビタ止めせよ!
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アルコール消毒が効きにくい「プール熱」警報レベルに 猛暑による抵抗力低下も関係か
夏場に子供たちの間で広がりやすいいわゆる「プール熱」の感染が増えています。福岡県は、「警報レベル」に達したと発表しました。
◆発熱や結膜炎を引き起こす感染症
福岡県は9月4日から10日までの感染症の定点把握で「プール熱」と呼ばれる「咽頭結膜熱」の感染報告が増え、警報レベルに達したと発表しました。「プール熱」は発熱のほか、結膜炎などを引き起こす感染症で、夏場に子供たちの間で広がりやすいとされています。
北九州市立八幡病院 伊藤重彦名誉院長
「行事等で集まって濃厚接触するという場面が増えたということもあるでしょう。それと今年の夏は特に暑い時期が多くて体力的に、抵抗力が皆さん落ちてるということもあるかもしれません」
◆「アデノウイルス」はアルコール消毒が効きにくい
プール熱を引き起こす「アデノウイルス」には、アルコール消毒が効きにくいということで、八幡病院の伊藤名誉院長は、石鹸による手洗いやタオルを共用しないなど、対策を呼びかけています。
北九州市立八幡病院 伊藤重彦名誉院長
「物理的にしっかり石鹸の手洗いで99%以上洗い流して、そしてアルコールを使うとより完全だろうと思います。手を洗った後も、タオルを別にしておくことが必要だろうと思います」
◆新型コロナ感染者数も増加
福岡県によりますと、9月4日から10日までに県内198の医療機関から報告された新型コロナの感染者は3289人で、前の週より257人増え1.08倍となりました。1医療機関あたりでは16.61人でした。一方、佐賀県の新型コロナの感染者は39の医療機関から792人の報告があり、前の週より20人増えました。1医療機関あたりでは20.84人となっています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/722261
保健所の職員はピーク時の半数以下に「元の部署に戻っている」~福岡
新型コロナの流行が始まってからというもの陽性者への対応でひっ迫してきた「保健所」。長時間労働などの職員への負担も問題になりました。取材に訪れた福岡県久留米市の保健所は陽性者が減少したことで、職員の数が半数以下に減っていました。
◆保健所の職員はピーク時の半数以下に
RKB永牟田龍太「職員の数も減って落ち着いた状況です。濃厚接触の調査をする疫学調査の班があったこの場所は、今は誰もいません」
福岡県久留米市の保健所です。新型コロナの5類への移行に伴い、陽性者の登録や入院調整、濃厚接触者の特定などが終了したほか自宅療養者への食料支援やパルスオキシメーターも貸し出しも終了しました。ピーク時には50人以上の職員が業務にあたっていましたが、いまは20人ほどの職員で対応しています。
久留米市保健所保健予防課・倉富和也課長「この2か月くらいは落ち着いた状態になったので、派遣で来た職員は随時、元の部署に戻ってもらっています。5類になったからといって感染力が弱まるわけではないので、私たちも動向に気をつけて緊張感を持って対応しています」
◆療養施設の布団や枕などを廃棄
RKB小畠健太「午前中まで療養者がいたフロアです。防護服を来たスタッフが急ピッチで片づけに追われています」
宿泊療養施設も8日、終了しました。福岡市博多区のホテルでは21人の陽性者が療養していましたが午前10時ごろ、全員が自宅へと戻ったということです。療養に使われた掛け布団や枕、ベッドパットなどはすべて廃棄されます。動線を分けるための仮設の壁なども撤去されるということです。
福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部・松添卓夫宿泊療養班長「医療崩壊を起こさないという役割が宿泊療養施設にはありました。療養者にも協力をいただいて、福岡県の医療を守れました」
宿泊療養施設が閉鎖される一方で、福岡県は9月までを移行期間と位置づけ新型コロナの専用病床を最大で1600床確保。感染拡大に備えた新たな体制づくりを進めていく方針です。
きょうから新型コロナにかかったら医療費は自己負担に~求められる「高齢者などを守る配慮」
新型コロナの感染症法上の位置づけが8日、「5類」に引き下げられたことを受け、福岡県の服部知事は、重症化リスクの人たちを守る配慮した行動を心がけるよう呼びかけました。
◆濃厚接触の特定は終わり、医療費は自己負担
服部誠太郎知事「新型コロナウイルスが死滅したわけではありません。特に重症化リスクの高い高齢者などの皆様を守る行動を心がけるようお願いします」
新型コロナの分類が5類に引き下げられ、今後はコロナに感染した場合、外出を控えるかどうかは個人の判断に委ねられます。また、濃厚接触者の特定をやめるほか、これまでは無料だった検査や外来での医療費が患者の自己負担となります。福岡県も保健所が行っていた感染者の健康観察などをやめ、宿泊療養施設を閉鎖します。
◆9月までは移行期間
福岡県は9月までを移行期間と位置づけ、新型コロナの専用病床を最大で1600床確保するほか感染拡大に備えた新たな体制づくりを進めていく方針です。
嵐と松本 第159回 今宵、奇跡を頂きにあがります。
歓迎する事の出来ない「波」がATM探偵にも襲いかかり、あの男も濃厚接触者扱いとなってしまう。バトンを受け取ったピンチヒッター「トニー」が、依頼書を携えて事務所へ来訪。「Sキャッツ・アイのHYPER BIGを5回引いてみろ」というハイレベルな内容に、男達は困惑するのだが・・・
水道橋博士が語る!【ザテレテレビジョン】第27回②
ザテレテレビジョン第27回目の生放送アーカイブ後編です!
※27回は投稿時間の関係上、前編・後編と分かれております。
今回のザテレテレビジョンは・・・
・角川春樹さん対談
・町山さんYouTube
・関西のテレビ
・Netflix「新聞記者」を観て・・・
出演:
水道橋博士
高須SAN
ドルフィンソング三木
水道橋博士が語る!【ザテレテレビジョン】第27回①
ザテレテレビジョン第27回目の生放送アーカイブです!
※27回は投稿時間の関係上、前編・後編と分かれております。
今回のザテレテレビジョンは・・・
・博士、濃厚接触者になる
・ドルフィンソング三木、コロナ陽性者になる
・アサヤンについて
・ジャニーズドキュメンタリー番組「RIDE ON TIME」
・石原慎太郎さんと博士の関係
後編に続く、、、
出演:
水道橋博士
高須SAN
ドルフィンソング三木
アサヤンvol.27「和田彩花個展」延長戦!【ザテレテレビジョン】第26回
今週のザテレテレビジョンは…⁉
アサヤンvol.27「和田彩花個展」の延長戦をお届け!
博士は濃厚接触者でリモート出演⁉
・アサヤンを終えての感想
・相沢さん、年表づくりの謎
・年表づくりの革命
出演:
水道橋博士
高須SAN
ジョニー小野
相沢直(年表職人)
ジョニー小野
【武蔵野樹林パーク】チームラボ どんぐりの森の呼応する生命/teamLab: Resonating Life in the Acorn Forest
【屋外常設展示】
チームラボの光のアートが所沢に!
触れると光が伝播する、不思議な「どんぐり」が公園に生えた???
「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」は、ところざわサクラタウン横の東所沢公園内にある体験型【イルミネーション施設】です。夜になると公園内の「どんぐり」たちが光り出し、アート空間へ早変わり。写真映え間違いなしの幻想的なスポットです。屋外施設なので、お友達同士やカップルはもちろん、小さなお子様連れのご家族にも安心安全。昼はところざわサクラタウンの角川武蔵野ミュージアムで文字のアートに、夜になったら公園で光のアートに触れてみてください。散策後は、隣接するカフェで、どんぐりの煌めきを横目に見ながらお茶もオススメです。
【入場料金】
平日 土日祝
大人 1,000円 1,200円
中高生 700円 800円
小学生 500円 600円
未就学児 無料 無料
※Web割引、市民割引あり【営業時間】16:00~21:00
※新型コロナウイルス感染症対策として、営業時間が変更になる恐れがあります。
※雨天中止の可能性がございます。
詳しくはご来場前に、HPやSNSにて「チームラボどんぐりの森」を検索いただき、最新情報をご確認ください。
武蔵野樹林パーク公式サイト
https://kadcul.com/park
○新型コロナウイルス感染症対策について
■お客様へのお願い
・次のお客様についてはご来園をご遠慮いただけます様お願いいたします。
- 発熱、風邪症状、味覚障害など体調に不安のある方
- 新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として現在経過観察中の方
- 感染拡大している地域や国への渡航歴が14日以内にある方
- マスク非着用の方
・入園時の非接触での検温にご協力をお願いします。
・園内では、手指消毒の徹底をお願いします。
・作品を鑑賞される際は、他のお客様と1m以上を目安に、距離を開けてご鑑賞ください。
・飛沫予防のため、会場内での会話等は極力お控えいただきますようお願いいたします。
・作品に触れる際は入り口にて配布するビニール手袋の着用をお願いします。
・会場内の混雑を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
■展示内における感染防止の取り組み
・関係機関からの最新情報の収集に努め、感染予防、感染防止に細心の注意を払います。
・園内スタッフの健康管理
- 出勤時における発熱の有無、健康状態の確認
- マスク着用
- こまめな手洗いとアルコール消毒の徹底
- スタッフ間における適切な距離の確保
・消毒
- 手指消毒液の設置
- 来館者エリアの清掃強化、共有部分の定期的な消毒
・その他
- 受付窓口など、人と人とが対面する場所は、アクリルやフェイスガードなどで遮蔽
- 各種サインによる間隔保持と誘導サインを設置
「肝心な決断」第7回 早期治療こそが治癒率を高めるカギ
中国政府は、新型コロナウイルス感染症との戦いで一人も取り残さないと約束した。「早期発見、早期報告、早期隔離、早期治療」これは、習近平国家主席が感染症の予防・抑制対策で明確に打ち出した4つの原則である。この原則は今も中国が感染症のクラスター発生を撲滅するために取り組みで根幹をなすものだ。
武漢封鎖から3週間、確認された感染者数は1万人を超え、疑似感染者は数万人に達していた。
できるだけ多くの感染者を治療するためのあらゆる努力が求められ、習主席は感染者の入院治療を優先的に受け入れると繰り返して強調した。さらに、政府は「早期発見、早期報告、早期隔離、早期治療」の予防と管理を要求していると述べた。
習主席が武漢へ派遣した中央指導グループを率いた孫春蘭国務院副総理は、武漢市で開かれた感染症対応会議で「我々はすべての重症症例を受け入れる必要がある」と述べた。
2600床を提供できる2つの臨時病院も緊急的に増設され、感染者を受け入れ始めた。
当時武漢では、毎日新規感染者が数千人規模で増え続けていたので、こうした臨時病院を増設する必要があった。
病床不足という状況の中で、新型コロナウイルス感染症は2週間ほどの潜伏期間があるという特徴があり、多くの感染者が入院できずにいた。
中央指導グループの指導のもとで、武漢市では全ての感染者を特定するため、市内全域で徹底的な調査が展開された。
できるだけ多くの感染者を受け入れる。政府はこれを実現するために、体育館や会議センターなどの公共施設を、重症以外の感染者を受け入れる臨時医療施設に改造することを決定した。
そのほか、濃厚接触者を受け入れるための施設として、数十軒のホテルが隔離拠点に改造された。
家族の4人が感染者となった10代の女の子は、隔離拠点となったホテルに移動することになった。
彼女は発熱などの症状はなかったが「(隔離拠点に移動する)必要があると思う。自宅にいると感染する可能性がある。これ以上感染が拡大したら、大変なことになる」と言った。
濃厚接触者のための隔離拠点を設置する意義を問われた武漢市武昌区衛生局の付世超氏は、「隔離は感染源を封じ込める主要手段で、ヒトからヒトへの感染を断ち切ることだ。濃厚接触者は感染する可能性が極めて高い。そのため、隔離して医学的観察を受ける必要がある」と述べた。
感染拡大の初期段階で、武漢市での致死率は5%、全国平均レベルの2倍相当だった。
中国の指導者らは「効果的な治療法を用いて感染率と病死率を下げる」ことを何度も強調した。
やがて、致死率は下がり始めた。そして医療従事者が重症症例に効果的な治療法を見出すケースも出てきた。
WHOのデータによると、3月末時点で中国での新型コロナウイルス感染症の致死率は4%前後だった。一方で10%ほどに達した国もあった。
また、中国での治癒率は90%を超え、次に続く韓国の2倍の治癒率となっている。
習主席は5月18日、北京でテレビ会議の形で開かれた第73回世界保健大会の開幕式で、「中国は困難な努力と多大な代価を払ったが、感染拡大を効果的に抑え、人民の命の安全と体の健康を保護した」と述べた。
「肝心な決断」第3回 中央指導グループ
新型コロナウイルス感染症の拡大を効果的に食い止めるため、中央政府は習近平国家主席の指示に従い、合同予防抑制メカニズムを立ち上げるなど、一連の決断を下してきた。
武漢市が封鎖となった直後、習主席は孫春蘭副総理が率いる特別作業チーム「中央指導グループ」を武漢へ派遣し、地元の感染症対策を指導した。
武漢市封鎖の2日目となった1月24日、中国での1日あたりの新規感染者は1000人を超えた。武漢では病院のベッドと医薬品が急速に不足するようになった。
<武漢第四病院の看護師>
「とても忙しい。このような場面は見たことがない。院内は帯状に列をなして待つ患者で溢れかえっていた。終わりが見えないと、その様子だけで不安になった」
中央政府の湖北省感染拡大防止のための「中央指導グループ」を率いる孫春蘭副総理は、武漢入りした後の1月30日に「みなさんには一生懸命頑張っていただき、敬意と心からの感謝を申し上げる」と述べ、医療従事者に十分な医療保護を保証すると約束した。
さらに「前夜、防護服について話し合い、どれだけ確保できているか確認した」と付け加えた。
中央指導グループは「供給の確保」「ウイルスのさらなる拡散防止」「感染患者をできるだけ多く救う」という3つの目標を掲げていた。
<丁向陽国務院副秘書長・合同予防抑制連絡グループリーダー> 「習近平総書記と中国共産党中央委員会は1月27日、武漢に中央の指導グループを派遣した。これは党中央と習総書記が派遣したということは非常に重要だ。習総書記と党が武漢の状況を非常に重視していることを示している」
中央指導グループにより調整がなされたため、医薬品がまわり始めた。しかし、ウイルスの封じ込めにはまだ至っていなかった。
ウイルスを食い止めるために、中央指導グループはまず、武漢および湖北省のすべての住民を調査し、感染者を洗い出す計画を開始した。
<丁向陽国務院副秘書長・合同予防抑制連絡グループリーダー> 「当時直面したジレンマは、確認された症例が多すぎるということだった。発熱外来に行く人もたくさんいた。多くの発熱患者は治療を受けることができていなかった。疑似感染者と濃厚接触者に関しては言うまでもなかった。スクリーニング検査には1000万人が参加した。検討と分析を行った結果、この方法が拡散を阻止するための最も直接的でコスト削減効果の高い方法だったと考えている」
2月初旬、新規感染者は増え続けて1日あたり数千人となり、ほとんどは湖北省の人々だった。
中国の首都・北京での感染者総数も300人以上に達していた。
習主席は2月10日、新型コロナウイルス感染者を治療する北京の病院を視察し、ビデオ通話を通じて武漢の医師や中央指導グループに指示を出した。
習主席は、中央政府と国全体が湖北省と武漢市の人民と共にあり、武漢に派遣された中央指導グループは感染症との戦いのガイダンスを提供するだけでなく、地元の人々と一緒に戦う、と繰り返し強調した。
<武漢市民> 「国は私たちを救うためにとても努力している。発生当初、武漢の地方政府の初動は遅すぎた」 感染症の抑制に関する湖北省と武漢市のリーダーシップに対する不満が高まっていた。湖北省と武漢市は、公衆の懸念に対応するため、2月中旬に省および市レベルの保健当局者を複数人解任した。さらに、新たな指導者を就任させている。
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第二部】メイントーク③ 「濃厚接触とテクノロジー」
第二部(9時間30分+休憩2時間30分)
20:00〜
オープニングトーク
20:30〜
メイントーク③
「濃厚接触とテクノロジー」
宇川直宏×ドミニク・チェン×黒瀬陽平
23:30〜
新作映像上映 「彼方さんへ」
山内祥太×國冨太陽
24:00
こまんべちゃんねる出張版
「遊戯ボーイズ ダイナマイトナース編」
新井健×今井新×こまんべ×谷川果菜絵
02:30
アーティストトーク&???
山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
05:30
休憩
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第二部】アーティストトーク&???山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
第二部(9時間30分+休憩2時間30分)
20:00〜
オープニングトーク
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メイントーク③
「濃厚接触とテクノロジー」
宇川直宏×ドミニク・チェン×黒瀬陽平
23:30〜
新作映像上映 「彼方さんへ」
山内祥太×國冨太陽
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こまんべちゃんねる出張版
「遊戯ボーイズ ダイナマイトナース編」
新井健×今井新×こまんべ×谷川果菜絵
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アーティストトーク&???
山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
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1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第二部】新作映像上映 「彼方さんへ」山内祥太×國冨太陽
第二部(9時間30分+休憩2時間30分)
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メイントーク③
「濃厚接触とテクノロジー」
宇川直宏×ドミニク・チェン×黒瀬陽平
23:30〜
新作映像上映 「彼方さんへ」
山内祥太×國冨太陽
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こまんべちゃんねる出張版
「遊戯ボーイズ ダイナマイトナース編」
新井健×今井新×こまんべ×谷川果菜絵
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山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
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休憩
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第二部】こまんべちゃんねる出張版「遊戯ボーイズ ダイナマイトナース編」
第二部(9時間30分+休憩2時間30分)
20:00〜
オープニングトーク
20:30〜
メイントーク③
「濃厚接触とテクノロジー」
宇川直宏×ドミニク・チェン×黒瀬陽平
23:30〜
新作映像上映 「彼方さんへ」
山内祥太×國冨太陽
24:00
こまんべちゃんねる出張版
「遊戯ボーイズ ダイナマイトナース編」
新井健×今井新×こまんべ×谷川果菜絵
02:30
アーティストトーク&???
山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
05:30
休憩
中国本土で感染者1人増、海外からの入国者となっている(11日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は12日、11日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は1人で、海外からの入国者(内モンゴル自治区)となっている。
11日0時から24時までの間、死者はいない。新規疑似感染者は1人で、海外からの入国者(上海市)。
11日、完治・退院した人は新たに27人増え、503人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は1人増加した。
11日24時時点での海外から入国した感染者は80人、うち重症症例は3人、疑似感染者は3人となっている。
海外から入国した感染者は累計で1691人、完治・退院した人は1611人となり、死者はいない。
11日24時時点での感染者は115人、うち重症症例は10人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万8171人、死者は4633人、確認された感染者は8万2919人。現在疑似患者数は3人となっている。
濃厚接触者は累計で73万7599人、今も医学的観察を受けている人は5470人となっている。
11日、無症状感染者は新たに15人(入国者はいない)が確認された。症状が出て感染者と判定された人はいない。35人(入国者6人)が医学的観察を解除され、760人(入国者38人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1532人となり、うち、香港1047人(完治・退院985人、死者4人)、マカオ45人(完治・退院42人)、台湾440人(完治・退院368人、死者7人)となっている。
中国本土で感染者17人増も、うち7 人が海外からの入国者(10日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は11日、10日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は17人で、その内訳は湖北省5人、吉林省3人、遼寧省1人、黒竜江省1人、海外からの入国者7人(すべて内モンゴル自治区の感染者)となっている。
10日0時から24時までの間、死者も新規疑似感染者もいない。
10日、完治・退院した人は新たに24人増え、678人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は4人減少した。
10日24時時点での感染者は141人、うち重症症例は9人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万8144人、死者は4633人、確認された感染者は8万2918人。現在疑似患者数は3人となっている。
濃厚接触者は累計で73万7127人、今も医学的観察を受けている人は5501人となっている。
10日24時時点での海外から入国した感染者は99人、うち重症症例は3人、疑似感染者は3人となっている
海外から入国した感染者は累計で1690人、完治・退院した人は1591人となり、死者はいない。
10日、無症状感染者は新たに12人(入国者はいない)が確認された。症状が出て感染者と判定された人は6人(入国者はいない)、20人(入国者4人)が医学的観察を解除され、780人(入国者44人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1532人となり、うち、香港1047人(完治・退院982人、死者4人)、マカオ45人(完治・退院41人)、台湾440人(完治・退院366人、死者6人)となっている。
中国本土で感染者1人増、海外からの入国者(8日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は9日、8日0時から24時までの間に中国本土で新たに感染者1人(海外から天津への入国者)が増えたと発表した。
8日0時から24時までの間に死者はいない。新規疑似患者は2人(いずれも海外から上海への入国者)が増えた。
また、完治・退院した人は新たに53人増え、670人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は3人減少した。
8日24時時点で、海外から入国した感染者は累計で1681人、完治・退院した人は1505人で、176人(うち重症患者4人)がまだ治療を受けている。
8日24時時点での感染者は208人、うち重症症例は15人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万8046人、死者は4633人、確認された感染者は8万2887人。現在の疑似患者数は8人となっている。
濃厚接触者は累計で73万6372人、今も医学的観察を受けている人は5859人となっている。
8日、無症状感染者は新たに15人(入国者なし)が確認された。症状が出て感染者と判定された人はいない。33人(入国者8人)が医学的観察を解除され、836人(入国者63人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1529人となり、うち、香港1044人(完治・退院960人、死者4人)、マカオ45人(完治・退院40人)、台湾440人(完治・退院355人、死者6人)となっている。
中国本土の新型コロナ感染者1人増、無症状感染者16人増(7日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は8日、7日0時から24時までの間に中国本土で新たに感染者1人が増えたと発表した。
7日0時から24時までの間に死者はいない。新規疑似患者は3人(いずれも入国者、3人とも上海)が増えた。
また、完治・退院した人は新たに36人増え、累計で7万7993人となっている。
645人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は5人減少して、18人となった。
7日24時時点で、海外から入国した感染者は累計で1680人、完治・退院した人は1461人で、219人(うち重症患者5人)がまだ治療を受けている。
7日24時時点での感染者は260人、うち重症症例は18人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万7993人、死者は4633人、確認された感染者は8万2886人。現在疑似患者数は6人となっている。
濃厚接触者は累計で73万6010人、今も医学的観察を受けている人は6167人となっている。
7日、無症状感染者は新たに16人(入国者なし)が確認された。症状が出て感染者と判定された人はいない。42人(入国者10人)が医学的観察を解除され、854人(入国者71人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1529人となり、うち、香港1044人(完治・退院944人、死者4人)、マカオ45人(完治・退院40人)、台湾440人(完治・退院347人、死者6人)となっている。
中国本土で感染者2人増、いずれも海外からの入国者(5日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は6日、5日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は2人(海外から陝西省への入国者)だと発表した。
5日0時から24時までの間に、死者は出ておらず、新規疑似患者は3人(海外から上海への入国者)。完治・退院した人は新たに58人増え、重症症例は3人減少した。517人の濃厚接触者が医学的観察を解除された。
5日24時時点での感染者は339人、うち重症症例は26人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万7911人、死者は4633人、確認された感染者は8万2883人。現在疑似患者は5人となっている。
濃厚接触者は累計で73万5577人、今も医学的観察を受けている人は6973人となっている。
5日24時時点で、海外から入国した感染者は278人(うち重症症例5件)、感染が疑われる入国者は5人。累計で1678人の入国者の感染が確認され、1400人が完治・退院、死者はいない。
5日0時から24時までの間に、無症状感染者は新たに20人(海外からの入国者3人)が確認され、症状の出た感染者の判定はない。64人(海外からの入国者9人)が医学的観察を解除され、903人(海外からの入国者88人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1523となり、うち、香港1040人、マカオ45人、台湾438人となっている。
中国本土で感染者1人増、海外からの入国者
中国国家衛生健康委員会は5日、4日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は1人(海外から上海への入国者)だと発表した。,
4日0時から24時までの間に、新規疑似患者も死者もいない。
完治・退院した人は新たに87人増え、重症症例は4人減少した。
710人の濃厚接触者が医学的観察を解除された。
4日24時時点での感染者は395人、うち重症症例は29人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万7853人、死者は4633人、確認された感染者は8万2881人。現在疑似患者は2人となっている。
濃厚接触者は累計で73万5240人、今も医学的観察を受けている人は7152人となっている。
4日24時時点で、海外から入国した感染者は累計で1676人、完治・退院した人は1351人で、325人(うち重症患者5人)がまだ治療を受けている。
4日0時から24時までの間に、無症状感染者は新たに15人が確認され、症状が出て感染者と判定された人はいない。
現在、947人(海外からの入国者94人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1523となり、うち、香港1040人、マカオ45人、台湾438人となっている。
中国本土で感染者3人増も、すべて海外からの入国者(3日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は4日、3日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は3人で、すべて海外からの入国者であり中国本土における感染者はいないと発表した。
3日0時から24時までの間に、上海で1人の新規疑似感染者が確認され、死者はいない。
また、完治・退院した人は新たに53人増え、重症症例は1人減少して33人となった。
632人の濃厚接触者が医学的観察を解除された。
3日24時時点で、海外から入国した感染者は累計で1675人、完治・退院した人は1273人で、402人(うち重症患者5人)がまだ治療を受けている。
3日24時時点での感染者は481人、うち重症症例は33人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万7766人、死者は4633人、確認された感染者は8万2880人。現在疑似患者数は3人となっている。
濃厚接触者は累計で73万4766人、今も医学的観察を受けている人は7392人となっている。
3日、無症状感染者は新たに13人(うち海外からの入国者2人)が確認された。症状が出て感染者と判定された人はいない。
3日、19人(入国者2人)が医学的観察を解除され、962人(入国者98人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1520人となり、うち、香港1039人(完治・退院879人、死者4人)、マカオ45人(完治・退院39人)、台湾436人(完治・退院332人、死者6人)となっている。
中国本土、感染者2人増、うち1人が海外からの入国者(2日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は3日、2日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は2人、そのうち、1人が海外からの入国者で、山西省で1人が確認されたと発表した。
2日0時から24時までの間、死者も新規疑似感染者もいない。
また、完治・退院した人は新たに28人増え、累計で7万7713人となった。
882人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は3人減少して、34人となった。
2日24時時点で、海外から入国した感染者は累計で1672人、完治・退院した人は1221人で、451人がまだ治療を受けている(うち、重症患者が6人)となっている。
治療を受けている感染者は531人である。
これまでの累計では、確認された感染者は8万2877人、現在疑似患者数は10人、今も医学的観察を受けている人は7539人となっている。
2日、無症状感染者は新たに12人(うち、海外からの入国者2人)確認された。
2日、症状が出て感染者と判定された人はいない。33人(入国者16人)が医学的観察を解除された。
968人(入国者98人)がまた経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1516人となり、うち、香港1039人(完治・退院864人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院38人)、台湾432人(完治・退院324人、死亡6人)となっている。
中国本土、感染者12人増、6人が海外からの入国者(30日24時まで)
5月1日、中国国家衛生健康委員会は、30日に中国本土で新たに12人の感染が確認され、うち6人が海外からの入国者で、5人が上海、1人が福建省で確認されたものだ、と発表した。
また、死者が出ておらず、新規疑似患者が3人増え、いずれも海外からの入国者(上海3人)。新たに完治・退院した人は32人で、882人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は3人減少した。
「無症状」の感染者について、 30日、無症状感染者が新たに25人確認され、6人(1人が海外からの入国者)に症状が出て感染者と判定。36人(入国者11人)が医学的観察を解除され、合わせて981人(入国者115人)が経過観察の対象となった。
中国本土、感染者4人増、いずれも海外からの入国者(29日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は30日、29日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は4人で、いずれも海外から入国した人だと発表した。
29日0時から24時までの間、死亡者なし。新規疑似患者は3人増え、いずれも入国者として上海で確認された。
また、新たに完治・退院した人は32人、708人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は9人減少した。
29日24時時点で、海外から入国した感染者は525人(うち、重症患者が13人)、疑似患者は7人となっている。累計では、感染が確認された人は1664人、完治・退院した患者は1139人で、死亡した人はいない。
29日24時時点で、中国本土で確認された感染者は619人(うち、重症患者41人)になった。これまでの累計では、確認された感染者は8万2862人、完治・退院した人は7万7610人、死者は4633人、濃厚接触者は73万2369人となっている。現在、疑似患者数は10人となり、今も医学的観察を受けている人は8032人となっている。
湖北省では、29日に新規感染者も死亡者も新規疑似患者もいない。重症患者も新たに完治・退院した人もいない。
29日、無症状感染者は新たに33人(うち、海外からの入国者2人)確認され、症状が出て感染者と判定された人なし。28人(入国者6人)が医学的観察を解除され、998人(入国者127人)が経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1511人となり、うち、香港1037人(完治・退院830人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院34人)、台湾429人(完治・退院311人、死亡6人)となっている。
中国本土、感染者22人増、うち21人が海外からの入国者(28日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は29日、28日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は22人、そのうち、21人が海外から入国した人で、広東省で1人が確認されたと発表した。
28日0時から24時までの間、死亡者はなし。新規疑似患者は2人(いずれも入国者で、内モンゴル自治区と上海でそれぞれ1人)が増えた。
また、新たに完治・退院した人は23人、627人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は50人で前日と変わらない。
28日24時時点で、海外から入国した感染者は553人、うち、重症患者が22人、疑似患者は7人となっている。累計では、感染が確認された人は1660人、完治・退院した患者は1107人で、死亡した人はいない。
28日24時時点で、中国本土で確認された感染者は647人(うち、重症患者50人)になった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7578人、死者は4633人、確認された感染者は8万2858人、濃厚接触者は73万1910人となっている。現在、疑似患者数は10人となり、今も医学的観察を受けている人は8283人となっている。
湖北省では、28日に新規感染者も死亡者もいない。28日24時時点で、確認された感染者も重症患者もいない。そして、28日24時時点までに新規疑似患者もいない。
中国本土、感染者3人増、2人が海外からの入国者(26日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は27日、26日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は3人で、そのうち2人は海外からの入国者だったと発表した。残る1人は黒竜江省で確認された。 26日0時から24時までの間、死者は出ていない。新規疑似患者は5人で、そのうち海外から入国した人が4人、北京で1人。 また、新たに完治・退院した人は80人、508人の濃厚接触者は医学的観察を解除され、重症患者は1人増えた。 現時点で海外からの入国者の627人(うち重症患者22人)の感染が確認されており疑似患者は7人。累計では、海外から入国した感染者は1636人となり、完治・退院した患者が1009人、死者はいない。
26日24時時点で、中国本土で確認された感染者は723人(うち重症患者52人)、疑似患者数は10人となった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7474人、死者は4633人、確認された感染者は8万2830人となっている。また、濃厚接触者は73万529人で、今も医学的観察を受けている人は8443人。
湖北省では、26日に新規感染者なし、新規疑似患者なし、死者もいない。完治・退院した患者数は12人(武漢市12人)だった。湖北省の累計では、完治・退院した人は6万3616人(武漢市4万6464人)、死者は4512人(武漢市3869人)、患者は6万8128人(武漢市5万333人)となっている。
25日に受けた報告によると、無症状感染者は新たに25人(うち海外からの入国者1人)が確認され、症状が出て感染と判定された人はいない。51人(入国者21人)が医学的観察を解除され、974人(入国者131人)が今も医学的観察を受けている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1511人となり、うち、香港1037人(完治・退院772人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院31人)、台湾429人(完治・退院281人、死亡6人)となっている。
中国本土、感染者11人増、5人が海外からの入国者(25日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は26日、25日に各省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団から受けた報告を発表した。25日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は11人、うち5人が海外から入国した人で、6人が中国本土の感染者(黒竜江省で5人、広東省で1人)という。
25日0時から24時までの間、新規疑似患者も死者も出ていない。
また、新たに完治・退院した人は48人、779人の濃厚接触者は医学的観察を解除され、重症患者は2人増えた。
現時点では、海外からの入国者は694人(うち、重症患者22人)の感染が確認され、疑似患者が10人である。累計では、海外から入国した感染者が1634人になり、完治・退院した患者が940人、死者がいない。
25日24時時点で、中国本土で確認された感染者は801人(うち、重症患者51人)、疑似患者数は12人になった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7394人、死者は4632人、確認された感染者は8万2827人となっている。また、濃厚接触者が72万9885人で、今も医学的観察を受けている人は8308人となっている。
湖北省では、25日に新規感染者がなし、完治・退院した患者数は11人(武漢市11人)、死者がいない。25日24時時点での湖北省の感染者数は12人(武漢市12人)で、重症患者はいない。
これまでの湖北省の累計では、完治・退院した人は6万3604人(武漢市4万6452人)、死者は4512人(武漢市3869人)、患者は6万8128人(武漢市5万333人)となっている。25日時点では疑似患者も、新規疑似患者もいない。
25日に受けた報告によると、無症状感染者は新たに30人(うち、海外からの入国者7人)が確認され、4人(海外からの入国者なし)は症状が出て感染者と判定された。9人(入国者6人)が医学的観察を解除され、1000人(入国者151人)が今も医学的観察を受けている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1511人となり、うち、香港1037人(完治・退院753人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院28人)、台湾429人(完治・退院275人、死亡6人)となっている。
中国本土、感染者12人増、11人が海外からの入国者(24日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は25日、24日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は12人、そのうち、11人が海外から入国した人で、黒竜江省で1人が確認されたと発表した。
24日0時から24時までの間、死亡者はなし。新規疑似患者は3人(2人が入国者、1人が北京)が増えた。
また、新たに完治・退院した人は89人、566人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は8人減少した。
24日24時時点で、海外から入国した感染者は720人、うち、重症患者が25人、疑似患者は14人となっている。累計では、感染が確認された人は1629人、完治・退院した患者は909人で、死亡した人はいない。
24日24時時点で、中国本土で確認された感染者は838人(うち、重症患者49人)になった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7346人、死者は4632人、確認された感染者は8万2816人、濃厚接触者は72万9287人となっている。現在、疑似患者数は17人となり、今も医学的観察を受けている人は8493人となっている。
湖北省では、24日に新規感染者も死亡者もいない。完治・退院した患者数は24人(武漢市24人)増えた。24日24時時点で、湖北省の感染者数は23人(武漢市23人)で、うち重症患者なし。
24日、無症状感染者は新たに29人(うち、海外からの入国者4人)確認され、1人(入国者)は症状が出て感染者と判定された。24人(入国者10人)が医学的観察を解除され、983人(入国者150人)が経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1508人となり、うち、香港1035人(完治・退院725人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院27人)、台湾428人(完治・退院264人、死亡6人)となっている。
中国本土、感染者10人増、6人が海外からの入国者(22日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は23日、22日に各省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団から受けた報告を発表した。22日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は10人、うち6人が海外から入国した人で、4人が中国本土の感染者(黒竜江省で3人、広東省で1人)という。
22日0時から24時までの間、新規疑似患者がいないし、死亡した人もいない。
また、新たに完治・退院した人は56人、824人の濃厚接触者は医学的観察を解除され、重症患者は15人減少した。
現時点では、海外からの入国者は793人の感染が確認され、そのうち、重症患者が37人で、疑似患者が16人である。累計では、感染者が1616人になり、完治・退院した患者が823人で、死者がいない。
22日24時時点で、中国本土で確認された感染者は959人(うち、重症患者63人)、疑似患者数は20人になった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7207人、死者は4632人、確認された感染者は8万2798人となっている。また、濃厚接触者が72万8049人で、今も医学的観察を受けている人は8429人となっている。
湖北省では、22日に新規感染者がなし、完治・退院した患者数は28人(武漢市28人)増え、死亡者がいない。22日24時時点での湖北省の感染者数は69人(武漢市69人)で、うち重症患者が2人(武漢市2人)となっている。
これまでの湖北省の累計では、完治・退院した人は6万3547人(武漢市4万6395人)、死者は4512人(武漢市3869人)、患者は6万8128人(武漢市5万333人)となっている。
22日時点では疑似患者も、新規疑似患者もいない。
22日に受けた報告によると、無症状感染者は新たに27人(うち、海外からの入国者1人)確認され、3人(海外からの入国者なし)は症状が出て感染者と判定された。31人(入国者7人)が医学的観察を解除され、984人(入国者166人)が今も医学的観察を受けている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1504人となり、うち、香港1033人(完治・退院678人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院26人)、台湾426人(完治・退院236人、死亡6人)となっている。
中国本土、感染者30人増、23人が海外からの入国者(21日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は22日、21日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は30人、そのうち、23人が海外から入国した人で、黒竜江省で7人が確認されたと発表した。
21日0時から24時までの間、死亡者はなし。新規疑似患者は3人(いずれも入国者)が増えた。
また、新たに完治・退院した人は28人、784人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は4人減少した。
21日24時時点で、海外から入国した感染者は811人、うち、重症患者が41人、疑似患者は30人となっている。累計では、感染が確認された人は1610人、完治・退院した患者は799人で、死亡した人はいない。
21日24時時点で、中国本土で確認された感染者は1005人(うち、重症患者78人)になった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7151人、死者は4632人、確認された感染者は8万2788人、濃厚接触者は72万7589人となっている。現在、疑似患者数は35人となり、今も医学的観察を受けている人は8796人となっている。
湖北省では、21日に新規感染者も死亡者もない。完治・退院した患者数は5人(武漢市5人)増えた。21日24時時点で、湖北省の感染者数は97人(武漢市97人)で、うち重症患者が15人(武漢市15人)となっている。
21日、無症状感染者は新たに42人(うち、海外からの入国者7人)確認され、1人(入国者なし)は症状が出て感染者と判定された。42人(入国者15人)が医学的観察を解除され、991人(入国者172人)が経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1499人となり、うち、香港1029人(完治・退院650人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院24人)、台湾425人(完治・退院217人、死亡6人)となっている。
中国本土、感染者12人増、8人は海外からの入国者(19日24時まで)
国家衛生健康委員会は20日、中国本土で19日に新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は12人、うち海外から入国した人8人、黒竜江省3人、内モンゴル1人と発表した。
19日に、死者はなし。新規疑似患者はは2人(いずれも入国者)増えた。
また、新たに完治・退院した人は22人、904人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は4人減少した。
19日24時時点で、海外からの入国者の中で確認された感染者は841人、そのうち、重症患者が43人、疑似患者は39人となっている。海外からの入国者の累計では、感染者が1583人、完治・退院した患者が742人となり、死者はいないという。
19日24時時点で、中国本土で確認された感染者は1031人(うち、重症患者81人)になった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7084人、死者は4632人、確認された感染者は8万2747人、濃厚接触者は72万5814人となっている。現在、疑似患者数は43人となり、今も医学的観察を受けている人は8694人となっている。
湖北省では、19日に死者はいない。完治・退院した患者数は4人(武漢市4人)増。現在、湖北省の感染者数は105人(武漢市105人)で、うち重症患者が20人(武漢市20人)となっている。
19日、中国全土で無症状感染者は新たに49人(うち、海外からの入国者5人)確認され、症状が出て感染者と判定した人はいない。58人(入国者7人)が医学的観察を解除され、合わせて990人(入国者184人)が経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1490人となり、うち、香港1025人(完治・退院602人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院20人)、台湾420人(完治・退院189人、死亡6人)となっている。