キーワード 瀬尾公治 が含まれる動画 : 88 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
サックスで「Climber's High!」(風夏)を吹いてみた
アニメ:風夏
曲名:Climber's High!
アーティスト名:沼倉愛美
作詞:瀬尾公治
作曲:WEST GROUND
楽譜はこちら:
(ピアスコア) Eb:https://store.piascore.com/scores/217810
Bb:https://store.piascore.com/scores/217811
C:https://store.piascore.com/scores/217812
(ココミュ) Eb:https://www.kokomu.jp/sheet-music/40694
Bb:https://www.kokomu.jp/sheet-music/40695
C:https://www.kokomu.jp/sheet-music/40696
伴奏 / Instrumental: https://www.youtube.com/watch?v=w2QZRXfpIYQ
「かたな」様
マイリスト: mylist/1916621
マイリスト2: mylist/68701659
マイリスト3: mylist/73115234
YouTube: https://bit.ly/2RWzaN3
HP: https://muta-sax.com
Fantia: https://fantia.jp/muta-sax
twitter: http://twitter.com/galop
【ぽえむを巡る】女神のカフェテラス 関東のぽえむ全店回るとどのキャラのステッカーが一番多く集まるのか!?
女神のカフェテラスの聖地のモデルであるぽえむ三浦海岸店。
8月31日までコラボをしていますが、実は全国のぽえむでも同じコラボを行っています!
限定缶バッジやコーヒーセットが売られている他(一部店舗)、お会計の時に限定ステッカーが貰えます。
今回は関東のぽえむ全店をご紹介するのに加えて、各店舗でステッカーを貰うと果たしてどのキャラクターのステッカーが一番多く集まるか検証したいと思います!
作品の感想や好きなキャラクターなどコメントで教えてください!
You Tubeの方もよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/@bantala0407
女神のカフェテラス 第12話 二つの出会い
お互いの本音・隼への恋心をさらけ出し、ライバル宣言をした流星と紅葉。一方、喫茶店「Familia」の新メニューを開発しようと意気込む隼は、白菊と共に試行錯誤を重ねる。そんな中、2人が近所のお店仲間の面々と店のメニューについて相談していると、魚屋のおじさんが、祖母との思わぬ思い出を口にする。その言葉に反応する白菊の様子に、隼は何かを確信し、白菊が語る、過去にあった“ある出会い”を知る。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42373486←前話 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第11話 恋の火花
「Familia」の庭で、花火をしながら夏を振り返る、隼と5人。色々なことがあった夏の間に、隼との関係が深まっていた。そんなある日、家の風呂釜が壊れてしまったため、6人は町の銭湯へと足を運ぶ。開放的になった女子5人は、たまたま居合わせた和菓子屋のおばちゃんの「隼くんのこと、どう思ってるの?」という問いに、それぞれの答えを返すが、なかなか素直になれない流星に、紅葉が意外な言葉をかける…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42344181←前話|次話→so42403317 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第10話 桜花と橘花
いつも通り無邪気にからもうとする秋水を、突然冷たい言葉で突き放す桜花。明らかに様子がおかしいと隼に泣きついた秋水だったが、その正体は、桜花の双子の妹である橘花だった。その後、家を訪れた橘花は、「Familia」の他の面々にも、辛らつな言葉を投げつけ、桜花と喧嘩になってしまう。隼はまた面倒なことになったとぼやきつつも、彼女が訪れた理由を探るうちに、2人の関係の複雑さと、秘密を知ることとなり…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42313378←前話|次話→so42373486 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第9話 流星と、その過去
熱中症で倒れてしまったものの、隼の迅速な対応ですっかり回復した流星。海の家作戦も予想以上の賑わいを見せ、嬉しい悲鳴があがるばかり。隼も、みんなと少しずつ本音で話せるようになってきたと思った矢先、喫茶店「Familia」の海の家に、テレビ局のクルーが取材に訪れる。ディレクターの男性は、どうやら流星を知っているらしく思わぬ再会をきっかけに、今まで誰にも話そうとしなかった流星の過去が明かされる…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42282382←前話|次話→so42344181 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第8話 海の家!
紅葉の母親の説得にも成功し、現状を守ることに成功した隼だったが、喫茶店「Familia」の人間関係は少しずつ、だが確実に変化しつつあった。そんな中、季節は夏本番に突入し、喫茶店「Familia」をさらに盛り上げるべく、隼は本店と並行して海の家をオープンする計画を立案する。夏の陽気と忙しさに浮足立つ6人。そしていよいよ始まった海の家で、いつも以上に張り切ってしまった流星が、突然倒れてしまい…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42253232←前話|次話→so42313378 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第7話 アタシの1年
紅葉の物憂げな様子に、何かあったのではないかと察する隼は、店を辞めるつもりなのではないかと、本人に直接尋ねる。何かを諦めたかのような紅葉の表情を見た隼は、最後のデートと称し、紅葉が愛する祖母直伝のコーヒーの淹れ方を教わる。理由を何も聞かない隼に、本当の家族ではないことを思い出してしまい、何も言えなくなる紅葉。そんな彼女が淹れたコーヒーを飲みながら、隼が口にした言葉は…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42223699←前話|次話→so42282382 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第6話 2か月!
キッチンで仲良さそうに話す隼と白菊を見つめている流星は、モヤモヤするよく分からない感情を抱いていた。そんな白菊と流星によるトーストサンド対決が突然始まり…。一方、普段はうるさいくらいの秋水が大人しい。不審に思ったみんなは、原因を突き止めようと試行錯誤する。そんな賑やかなメンバーと共に、騒がしい日々を過ごしていた隼だったが、いつの間にか、家族と従業員の境界を忘れ、甘えていたのではないかと気づいてしまい…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42194296←前話|次話→so42253232 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第5話 定休日
「桜まつり」への出店が功を奏し、喫茶店「Familia」の経営もようやく軌道に乗ってきた中、人一倍忙しそうに働いている流星。夜もSNSで店の宣伝をするなど、どこか無理をしている様子の流星を見かねて、隼は声を掛ける。また別の日、店の定休日に街へ買い物に来ていた隼は、たまたま前を通りかかったライブハウスで紅葉のバンドがライブをすることを知り…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42143630←前話|次話→so42223699 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第4話 桜まつり!
ハプニングだらけのオープン初日を乗り越え、1週間が経過。最初の勢いも徐々に失いつつある現状を打破するべく、隼は近々開催される「桜まつり」での売り込みを狙う。そのプランとは、店のメンバーを二分し、別動隊として出店を計画すること。5人の協力や近所のみんなからの助力もあり、順調な滑り出しを迎えるが、桜花に声をかけたナンパ男たちがトラブルを起こし…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42110560←前話|次話→so42194296 第一話→so42047409
【五等分の花嫁との違いは?】女神のカフェテラス 解説
YouTubeに投稿したものの時差投稿になります。
早いものでもう2話(4話)まで放送が終わりました。今後はどのように展開されるのか、また五等分の花嫁とはどういうところが違うのか、解説している動画になります。
カフェテラスのアニメの皆さんの感想など気になるので気軽にコメントしてください。
Twitterアカウント https://twitter.com/Bantala_channel
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCPA0Oy7FjLTeLkv3JXFAc0w
【ピアノ】「 運命共同体! / 音莉飴 」TVアニメ『女神のカフェテラス』 OP【弾いてみた】
瀬尾公治のキャラメイク力でテンプレラブコメが見れるこの事実に感謝したい・・・
素直にマガジンラブコメでも上位の面白さなんよね
Twitter:https://twitter.com/kiria_0
TV anime series "The Café Terrace and Its Goddesses" オープニングテーマ
女神のカフェテラス OP
The Café Terrace and Its Goddesses OPENIN THEME
女神のカフェテラス 第3話 開店!
コーヒーの練習や近所への挨拶回りを終え、そろそろ喫茶店をリニューアルオープンしようという矢先、隼は流星から「桜花と仲良くしろ」と指摘される。5人の中でも1番反発していた桜花との関係を改善しようとアプローチを試みる隼だったが、店の制服に着替えた桜花を褒めると、意外な反応が?そしてついに、喫茶店「Familia」の再オープンの日が訪れる…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42079013←前話|次話→so42143630 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第2話 おばあちゃんとの約束
亡くなった祖母の店・喫茶店「Familia」を立て直すことを決意した隼。なし崩し的に、住み込みバイトの5人との共同生活も始まったのだが、女5人に男1人の中で、初日からトラブルばかり。肝心の経営もうまくいかず、コーヒーの腕もイマイチ。5人のバイトたちから時に優しく、時に厳しく諭され、隼は今の自分には足りないものが多いと気づいていき…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
so42047409←前話|次話→so42110560 第一話→so42047409
女神のカフェテラス 第1話 ファミリア
東大現役合格をした男子学生・粕壁隼は、亡くなった祖母が営んでいた喫茶店「Familia」を畳むため、3年ぶりに店を訪れる。しかし、そこには祖母が住み込みで雇っていた5人の女の子たちが暮らしていた。5人は店を潰させないように、あの手この手で隼を陥落させようとする。赤字まみれの喫茶店はあるだけ無駄だと考えていた隼だったが、彼女たちと接するうちに、昔のことを思い出し…。
粕壁 隼:水中雅章/小野白菊:和氣あず未/月島流星:山根 綺/鶴河秋水:鈴代紗弓/鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美/幕澤桜花:青木瑠璃子/粕壁幸子:伊倉一恵
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成:大知慶一郎/脚本:大知慶一郎、森田眞由美/キャラクターデザイン:野口征恒/美術監督:斉藤雅己/色彩設計:油谷ゆみ/撮影監督:設楽 希(T2スタジオ)/編集:内田 渉(コンクエスト)/音楽:兼松 衆、櫻井美希/音響監督:本山 哲/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:手塚プロダクション
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
次話→so42079013
TVアニメ『女神のカフェテラス』第1話「ファミリア」WEB予告
◆スタッフ
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:桑原 智
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:野口征恒
音楽:兼松 衆、櫻井美希
アニメーション制作:手塚プロダクション
◆キャスト
粕壁 隼 :水中雅章
小野白菊 :和氣あず未
月島流星 :山根 綺
鶴河秋水 :鈴代紗弓
鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美
幕澤桜花 :青木瑠璃子
粕壁幸子 :伊倉一恵
◆音楽
オープニングテーマ:音莉飴「運命共同体!」
エンディングテーマ:佐藤ミキ「ドラマチック」
涼風 第26話 涼風
勢いで涼風にキスをしてしまった大和は、完全に涼風に無視されるようになる。大和は、涼風に謝ろうとするが、謝ったら涼風の考えを認めてしまうことになると思いとどまる。一方、萌果は涼風に、大和へのケジメとして陸上部をやめると言い出す。大和とのことをはっきりさせた方がいいと助言する萌果。その言葉で、涼風の中に迷いが生じる。翌日、大和は、涼風が和輝の墓参りに行こうとしているのを知り、止めようとするのだが……。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808721←前話 第一話→so32808402
涼風 第25話 喪失
都大会を予選落ちし、落ち込む大和を励ましに来た涼風に、思わず告白してしまう大和。いたたまれなくなった涼風は、そのまま大和の部屋を飛び出す。涼風が行き着いたところは、萌果の家である神社だった。和輝との思い出を振り返り、一人泣き崩れる涼風。そこへ、人影に気づいた萌果がやってくる。いつまでも大和に対し意地を張る涼風に、怒りがこみ上げる萌果。「いつでも付き合えるのに、何が不満なの」と涼風に叫んでしまう。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808653←前話|次話→so32808722 第一話→so32808402
涼風 第24話 失踪
都大会前日、思いがけず涼風に励まされた大和。その激励で、日本一への決意は更に強くなるのだった。いよいよ都大会決勝。意気揚々と会場に入る大和に、他の部員達の期待も高まっている。しかし、それに反するように、走法を変えた大和のタイムは伸び悩んでいた。「やるだけやった」と腹を据え、有馬との直接対決に臨む大和。ピストルが鳴り響き、全力疾走でスタートした大和だったが――。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808643←前話|次話→so32808721 第一話→so32808402
涼風 第23話 激励
都大会の予選も終わり、本番に向けますます練習に励む大和。更にタイムを伸ばそうと、新しい走法の練習を始める。しかし涼風は、そんな大和に相変わらずそっけない。大和の練習に付き合う美紀は「一番になったからといって、涼風の気持ちが変わると思えない」と言うが、大和はそうしなければ涼風と対等になれる気がしないと答えるのだった。一方、涼風のために頑張る大和を目にし、萌果は、二人の間に入る隙はないのではと悩み始める。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808600←前話|次話→so32808653 第一話→so32808402
涼風 第22話 覚悟
都大会予選当日。涼風との関係も無事修復することができ、改めて涼風が好きだと再認識した大和。だが、涼風の心には、まだ津田和輝の存在がいるのではないかと思い悩む。安信にも、大和が和輝に勝てるはずがないと言われるが、逆にその言葉が大和の闘志に火をつける。覚悟を決めた大和は「オレが日本一の選手になってやるっ!!」と決意する。大和は、今回の大会で高校ナンバーワンのエメルソンを抜こうと意気込むのだった。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808561←前話|次話→so32808643 第一話→so32808402
涼風 第21話 後悔
相変わらず自分と話さない涼風のことを、気に病んでいる大和。都大会予選を控え、今は陸上に集中しようとする。しかし、リレーの練習でバトンワークに失敗し、先輩の佐々木にも怒られる始末。見かねた美紀が大和に付き合い、一緒に練習してくれることに。そこで大和は美紀に、このまま涼風に嫌われているのは嫌だと打ち明ける。涼風と仲直りしようと心に決めた大和は、思い切って涼風に本当のことを言うのだが……。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808521←前話|次話→so32808600 第一話→so32808402
涼風 第20話 応援
涼風に気を遣わせまいと、萌果との別れを「面倒だから自分からフった」と言ってしまった大和。怒った涼風は、大和とまったく口をきかなくなる。失恋から立ち直れない萌果も陸上部を休んでしまい、大和と萌果のことを知った部員達も、大和に対して冷たくあたるのだった。一方、涼風から事情を聞いた美紀は、大和が言ったことを信じられずにいた。練習後、美紀は大和に、お好み焼きを食べようと誘う。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808442←前話|次話→so32808561 第一話→so32808402
涼風 第17話 彼氏
部活が早く終わり、萌果と一緒に帰る大和。突然、萌果から友達に会って欲しいと言われる。そこにやってきたのは、なんと、今大人気のアイドル、白川奈々だった。3人でカラオケに行く大和たち。萌果がトイレに行き、ボックス内で二人きりになる大和と奈々。その光景を、偶然隣で歌っていた涼風と美紀が目撃し、萌果がいるのにもう浮気していると乗り込んでくる。状況のわからない奈々からも、大和が浮気していると勘違いされ……。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808406←前話|次話→so32808443 第一話→so32808402
涼風 第18話 贈物
萌果の友達・奈々から萌果の誕生日を教えてもらった大和。萌果の「いい彼氏」になるためにプレゼントを買いに行こうとするが、何を選んでいいのかさっぱりわからない。マンションの住人に相談するが、みんなそれぞれ勝手なことを言い、まったく参考にならないのだった。ますます悩んでしまう大和。その夜、大和は偶然コンビニで涼風に会い、一緒にプレゼントを選んで欲しいと涼風に頼む。翌日、二人は買い物に出かけることに……。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808444←前話|次話→so32808442 第一話→so32808402
涼風 第19話 別離
涼風との買い物が原因で、萌果にプレゼントを突き返されてしまった大和。萌果と関係を修復しようとするが、萌果は話を聞きたくないと大和を避けるのだった。一方、涼風は、二人の関係が気まずくなったのは自分のせいだと責任を感じ、大和に謝る。「萌果に嫌われたのでは」と落ち込む大和に、涼風は「ケンカしてても頑張って話しかけてくれたら嬉しい」とアドバイスする。大和は、思い切って萌果の家を尋ねる。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808443←前話|次話→so32808521 第一話→so32808402
涼風 第16話 衝動
涼風のことを意識しながらも、萌果との付き合いを続けている大和。新学期が始まり、安信に萌果と「もうヤったのか?」と尋ねられ、思わず動揺してしまう。さらに安信は、萌果を自分の部屋に呼べと大和をたきつける。安信の言葉を意識し、部屋で悶々とする大和。そこへ、買い物袋を提げ、大和のために夕食を作ろうと萌果がやってくる。萌果のことを意識する大和。もう涼風のことは関係ないと、衝動に任せて萌果を押し倒す。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808405←前話|次話→so32808444 第一話→so32808402
涼風 第15話 蛍袋
新幹線に乗り遅れ、広島駅に取り残されてしまった大和と涼風。二人は大和の実家で過ごすことになる。相変わらずそっけない態度の涼風。大和は、涼風を楽しませようと、夜に蛍を見に行こうと誘うが、涼風は「優しくする相手が違うんじゃないの」とかえって不機嫌になってしまう。諦めてそのまま東京に帰ろうとする大和。しかし、今度は涼風の方から蛍を見たいと言い出す。田んぼの畦道で、歩きながら蛍を探す二人だったが……。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808404←前話|次話→so32808406 第一話→so32808402
涼風 第14話 祝福
インターハイと合宿を兼ね、広島に来ている大和たち。自分を想う萌果をかわいいと感じた大和は、萌果にキスをし、付き合うことを決める。その様子を偶然見てしまった美紀。大和のためにお土産を選ぶ涼風に、二人が付き合い始めたことを告げる。 練習が終わり、一人特別メニューをこなす大和。そこへ涼風がやってくる。涼風は、大和たちを祝福し、いつもと変わらない態度で大和に接するのだった。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808403←前話|次話→so32808405 第一話→so32808402
涼風 第13話 口唇
夏休みになり、インターハイと合宿を兼ねて広島へ向かう大和たち陸上部一行。大和は大会を前に集中しようとする涼風や、有馬との立場の違いを比べ、今の自分と、インターハイに出る選手との差に気づき、落ち込んでしまう。大和の様子に気づいた萌果は、夜のグランドで大和を励まそうとする。しかしそこに、同じように大和を励ましに来た涼風が現れる。焦った萌果は大和の口唇にいきなりキスをする――。
朝比奈涼風:三橋加奈子/秋月大和:中村太亮/桜井萌果:細野佑美子/服部安信:大山鎬則/羽柴美紀:細川聖可/藤川美穂:明坂聡美/藤川綾乃:甲斐田ゆき/早乙女優花:鈴木真仁/松本恵美:三浦初美/宮本総一:前田 剛
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」掲載)/監督:福冨 博/シリーズ構成:ときたひろこ/キャラクターデザイン:志田ただし/美術監督:河合泰利/色彩設定:大槻ひろ子/アフレコ演出:三ツ矢雄二/音響演出:ハマノカズゾウ/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:マーベラスAQL
©瀬尾公治・講談社/マーベラスAQL
so32808366←前話|次話→so32808404 第一話→so32808402