キーワード 災 が含まれる動画 : 56059 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
100年の眠りから目覚める凡人。【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド〈マスターモードDLC英傑の詩〉】#7(2023/01/24アーカイブ)
[2023/01/24放送@ニコ生]ID:lv340044385
▼放送タイトル
【100年の眠りから目覚める凡人。【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド〈マスターモードDLC英傑の詩〉】#7】
▼説明文
病み上がりゼルダ。
マスターモードやってみる。
・四つの神獣開放 クリア済
・DLC英傑の詩 未
・退魔の剣マスターソード 未
・ウツシエの記憶 未
・厄災ガノン討伐 未
【2017年発売(Switch)/ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】
※ちなみに今年の5月12日に続編出るで!
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
100年の眠りから目覚める凡人。【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド〈マスターモード『DLC英傑の詩』〉】#8その①(2023/01/25アーカイブ)
[2023/01/25放送@ニコ生]ID:lv340054888
▼放送タイトル
【100年の眠りから目覚める凡人。【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド〈マスターモード『DLC英傑の詩』〉】#8】
▼説明文
病み上がりゼルダ。
マスターモードやってみる。
DLC英傑の詩 3つ目~
・四つの神獣開放 完
・DLC英傑の詩 未 (ミファー、ダルケルは開放済)
・退魔の剣マスターソード入手 完
・ウツシエの記憶 未
・厄災ガノン討伐 未
【2017年発売(Switch)/ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】
※ちなみに今年の5月12日に続編出るで!
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録】初見プレイ2日目(2023/02/20アーカイブ)
[2023/02/20放送@ニコ生]ID:lv340353900
▼放送タイトル
【暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録】初見プレイ2日目】
▼説明文
完全初見です。無双シリーズもやったことありません。
調子乗ってベリーハードでやってみる。
【2020年発売(Switch)/ゼルダ無双 厄災の黙示録】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ3日目(2023/02/21アーカイブ)
[2023/02/21放送@ニコ生]ID:lv340364752
▼放送タイトル
【暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ3日目】
▼説明文
完全初見です。無双シリーズもやったことありません。
調子乗ってベリーハードでやってみる。
【2020年発売(Switch)/ゼルダ無双 厄災の黙示録】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ5日目(2023/02/24アーカイブ)
[2023/02/24放送@ニコ生]ID:lv340398769
▼放送タイトル
【暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ5日目】
▼説明文
完全初見です。無双シリーズもやったことありません。
調子乗ってベリーハードでやってみる。
【2020年発売(Switch)/ゼルダ無双 厄災の黙示録】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ4日目(2023/02/22アーカイブ)
[2023/02/22放送@ニコ生]ID:lv340375393
▼放送タイトル
【暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ4日目】
▼説明文
完全初見です。無双シリーズもやったことありません。
調子乗ってベリーハードでやってみる。
【2020年発売(Switch)/ゼルダ無双 厄災の黙示録】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録】初見プレイ1日目(2023/02/17アーカイブ)
[2023/02/17放送@ニコ生]ID:lv340315829
▼放送タイトル
【暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録】初見プレイ1日目】
▼説明文
完全初見です。無双シリーズもやったことありません。
配信始めて今日でちょうど1年たったらしい。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335774158?ref=community
【2020年発売(Switch)/ゼルダ無双 厄災の黙示録】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
100年の眠りから目覚める凡人。【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド〈マスターモード〉】#最終回(2023/01/26アーカイブ)
[2023/01/26放送@ニコ生]ID:lv340065356
▼放送タイトル
【100年の眠りから目覚める凡人。【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド〈マスターモード〉】#最終回】
▼説明文
病み上がりゼルダ。
マスターモードやってみる。
・四つの神獣開放 完
・DLC英傑の詩 完
・導師ミィズ・キョシア討伐 完
・退魔の剣マスターソード 完
・ウツシエの記憶 未(残り一つ)
・厄災ガノン討伐 未
【2017年発売(Switch)/ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】
※ちなみに今年の5月12日に続編出るで!
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ6日目(2023/02/27アーカイブ)
[2023/02/27放送@ニコ生]ID:lv340435771
▼放送タイトル
【暇やし100年前のハイラルでも救っとくか。【ゼルダ無双 厄災の黙示録〈ベリーハード〉】初見プレイ6日目】
▼説明文
完全初見です。無双シリーズもやったことありません。
調子乗ってベリーハードでやってみる。
【2020年発売(Switch)/ゼルダ無双 厄災の黙示録】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
プチ転生したら目と耳がダメになってしまったDS(男子小学生) 【最悪なる災厄人間に捧ぐ】(PS4) 7枠目 [コメ無しフル]
概要
放送主:わたろう(user/90322115)
放送コミュニティ:積みゲー賽の河原(自発式)(co5418985)
放送タイトル:プチ転生したら目と耳がダメになってしまったDS(男子小学生) 【最悪なる災厄人間に捧ぐ】(PS4) 7枠目
放送リンク:lv339973462
配信時刻:2023/1/18(水) 1:06開始
コメ付きはこちらsm41764499
ニコ生新配信録画ツール使用の為カクつきなどないと思います ニコゲーなどは非対応
)
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信14【第17章】
2024/03/15配信。
敵キャラにもドラマが設定されているとは思ったけど、倒すのではなく救うスタイルでいくっぽいですね
(前回のあらすじ)
ルシア達は故郷アメイシアを救いに向かったが、黒き汚泥アルマッドが降り注ぐセインディを前にして吸精珠の手による高波に阻まれる。
迂回してノームの里に上陸すると、里長マイトンから地下遺跡にて魔力の集合体が発見された旨を伝えられた。
遺跡深層にて、空虚なる戦渦の記憶に触れてルシアは記憶を取り戻す。
かつて吸精珠らを救ったルシアーノとして命じれば、吸精珠の機能を停止させる事も可能だと伝えられるが、ルシアは今までアメイシアと住まう者達を守り続けてきた吸精珠を救う事を選択したのだった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
難易度クラシックにて、基本的にノーリセットにて進行中。
(ボス会話を確認したい時等にはリセットを行なっています)
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信4【第6章から】
2024/02/05配信。
新しいステージギミックが出てきたり、新しい勝利条件が出てきたり、やっぱりゲーム的にも上手く作ってあるなあ
(前回のあらすじ)
炎の精霊族・ラマンド族の危機を救ったルシア達は、土の精霊族・ノーム族より救援要請を受けてノームの里へと向かう。
その半ばの街道にて、不自然に知性的な行動を取る魔物により道を塞がれたが、突如現れた世界観の違うロボット?とその操縦者により助けられる。
ノームの里に雇われた騎士エスティマの先導を受け、里へとたどり着くのであった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
■このゲームの特徴をリストアップ
・全20マップの王道ファンタジーSRPG
・複数のユニットを指揮して敵軍を倒していこう
・難易度は3種類 初心者向けの『カジュアル』 中級者向けの『クラシック』
上級者向けの『デーモン』の3つのモードを搭載
・全84種の支援会話収録 絆を深めた数だけ強くなれる
石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
第4回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年4月24日)
平成25年4月24日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合第4回を開催しました。
本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
東浩紀×上田洋子「『哲学的体験』としてのダークツーリズムーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」(2018/11/20収録) @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
6月にVOLVO青山で行われた「廃墟とユートピア──チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」の好評を受け、続編イベントがゲンロンカフェで開催決定!!
前回のイベントでは、ゲンロンが実施する「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」の意義や最新のウクライナ事情について、ゲンロン副代表でロシア文学者の上田洋子によって、充実のプレゼンテーションが行われました!
その続編となる今回は、前回時間切れにより泣く泣くお蔵入りとなった東浩紀による幻のプレゼンから開始。哲学者である東は、なぜチェルノブイリを繰り返し訪れるのか。急速に進む原発事故被災地の観光地化は正しいのか。そしてゲンロンのツアー事業はこれからどうなっていくのか――「観光」という体験の哲学的側面について熱く語ります!
イベント直前には、東と上田は『ゲンロン10』(2019年春刊行)のため新たなロシア取材を敢行予定。チェルノブイリではない、もうひとつの「廃墟とユートピア」についての最新レポートも飛び出すかもしれません。
歴史とは、哲学とは、人間とは。ダークツーリズムから考える必見の一夜です。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181120/
さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
1995年 阪神淡路大震災 当日 12:00-17:00 [360p]
YouTube に元々あったものです。大変貴重なので濳越ながら投稿させていただきます。
また、皆さんによる拡散に、ぜひご協力をお願いします。
1995年01月17日(火) 12:00-17:00
(@cPBU0RwxCZA) 分割
高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma
高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
(多分音質向上)【祝!!常磐線全線復旧!!】E657系ひたち 品川~仙台の車窓(山側)
以前うpした動画(sm36571857)の音質向上(?)版です。
うpが完了したら前動画は削除します。
以下は前動画時の紹介文です。
東日本大震災以来不通となっていた常磐線の全線復旧と同時に設定された品川~仙台のひたちの車窓です。車窓の収録は初めての取り組みなので、お見苦しいところだらけですがどうかご容赦を。
特に水戸~いわき間は上下振動が非常に強く、ほぼ常時ブレまくっていますorz...
動画の時間が4時間半と非常に長いので、一部だけ見たい方は以下を参照してください。
00:00:50 品川駅にて
00:17:01 上野発車
01:24:16 水戸発車
02:27:29 いわき発車
04:30:00 まもなく仙台
第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年1月16日)
平成25年1月16日、第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要等
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_hasaitai/
■議題
・大飯発電所敷地内の破砕帯について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信6【第9章から】
2024/02/13配信。
早解きと同盟生存でそれぞれボーナスがあると聞くと、やっぱり全部取りたくなってしまったね_(:3」∠)_
最初に難易度をデーモンでなくクラシックにした時点で妥協してんだろって気もするけど。
(前回のあらすじ)
精霊族のエレメンタル固形化を解除する方法を探していた祖父ジェイコブから手がかりが見つかった旨の知らせがあり、
ルシア達は水のセインディ族の都へと赴いた。
宰相のウォーデンは尊大な態度を取るが、始原の泉を蝕む邪粘樹の掃討を共にこなすのであった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
難易度クラシックにて、基本的にノーリセットにて進行中。
(ボス会話を確認したい時等にはリセットを行なっています)
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
■このゲームの特徴をリストアップ
・全20マップの王道ファンタジーSRPG
・複数のユニットを指揮して敵軍を倒していこう
・難易度は3種類 初心者向けの『カジュアル』 中級者向けの『クラシック』
上級者向けの『デーモン』の3つのモードを搭載
・全84種の支援会話収録 絆を深めた数だけ強くなれる
平田オリザ×小松理虔×上田洋子「震災から10年、物語で地域は動くのか――『新復興論 増補版』刊行記念」(2021/3/11収録) @ORIZA_ERST_CF @riken_komatsu @yuvmsk #ゲンロン210311
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ddYcTXY_TI8
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210419_01//
【収録時のイベント概要】
震災から10年の2021年3月11日、
ゲンロンでは小松理虔氏の新著『新復興論 増補版』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )を刊行。
同日、演出家・劇作家の平田オリザ氏と小松氏の対談を開催する。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
『新復興論』( https://genron.co.jp/books/shinfukkou/ )初版刊行から2年半の時が経った。
福島県いわき市在住の小松氏は
今年1月に『地方を生きる』(ちくまプリマー新書 https://amzn.to/3bodmlw )を刊行。
ローカル・アクティヴィストとして、
食や歴史資源など、地方が本来持っている力を再発見し、
地元の文化を盛り上げ、社会を維持する活動を続けている。
いっぽう平田氏は、
復興の柱として2015年に双葉郡広野町に新設された中高一貫校・ふたば未来学園で、
開校当時から演劇の授業を担当してきた。
平田氏と福島県の演劇の関わりは深く、
2004年からいわき総合高校の演劇講師を務め、
2020年には作家の柳美里氏、そして小松氏とともに「浜通り演劇祭」を企画している。
柳美里の戯曲『町の形見』( https://amzn.to/3eivkI4 )など、震災の記憶を扱う優れた作品も生まれているが
演劇や文化は震災後、いかなる役割を果たしてきたのか。
平田氏は2020年、活動の拠点を東京・駒場から兵庫県豊岡市に移し、
江原河畔劇場という新しい劇場の芸術監督を務めている。
いまはコロナ禍により活動が制限されているが、
今後はこの地で世界最大の国際演劇祭を実現するという。
また、この4月には、同地に平田氏の構想による
芸術文化観光専門職大学が開校予定だ。
震災後、復興という全国共通の課題のもと、
地方と芸術・文化の関係は緊密になったようにも感じられる。
世界的にも文化・芸術に社会的役割が求められるいま
文化・芸術の力を借りつつ地域の復興を担う小松氏と、
地域の力を借りつつサスティナブルな文化・芸術活動を目指す平田氏に
それぞれの取り組みについて伺い、その可能性について議論する。
なお、平田氏は16歳の時に自転車で世界一周をしており、
その記録は『十六歳のオリザの冒険をしるす本』(講談社文庫 https://amzn.to/3cpFPXo )にまとめられている。
小松氏も上海やマレーシアなど、国外での仕事の経験がある。
そうした世界の諸地域での経験や、
現在の活動との繋がりについても、詳しく伺ってみたい。
(上田洋子)
震災から10年、物語で地域は動くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210311/
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
石川初×今和泉隆行×大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #5——空想地図から都市を見る」【2015/10/2収録】 @hajimebs @chi_ri_jin @sohsai @hazuma
大人気イベントもついに5回目!
世界各国の都市やショッピングモール、植栽などを通じて、”No-Evidence”な、しかし知的興奮に満ちた思考実験を繰り広げてきた本イベント。
ゲストには前回から引き続き、ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏、さらに今回は「空想地図作家」の今和泉隆行氏を迎え、「架空都市の地図を作ること」を通じて、都市の構造を掘り下げていく。
GPS受信機を用いて地図上に徒歩で絵を描く「地上絵」の試みや、災害避難地図の作成に携わってきた石川氏。空想都市「中村市」など、実在しない都市を、地図を通して、徹底したリアリティで生み出してきた今和泉氏。
地図を精緻に眺めることで、街に刻まれた過去の痕跡や地形のおもしろさを発信してきた大山顕氏。3人の「地図愛」を受けて、東浩紀はどのように論を飛躍させるのか。必見!
#1〜#3までの内容をまとめた『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市』 (ゲンロン叢書)Kindleで好評発売中です!
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20151002/
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #4「パンデミックのなかのストリート」
カタストロフが起こると、いつからかストリートアーティストの「コントラバーシャル・アクション」が期待されるようになった。
Keith HearingやBanksy、Shepard FairyやJRなど、国際的に評価が高いアーティストたちは、そのような役割の中で印象に残るアクションを残してきた。そもそも「カタストロフをきっかけにアーティストがアクションを起こす」というイメージはいつごろから定着したのか。そしてなぜ、ストリートアートにそのような役割が期待されるようになったのだろうか。
今回の連続講義では、歴史的な経緯を踏まえながら様々なアーティストたちのコントラバーシャル・アクションについて検証し、ポストコロナ時代のストリートカルチャーを考えていく。
※「コントラバーシャル・アクション」について
社会の特別な状況下(戦争/社会変革/震災等)において実践される介入型アート。いわゆるバズること、観衆の反応を誘発する仕掛けがあり、アートの領域を超え、社会的な議論を誘発することがある。理解のしやすさや話題性の高さに魅力がある一方、マーケティングからプロパガンダまで、権力に利用される危険性を孕んでいる。今回の講義では、このようなコントラバーシャル・アクションに批評的な眼差しを向け、そのあり方について検証していくことも一つの目的としている。
東浩紀「東浩紀がいま考えていることーー『テーマパーク化する地球』刊行記念」(2019/06/14収録)
東浩紀『テーマパーク化する地球』特設ページ
https://genron-tomonokai.com/themepark/
【収録時のイベント概要】
『ゆるく考える』に続く評論集第2弾『テーマパーク化する地球』を刊行しました。『ゆるく考える』は他社刊行ということもあり、また時期的にも震災前のテクストが入っていて、あまりゲンロンの話は入っていないのですが(そしてそれゆえに広い読者向けということができますが)、こちらには、ゲンロン友の会向けの媒体に寄せた原稿がかなり入っており、また時期も震災以降に限定しているので、かなり生々しく、「ゲンロンを経営してきたこの8年間」の軌跡が詰まった本になっています。
そんな本をめぐって、刊行記念イベントを行います。評論集なので、本の内容をとくに解説するというものでもないのですが、この本が書かれた背景やいま考えていることなどについて、いろいろひとりで話します。だれかを聞き手にして……ということも考えたのですが、いままでの経験的に、だれを聞き手にしたところで、結局はそのひとに遠慮して話したいことを話せなくなるようなので、今回は覚悟を決めてひとりで話すことにしました。『テーマパーク化する地球』には紀行文も多く入っているので、写真なども見せます。
いつものような無限延長の対談形式ではなく、1時間半ほどひとりで話して、そのあと質疑応答みたいな感じを考えています。ひさしぶりに、読者のみなさんと一対一で向かい合いたいと思います。関心のあるかたはぜひご来場ください。イベント後はサイン会も行います。
(東浩紀)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190614/
太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信10【第13章から】
2024/02/29配信。
大量のヤバい敵から逃げるマップやら、強めの敵から防衛するマップやら、難しいのがだいぶ続いているなあ_(:3」∠)_
シナリオ上の苦難の道を表して、復活アイテムを多めに配る事でバランスを取っている感じかな?
作者さんの「Mブレマー」の嗜好が出てしまったわけでは・・ないはず・・・
って言ってもトラキアよりは易しいよね、うん(これ言えば大体の高難易度は解決する気がする)
(前回のあらすじ)
祖父ジェイコブの残した手記より、エレメンタルの固形化を解除するためには、深海都クインベイにあるというブレンサフィーヤなるエレメンタルを求める必要がある事を知り、クインベイのある北に向かうルシア達。
行き倒れていた少女ニムに協力して追手を退けるのだが、ニムを唆していたシーザルとブレンサフィーヤの奪い合いになった末にブレンサフィーヤは砕け散り、蒼い光が溢れるのであった。
一体、どうなってしまうのか!
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
難易度クラシックにて、基本的にノーリセットにて進行中。
(ボス会話を確認したい時等にはリセットを行なっています)
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
韓国現代美術の動向 ――パンデミック以降
2020年、新型コロナウイルス・パンデミックは、世界のアートシーンにも深刻な影響を与えている。国内では緊急事態宣言によってほとんどの展覧会やイベントが中止になるなど、シーン全体が萎縮していることは明らかだ。一方、韓国のアートシーンはどうだろうか。韓国もまた、パンデミックによって大きな被害を受けた国であるが、その内実は日本とはかなり異なっているようだ。
韓国の現代アートシーンで活躍する若手批評家・紺野優希さんをゲストにお迎えして、2020年上半期の韓国アートシーンについて、詳細にレポートしていただき、日韓の状況を比較しながら語り合います。
紺野優希、1993年生まれ。弘益大学大学院芸術学科修士在籍(韓国ソウル)。主にソウルで展示や美術作品、アートシーンを分析している。韓国の美術雑誌『美術世界』『パブリックアート』『アート・イン・カルチャー』をはじめ、『STUDIO VOICE』や『美術手帖』に寄稿。『「新生空間」展 −− 2010年以降の新しい韓国美術』(2019年)、『韓国からの8人』(パープルームギャラリー、2019年)などの企画に携わる。「依然として離れているが故に、私たちは虚しさを覚える: ソン・ミンジョン における災難の状況と破綻したリアルタイム」で、GRAVITY EFFECT ART CRITIC 2019 次席に選ばれる。
2015アーカイブ 08/20 広島土砂災害から1年・北朝鮮軍、拡声器を砲撃・マケドニア移民急増で非常事態宣言・大阪都構想を話すの回
広島土砂災害から1年・北朝鮮軍、拡声器を砲撃・マケドニア移民急増で非常事態宣言・大阪都構想を話すの回
2015/08/20 にライブ配信
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/