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寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
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日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
西田亮介×辻田真佐憲「コロナ禍は社会をどう変えたのか?緊急事態宣言下に考える情報発信―メディア戦略から政治を読む#4」@Ryosuke_Nishida @reichsneet(2020/4/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200501_01/
【収録時のイベント概要】
毎回、大好評のトークイベントシリーズ! 西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談「メディア戦略から政治を読む」の第4弾を開催いたします。
「なぜ自民党だけがうまくいくのか」「令和における政治広報の行方」「国威発揚文化の現在地はどこにあるのか」――、現代の政治とメディアのあり方について、軽妙洒脱に、歯に衣着せぬトークで論じてきた西田氏と辻田氏。
第4弾となる今回は、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大が続くいま、政権がどのような対策を講じてきたのか、また各種メディアを通してどのような情報発信を行なってきたのかを徹底検証していきます。
度重なる自粛要請、東京五輪の延期、緊急事態宣言の発出、布マスク2枚を配布、安倍首相の星野源コラボ動画の炎上、一律10万円の給付金の検討、GW中の「オンライン帰省」の要請…… ここ数ヶ月のさまざまなトピックについて、白熱の議論が展開することでしょう。
両氏の対談シリーズといえば、ほぼ無制限!?の質疑応答も評判です。今回ゲンロンカフェの会場は残念ながら無観客となりますが、投稿フォームから両氏への質問や話してほしい話題を募集します。
視聴者の皆さまの質問が続く限り、公開討議は終わらない!?……かもしれませんので、ぜひ沢山のメッセージをお待ちしております!
コロナ禍は社会をどう変えたのか? 緊急事態宣言下に考える情報発信 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200427/
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
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トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
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さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
【3/3】大井昌和×さやわか×武富健治(+東浩紀)「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」@ooimasakazu @someru @ryosuketono(2020/5/4収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200508_02/
↓ 番組中にリアルタイムで更新された、マンガ家100人リストはこちら!
https://bit.ly/3dgpBPs
【収録時のイベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズの第7弾を開催します!
今回はマンガ家の武富健治氏(『鈴木先生』『古代戦士ハニワット』)をゲストにお招きし、「もし宇宙人にマンガ家100人をオススメするとしたら?」の設定のもと、政治的な配慮や業界的な忖度は一切なく、独断と私情に基づいて、勝手に「ニッポンのマンガ的、マンガ家100人」を選ぶスペシャル企画です!
今年1月に行われた第6弾イベント(「マンガは歴史と社会を語れるか2」)において、ひょんなことから「宇宙人にオススメするマンガ家を10人選ぶとしたら?」と話題になり、トークが白熱! そのとき選ばれたのは、
手塚治虫
高橋留美子
藤子・F・不二雄
石ノ森章太郎
大友克洋
鳥山明
松本零士
萩尾望都
永井豪
水木しげる
(次点)CLAMP
の先生方たち。
会場や視聴者からも「ぜひ今度は100人を選ぶイベントをやって欲しい!」と多数のリクエストが寄せられ、満を持しての開催となります。
会場は無観客での配信となりますが、投稿フォームから、視聴者のみなさんがオススメするマンガ家の先生も大募集!
「〇〇先生は人類の財産として宇宙人に伝えて欲しい!」という熱い思いをお伝えください。
今回も延長間違いなしの圧倒的熱量でお届けします! 絶対にお見逃しなく!
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前回の第6弾イベント(「マンガは歴史と社会を語れるか2」)はVimeoでアーカイブ動画を公開中です!
イベントの終盤で「宇宙人にオススメするマンガ家10人」をめぐって、抱腹絶倒の熱い議論が展開します。
ぜひご覧ください!
https://vimeo.com/ondemand/genron20200109
宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200504/
アニメスタイルTALK 002 沓名健一と語るアニメ作画の20年
まだまだトークイベントを開催するのは難しい状況が続いています。アニメスタイルは無観客イベントの配信、あるいはビデオ通話を使ったトークの配信を始めます。シリーズタイトルはアニメスタイルTALKです。
6月のプログラムは、アニメーター、演出として活躍してきた沓名健一さんをメインとした企画で、4月4日(土)に通常のトークイベントとして開催する予定だったものの配信版です。アニメーター、演出として活躍してきた沓名健一さんに、この20年間のアニメ作画を振り返ってもらいます。
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
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磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
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犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/
東京オリンピック開会式 無観客で午後8時から見る回(陽性者、大阪379人・東京1359人)
東京オリンピック開会式 無観客で午後8時から見る回(陽性者、大阪379人・東京1359人)
2021/07/23(金) 20:00開始
(3時間57分)
https://youtu.be/g-cozTx-HPI
須川亜紀子×石田美紀×さやわか「2.5次元とはなにか――ファンダムと虚構的身体性がつくる宇宙」(2021/11/26収録) @lamipus @someru #ゲンロン211126
【収録時のイベント概要】
いまやオタク文化を語るうえで欠かせない「2.5次元舞台」。ミュージカル『テニスの王子様』シリーズをはじめ、『美少女戦士セーラームーン』『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』など、マンガ・アニメ・ゲームを原作とする舞台作品の人気はとどまるところを知りません。
そんな「2.5次元」の文化に光を当て、その歴史や特徴、魅力、ファン共同体のありようを熱量あふれる筆致で描き出したのが、横浜国立大学教授の須川亜紀子さんの近著『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)です。
すべてのターニングポイントとされる『テニミュ』はなにが凄いのか。2.5次元舞台を成立させるキャラクター/キャストの「虚構的身体性」とはなにか。舞台上の虚構世界を支えるファン共同体は国内外でどのような広がりを見せているのか――。
この度ゲンロンカフェでは須川さんをお迎えし、2.5次元舞台のさまざまな作品や2.5次元文化全体のおもしろさについて存分に語っていただきます。
お相手は、新潟大学教授の石田美紀さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさん。おふたりは今年6月に、石田さんの『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、ゲンロンカフェで対談イベントを開催しました。濃いオタクトークが展開する場面も好評だったおふたりに須川さんが加わることで、どのような化学反応が巻き起こるのでしょうか。ご期待ください!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
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須川亜紀子『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)
https://amzn.to/3qdEVWq
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2.5次元とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211126/
【2/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200403/
第187回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 長濵博史
この動画は、2022年4月2日(土)に無観客で行われたトークイベント「第187回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 長濵博史」のアーカイブ動画です。
監督として『蟲師』『惡の華』などで非常に意欲的な仕事を残し、現在は『UZUMAKI』を手がけている長濵博史さん。このイベントでは、インタビュー形式で学生時代の話から現在までをうかがいます。
なお、このイベントは連続企画となります。続編イベントは5月に開催する予定です。
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀【緊急特番】「酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?!――『新プロパガンダ論』で時事を語る特別編」(2021/7/8収録)@reichsneet @Ryosuke_Nishida @hazuma #ゲンロン210708
Youtubeにて、番組冒頭と延長パートを一部無料で公開しています!
https://youtu.be/5M_cbA-6Rtw
【配信時のイベント概要】
7月7日、政府は東京都を対象に4回目となる緊急事態宣言を出す方針を決定。その翌日の本日(7月8日)午前には、西村経済再生担当相から、酒類販売事業者に酒類提供を続ける飲食店との取引停止を要請する方針が発表された。飲食店への酒類提供禁止についてすら違法の疑いが指摘されていたが、はたしてそんな「要請」にどれほどの根拠があるのか? 他方で肝心の五輪については、朝日新聞報道によれば今夜にも1都3県の会場で「完全無観客」が正式に決定されるとのこと。五輪は無観客、外出は自粛、自由に酒は飲めない、いったいだれのための、なんのための五輪なのか。怒りに満ちた緊急特番!
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辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
◎ 特設ページ:https://genron-tomonokai.com/propaganda/
◎ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/508
◎ Amazon:https://amzn.to/3aLN8cJ
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【緊急特番】酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210708/
【会員限定】「YOSHIKI CLASSICAL 2018」 15日公演全編生放送決定〜X JAPAN無観客ライブに続き、奇跡の生放送〜アーカイブ配信
11月12日(月)、15日(木)の2日間に渡り、東京国際フォーラムで開催された「YOSHIKI CLASSICAL 2018 〜紫に染まった夜〜 YOSHIKI with Philharmonic Orchestra」。
本公演のチケットは、発売と同時に両日ソールドアウト。当日来場が叶わない多くのファンからの熱望に応える形で、15日の公演はニコニコチャンネル『YOSHIKI CHANNEL』にて全編生中継。また、同番組中には12日のサラ・ブライトマンとの共演部分も配信。今回日本公演が事実上の「MIRACLE」世界初公開となった。
15日には、発売以降に世界中のチャートを席巻しているYOSHIKI feat. HYDEの「Red Swan」が披露。今回はオーケストラを従えたスペシャルバージョンにて演奏が行われた。
隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」(2020/6/12収録)@ryuji_fujimura @hazuma
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200617_01/
【収録時のイベント概要】
国立競技場の設計に携わり、日本を代表する建築家として知られる隈研吾氏。氏はこの春に『点・線・面』(岩波書店)を出版し、「負ける建築」とも呼ばれる氏独特の建築手法を支える思想を体系的に明らかにされています。同書で言及されるのは、コルビュジェ、ミース、丹下、コールハース、ザハ・ハディドといった建築家、またカンディンスキー、ギブスン、ドゥルーズ、ラトゥール、インゴルド、フラーといった多彩な思想家/アーティストたちです。近代建築史を「線」と「ヴォリューム」(量塊)の相克の歴史として捉え、そのさきに自身の試みを位置付ける同書の見取り図はきわめてクリアで、新たな空間論や住居論、都市論の誕生を予感させます。
このたびゲンロンカフェでは、その隈氏をお招きし、新刊の議論を出発点に、氏の考える新しい住居や都市のかたちを伺うトークイベントを開催します(無観客で放送のみ)。聞き手を務めるのは、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至氏と東浩紀です。ゲンロンカフェへの隈氏の登壇は、二〇一四年の春以来、じつに六年ぶりとなります。
隈氏は、同書とほぼ同時に、自らの建築経験と日本社会の変遷を重ねて振り返る自伝的な著作『ひとの住処 1964-2020』(新潮新書)も刊行されています。そちらでは、自身の作品についておもに丹下健三との比較で語っています。イベントでは『点・線・面』に加えそちらにも触れながら、高輪ゲートウェイ駅舎、明治神宮ミュージアム、角川武蔵野ミュージアムといった国立競技場以外の近作の話も伺う予定です。
国立競技場はこの夏の東京五輪のメイン会場として使われることが予定されていました。けれども残念なことに、コロナ禍によって開催は翌年に延期され、そもそも開催されるかどうかも不透明な状況になってしまいました。隈氏は、いわば、日本でもっともコロナ禍の被害を直接に被った建築家のひとりといえます。その経験を踏まえて、ポストコロナの住居像や都市像はどうあるべきか、そこでの建築家の使命はどのようなものになるのか、そして東京と日本はどうあるべきか、あらためて伺うこともできればと考えています。
産業資本主義に相当する建築として丹下のモダニズムがあり、金融資本主義に相当する建築としてコールハースとザハのポストモダニズムがあるとして、隈氏の思想はポストコロナの建築言語になりうるのか。多角的に議論できればと思います。ご期待ください。(東浩紀)
ポストコロナの建築言語 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200612/
アニメスタイルTALK 008 叶精二のアニメーション講義 初級編
10月の無観客配信のトークイベントは「アニメスタイルTALK 叶精二のアニメーション講義 初級編」です。
映像研究家であり、高畑勲・宮崎駿作品研究所代表でもある叶精二さんに
アニメーションについてのお話をうかがうトークイベントシリーズの第1弾です。
聞き手はアニメスタイル編集長の小黒祐一郎。今回は小黒が、叶さんに質問をするかたちでトークを進めています。
【新型コロナ】影響で無観客のプロ野球、大相撲春場所、トイレットペーパー品薄 米、納豆、カップ麺もの回
【新型コロナ】影響で無観客のプロ野球、大相撲春場所、トイレットペーパー品薄 米、納豆、カップ麺もの回
2020/03/02(月) 02:42開始
NHKの受信料不払い警告文
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20190730.pdf
ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
>コテハン(@お好きな名前)推奨方はNGユーザーに追加されます。
流行のほしいものリスト作ってみました http://goo.gl/IU7CHV
宅建講座→ https://jinruiyobikou.booth.pm/ http://goo.gl/tawxeB
人類予備校チャンネルー→ https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw
人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
【コンテンツ 一覧】人類予備校公式メールマガジン→ http://www.infomag.jp/Site_7143.html
※始めから読むには → http://goo.gl/VxNXU1
ツイッター Twitter:http://twitter.com/jinruiyobikou
【無観客公演アーカイブ実況】AKB48Team4『手をつなぎながら』(3月14日公演)
無観客で実施されるAKB48 Team4『手をつなぎながら』公演(3月14日公演)のアーカイブを実況!!
▼出演
モウリス
三溝似弄
■内容
大好評だったDMMアーカイブ実況番組『劇場公演めぐり』が定期番組化!!
今回は前代未聞の無観客で行われるAKB48チーム公演から『手をつなぎながら』公演をアーカイブ実況!!
【YouTube無観客公演リアルタイム実況】AKB48TeamA『目撃者』
無観客で実施されるAKB48 TeamA『目撃者』公演をリアルタイム実況!!
■内容
前代未聞の無観客で行われるAKB48チーム公演から『目撃者』公演をリアルタイム実況!!
2窓していただくのはYouTubeの他にDMM、LINE LIVE、LiVRなどでもOKです!
▼出演
モウリス
三溝似弄
第179回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕須直監督次回作【誰が味方で、誰が敵なのか? 男性人名編】
2021年9月4日(土)にLOFT/PLUS ONEで配信した無観客トークイベント「第179回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕須直監督次回作【誰が味方で、誰が敵なのか? 男性人名編】」のアーカイブ動画です。
片渕須直監督は『この世界の片隅に』『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に続く、新作劇場アニメーションを準備中です。まだ、作品のタイトルや内容は発表になっていませんが、平安時代に関する作品であるのは間違いないようです。
新作の制作にあたって、片渕監督は平安時代の生活などを調査研究しています。その調査研究の結果を少しずつ語っていただくのが、トークイベントシリーズ「ここまで調べた片渕須直監督次回作」です。今回はその第5弾となる【誰が味方で、誰が敵なのか? 男性人名編】をお送りします。
第177回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕須直監督次回作【覚えておいてほしい人の名 編】
この動画は、2021年7月17日(土)にLOFT/PLUS ONEで配信した無観客トークイベント「第177回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕須直監督次回作【覚えておいてほしい人の名 編】」のアーカイブ動画です。
片渕須直監督は『この世界の片隅に』『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に続く、新作劇場アニメーションを準備中です。新作のタイトルや内容は発表になっていませんが、平安時代に関する作品であるのは間違いないようです。
新作の制作にあたって、片渕監督は平安時代の生活などを調査研究しています。その調査研究の結果を少しずつ語っていただくのが、トークイベントシリーズ「ここまで調べた片渕須直監督次回作」です。
今回はその第4弾となる【覚えておいてほしい人の名 編】をお送りします。
第192回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕監督次回作10【世紀末の京都を歩き回ってみよう編】
2022年7月9日(土)に無観客で開催したトークイベント「第192回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕監督次回作10【世紀末の京都を歩き回ってみよう編】」のアーカイブ動画です。
片渕須直監督は『この世界の片隅に』『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に続く、新作劇場アニメーションを準備中です。まだ、作品のタイトルや内容は発表になっていませんが、平安時代に関する作品であるのは間違いないようです。
新作の制作にあたって、片渕監督は平安時代の生活などを調査研究しています。その調査研究の結果を少しずつ語っていただくのが、トークイベントシリーズ「ここまで調べた片渕須直監督次回作」です。今回はその第10弾となる「世紀末の京都を歩き回ってみよう編」をお送りします。
なお、片渕監督の近しい方に濃厚接触者が出たため、片渕監督はリモートでの出演となりました。
【会員限定】新たな伝説となった前代未聞の『無観客ライブ』 X JAPAN日本公演最終日アーカイブ
台風の影響により開催中止となった「X JAPAN Live日本公演 2018 ~紅に染まった夜~Makuhari Messe 3Days」幻の最終日、X JAPANが敢行した前代未聞の『無観客ライブ』が、11月11日(日)0時よりYOSHIKI CHANNELアーカイブにて動画配信開始。
公演当日YOSHIKI CHANNELで全編生中継された「無観客ライブ」は、その後1週間の期間限定で配信されていたが、その間視聴者からの問い合わせが殺到。動画配信の期間延長や、ライブ映像パッケージ化の要望など、あまりに大きい反響を受け急遽アーカイブ放送が決定。なおこの動画は、YOSHIKI CHANNELのアーカイブ映像として永続的に視聴可能。
2020.03.15放送「UCHUSENTAI:NOIZ 宇宙から生配信!無観客ワンマンLIVE『UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary TOUR 2020 ~GALAXY CROWN~』 - 20周年ワンマン初日が、地球で演れないなら宇宙から配信しちゃうぜっ!」
3月15日(日) 17時00分より「UCHUSENTAI:NOIZ 宇宙から生配信!無観客ワンマンLIVE『UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary TOUR 2020 ~GALAXY CROWN~』- 20周年ワンマン初日が、地球で演れないなら宇宙から配信しちゃうぜっ!」の緊急生配信が決定!
是非ご覧ください!
【タイトル】
UCHUSENTAI:NOIZ 宇宙から生配信!
無観客ワンマンLIVE『UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary TOUR 2020 ~GALAXY CROWN~』
20周年ワンマン初日が、地球で演れないなら宇宙から配信しちゃうぜっ!
【放送日時】
2020年3月15日(日) 16時30分
【出演】
UCHUSENTAI:NOIZ
◆UCHUSENTAI:NOIZ Official Site
http://uchusentainoiz.com/
◆ViSULOG
http://v-kei.jp/
2020.04.06放送 レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG』
4月6日(月)17時30分より『レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG』の放送が決定!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により公演延期が決定しておりますDr.凪の誕生日当日4月6日にネット動画生配信が決定いたしました!
【タイトル】
レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG
【放送日時】
2020年4月6日(月)17時30分〜
【出演】
レイヴ
【第一部】
無観客ライブ「リクエストアワード -2020-」
時間:18:00〜19:00予定
【第二部】
トーク配信!「凪のお誕生日会」
時間:19:30〜20:30予定
内容:Dr.凪の誕生日当日という事で凪をフィーチャーしたトーク会を開催!
※予定内容:
・あなたの質問に答えます!
・実録!凪を振り返る年表!
・お誕生日パーティートーク!
本配信はどちらも無料にてご覧いただけます!
各部の間にはレイヴの歴代MVを一挙配信!
また、非常事態宣言の発令等、今後の状況によりましてはメンバー・スタッフの安全や感染拡大防止の観点から配信を中止する場合がございますのでご了承ください。
少しでもレイヴが皆様の楽しみになりますよう笑顔と元気をお届けしたいと思っております。
どうぞお楽しみに!
◆レイヴ Official Site
http://rave-official.com/
◆ViSULOG
http://v-kei.jp/
第189回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 続・長濵博史
この動画は、2022年5月1日(日)に無観客で行われたトークイベント「第189回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 続・長濵博史」のアーカイブ動画です。
『蟲師』『惡の華』等で非常に意欲的な仕事を残し、現在は『UZUMAKI』を手がけている長濵博史さんに、今までの仕事歴について話していただく連続企画で、4月2日(土)に開催したイベントの続編となります。
今回のトークは『十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲-』の話題から始まり、『蟲師』『惡の華』『THE REFLECTION』等の監督作品についてうかがいます。
■関連動画
第187回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 長濵博史
https://www.nicovideo.jp/watch/so40304671
【1/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200403/
【無観客公演アーカイブ実況】AKB48TeamK『RESET』(3月13日公演)
無観客で実施されたAKB48 TeamK『RESET』公演(3月13日公演)のアーカイブを実況!!
▼出演
モウリス
三溝似弄
■内容
大好評だったDMMアーカイブ実況番組『劇場公演めぐり』が定期番組化!!
今回は前代未聞の無観客で行われたAKB48チーム公演から『RESET』公演をアーカイブ実況!!
脇阪寿一のSUPER言いたい放題 「2020年スーパーGTシリーズ展望」
『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』
3月のSuper言いたい放題は、岡山公式テストを終え、とうとう見えてきた2020年スーパーGTシリーズ展望を大特集。
ゲストに土屋圭市さんと松田次生さん、オートスポーツ田中編集長を迎えてそれぞれの立場から今年の展望を語っていただきます。
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため無観客での開催となった今年の公式テスト。例年以上に情報が少ない中、それぞれが感じたことは?
番組後半部ではさらにディープな裏情報もアリ。
アニメスタイルTALK011 ここまで調べた片渕須直監督次回作【基礎知識編】
この動画は、2021年3月7日(日)に阿佐ヶ谷ロフトAで配信した無観客トークイベント「アニメスタイルTALK ここまで調べた片渕須直監督次回作【基礎知識編】」のアーカイブ動画です。
タイトルや内容はまだ発表になっていませんが、片渕監督の新作は平安時代に関するものであるようです。新作の制作にあたって片渕監督はその時代のことなどを調査研究しています。その研究結果について話していただくのが「ここまで調べた片渕須直監督次回作」です。第二弾の今回は、平安時代と「枕草子」の基礎の部分からお話していただきます。
第190回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕監督次回作9【とうとう作画が始まりました編】
2022年5月7日(土)に無観客で開催したトークイベント「第190回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕監督次回作9【とうとう作画が始まりました編】」のアーカイブ動画です。
片渕須直監督は『この世界の片隅に』『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に続く、新作劇場アニメーションを準備中です。まだ、作品のタイトルや内容は発表になっていませんが、平安時代に関する作品であるのは間違いないようです。
新作の制作にあたって、片渕監督は平安時代の生活などを調査研究しています。その調査研究の結果を少しずつ語っていただくのが、トークイベントシリーズ「ここまで調べた片渕須直監督次回作」です。今回はその第9弾となる「とうとう作画が始まりました編」をお送りします。
【1/3】大井昌和×さやわか×武富健治(+東浩紀)「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」@ooimasakazu @someru @ryosuketono(2020/5/4収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200508_02/
↓ 番組中にリアルタイムで更新された、マンガ家100人リストはこちら!
https://bit.ly/3dgpBPs
【収録時のイベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズの第7弾を開催します!
今回はマンガ家の武富健治氏(『鈴木先生』『古代戦士ハニワット』)をゲストにお招きし、「もし宇宙人にマンガ家100人をオススメするとしたら?」の設定のもと、政治的な配慮や業界的な忖度は一切なく、独断と私情に基づいて、勝手に「ニッポンのマンガ的、マンガ家100人」を選ぶスペシャル企画です!
今年1月に行われた第6弾イベント(「マンガは歴史と社会を語れるか2」)において、ひょんなことから「宇宙人にオススメするマンガ家を10人選ぶとしたら?」と話題になり、トークが白熱! そのとき選ばれたのは、
手塚治虫
高橋留美子
藤子・F・不二雄
石ノ森章太郎
大友克洋
鳥山明
松本零士
萩尾望都
永井豪
水木しげる
(次点)CLAMP
の先生方たち。
会場や視聴者からも「ぜひ今度は100人を選ぶイベントをやって欲しい!」と多数のリクエストが寄せられ、満を持しての開催となります。
会場は無観客での配信となりますが、投稿フォームから、視聴者のみなさんがオススメするマンガ家の先生も大募集!
「〇〇先生は人類の財産として宇宙人に伝えて欲しい!」という熱い思いをお伝えください。
今回も延長間違いなしの圧倒的熱量でお届けします! 絶対にお見逃しなく!
■
前回の第6弾イベント(「マンガは歴史と社会を語れるか2」)はVimeoでアーカイブ動画を公開中です!
イベントの終盤で「宇宙人にオススメするマンガ家10人」をめぐって、抱腹絶倒の熱い議論が展開します。
ぜひご覧ください!
https://vimeo.com/ondemand/genron20200109
宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200504/
第183回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕監督次回作7【いよいよ千年前の疫病について語ろうと思います編】
2022年1月22日(土)に阿佐ヶ谷ロフトAにて無観客で開催したトークイベント「第183回アニメスタイルイベント ここまで調べた片渕監督次回作7【いよいよ千年前の疫病について語ろうと思います編】」のアーカイブ動画です。
片渕須直監督は『この世界の片隅に』『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に続く、新作劇場アニメーションを準備中です。まだ、作品のタイトルや内容は発表になっていませんが、平安時代に関する作品であるのは間違いないようです。
新作の制作にあたって、片渕監督は平安時代の生活などを調査研究しています。その調査研究の結果を少しずつ語っていただくのが、トークイベントシリーズ「ここまで調べた片渕須直監督次回作」です。今回はその第7弾となる【いよいよ千年前の疫病について語ろうと思います編】をお送りします。