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昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第十二話
あれから、早15年――。与太郎と小夏の子ども、信之助は二つ目に、小雪は高校生になった。落語と心中しようとした者、落語に自分を捧げようとした者……数奇な縁が紡いだ物語は、確実に次代へと繋がっていた。菊比古、助六、八雲の名を受け継いだ者たちは、どのような想いを胸に秘め、落語と向き合っていくのだろうか。昭和元禄落語心中、いよいよお開きの時間が近づいて参りました。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313836←前話 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第十一話
小夏と縁側で与太郎のラジオを聴いていた八雲。不意に迷い込んだロウソクの並ぶ道で、二代目助六に再会する。そう、ここは三途の川。助六に案内されながら、冥途を目指すことになったのだ。道中、軽口を叩き合いながら、子どもの時分に戻ったり、若き菊比古と助六に戻ったり。みよ吉や小夏のことを互いに述懐しながら、それぞれの人生と向き合っていく。すると今度は、みよ吉が現れて……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
so33313835←前話|次話→so33313932 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第十話
終演後の雨竹亭が火災に遭い、一人高座に上がっていた八雲が大やけどを負ってしまう。一命を取り留めたものの、復帰はますます難しくなった。災難なのはそれだけではない。東京で唯一の寄席が全焼してしまったのだ。落語の未来に暗雲が立ちこめるが、人さえいればなんとかなるのも落語。未来を信じる与太郎は落語のために走り回っていた。そして、小夏にも大きな変化が訪れようとしていて……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313834←前話|次話→so33313836 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第九話
時代が変わろうとも揺るぎないものがある。与太郎にとってのそれは、八雲の存在だ。刑務所で聴いた『死神』に天啓を受け、どこまでもついていくと決心したという。その真っ直ぐな想いにあてられたのか、八雲は落語と自らの死に思いを馳せる。死に場所を寄席に求めるなら、落語をしてほしい。与太郎から刑務所慰問に誘われた八雲は、最初は躊躇していたが人様のために落語をしてみたいという。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313833←前話|次話→so33313835 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第八話
上方落語に復帰した萬月、弟子を取るようになった与太郎。八雲の引退発言が引き金となり、誰も彼もが八雲の芸、八雲とともにあった落語を残そうとしていた。樋口も八雲の資料集めに奔走し、足跡を形としてまとめようとするが、当の本人は苦い顔。人を惹きつけ、人を狂わせた自分の落語。その落語にいま、そっぽを向かれようとしているのだ。否応なく突きつけられる肉体の限界に、八雲は……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313832←前話|次話→so33313834 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第七話
高座で倒れてから一週間、ようやく八雲が目を覚ました。しかし、すっかり意気消沈した様子で、口を開けば「落語はやらない」の一点張り。落語協会会長の仕事を辞し、松田にも暇を出そうとしていた。落語とは切っても切れない縁のある八雲が、なぜ落語から離れようとするのか? 一方、与太郎は先代助六の映像フィルムを求めて樋口、松田とともに四国を目指す。そこで知る八雲と助六の真実とは……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313831←前話|次話→so33313833 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第六話
『反魂香』を演じ終えると同時に倒れ込んだ八雲は、ろうそくの並ぶ道で二代目助六に首を絞められる夢を見ていた。与太郎の声で意識を取り戻したものの、もはや高座に上がることはかなわない。与太郎は救急搬送される八雲に付き添おうとするが、耳に入ってくるのは落語を楽しみにしている客の声。「落語やんなきゃ」。高座を残していた与太郎は、意を決して舞台に上がる。演目は、『居残り』。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313830←前話|次話→so33313832 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第五話
快進撃のきっかけとなったのは八雲の『居残り』だという与太郎。モヤモヤを振り払ってくれたその噺を、二ヶ月後に控える八雲との親子会で披露することに。『居残り』の左平次は噺家の「我」がもっとも出るという。与太郎は八雲から落語に意志が見えない、この噺で「我」を張りなさいと注文されていた。左平次を通じ、なかなか見つけられずにいる「自分の落語」を見つけることはできるのか。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313829←前話|次話→so33313831 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第四話
信之助にとって、与太郎は自慢の父ちゃんだ。人気の噺家となった与太郎はいまやテレビ番組にも引っ張りだこ。子ども番組で『寿限無』を披露すれば、子どもたちがこぞって真似をし出すほどだ。その一方で寄席にもしっかり出演し、下座の小夏に支えられながら客を満足させていた。樋口もその活躍を喜んでいたが、新作落語をやらせたい気持ちは変わっていない。そこで八雲に協力を仰ごうとする。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313828←前話|次話→so33313830 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第三話
「自分の落語」が見つからない上に、小夏と親分の関係を勘繰り始めた与太郎は、邪念を振り払うかのように『大工調べ』の稽古をしていた。棟梁が啖呵を切る場面を演じていると、樋口が「なぜ棟梁は啖呵を切るのか」と口を挟んでくる。その理由や意味を考えたことがなかった与太郎だが……。一方、小夏は務めていた料亭に親分がやってくると聞き、与太郎がついてくるとも知らず、急いで料亭に向かうのだった。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313827←前話|次話→so33313829 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第二話
前科者のヤクザだった過去を週刊誌に暴かれた与太郎。ワイドショーは落語界の一大スキャンダルに大騒ぎだったが、当の本人はどこ吹く風。興味なさげに高座に上がるが、その落語にははっきりと焦りの色が伺えた。テレビの仕事も激減し、寄席の客も一段と厳しい視線を送ってくる。苛立ちを募らせるばかりの与太郎だったが、どうもその原因はスキャンダルだけではないようで……。
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
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so33313826←前話|次話→so33313828 第一話→so33313826
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第一話
八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁をしょって立つことができるのか……?
与太郎/三代目助六:関 智一/有楽亭八雲:石田 彰/小夏:小林ゆう/信之助:小松未可子/松田:牛山 茂/樋口:関 俊彦/アマケン:山口勝平/大親分:土師孝也/ヤクザ兄貴:加瀬康之/アニさん:須藤 翔/萬月:遊佐浩二/助六:山寺宏一/みよ吉:林原めぐみ ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』所載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:越山麻彦/音楽:澁江夏奈/音楽制作:キングレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:落語心中協会
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
次話→so33313827
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第12話 笑いの章
誠二から課された最終試練に、タカコ荘メンバーで唯一クリアすることができなかったヤングワイワイ。本選へ進む他の仲間たちとの日々を振り返り、楽しくも悔しさを滲ませる。重苦しい雰囲気漂うヤングワイワイのもとに突如現れたのは、ゆずの付き人・じいやだった。彼が持ってきたのは、誠二から言づけられた敗者復活戦のステージの知らせ。まだチャンスが残っていることに歓喜する3人は、激励にやってきたタカコ荘の仲間たちとともに、最後のネタ調整に着手する。
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
©てっぺんグランプリ実行委員会
so41086566←前話 第一話→so40704096
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第11話 ラスボス降臨の章
タカコ荘で過ごす日々も、ついに残り3日。5組の女子高生お笑いトリオに、誠二から最後の試練が課される。最終試練の合格条件は、「何があっても、3日後の朝まで家から外に出ないこと」。一見簡単にも見えるこの条件だが、一流のお笑い芸人になるため、そしてお笑いの頂点を目指すものとして、譲れないプライドに訴えかける試練を仕掛けてくる誠二。ここまで数々の苦難を乗り越えてきた15人の、お笑い魂を賭けた最後の戦いが始まる。
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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so41018928←前話|次話→so41115844 第一話→so40704096
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第2話 キャトルの章
ヤングワイワイ・高橋よもぎは、朝の日課であるランニングの帰りに、タカコ荘の入り口付近で絵馬を拾った。部屋に戻りそのことをやよい、ゆずに報告するが、絵馬の裏面には「コンヤハチジ ダイトウリョウ アンサツ ケッコウ」の文字が。タカコ荘の住人である仲間たちの誰かが犯行を企てていると推理するヤングワイワイの3人は、真犯人を暴き、説得することを決意。果たして20時までに犯人を見つけ出し、大統領暗殺計画を阻止することができるのか!?
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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so40704096←前話|次話→so40769468 第一話→so40704096
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第10話 ピニャータの章
今日はセレブリ茶・白壁まこの誕生日。タカコ荘で仲間と共同生活する彼女にとって、多くの人に祝ってもらえる絶好のチャンスだ。だが、とある理由が原因で、彼女は自分の口から、今日が自分の誕生日であるということを言い出せないでいる。祝ってもらいたいのに自分からは直接言い出すことができない、というもどかしい状況のため、ついついおかしな行動を取ってしまうまこ。そんな彼女を尻目に、同じように挙動不審な様子で動いている人物が、もう一人いた。
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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so40982074←前話|次話→so41086566 第一話→so40704096
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第9話 アダムスキーの章
個性的なメンツが揃っているお笑い女子高生15人の中で、いまひとつ光るものを出せていないと指摘されたセレブリ茶・城ヶ崎ひかりは、同じくキャラが立っていないと言われているシンリャクシャ・北斗ちほりに相談中。だが、そんな相談をうけつつもスマホをいじりながら上の空の様子のちほりは、母親が近くにやってきたという連絡を受け、突然立ち去ってしまう
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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so40945604←前話|次話→so41018928 第一話→so40704096
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第8話 大人の肉の章
1週間のドキュメンタリー番組に密着取材を受けることになった15人のお笑い少女たち。あくまで自然体での撮影ということで、いつも通りの日常を送る面々。そんな折、ひょんなことから、やよいの提案で、15人でコントライブを実施することになった。取材クルーが帯同していることもあり、それぞれ練習に精を出す満を持して本番当日を迎えたが、業者の手違いで間違った衣装が届いてしまう。満員の観客が見守る中、果たしてコントライブを成功させることができるのか。
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
©てっぺんグランプリ実行委員会
so40910172←前話|次話→so40982074 第一話→so40704096
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第7話 通販の章
タカコ荘での生活にたるみが出ていると誠二に指摘された15人は、山奥にある温泉宿で、心と身体を鍛え直すための強化合宿を命じられる。彼女たちを迎え入れた宿の女将もまた、てっぺんグランプリ実行委員会の人間なのだが、誠二の命とは裏腹に、ゆっくり癒しの時間を過ごすように提案する。心休まる温泉宿を堪能する一行のなか、一人、あくだれ王国・牛久みさおは不気味な雰囲気を感じている様子。彼女の感じている不安な気持ちの正体が、少しずつ明るみに出ていって――!?
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第6話 粉の章
タカコ荘の管理人・誠二が趣味のボディビルの大会のため、急遽4日間寮を空けることに。留守番をすることになったタカコ荘のお笑い少女たちは、各々役割分担をして、家事をこなしていく。ヤングワイワイの3人も、自分たちのできることを進めているが、どうもゆずの様子がおかしいことに気づく、やよいとよもぎ。心配する2人の気持ちを受け取りつつも、問題ないと返すゆず。一抹の不安が残る中、セレブリ茶たちが用意した食事をとりに行くのだが――。
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第5話 ランプの章
北海道地区代表・シンリャクシャの3人は、学校の夏季登校日のため北海道への一時帰省を余儀なくされる。地元への帰路を辿るバスの中で、北海道に伝わる七つの都市伝説について語りだす石屋もねや、宇宙あるあるを口走る北斗ちほり。いつものように、2人の突飛な話にツッコミを入れる六香亭ゆいなだったが、とあるツッコミを入れた瞬間に、彼女を奇妙な感覚が包み込み――⁉
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第4話 サロンの章
「店頭人形がお店にクレーム」「北海道のクッキー店に牛からの苦情が殺到」「たこ焼きVSお好み焼き、全面戦争勃発」…等、数々のでたらめなネット記事に翻弄されるタカコ荘の住人たち。一方、食堂ではPCの不調に悪戦苦闘するセレブリ茶・白壁まこの姿が。彼女に助け舟を出した細野ゆずがPCの画面上で不意に見つけてしまったのは、タカコ荘を震撼させたこたつ記事に、共通してクレジットされていた「ホワイトウォール」の文字だった。
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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so40769468←前話|次話→so40839016 第一話→so40704096
TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第3話 悪代官の章
タカコ荘でお笑い活動に励む5組の女子高生お笑いトリオたちに、テレビ出演のチャンスがやってきた。ただし、二組のみの条件付き。くじ引きの結果、運良くテレビ出場権を得ることができたのは、関西2地区代表・弾丸クノイチと関東地区代表・あくだれ王国。満を持して撮影場所に赴いた二組は、現場で「とある異変」に気が付く。異様な雰囲気が現場に漂う中、突然現れた番組プロデューサーの男は、彼女たちに奇妙なクイズ番組に出演させて――!?
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」 第1話 チキンの章
女子高生漫才トリオ・ヤングワイワイの阪本やよい・高橋よもぎ・細野ゆずの3人は、お笑い選手権「てっぺんグランプリ」の地方予選を突破し、本選出場権を得た。本選前最後の試練として、お笑いの先代たちが過ごした由緒正しき学生寮・タカコ荘にて、他の地方予選を突破した4組のお笑いトリオとともに共同生活を送ることに。てっぺんグランプリ委員会から課される様々な試練を乗り越えることが、本選出場最後の条件となるのだが――!?
阪本 やよい:伊藤 彩沙/高橋 よもぎ:愛美/細野 ゆず:佐々木 未来/清鶴 かな:相良 茉優/天野 ちとせ:相羽 あいな/秋鹿 いろは:黒木 ほの香/小松崎 みゆ:櫻川 めぐ/牛久 みさお:豊田 萌絵/笠間 ひな:葉月 ひまり/藪北 さえか:北守 さいか/城ヶ崎 ひかり:若井 友希/白壁 まこ:小原 莉子/六香亭 ゆいな:小島 菜々恵/石屋 もね:鈴木 愛奈/北斗 ちほり:小山 百代
原案:『てっぺんっ!!!』(掲載「月刊ブシロード」)/漫画:なまむぎ/ストーリー原案:いぬじゅん/原案協力:チームY(佐々木未来/愛美/伊藤彩沙)/総監督・音響監督:高松信司/監督:渡部穏寛/構成・脚本:熊谷純/キャラクター原案:なまむぎ/キャラクターデザイン:大久保義之/音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデュース:冨嶽/アニメーション制作:ドライブ/製作:てっぺんグランプリ実行委員会
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次話→so40737027
【CLAMP原作】新作TVアニメ「東京BABYLON 2021」第2弾PV
【STAFF】
原作:CLAMP「東京BABYLON」
監督:鈴木信吾、工藤 進
シリーズ構成:熊谷 純
キャラクターデザイン:古田 誠
総作画監督:古田 誠、谷 圭司
メインアニメーター:内田孝行、大久保 宏
メカ・プロップデザイン:大久保 宏
編集:渡邉千波
音響監督:郷 文裕貴
音楽:朝倉紀行
音楽制作:キングレコード
オープニングテーマ:蒼井翔太
エンディングテーマ:水樹奈々
アニメーション制作:GoHands
【CAST】
皇 昴流:蒼井翔太
皇 北都:水樹奈々
桜塚星史郎:梅原裕一郎
【INTRODUCTION】
生まれながらに高い霊力を持つ皇 昴流は、
永きにわたり日本を霊的に守ってきた皇家の第13代当主。
陰陽師の修行の一環として、双子の姉・北都とともに
東京で起きる様々な霊的事件を解決する依頼を引き受けていた。
ある日、仕事の依頼で出かけた昴流は、
桜が舞い散る東京タワーの麓で、獣医師の桜塚星史郎と出会う。
昴流を気に入った星史郎は、
霊的事件を解決する昴流の仕事を見守り、時に手助けするように。
優しすぎるが故に、他人の痛みを引き受け、傷つく昴流。
そんな昴流の身を案じる北都は、星史郎の存在を歓迎し、
3人は事件を通じて、少しずつ交流を深めていく。
しかしそれは、残酷な運命の始まりでもあった……。
テイルズ オブ クレストリア―咎我ヲ背負いて彼は発つ―
【世界はそれを、罪だと言った。】
中田ヤスタカ×神風動画のコラボレーションが再び実現!
スマートフォン向けRPG「テイルズ オブ クレストリア」のメインストーリー序盤となる
主人公たちの旅立ちまでを、本映像用に15分弱の短編アニメーションとして再構築。
本作独自の世界観をハイクオリティな3Dアニメーションにてお届けします。
【これは、咎我ヲ背負いし者達の旅立ちの物語――。】
●キャスト
カナタ・ヒューガ:天﨑滉平
ミゼラ :石川由依
ヴィシャス :内田雄馬
ナレーション :野中藍
●スタッフ
原作:「テイルズ オブ クレストリア」
(バンダイナムコエンターテインメント)
シナリオ原案 :熊谷純(シナリオ工房 月光)
キャラクターデザイン:藤島康介
いのまたむつみ
小林美由紀(BNSI)
奥村大悟(BNSI)
コンセプトミュージック:中田ヤスタカ
アニメーション制作 :神風動画
【予告】ショートアニメ「テイルズ オブ クレストリア―咎我ヲ背負いて彼は発つ―」
【世界はそれを、罪だと言った。】
中田ヤスタカ×神風動画のコラボレーションが再び実現!
スマートフォン向けRPG「テイルズ オブ クレストリア」のメインストーリー序盤となる
主人公たちの旅立ちまでを、本映像用に15分弱の短編アニメーションとして再構築。
本作独自の世界観をハイクオリティな3Dアニメーションにてお届けします。
【これは、咎我ヲ背負いし者達の旅立ちの物語――。】
●キャスト
カナタ・ヒューガ:天﨑滉平
ミゼラ :石川由依
ヴィシャス :内田雄馬
ナレーション :野中藍
●スタッフ
原作:「テイルズ オブ クレストリア」
(バンダイナムコエンターテインメント)
シナリオ原案 :熊谷純(シナリオ工房 月光)
キャラクターデザイン:藤島康介
いのまたむつみ
小林美由紀(BNSI)
奥村大悟(BNSI)
コンセプトミュージック:中田ヤスタカ
アニメーション制作 :神風動画
文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ 第13話 歯車 後編
芥川の本を守りたい……そんな強固な想いが、太宰を奮い立たせる。傷だらけになりながらも、立ち向かおうとする太宰。しかし、作家たちの魂が砕かれてしまった今、為す術は残されていない。そんな絶望的状況のなか、アルケミストの石が淡く光を帯びる。この光は、文豪たちの希望となるのか!?
芥川龍之介:諏訪部順一/太宰 治:中村悠一/中原中也:柿原徹也/島崎藤村:立花慎之介/織田作之助:小野坂昌也/徳田秋声:渡辺拓海/坂口安吾:杉田智和/萩原朔太郎:野島健児/室生犀星:逢坂良太/志賀直哉:前野智昭/武者小路実篤:KENN/菊池 寛:三木眞一郎/久米正雄:吉野裕行/佐藤春夫:泰 勇気/谷崎潤一郎:岡本信彦/堀 辰雄:髙橋孝治/ネコ:大河元気
原作:DMM GAMES/世界観監修:イシイジロウ/監督:渡部穏寛/シリーズ構成・脚本:熊谷純/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/美術監督:緒続 学/色彩設計:西 栄子/撮影監督:千葉秀樹/編集:本田優規/音楽:坂本英城/音響監督:えびなやすのり/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so37269322←前話 第一話→so36603809
文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ 第12話 歯車 前編
これは芥川が転生する前の話――。人々の期待に応えるため、常に自分を責め、その命と精神を削って物語を紡ぎ出していた芥川には、自分のことを肯定してくれる友人が必要だった。「最近、歯車が見えるんだ」――どんなに苦しくても書くことから逃れられない芥川は、”彼”にそうつぶやく。さらに芥川は、”彼”に哀しい頼み事をするのだった……。芥川の死によって、小説に憎悪を抱くようになった”彼”は、侵蝕者につけ入る隙を与えてしまう。 芥川の著作は侵蝕が進み、最後に残るは遺作の『歯車』のみ。彼が本で綴った想いを守るため、太宰をはじめとした文豪たちは『歯車』への潜書を試みる。
芥川龍之介:諏訪部順一/太宰 治:中村悠一/中原中也:柿原徹也/島崎藤村:立花慎之介/織田作之助:小野坂昌也/徳田秋声:渡辺拓海/坂口安吾:杉田智和/萩原朔太郎:野島健児/室生犀星:逢坂良太/志賀直哉:前野智昭/武者小路実篤:KENN/菊池 寛:三木眞一郎/久米正雄:吉野裕行/佐藤春夫:泰 勇気/谷崎潤一郎:岡本信彦/堀 辰雄:髙橋孝治/ネコ:大河元気
原作:DMM GAMES/世界観監修:イシイジロウ/監督:渡部穏寛/シリーズ構成・脚本:熊谷純/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/美術監督:緒続 学/色彩設計:西 栄子/撮影監督:千葉秀樹/編集:本田優規/音楽:坂本英城/音響監督:えびなやすのり/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so37227131←前話|次話→so37306953 第一話→so36603809
文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ 第11話 恩讐の彼方に
「これはきっと、すべて僕のせいなのだ」――。菊池寛、堀辰雄、久米正雄、そして芥川、4名の文豪はアルケミストに呼び出され、転生するはずだった。しかし、異形の侵蝕者によって“狭間の空間”へと送られてしまう。その空虚とされる空間で、いったい何が起こったのか? 今、芥川の本心、そして彼が抱えていた苦悩が明かされる……!
芥川龍之介:諏訪部順一/太宰 治:中村悠一/中原中也:柿原徹也/島崎藤村:立花慎之介/織田作之助:小野坂昌也/徳田秋声:渡辺拓海/坂口安吾:杉田智和/萩原朔太郎:野島健児/室生犀星:逢坂良太/志賀直哉:前野智昭/武者小路実篤:KENN/菊池 寛:三木眞一郎/久米正雄:吉野裕行/佐藤春夫:泰 勇気/谷崎潤一郎:岡本信彦/堀 辰雄:髙橋孝治/ネコ:大河元気
原作:DMM GAMES/世界観監修:イシイジロウ/監督:渡部穏寛/シリーズ構成・脚本:熊谷純/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/美術監督:緒続 学/色彩設計:西 栄子/撮影監督:千葉秀樹/編集:本田優規/音楽:坂本英城/音響監督:えびなやすのり/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so37196501←前話|次話→so37269322 第一話→so36603809
文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ 第10話 藪の中
「僕は芥川龍之介で間違いないのだろうか」――芥川は、転生直後、これまでの記憶が定かでは無かった。潜書者としての使命を通じて生前の自分を知る文豪たちと再会し、記憶を手繰り寄せることで“欠落した自分”を埋めようとしていた芥川。彼はこれまでどんな思いで戦い、文豪たちを侵蝕から救ってきたのだろうか。そして芥川は、自分自身を救うことができるのか……。
芥川龍之介:諏訪部順一/太宰 治:中村悠一/中原中也:柿原徹也/島崎藤村:立花慎之介/織田作之助:小野坂昌也/徳田秋声:渡辺拓海/坂口安吾:杉田智和/萩原朔太郎:野島健児/室生犀星:逢坂良太/志賀直哉:前野智昭/武者小路実篤:KENN/菊池 寛:三木眞一郎/久米正雄:吉野裕行/佐藤春夫:泰 勇気/谷崎潤一郎:岡本信彦/堀 辰雄:髙橋孝治/ネコ:大河元気
原作:DMM GAMES/世界観監修:イシイジロウ/監督:渡部穏寛/シリーズ構成・脚本:熊谷純/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/美術監督:緒続 学/色彩設計:西 栄子/撮影監督:千葉秀樹/編集:本田優規/音楽:坂本英城/音響監督:えびなやすのり/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so37161892←前話|次話→so37227131 第一話→so36603809
文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ 第9話 人間失格 後編
『人間失格』の侵蝕が始まり、本に選ばれた坂口と織田が潜書することになった。さっそく本の中へと入ってみると、屋敷の中には複数の血まみれの死体が転がっている。『人間失格』にはそんな描写はないはずだが……と、ふたりが戸惑っていると、そこへ返り血を浴びた太宰が現れる。そのころ図書館の独房では、意識を取り戻した芥川が、太宰を救うために立ち上がる。
芥川龍之介:諏訪部順一/太宰 治:中村悠一/中原中也:柿原徹也/島崎藤村:立花慎之介/織田作之助:小野坂昌也/徳田秋声:渡辺拓海/坂口安吾:杉田智和/萩原朔太郎:野島健児/室生犀星:逢坂良太/志賀直哉:前野智昭/武者小路実篤:KENN/菊池 寛:三木眞一郎/久米正雄:吉野裕行/佐藤春夫:泰 勇気/谷崎潤一郎:岡本信彦/堀 辰雄:髙橋孝治/ネコ:大河元気
原作:DMM GAMES/世界観監修:イシイジロウ/監督:渡部穏寛/シリーズ構成・脚本:熊谷純/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/美術監督:緒続 学/色彩設計:西 栄子/撮影監督:千葉秀樹/編集:本田優規/音楽:坂本英城/音響監督:えびなやすのり/アニメーション制作:オー・エル・エム
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