キーワード 爆ぜた が含まれる動画 : 107 件中 1 - 32 件目
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800万の燃え尽きた調味料が踊っているのに、賭場と階段は封筒のように爆ぜた feat.小春六花etc
Q.小春六花どこだよ
A. 0:22 くらいのところのFXを担当してもらってるよ
追記1
去年出した
「Não é Funcot, é Funkot!!」の続きです
追記2
アニメタイトル決めてませんね...
どうしましょう
あとで決めます
追記3
アニメ「だって友に自伝の果てのバースデーの如く木材を咲かせたって、きっとコンタクトレンズは六人目のthe most importantの中で畦道と共に土葬される」のアニメ主題歌っていう程でよろしくお願いします。
追記4
アニメのあらすじ
[削除済]
追記5
[削除済]
追記6
[削除済]
追記7
(詳細は追記8へ)
追記8
(絶叫)
追記9
よろしくお願いします。
追記10
[検閲]
追記11
やめてください
追記12
(悲鳴)
追記13
[削除済]
追記14
現実世界じゃない
追記15
HA? What? ナニソレ?
追記16
アァァァ↑!!!!
追記17
そろそろ放送時間終わりますか?
追記18
メタいこと言うなし
追記19
真意とは?
追記20
逆に聞こう、800万とは?
追記21
しらね
追記22
覇?
追記23
派?
追記24
Huh?
追記25
友じゃなくて友達の場合はコンタクトレンズを溶接するよりも眼鏡を時速140Kmで投げる方が良いと思います。そこんとこよろしくお願いします。
追記26
おい、今はサラダチキンの話をしてるんだ。山梨県は関係ないだろ?
追記27
え?今ってチーズの時計ってホットプレートと似てるよねって話ですよね?
追記28
お前は何を言っているんだ
追記29
覇?
追記30
派?
追記31
Huh?
追記32
https://twitter.com/jsjgmt1?s=21&t=5RF6gHwe5COvvgat6TAYnQ
追記33
うぉわっ!!
追記34
やっぱり杖道だったんだ!
追記35
(爆発)
追記36
ここまで読んだのかい?暇かよ
パズルオーダー/初音ミク
シジマノウタ No.4
4作品目です。
作詞作曲・動画/シジマノナカ
https://twitter.com/shijima-no-naka
イラスト/こ2こ様
https://twitter.com/wasabi____45
【歌詞】
そうまるでラビリンスのよう
どうして? どうして?
アナタもアタシも全部謎々ナゾナゾなパズル
今日も同じようだ 無邪気に万歳
散らばるピース集めては検証 未曾有の方程式
飽き足らず日は暮れど明日を賭している
ほら耳澄まして 聞こえてくるでしょ?
何もできない今日にもうGood Night
妄 苦悩 迫り来る応
そんな日々をいつかまた
何度でも求め出せるわ
アナタのココロ解ってみせるわ
間違いも正解も全部いつか巡り合える合図
解き明かそう秘密のエニグマ
狂っちゃうほどワクワクできるわ
もっともっと求めて アタシ求めて
一生止まない最高のパズル
未来なんて未だ来てないわ
有りの儘探すの解
もっともっと愛して アタシ愛して
未知さえ抱きしめて
いいね いいね 癒い音
まるでアイネクライネ それは愛音cry音
夜に浮かんだオリオンが爆ぜた
相も変わらぬ儘迷宮を游ぐ
未知に泣く狼狽にもうGood Bye
虚 Riddle 前人未到
そんな日々に微睡んで
嗚呼 祈るんだ ずっと遠く届くように
夢を見た 貴方の淡い夢
ララララ…
羅羅羅羅…
何度でも求め出せるわ
アナタのココロ解ってみせるわ
アナタもアタシも全部謎々ナゾナゾなパズル パズル
解き明かそう秘密のエニグマ
狂っちゃうほどワクワクできるわ
もっともっと求めて アタシ求めて
一生止まない最高のパズル
未来だって見つけてみせるわ
有りの儘何処へ往こう
もっともっと愛して アタシ愛して
未知さえ抱き 抱きしめて
パンプキンヘッド / 音街ウナ / ナニカアカリカ
色々と怒りながら作ったりした曲です。 城山
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「パンプキンヘッド」
Singer: 音街ウナ
Music / Lyric: 城山未来
Illustration / Movie / Arrangement: くがぱち
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【歌詞】
パンプキンヘッド割れたならどこへ行く
存在意義などはありやしない合法まがいの極悪人
せいぜい紛らせ薬で 効き目は15分
バイバイ素敵なネオン街 今から真っ赤な薔薇を撒く
へいへい今更ビビるな 手遅れ手遅れ
あぁ くぐもったもったアイロニー
よう するこったこったロクでもねぇ
はぁ 見てるっとるっとしょうもねぇ
あぁ 吐き気がする
パンプキンヘッドのせたなら悠々自適にのし歩け
パンプキンヘッド手にしたら敵はいない
パンプキンヘッドのせたなら轟々音痴は死に晒す
パンプキンヘッド割れたならどこへ行く
情状酌量ありやしない お高くとまったふるまいじゃ
出過ぎた事しかぬかさない へべれけパンプキン
やいやい騒ぐなヤカマシイ 思い煩うは幻で
大枚叩いて手にした おちゃらけランデヴー
あぁ 汚れったれった灰色に
よう 来るこったこったこんな場所
はぁ 踊れってれって愛もねぇ
あぁ 血の気がひく
パンプキンヘッドのせたなら うかつなこと言や殴られる
パンプキンヘッド明日なら ハリボテエンデバー
パンプキンヘッドのせたなら 茨の道しか味わえない
パンプキンヘッド昨日なら 忘れた忘れた
あぁ 塞がったがった退路に
よう 集まったまったエゴイズム
じゃあ ガラクタばっか集め
よう 覚悟したか?
パンプキンヘッドのせたなら 情緒は爆発タルライラ
パンプキンヘッド爆ぜたなら 生きられない
パンプキンヘッドのせたなら 磊々落々ラルラリラ
パンプキンヘッド立ち上がり 怒り喰らう
真昼のアビス - 歌愛ユキ
作詞:初夏(user/18973901)
作編曲:peakedyellow
ピアノソロ:初夏
動画制作:peakedyellow
動画協力:初夏/エム
事の間際になり、あたしは
切り忘れた爪を眺めている
なめらかなあなたの背中に
傷をつけぬようにはからうの
首筋に頬を滑らせて
耳元で囁くマゾヒズム
刺青の縁をなぞりながら
爪を突き立てて傷をつけた
水星のように熱く爆ぜて
鉛を削ぎ落としていく
舌と指を絡ませあって
子宮(かぎ)のカタチを確かめている
くちづけを乞うあたしの右で
咥えたマルボロに火を点けた
くゆる紫煙に顔を顰めて
奪った煙草を少しふかした
彗星のように熱く爆ぜた
声がこぼれて落ちていく
舌と指が絡まりあって
果てた身体が呼吸(いき)を止める
あなたの肌に描かれた(えがかれた)
青を知った夏の日
その時からあたしたちは
全部同じはずでしょう
素肌をなぞる手を取って
静かに頬を寄せた
あなたの温度を今すぐ
その指で教えてよ
触って、辿って、侵して
奥深くを抉って
壊して、なじって、そのまま
心まで傷つけて
触って、辿って、侵して
互いの蜜を混ぜて
焦らして、与えて、満たして
あなたを憶えさせて
触って、感じて、溺れた
真昼の奈落の底
隠した涙の理由を
どうかまだ問わないで
周りに馴染めず浮いてしまう人たちの歌【重音テト 琴葉茜・葵 ついなちゃん 京町セイカ オリジナル曲】
unuiと申します
こちらのyuonさんのつぶやきを見て発想した歌です
https://twitter.com/yuon_katatumuri/status/1743637841802916122
作詞・曲:unui( https://twitter.com/unui )
アレンジ:tatmos( https://twitter.com/tatmos )
歌:
重音テトAI(合唱:四国めたん、ずんだもん、春日部つむぎ、雨晴はう、波音リツ)
琴葉 茜・葵
ついなちゃんAI
京町セイカAI
4月21日から一週間の日程で「植物ソング投稿祭」を開催します
https://twipla.jp/events/588843
ぜひ参加のご検討を
<歌詞>
私は浮いてる
周りに馴染めず
なんだか会話もかみ合わずふわふわ浮いている
私は浮いてる
いつでも浮いてる
所属するコミュニティの中で居場所が見つけられない
うまく馴染めるように自分を変えたい
だけどうまくいかない
交わりたい変えられない反する想いが爆ぜた
浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて
空回り続ける日々
浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて
どこまでも浮いて行けば
誰も見たことない景色が目の前に広がるかもしれない
あの子も浮いてる
あいつも浮いてる
それぞれのコミュニティの中で浮いてる人たちがいる
うまく馴染める場所へ飛びだしたいけど
簡単にはいかない
逃げ出したい負けたくない反する想いが爆ぜた
浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて
嵌る場所求める日々
浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて
どうせなら限界まで浮いて
浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて
足掻くのは一人じゃない
浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて浮いて
好きなように浮いて行けば
そこで巡り会えた誰かと語り合う日が来るかもしれない
いつかそんな日が来たなら良いな
地底辺 - ft. 初音ミク,V flower -
如月です
ボカコレです
これ3年前作った曲です
六個目です
漢字ミスあり
生産生きる☓→生誕生きる◯
- 歌詞 -
生誕生きる共に意を投げ捨て此処に居る意味
特に理由など無いけれど今日だって上手く生きられないな
精製玩具君は何処へ此処で散る意義
爆ぜた星屑が宙を揺蕩い心臓傷つけて行く
瘡蓋を掻き毟り滲んだ腕を切り裂いて
掲示したこの人生を貴方は如何想う?
下らない?
下らない!!
有象無象外道
馬鹿が蔓延る此の世界で
嗚呼こんな下らない命だ何て
言わせてくれ
大都会害の乖離腐ったこの地球で
暗いcry?灰の中へゆっくりと
堕ちて逝け
生産性共に身を投げ捨て
沈み往く意味
虚空に私欲を求めていても
どうだって声を届けられんだ?
正常パンク君は此処へ
僕が死ぬ意義
溶けた欠片を宙に放り投げては
消えて逝く
嗚呼惨い辛い痛い
惨事の残る此の社会で
嗚呼愛の無いエレジーを歌って
聴かせておくれ
三次元異常
別れを告げたその未来で
見ない?見たい!!過去を雨に溶かして
流れて行け
嫌い嫌い人を妨げる様に生きて居て
嗚呼前も無い後も無い此の場所から堕とされて
蛇足矛盾人に小馬鹿にされて生きて居ても
嗚呼今日一つ上へ上へ上へと登って行け!!
流浪苦境未曾有
人の行き交う此の社会で
嗚呼こんな下らない人生すらも
覆して
大嫌い郷里を辿り戻る
此の地球で
喰らいクラい灰の中をゆっくりと
這い上がれ
辛い辛い過去と未来と現実に
光照らせ!!!
お借りした絵:キリエルイ様
https://piapro.jp/XUB2792HSU
如月のtwitter
https://twitter.com/kisragi_p
「波のゆくさき」feat. 初音ミク
ボカコレルーキー参加曲です!
Twitter https://twitter.com/mitubachi8_8
YouTube https://www.youtube.com/@mitubachi8
イラスト 葉っぱ様
https://piapro.jp/a4385_4869
波のゆくさき
「夢や希望など幻想だ。」
何も変わらぬまま過ぎ去っていく
子どもの頃に憧れていた
スーパーヒーローはどこへ行った?
「人生は勝ち負けじゃない」
「人それぞれの良さがあるから」
綺麗事ばかりが飛び交う世界で
このまま終わってしまうのか
立ち尽くす僕 ただ嘆いてた
諦めるのはまだ早いだろ
その先を見る ただ真っ直ぐに
譲れないものがここにあるから
爆ぜた波がこの感情が
向かい風も押しのけてゆく
響き渡る高鳴る鼓動
進め進め波のゆくさきへ
そう簡単にはうまくいかないな
超えられぬものもあることを知った
自分自身も見失ってしまう
これから先は何処へ行こうか
「また何も変えられずに諦めるの?」
「今更失うものなんてないでしょ」
消せやしない後悔を握りしめ
どうせならば遥か遠く向こうへ
過去を過去を憂いたとして
何も何も変わりはしない
明日が明日が来ないとしても
いつかいつかって叫んでいたい
爆ぜた波がこの感情が
向かい風も押しのけてゆく
響き渡る高鳴る鼓動
進め進め波のゆくさきへ
追想シュプレヒコール / 知声
「憂鬱なる党派」「日本の悪霊」「我が心は石にあらず」
これらの小説の世界観を曲にしました
追想シュプレヒコール
白装束羽織り瞳に染めた祈り
誰しもが時間の傀儡に怯え
没した羨望と渇望
衰弱の脈動
乾いた忘却の海を泳ぐ
掻き集めた薪も
捧げた未来も
骨となりて泥地に咽まれる
察した朽葉色の
虚ろな秩序
嘆きの嗚咽は空に消える
砕いた矜持も忘れ
堆積の毒に
檻の中でただ怯えてる
あゝ
枯れ果てるまで
語り続けたあの日
宿していたのは泡か影か?
五里四方も霧中
飢えた狼
周章な四脚絡まり
堕ちていく
白装束羽織り瞳に染めた祈り
誰しもが時間の傀儡に怯え列を成す
被り笠取り憑かれては悶えた生命
誰しもが理想の大海を求め
吐瀉した砂と声
決した託生の細胞
どうして投合の意気は弾ける
生じた剣呑と悪霊
癇癪のダクト
乾いた暴虐の苦海を泳ぐ
掻き集めた薪も
捧げた未来も
錆びとなりて奸智に吸われる
閉じた視界に映る
火花の硝子
鉛の焦燥は消えることなく
耐えざる忸怩煽られ
堆積の毒に檻の中で
ただ怯えてる
あゝ
擦り切れるまで
踏み合い続けたあの日
躱していたのは悪趣か夢か?
遅疑甲斐なく逡巡
肥えた煩い
流氷の上で孤独に
佇んでいる
白装束羽織り瞳に染めた祈り
誰しもが時間の頽廃に怯え背を向ける
被り笠取り憑かれては悶えた生命
誰しもが現な厭世案じて
呑み込んだ砂と声
爆ぜた分裂の細胞
どうして消沈の意気に敗れる
茜色について / ヨハク feat.GUMI
5作目。
「私を思って。」
「ボカロオルタナティブ祭2023冬」参加作品です。
いいねのお礼メッセージには制作裏話を書いてます。
akaneとコメントすると□(落ち葉)の絵文字が流れます。
歌唱:GUMI
曲 動画:ヨハク https://twitter.com/yohaku48q
絵:いぶしろうん https://twitter.com/ibushi_roun
inst:
君の笑い声が好きだった
鈴が転がるような反響が
僕の頭に残る音が
好きだった
それは呆れるほどに単純で
時に崩れるほどに繊細で
「恋」と呼ぶには
やけに澄んだ感情だった
秋風が凪いだ 夕暮れの道は
不気味なくらいに 輝いて見えた
遮断機が下りて 警報が鳴って
君の声がした気がした
朱に爆ぜた空が枯れるまで
君の面影に浸りたいだけ
茜色さす その柔い手を
離さなければよかった
幸せな記憶は褪せてゆく
嫌な言葉だけが沁みてゆく
放課後の教室で揺れていた
影を思い出して
朱に爆ぜた空が枯れるまで
君の面影に浸りたいだけ
茜色さす その柔い手が
触れてしまった
秋に溶けた君に逢えるまで
終わらない夕に溺れたいだけ
茜色さす 仄暗い手が
僕の手を引いて戻すとき
温もりの欠けたその指を
離さないと決めた
夏の前日 feat.花隈千冬
ジャズっぽいコードを使えば広義のジャズなのでは、、、
あれは確か 夏の前日
□Music & Lyrics: 白晝堂々
https://twitter.com/maikiman198
□Music Video:四ツ橋杏
https://twitter.com/_yotsubashi_
□Illustrations:エン
□Vocal 花隈千冬
https://twitter.com/chifuyu_info
--
[Lyrics]
あれは確か 夏の前日
まるで雲がとけたような
かきまぜたような空
木陰に座って風が吹くのを待ってた
陽炎の向こうに白いキャンバスを見つめる人
来る日も 来る日も
静かな炎 絵筆で燃やし
孤独も 苛立ちも
誰にも渡さぬと
ブルーに グレーに
塗られた油彩
わたしなんか見ていない
その横顔に
恋をした わたし恋をした
欲しくなってしまった あなたを
蝉の声が響く
あれは確か 8月のアトリエ
まるで黒猫のように
求めるように 拒むように
星降る夜と向日葵
人の顔は描かない
人のことがわからないから
それなのに
何度も 何度も
私の名を呼ぶ
自由で 勝手で
気まぐれな人
ずるいね ずるいよ
でもわたしなんか見ていない
その横顔が
好きだった 好きになってしまった
ただ待っていた その眼差しを
あれは確か 夏の終わりで
キャンバスに描かれた
知らない花の笑顔
恋だった わたし恋をしていた
欲しくなってしまった あなたを
恋だった わたし恋をしていた
ずっと騙して欲しかった 惨めにさせないで
あれは確か 夏の前日
まるで雲がとけたような
爆ぜたような空
河原に座って風が吹くのを待ってる
陽炎の向こうから
また夏が来る
忘彩色 / 重音テト
初めまして。なつ野ぽんです。
歌唱:重音テト
作詞作編曲:なつ野ぽん https://twitter.com/natsuno_1416
Synthesizer V AI 重音テト ライト版を使用しています。
歌詞
8月の終わりのこと 隣でキミが笑って
西日の中に消えてく 通り風
初夏のみかんを 頬張るキミと
入道雲が映える晴天を
眺めるだけ それを楽しんでた
夏の匂いと 空の青さと
蝉声と陽と 鮮やかな日々が
愛おしくてさ
照りつける眩しさ達と
陽炎に揺れる葉で
きっと、溢れてしまうから
これじゃ溺れてしまうよ 早く会いたいって願って
手を握った事も全部 笑い話にしたいよ
なんて、言えるもんなら
世界は彩づいて見えるんだろう
夏の色が 分からなくなるほどに
きっと記憶を辿って 何度もキミを想い返して
もう笑いあった日々は無くて なのにまた思い出して
いつも、キミを振り返って
爆ぜたあの日から全部そのままだ
夏の記憶が
これじゃ溺れてしまうよ 早く会いたいって願って
手を握った事も全部 笑い話にしたいよ
なんて、言えるもんなら
世界は彩づいて見えるんだろう
夏の色が 分からなくなるほどに
君は嘘つき/28or飴 feat.初音ミク
「嘘をついてよ何回だって。」
君は嘘つき
Music 28or飴
わたなべとまり様からイラストお借りしました。
https://twitter.com/t_w106
素敵なイラストをありがとうございました。
使用したイラスト https://piapro.jp/t/mvZx
歌詞
優しい嘘で君が騙した 僕の心と君のそれは
冷たい雲を青く染めた 絵具みたいに
僕は笑って君は泣いて それはないってやめにしたくて
ほっとけなくて君に捧ぐ 本音の歌を
思えば君はいつも違った 僕の言葉に怯えていた?
片方だけの音色が響く イヤフォンみたい
隙間埋めても触れないと 歩くカメにPONと爆ぜた
同じマスには二人会えぬ ビショップみたい
嘘で君の心が錆びて 君が罪の意識背負うなら
嘘つかせた僕にも分けて 「悪い」なんて思うなよ
波風たてて 音歪ませて 好きに荒らして 良いからさ
嘘をついてよ何回だって 騙し続けていいからね
見たくなければ見なけりゃいいし 僕はそんなの強要しない
もし話したくなったら 君の本音を打ち明けて
それまで無理はさせやしないよ 君が自由に生きられるように
「僕を信じて」なんて台詞 タダの瞞しいかのおすし
傲慢だよね歪んだ性根 狼狽う視界
雨が降ったら肩を寄せて 濡れたかったら共にはしゃごう
ただそれだけさ僕は君の なんでもないの
嘘でかけた魔法が溶けて 君を僕は嫌いになるか?
僕がそれに何と言おうと 君の靄は晴れないね
失望させて 心抉れて 落胆させて 良いからさ
僕を信じれなくても 僕は全然いいからね
僕が嫌なら逃げればいいし 君が言うなら隣にいるよ
嘘をついてよ何年だって 僕は何度も騙される
僕は笑って君も笑って 綺麗事かなそれでもいいよ
もし話したくなったら 本音混じりで打ち明けて
君は嘘吐き でも優しすぎ もっと自由に 生きられるように
夏色爆ぜた / 初音ミク
【無色透名祭Ⅱ】参加作品です。
https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/
応募番号: M2_3561
生前葬/重音テト
初投稿です 生ぬるい目で見てください 36度前半くらいの
ドアを開けるよりも 与太を語るよりも
淘汰に侍るよりも 片を付けたい命
乞う度広がって 乞う度薄くなる
折るなら鳥にして 夢を見るなら形以外を
なべて 立ち行かず
羽ばたいていた 瞬いていた
火葬 花を焚べて 灰は香る
嗤うでしょう あたし嗤うでしょう
芽吹け 芽吹け 桜拐われて
あなた笑うでしょう でもって泣くのでしょ
それで死んだ花を生けるでしょう
塊が道を外れたら 人を 人を跳ねて行くのでしょう
拾ったままにした 借り物の息が
そうだね そうだね そうだね
火葬 爆ぜた骨は 足枷
解放 羽は強く空を蹴る
柔肌の雲を爪で搔き
煙に巻かれ 頬を朱に染む
火は焚べられている 空はもう暮れた
今際の際駆ける馬を見た
輪廻の輪が街で暴れたら
人を 人を跳ねて行くのでしょう
あなた笑うでしょう 何を語るでしょう
「そんでさ そんでさ そんでさ」
なたねあぶら - 海中奇譚 feat. 重音テト
20作目です。よろしくお願いします。
素敵なイラストからイメージして作りました。
Music & Movie: なたねあぶら
https://twitter.com/nataneabura_p
Illustration: 坂月蒼
(piaproよりお借りしました)
https://piapro.jp/t/gQx8
Off vocal: https://piapro.jp/t/hdR6
「海中奇譚」
回送列車に乗り込んで
夜を待つ今日の君を見てる
回想ばっか、馬鹿みたいね
って僕を笑った君を見てる
水平線を窓に描いて
月明り射した海を見てる
海底だって遠くないね
って夜霞む列車が海を往く
ああ、まだ 君の声を愛せたなら
ああ、ただ 僕の声が届くのなら
半透明な水を掻いて
君の手を引いた夢を見てる
感情なんて僕にないね
って強がるように海を歩く
月が照らした海を歩く
ああ、まだ 君の声を愛せたなら
ああ、ただ 僕の声が届くのなら
ああ、まだ 君の声を愛してるから
ああ、ただ 僕の声は夏に爆ぜた
君を映したこの目の中
海にこぼした夏の青だ
ここから/こちぇ sorairo
ここから
こちぇさん、5歳の誕生日おめでとうございます。
vocal:こちぇ-星色-
https://bowlroll.net/user/367777
5歳の音源「雲色」は以下↓
sm42770600
illustration:pixabay
music・movie:sorairo
https://twitter.com/sorairodust
lyrics:
電子の夢を見てるんだ
エラーを吐いた今日を逃げた
安易な言葉に押し込まれ
なにもいえずただ泣いてたんだよ
ポケットのこのキャンディのように
はかなく溶けてしまうかも
ってそんなことはありゃせんが
この歌は誰かに残るのかな
擦れた夏のにおいさえ去って
置いてかれた感情は
星の瞬きが照って
風に乗って飛んでいく
そんな想像も止んで
曖昧な心に
仕舞い込んできた何か
貴方の歌に託すんだ
くすんだ色のノートに
お気に入りのメモ帳
遊ばせた線と線を
貴方と結んでいたいな
舌の上で少し爆ぜた
フレーズをくみとって
貴方のその笑顔ににそっと
添えられたらいいな
Do not repost.(無断転載禁止)
虚星 feat 重音テト【short ver.】
仮曲の続編の曲です。
MVにも色々な意味やストーリーを込めているので考察していただけたら嬉しいです!
【歌詞】
恒星が爆ぜた
星の欠片に飲まれてく
その光景にただ
僕は見惚れていたんだ
あぁ、きっともう僕ら戻れはしない
ただ繰り返し
やり直しの効かない世界にいるのさ
そうずっとわかっていた
意味なんてない
ただ過去だけをなぞるのが定めだ
「そうだろう?間違ってなんかないはずさ」
自問自答もただ虚しくて
あぁ、戻れはしない
時間の消費浪費逃避珈琲
「bitterな過去も思い出も全部
betterに書き換えてしまえたらいいね」
なんて君の言葉まだずっと忘れず覚えてるよ
「出来ないわけじゃない、やらないだけ」
って、僕は虚勢を張る
そうさ、強制今日製叫声虚勢
嫌になったって抜け出せない
日常にどうせ埋もれていくのに
今日をrepeatするんだ
劣等感を背負いながら
ただ過去だけに生きているんだ
この一瞬/音街ウナ
嗚呼、生きててよかった
Lyric/Movie/Illust Vry
→https://twitter.com/Vry__p
Music/Mix 天野卯月
→https://twitter.com/sousakuduki
ここで光るってもう決めたから
迷い悩みながら進んでく
そこに希望のカケラひとつもない
逆境を超えるから光射す
優れた才も華も美も持ち合わせてなくて
劣等感に苛まれる毎日だ
気持ちが崩れかけそうになる
今この瞬間も
でも夢見た場所にはたどり着いてないだろう
だけど意地張って虚勢吐いて
打算でも惰性でもない
ここで光るってもう決めたから
縛り付けるものはなくなった
命と心臓が木魂し合う
地道な努力が結晶になり
最高に輝いた
この一瞬のためだけに
僕は今まで生きてたんだって思うほど
全身に流れる血を感じたんだ
澄み切った夏の青空に透明な雲でお絵描きするような
自分が遠くに見えたんだ
風が躍る 土のにおいが
純粋な呼吸を泡立ててく
今 夢の世界がここにある
かつての理想や憧れが嫉妬に変わっていく
惨めだな 不安に押し潰されそうになる
無謀な勇気と根拠の無い自信だけはあったんだ
身の程知らずの方が冷遇されちゃうけど
でもね 見下され 馬鹿にされても
揺るがない意志と根性で
奇跡を呼び覚ましてみるから
気分上昇何にでもなれる
理性と本能がシンクロし合う
諦めず蓄えた力が
限界を超えて爆ぜた
この一瞬のためだけに
挫折や後悔 罵詈雑言超えてきたよと
初めて自分を認めてあげたんだ
震えた声と混じりけの無い気持ちが重なって咆哮をあげた
鮮明に記憶が駆け巡る
時が止まる 滴る水が
鼓動の速さを自覚させてく
まだ夢の世界よ覚めないで
長い長い道のりだった
全てが泡に消えゆく気がしてた
それでも歩み続けてたから
光が射す ここに灯る
ここで光るってもう決めたから
ここで光るってもう決めたから
迷い悩みながら進んでく
そこに希望のカケラなんてない
そう思い込んでいた
この一瞬のためだけに
僕は今まで生きてたんだって思うほど
全身に流れる血が鮮明に見えた
澄み切った夏の青空に透明な雲でお絵描きするような
自分が遠くに見えたんだ
風が揺らぐ 露ににおいが
純粋な呼吸を和らげてく
君もこの世界にきてみなよ
夏夏法師 feat.ふるるん/ 庭乃螢
君のいない夏を想う
作詞/作編曲 : 庭乃螢
Vo : ふるるん
Mix : ろーぜん
Movie : santa
読みは「かげぼうし」です。
色んな方たちのおかげで、本当に素晴らしい作品になりました。
最大限の感謝を。
【Twitter】
作詞/作編曲 : 庭乃螢(@NiwanoHotaru)
Vo : ふるるん (@fururund)
Mix : ろーぜん(@RosenLaurant)
Movie : (@santa_JPEG)
【YouTube】
Vo : ふるるん (https://www.youtube.com/@fururund)
Mix : ろーぜん(https://www.youtube.com/@RosenLaurant/featured)
【HP】
(https://gardenfly.amebaownd.com/)
【つくったもの】
ニコニコ動画(https://www.nicovideo.jp/mylist/60854908)
YouTube(https://www.youtube.com/user/bumpnicolchicken/videos)
【歌詞】
気泡 浮かぶ 歪む空
理想 歌う 海の底
記憶 縋る ぼやけては
君が漂うから
あまりに綺麗だったから
手を伸ばしては爆ぜた
何一つ残らない
夏に浮かぶ
影法師
大丈夫
夏が終われば
全部忘れて
思い出にするよ
全部 全部 知らない
搔き消えた声も
宵闇に咲く花も
理想 浮かぶ 響く空
詩想 降らす 見上げては
記憶さえ偽物だって
僕だけ盗み見た
君がいる気がしたんだ
掻き消えて、散って、爆ぜた
目が眩むような
二度とない夏の
影法師を見た
大丈夫
目は慣れるから
全部忘れて
思い出にするよ
全部 全部 消えた今
なぞるれるのは終わりだけだ
海の底
思い出の歌
歌ってみても
浮かびやしない影
「大丈夫。」
夏が終われど
全部忘れて
思い出してやる
全部 全部 消せない
搔き消えた声も
宵闇に咲く花も
昴 − 夏夢 (feat. 初音ミク)
こんにちは、昴です。
今回の曲は、夏の恋愛ソングをテーマに作ってみました!
是非ご視聴ください!
あわよくば、いいねとフォローもお願いします!
こちらでも投稿してます
X ⇨ https://twitter.com/Subaru_desu_twi
YouTube ⇨ http://youtube.com/channel/UCtZIO
作詞・作曲・編曲:昴
イラスト:綾々 illustAC
(歌詞)
あの日夢に出て来た 浴衣姿で笑う君が
そこに居る 嘘みたいな事実で
かき氷に綿飴 甘さが口の中を巡る
いつもより 過剰に感じた
人混みの熱気なのか 夏のせいなのか
身体が火照る 脈が加速する
感情が込み上げる
君の横で 打ち上がる花火
爆ぜた思いが 放つ鮮やかな輝き
肩寄せて 重なり合う花火
二人の鼓動が 夜空に響く
的はすぐ隣なのに 上手く狙いが定まらない
「わざとだ」と 笑う君に嘘をつく
逃げない金魚すらも 不器用すぎて捕まらない
嘘すらも もう儘ならない
本音には既に 火が付いている
熱い視線が 触れる指先が
胸を燃え上がらせる
君に向けて 打ち上げた花火
焦がされてきた 愛の言玉が弾ける
見合わせて 打ち交わす花火
純恋の赤が 夜空を染める
君との時間が 見ている景色が
続いて欲しいと願う度 儚く散っていく
きっとどこかで 分かっていたんだ
「最後だね」と 君が微笑みかけるから
僕の横で 打ち上がる花火
目をくらますほどの輝きに包まれた
僕に向けて 咲き誇る花火
愛を響かせ 夏夢に溶ける
君、透明、背に花火 / 初音ミク
りせかさんと共作です!!!ボカコレ夏TOP100よろしく~!!!!!!!
Credit ※敬称略
Vocal : 初音ミク
Music,Lyrics,Arrange : りせか https://twitter.com/nana_riika と sena https://twitter.com/sena7na2
illustration : 咲里キリコ( https://twitter.com/KiricoSkst )
https://piapro.jp/t/xs9v
歌詞
想い出に未だ探している
触れ得ないなどとうに知ったのに
ただ揺らいだ君が笑っていた
戻れない夏影、向こう側で
「またね」
爆ぜたサイダー、花火
透明なころころって響く笑い声が
忘れたいあの夏の後悔を
美しく綴じこめ、仕舞っている
例えばもし君に会うとして
くすぐるようなその声だけで
溢れてしまう僕の醜態を
ただ笑って欲しいだけ
今更伝う枯れた言葉が
曖昧な詩になっていく
さよならに染っていくような
君の瞳に映る世界が
藍に投写したあの夜に褪せた
夢のような
いつかに去っていったあの夏が
脳髄に焼きついて離れない
想い出になりきってみせた
君、透明、背に花火
掠れないひとつの声を
望んでいるだけでも残酷に
チクタクっと時は進んでいく
思い返して気づく
後悔にしか残らない藍もあったんだ
例えばもし僕を呼んでいて
「またね」なんて僕に叫んでいて、
なんてあったら僕はどうしたらいい?
それをどう償えばいい?
そのまま、あの日々で残した
飲みかけを生きていきたいのに
想い出に縋っているような
夏の木陰に浮かぶ世界が
淡く綻ぶ藍の夜に爆ぜた花のような
さよなら
空が青いから俯く歩幅で
躓く今日でさえ大人になっていく
君を忘れないまま
さよならに染っていくような
僕の瞳に映る世界が
藍に投写したあの夜に褪せた
夢に未だ
浮かぶ未完成なあの夏が
君を綴じこめた淡い詩が
想い出に挿す恋のような
ただ透明な花束
忘れないひとつの声を
リマスタリング版、inst等
https://piapro.jp/sena7na2
STARRY MARCH / v.flower
music / テディ・デア https://twitter.com/teddy_dare2021
vocal / v.flower
art / なっちゃんブルー様 https://twitter.com/Nanairopenki
movie / ゆい様 https://twitter.com/y_u_iji
・lyrics
褪せた褪せた
モノクロームに甘んじた世界
抱え持った 塞ぐ劣等
埋まらない星座
欠けた欠けた
この街には明日が無いと
嫌な目をした羊が吐いた
啓蒙
誰だ誰だ 芽を摘むのは大人たち
変化 恐れ過ぎた僕ら
ちっぽけな民主主義で流れ着いた退化論
星が泣いた
色が見えた
昏い屋根で瞬いて消えた
誰も知らない海の向こうを夢見てた
大空向けて踵鳴らせ
固唾を飲んだ日々は捨てて
堕ちれば奈落の馬鹿な航海に
唸れ唸れ唸れ 雷鳴
草臥れた世界股にかけ
カラカラ撒いた種を咲かせ
方角なんて決めなきゃいいんだって
遥か遥か遙か 遠くへ
見えた見えた
不毛な荒野の先の未来へ
正夢か幻か
はたまた地獄か
明けた明けた
朝陽が今日も睨め付けている
閉じた星系雁字搦めの洗脳
磔合った日々は蒙昧
偏りきった罰の采配
もたれ掛かった偽の友愛
終わりだ
終わりだ
終わりだって
星が落ちた
熱が爆ぜた
鈍い世界を拓いて消えた
誰も知らない合図が僕を呼んでいた
思いの儘に舵を回せ
振り返るなら塩の柱
全てを賭けた未開の航海に
狂え狂え狂え 人生
星の導きに身を任せ
確かな光示す先へ
傷ならついても構わないんだって
いつかいつかいつか 叶えば
荒れ狂った 海原に祈りを
吹きしきる 風が唸る中を
新しい 宙を映したくて
Oh my starry 止まれやしないさ
傾きながら 進め波間を
打ち付ける雨隠した宙も
導きは今心の中に
Oh my starry 信じていた
愚かな夢を見ていたくて
世界に色を灯したくて
現実さえも夢ならいいなって
紡ぐ紡ぐ紡ぐ 運命
誰かが決めた果てじゃなくて
走り書きの疚しさ / 知声
はしりがきのやましさ
曲·絵·動画 _さ_と_
誰しも昇華しきれない想いを抱えてる
------------------------------------
忘れたくないことばっかで
言葉を吐いてはため息をつく
それはどうしようもないことだと
頭ではわかったはずなのに
移ろいゆく季節の中で
空の色を知らずに生きてきた
その隙間を埋めきれない僕は
どう呼吸をすればいい
曖昧になっていく 夢への旅路も
貫き通せない弱さが邪魔するんだ
寄り道ばかりの愛せない日々に
息を潜めるよう言い聞かせていた
あぁ
どうか嗤ってくれ
踏み出す勇気もないまま
平凡に浸って 過去に縋って
蟠りを抱えて眠る僕を
泣き出しそうなくらい
目を逸らし続けた声が
こちらを向いてと
ちゃんと見つめてと
哂うように
僕に語りかけるんだ
拾ったふりの愛情も
落としたふりの劣情も
素直さと理解を欠いた
滞り続ける僕の思考のせいだ
変化への適応を嫌い
懐かしい景色を前に嘆く
そんなどうしようもない事が詰まった
価値体系が爆ぜた
本当は解ってんだ
虚しさが肺を焼くまま
逃避していたのも 憂いていたのも
いつまでも臆病な僕のせいだ
あぁ みっともないな
踏み出す勇気もないんだ
平凡に浸って 過去に縋って
蟠りを抱えて眠るばっかだ
涙も枯れるくらい
泣き腫らし続けた声が
こちらを向いてと
ちゃんと見つめてと
諭すように
僕に訴え続ける
------------------------------------
はじめまして。_さ_と_ といいます
音楽と絵が好きです
よろしくお願いします。
Thank you for your watching!
melt (feat.可不) / ヨツメ-Yotsume-
黎明。君と。
初めまして。ヨツメと申します。
Music/Mix/Movie : ヨツメ-Yotsume-
Illustration : @shonoartlog
guitar : hiiiiran
Bass : hayato
インスト音源
【±0】https://piapro.jp/t/UTjC
-2キーも近いうちに投稿します。
「melt」
いいよ いつまでも待ってる
時さえ止めてしまえそうな夜
星屑覆う想いに溢れる声
瞬く間に解いて
夜の静寂に溶けていく
触れた手 綻ぶ 泡みたいだ
時の片隅 ふたりは非対称
重なり合う次第に...
この鼓動はどうやら僕の心臓
有耶無耶 嫌になって擬態する
「存在意義」ってなんだ?分かんなくなんだ
迷いの果てに爆ぜた 青の記憶
心の奥のふたりだけが知る
此処んところの言葉をいま
君の声はきっと時を駆ける閃光
月影覆う この街で愛していたんだよずっと
「マキモドシテヨ」今を振り解いて
僕ら溶けて 跡形もなくなったとしても
僕ら ひとつだ 君の手を掴んで離さない
触れた君との境界線
惜しくなどない三次元上で息をしても意味なんてないさ
馬鹿みたいだ...
離れないよう ずっと深く潜ったその先
揺れる 憂い 黎明
無数の線と幻影
五月蠅いくらいに鼓膜を揺らしているのは誰だ?
君の声はきっと時を駆ける閃光
抱きしめて もう離さない染まる藍に
会いたかったんだよずっと
「マキモドシテ」誰にも届かないような
世界を見せてよ
溶けて 跡形もなくなったとしても
僕らひとつだ 静寂に溶けてゆく
彼方
#ボカコレ2023夏TOP100ランキング参加曲
#ボカコレ2023夏ルーキー参加曲
【ヨツメ-Yotsume-公式アカウント】
Twitter:https://twitter.com/yotsumep
TikTok:https://www.tiktok.com/@yotsumep
「Re.Take (feat.Neco_)」
「貴方の謳いたい歌、憶えていますか。」
全ての創作者に贈ります
┈credit┈
Vocal,Mix. Neco_ https://twitter.com/u_m_uz?s=20
Bass. 岩﨑 直隆 https://twitter.com/WotaBass?s=20
Illustration. 久月 https://twitter.com/Hisazuki_r?s=20
Movie. ししゃも https://twitter.com/sisyamondaaa?s=20
Music.美味しいぼたもち、もぐもぐ食べるのすけ https://twitter.com/sxecxrext39
inst. https://drive.google.com/file/d/1yaDJ3bDbMbhL-2D3zDzgADrXMVWCRsNp/view?usp=drivesdk
┈lyrics┈
気取った声で仮の色を乗せて 私は今
日の目を見る懐疑を抱く
朝顔に塗布するの青い影
絲が繋がる 予感がする。
あの腕を引いた少年のまま
あるだけの夢を描いていた
ハジマリノカタチ
「謳ってみたい」と伝えたい「愛」が
確かにあると心が叫んだ
大切なもの 分かっていたから
この夢で 翔べるのなら
まだ強くなる 希望のリテイク
この身削ろうやると決めたから
勝色に光れ未来 はじまる
骸が爆ぜた烈鳴(れつめい) 色が哭(な)く
余熱(ほとぼり)は冷めた 突き付ける陰道が
脳裏を焼く おあつらえの惰性を垂れ流す
いわば真似事 大袈裟に
のし上がるための 紛い物だろ
憧れの夢を欠いていた
「貴方は綺麗ね」
夢見た景色に縋っていたいな
咎められた私の虎嘯風生(こしょうふうしょう)
最低だって解っていたんだ
でも今を 変えられるのなら
「著名」とは何か 模倣のリテイク
「個性」とは何か 私でいられない
求める対価 首にかける
こじつけの口実になぞらえて
小手先の遊戯「これが私」
本当の聲も聞こえなくなった
この今を変えられるのなら
黝(くろ)い羽を椀ぐ 阻喪のリテイク
二叉の槍力無く握る
期待を僅かに秘めて目を閉じる
【自主制作アニメ】忘星のヴァリシア 第一章:劫火 本PV【百合SFロボットアニメ】
2023年7月3日(月)~大須シネマ( http://www.osucinema.com/ )にて劇場上映! ※8日(土)13:00上映回は舞台挨拶アリ
公式サイト→https://www.voliciamovie.com/ 本編33分
-introduction-
運命を奪え。もう何一つ失くさぬために。
2006年、瀬戸内海に面する四国の海運都市。
脚の故障で陸上選手の夢を失くした少女、星守明桜(ほしがみあきお)は親友の海添彩希(うみそえあやの)とともに高校に進学。部活や新しい友人たちと出会い、空っぽだった明桜は少しずつかつての自分を取り戻しつつあった。しかし、ある日彩希が突如姿を消してしまう。
この星には、太古より続く戦いがあった。かつて神に与えられた、空の魂を持つ8体の巨人《星辰機(スターマキナ)》。
『これに乗り、百年に一度現れる《簒奪者》より生命の火を守れ。そして絶やすな』
その言葉に従い、星辰機に選ばれた乗り手は戦い抜いてきた。
それから幾星霜。全ての星辰機が斃れてから100年。
次の100年を繋ぐため建造された人工の巨人《星辰機・デスタニア・レプリカ》の精神燃料として捧げられた彩希の魂に選ばれ、明桜は全ての生命を守る戦いに巻き込まれていく。
彩希とともにいるために。彩希へ一歩踏み出すために。そしてもう一度、自分を信じるために。
運命を奪い奇跡の熱量が爆ぜた時、存在しない9番目の巨人が目覚める。
其は《ヴァリシア》。冥王の名を冠する白亜の戦士。
CAST
日下真尋
茉白実歩
一ノ瀬美彩
新井ユウト
落合菜月
晴瀬りんか
八幡優菜
野田雄大
林由唯
櫻木かりん
STAFF
監督・編集・脚本・作画・撮影:AsH(灰)
音楽:nagiha
音響効果:こな a.k.a. ふくたらう
製作協力
零合舎
君が爆弾になる回(解除失敗):初音ミク
君が爆弾になる回
もしも 世界が終わるなら
ちゃんと 話しておきたいな
宇宙が回る理由とか
小さい頃の夢とか
きっと 今日は繰り返すから
いつか 終わらせて欲しいの
誰も気付かないから
どうでもいいけど
ずっと 黙ってたの
私の所為で 全てがおかしいこと
世界を嫌うような 引力が
気付けば 全て終わらせるボタンを
押し込んでいたの!
なんだかやるせないよね
全てが憎く見えるんだよ
滅んで当然なんでしょ
優しくて、救えないや
『…ごめんね』
沈む光を見ていたら
君の声が聞こえた気がして
くだらない生活の端っこで
僕ら 悪態をついてやろう
悲しいから
思いつく限りの 最悪な結末で
全部爆ぜたりしたら、笑っちゃうよね
こんなボタンがあるから
ひとりで泣いていたんでしょ?
「誰も悪くない」なんてさ
詭弁だね
不条理な仕組みで
世界を繰り返している 君の為に
でたらめな根拠で 世界を組み替えてみる
変なポリシーで
曲調を変えるみたいに 意地張るみたいに
君の代わりに 爆発すれば
元通り なんでしょ?
Twitter(@ohanawo_anatani) https://twitter.com/ohanawo_anatani
ヴァンダライズ / 可不
ヴァンダライズ / 可不
2023春ボカコレ参加作品です!
TeaSoda様から素敵なイラストをお借りしました!
〇Music:藍時雨 ( https://twitter.com/aisigure0331 )
〇Vocal:可不
〇Illust:TeaSoda様 (https://twitter.com/teasodart )
Youtube: https://youtu.be/XQXWI-WEgMk
OffVocal: https://piapro.jp/t/ZY8P
他投稿曲:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/69192879?ref=pc_mypage_mylist
外に鳴る 風音に
急かされ回る日々が
少しだけ懐かしくて
息が詰まりそうだ
今に また
弾け出した 絵空事の嵐に
みんな浮ついてばかり
苛まれぬように
この世全部壊せるなら
幸せで終わりたい
言葉の奥滲んだ感情は語れないから
日が沈んだ 夜が明けた
終わらない輪廻に僕らまだ
踊らされ操られた
傀儡じみていた
爆ぜた記憶を数えるほど
明日が待ち遠しくなる
昨日までの悲しさだけ全部
嘘で塗り替えた
いつか 夢に見た景色だけ
明日はまた回り出すの
バラ バラ 切り捨てた残像
思い出が飽和する
まだ まだ 終わりきれないよ
狂わして vandalize
人生うまくいかないこと病のせいにして
納得いかないこと全部人のせいにして
自分の至らなさに頭を抱えてばかりだ
頭でわかっていた本当は気づいていたんだ
思い出に縋りきらない僕の人生だ
少しは顔を上げて前を向いていたい
この世全部愛せるなら
幸せで終われない
愛した数だけ手放すものがあるから
夜が眠る 朝が起きる
繰り返す時の回廊だ
素直になることだけで
楽になれたのに
僕はどこにでも行けたなら
今にも悩むことはない
嘘に染まる記憶だけを全部
壊してしまえよ
いつか夢に見た景色だけ
世界はまた回り出すの
泡沫 弾けた残響
全てが魔法に変わる
目の前が霞んでしまうような
明日を描け
まだ 遊びきれない人生だ
狂い咲いて vandalize
雨四光 / 知声
歌入れてみました。
ご自由にお使いください。
inst音源
メロディー入り
https://soundcloud.com/user-738613845/rain-for-shine
YouTube
https://youtu.be/xtFR9FTQyHk
≪歌詞≫
じっと身を潜める正午 きっと一人だけの夜
いっそ事切れたらどう 本当のことに思えて
錯覚も現実となって斯(か)くも冷え切っている心臓の
声を掻き消す
-雨-
待つ風の色乾く あてなく去る時も長く
爆ぜたくもなる気を騙す 振り切って
夢見て逃避する
葛藤と傘を持つ今日も 一向に上がらぬ梲(うだつ)
雑踏とは距離を置くの もっと蛙(かわず)の様に在って
全くの見込み無きことも飛び込んでいけたらばと
暮れにて想起する
花咲く前を過(よぎ)った
-風-
発つ我の意を哂(わら)う なぜ震えるのかも知らず
躊躇(ためら)えばまた機を逃す 居直った
憂いは疾(と)うに在る
被(こうむ)った雨が光を増す
soundcloud
https://soundcloud.com/user-738613845
piapro
https://piapro.jp/dasakudemo
Twitter
https://twitter.com/3dasakuya
雨四光
柳に小野道風を守備表示で召喚!!っていうボケをしようと思ったら、遊戯王で花札モチーフのカード出てるんですね。。。
ご自由にお使いください。
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メロディー入り
https://soundcloud.com/user-738613845/rain-for-shine
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https://youtu.be/EqcUzX-MtFY
≪歌詞≫
じっと身を潜める正午 きっと一人だけの夜
いっそ事切れたらどう 本当のことに思えて
錯覚も現実となって斯(か)くも冷え切っている心臓の
声を掻き消す
-雨-
待つ風の色乾く あてなく去る時も長く
爆ぜたくもなる気を騙す 振り切って
夢見て逃避する
葛藤と傘を持つ今日も 一向に上がらぬ梲(うだつ)
雑踏とは距離を置くの もっと蛙(かわず)の様に在って
全くの見込み無きことも飛び込んでいけたらばと
暮れにて想起する
花咲く前を過(よぎ)った
-風-
発つ我の意を哂(わら)う なぜ震えるのかも知らず
躊躇(ためら)えばまた機を逃す 居直った
憂いは疾(と)うに在る
被(こうむ)った雨が光を増す
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