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旭日の艦隊 第10話 深海(ウミ)からの暗殺者
ジェームス西、ロナルド・パール、マリー・パーマーの3人の活動により、“影の政府”の米大統領暗殺計画の存在はトルーマン本人に知らされた。トルーマンは遂に日本との和睦を決意、連邦刑務所に収監されていた日本人ジャーナリスト・尾崎を釈放し、日本の大高首相への親書を託す。米国の和平の意志を確認した日本は、ハワイ諸島を返還することを決めた。一方、マリーの父であるパーマーを尾行していた西とパールは、カナダのハドソン湾に巨大な潜水艦が浮上する現場を目撃する。それは、トルーマンを暗殺するための爆撃機「マグニ」を搭載した第三帝国の潜水空母「スレイヴニル」であった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
so32051387←前話|次話→so32051437 第一話→so32051365
旭日の艦隊 第5話 ゲルマン砲台殲滅戦
心臓作戦が開始され、旭日艦隊と英国空軍の合同爆撃機隊が、ドイツ本国のベルリンを空襲した。総統官邸の爆撃にも成功するが、ヒトラーは一命をとりとめた。その官邸の消火作業中、消防士・ノイマンはヒトラーの自室で戦慄の秘密文書を目撃してしまう……。一方、怒りに燃えるヒトラーは、ドーバー沖に日本の超戦艦がいるとして、空軍に出撃を命じた。だが、そこにいたのは日本武尊ではなく、大石の秘策によって派遣されていた囮の木製戦艦「八咫烏」であった!空軍機の爆撃にも沈まない「八咫烏」に業を煮やしたヒトラーは、ドイツ軍の切り札である「ゲルマン砲」での砲撃を命じた。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/大石蔵良:玄田哲章/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:田中秀幸
原作:荒巻義雄(中央公論新社刊)/監督:又野弘道/脚本:竹田裕一郎/キャラクターデザイン:須田正己/メカニックデザイン:原田吉朗、岡本英郎、棚澤 隆、梶谷光春/メカ原案:佐藤道明/美術監督:佐藤広明、廣瀬義則/音響監督:松浦典良/音楽:槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店
so32051368←前話|次話→so32051370 第一話→so32051365
紺碧の艦隊 「紺碧の艦隊」特別編 蒼莱開発物語
照和17年4月18日、後世世界においても前世と同じこの日を期して、米国超重爆撃機「B-30」の編隊が帝都東京を空襲するべく迫っていた。あわや悲劇が再び繰り返されるかと思われたその時、土浦海軍航空基地より十数機の異形の戦闘機群が飛び立った。後世日本海軍の切り札、前世で“幻”と謳われた「震電」の生まれ変わり、「蒼莱」であった。「蒼莱」は単機能高高度迎撃機としての性能を遺憾なく発揮し、米国爆撃隊の野望を蒼穹に散らした・・・・・・。これは、後世大戦随一の美しいシルエットを持つ戦闘機「蒼莱」の誕生の物語である。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051133←前話 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第31話 鉄十字(ハーケンクロイツ)の鎌
神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーは、遂にその勢力を全世界へと向けた。中央アジアでは、独軍に満蒙突入の司令が下る。対する大高は、ロンメルと共にゴビ砂漠に降り立ち、満蒙決戦の秘策・亜細亜の曙作戦を始動させるのだった。一方、大西洋における独軍は、鉄十字の鎌を完成して制海権を掌握するため大海戦を展開していた。参謀総長・マイントイフェルは、目障りな旭日艦隊を葬り去るべく、超重駆逐爆撃機「アース」を放つ。その怒涛の攻撃に手足をもぎ取られてゆく旭日艦隊。丸裸も同然の日本武尊を更に幾重もの罠が襲う。旭日艦隊は、マイントイフェルの執念の攻撃を凌ぐことが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051131←前話|次話→so32051133 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第28話 嗚呼、アイスランド沖海戦
神聖欧州帝国マイントイフェルの仕掛けた旭日艦隊壊滅作戦。突如として空を埋め尽くした独重爆撃機「アングルボザ」「ヨルムンガンド改」等の奇襲に続き、息つく暇もなく独機動航空艦隊が日本武尊を狙う。独艦隊が放つ砲撃の嵐の中、前原は「亀天」の参戦を決意。「亀天」が、遂にその秘められた威力の片鱗を見せつけた。一方、独領仏国に上陸作戦を展開していた連合軍は、独軍の猛反撃に屈し、仏国ブレストにて英・米・独休戦協定を結ぶ羽目に陥っていた。しかし、それは英仏海峡が神聖欧州帝国の内海となることを意味した。稀代の戦略家・ヒトラーを前にして、欧州、そして世界に危機が迫る!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051111←前話|次話→so32051130 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第27話 超秘匿潜艦亀天北進せよ!
極秘作戦・太極計画実行のための最重要機密兵器であり、また、紺碧艦隊の新しい旗艦ともなる超潜水艦「亀天」の進水に立ち会った前原は、そのテスト航海も兼ねてアイスランドにある旭日艦隊基地を目指す。そこで前原は、旭日艦隊司令長官・大石と紺碧会結成以来9年振りの再会を果たすのであった。同じ頃、神聖欧州帝国のマイントイフェルは旭日艦隊壊滅作戦に着手するが、それは、多くの自軍戦力の犠牲をも厭わない恐ろしい計画であった。突然、視界を埋め尽くす程の独爆撃機が旭日艦隊を襲う!図らずも「日本武尊」に乗り合わせた前原は、大石の壮絶な戦い振りを目の当たりにするのであった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051109←前話|次話→so32051112 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第23話 デカン高原攻防戦
第三帝国の快進撃が続く印度戦線で、遂に陸海軍連携の立体大作戦・カマイタチが始動した。印度亜大陸を囲む高杉機動艦隊、坂元艦隊、紅玉艦隊、紺碧艦隊の支援のもと、日本印度派遣軍総司令官・熊谷率いる夜豹師団は、次々に独機甲軍団に襲い掛かる。吹き荒れる砲火の渦に巻き込まれていく印度亜大陸。日本軍によって通信網を撹乱された独軍が、徐々に苦しい戦いを強いられていく中で、紅玉艦隊司令長官・川崎は、密かに敵中枢であるデリー独軍総司令部の攻略を企てていた。突如デリー市街に現れた刺客爆撃機「鮫龍」の機影に、名将ロンメルも驚愕する。果たして、彼の運命は……!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051087←前話|次話→so32051089 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第13話 独超重爆撃機要撃作戦
照和20年、独国の亜細亜征服の野望を阻止するために、後世日本の首相・大高は中国の内戦を和平に導くことを決意した。合わせて、スエズ運河から印度洋への独軍の進出を食い止めるべく、紺碧艦隊を紅海へと派遣する。一方、日本本土では防空の要として、カタパルト射出式の高々度局地迎撃戦闘機「桜花」の開発が進んでいたが、その飛行訓練中に、独超重爆撃機「ヨルムンガンド」の編隊がオホーツク方面から襲来した。更に日本海からも、そして帝都東京にも巨人機が迫る。前世大戦末期の悲劇の特攻機から本土の守護神として生まれ変わった「桜花」は、ヒトラーの魔手を振り払うことが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051964←前話|次話→so32050989 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第10話 超巨艇欧州を翔ぶ
独国に宣戦布告した日本は、その直後、遥か欧州大陸に向けて世界最大級の超重飛行艇「富士」を霞ヶ浦から出撃させた。ユーラシア大陸を横断し、更に厳寒の北極圏を越え、密かに結んだ英国との連携によって、独国本土ニュルンベルクの原爆製造工場を爆撃するという、飛行距離12000キロの超長距離爆撃、決死の「天極」作戦の発動である。時を同じくして、南米アマゾン河口から2000キロ東の大西洋上に浮上する紺碧艦隊の姿があった。こここそが任務を果たし得た超大艇「富士」が、祖国までの燃料を補給する海域である。果たして「富士」は紺碧艦隊との邂逅を果たすことが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050941←前話|次話→so32050944 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第7話 クリスマス島攻略
米大統領ルーズベルトは、米国の高い工業力を結集して開発した恐るべき新兵器を対日戦に投入することを決意した。前世で“空の要塞”と呼ばれた戦略爆撃機「B-29」を上回る性能を持つ超重爆撃機「B-32」である。ちょうどその頃、ハワイとサモアを繋ぐ戦略ラインを完成させる「塔」作戦の第二段階として、米空軍基地化されつつあるクリスマス島へと接近していた高杉艦隊。その先発航空攻撃隊が米飛行場の爆撃を開始したその時、「B-32」フライングデビルの編隊が来襲した。重巡「筑摩」「利根」が被弾し、思わぬ大打撃を被った高杉艦隊だが、被害はそれだけに止まらなかった……。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050938←前話|次話→so32050940 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第6話 一撃轟沈タスマン海戦
照和18年1月20日、紺碧艦隊は紺碧島を出撃した。タスマン海の制海空権奪取を目的とする「塔」作戦遂行のためである。遅れること10日余り、ハワイを発進した高杉艦隊は、英領ライン諸島クリスマス島へと向かった。モルガン艦隊は、X艦隊を警戒しつつニューカレドニア島の北、リーフ島にまで進出していた。そのモルガン艦隊に向けて紺碧艦隊より攻撃機隊が発進、海戦の火蓋が切って落とされた。同じ頃、ルーズベルト大統領の命により米国最新鋭超重爆撃機「B-32」――フライングデビルが、クリスマス島へと飛び立っていた。後世日本に開戦以来最大の危機が迫りつつあった……!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第4話 天元作戦発令
「B-30」による帝都東京の爆撃命令を発するも新型機「蒼莱」の活躍により迎撃され、ますます苦境に陥る米国であったが、その工業力は恐るべきものであった。緒戦において壊滅したはずの機動艦隊がダッチハーバーに蘇っていたのだ。この新機動艦隊に挑むべく後世日本の軍令部は、新鋭の「信玄」型電算機を駆使して巧妙な囮作戦を立案する。米艦隊をダッチハーバーから太平洋へとおびき出し攻撃すると同時に、鬼の居ぬ間のダッチハーバーを要撃する――名付けて「天元作戦」。紺碧艦隊がその姿を海中へと消し、ハワイの高杉艦隊が動き出す。囮は大胆にも旗艦「比叡」を含む本隊であった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050903←前話|次話→so32050905 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第3話 帝都初空襲
宣戦布告と同時のハワイ真珠湾攻撃に勝利し、続くパナマ運河の急襲にも成功した後世日本。対する米国は、緒戦における思わぬ連敗以来、劣勢に立たされ続けていた。そんな中、米大統領ルーズベルトは国内世論の戦意高揚を目的に、起死回生の冒険的作戦を実行に移す。前世と同じ4月18日を期して、帝都東京の上空へ超重爆撃機「B-30」の編隊を送り込んだのである。しかし、日本には秘計があった。前世終戦直前にただ1機のみが試作された幻の名機「震電」をモデルに開発された、局地戦闘機「蒼莱」である。この新鋭高々度戦闘機が、帝都の空を守るため蒼穹の彼方へ舞い上がった――!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050902←前話|次話→so32050904 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第2話 パナマ運河爆撃す
照和17年1月、海軍少将・前原一征率いる「紺碧艦隊」は、密かに次なる目標に向かって潜航しつつあった。1月18日、大竹馬太郎大尉率いる攻撃隊員は、「富嶽」搭載の奇襲攻撃機「雷洋」2機に分乗して飛び立った。「イ-500」型潜水艦「水神」「快竜」「爽海」からは高性能戦爆両用機「春嵐」が、「イ-700」型の「乙姫」からは水上偵察機「星電改」が発進する。計11機の攻撃隊が目指すのは、米国にとって最重要の動脈、パナマ運河!攻撃目標は、大西洋側にあるガトゥーン閘門である。「紺碧艦隊」決死のパナマ運河封鎖作戦、彼等は果たしてその重大任務を成功させることが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050827←前話|次話→so32050903 第一話→so32050827
モンスターズ/地球外生命体 (吹替)
モンスター襲来と米軍の爆撃の渦中[危険地帯]を脱けて、国境を目指せ!
【STORY】
NASAは、太陽系に“地球外生命体”の存在を確認。探査機がサンプルを採取したが、大気圏突入時にメキシコ上空で大破してしまう。その直後から突如出現し始めた地球外生命体の増殖によって、メキシコの半分は危険地帯として隔離された…。6年後、“モンスター”たちの襲撃で大きな被害を受けるメキシコでスクープを狙うカメラマン、コールダーは、上司から怪我をしてしまった社長令嬢のサマンサを、「アメリカとの国境まで送り届けろ」という命令を受ける。2日後にはアメリカ軍が国境を封鎖してしまうという状況下で、“モンスター”たちからの襲撃を避けながら2人は港に向かうが、コールダーのミスでパスポートとチケットが盗まれ、封鎖された港に取り残されてしまう。唯一の避難経路は、危険地帯を通る陸路だけだった。繁殖期を迎えた“モンスター”の襲撃とアメリカ軍の爆撃に怯えながら旅するその道程で、彼らが見た物とは!? そして、2人は無事に危険地帯から逃げ出すことができるのか?
【予告版】 モンスターズ/地球外生命体
モンスター襲来と米軍の爆撃の渦中[危険地帯]を脱けて、国境を目指せ!
【STORY】
NASAは、太陽系に“地球外生命体”の存在を確認。探査機がサンプルを採取したが、大気圏突入時にメキシコ上空で大破してしまう。その直後から突如出現し始めた地球外生命体の増殖によって、メキシコの半分は危険地帯として隔離された…。6年後、“モンスター”たちの襲撃で大きな被害を受けるメキシコでスクープを狙うカメラマン、コールダーは、上司から怪我をしてしまった社長令嬢のサマンサを、「アメリカとの国境まで送り届けろ」という命令を受ける。2日後にはアメリカ軍が国境を封鎖してしまうという状況下で、“モンスター”たちからの襲撃を避けながら2人は港に向かうが、コールダーのミスでパスポートとチケットが盗まれ、封鎖された港に取り残されてしまう。唯一の避難経路は、危険地帯を通る陸路だけだった。繁殖期を迎えた“モンスター”の襲撃とアメリカ軍の爆撃に怯えながら旅するその道程で、彼らが見た物とは!? そして、2人は無事に危険地帯から逃げ出すことができるのか?
東京大空襲「言問橋」
東京大空襲の悲劇の場所、言問橋を歩く。浅草と向島との間を流れる隅田川にかかる言問橋。東京大空襲時、両岸の住民が川向こうへ逃げようと言問橋に殺到した。ごった返す橋の真上に米軍の爆撃機から爆弾が投下された。人々が次々と隅田川に身をなげ、川面は犠牲者でいっぱいになったという。言問橋の親柱には犠牲者の血や脂が焼き、凄惨な記憶も残されている。浅草側から言問橋をのぞむとスカイツリーがそびえたち、格好の撮影スポットとなっている。
映画『ドローン・オブ・ウォー』予告編
チャンネル登録はこちら!http://ch.nicovideo.jp/ch221TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view米国の無人戦闘機ドローンの恐るべき実態と現在の戦争のリアルな姿を描く。戦場に赴かずしてPTSDに苦しむドローン操縦士をイーサン・ホークが演じ、ドローン爆撃の指令に葛藤する姿を収めた新予告映像。2015年10月1日(木)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開
FAIRY TAIL 第249話「冥府の門編 星霊王 vs. 冥王」
マルド・ギールが発動させた大呪法・アレグリアにより、冥王獣(プルトグリム)に取り込まれてしまった「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の面々。その中でただ一人難を逃れたルーシィは、大切な星霊の鍵を壊すという最大の犠牲を払い、星霊王を召喚する! 星霊王とマルド・ギールのバトルがド派手に始まり、と同時に、悲しみにうつむいたままのルーシィに襲いかかるジャッカルの爆撃! ルーシィはこの危機を乗り越えることができるのか!?
動画一覧はこちら
第248話 watch/1441080405
第250話 watch/1442203581
大本営地下壕を公開=陸軍大臣執務室も―防衛省
戦時中に大本営陸軍部の地下に造られ、現在も防衛省敷地内(東京都新宿区市谷本村町)に残る地下壕が10日、報道陣に公開された。同省によると、詳しい建設目的や使用状況は不明だが、ポツダム宣言受諾に際し、当時の阿南惟幾陸相が若手将校を集め、「天皇陛下のご聖断が下った」と伝えた場所とも言われる。厚さ約4メートルのコンクリートに覆われ、爆撃に耐えられるよう設計されている。 同省敷地南側の斜面にある鉄扉から地下壕に入ると、通路は冷気に包まれ、コンクリートの壁から地下水が染み出ていた。入り口の数十メートル奥には、大臣の執務室や通信所の跡が確認できた。 同省によると、地下壕は太平洋戦争開戦前の1941年8月から約1年かけて建設された。深さ約14メートル、南北に奥行き約50メートルで、広さは約1200平方メートル。現庁舎の建設で一部は埋められたが、高さ4メートルの通路が格子状に計5本通り、通路に沿って大臣執務室などの跡が残る。食堂や水洗トイレもあったとされる。 地上部にはカムフラージュとして日本庭園があしらわれ、今も残る二つの石灯籠を、地下壕の換気口にしていた。爆風が地下に吹き込んだり、光が外に漏れたりしないよう設計されており、排気のためのモーターも付いていたという。
〈無料〉“GRACHANの爆撃機”山本勇気の会見(2014年8月4日、IGF事務所にて)
来る8月23日、両国国技館で開催される『IGF2』にて、山本勇気×ラマザン•エセンバエフの再戦(5分3R)が決定! これに際し、山本が会見を行なった。IGFライト級戦線の勢力図はいったいどうなる!?
FAIRY TAIL 第65話「天馬から妖精たちへ(てんまからようせいたちへ)」
「化猫の宿(ケット・シェルター)」へ向けニルヴァーナが発射されてしまった!!
だが、間一髪、ヒビキたちが動かす魔導爆撃艇「クリスティーナ」が現れ、直撃を阻止。
そして緊迫する事態の中、ニルヴァーナを止める方法が判明する!
ヒビキが念話でナツたちに伝えたその方法とは、ニルヴァーナの足にある6つの魔水晶(ラクリマ)を全て同時に破壊することだった。
満身創痍のナツたちだが、まだ心はくじけていない!
ナツたちはゼロの野望を阻止できるのか!?
動画一覧はこちら
第64話 watch/1402996243
第66話 watch/1402996975
FAIRY TAIL 第53話「六魔将軍現る!(オラシオンセイス アラワル!)」
「六魔将軍(オラシオンセイス)」の目的は、古代人が封印した強大な破壊魔法「ニルヴァーナ」を手に入れる事だった!!
それを阻止すべく、作戦を遂行しようとする連合軍だが、敵の魔の手は既にそこまで迫っていた!!
なんと、隙をつかれたジュラと一夜の二人が早くも手負いにされ、切り札となるはずだった魔導爆撃艇までも、ナツたちの眼前で破壊されてしまう!!
そしてその直後、大胆不敵にもオラシオンセイス全員が現れて‥‥。
“連合軍 vs. 六魔”、いきなり全面対決に!?
動画一覧はこちら
第52話 watch/1402970729
第54話 watch/1402971271
News 2013年10月24日 中国爆撃機2機 哨戒機2機 東シナ海から太平洋を往復飛行。防衛省発表
防衛省 総合幕僚監部は、10月25日金曜日、東シナ海から太平洋の間を 中国機 Y-8早期警戒機 2機が往復飛行。
中国機 H-6爆撃機 2機が往復飛行し戦闘機等を緊急発進させ対応したと発表しました。
平成25年度上半期の緊急発進回数は308回で、前年同時期と比べ99回も増加しています。
平成25年度下半期に入り、すでに6件の報道発表が有り、これで7件目となります。
今月に入りロシア機の事案が5回・中国機による事案が2回となります。
今年に入り。今回の中国の早期警戒機と爆撃機 計4機が東シナ海から太平洋の間を往復飛行したケースは今回の発表が初めてとなります。
南西航空混成団の緊急発進回数が急激に増加していることから、予定されている那覇基地への飛行隊の追加が急務と思われます。
太平洋戦争の激戦地、サイパンの戦跡を巡る
現在、1年間で20万人以上の日本人が訪れている人気のリゾート地、サイパン島。第一次世界大戦後は、日本の委任統治領となり、マリアナ諸島やマーシャル諸島などの南洋群島を管理する南洋庁の支庁が設置されていた。 太平洋戦争時は、日本本土を守るための絶対国防圏に定められ、4万を超える日本兵が派遣されていた。連合軍の米国は、新型爆撃機「B29」の航続距離から、マリアナ諸島を手中に収めれば、日本を攻撃圏内にできると考え、ハワイの太平洋艦隊をサイパンに向けて出撃。サイパンをめぐり、日米の熾烈な戦いが繰り広げられた。 サイパンが陥落した後、米軍は制空権を掌握。日本本土に対し、B29による無差別大空襲を行った。広島と長崎に原爆を投下したB29は、サイパン同様、米軍に玉砕された隣の島、テニアン島から飛び立ったものだ。 太平洋戦争が終結して66年あまり、今でも当時の様子をうかがい知ることができるほど、サイパンには数多く戦争の爪あとが残っている。さびて朽ちかけた日本軍の戦車や大砲がならぶ施設のほか、観光客でにぎわうビーチや空港の近くなど、サイパンではくらしの直ぐそばに戦跡が存在している。
真珠湾ヒストリックサイト=ゼロ戦や米軍の退役戦艦、潜水艦を展示
日米が第二次世界大戦に参戦する引き金となった日本軍による奇襲攻撃の地、米ハワイ州オアフ島のパールハーバー(真珠湾)には、戦争の歴史を今に伝える博物館や記念館が「真珠湾ヒストリックサイト」として公開されている。 世界有数のリゾート地、ホノルル・ワイキキから車で20分ほどの場所に位置し、入口はフォード島の対岸、カメハメハ・ハイウェイ沿いに設けられている。 入場券は、セキュリティゲートを抜けた突き当たりのカウンターで販売している。太平洋航空博物館、戦艦ミズーリ記念館は各20ドル、USSボーフィン潜水艦博物館が10ドル。3館に入場できるお得なチケット(48ドル)も用意されている。なお、日本軍に撃沈された戦艦アリゾナやオクラホマの記念館は無料で観覧できる。ボーフィン潜水艦博物館以外は、フォード島内に設けられ、定期的にシャトルバスが運行されている。 太平洋航空博物館には、日本軍のゼロ戦をはじめ、太平洋戦争時に就役していた米軍の戦闘機や爆撃機が、当時水上機の格納庫として利用されていた「ハンガー37」に展示されている。隣の格納庫「ハンガー79」も公開されており、F14トムキャット戦闘機や戦闘ヘリコプターAH-1Sコブラなど、米軍の一時代を担った航空兵器が所狭しと並んでいる。 1992年に2度目の退役となった戦艦ミズーリがフォード島に係留され、1998年から艦内を一般公開しているのが戦艦ミズーリ記念館。米海軍戦艦の中では最大クラスのアイオワ級で、排水量は5万8千トン、全長270メートルある。主砲は、16インチ砲を9門搭載し、巡航ミサイル「トマホーク」32基や対艦ミサイル「ハープーン」を16基装備している。神風特攻隊の体当たり攻撃によりできた右舷艦尾の衝突跡や1945年9月2日に日本が降伏文書に調印した右舷01デッキも見学できる。 USSボーフィンは、太平洋戦争時に配備されていたバラオ級の潜水艦。1971年に退役後、1981年より展示され、1986年には、米国の国定歴史建造物に指定されている。狭い艦内に入ると、エンジンやバッテリー、計器類、居住スペースなどが無駄なく配置され、21インチ魚雷も多数搭載されている。甲板には、25口径5インチ砲と40ミリ機関砲を装備。艦橋右舷には、ボーフィンが撃沈した船を表すキルマークが数多く描かれている。隣接する博物館公園には、日本軍の人間魚雷「回天」や米軍巡航ミサイル「レギュラス」なども展示されている。
AFL-009 1/5 築城基地 航空祭2010
ブルーインパルス50周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年11月14日、航空自衛隊築城基地で開催された航空祭を収録しました。築城基地には、第8航空団第6飛行隊のF-2戦闘機と第304飛行隊のF-15が、対領空侵犯措置等の防空の任務に当たっています。航空祭の天候は、午前中は薄い雲に蔽われていましたが、徐々に青空が顔を出す航空祭日和となり、全ての展示飛行が行われました。ブルーインパルスは、秋晴れの大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。築城基地で開催された航空祭を、3台のハイビジョンカメラで撮影・収録しました。コンテンツ 築城基地 1.オープニング 上空通過 F-2,F-15,T-42.航空救難団 救難展示-1 U-125A,UH-60J3.陸上自衛隊 機動飛行 AH-64D4.第5航空団 機動飛行 F-4EJ5.第8航空祭団 機動飛行 F-26.第8航空祭団 機動飛行 F-157.第8航空団対地射爆撃展示 F-28.再発進&スクランブル展示 F-159.航空救難団 救難展示-2 U-125A,UH-60J10.第8航空祭団 航過飛行&機動飛行 F-15,F-211.ブルーインパルス 曲技飛行 T-4撮影協力; 航空自衛隊 築城基地
AFL-009 2/5 築城基地 航空祭2010
ブルーインパルス50周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年11月14日、航空自衛隊築城基地で開催された航空祭を収録しました。築城基地には、第8航空団第6飛行隊のF-2戦闘機と第304飛行隊のF-15が、対領空侵犯措置等の防空の任務に当たっています。航空祭の天候は、午前中は薄い雲に蔽われていましたが、徐々に青空が顔を出す航空祭日和となり、全ての展示飛行が行われました。ブルーインパルスは、秋晴れの大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。築城基地で開催された航空祭を、3台のハイビジョンカメラで撮影・収録しました。コンテンツ 築城基地 1.オープニング 上空通過 F-2,F-15,T-42.航空救難団 救難展示-1 U-125A,UH-60J3.陸上自衛隊 機動飛行 AH-64D4.第5航空団 機動飛行 F-4EJ5.第8航空祭団 機動飛行 F-26.第8航空祭団 機動飛行 F-157.第8航空団対地射爆撃展示 F-28.再発進&スクランブル展示 F-159.航空救難団 救難展示-2 U-125A,UH-60J10.第8航空祭団 航過飛行&機動飛行 F-15,F-211.ブルーインパルス 曲技飛行 T-4撮影協力; 航空自衛隊 築城基地
AFL-009 3/5 築城基地 航空祭2010
ブルーインパルス50周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年11月14日、航空自衛隊築城基地で開催された航空祭を収録しました。築城基地には、第8航空団第6飛行隊のF-2戦闘機と第304飛行隊のF-15が、対領空侵犯措置等の防空の任務に当たっています。航空祭の天候は、午前中は薄い雲に蔽われていましたが、徐々に青空が顔を出す航空祭日和となり、全ての展示飛行が行われました。ブルーインパルスは、秋晴れの大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。築城基地で開催された航空祭を、3台のハイビジョンカメラで撮影・収録しました。コンテンツ 築城基地 1.オープニング 上空通過 F-2,F-15,T-42.航空救難団 救難展示-1 U-125A,UH-60J3.陸上自衛隊 機動飛行 AH-64D4.第5航空団 機動飛行 F-4EJ5.第8航空祭団 機動飛行 F-26.第8航空祭団 機動飛行 F-157.第8航空団対地射爆撃展示 F-28.再発進&スクランブル展示 F-159.航空救難団 救難展示-2 U-125A,UH-60J10.第8航空祭団 航過飛行&機動飛行 F-15,F-211.ブルーインパルス 曲技飛行 T-4撮影協力; 航空自衛隊 築城基地
AFL-009 4/5 築城基地 航空祭2010
ブルーインパルス50周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年11月14日、航空自衛隊築城基地で開催された航空祭を収録しました。築城基地には、第8航空団第6飛行隊のF-2戦闘機と第304飛行隊のF-15が、対領空侵犯措置等の防空の任務に当たっています。航空祭の天候は、午前中は薄い雲に蔽われていましたが、徐々に青空が顔を出す航空祭日和となり、全ての展示飛行が行われました。ブルーインパルスは、秋晴れの大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。築城基地で開催された航空祭を、3台のハイビジョンカメラで撮影・収録しました。コンテンツ 築城基地 1.オープニング 上空通過 F-2,F-15,T-42.航空救難団 救難展示-1 U-125A,UH-60J3.陸上自衛隊 機動飛行 AH-64D4.第5航空団 機動飛行 F-4EJ5.第8航空祭団 機動飛行 F-26.第8航空祭団 機動飛行 F-157.第8航空団対地射爆撃展示 F-28.再発進&スクランブル展示 F-159.航空救難団 救難展示-2 U-125A,UH-60J10.第8航空祭団 航過飛行&機動飛行 F-15,F-211.ブルーインパルス 曲技飛行 T-4撮影協力; 航空自衛隊 築城基地
AFL-009 5/5 築城基地 航空祭2010
ブルーインパルス50周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年11月14日、航空自衛隊築城基地で開催された航空祭を収録しました。築城基地には、第8航空団第6飛行隊のF-2戦闘機と第304飛行隊のF-15が、対領空侵犯措置等の防空の任務に当たっています。航空祭の天候は、午前中は薄い雲に蔽われていましたが、徐々に青空が顔を出す航空祭日和となり、全ての展示飛行が行われました。ブルーインパルスは、秋晴れの大空に華麗なアクロバット飛行で描く最高の演技を披露しました。築城基地で開催された航空祭を、3台のハイビジョンカメラで撮影・収録しました。コンテンツ 築城基地 1.オープニング 上空通過 F-2,F-15,T-42.航空救難団 救難展示-1 U-125A,UH-60J3.陸上自衛隊 機動飛行 AH-64D4.第5航空団 機動飛行 F-4EJ5.第8航空祭団 機動飛行 F-26.第8航空祭団 機動飛行 F-157.第8航空団対地射爆撃展示 F-28.再発進&スクランブル展示 F-159.航空救難団 救難展示-2 U-125A,UH-60J10.第8航空祭団 航過飛行&機動飛行 F-15,F-211.ブルーインパルス 曲技飛行 T-4撮影協力; 航空自衛隊 築城基地
AFL-006 1/4 松島基地 航空祭2010
ブルーインパルス50周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年8月22日。航空自衛隊松島基地で開催された航空祭の記録映像。松島基地は、ブルーインパルスのベース基地でるため、ブルーインパルスによる曲技飛行は、午前と午後の2回展示飛行を行います。その他に、F-15DJによる機動飛行・F-2による機動飛行・F-2による模擬対地射爆撃・U-125AとUH-60Jによる救難展示などが行われた。松島基地で開催された航空祭を、迫力のハイビジョン映像で記録収録しました。コンテンツ1.ブルーインパルス 2.ブルーインパルス タクシーアウト3.ブルーインパルス 離陸,曲技飛行4.機動飛行 F-15DJ 1機5.機動飛行 F-2 1機6.模擬対地爆撃 F-2 3機7.救難展示 U-125A,UH-60J8.ブルーインパルス9.ブルーインパルス ウォークダウン10.ブルーインパルス エンジンスタート11.ブルーインパルス タクシーアウト12.ブルーインパルス 離陸,曲技飛行13.ブルーインパルス ウォークバック撮影協力; 航空自衛隊 松島基地