キーワード 特定秘密保護法案 が含まれる動画 : 340 件中 1 - 32 件目
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生討論 特定秘密保護法
長かったので画質とかいろいろ変な所はご勘弁下さい
堀江さんと青山さんは番組後はビールで乾杯したそうです
最終アンケートは 賛成派69% 反対派17% 分からない13% でした
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・特定秘密保護法
西山太吉がわれわれに残した宿題と政治家の問題意識を問う
西山太吉氏(元毎日新聞記者)、町村信孝氏(党PT座長)、海渡雄一氏(弁護士)
・山本太郎議員の手紙問題
現政権に「天皇の政治利用」を批判する資格があるか
12月号1回目(なまべちvol.19) 秘密保護法の反対勢力は今まで何をしていたのか
<メインコンテンツ>
0:00 秘密保護法の反対勢力は今まで何をしていたのか
15:45 特定秘密とは何か
17:10 内因性に対する反論 そもそも特定秘密保護法は必要ない
18:10 DA1 リンク 官僚は何でも特定秘密にすることが出来る
18:50 DA1 固有性と深刻性 特定秘密によってこれまでバレていた腐敗が永遠に隠蔽される
20:30 アメリカとの比較
22:00 DA2 固有性とリンク1 特定秘密を扱う本人とその周辺を礼状なしに調査することが可能となる
22:50 DA2 リンク2 国の予算をもらっている限り特定秘密を扱う対象とされる
27:30 DA2 深刻性 国の予算を扱う人のプライバシーがなくなる
27:55 DA3 固有性とリンク1 懲罰が全く明らかにされていない
28:10 DA3 固有性とリンク2 どういう容疑で逮捕されたかを被疑者は知ることが出来ない
30:00 DA3 深刻性1 映画のように容疑不明で人が突然いなくなる時代がくる
33:20 DA3 深刻性2 判決の内容が分からないため司法が介入することが出来ない
34:00 自民党はずっと準備していた
34:50 特定秘密保護法の裏に隠された意図
1:01:50 小休憩 まあこトーク
<質問コーナー>
1:05:20 誇らしい清々しいとは例えば? 無意識の大家の内容は?
1:07:00 てんかんなのですが
1:09:50 メソッド演技で精神がおかされたという例は本当か
1:15:00 風邪の時
1:15:40 ADHDでもゴールに到達できるのでしょうか
1:19:50 時間について
1:23:20 算数、数学のエフィかシーを上げる方法
1:31:10 円安とキャサリン・ケネディーの関係は?
<質問の宛先>
[email protected]
<苫米地英人Twitter>
@DrTomabechi
<ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter>
@tomabechiblomag
<配信担当ラムダくんTwitter>
@lambdakun
<苫米地英人ブログ>
http://www.tomabechi.jp/
<マル激・前半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・特定秘密保護法案が通った今、われわれに何ができるか
・成立した「国のカタチ」を問う法案の背後に民意はあるか
【アーカイブ】大東亜戦争開戦記念日スペシャル・オープニング特番[桜H25/12/8]
12月8日の真珠湾強襲・日米開戦を記念として、チャンネル桜の「国防・防人チャンネル」が24時間放送でお送りする『大東亜戦争開戦記念日スペシャル』。そのオープニングを飾るのは、田母神俊雄・佐藤守の両閣下と、井上和彦・林眞佑子の防人コンビがお送りする生放送です。日本の近現代史に特筆大書されるべきこの日に、自虐史観と戦後レジームからの脱却と、防空識別圏の設定で軍事的挑発を繰り返す中国への対応などをテーマにお送りした生放送のアーカイブをお届けします。どうぞ最後までお楽しみください!
出演:
田母神俊雄(元航空幕僚長)
佐藤守(元航空自衛隊南西航空混成団司令・空将)
井上和彦(ジャーナリスト)
林眞佑子(「防人の道 今日の自衛隊」キャスター)
◆国防防人チャンネルへは下記のURLから
http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
12月号2回目(なまべちvol.20) 中国を刺激する危険性
<メインコンテンツ>
0:00 中国を刺激する危険性
<質問コーナー>
25:45 言語の状況とは
27:00 高音質とは
34:00 スピリチュアル系の人との距離の取り方
48:20 秘密保護法の海外の人に対する適用は?
58:20 アメリカのデフォルト回避について
34:50 特定秘密保護法の裏に隠された意図
1:05:20 日本の学校での歴史教育について
<質問の宛先>
[email protected]
<苫米地英人Twitter>
@DrTomabechi
<ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter>
@tomabechiblomag
<配信担当ラムダくんTwitter>
@lambdakun
<苫米地英人ブログ>
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【無料】大東亜戦争開戦記念日スペシャル・オープニング特番【アーカイブ】
12月8日の真珠湾強襲・日米開戦を記念として、チャンネル桜の「国防・防人チャンネル」が24時間放送でお送りする『大東亜戦争開戦記念日スペシャル』。そのオープニングを飾るのは、田母神俊雄・佐藤守の両閣下と、井上和彦・林眞佑子の防人コンビがお送りする生放送です。日本の近現代史に特筆大書されるべきこの日に、自虐史観と戦後レジームからの脱却と、防空識別圏の設定で軍事的挑発を繰り返す中国への対応などをテーマにお送りした生放送のアーカイブをお届けします。どうぞ最後までお楽しみください!
出演:
田母神俊雄(元航空幕僚長)
佐藤守(元航空自衛隊南西航空混成団司令・空将)
井上和彦(ジャーナリスト)
林眞佑子(「防人の道 今日の自衛隊」キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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鳩山友紀夫×孫崎享×波頭亮 日本の将来~2013年を振り返って~
原発処理問題、TPP、特定秘密保護法案など政治と民意のかい離が非常に大きく進み、深刻な事態が起き始めた2013年を振り返り、鳩山友紀夫、孫崎享、波頭亮が日本の将来について語り合う90分。
「この国の「貧しさ」って、なんだろう? 佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)×雨宮 処凛(作家・活動家)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/8収録-「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェア記念 トークイベント-佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)雨宮 処凛(作家・活動家)2013年、特定秘密保護法案が成立した際、生活保護法の改正案も成立しました。1950年に同法が成立して以来、初の本格的な改正と言われています。改正法案では、制度申請時の手続きの変更と扶養義務の強化が特徴と指摘され、内容としては就労による自立の促進、不正受給対策の強化、医療扶助の適正化等を行うことが盛り込まれています。これまで手薄だった現役世代に向けた自立支援の後押しを強化すると言われる一方で、生活保護申請時の手続きの変更や、扶養義務の強化について、関係識者らは強い懸念を示している状況も指摘されています。ともすれば、これらの問題は私たちの生活とあまり関わりがないかのような報道がなされることも見受けられますが、今を生きる私たちひとりひとりにとって、「生活」に関する問題として、看過できない話題を含むものではないでしょうか?そこで今回、活動11年目を迎えたビッグイシュー日本代表の佐野章二氏と、多くの社会問題に対し積極的なコミット・発言を続けておられる雨宮処凛氏をお迎えし、日本社会における貧困問題・ホームレス問題を焦点に、これまでとこれからの私たちの「生活」に関わるお話を、ささやかではありますが存分に語って頂ければと思います。*「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェアは、1F雑誌フロア壁面Aにて、9/11~11/10まで開催致します。佐野章二(さの しょうじ)有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO。1941年大阪生まれ。都市計画プランナーの仕事を経て、2003年5月より現職。NPO法制定関連の基礎調査、NPO支援センターの立ち上げ支援、阪神・淡路大震災時には三つの救援組織立ち上げ支援などを行う。2003年9月、ホームレスの仕事をつくり自立を応援する雑誌『ビッグイシュー日本版』を大阪で創刊。累計販売冊数は642万冊、販売者にもたらした収入は9億1,677万円(2014年6月末現在)。2007年NPO法人ビッグイシュー基金(2012年6月より認定NPO法人)設立。2010~2011年、内閣府「新しい公共」円卓会議の委員を務める。雨宮処凛(あまみや かりん)1975年、北海道生まれ。作家・活動家。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降には脱原発運動にも取り組む。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長。『ビッグイシュー日本版』にて、「世界の当事者になる」を連載中。現在、190回を迎える。
11.29 参議院国家安全保障に関する特別委員会 福山哲郎(民主)
平成25年11月29日品性の欠片も感じない。これが「良識の府」の国会議員?
集団主義者の陰謀
アメリカ建国者や憲法著者は共和制という言葉を好んで使っています。しかし、その当時使用された意味は現代では全く失われてしまい、本来の共和制の基本思想である個人主義についても理解する日本人は殆どいないのが現状です。我々がこういう事を知らされていない事実は大問題です。
エンコード失敗で音声がありません。
音声ありはこちらから
【前半】sm22666014
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか! H25/12/07【特定秘密保護法案】
すったもんだの末、やっと成立した件の法案ですが、アホな「そもそもンなモン要らん」論者の乱痴気騒ぎのせいで争点が極端化してしまい、40時間かけたわりには実のある議論が足りなかったのが残念でした。
おかげで、秘匿&開示の期間等など、随所にツッコミどころを抱えた不十分なものになってしまいましたが、とはいえ、完璧を追い求めるあまり廃案になっては元も子もないので、ひとまずは法案成立を喜びつつ、辛坊さんや飯田アナのおっしゃるように今後の修正に期待しております。
ところで、あの深夜のデモって、ちゃんと許可取ってるんですかね?! あんな時間に許可を出すとも思えないのですが、まさか、あれだけ石破さんを非難しておいて無許可なわけないですよねーw
□mylist/36340069
ラジオ『特選インスタント』 第84回
ゲーム実況者がっき(co1571167)とTOUL(co2184162)の二人による、収録型ラジオです。
今回の主なトピック:特定秘密保護法案・浮気観・CHAGE&ASKA
お詫び:お便りを読み忘れてしまったので、次回読ませていただきます。
お便りはこちらから↓
http://form1.fc2.com/form/?id=758295
トークテーマも募集してます。
当動画上に「」付きで、語って欲しいワードをコメントしてください。
次→sm22457011 マイリスト→mylist/31868887
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/12/09【安倍政権の通信簿】
今週は『あさラジ、ザ・ボイス、ズーム』の3番組連動で【安倍政権1年の通信簿】という共通テーマにて番組が構成されています。
勝谷さんは、外交分野を中心に、経済・医療・教育などへの政策についても評価されました。概ね高評価ながらも、例の『特定秘密保護法案』の成立過程には相当ご不満の様子。しかし、彼が一番問題視していた政策は、それや消費増税ではなく意外な(?)物でした。なるほど、それはご尤もですわ……。
(敬称略)
①高橋洋一:sm22420887
②勝谷誠彦:ここ
③須田慎一郎:sm22426246
④宮崎哲弥:sm22427831
⑤富坂聡:sm22432336
⑥長谷川幸洋:sm22433954
⑦石破茂:sm22438172
⑧青山繁晴:※別のうp主
⑨佐藤優:sm22444001
⑩辛坊治郎:sm22452329
□mylist/36340069
【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/11/27【新聞業界の未来】
東京新聞は『特定秘密保護法案』に関して、朝日新聞と肩を並べ「そもそも不要! 断固反対!」という論陣を張っているだけに、長谷川さんの立ち位置はどうなのか気になっていたんですが、総論である必要性を認めつつ、内容の各論部分で懸念材料を指摘されるという、至極真っ当なスタンスに安心しました。さすがは異端児ですね(社内的な意味でw
しかし、こういった方が業界の主流にならない限り、氏の悲観されているとおり新聞の未来は無いでしょうねぇ。
ところで以前にも書きましたが、『街ステ』を残すか否かは、雑談部分などで引用されたことで必要性を感じたか、単に私が気に入ったかの2通りで、今回は後者です。……ただ、私が上田郁代さんのファンだというのは当たりですw
□mylist/36340069
11.19 衆議院国家安全特別委員会 参考人聴取
平成25年11月19日特定秘密の保護に関する法律案(185国会閣9)行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(185国会衆1)個々に分けたほうが観やすいのですが全ての意見をと思いまして…青山繁晴三木由希子西村幸祐前田雅英
安倍総理大臣が特定秘密保護法に付いて記者会見関連のまとめ
安倍総理が第185臨時国会を振り返り、その経緯を説明する為の記者会見が行われた。成立した特定秘密保護法の質問では、国民に向けてメディアで取り上げられている様な懸念は絶対に生じないと力説した。そして、民主政権時代の尖閣漁船事件の流出ビデオを喩えに、ビデオ自体は国家機密に当たらないモノだと前置きし、菅総理、仙石官房長官の誰が機密にしたのかが有耶無耶だった事を挙げ、この法案で機密指定の責任の所在が明確になると説明した。しかし特亜大好きメディアのt豚と垢pは・・・w ※安倍総理記者会見関連のまとめです。
【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/12/11【安倍政権の通信簿】
今週は『あさラジ、ザ・ボイス、ズーム』の3番組連動で(ry)長谷川さんは、政府・与党の『特定秘密保護法案』の議論の進め方について苦言を呈されました。とはいえ、所属の東京新聞みたいな「廃案、断固反対!」というヒステリックなものではなく、いつものように論理的で一理アルミンなものでしたのでご安心を。
ほんと、この方が主流派になれば東京新聞もマトモになるだろうにねぇ~って、あれ、そういや肝心の評価・採点は!?w
(敬称略)
①高橋洋一:sm22420887
②勝谷誠彦:sm22421689
③須田慎一郎:sm22426246
④宮崎哲弥:sm22427831
⑤富坂聡:sm22432336
⑥長谷川幸洋:ここ
⑦石破茂:sm22438172
⑧青山繁晴:※別のうp主
⑨佐藤優:sm22444001
⑩辛坊治郎:sm22452329
□mylist/36340069
特定秘密保護法案賛成多数で衆院通過関連まとめ
まだ物足りなさを感じる法案ですが、後の日程を考えての強行採決で衆議院を取り敢えず通過しました。維新は賛成だが早急すぎると意味の分からない本会議逃亡・・・民主、共産、社民、生活は猛反発そして塵もw ※26日特定秘密保護法案強行採決関連のまとめです。
日本が悪いと言う中韓に国連総長が加担?機密保護法で日本は?
中国は領土問題を認めなければ首脳会談しないらしいw 願ったり叶ったりだw 国連総長が出身国の韓国で日本批判発言って、謝罪無くば拠出金不払い宣言ぐらいしろよ日本政府は! パククネと前日に面会して国連の名を借りた反日プロパガンダを金で頼まれたのか?日本が一度の敗戦で捨ててしまった国家という観念。国家機密を狙う外国人スパイに対し、処罰出来ない国という情けない状態を解消する為にも機密保護法は成立させたい法案だ。しかし、メディアは言論の自由がとか国民に原発の情報を隠すための法案だ等、中韓が喜びそうな批判報道ばかりを全面に押し出して核心部分を隠し不要論の報道ばかりが・・・。日本版NSCや集団的自衛権行使にも反対って日本が普通の国になる事が嫌な様だ。
保守の立場からの特定秘密保護法案反対 よしりんに、きいてみよっ!#28 第1部
2013年11月22日放送。特定秘密保護法案に関して、「保守」なら賛成、「左翼」なら反対というポジショントークばかりが繰り返される中、保守からの反対論を唱える。法律は成立しても、この主張は生き続ける。これはイデオロギーの問題ではなく、人間の尊厳の問題である!!
H25/12/14 衆議院国家安全特別委・城内実【特定秘密保護法案】
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/36189276 mylist/36075773 mylist/35663834 mylist/34569202 mylist/33781403 mylist/32610055 mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
みずほの「特定秘密保護法案の廃案を目指して」
機密保護法が私たちの生活に及ぼす影響とは何か?
社民党副党首・福島みずほが全力で語ります。
福島みずほチャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/mizuho-fukushima
福島みずほのニコニコ日記も是非!
特定秘密保護法案参院特別委で可決関連のまとめ
外交や防衛に関わる秘密を漏洩した公務員への罰則を強化する「特定秘密保護法案」が参議院国家安全保障特別委員会で可決、明日本会議での可決される見込みです。この法案に賛成する日本国民も多いハズなのに・・・全国民が反対しているかの様な錯覚がw ※そんな関連報道のまとめです。
安倍政権の支持率と日本人 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#70
2017年5月25日放送。
加計学園疑惑に関して、当時の文科省事務方トップだった前川前事務次官が告発を始めるという大ニュースが飛び込んできた日の生放送。
テーマは、安倍政権が何をやらかしても擁護する日本人の、奇妙な心理の徹底分析!
〇野党がだらしないから、安倍政権の支持率が落ちないのか?
〇森友学園や加計学園の問題を、なぜ「政治に縁故主義を持ち込むのは普通のこと」とか「忖度は普通のこと」とか、言い出す者が出現するのか?
〇朝日新聞の加計学園のスクープを、「気持ちが悪い」とか、「言論テロ」とまで言い出す者が出てくるのは何故なのか?
〇それに対して「いいね!」と反応する首相は正常なのか?
〇権力に激しく反対する言論を「テロ」と感じる首相の下で、押し進められる「共謀罪」は危険ではないのか?
〇「特定秘密保護法案」も「安保法制」も、出来てみれば何事もなく、国民は慣れているという論法を、菅官房長官や、自民党や、産経新聞が使うが、それは正しい認識なのか?
見えてきたのは、ただ勝ち馬に乗りたいだけの大衆、ただ高みに上って見下す態度を取りたいだけの知識人、そんな、劣化の一途をたどる日本人の姿だった!
特定秘密保護法案参院本会議で与党賛成多数で成立のまとめ
昨日も今日も「特定秘密保護法案」を巡って、野党の抵抗が激化し大混乱の終盤国会・・・その最終日ギリギリに採決が行われ与党の賛成多数で法案が成立した。国会の外では市民グループによる反対のシュプレヒコールが行われ、デモに動員されたプロ市民が大騒ぎしている様子は、さながらKの国の反日デモを見ている様で気味悪く感じたw ※そんな採決法案成立迄の経過をまとめました。
特定秘密保護法案本会議可決までの色々な批判のまとめ
国民の知る権利が奪われると言いながら、賛成派の声や主張を覆い隠し、一方的に反対派の主張やデモの場面を垂れ流す・・・放送という公共の電波が公平さの欠片もない・・・印象操作で戦争時の治安維持法と同等という脅し文句で、自由が奪われると刷り込み、国民の目に本来の法案の目的を見えなくし、恐怖感だけを植えつけ反対方向に誘導ですか?ネットの時代にこんな茶番に騙される国民は少数であると信じたい。そんな誘導の数々をまとめました。