キーワード 特定秘密保護法 が含まれる動画 : 522 件中 1 - 32 件目
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生討論 特定秘密保護法
長かったので画質とかいろいろ変な所はご勘弁下さい
堀江さんと青山さんは番組後はビールで乾杯したそうです
最終アンケートは 賛成派69% 反対派17% 分からない13% でした
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・特定秘密保護法
西山太吉がわれわれに残した宿題と政治家の問題意識を問う
西山太吉氏(元毎日新聞記者)、町村信孝氏(党PT座長)、海渡雄一氏(弁護士)
・山本太郎議員の手紙問題
現政権に「天皇の政治利用」を批判する資格があるか
12月号1回目(なまべちvol.19) 秘密保護法の反対勢力は今まで何をしていたのか
<メインコンテンツ>
0:00 秘密保護法の反対勢力は今まで何をしていたのか
15:45 特定秘密とは何か
17:10 内因性に対する反論 そもそも特定秘密保護法は必要ない
18:10 DA1 リンク 官僚は何でも特定秘密にすることが出来る
18:50 DA1 固有性と深刻性 特定秘密によってこれまでバレていた腐敗が永遠に隠蔽される
20:30 アメリカとの比較
22:00 DA2 固有性とリンク1 特定秘密を扱う本人とその周辺を礼状なしに調査することが可能となる
22:50 DA2 リンク2 国の予算をもらっている限り特定秘密を扱う対象とされる
27:30 DA2 深刻性 国の予算を扱う人のプライバシーがなくなる
27:55 DA3 固有性とリンク1 懲罰が全く明らかにされていない
28:10 DA3 固有性とリンク2 どういう容疑で逮捕されたかを被疑者は知ることが出来ない
30:00 DA3 深刻性1 映画のように容疑不明で人が突然いなくなる時代がくる
33:20 DA3 深刻性2 判決の内容が分からないため司法が介入することが出来ない
34:00 自民党はずっと準備していた
34:50 特定秘密保護法の裏に隠された意図
1:01:50 小休憩 まあこトーク
<質問コーナー>
1:05:20 誇らしい清々しいとは例えば? 無意識の大家の内容は?
1:07:00 てんかんなのですが
1:09:50 メソッド演技で精神がおかされたという例は本当か
1:15:00 風邪の時
1:15:40 ADHDでもゴールに到達できるのでしょうか
1:19:50 時間について
1:23:20 算数、数学のエフィかシーを上げる方法
1:31:10 円安とキャサリン・ケネディーの関係は?
<質問の宛先>
[email protected]
<苫米地英人Twitter>
@DrTomabechi
<ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter>
@tomabechiblomag
<配信担当ラムダくんTwitter>
@lambdakun
<苫米地英人ブログ>
http://www.tomabechi.jp/
<マル激・前半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237
自民党・石破茂議員が外国特派員協会で会見
2017年6月14日
スピーチ
安倍晋三自民党総裁「日本国憲法9条加憲」発言、「日本国憲法無効論に私は立たない」、国防軍創設、集団的自衛権、中国脅威論・膨張主義、北朝鮮情勢・イージスアショア
質疑応答
自民党総裁選出馬、2020年までの憲法改正、日本人の憲法観、公明党、東アジアの安全保障、日本経済・地方創生、防衛費、報道・表現の自由(放送法改正・特定秘密保護法)、日米安全保障条約・日米同盟、朝鮮戦争
関連:自民党総裁選2018年に出馬意欲sm32521862
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・石破・中谷発言に見る
特定秘密保護法で報道を封じることが可能論の根拠
・生活保護法の改正は国のカタチに関わる重大問題
・マディーバ(ネルソン・マンデラ)の真の追悼とは
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・特定秘密保護法案が通った今、われわれに何ができるか
・成立した「国のカタチ」を問う法案の背後に民意はあるか
【アーカイブ】大東亜戦争開戦記念日スペシャル・オープニング特番[桜H25/12/8]
12月8日の真珠湾強襲・日米開戦を記念として、チャンネル桜の「国防・防人チャンネル」が24時間放送でお送りする『大東亜戦争開戦記念日スペシャル』。そのオープニングを飾るのは、田母神俊雄・佐藤守の両閣下と、井上和彦・林眞佑子の防人コンビがお送りする生放送です。日本の近現代史に特筆大書されるべきこの日に、自虐史観と戦後レジームからの脱却と、防空識別圏の設定で軍事的挑発を繰り返す中国への対応などをテーマにお送りした生放送のアーカイブをお届けします。どうぞ最後までお楽しみください!
出演:
田母神俊雄(元航空幕僚長)
佐藤守(元航空自衛隊南西航空混成団司令・空将)
井上和彦(ジャーナリスト)
林眞佑子(「防人の道 今日の自衛隊」キャスター)
◆国防防人チャンネルへは下記のURLから
http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
秘密保護法
2013/10/31 23:00 放送分 アナリスト青木の『社会の窓の裏側(仮)』
この番組は、アナリストの青木によるトーク番組です。
気になるニュースやテクノロジーなどをテーマに解説します。
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生主(青木文鷹氏)に許可を頂いて、動画にさせて頂きました。
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【大人の社会科】案内
ch784 チャンネル
co1382076 コミュニティ
mylist/28541022 大人の社会科 バックナンバー
12月号2回目(なまべちvol.20) 中国を刺激する危険性
<メインコンテンツ>
0:00 中国を刺激する危険性
<質問コーナー>
25:45 言語の状況とは
27:00 高音質とは
34:00 スピリチュアル系の人との距離の取り方
48:20 秘密保護法の海外の人に対する適用は?
58:20 アメリカのデフォルト回避について
34:50 特定秘密保護法の裏に隠された意図
1:05:20 日本の学校での歴史教育について
<質問の宛先>
[email protected]
<苫米地英人Twitter>
@DrTomabechi
<ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter>
@tomabechiblomag
<配信担当ラムダくんTwitter>
@lambdakun
<苫米地英人ブログ>
http://www.tomabechi.jp/
【無料】大東亜戦争開戦記念日スペシャル・オープニング特番【アーカイブ】
12月8日の真珠湾強襲・日米開戦を記念として、チャンネル桜の「国防・防人チャンネル」が24時間放送でお送りする『大東亜戦争開戦記念日スペシャル』。そのオープニングを飾るのは、田母神俊雄・佐藤守の両閣下と、井上和彦・林眞佑子の防人コンビがお送りする生放送です。日本の近現代史に特筆大書されるべきこの日に、自虐史観と戦後レジームからの脱却と、防空識別圏の設定で軍事的挑発を繰り返す中国への対応などをテーマにお送りした生放送のアーカイブをお届けします。どうぞ最後までお楽しみください!
出演:
田母神俊雄(元航空幕僚長)
佐藤守(元航空自衛隊南西航空混成団司令・空将)
井上和彦(ジャーナリスト)
林眞佑子(「防人の道 今日の自衛隊」キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H27/01/24【特定秘密保護法の原点】
初っぱなから「今日は生放送です!」と断りを入れるあたり、(私に端を発した^^;)例のネタをどんだけ気にしてるのよとズッコケたのも束の間、今回は、主要ネタの『ISISによる身代金要求事件』では、常岡浩介さんとの生電話や、物議を醸し出している後藤健二さんの母親の記者会見のこと、雑学ネタでは、サンキュータツオさんによる恒例の『おもしろ論文』話や、ようやく動き出した特定秘密保護法の原点とも言うべき『宮永スパイ事件』のこと、はたまた楽曲コーナーでは増山アナいじりの知る人ぞ知る名曲が流される等など、全編とても濃くて聴き応え抜群! ……ということが伝わるよう、いつもより句点まで長めに書いてみましたw
いやほんと、今回は掛け値無しにお勧めです(^^
□mylist/36340069□mylist/41644857
鳩山友紀夫×孫崎享×波頭亮 日本の将来~2013年を振り返って~
原発処理問題、TPP、特定秘密保護法案など政治と民意のかい離が非常に大きく進み、深刻な事態が起き始めた2013年を振り返り、鳩山友紀夫、孫崎享、波頭亮が日本の将来について語り合う90分。
第121回『絶望の時代を救った平成“神コンテンツ”ベスト7〜新書どころか辞書まるごと1冊分!?山田玲司の平成クロニクル決定版スペシャル!!』
次→so34944486
#00:00 平成クロニクル後半
#00:30 2008「リア充という虚構の終わり」
#07:35 2011「トラウマの克服」と「本当の生存」へ
ネット配信の新興勢力
#13:10 2013 悪夢の時代へ「特定秘密保護法」
#16:45 2017「AR、VR,、AI」落合陽一
#18:20 アニメ探偵フジイの重要平成アニメ
お茶の間の終焉
ジャンプ、ガンダム、おたく
#26:10 平成を象徴する名作コンテンツBEST7
#42:30 Zガンダム解説⑨41~45話
#80:40 平成研究家 松本時代
#83:10 告知
ーーーーー
出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
アニメ探偵フジイ
松本時代
ーーーーー
番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2019年3月30日収録
「この国の「貧しさ」って、なんだろう? 佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)×雨宮 処凛(作家・活動家)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/8収録-「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェア記念 トークイベント-佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)雨宮 処凛(作家・活動家)2013年、特定秘密保護法案が成立した際、生活保護法の改正案も成立しました。1950年に同法が成立して以来、初の本格的な改正と言われています。改正法案では、制度申請時の手続きの変更と扶養義務の強化が特徴と指摘され、内容としては就労による自立の促進、不正受給対策の強化、医療扶助の適正化等を行うことが盛り込まれています。これまで手薄だった現役世代に向けた自立支援の後押しを強化すると言われる一方で、生活保護申請時の手続きの変更や、扶養義務の強化について、関係識者らは強い懸念を示している状況も指摘されています。ともすれば、これらの問題は私たちの生活とあまり関わりがないかのような報道がなされることも見受けられますが、今を生きる私たちひとりひとりにとって、「生活」に関する問題として、看過できない話題を含むものではないでしょうか?そこで今回、活動11年目を迎えたビッグイシュー日本代表の佐野章二氏と、多くの社会問題に対し積極的なコミット・発言を続けておられる雨宮処凛氏をお迎えし、日本社会における貧困問題・ホームレス問題を焦点に、これまでとこれからの私たちの「生活」に関わるお話を、ささやかではありますが存分に語って頂ければと思います。*「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェアは、1F雑誌フロア壁面Aにて、9/11~11/10まで開催致します。佐野章二(さの しょうじ)有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO。1941年大阪生まれ。都市計画プランナーの仕事を経て、2003年5月より現職。NPO法制定関連の基礎調査、NPO支援センターの立ち上げ支援、阪神・淡路大震災時には三つの救援組織立ち上げ支援などを行う。2003年9月、ホームレスの仕事をつくり自立を応援する雑誌『ビッグイシュー日本版』を大阪で創刊。累計販売冊数は642万冊、販売者にもたらした収入は9億1,677万円(2014年6月末現在)。2007年NPO法人ビッグイシュー基金(2012年6月より認定NPO法人)設立。2010~2011年、内閣府「新しい公共」円卓会議の委員を務める。雨宮処凛(あまみや かりん)1975年、北海道生まれ。作家・活動家。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降には脱原発運動にも取り組む。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長。『ビッグイシュー日本版』にて、「世界の当事者になる」を連載中。現在、190回を迎える。
11.29 参議院国家安全保障に関する特別委員会 福山哲郎(民主)
平成25年11月29日品性の欠片も感じない。これが「良識の府」の国会議員?
集団主義者の陰謀
アメリカ建国者や憲法著者は共和制という言葉を好んで使っています。しかし、その当時使用された意味は現代では全く失われてしまい、本来の共和制の基本思想である個人主義についても理解する日本人は殆どいないのが現状です。我々がこういう事を知らされていない事実は大問題です。
エンコード失敗で音声がありません。
音声ありはこちらから
【前半】sm22666014
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか! H25/12/07【特定秘密保護法案】
すったもんだの末、やっと成立した件の法案ですが、アホな「そもそもンなモン要らん」論者の乱痴気騒ぎのせいで争点が極端化してしまい、40時間かけたわりには実のある議論が足りなかったのが残念でした。
おかげで、秘匿&開示の期間等など、随所にツッコミどころを抱えた不十分なものになってしまいましたが、とはいえ、完璧を追い求めるあまり廃案になっては元も子もないので、ひとまずは法案成立を喜びつつ、辛坊さんや飯田アナのおっしゃるように今後の修正に期待しております。
ところで、あの深夜のデモって、ちゃんと許可取ってるんですかね?! あんな時間に許可を出すとも思えないのですが、まさか、あれだけ石破さんを非難しておいて無許可なわけないですよねーw
□mylist/36340069
ラジオ『特選インスタント』 第84回
ゲーム実況者がっき(co1571167)とTOUL(co2184162)の二人による、収録型ラジオです。
今回の主なトピック:特定秘密保護法案・浮気観・CHAGE&ASKA
お詫び:お便りを読み忘れてしまったので、次回読ませていただきます。
お便りはこちらから↓
http://form1.fc2.com/form/?id=758295
トークテーマも募集してます。
当動画上に「」付きで、語って欲しいワードをコメントしてください。
次→sm22457011 マイリスト→mylist/31868887
<マル激・後半>5金スペシャル SEALDsが日本社会に投げかけた素朴な疑問/奥田愛基氏(SEALDs・明治学院大学4年)、福田和香子氏(SEALDs・和光大学4年)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では安保法制に反対する国会前デモで一躍注目を浴びた学生グループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーを迎えて、彼らシールズの活動を通じて見えてきた日本の実相への素朴な疑問について、大いに語ったもらった。
ラップ音楽に乗った「コール」で、安保法制に反対するデモをリードしてきたシールズ(SEALDs:Students Emergency Action for Liberal Democracy-s = 自由と民主主義のための学 生緊急行動)は、2013年に成立した特定秘密保護法に反対する学生団体サスプル(SASPL: Students Against Secret Protection Law = 特定秘密保護法に反対する学生有志の会)をその前身に持つ。
東日本大震災と原発事故後の政府の対応や特定秘密保護法、安保法制の制定過程などを通じて、日本の民主主義の在り方に対する根本的な疑問を持つ人が増える中、実際にその影響を最も強く受けることになる若者、とりわけ学生たちにも、その危機感は十二分に共有されていた。しかし、民主主義や民主主義を守るために立ち上がった学生たちと聞くと、従来の学生運動を思い起こす人も多いに違いない。ましてやその中心メンバーとなれば、さぞかし意識の高い若者たちなのだろうと思いきや、その一人、奥田愛基さんは、今回の安保法制への反対運動を始めるまでは、ほとんどデモに参加したこともなく、特に特定の政治問題に対するスタンスを公言したこともなかったという。・・・・
分からないこと、おかしいと思うことがあれば、声を上げるのが当たり前の社会への第一歩を踏み出す先鞭をつけた学生グループのシールズが、その活動を通じて見たもの、感じたことを、その中心メンバーの奥田愛基さん、福田和香子さんと、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。後半はこちら→so27491771
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/12/09【安倍政権の通信簿】
今週は『あさラジ、ザ・ボイス、ズーム』の3番組連動で【安倍政権1年の通信簿】という共通テーマにて番組が構成されています。
勝谷さんは、外交分野を中心に、経済・医療・教育などへの政策についても評価されました。概ね高評価ながらも、例の『特定秘密保護法案』の成立過程には相当ご不満の様子。しかし、彼が一番問題視していた政策は、それや消費増税ではなく意外な(?)物でした。なるほど、それはご尤もですわ……。
(敬称略)
①高橋洋一:sm22420887
②勝谷誠彦:ここ
③須田慎一郎:sm22426246
④宮崎哲弥:sm22427831
⑤富坂聡:sm22432336
⑥長谷川幸洋:sm22433954
⑦石破茂:sm22438172
⑧青山繁晴:※別のうp主
⑨佐藤優:sm22444001
⑩辛坊治郎:sm22452329
□mylist/36340069
【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/11/27【新聞業界の未来】
東京新聞は『特定秘密保護法案』に関して、朝日新聞と肩を並べ「そもそも不要! 断固反対!」という論陣を張っているだけに、長谷川さんの立ち位置はどうなのか気になっていたんですが、総論である必要性を認めつつ、内容の各論部分で懸念材料を指摘されるという、至極真っ当なスタンスに安心しました。さすがは異端児ですね(社内的な意味でw
しかし、こういった方が業界の主流にならない限り、氏の悲観されているとおり新聞の未来は無いでしょうねぇ。
ところで以前にも書きましたが、『街ステ』を残すか否かは、雑談部分などで引用されたことで必要性を感じたか、単に私が気に入ったかの2通りで、今回は後者です。……ただ、私が上田郁代さんのファンだというのは当たりですw
□mylist/36340069
誰も言わない秘密保護法反対論&2013を振り返る よしりんに、きいてみよっ!#29
2013年12月20日放送。「反対=左翼」「賛成=保守」という図式が作られ、ポジション・トークのために誰も言えなくなっている、しかし最も説得力のある、特定秘密保護法に反対する理由をここでだけ公開! そして、小林よしのりライジングのこと、ゴー宣道場のこと、AKB48のこと、還暦になったこと等々、2013年を振り返ってのあれこれ。キーワードは「完全なる大人」!
【潮匡人】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/11/19【あさって衆議院解散】
昨夜の安倍総理の記者会見にて、正式に年内の衆議院解散総選挙が発表されたわけですが、そのツッコミ所満載の増税延期に対する説明はともかく、潮さんの仰るように「え、消費増税の話だけ?!」と拍子抜けした方も多いのではないでしょうか?
確かに、ことさら「解散の大義ガー」とネガキャンしてくる朝日新聞などに釘を刺す意味でも、「他、色々とご批判のあった『集団的自衛権』や『特定秘密保護法』等に対しても、一度国民の皆様に信を問うことが大事だと考えました!」とした方が良かったですよねぇ。まぁ、もう後の祭りですが(^^;
それにしても、「結局は8%で現状維持」に対する危機感が無さ過ぎる……野党の皆さーん、攻めるならココですよ!w
※街ステ飛ばし→ #37:39
□mylist/36340069□mylist/41644857
11.19 衆議院国家安全特別委員会 参考人聴取
平成25年11月19日特定秘密の保護に関する法律案(185国会閣9)行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(185国会衆1)個々に分けたほうが観やすいのですが全ての意見をと思いまして…青山繁晴三木由希子西村幸祐前田雅英
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
安倍総理大臣が特定秘密保護法に付いて記者会見関連のまとめ
安倍総理が第185臨時国会を振り返り、その経緯を説明する為の記者会見が行われた。成立した特定秘密保護法の質問では、国民に向けてメディアで取り上げられている様な懸念は絶対に生じないと力説した。そして、民主政権時代の尖閣漁船事件の流出ビデオを喩えに、ビデオ自体は国家機密に当たらないモノだと前置きし、菅総理、仙石官房長官の誰が機密にしたのかが有耶無耶だった事を挙げ、この法案で機密指定の責任の所在が明確になると説明した。しかし特亜大好きメディアのt豚と垢pは・・・w ※安倍総理記者会見関連のまとめです。
【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/12/11【安倍政権の通信簿】
今週は『あさラジ、ザ・ボイス、ズーム』の3番組連動で(ry)長谷川さんは、政府・与党の『特定秘密保護法案』の議論の進め方について苦言を呈されました。とはいえ、所属の東京新聞みたいな「廃案、断固反対!」というヒステリックなものではなく、いつものように論理的で一理アルミンなものでしたのでご安心を。
ほんと、この方が主流派になれば東京新聞もマトモになるだろうにねぇ~って、あれ、そういや肝心の評価・採点は!?w
(敬称略)
①高橋洋一:sm22420887
②勝谷誠彦:sm22421689
③須田慎一郎:sm22426246
④宮崎哲弥:sm22427831
⑤富坂聡:sm22432336
⑥長谷川幸洋:ここ
⑦石破茂:sm22438172
⑧青山繁晴:※別のうp主
⑨佐藤優:sm22444001
⑩辛坊治郎:sm22452329
□mylist/36340069
【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/05/14【アジア版NATO構想】
今回、冒頭から『集団的自衛権』に関する話題で盛り上がったのですが、以前の『特定秘密保護法』の時と同様に、普段興味のない層に対しても、実に分かりやすい正論を繰り広げてくれました。流石ですね。
しかし、こういうのを聞いていると、「こんな見識ある方が所属している東京新聞社というのは、さぞかし立派な報道機関なんだろうねぇ(^^」なーんて勘違いする人が出てしまいそうで困りますw
憲法記念日の平和ボケ紙面など、ほんとしょーもない新聞ですからねぇ。
そして、お約束的に「社の方針と違って平気?」とリスナーから心配されると、「これが言論の自由ですから」と笑っておられましたが、……はっ、もしかして私、東京新聞の宣伝工作に利用されてるっ!?w
□mylist/36340069□mylist/41644857
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・靖国参拝とアベちゃん問題の深刻さ
・「一票の格差」訴訟
選挙制度に裁判所はどこまで介入すべきか
・特定秘密保護法は可決したのか