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夏野剛×東浩紀「ニッポンの動画――DXは日本社会を変えるのか?」(2020/11/25収録)@tnatsu @hazuma #ゲンロン201125
【イベント概要】
新型コロナの流行でテレワークや動画配信の需要が激増し、DX元年ともされる2020年。
そんななかゲンロンも、新しい映像配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )を10月19日に開設した。ゲンロンカフェのイベントも、ニコニコ生放送とともにシラスでの同時中継がスタートしている。
今回ゲンロンカフェでは、ニコニコ生放送を提供する株式会社ドワンゴの代表取締役であり、数多くの政府審議会委員、企業社外取締役などを兼任して日本のDXを牽引する夏野剛氏をお迎えし、東浩紀との特別対談を開催する。
これからはネットで教育もなにもかもできるようになると喝破する夏野。ネットへの依存は数の支配を強くするので、別の未来を作りたいと語る東。「最強の生主」とも呼ばれた東がなぜニコ生から離れたのか、その真意も聞けるかもしれない。
という建て付けの対談だが、夏野と東は旧知の仲。いつものとおり途中からはアルコール片手の放談になることはまちがいなし。ほぼ1年ぶりの対談をお見逃しなく!
ニッポンの動画 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201125/
岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体——チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇 #1】【2015/12/17収録】 @sasakiatsushi
「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントを開始します。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。記念すべき第一回は、チェルフィッチュの岡田利規さんが登場します。彼の『三月の5日間』という作品が存在していなければ、現在のニッポンの演劇は、まったく違った風景になっていたことでしょう。同作が岸田國士戯曲賞を受賞したのが2005年のこと。それからちょうど十年が経ち、いま、岡田利規はどこに立っているのか。どこに向かおうとしているのか。(佐々木敦)
佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
浅田彰×中沢新一×東浩紀「現代思想の使命――1989/1995/2011」【2015/1/17収録】 @hazuma
1/17(土)のゲンロンカフェでは、浅田彰×中沢新一×東浩紀「現代思想の使命――1989/1995/2011」を開催しました。ニューアカブーム以来日本の知性を牽引してきた浅田彰さん、中沢新一さんをお迎えし、予定時間を2時間以上延長して濃密な議論が交わされました。話題はフランス風刺新聞テロ事件とウエルベック最新作に始まり、1995年の持つ歴史的意味や現代日本の社会状況について、ルソー、ノージックといった思想家やピケティ『21世紀の資本』などを取り上げつつ、長時間にわたってお話しいただいています。まさに驚くべき「ロジックの速度」「情報の圧縮」「知的テンション」!ゲンロンカフェだからこそ実現できたこのイベント。【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20150117/
稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
伊藤剛×三輪健太朗「『マンガの技術』の読み解き方——〈『描く!』マンガ展〉記念トークイベント」【2016/9/6収録】 @GoITO @miwaken1986
7月23日より川崎市市民ミュージアムでの巡回展が始まる〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉(~9月25日)。この展覧会は、たんにマンガやマンガ家を紹介するのではなく、マンガを描くという行為自体に注目し、作家たちの描線や構図、コマ割りなどを、具体的な作品をもとに紹介していくという野心的なもので、大分県立美術館、北九州市漫画ミュージアム、高崎市美術館、豊橋市美術博物館でも人気を博してきました。ゲンロンカフェでは、会場である川崎市市民ミュージアム協力のもと、〈『描く!』マンガ展〉監修の伊藤剛さん、監修アシスタントの三輪健太朗さんを招き、記念トークイベントを開催します。そもそも『描く』という営為を可能にしてきたものは何か? マンガという表現について、マンガ批評を第一線で牽引してきた伊藤さん、次代を担う若手マンガ研究者の三輪さんとともに読み解きます。川崎市市民ミュージアム〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/drawing-manga/
多田淳之介×佐々木敦 『ニッポンの演劇#6 亡国の演劇LOVE ──東京デスロックが継ぐ「演技と演出」』
「ニッポンの演劇」第六回は、東京デスロック主宰、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督の多田淳之介さんをお迎えします。近年の多田さんの活躍には目覚ましいものがあります。『LOVE』『再生』『MORATORIUM モラトリアム』『シンポジウム SYMPOSIUM』『CEREMONY セレモニー』『Peace (at any cost?)』等々、舞台空間における「俳優」と「観客」、それぞれの実存と生存の意味を根本的に問い直すような挑戦的な作品をコンスタントに世に問う一方、韓国のDoosan Art Center及び第12言語演劇スタジオと東京デスロックの共同制作として発表した『가모메 カルメギ』では韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初めて受賞するなど、演出家としてのユニークなセンスと卓越した手腕は国際的な注目を集めています。「演劇LOVE」「地域密着、拠点日本」などのキーワードを掲げる多田さんの最新の所信表明をじっくりとお聞きします。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20161104/
山縣太一×荘子it×和久田頼男「俳優の身体には何が宿るのか?# 2ーー言葉が舞台に立つために」(2020/1/13収録)@LjRvhvBXih6lt2k @ZoZhit @Bokutou_House
【収録時のイベント概要】
言葉が舞台に立つためには、何が必要か。好評の身体/言語イベントが再び開催決定!
2019年6月、山縣太一さんと大谷能生さんによる共著『身体(ことば)と言葉(からだ)』の刊行を記念して、著者お二人と平倉圭さんによる「俳優の身体」に迫るトークイベントをゲンロンカフェにて開催しました。
好評を博したこのイベントの続編として、山縣太一さんに再び、ご登壇いただきます!
今回は、俳優と同じく舞台上で「言葉」を扱うトラックメイカー/ラッパーの荘子itさん、
そして演劇の芥川賞と呼ばれる「岸田國士戯曲賞」選定委員会編集主幹でもある白水社和久田頼男さんをお招きし、
山縣太一さんとともに、実際に、俳優がどのように舞台上に言葉を立ち上げるのかを、既存の戯曲を元に、解析・解説していきます。
山縣さんは、2000年代に日本の現代演劇シーンを牽引してきた劇団「チェルフィッチュ」のメンバーとして、
『三月の5日間』をはじめ多くの作品に出演、活躍し、その後自身の演劇ユニット「オフィスマウンテン」を始動しました。
「オフィスマウンテン」では自身の演劇作品を上演するほか、独自のメソッドを伝えるワークショップも数多くおこなっており、
国内の若手俳優、また舞台研究者らにも大きな影響を与えています。
身体と言葉の可能性から、演劇の可能性をも追及し、「俳優の身体に何が宿るのか」を探ります。
ぜひ会場で、その身体に注目しながら、ご参加ください。
俳優の身体には何が宿るのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200113/
石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42836305?from=3526
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
夏目房之介×伊藤剛×さやわか「手塚治虫超入門――夏目の目は手塚の手をどう見るか」(2021/5/6収録)@fusa811 @GoITO @someru #ゲンロン210506
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/hJrfA9WsHy8
【配信時のイベント概要】
手塚治虫が『マアチャンの日記帳』でデビューしてから75年。手塚は、後のマンガ家のみならず、戦後文化に強い影響を与えた巨匠として知られている。しかし、いまの若い世代は、手塚マンガを読もうにも膨大な作品群のなにから手をつけていいのか迷うかもしれない。“手塚以降”のマンガが当たり前となった世代にとっては、手塚マンガの受けとめ方にとまどうこともあるだろう。
今回のゲンロンカフェのテーマは、手塚治虫超入門。マンガ評論の第一人者である夏目房之介氏、マンガ研究者の伊藤剛氏、評論家・マンガ原作者のさやわか氏を迎え、あらためて「マンガ家・手塚治虫」について、手塚マンガの豊潤な作品の数々について読み解いていく。
『手塚治虫はどこにいる』『手塚治虫の冒険』など、手塚マンガを考察することでマンガ評論を牽引してきた夏目氏は、いま手塚マンガをどのように捉えるのか。『テヅカ・イズ・デッド』でマンガ評論の新たな地平を切り開いた伊藤氏、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師として若いマンガ家を育てるさやわか氏とともに、手塚治虫と戦後マンガ史を存分に語り合う。絶対にお見逃しなく!
■
手塚治虫超入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210506/
石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
[FIFA23]悪童とは呼ばせない!ルイジ・バロテッリのスター街道 Part10
【FIFA23 キャリアモード ~ルイジ・バロテッリ~】part10
悪童と呼ばれた兄「マリオ・バロテッリ」に成し得なかった
本物のスターの座を掴むべく、“神童”としての栄光を手に入れるのだ!!!
<前回の記録>
ルイジ・バロテッリ、プロ3年目にして3クラブ目!
1年目インテル/イタリア、2年目マンU/イングランド、
そして3年目はスペインはバルセロナ!!!
加入後すぐに2試合連続ハットトリックを決めるなど
早くもリーガを牽引するポイントゲッターになっているが
このままスター街道を駆け上がれるのか!?
プロ3年目 バルセロナ/ラ・リーガ (所属1年目)
リーグ戦 1位(12試合) 個人:得点ランク 1位(12G) 、アシストランク2位(10A)
EL グループリーグ1位(3試合) 個人:得点ランクー、アシストランク ー(1A)
国内カップ ー 個人:得点ランクー(ー)、アシストー(ー)
イタリア代表/親善試合 選出中
FIFA 23 © 2022 Electronic Arts Inc.
2023/5/11(木) 14:25開始分
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)
【講義アーカイブ】「思想」から考える日本仏教の歴史 第二十五回「平安後期の比叡山と天台宗」(講師:亀山隆彦)[2022年4月20日]
この番組は「思想」という視点から、日本の各時代(各地域)の仏教の特徴を解説する入門講義です。末木文美士、ベルナール・フォール、阿部龍一等、国内外の最新の研究成果を踏まえ、古代、中世、近世、そして現代日本のそれぞれで展開した仏教思想について分かりやすくお話しするつもりです。
第二十五回の講義では、平安後期の比叡山と天台宗の思想活動についてお話します。
既に様々な研究で指摘されるように、平安後期の比叡山は、さらに後の鎌倉仏教を牽引する法然、親鸞、栄西、道元、日蓮といった傑僧を輩出する母体です。
しかしながら、最澄、円仁、円珍、安然以降、同山の思想活動がどう展開されたか。実態は明確ではありません。
この講義では、特に十一~二世紀頃の教理研究に注目しながら、この問題について議論を試みたいと思います。
(この動画は、「上七軒文庫チャンネル in シラス」 https://shirasu.io/c/kami7kenbunkoshirasu で開講している連続講義「「思想」から考える日本仏教の歴史」の講義アーカイブです。毎月1日、15日に1回分ずつアップロードしていく予定です。)
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント2014後期 準決勝A卓2回戦
究極の対局番組がここに―――
日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント!
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
準決勝A卓3回戦はコチラ⇒watch/1429361603
【準決勝A卓・対局者】
萩原 聖人(俳優)
来賀 友志(漫画原作者)
福地 誠(麻雀ライター)
井出 洋介(麻将連合)
【実況・解説】
土田 浩翔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
古久根 英孝(元最高位戦)
四家 秀治(アナウンサー)
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント2014後期 決勝4回戦
究極の対局番組がここに―――
日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント!
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
【対局者】
忍田 幸夫(麻将連合)
片山 まさゆき(漫画家)
萩原 聖人(俳優)
福地 誠(ライター)
【実況・解説】
小林 剛(麻将連合)
鈴木 達也(日本プロ麻雀協会)
四家 秀治(アナウンサー)
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント2014後期 予選C卓2回戦
究極の対局番組がここに―――日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント!
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
予選C卓3回戦はコチラ⇒watch/1426482517
【予選C卓・対局者】
忍田幸夫(麻将連合)
来賀友志(漫画原作者)
中田功(将棋棋士・日本将棋連盟七段)
新津潔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
(順不同・敬称略)
【実況・解説】
五十嵐毅(日本プロ麻雀協会)
古久根英孝(元最高位戦)
四家秀治(アナウンサー)
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。
[FIFA23]悪童とは呼ばせない!ルイジ・バロテッリのスター街道 Part16
【FIFA23 キャリアモード ~ルイジ・バロテッリ~】part16
悪童と呼ばれた兄「マリオ・バロテッリ」に成し得なかった
本物のスターの座を掴むべく、“神童”としての栄光を手に入れるのだ!!!
<前回の記録>
全コンペティションで好調なバイエルンを牽引するルイジ・バロテッリ。
しかし、冬のオフシーズンに発表されたUEFA最優秀選手賞FW部門に彼の名は無かった…。
だが待て、昨シーズンのチームメイトの名がそこにあるなら、俺の名が挙がる日も近い!!
その名を轟かせる誓いを胸に、悔しさバネにしてその壁を乗り越えろっっ!!!
プロ4年目 @バイエルン/ブンデスリーガ (所属1年目)
リーグ戦 1位(17試合 ) 個人:得点ランク1位(19G)、アシストランク1位(9A)
CL グループステージ1位通過 個人:得点ランク1位(7G)、アシストランク1位(8A)
ドイツカップ 個人:得点ランク1位(3G)、アシストランク3位(2A)
イタリア代表/親善試合 選出中
FIFA 23 © 2022 Electronic Arts Inc.
2023/7/28(金) 18:16開始分
【完全版】YouTubeとNetflixは世界をどう変えるのか|明石ガクト
YouTubeやNetflixなどの映像配信プラットフォームの台頭により、
エンターテイメントの世界は大きな変容を迎えています。
今後求められる映像コンテンツとはなにか。
私たちはそれをどのように受容し、楽しむことができるのか。
それらのコンテンツは、文化の地図をどう牽引していくのか。
映像制作のプロフェッショナルである明石ガクトさんと、お話しします。
▼出演
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:長谷川リョー(編集者 / 株式会社モメンタム・ホースCEO)
▼日時
2020年7月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント 予選C卓1回戦
究極の対局番組がここに―――
日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
※これは4月16日に放送されたものです。
【予選C卓・対局者】
広瀬章人(将棋棋士・八段)
福地誠(麻雀ライター)
金子正輝(最高位戦日本プロ麻雀協会)
忍田幸夫(麻将連合)
【実況・解説】
土田浩翔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
金太賢(日本プロ麻雀協会)
四家秀治(アナウンサー)
戸川翔太郎
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。
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『オッペンハイマー』はノーランの「最高傑作」か、「賞に媚びた駄作」なのか?(PLANETS批評座談会〈オッペンハイマー〉)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『オッペンハイマー』です。
クリストファー・ノーラン最新作にして、本年度アカデミー賞では最多部門賞を獲得している本作。「マンハッタン計画」を牽引したオッペンハイマーの半生はどのように描かれたのか。そしてこの作品が(公開が遅れた)日本国内ではどのように受け止められるべきか、じっくりと議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2024年4月4日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント 予選B卓3回戦
究極の対局番組がここに―――
日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
※これは4月9日に放送されたものです。
【予選B卓・対局者】
萩原聖人(俳優)
押川雲太朗(漫画家)
新津潔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
古久根英孝(元最高位戦日本プロ麻雀協会)
【実況・解説】
土田浩翔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
金太賢(日本プロ麻雀協会)
四家秀治(アナウンサー)
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。
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【音鉄】信越線125周年①
平成25年5月の信越線125周年記念号の走行音です。
本動画は直江津⇒長野の手前まで。
続きは②:sm22504178
牽引機EF64 37の次位、スハフ32 2357での録音です。
列車の特性上、話し声等少々あります。
音質優先でエンコしたので例によって背景画像は酷いです。
音量を大きくしないと聞き難いかもしれません。。
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント 予選B卓1回戦
究極の対局番組がここに―――
日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
※これは3月26日に放送されたものです。
【予選B卓・対局者】
萩原聖人(俳優)
押川雲太朗(漫画家)
新津潔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
古久根英孝(元最高位戦日本プロ麻雀協会)
【実況・解説】
土田浩翔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
金太賢(日本プロ麻雀協会)
四家秀治(アナウンサー)
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。
☆麻雀スリアロチャンネル☆
フォローお待ちしております!→スリアロtwitter
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スリアロ公式HPもあるよ!→スリアロHP
公式chページ→ch.nicovideo.jp/marchao
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント2015前期 決勝2回戦
今年もまた、猛者たちがスリアロに集う――
日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント!!
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!頂点に立つのは誰だ!?
長きに渡る闘いを経て、いずれ劣らぬ最強のメンバーが出そろった決勝戦!
究極の対局をその目に焼き付けろ!
【対局者】
金子正輝(最高位戦日本プロ麻雀協会)
河野高志(RMU)
中田功(将棋棋士・日本将棋連盟七段)
福地誠(ライター)
【司会・実況】
四家秀治(アナウンサー)
【解説】
片山まさゆき(漫画家)
土田浩翔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
五十嵐毅(日本プロ麻雀協会)
watch/1458965822←決勝1回戦 決勝3回戦→watch/1458966990
※著作権者の許可なくこの動画の内容の全て又は一部を複製・転載・転売・複写等することを固く禁じます。
劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-
2022 年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4 年……。≪ナーヴギア≫の後継VR マシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。≪オーグマー≫。フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
動画一覧はこちら
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 本編
2022 年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4 年……。≪ナーヴギア≫の後継VR マシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。≪オーグマー≫。フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
キリト(桐ヶ谷和人):松岡禎丞/アスナ(結城明日奈):戸松遥/ユイ:伊藤かな恵/リーファ(桐ヶ谷直葉):竹達彩奈/シリカ(綾野珪子):日高里菜/リズベット(篠崎里香):高垣彩陽/シノン(朝田詩乃):沢城みゆき/クライン(壷井遼太郎):平田広明/エギル(アンドリュー・ギルバート・ミルズ):安元洋貴/茅場晶彦:山寺宏一/ユナ:神田沙也加/エイジ:井上芳雄/重村:鹿賀丈史
原作:川原 礫(「電撃文庫」刊)/原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec/監督:伊藤智彦/脚本:川原 礫・伊藤智彦/キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾/音楽:梶浦由記/制作:A-1 Pictures/配給:アニプレックス/製作:SAO MOVIE Project
©2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント2014後期 予選C卓3回戦
究極の対局番組がここに―――日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント!
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
予選D卓1回戦はコチラ⇒watch/1426823885
【予選C卓・対局者】
忍田幸夫(麻将連合)
来賀友志(漫画原作者)
中田功(将棋棋士・日本将棋連盟七段)
新津潔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
(順不同・敬称略)
【実況・解説】
五十嵐毅(日本プロ麻雀協会)
古久根英孝(元最高位戦)
四家秀治(アナウンサー)
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。
【麻雀】日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント2014後期 予選B卓3回戦
究極の対局番組がここに―――日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント!
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!
頂点に立つのは誰だ!?
予選C卓1回戦はコチラ⇒watch/1425955652
予選B卓では、萩原聖人が登場!
前期では無念の予選落ちの萩原。後期ではどのような麻雀を魅せてくれるのか!?
【予選B卓・対局者】
井出洋介(麻将連合)
押川雲太朗(麻雀漫画家)
金子正輝(最高位戦日本プロ麻雀協会)
萩原聖人(俳優)
(順不同・敬称略)
【実況・解説】
忍田幸夫(麻将連合)
福地誠(麻雀ライター)
四家秀治(アナウンサー)
【システム】
予選はA~Dの4卓に分かれて半荘3回戦を行い、各卓上位2名が準決勝進出。
勝ち上がった8名が2卓に分かれて準決勝。
準決勝も半荘3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は4回戦。
ルールはスリアロではおなじみの四神降臨ルール。25000点持ちの30000点返し。順位点が5-15。